番外だ!←お〜い・・・・・・・・・・
蒼太「・・・・・・・・・・・」
蒼太は今、登校中。
オッサン「はぁ〜・・・・・・」
タッタッタッタッ
ドン!
蒼太「いって〜・・・・・」
オッサン「いてえな!なにすんだよ!」
そこで怒鳴ったのは、太ってて、油だらけで、スーツが汗だらけで、メガネで、バーコードのオッサンだった。
蒼太「アロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」
蒼太は、よっぽど気持ち悪かったのか、吐いた。
オッサン「俺の顔見てなんで吐く!」
蒼太は、は?と言い、一言。
「気持ち悪過ぎる。」
蒼太の一言で、オッサンはカチンと来たのか、警察呼んでやる!と叫んで早速ケータイをいじり始めるが、蒼太も・・・・・・
ピポパポピポパポ
蒼太「もすも〜す今すぐ来てくれ〜GPSで分かるだろ〜」
5分後・・・・・・・・・
オッサンは勝ち誇った顔をするが、蒼太は、笑いをこらえるのに必死だった。
ゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロ
黒服の筋肉質な男達が10人ほどやってきた。
オッサン「?」
蒼太「あ、これうちの部下。まぁ、うちの会社の1万分の一なんだが。」
オッサン「あ・・・・・・・・・・もしかして・・・・・・・・・青刃グループ・・・・・・?」
蒼太「さて、油とるなりガソリンにするなり焼くなりどーぞ。」
蒼太はそういうと学校へ。
その後・・・・・・・・オッサンを見てもオッサンは痩せていて、礼儀正しくて、紳士的になっていた。
終わり(青刃グループは何したかって?シラネ。)
青刃グループおっさんに何をした(゚д゚)!?
>>49
そー進んでるのー(*'▽')
私、たくさん小説書いたからー(*^^)v
美海の番外読みたいっ(((o(*゚▽゚*)o)))
皆、小説が面白すぎー!!
>>48おっさんww青刃グループは何をしたんだーww
>>49たしかに!でもいいことだよね!
>>51青刃グループ、こえええええ!
>>53そうなの?笑
>>54マジ?笑
>>56みーちーるー…と思ったけど飛鳥と蒼太がやってくれたので許すことにしました(°▽°)(お前にそれを言う権利がどこに?)まあいいの!
>>57覚えてるよ!(5)でもよろしくね❗(*>∀<*)ノ