☆ナゾトキ姫は名探偵☆恋愛小説、ホラー小説

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧
130:モモ:2016/10/21(金) 17:46 ID:UE6

>>128の続き(リレー)

「優羅が、希羅のことで悩んでて、悩んでる内容聞いたら、優羅の好きな人と希羅が付き合ってるとか…」

「ちょっとっ!リッカくんっ!希羅はそのこと知らないんだから、言わないでよ!リッカくん、最悪。」
優羅羅さんは泣き出してしまいました。希羅羅さんは、困った顔のまま、優羅羅さんをなだめています。
「優羅羅さん、おひとつお聞きしたいことがありまして、」
「優羅羅じゃなくて、優羅って呼んでいただける?それから、優羅さんじゃなくて、優羅とか、優羅ちゃんでよろしく頼むわ。」
「はいぃ。分かりました。優羅ちゃんでいいですね。希羅羅さんも、希羅ちゃんとお呼びした方がいいのでは、」
「いいわ、遠慮する。知らない人に、馴れ馴れしく呼ばれたくないから。」
「はい、失礼しました。では、優羅ちゃんにお聞きしますが、リッカくん、やめてーーーーーー!って叫んでいらしましたが、何をされたのですか?」
少し沈黙が続いています。
話しづらい、話しづらいですぅぅ。
「リッカくん、私の好きな人と希羅羅が付き合ってること、知ってて、希羅羅に言おうとしたから、リッカくんのお母さん、怖いから、怒られれば言わないかと思って、叫んだんだけど、」
「だーれーがーこーわーそーうーなーお母さんじゃーーーーーーいっ!」
「「「「「ヒェェ!」」」」」
リッカくんのお母さんが来て、優羅ちゃんに怒鳴りました。
優羅ちゃん、大丈夫ですか?
「も、帰るから、優羅、俺呼び出すなよ、優羅が傷つくだけだ。」
リッカくん…


美和、続きよろしく!


美和:2016/10/21(金) 22:43 ID:bb6 [返信]


>>130の続き

私達3人は、部屋に戻りました。
「2人ともごめんな。優羅や希羅のことで迷惑かけて。」
リッカくんは、私と梅くんに謝ります。
「そんな、大丈夫ですよ…それにしても、優羅さんや希羅さんには好きな人がいるんですねぇ…」
「ひなみんは好きな人いないのー?」

ええっ⁉
リ、リッカくん、突然何なんですか⁉

「貴様、ひなみさんにそんな人がいても言うわけないだろ」
「えーそうかなー?もしかして、俺?」
「はあ?何で貴様なんだ。自意識過剰だ」
梅くんとリッカくんは言い合いを始めます。
な、何とかしなくちゃ…

「わ、私は、前にも言いましたが、2人とも好きですよ!…」
「でも、その好きって、友達ってことでしょ?恋愛とかはないの?」
リッカくんは言います。
梅くんも、知りたがっているような顔をしています。
「…その…まだ恋愛とかは分からないし…」

これは私の本音です。
本当の恋愛なんて何か分からないし、恋愛は怖いものでもあります。嫉妬が原因で事件に発展してしまう、ってこともあります。
私自身も、ある事件のせいで、恋愛に消極的になっているかもしれません…
(ある事件というのは、シャーロックホームズの本がなくなった事件のことです。)

「おーい、ひなみんー」「ひなみさん?」
2人の声に、私は我に返ります。
2人には、私がぼーっとしているように見えたようです。

「あ、すみません!考え事をしていて…あ、そうだ、トランプ!トランプしませんか?やる前に、リッカくんが部屋から出て行ってしまいましたから…」
私はその場を取り繕うように言います。
「やりましょう、ひなみさん!!」
「オッケー♫」


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ