怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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536:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 11:31 ID:6.c

>>535は手抜いたけど多分これもそう

こうして私たちはル○ン逮捕作戦を開始する。

「私入ってもいいですか?」

『行ってきて。』

「それでは行ってきます!(そうだよ、私は予告状出したもん)」






「さてと…」

「ル○ンそろそろ行こうぜ」

「はいはい…」



「準備完了…!!行きますか…!!」

ブーブーブー

「な、何だ!?」

「次○!!脱出するぞ!!」

「おい!!お宝は!?」

「そんなの諦めるぞ!!」

〜同時刻〜

「そろそろ来るか…」

「逃げるぞ〜って…」

「ル○〜ン!!!」

「と、父つぁん!?」

「ル○〜ン逮捕だ〜」

「やなこった〜」

ブーーーーーーン

「待て〜!!!」

ブーーーーーン

「うるせぇな……」

『本当。あれ?マジュ遅いな…』

あの中から警報の音が出ている。

『ケイ、行くよ!!』

「ああ」




「誰だ!?」

「私は怪盗ミラージュ。予告通りエメラルドを取り返しに来ました。」

「あっ!エメラルドが!!」

『マジュ…何してるの?!』ボソボソ

「先に戻ってて」ボソボソ

「取り掛かれ〜!!」

警察や探偵いろんな人がマjゲフンミラージュを捕まえようとしている。

「それはどうかな?」

ボォン!!

「な、何だ!?」

『ケイ!!あれ!!』

「はっ!!」

そこには取り掛かろうとしていた人が眠っていた…。

「Zzzz………」

「す、凄い…」

『流石……』

「では、エメラルドを頂きました。ごきげんよう……」





「凄いな…お前、流石あの有名な怪盗だ」

「あ、そうだこれあげる」

「「エメラルド!?え!?」」

「別にいいよお礼は」

『じゃ、じゃあ…ありがたくもらうとします……』

「これからもよろしくね!」

「ああ!!」

『はい!!』

終わり

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