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158:マジュ◆slE 所持ポケモンがちょっと違います:2017/08/03(木) 20:32 ID:rKc

>>157のつづき
話は戻り、サトシたちは外に出てバトルをすることにした。

『録画はボクに任せるロト!』

「これより、サトシとハウのシングルバトルを始める! 使用ポケモンは1体。どちらかが戦闘不能になった瞬間バトルを終了とする。それでは、両者ポケモンを!」

「任せたよ、ニャビー!」

「ニャブ」

ハウが出したポケモンは、初心者ポケモンの1体のほのおタイプ ニャビーだ。

「あれって…」

『ボクにお任せロト! ニャビー ひねこポケモン ほのおタイプ。感情を ださず 独りで いることを 好む。信頼を 得るまでには 時間が かかる。』

「それって、つまり『一匹狼』って奴か?」

「ピカ?」

「一匹狼…ですか……。ポケモンにもそれぞれ個性があるんですね」

リーリエはニャビーを見て学んだ…。ポケモンは、それぞれ懐き方が違う。長い時間をかけて強い絆が産むというやり方もある。

「頑張ってサトシに勝とう!」

「ニャブ」

ニャビーがそっぽを向いた。まるで、最初のサトシとピカチュウだった。


マジュ◆slE:2017/08/03(木) 20:59 ID:rKc [返信]

>>158のつづき
「お願いだよ、ニャビー」

「ニャブ」

「はぁ…」

溜め息をついたハウ。もう、どうしようもないと思っていたハウだった。そんな中、サトシはニャビーのところに近づいた。

「…………」スタスタ

「ピカピ?」

「ニャブ?」

「ニャビー。俺は、お前と戦いたいんだ。本気のバトルをしたいんだ。」

サトシは、ニャビーに分かってもらえるように、自分が思ったことを心にぶつけている。

「サトシ……」

(サトシの気持ちに、気付いてやってくれ)

リーリエとククイ博士は、サトシの気持ちに気付いてほしいと強く願っていた。それが、ニャビーの心を大きく揺らした。

「ミャー」

「………!!」


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