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64:マジュ◆slE ロケット団の名乗りってマジ面倒くさい&短い:2017/05/03(水) 16:28 ID:vXs

>>63のつづき
「“な、なんだ!?”と聞かれたr…「ロケット団!何しに来た!!」ちょっと!言ってる途中に割り込んで来ないでよ!」

「そんなことより、ピカチュウを狙うために来たんだぜ!」

「しつこいよ!!」

「しつこいと嫌われますよ!!」

マオ、リーリエはロケット団を叱った。


マジュ◆slE ロケット団の名乗りってマジ面倒くさい:2017/05/03(水) 16:53 ID:vXs [返信]

「煩いわね!気を取り直して行くわよ!!」

一同は呆れて聞いている…………………


「“な、なんだ!?”と言われたら…」

「聞かせてやろう!我らの名を」

「花顔柳腰羞月閉花。儚きこの世に咲く一輪の悪の花!ムサシ。」

「飛竜乗雲英姿颯爽。切なきこの世に一矢報いる悪の使徒!コジロウ。」

「一連託生連帯責任。親しき中にも小判輝く悪の星!ニャースでニャース。」

「そして…!」



「「「やな(ニャ)感じー!!」」」

ロケット団が吹き飛ばされていた。

*

『ピカチュウ、10万ボルトだ…』

サトシがロケット団の名乗っている最中に10万ボルトを繰り出せと指示を出していた。(真の悪役とかいうな)

『一連託生r…『ピーカーチュー!!!』責任(ry』

チュドオオオオォォォオオオオオン!!!!

実は、吹き飛ばされていたところをカプ・コケコは見ていた。

*

「真の悪役、ここにあらわれたー」

マオが笑いながら、棒読みをしていた。

「ピーカ?ピカチュウ……」

「ん?どうしたんだ?」

「コウガ…」

カプ・コケコが近くにいたことが全く分からなかった。ピカチュウとゲッコウガ以外の一同は驚いた。サトシは、再会に喜んでいた。


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