あ。書こうか悩んでたらサビさんに先こされた。
君はまだ若いから、自分の環境を嘆くのをやめろというのは酷かも知れないけど。
自分だけが不幸って思う気持ちは無くした方がいいかも。
いや、俺もあんたも普通より不幸かもしれない。そしてそれを吐き出すには
こういう場所は必要。だけど、自分の境遇は自分が思っているよりいいかも。
それに気づくのもいいかも。って思う。
料理と洗濯してくれるだけいいよ。俺の母親はもう十年も前に出て行った。
何もしてくれないよ。業務的?してくれるだけ君は愛されているよ。
業務的でもなんでも、してくれるだけ羨ましいよ。
でも俺はまだ良い方だよ。友達は孤児だったよ。母親の料理そのものの味すら知らなかったよ。
でもその友達も良い方だったよ。その友達の知り合いは戸籍すら無かったよ。
だから学校も行けなくて読み書きは辛うじてできたけど、算数は無理だった。
それでも必死に高校卒業程度の資格を取れる出来る環境に行くことができた。
そして、やっと就職してこれから自分の人生を歩み始めるときに白血病で死んだよ。
こういうの知ると、俺はまだぬるい人生生きてるなって思う。
片親でも、住む場所もあるし飯は自分で作れるし勉強もさせてもらえるんだもんな。
でも君が感じてる苦しさも本物で。苦しさは比較できるようなものでもない。
君の苦しさは君だけのもの。
けど、ちょっと視点を変えてみるのもいいんじゃないかねぇ。
っていう感想でしたん。
>>6
ごめんなさい、私が悪いね、でも言い訳だけさせて
やってくれるだけ有難いのは自覚してる
けど、怒鳴りながらされても……って感じ
自分で出来ない年じゃないし
私でも出来る事を怒鳴りながらする人だから
こんなふうにカキコしたのだけど
不快にさせたらごめんなさい