此処は時空の狭間の闘技場。
世界の垣根を越えて集うは一騎当千、古今無双の強者達。
決して交わることの無かった二つの道が交差する時、百花繚乱たる死闘の幕が上がる。
さぁ、屍山血河の檜舞台へ躍り出よ!
ケッケッケ…ククク、俺様がよォ!大復活しちまったぜ!!
俺様の享楽を満たせ愚民共!!�Oハハハハハハ!!
(空間の歪みから魔王を名乗る謎の男が出てくる。)
ああ?誰だテメーは…まあいいやちょうどいい。
俺様の復活祝いとしてお�Oの血で祝杯を挙げてやるぜェ!!
(『無色透明』の剣を生成すると木を真っ二つに切る)
「自然の摂理」というものは所詮人間が勝手に定めたものに過ぎない。
いつ何時でも人間は自分より劣ったものを支配する為に血を血で洗う争いを繰り返してきた。
しかし時は現代。そんな血生臭い空気は失せ人々の暮らしは発展の最中、徐々に安定期へと突入していき戦いの時代はようやく幕を閉じる事になる…「筈」だった。
____自然の摂理に反する存在が現れるまでは。
これはとある都市で起こった虚虚実実のルポルタージュである。
人々はその都市の名をこう呼んだ。
【異能都市シャン�Oリラ】
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 テーマ方式
>>5 pf
>>6 募集枠
ルール
・葉っぱのルールは守りましょう
・荒らしはスルーで
・ロルは30文字以上が望ましい
・確定ロルは厳禁
・一人何役でもOK
・3L許容だが恋愛描写は程々に
・このスレはテーマ方式で進めていきます。詳しくは次項で
・背後会話は()を使いましょう
世界観
異能都市シャン�Oリラ
とある都市で能力者の存在が露呈してから政府は能力者から市民を守る為に分厚く高い隔壁の建設に着手する。しかし、隔壁建設の真の目的は政府による異能の研究・実験のための実験都市化することであり、市民の保護というのは建�Oに過ぎなかった。 また、裏では政府の介入により能力者・犯罪組織が多数流入、隔離都市は蠱毒の様相を呈すこととなる。�O界と一切の交わりを絶たれた閉鎖都市を市民は皮肉を込めて楽園を意味する「シャン�Oリラ」と呼んでいる。なお、シャン�Oリラでは二つの巨大組織が対立しておりいつ抗争が起きるか分からない状況下にある。学校や商店など最低限のインフラは整備されており治安は最悪だが何とか成り立っている。
隔壁
例�Oを除いて出ることも入ることも不可能な分厚く高い壁。その頑丈さは異能者を持ってしても破壊できない程。
異能
火を出したり空を飛んだり等、基本一人につき一つだけ扱える自然の摂理をとうに超えている不思議な力のこと。どんな目的でどう扱うかは異能者の自由。
二つの勢力
都市警察-COP ARMY-
比較的秩序を重んじる者達で構成された集団。
主な目的は「異能者と非能力者との共存」
警察と名乗るだけあって�Oラン・ギニョール関わらず様々な悪事を成敗する。正義のヒーローになりたくて入った者もいれば�Oランギニョールへの個人的な恨みを晴らす為入る者もいる。
なお、異能者のみでなく無能力者も入隊できる。
目印は炎に槍を十字に重ねたマーク。
�Oラン・ギニョール
混沌と悪事を好む者達で構成された集団。
主な目的は「異能者だけの国を作る」
違法薬物の売買、強盗、テロなど閉鎖都市でやりたい放題悪事を働く。メンバーは大体�O科持ちの犯罪者だったり無能力者によって差別を受けた人達がほとんど。根っからの悪人では無い人もいる。
勿論無能力者は排除対象の為所属不可能。
目印は首に一周「縫い目」のタトゥー。
第�O勢力
政府
隔壁の建設に着手したり犯罪者や異能者を送り込んだりして都市に混乱を巻き起こした禍根。全てはこいつらのせい。謎に包まれているが主な目的は「すべての異能者の管理」
もしかしたらシャン�Oリラの中にスパイがいるかも。
お目目って良いよね!!!!!!隻眼も好き!!!!!オッドアイも好き!!!!!!ハイライトの無い目も好きだし!!!!!燃え盛る様な目も好き!!!!!!!!
まぁでも一番好きなのはキリッとしてて男らしい目の人!!!!!!!というか性格も男らしい人っていうか…脳筋バカが好き!!!!!!荒っぽい肉弾戦ばっかな人とか………戦ってみたくなるぐらいには好き!!!!!!!
…………そぉんな頭のネジが�Oれてる私とお話し!!!してみないかってスレ!!!!!!!いちお〜、戦闘とかも可能!!!!!!!!
………………………あぁ、無理このテンション、キツいわ、疲れる
さてさてさぁて、どーせこんな時間まで起きてるような不健康なにゃろ〜〜〜は私以�Oいないと思うんです!!!!!まぁ別に良いですけど???取り敢えず今日の所は爪痕残してインパクト与えられたならそれで良いんですけどねぇっ!?
……………………あ〜、暇だわ、クッソ暇で面倒、なんだこれ、情緒不安定って話じゃ収まらないだろ、薬何個かやってんじゃねぇの?
……………んじゃあまあ、よろしく頼むよ、あんま期待はしないようにね。まぁでも…………私、『 強い 』よ?
( 無防備 無抵抗 両手に得物も持たずに ただ走ってくる青年に気怠げな視線を向ける 腹部に直撃!! ……するも、ぷにゅんと柔らかい感触 手応えが全く無い )
[ ピチャリ ポタ、ポタ ]
( 地面に水滴が垂れる そして棒には水滴がついている 湿り気を感じさせながら軽く口元を上げては 手招きを繰り返す )
【能力】の一つだよ、理科で習ったでしょ?液体気体固体って。 私はそれなんだよ、自由に体とかそこらの水分を操れる ま、火とか電気とかには弱いし、木には吸収される。そんなに強くはないよ、残�Oながら。
( 掌に水分を凝結させては 小さく鋭利な氷の粒 それを勢いよく放り投げる ....上にだが。
そして上から流星のように落ちてくる!! )
ま、楽しんでってよ。
おそ銀:愛してるぞ!光!
チョロデク:ひかりって誰!?テキトーすぎるぞ!
おそ銀:俺と○○○○するか?しこでく。
チョロデク:失せろ、お�Oは今日約束を守らない馬鹿は赤の他人ヘドロ長男だからな!
おそ銀:お�O天パーのくせにそばかすして、持てないやつ!ニヒヒ!
チョロデク:うるせえ!てめえもな!後天パーはお�Oも同じ!
例えば、ぬ〜べ〜でいうと
「この世には、目に見えない闇の住人が…」ってやつです。
素敵な厨二ネーミン�Oをたくさん書いて1000を目指そう。
希望があれば採点とか添削もするかも知れない。
参考までに主の厨二ネーミン�Oを載せとく
sailing sphere voyager
『宙翔よ希望の翼、勇気は我らの推進力』
shroud of the darkness
『死出の弔鐘、骸覆うは冥翼鴉』
Varhrān Marmyadose
『巨剣掲げよ英雄神、光の路を斬り拓け』
>>2
主の許可とか気にせず勝手に書き込んで大丈夫ですよ
思う存分ネーミン�Oセンスを炸裂させちゃってください
シャン�Oリラ戦記の自作能力名まとめ
『幻影遷移(ファントムシフト)』
『幻影遷移・無窮平穏(オーバードライブ・ファントムシフト)』
『凍霞(いてがすみ)』
『緋厳花(ひがんばな)』
『緋厳花・大焦熱地獄(ひがんばな だいしょうねつじごく)』
『サイコキネシス』
というわけでなんかお題とかくれればそれに命名します
別にセンスは良いわけじゃないので改悪される可能性も無くは無い
【 �Oローリーネメシス 】とか好き 聖よりかは光寄りだけど
5: イッチ氏◆ew:2020/04/26(日) 22:49 >>2
『ピュアディルアイン』とか
ピュアは英語では『純粋な』の他に『穢れのない、聖なる』という意味にもなる
ディルアインは聖書の人物ロトが暮らしていた洞窟『ディル・アイン・アバタ』から
アバタは発音的にダサいので�Oしました
異世界人と対決したり、雑談する場所です。
ん、何?お兄ちゃん。
マリン「いや、人数制限なしって言いにきただけやけど…」(苦笑い)
そうなの、とりあえず異世界人と一緒に過ごしたいから言ったのでしょ?
マリン「まぁ、せやけど…」(苦笑い。妹に負けた気分)
「とりあえず、いろんな人達が魔界に通りやすくする為に作ったんやけどな」(笑いながら)
サリア「……異世界の狭間を作っただけあるね、お兄ちゃん」(呆れた顔で)
「そんな冷めた顔すんなよ、妹さんよ」(苦笑い)
サリア「まぁ、いろんな人と交流?みたいな感じね。間違えてクロスハリケーンしないようにするわ」
(ケラケラ笑う)
「お�Oのクロスハリケーンは勘弁してくれよ…」(焦る顔で)
サリア「客人に対してはしないわよ、まぁ闘いは別だけど」(笑いながら)
「…絶対すんなよ?」(疑いながら)
「…マリス」(呼び掛ける)
マリス「何?兄さん、新たな愚痴とかなんか?」(嫌そうな顔で)
「俺を嫌ってんのか貴様は……じゃねぇよ普通にお�Oは人間と仲良いじゃん?」
(ため息をつき、�Oきる顔で)
マリス「兄さんもまぁまぁ好かれているから良いじゃん、なんか不満?」(そんなことかと思い、擬腕を取る)
「そうか?……両腕ないと不便だな、それ」(見ながら、目を擦る)
此処が何かって?
にが〜いジメジメと、チョコみたいに暗い森林…
そうさ!チョコレイト・ジャン�Oルさ!
夢を抱いて入り込んだやつは、みーんなビターな味を思い知って
逃げ帰って行く森さ!
『スイーツバイオーム 観光案内』より引用
…おでましか、腹黒野郎…てか今…噛んだ?
……だーかーらー…野郎ではねぇの…体の一部分は男だけどそれ以�O女だわ……!
…そこんとこ大事だかんな?
(強く睨みながら)
「…失礼、キミが意�Oとワイルドな雰囲気を出したものだから…少しね」
(ザレッドの、武器を持ってない方の手を取る)
「……手紙は…受けてくれた様だな、�Oの服を犠牲にした甲斐がある…
それじゃあ、早速行こう…キミがどれだけ磨けたか、この森が教えるだろう」
少し、怪しさもなく笑ってザレッド手を引く…
永久に続くような夜闇と森と
その中で私は待ち続けましょう
貴方様にそう、誓ったのですから__
「『叫べ!消え行く誇りよ!』」
鬼へ手裏剣を飛ばす
紳士の男へ鎌を投げる
「『甦れ、風�Oの灯よ燃え上がるのだ』」
殺意は、誇りを伴い力を増す
おいおい...手裏剣...?こんなオモチャを使うようになったのか...?旧神ニャルラトホテプ?落ちたなぁ
(刺さったのを�Oす、少しだけだが痛みを感じた)