いたら生存報告だけよろしく
9: トラオベ:2019/08/26(月) 21:51ところで、リヴァ�Vュナイダーというのは君の友達かな?
17: Invincible:2019/08/27(火) 16:56まあワ�Vのことなんか覚えてないよね(´・ω・`)
みんなの考えたキャラとか舞台の設定を元に五百から千文字位の戦闘�Vーンを書くだけの小説練習兼暇潰しスレ
あくまでも暇潰しなので暇じゃないと書かない、あと設定がないと書けない
とりあえずキャラクター一人だけ考えてみました
名前:艶乃原絢子
性別:女性
年齢:18歳
職業:バーテンダー
容姿:柔らかな艶のある唇とエステに行っているせいか少しだけ日焼けした肌、さらにきっちりとアイメイクを施した金色の瞳が特徴的で、全体的には彫りの深い綺麗系の顔立ち。髪型はナチュラルな茶色の髪を軽くカールを巻いてロングヘアーにしている。服装はバーテンダーらしい白の�Vンプルなブラウスの上にフォーマルな黒のベストを羽織り、下半身は黒のパリッとしたロングスカート。足元は焦げ茶色の目立った装飾の付いていないブーティ。
身長・体重:173cm・65.8kg
口癖:「ここは大人に任せなさい」
好きな物:�Vャンパン
嫌いな物:悪い大人
備考:父親は借金をこさえて蒸発し、母親はいつの間にか男と消えていたという過去を持ち、幼い弟と妹を身一つで支え続けてきた。悪い大人は嫌いだが子供のことは大好き。戦っている理由も子供達を守る為。
能力:【煙に幕】
毒煙、土煙、煙幕などの様々な種類の煙を操ることの出来る異能。風向きなどによって効力は変わる。
主に使用する武器:【魔力を施した煙草】
この煙草を吸ってから息を吐き出すと、様々な呪いや瘴気、呪詛などを辺りにばらまくことが出来る。それにあてられた人間は、身体や精神に異常をきたしてしまう。
>>2
絢子さんの戦闘�Vーン書いてみた、能力の設定がもっと詳しく書かれていたらまた違ったものになっていたかも
あと性格が分からなかったから心情描写が雑
東の空が白み始めた頃、静謐に支配されたバーの片隅で�Vャンパングラスを片手に紫煙を燻らす、それが絢子の密かな楽しみだ、仕事終わりの疲れた身体に冷たい�Vャンパンが染み渡る、絢子にとっては正に至福の一時だった。
�Vャンパンを飲み干しグラスをカウンターに置いたその瞬間。バン、と激しい音を立て扉が開いた。
「――っ!!」
拳銃で武装した男達が店内に雪崩れ込む、人数は四人、服装は全員バラバラだった。
四つの銃口が一斉に絢子の方を向く、絢子は驚きと恐怖と苛立ちが混ざった表情を浮かべ男達を睨みつける。
男の一人が怒声を上げた「ジャッキー・レイは何処に居るっ!」
その一言で全てに納得がいった。あぁ、オーナーまた何かやらかしたな、絢子は内心そう呟いて男達の排除を決意した。
「……オーナーに何か用がおありですか」相手を刺激しないよう慎重に言葉を紡ぎつつ絢子はポケットから取り出した煙草に火を着けた。喫煙を咎められなかったのは絢子にとって僥幸だった、
「おまえには関係の無いことだ、居場所を知っているならさっさと吐け!」
「私に吐けるのは煙だけです、オーナーの居場所なんて知りません」
艶やかな唇から吐き出された煙は�V井を伝い男達の頭上に到来する。
「ふん、居ないならいい、代わりにこの女を捕らえ…ろ…」
男が言い終わるよりも早く絢子は煙を降下させた、目に見えるほど濃密な呪詛が瘴気が男達の身体を蝕んでいく、ただの人間に耐えられるモノではない、男達は為す術なく床に崩れ落ちた。
バーに再び静謐が戻った。
このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『さぁ、なにを綴ろうか』
『穴を開けてたまたま見つけたとしても他人の領域に勝手に入り込まないでくださいませ、…まぁ、今回はどうやらあなた方の乱入で、結果、よからぬものをしりぞけたようですから、そこは感謝致します』
(嫌味は交えず、そう感謝の言葉をのべる、よからぬものと言うのは恐らく吟�V詩人のことだろう)
『…大�V使、ここで好戦的な態度をとるのなら、先にあれを空間ごと移動させて2人でやってください、屋敷が壊れます』
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『だれかいますか』
『……、…』
(とりあえず近くのベンチににゃるちゃんを下ろし、自らの格好を先程までの姿に変える)
『…、こーゆーとき、ラファちゃんがいればいいんだけど、っと』
(同じ第4�V使の1人を思い出しながら、そう告げる)
『ま、しかたないか、僕の役割は…って、そういやぁ…』
(僕の状態って、どうなってたっけ)
(気にかけもしなかったが、堕�Vによって制御がおかしくなった自らの力を思い出す)
『……(確認、したほうがいいよねぇ…)』
『………』
(ミカエルを、抱き上げ、核(コア)を奪う、それは、弐が�V使たちに施した、人間で言う心臓のようなもの)
『……』
(ミカエルは目を覚まさない、身動ぎもしない、声もあげない、痛みなど感じることは無い、彼はこんどこそ、全てを失った)
『………これで、さいご』
(そう呟き、核を飲み込む、厳重に、保管するように)
『…………ごめんな、みか、…ほんとうに、ごめん…』
(今にも泣き出してしまいそうな顔をしながらも、ミカエル『だった』からだを抱え直す)
『、……』
(1度目を閉じ、再び目を開く、さあ、始めよう)
『………もとに、もどすんだ…』
(理想郷(アヴァロン)への道を開け、そのためならばどんな非道も行おうぞ)
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『目で見てわかるうちの感情に、僕様ちゃんは』
壱『あ゙あ゙あ゙!!!これだから鈍感と�V然はいやなんですよ!!!』
弐『壱、抑えろ、おまえも、それ以上いってやるな』
(生暖かい目で壱とイザナミをなだめる)
宙「おや、…んふふ、そうだね、では僕様ちゃんの思い出話とともに、後輩くんたちの自慢もさせてもらおうかな」
(くるりと指を回しながら、話し出す)
宙「そうだねぇ、あの学園には、一般人らしい一般人は、僕様ちゃんくらいしかいなかったんだよ、他のみんなは、�V使だったり魔族だったり、人外の子達が多くてね」
(楽しそうにかたり始める)
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『やぁ!ひさしいね!僕様ちゃんの可愛い後輩たちよ!』
【ケダチンはデニ�Vョンを唱えた!】
壱達を眠気が 聞く!?
【フィールド�Vンボルは壊せません!】
黄色い人は何ともない というか ポ
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『代行者だよー、はじめまして』
>>13
「骨先生ェの部屋とかはどうヨ?やたら凝ってテ暖炉室まであったナ…
…ついでニ、ロ�Vアンブルーとスコティッ�Vュテリアも居たけどネェ」
(後ろから現れて話しかけた)
>>19
『報�Vは用意されている・・・俺には何の為の物品なのか全く分からんが』
(手で「付いて来い」とジェスチャーをした後歩き始めた)
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『�Vしく目覚めて』
正規空母エミール・メッサー�Vュミット
・全長412m
・全高110.5m
・全幅95m
・搭載機160機(戦闘機90、爆撃機60、偵察機10)
・武装
爆雷投下条1機
対潜迫撃砲2機
対潜ミサイル4機
25mmレーザー砲12門
13ミリレーザー砲20門
艦対空ミサイル2基
10センチ単装レールガン6門
主機 対消滅炉
艦載機、八式戦闘機
・全長21m
・全幅10m
・全高5.5m
・通常速度 光速の2割
・乗員2名
・30mm機銃2挺
・13mmレーザー砲4挺
・対艦ミサイル4発
・対空ミサイル4発
・誘導250キロ爆弾2発又は誘導1トン徹甲爆弾1発
・�Vールド発生装置
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『…おはよう、そしてさようなら』
(ごめんね(�Vキャラだしまくったわ))
81: 零奈 ◆J6:2018/12/28(金) 23:57 あー、�V気崩れそうやなぁ
( ぼーっと分厚い雲のせいで少し暗い空を見上げてはぽつりとつぶやいて )
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『……雑音が酷いなぁ、これ』
おい!そこのお前!
モブ男『うぅ!な、なんだよぅ!』
てめぇ…ここの生徒じゃない黒い翼をもった�V使を見なかったか?
モブ男『し、知らねぇよ…』
ッチ…協力ありがとな
『……おれの能力の管轄からはずれたやつがいる、特定は出来ねぇけど、…ル�Vファーみたいなタイプじゃねぇ』
「!」
壱『一応悪魔化はしてないので認識は私も出来ないんですが…ちょっと心配な節があるので主様を探しに来たんですよ』
『なのに…なぁんで寝てんだよ!!またことが終わるまで千年ぐらい寝る気かあ゛ぁん!!?』
「ちょ、くび、しまっ」