私のリアルな小説(9)

1: 伊織:2018/06/09(土) 17:15

私が体験したことを小説にしていきます。

2: 伊織:2018/06/09(土) 17:31

リアルな小説その1‼
小学生のときの恋愛話

登場人物↓↓
神崎伊織(私です)カンザキイオリ

瀬名祐雅(彼女持ちの男子)セナユウガ

辻本あみ(祐雅の彼女)ツジモトアミ

藤堂小恵(あみの親友)トウドウサエ

有栖菫子(あみの親友part2)アリススミレコ

伊織は暗●教室の神崎さんから
祐雅は乙●哲学の辻本から
菫子は東●の宇●見菫子から
名前を借りました。(笑)

川 ゚ -゚)リアルにそばにいるようです(24)

1: ミアータタソ◆m.:2017/10/18(水) 18:24

('A`)「一週間毎晩夢にキミが現れてな……」

川 ゚ -゚)「何を言ってるんだこいつは」

16: ミアータタソ◆m.:2017/10/28(土) 01:04

[宣伝]

クーにゃんとのラブラブ♡コメディシリーズ「リアルにそばにいるようです」
誰にも知られることなく掲載中!自社ビルに自社の広告を貼るがごとく控えめに宣伝中!

[宣伝]おわりねこはいますよろしくおねがいします。メモ

24: ミアータタソ◆m.:2017/12/17(日) 02:20

[自社宣伝]

ドクオ、クーにゃんとのアッツぅ〜い恋愛の行方は!?
スレ欄の底に沈んでいればいいものをわざわざ引っ張り出してきては……!
架空の意味不明な都市で繰り広げられる狭い価値観の対立、そして―――

小説板に居座る"絶望のディスペアー" 色白巨乳系♡ラブコメディー「リアルにそばにいるようです」
誰にも知られることなく連載中!!嘘予告に塗れて連載中!!!

[自社宣伝]おわり

デジタルな価値観、リアルの価値観 -ver2.0-(31)

1: 越後:2016/12/30(金) 19:24

新版です。
前回受けたご指摘等を元に、再び一からスタートしたいと思い、更なる加筆修正版として連載をさせていただきます。
前スレは今後も番外編用や感想·意見用として残しますので感想等はそちらにどうぞ。

...今度こそ万人受けする書き方をせねば...

デジタルな価値観、リアルの価値観。(56)

1: 越後:2016/11/03(木) 11:07

どうも。こちらで小説を出すのは初めてとなりますでしょうか。
今回連載させて頂く小説は、小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載している同名の小説に加筆修正を加えたものです。
宜しければどうぞ、ご覧になってください。

23: 越後:2016/12/06(火) 21:02

【プロローグ6-3 プロローグ最終話です。長かった...(】
...水上先生が壁から顔だけ出してこちらを覗いていた。
うっわ、忘れてたよすっかり忘れてたようっわ...こっわ...。何もそんな変な風にこっち見なくても良いじゃないですか先生...。
というかこれって真面目にヤバい気がする。さっきのと合わせてこれで勘違いされてしまったと断定出来るくらいだ。
まぁ、明日もあるしその時に誤解を解こう...大丈夫だよな。あの先生がこういうこと吹聴したりしないよな。
まず、ここを一刻も早く脱出せねば。
「あぁ...はいはい、分かった分かった。いつでも良いんじゃねぇの...」
「...何か適当ね...」
「気のせいだ気のせい」
「そ、じゃあ今度こそ勝つから待ってなさい」
待ちたくないです二度と来ないでください。言いたいけど言っちゃまずいよな...やめとこう。
まぁどちらにせよ、どうせ日にちが経てば互いに今日の事など忘れ去り、いつか記憶の片隅にも置かれなくなるんだろう。だから、そんな言葉なんか無くても、結果が変わることはない。
そう、こんな事など、今日で最後だろう、そう思っていた。
しかし、その考えは、去り際の一言によって瓦解することになる。

「それじゃあ、また明日ね、七ッ木光介君」

「...は?」

何故こいつが俺の名前を知っている?
今、何故、何をもってまた明日、などと言ったのか?
そんな疑問を抱いた時には、もう彼女は歩き始めていた。後ろに纏められて腰まで伸びた髪をなびかせながら。
「...は、ははは...」
乾いた笑いが出る。
「こりゃあ...想像以上に長引きそうだな...」

8月4日。下らない惨めな青春を謳歌していた俺は、この日を境に、本当の意味での「青春」に、出会う事となるのだった。

              デジタルな価値観、リアルの価値観。prologue -end-

俺のリアルゲーム人生と共にウハウハ生活が始まった(2)

1: ぬくえもん:2016/01/22(金) 22:44 ID:X0A

んん…光が眩しい…。
どこだ…?ここ…。
バッ
俺は起きたと瞬間に目の前に見知らぬ光景が広がった。
「本当にどこだよここ…」


20歳 童貞 彼女ナシ。
そんな俺は自宅警備員(ニート)をしていた。
やはりそんな俺の楽しみと言えばゲームで。
多種多様なゲームをしていた。
そんな俺はあらゆるゲームのパターンを覚え、ほぼ最強と言っていい程の実力(笑)を持っていた。
今日もいつものようにゲームをしようとゲーム機を開いた。
…そこまでは覚えているんだ。だけど…それ以降の記憶がない。
どうしたものかな…。
まずここが何処なのか。
なぜここに来たのか。
そこを知る所からだろう。
情報を集めよう。
そもそも人間が存在するのか不安なのだがな…。
とそこまで考えていた俺は気づいた。
横に誰かいる…。
そこに倒れているのは美少女だった…。
しかも…俺好みの。
と、とりあえず起こそう!うん。そうだ。
「すいませーん。大丈夫ですかー?」
ゆさゆさと美少女を揺らすが起きる様子がない。
どうしたものか…。
と思っていると美少女が寝返りを打った。
か、可愛い…。
何だこれ。こんな可愛い生き物がいたのか。
じーっと寝顔を見つめる。一目惚れしそうだ。
ってか…一目惚れしてる…?
いやいやいやいやいやどこぞの馬の骨か分からん様な奴にほ、惚れるわ、訳が…。
訳が…。
無いと言おうとしたが…。やっぱり…してるのか…?
心臓がドキドキしたまま俺はずっと美少女の寝顔を見ていた。

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