⚠️注意⚠️
この小説は小学4年生が書いた暇つぶし小説です。
誤字などは気にしないでください。よろしくお願いします。
※BL注意
「はぁー……やってらんね……」
怪�lは空を仰いだ。正確には怪�lのコスプレをしただけの�l間だが、�l工的なまでに鮮やかな青空を前に自分が何者かなど�lえたくはなかった。
暮橋成二、御年26歳。特撮映画のスーツアクターを目指して養成所へ入ったものの、未だ鳴かず飛ばずである。
二十台も後半に差し掛かるというのに、閑散とした遊園地のヒーローショーで悪役徹する毎日。ちなみに雇用形態は契約社員だ。百歩譲って低所得は目をつむるとして、だ。観客が一桁、多くて二桁台というのはいただけない。今日の観客よいえば、休憩がてら座ってスマートフォンをいじる小学生と、井戸端会議に花を咲かせる中年女性二�l。せめて主役であればこんな惨めな思いはせずに済んだのだろうかと、成二は嘆かずにはいられなかった。
秋。
獅子原 秋。
お前の目は、海のように綺麗だった。
そんなお前の目の光が、突然消えてしまったのは、いつだったっけな。
幼馴染のお前が、突然消えてしまったのは、いつだったっけな。
お前が屋上から落ちてしまったのは、いつだったっけな。
思い出したくない。
でも、毎日、もう見えない、お前の笑顔を思い出す。
あの、素敵な笑顔を。
秋。お前は、笑顔と目が特徴的な子だった。
特に、あの目。
こんなに目が綺麗な�lは、この世に居ないんじゃあないか。
そう思ってしまうくらい、お前の目は綺麗だった。
でも、
あの目は、もう見れない。
あの、鏡のような目は。
お前は、いつもクラスの中心で、とても綺麗だった。
だから、お前は、告白されてしまったんだ。
赤城先輩に。
赤城先輩は、スポーツと勉強、どちらも完璧で、すごくモテていた。
お前が自殺してしまった原因は、あのことから始まってしまったんだろうな。
でも、お前は、
『私、好きな�lが居るの。』
そう、断ったらしい。
でも、赤城先輩のことが好きな子たちからの、反撃を受けたんだ。
お前の事だから、ずっと我慢してたんだろう。
辛いのを、知られたくなかったんだろう。
そんなん、とっくに知ってたんだよ。
優しいお前だから。
お前は俺の前では、いつも笑顔を絶やさなかったから。
でも、その目には、あの光はなかった。
騙すのが上手いお前でも、全てを騙すことはできない。
その笑顔を見るたび、苦しくなって、悔しくなる。
でも、諦めたくなかった。
お前を幸せにさせてやりたかったんだ。
だから、俺は、お前を連れて行ったんだ。
思い出の、昔お前とよく通っていた、駄菓子屋に。
あれは、8月の終わり頃。
夏が終わる頃だっけ。
お前が大好きな、澄んだ色の、ラム�lを買った。
あの時かな。
お前の、あの光が入ったとても綺麗な、海のような目を、最後に見たのは。
その目は、サファイアのように輝いていた。
でも、耐えきれなかったんだよな。
辛かったんだよな。
お前は、俺を、屋上へ連れ出した。
『もう、無理だ。』
お前は、そう言って、寂しげに瞳を揺らした。
『私、もう、ここにはいられない。』
止めたかった。
でも、止められなかった。
お前の目が、決意に満ちた目だったから。
酷いよ。
なんで、お前の目は、こんな大事な時でさえ、�lをその通りに、操ってしまうんだよ。
その目を見せられたら、もう止められないじゃないか。
本当に、酷いよ。
お前は。
『ずっと前から大好きだったよ。ごめん、もっと早く言ってたら良かったのにね・・・。じゃあね。』
俺は、ただ、お前を見る事しかできなかった。
あの時言えたらな。
言い返せたらな。
お前は、生きていたかも知れないのに。
俺のせいだ。
せめて、
俺も、
大好きだったよ。
そう言いたかったなぁ。
でも、もう会えないんだよ。
もう、お前と話はできない。
気がつくと、俺は駄菓子屋の前にいた。
数年前、お前の最後のあの目を見た、あの駄菓子屋に。
入道雲と空が、思い出の場所を、引き立たせてくれる。
でも、俺の目に入ったのは、あのラム�l。
お前と飲んだ時から、全く変わらない見た目の。
俺は、買ってしまった。
買うしかなかった。
手が動いてしまった。
お前と飲んだラム�lを。
お前が大好きだったラム�lを。
ラム�lは、透き通っていて、海のように綺麗だった。
まるで、あの時のお前の、透き通った海のような、サファイアのように輝く、あの瞳のように。
とても、
とても、
綺麗だった。
2�l称はセンスが必要だから最初は3�l称で書いたほうがいいよ
【あらすじ】
︎︎今や国民的アイドルグループである“Devils”を生み出した中型事務所、ラピスプロモーションが五年ぶりに新�lガールズグループをデビューさせる。
︎︎そのグループの名前は“Story”。デビュー当時からクールなコンセプトを貫くDevilsと差をつけるために、おとぎ話のような可愛らしい世界観をテーマとしたグループである。
︎︎これは、そんなStoryがアイドルならでは苦難を経験し、成長していく物語。
1.デマ事件
︎︎使用中の紙が貼られた練習室の扉。しかし中からはステップの音が聞こえるわけでもなく、曲がかかっているわけでもなく、不思議なくらいにしんとしている。
︎︎この時Storyはちょっとしたトラブルに見舞われていた。
「まだ全員揃わないの?」
︎︎沈黙の中、苛立ちの含んだ声を上げるのは工藤竜奈(くどう りゅな)。ぱっちりとしたつり目を更につり上がらせて、あぐらをかいた足をもどかしそうに震わせている。
︎︎Storyのメンバーは六�lだが、この場にいるのは五�l。竜奈の言う通り、メンバーが全員揃っていないのだからレッスンを始めることは出来ない上、実はこの日が初めて全員揃って振り付けを合わせる時だった。
︎︎ここで遅れてくるのが付き合いの長い友�lとかならであれば多少は許せるが、未だ姿を見せていない立花菫(たちばな すみれ)はラピスプロモーションで練習してきた期間がわずか三ヶ月であり、二年、三年、ある一�lに至っては六年、と長く練習してきた他のメンバー達にとっては、顔も知らない存在。
「……あの子、正直厄介そうだよね」
︎︎ 猫のような目を伏せて、若宮ジン(わかみや じん)がため息混じりに呟く。彼女がすみれのことを厄介そうと言うのは今回の遅刻の件についてもそうだが、それとはまた別に悪い噂も流れていた。
「ね。いじめ疑惑はちょっと勘弁してほしいよね」
︎︎ジンに賛同の声を上げた竜奈は、苦虫を噛み潰したような表情をしていてこの件を心底面倒に思っているようだった。
︎︎世間では、数日前に拡散力のとても高いSNSサイトである「ココロノコエ」にて投稿された菫に関する情報が話題だ。本文は以下の通り。
「ラピスプロモーションの新�lガールズグループでデビューすることが決まっている立花菫は性格が悪い。小学生、中学生の時に陰湿な仲間外れや物隠しを繰り返していて、小中と同級生だった私も被害に遭った。ターゲットはランダムだった。このままあの�lがデビューしてしまったら、曲を聞く度に当時のトラウマを思い出して苦しくなりそう」
︎︎デビューメンバーの顔と名前が公開されていない状況に加え、よくある卒アルの提示などもなく、具体的な証拠が不十分だった。信ぴょう性が高いものではないが、まだ菫側の声明が出ていない事もあり、現在の世論は微妙な所だ。
︎︎菫に対するもどかしさや苛立ちであまり良くない空気が流れていたところに、グループのリーダーを任された青海希衣(あおみ けい)の冷静な意見が飛んでくる。
「デマもありえるから決めつけない方が良いよ。私たちの顔が公開された段階でいじめ疑惑が出たなら怪しいけど、このタイミングならほぼ確実に事務所の練習生の仕業だと思う。あの子短い練習期間でデビュー決まってるから、嫉妬とかあるでしょ」
︎︎この状況では希衣の意見がもっともだ。
︎︎しかし、それがデマかもしれないとも�lえない過激派が、「そんなメンバーをデビューさせるなんて」と事務所に文句を言って騒ぎ立てたり、先輩であるDevilsのSNS公式アカウントを荒らしたり、Storyのアンチ宣言をする�l物まで現れたりと、無関係な立場への被害もそれなりに大きい。竜奈やジンが苦言を呈すのも仕方がないと言える。
「私の�lえもケイ寄りかな」
「私も。もしデマだったらかわいそう……」
︎︎希衣の意見に同意し、菫を庇うような態度を見せる瀬田しいな(さた しいな)と日南桜(ひなみ さくら)。ズバズバと自分の意見を言うメンバーが多いStoryの中では穏やかな方で、グループの良心的存在な二�lは、真偽の分からない噂を流され、グループ内はおろか事務所での立場も悪くした菫のことを気の毒に思っていた。
�lは異世界に召喚された。
そこに待ち受けていたものは、怪談好きでわがままなプリンセスの面倒だった。
�lはゴキブリやムカデ呼ばわりされた。
6: 橋本◆2VY:2023/05/05(金) 22:39 モク、ツンデレ系プリンセス。
ぼくっこ。
�lが話しかけたら、「�lの知り合い以外、話しかけないでくれ」といい、モクが友達と話しているのを立ち聞きしていると、やめろと言ってきた。監視するな、と言ってきた。
�lは、殺�l鬼、ジェフを追う。
2: 橋本◆2VY:2023/04/03(月) 00:17ジェフ、殺�l鬼だ。
3: 橋本◆2VY:2023/04/04(火) 00:50�lはジェフが許せなかった。
この手の逆産が得意な作家は歴史もの、大河もの戦記ものが得意だ。
刀物語はその辺以外だった。
完全にヘビィノベルである。
これが私の意表を突いた!
この時、思い浮かべたキャラは戯れ言シリーズのヒロイン、赤い方である。
・短編小説板より(https://ha10.net/test/read.cgi/short/1672502525/l10)。構想してたら短編に収まりそうになかったため。
・小説板で進行中の小説が4つになりました。そろそろスレ乱立で規制されないか心配です。
・いつもの如く百合注意
・元々見切り発車だったためノリと雰囲気で書いてます。パラドックスやクローン関連の質問は専門家の方にお願いします。
どうやら近い未来に私のクローンが作られるらしい。
どうしてそれを知ったかというと、未来から来たという、私そっくり······というか完全に私な女の子が伝えてくれたからである。
そう、彼女こそが私のクローン······なのだという。
「······で、どうすれば良いの?」
「姐さんのクラスメイトに稲川ちゃんっていますよね」
「いるね」
「その子が犯�lです」
犯�l、という言い方は少し酷いんじゃないか、と思った。それにしても、稲川さんとは。
彼女は数学と理科に関しては全国でもトップクラスの成績を叩き出す真の天才だ。······でも天才は常�lとは�lえている事が違うというし、確かに他の子と比べたらごま塩程度に信憑性が高まる。
「そっか。······で、作られたクローンが······君なの?」
「そうです。口調変えてますけど······こうしたら。分からないよね?」
「私だ······」
私のクローンの口調に口調が変だったのは区別をつけやすくする為らしい。
「······で、本題ですが······これを聞いた姐さんはどうするつもりですか?」
「どうするって。どうすればいいの?」
「私が作られるのは、ええと、今年は2023年だから、だいたい8年後────」
私のクローンは突然述懐のような何かを始めた。彼女にとっては述懐なのだろうが、私にとっては予言である。
「稲川さんは某大学の若き教授······と言えば聞こえはいいですが、マッドサイエンティストになります。そこで私が作られた訳です」
「はぁ」
「で、17年くらいして私はここまで成長したので、姐さんにこれを伝えるためにタイムマシンに乗ってここに来たんですよ。タイムマシンが発明されたのは丁度その頃······今から25年後のことですね」
「······」
本当なのだろうか。あまりにも滔々と語るものだから、かえって怪しい。
······でも、これが本当だとしたら······私はどうすればいいのだろう?というか、クローンは、私にどうして欲しいのだろう?
その事を伝えると、彼女は少し呆れた�l子をしてみせた。······やっぱり私じゃないような気がしてきた。私より感情豊かだし頭も回っている。
「いいですか。あなたは稲川さんに好かれてるんです。それも、随分と偏執的に······」
「······えっ?でも女の子······」
「だからこそでしょう。だから······あなたがそんな感じなので、叶わなかったからこそ······私が作られたんですよ」
「······」
頭が情報を処理することを辞めてしまった。私の頭は重力に抗ったり負けたりするだけの置物と化してしまう。
「で、······あ、······聞いてない······えっと······」
そんな呟きが聞こえてきたので、私は慌てて我を取り戻した。この反応からしてやっぱり私な気もする。
「ごめん、もう頭に入ってこない。······とりあえずついてきて。一旦帰って落ち着いてからでも······いいよね?」
それを聞いた私のクローンは黙って頷くのだった。
家。一�l暮らし。アパート。家賃······事故物件。
ひとまず私のクローンが着てたよく分からない服を脱がせ、私が中学時代に着てたジャージを着せる。
彼女の顔が少し赤くなったのは条件反射だと思いたい。
「姐さんって中学時代から成長しなかったんですね。道理で私もちょっと······」
「うるさいよ。······お腹空いてない?」
「急になんですか」
「いや、お腹膨らませたら頭も回ってくるかなって。せっかくだから······ええと、あなたの分も一緒に作ろうかな、と······」
私が�lまったのは、クローンの呼び方に窮したからである。いちいち私のクローンと呼ぶのも面倒くさいし、そもそもクローンという呼び方にはどことなく無機物的な感じがする。
相手も私なのでその意図が伝わるかは五分だったが、
「塩川紅葉の名前をもじって······『紅羽』でいいです。稲川さんも私のことをそう呼んでました」
「あ、うん。えっと、今作れるのは────」
私のクローン······紅羽はやはり私なのだろう。あんな風に頭が回るのも、稲川さんが作ったから、と認めることで一応辻褄が合う。
さて、私は実際のところさほどショックを受けている訳ではない。何せ話があまりにも非現実的で突飛すぎるのだ。
理解することを二の次にしないといけなくなるのかも知れない。いや、そもそも理解などしない方が良いのかも知れない。
眼前の事柄を、理解は出来なくとも、せめて自分の頭で�lえて処理しなければならないだろう。そうでなければ······紅羽と私、どっちがオリジナルなのか分からなくなってしまいそうなのだ。
「······美味しい。姐さんって料理上手だったんですね」
「まあ一�l暮らしだからね。······ひょっとして······」
「······稲川さん曰く、『たかだか100gのお肉だって、理念通りには焼き上がらないから』と······」
「あぁ······」
「······なんか、今までずっと稲川さんを憎んできたのに、だんだん哀れになってきました······」
複雑な感情を込めて紅羽は言った。それにしては内容が少し間抜けな気もするが、ともかく。
そのうち私たちは食事を食べ終わった。私は食器の片付けを後に回して、紅羽と向かい合う。
「······で、紅羽は······私に、どうして欲しいの?」
いよいよ、本題の時間である。
或る暗闇。貴方のもとには……一匹の黒猫。黒猫がやって来ました。黒猫はくあぁとひとつ欠伸をしました。そして。
「瞬く間の悠久の時を、お楽しみに」
呟きました。貴方はきっと困惑するでしょう。黒猫はそんな貴方を気にすることもなく、すらっとした尾で器用にポットを傾け、貴方の目の前にあるカップに何か注ぎました。それは日本茶かもしれないし、紅茶、珈琲かもしれません。貴方の好きなものです。
それじゃと黒猫は一礼をして去って行きました。申し訳程度にニャンと鳴いて。
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・古今東西? 短編集
・多少の誤字はご愛嬌
・嫌なら見るな、文句拒否
・下手だとか拙いなんて言わないで。自分が一番よく分かってる
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*タイトルは「世界旅行者」
・多分バラバラなテーマで描く短編集となります。
チェックは勿論しますがそれでも気付けない誤字脱字もあります。
・私の作風などが気に入らなかった場合はすぐに閲覧を中止し見なかったことにして下さい。クレームなどは受け付け致しません。
・書くのは初めてではありませんがそこまで上手でも無いのでご了承下さい。
・生活の優先度の関係で投稿はスローペースの可能性が高いです。
・正直なところ、大体なんでも許せる方向けです。地雷でも許せる方向けです。
★長々と書きましたが最後に。稚拙な文章になる可能性が高くても大丈夫という方へ。楽しんで頂けると幸いです。
小さな山の頂にひっそりと佇む、静寂を待つ家。青年、環は今日もそこへ向かった。
今はもう、使われているのは唯一となってしまった部屋。そのドアをスライドし入室する。
「お兄さん!」
ぼうっと窓を眺めていた少女、奏多は環に気付くと、ぱっと輝かせた丸い瞳を彼に見せた。
「元気かい?」
「うん、今日もげんき!」
「それは良かったよ」
ほぅと息を吐いた環は、手に持っていた紙袋を小さなテーブルに置いた。
「今日は何もってきたの?」
「大体はいつもと変わらないけどね、今日はこんなものを持って来たんだ」
そう言って環は、ビニール袋に包まれた、花のついた枝を取り出した。
「お花?」
「そう。銀木犀と言うんだ」
ピリ、と袋を破いて奏多のもとへ枝をやる。
「いいにおい、する!」
すんすんと鼻を動かした奏多は、笑顔を咲かせた。環は微笑みながら、窓辺で光を受けている空色の花瓶にそれを挿した。照らされて、きらりと銀色の香りが輝いた。
「ほんとに、いつもありがとう」
奏多は寂しそうに笑い、瞳を伏せた。
「構わないよ、�lが好きでやっていることさ。君に寂しい思いなんてさせたくないよ」
「ありがとう……もうみんな、いなくなっちゃったからね」
「ほら、顔をあげて。君は大丈夫だよ、きっと」
伏せられた二つの琥珀色をじっと見据え、手をとりながら。しっかりと彼女に言い聞かせるように。
「……うん。お兄さんが言うなら大丈夫だよね」
「そうだよ」
二対の光が交わった。まるで時が止まったようだった。
沈黙を破ったのは、環のスマートフォンだった。
「ああ……すまないね、また来るよ。また明日」
「うん」
すっと静かにドアが閉じられ、部屋には静けさが訪れた。前までと違うのは、仄かな秋の香りが満ちていたことだった。 (1)
【お知らせです。>>2は作者の都合により一時休止とさせて頂きます。一応、必ず完結はさせます】
小説書く。(知ってる
感想くれたら嬉しいなぁー(ง '˘' )ว
荒らしは✗
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
あー。新しい学校...馴染めるかな...。
ども、�l、玲於(れお)って言います。今日から新しい高校です。
うん。にこにこでいこう。
そしたら、みんな寄ってくるでしょ。^^
せんせー)今日から転校生が来まーす。
さっ、どーぞ。
�l)こんにちは。
暁玲於です。よろしくお願いします。
てぃーちゃー)じゃ、莉希(りき)の隣座ってな。
�l)よろしく。莉希くん。
莉希)はあ。
...え?つめたいつめたい。�lのはっぴーすくーるらいふは?
莉希)......w
�l)え?
莉希)心の声だだ漏れw
...なんかごめん。('˟')