頭で考えてることを文章にしていくだけのスレ
人間になれば、戦争でも起こらない限り他の誰かに毎日毎日殺されるかもしれないなんて心�zはない
私たちなんて、毎日戦争なのに
人間は楽そうでいいなあ
長生きもできるし
いいなあ
これからいろいろと共感できるような、でも不思議な
物語を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
荒らし×なりすまし×この二つだけは必ず守ってください!
わたしが一つ目の小説を書くまで、ちょっとレス禁します!
[杏璃の晴れない霧]
「はぁぁ……。」
私はため息をつく。
凍えるような寒さのなか、一人で石を蹴飛ばしながら歩く。
わたしの名前は、橘杏璃。一昨日、静岡から青森に引っ�zして来たばかり。
急にお母さんとお父さんが離婚して、遠い遠い青森まで引っ�zして来た。
わたし自分で言うけど、静岡では人気者だった。みんなの前では常に笑顔で、
みんなの話をよく聞いて、みんなはわたしがどんなことを言ったら喜んでくれるか考えて。
みんなのけんかはいつもわたしの取り合い。みんなわたしのことを
「アンちゃんアンちゃん!」
と、呼んでくれた。もちろん、青森に来ることになっても、不安は一切感じなかった。
今までの友達と別れるのは辛かったけど、それよりも新しい生活への期待で胸がいっぱいだった。
続きはまた今度書きます!レス禁解除!
プロフィール すべてピクルーのYSDメーカーで作りました!
橘杏璃↓
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朝倉麻希↓
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谷口美和↓
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晴野千秋↓
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アーミン↓
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佐藤先生↓
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広瀬葵↓
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ゆるーく小説の書き方のようなものを解説します。
ただスレ主自身もプロどころかあんまり文章が上手い方では無いので、ガチガチな方から見たら「なんだこれ」って思われるかもしれません。その場合は補足等して頂けると幸いです。
ただ、葉っぱ天国の年齢層を鑑みると、いわゆる『純文学』というものはここ小説板では忌避されるかもしれません。それを踏まえての「ゆるーく」です。
あとスレ主は解説が下手です。基本的に色々な方面の人や文献などに頼ります。
自発的に書くのは@のみです。それ以降が欲しければその都度要請してください。
【必要なのは確かだが、後回しには幾らでも出来るのが�z
出来るのが何でしょう?
>>12
後回しにするとご覧のような伝わらない日本語しか書けなくなる。
そもそも小説は読んで理解してもらわないといけないのは分かりますか?
読んでも理解できない母国語で小説書いてもだれも内容が分からなくなる。
前。下手過ぎたので約3年ぶりに書き直しです。
https://ha10.net/novel/1592010485.html
泥濘んだ道に独特な模様を描く大量の雨粒。そんな光景に似つかわしい青年が一人、膝から下を泥まみれにさせながら傘も指さずに駆けていた。
午後の天気予報が見事に外れ、この始末である。気分も最悪だが、リュックの中身も最悪なことになっているだろう。
タッタッタッタ
5分ほど経ったころだろうか、やっとの思いで目的地であるバス停に着くと
「はぁぁ」
と大きな息を吐く。停留所の小屋に入り雨で真っ黒に黒ずんだリュックを前に背負い直す、そして色の褪せるベンチに腰掛けた。
雨水をたっぷりと�z収したであろう重たい前髪を片手で掻き上げ、錆びついたトタンの屋根から顔を覗かせる空を見上げる。体はとても冷たく、服もぐしょぐしょだ。
「頼むから風邪引かないくれよ……」
弱々しく呟く。
それから視線は自然とどんよりとした空からリュックに落ち、横にぶら下がるお守り袋に顔を向けた。
濡れてしまった──。
ボロボロでみすぼらしい見た目だが、自分にとってはとても大切なものなのだ。なのに濡らしてしまった……というなにか喪失感に似たものを感じる。
(神様が怒る、か……)
昔祖父が言っていた言葉を思いだした。
お守りは適当な扱いをしてはいけない、一歩間違えると悪い存在になってしまうよ、と。
罰当たりなことをしたのには変わりない、(帰ったらしっかりと乾燥させよう。)とくしゃみを堪えながら思うのであった。
しかし、雨は一向に止む気�zがない。
鉛色の空を眺めて、大きくため息をついた。
この手の逆産が得意な作家は歴史もの、大河もの戦記ものが得意だ。
刀物語はその辺以外だった。
完全にヘビィノベルである。
これが私の意表を突いた!
この時、思い浮かべたキャラは戯れ言シリーズのヒロイン、赤い方である。
こんにちは ようこそ 私の世界へ
自分の中で作っていた小説?を乗せます
面白いとか思ってくれたら光栄です
一部の設定などが、考え中だったり、するところもあるので、ぼちぼち書きます
ここの世界での設定、キャラクターはオリジナルです
勝手に使ったりしないでください(勝手に使ったら許さない)
感�zなど もしよければ描いていってください
荒らし
なりすまし 絶対にダメ
主人公
名前 ツツジ
年齢 13才
性別 女
種族 狐
能力等 描いた絵に一時的に命を吹き込む
好きなモノ 絵を描くこと 読書 面白いこと ぬいぐるみ
キー�zルダー
苦手なモノ 意地悪 怒られること 甘すぎるもの 脂っこいもの 血や傷
元気な女の子。仲間たちのことが好き。
両親は小さな頃に、異次元に飛ばされてしまったため、それからは姉に育てられた。
将来の夢は本に関わる仕事で、自分の書いた物語で、みんなを笑顔にしたり、ワクワクさせたいと思っている。
少し寂しがり屋。
短編小説が好きなので自分で書いてみようと思いこのスレを建てました!
短編なので1スレ使わずに終わります。
だから、1スレに何個か小説を載せようと思います!
アドバイスや感�z、楽しみに待っています!
1つ目のお話の主人公は、小学5年生の佐藤花楓(さとうかえで)ちゃんです!
END
どうでしたか?
>>1にも書いたようにアドバイスや感�zを楽しみに待っています!
感�zありがとうございます!
次のお話もよろしくおねがいします!
甘井いちごです。短編集です。
私だけしか入れない
誰一人として通さない楽園
そう、これは
不特定の者に告ぐ警告の一種だと言うことを──
>>2 本編
すると、私は予�z外の展開に目を丸くしてしまう。
なんと彼は───私が持っていたはずのキャリーバッグを手にしていたのだ。
「…なんで………っ」
怒りが沸き起こってくると耐えきれず私は彼の方に近づいて行く。
抑えきれずに気付けば行動してしまっている私が居たのだ。
「ねえ、どうして持ってるのよ……それりいりのだから。返して!」
「じゃあついて来いよ」
相手は真面目な顔で言って退けているものの私は本気だった。私のことを馬鹿にしているのだろうか?
「どういう事……?」
彼は私の独り言を無視して公園から出て行こうとしている、しかし落ち込んでいてもしょうがない。
下を向いてでもついて行くしかないのだ。
空無調�zリズライツェ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817139556301224792
良かったら見に来てください
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感�zなど、物語の途中でもいいので募集しています(´・ω・`)
タメでいいので…ください(´・ω・`)
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【本当は、君を殺さなきゃいけなかった。�z
主題歌:虚/ジェル
start…