現役学生、バイトで貯めた資金を必要経費の個人出費のみに賄っているせいか、実家の家計を助けられない現状
そのおかげで貧乏な実家に悪態をつかれる
本当に毎日足取りが重いし目先のほんの少しの道楽(葉っぱ含む)に浸りがちで明日のことを考えるだけで憂うつ
進学を選択したこと自体に後悔すらも
体調が万全とは言えない中で頑張ってる自負はあったけど、もう疲れました
まあ俺が家庭に資金援助しようと思えば絶対できない程の状態ではないんですが…
なんだかんだ働くのがめんどうという怠け学が根底にあるだけなんだよね
実際ここに書いて金が舞い降りてくる訳でもなし、働ける状態なのに言い訳を連ねる自分がバカみたいですわ
>>1
ちなみに、学費はどーしてんの
学費は別居中の父から仕送り、それと俺の給料分(完全委託は親父が認めてない)
ちなみに実家とか言いつつ、その実家からの自宅通いで、残りの家族と共に居住を構えてる。上京の一人暮らしかとややこしかったらすまん
親から発せられたＳＯＳ(救難信号)の深刻さについては一考すべき。
親の経済力に能天気に甘える事が許されないキミの境遇については
とても気の毒に思うけど、それを嘆いても始まらない。
たとえキミの社会的な身分が学生であったとしても、現家族の１員で
ある以上、“家計の破綻”をくい止める義務があるものと覚悟した方がいい。
その場合は、むろんキミも一人の大人として我が家の経済状態をリアルに
把握しなければならないし、その状態によっては何がしかの公的扶助を
申請する必要が生じて来るやも知れない。
まずはキミの家の困窮度について確認すべき。
①娯楽・贅沢品の入手が思うようにならない。
②生活家電に不備が生じている。
③毎日の食生活に不都合が生じている。
④公共料金や光熱費の支払いに滞りがある。
⑤家賃の支払いに滞りがある。
⑥多額の借金がある。
⑦ときおり親が思いつめたような表情を見せる。
なんか俺の「嘆き文」って完全に相談とはお門違いの内省吐き出しに終始してるなよなぁ
立場と近況に対する無自覚さを律しないとですねえ
ちなみに>>5は①以外は該当してないですわ
>>6
そっか、そりゃ良かった(笑)
ならばキミのそれは「嘆き」では無く「ボヤき」だねww