親から発せられたSOS(救難信号)の深刻さについては一考すべき。
親の経済力に能天気に甘える事が許されないキミの境遇については
とても気の毒に思うけど、それを嘆いても始まらない。
たとえキミの社会的な身分が学生であったとしても、現家族の1員で
ある以上、“家計の破綻”をくい止める義務があるものと覚悟した方がいい。
その場合は、むろんキミも一人の大人として我が家の経済状態をリアルに
把握しなければならないし、その状態によっては何がしかの公的扶助を
申請する必要が生じて来るやも知れない。
まずはキミの家の困窮度について確認すべき。
@娯楽・贅沢品の入手が思うようにならない。
A生活家電に不備が生じている。
B毎日の食生活に不都合が生じている。
C公共料金や光熱費の支払いに滞りがある。
D家賃の支払いに滞りがある。
E多額の借金がある。
Fときおり親が思いつめたような表情を見せる。
なんか俺の「嘆き文」って完全に相談とはお門違いの内省吐き出しに終始してるなよなぁ
立場と近況に対する無自覚さを律しないとですねえ
ちなみに>>5は@以外は該当してないですわ