相談してもいいかしら。

わたしは、世間一般でいう中二病です。みんなは、わたしを揶揄します。くだらないことだと、軽く切り捨てて。わたしは、そんな世界と人々が嫌です。何故なら、わたしにとって、中二病とは唯一のわたしの価値だからです。

わたしはとても母が嫌いです。今でも嫌いです。
幼い頃に、母からはよく暴力を振るわれました。その他にも、精神的な暴力も振るわれてきました。とても辛かったです。母に束縛されて、わたしはもう毎日が嫌になりました。
ですが、わたしのことなどどうでもいいのです。それは、とある朝に起こりました。わたしの兄の上に、またがって体重をかける母。それを、ただ見ていたわたし。わたしは、苦しみ泣く兄を見ても、恐怖で動けなかった。動こうと、しなかった。
わたしはそんな自分が、とてもとても大嫌いでした。
生きる価値なんて、見いだせなかった。
あの日の記憶を、動かなかった自分を思い出すと、とても恨めしい気持ちになります。
そんなときに見つけた、唯一のアイデンティティ。それが、中二病。わたしには確かに力があって、これで何かを守れる。そう思った。
だけどそれは、自分自身の怒りと憤りを埋めるための、現実逃避の産物でしかないのです。
だんだん世界は居心地の悪いものになって、なにかを守るどころか、なにかを壊そうとしている自分に、どう言葉をかけてあげればいいのか、わたしだって分からない。
ただ、一つだけ知りたい。

悪いことかな、中二病は。

文法めちゃくちゃ。長文ごめんなさい。

突然失礼
中二病は別に悪いことじゃないよ
誰にだってあること 無い人もいるけどある人だって凄く多いよ
確かに普通の人から見たらおかしいとか気持ち悪いとか
思われるかもしれないけど必ずしも悪いってことじゃあないよ
ってかマミー酷いねよく耐えてるなぁと思うわ頑張り屋さんなのな
(どうでもいいんだけどワイにもそういう時期あったよ
今思い出すとウワアアアアアアアアってなる)

ありがとう...

乱入すみません
私も中二病です
でも、受け入れてくれる友達はいます。
あなたの周りにもきっと受け入れてくれる人がいるはずです。
お母さんのこととても辛かったですよね。
アドバイスになるかわからないのですが私の友達がアンブレラ。さんに似たような状態の時、児童相談所に相談したみたいです。今では家族と上手く付き合うことができてます。どうしてもというときは誰か大人の人に相談してみてください。
うえから目線になってしまいすみませんでした。
失礼します。

ありがとう。わざわざ、コメントを残してくれて。

中二病な自分に自身を持て。
今の君は昔の君じゃない。
昔のことを忘れて楽になればいい訳じゃないでも、懺悔するだけじゃなく自分に何が出来るか考えて。

あなたにも守れるものが有るよ。

今の君は昔の君じゃない。
昔の事を忘れて楽になればいい訳じゃないでも、懺悔するだけじゃなく何が出来るか考えて。

悪いことかなんて気にしなくていい。
中二病な自分に自信を持って。

あなたにも守れるものにいつか出会うはず。

誰が、なんと言おうとアンブレラさんは、アンブレラさんのままで良いですよ。中二病にだって良いですよ。辛い昔は忘れたくても忘れられないかも知れません。ですが、いつかアンブレラさんの事を守ってくれる人が現れます。その時までアンブレラさんは道をただ前へ進んでください。
大きなお世話な事を言ってたらごめんなさい。また、何かあったらご相談くださいね！

綺麗事とかじゃなくて、ほんとに悪いことじゃない。1人1人が全然違うから、優れてたり秀でている人が目立つだけのこと。現実逃避していい。逃げていい。ただ、見返してやりなよ。世の中おかしい人ばっかりだよ。完璧な人なんていない。だからこそ、見返してやる。自分の価値を見せつけてやる。そういうのが大切だと思う。それと、逃げる時はお兄さんも一緒じゃないとダメ。裏切ったらダメ。守りたいと思う人のことは、一生かけて守ってほしい。

大丈夫ですよ

変じゃない

私も中二病ですよ。
毎日授業中にアニメやらのことしか
頭の中にない中二病です。
もちろん、友達には
気持ち悪いと言う人もいます。
でも、中二病は、考え方を変えてみるととても楽しいですよ。
自分だけの世界、自分だけの時間ですから。
別に周りの目なんて気にしなくって
いいんです。
私もそうしているので。
中二病も立派な個性ですよ。
世の中には仲間がたくさんいますから。
悩まないでください、
きっとあなたの中のキャラクターが
助けてくれますよ。

>>13

いゃいゃ、確かにここのスレ主さんは真性の“中２病”の疑いが濃厚ですが
アナタの場合は単なる“重症のアニオタ”なのだと思われます。

もう少し“３次元の他人”に関心を持つ習慣を身に付けて下さい。

うわ過去の黒歴史スレじゃないか、ほげてくださいね。
>>13ありがとうございます。そうですね、あなたの行動は申し訳ありませんがサビ二キ氏の言うことが的を射ていると思いますね。ですが、善意的に意見をくださってことは嬉しく思います。ですので冒頭で感謝を述べました。
この相談に関してですが、私はもう大丈夫ですよ。なんでもかんでも親のせいにするのはやめましたし、揶揄する人間が周りから消えたので落ち着いています。今は石の守護者です。石の守護者と書いてストーン・メシアと読みます。何れ来る災厄に立ち向かう為に、時空の勇者クロノスの生まれ変わりに授ける、願いを叶える五つの石を守護しているのです。災厄とはＴ・Ｐ。奴は、この世の霊力が生産されると言われているソウルフォンスで、とある事情によって生まれる怪物でして。この話は長いので一旦置きますが。

ぐぁぁ自分がほげてねえ、ほげほげほげほげほげ。くぁwせbrftgyふじこlp

絶対>>1の文は読まないでくださいね、絶対。見るだけでも悶え死にそうですよこれは。中二病中期が全盛期の頃。