私は、男になりたいです。
2:ちせい:2018/12/15(土) 21:56 わたしは、人を笑わせることが好きです。
でも、女性だと限度があります
男性、特におじさんの独特なおもしろさがほしいです。
最近、その欲求が強くなりました。
どうすればいいですか?
なったらいいと思います。
自分がなりたい自分になればいいし
周りの目なんて気にしていたらみんな陰キャですよ。
性欲が強くなったんなら、
抜けばいいと思います。
ジェンダーレスはどうですか?
有名なら中山咲月さんとかいます。
実際のところ、ジェンダーレスの人がいてもおかしくない時代
ですし!
心配しなくて大丈夫だと思います!!!!!
女性だとどんな限度があるんでしょう?
7:匿名希望:2018/12/19(水) 21:39 >>6
6さんの周りの人で、よく笑いを取っている男性を女性に置き換えて考えてください…
>>4-5
違うんです。周りの目を気にしているからなりたいと思っているんです…。
ジェンダーレスは無理です。そういうんじゃないんです。ああゆうおしゃれな感じじゃなくて、普通がいいんです
男性としての笑いを取りたいんです
男性の中に混じって、自然な話がしたい…
でも、戦隊ヒーローさんの意見でなにか心強さを感じました。
お答え下さり、ありがとうございます。よかったら、またお願いします
でも、男性としての人生を送りたいと言うわけでもないんです
かわいいワンピースも着たいし、お化粧もしたいです。
ただ、女性という壁を壊して話したいんです
格好じゃない、精神的なことを言っているんです
11:ちせい:2018/12/19(水) 21:59わかりにくい相談で申し訳ないです。
12:サビぬき。◆ps:2018/12/20(木) 00:06 >>8
>男性としての笑いを取りたいんです
別にザリガニやクワガタに鼻をはさませる事なんて
根性さえあれば女性にでも出来ると思いますよ?
自信を持ってください!!!!!
わたしは、あなたを信じます!!!!!
頑張って生きてください!!!!!
>>12
出来ますよ?出来ますけど
「おうああああああ?!いてててて、やめろ、やめろって。いたいだろぅ!」
というおじさんと
「きゃあああああ?!いたいいたい取ってくださいぃ!気持ち悪い!やだ!」
という若い女性
だったらどっちが面白いと思いますか?
>>13
ありがとうございます。嬉しいです!!
>>14
面白いっていうより、男性ウケ狙ってるようにしか見えませんよね
同じセリフで比較したほうが良いんでしょうけど…
18:ちせい:2018/12/21(金) 21:50うーん、ダチョウ倶楽部がやったことを広瀬すずがやったら本当の笑いを取れると思いますか?
19:サビぬき。◆ps:2018/12/22(土) 00:36 >>18
>ダチョウ倶楽部がやったことを広瀬すずがやったら本当の笑いを取れると思いますか?
本家の彼ら(※)には望むべくも無いサプライズな好感と尊敬が得られるように思いますけど…。
ちなみにアナタは“広瀬すずレベル”の美少女さんなのですか?
※‥オレ的にはダチョウ倶楽部では無く、出川哲郎さんをイメージしておりましたが。
>>19
わかりにくい例えを使ってしまってすみません。
たとえ直します
普通に化粧をして、女性らしい服を着ている女の人が、出川哲朗さんのような口調と芸で
出川哲朗さんと同じような笑いが取れると思いますか?
>>19
本家の彼らの思いなんてどうでもいいんです。
人を笑わせる為だけに男性になりたいの?
>>20
普通に化粧をして、女性らしい服を着ている女の人が、出川哲朗さんのような口調と芸で
出川哲朗さんと同じような笑いが取れると思いますか?
女性だからって普通に化粧をして女性らしい服を着てお笑いをしなければいけない訳ではないのよ?
>>22
そうですよ。笑いを取らなければいけない訳ではないですよ。でも、私が伝えたいのは
「女性が同じ笑いを取ることは不可能ではないか?」ということです。
そこ間違って欲しくないです
>>22
女性らしい格好で、出川哲朗さんと同じ意味の笑いを取れるかどうか、という話です。
女芸人はどうでしょう
私的には男性芸人と同じように笑えます
>>25
>>25さんは、女芸人の中で誰が男芸人と同じように笑えるのでしょうか。
私が面白いと思う女芸人さんは、一度もファッション誌に乗っているような女性らしい服を着て出たことがありません。
あと、>>24などで出川哲朗さんのような芸人さんを使って話していましたが、
私が言いたいのは、「一般女性」の話です。
うーん、あなたの言っていることは難しいね。女性らしいファッションや化粧というジェンダーは保ちつつ、しかし同時にコミュニケーションにおいてはそのジェンダーを払拭したいというわけだよね。それで、難しいから「男になりたい」という結論に至ったと。
確かに、出川哲朗さんやダチョウ倶楽部さんと同じ芸で同じ反応を引き出すのは困難かも。でも例えば、横澤夏子さんとかどうだろう?彼女が行う芸は女性がするからこそ面白く、男性には真似出来ない領域だと思う。人を笑わせることが目標なら、横澤さんのように女性らしさを武器にした笑いの追求も手じゃないかな。他にも例を出すと、大久保佳代子さんは思いっきり『女らしさ』をネタにしているし、伊藤あさこさんも浅倉南ネタとか女性にしか出来ないことをしているよね。勿論、体を張った芸に挑戦するのも大いにありだよ。イモトさんなんてまさにそうだし。最近(?)ではブルゾンちえみさんとか、あれも「女性らしさ」だよね。
男性になると貴方の望む女性らしい人生の楽しみ方はかなり制限されると思う。それを捨てる!と決める前に、もう少し別の手を考えてみるといいかもしれない。後で後悔しないために。
つねに会話の語尾にブタっ鼻でも鳴らしとけば素人笑いくらいとれる
>>27
ありがとうございます。
そうですね、しっかりと考えていきたいと思います。
こんな返事ですみません。
本当にありがとうございました
>>28
寒いですね。
ひとつだけ……
「一般女性」の話なので……「芸人」ではありません…
私が例えに使ってしまったのが原因だと思いますが、…
>>30
bu-bu-(ブーイング)くらいの可もなく不可もない返しすらできないのか
笑ってくれてる周りに感謝しようね