うーん、あなたの言っていることは難しいね。女性らしいファッションや化粧というジェンダーは保ちつつ、しかし同時にコミュニケーションにおいてはそのジェンダーを払拭したいというわけだよね。それで、難しいから「男になりたい」という結論に至ったと。
確かに、出川哲朗さんやダチョウ倶楽部さんと同じ芸で同じ反応を引き出すのは困難かも。でも例えば、横澤夏子さんとかどうだろう?彼女が行う芸は女性がするからこそ面白く、男性には真似出来ない領域だと思う。人を笑わせることが目標なら、横澤さんのように女性らしさを武器にした笑いの追求も手じゃないかな。他にも例を出すと、大久保佳代子さんは思いっきり『女らしさ』をネタにしているし、伊藤あさこさんも浅倉南ネタとか女性にしか出来ないことをしているよね。勿論、体を張った芸に挑戦するのも大いにありだよ。イモトさんなんてまさにそうだし。最近(?)ではブルゾンちえみさんとか、あれも「女性らしさ」だよね。
男性になると貴方の望む女性らしい人生の楽しみ方はかなり制限されると思う。それを捨てる!と決める前に、もう少し別の手を考えてみるといいかもしれない。後で後悔しないために。
ありがとうございます。
そうですね、しっかりと考えていきたいと思います。
こんな返事ですみません。
本当にありがとうございました