【 うわあぁぁ!中々来れなくてすみませんっ!レス蹴りします!申し訳ありませんっ、】
…………。
( 血塗れになり、横たわる長髪の少女のすぐそばに立ち尽くしていて。若干うつむいており、その目線は横たわる少女へと向けられていて。片手には血の色に染まった矢を握っていて。数分前まで横たわる少女と戦っており、トドメを刺そうとした瞬間、相手が自分の義理の姉と分かり。正直会えて嬉しかったものの、殺してしまい。”目の前の人は私の姉……”そんなことをずっと考えていて、気がつけば頬を一滴の涙がつたい。最初は何が起きたのかわからないのだが、次第にその涙の量は増えて行き、最終的にはなき叫んでいて。力を抜いたように、がくっと地面に膝をつけばうつむき、ずっと泣いていて。)
>>all
……だ、だよね‼︎がんばろー!
(不安気な顔で上記を述べたが、
最後には笑顔を作り
>>129
【全然大丈夫です!】
……貴方、大丈夫?
(泣き叫んでいる少女を見つけ、
近くまで行き、相手の肩に手を置いて