【戦闘系】世界専門戦闘学校【一部人数制限有り】

××××年の朝に空を埋め尽くすほどの大きいUFOみたいな物が現れた。
現れた瞬間に強力(強大)なドラゴンら妖怪等の化け物が約数億頭放たれ地球は大パニックに陥り、世界人口が10分の1になった。
何とか生き残っている人々は戦える人を集めある大きな専門学校を作った。
その名は…『世界専門戦闘学校』。
人々は何処まで敵を殺すことが出来るのか。
＿＿それはまだ誰にも分からない。

意味不明の世界覧(説明)ですみません！(´ д ` ;)　簡単に言うと化け物を人々が殺すという戦闘系のスレです！(´∀`♪)).*☆.*☆

>>2　ルール　
>>3　募集キャラ
>>4　武器・魔法
>>5　プロフィール
【>>5までレス禁止！】

△▼[ルール]▼△
・人数制限有りのキャラは一人一役のみ。　人数制限無しのキャラは一人何役でもOKです！

・人数制限有りのキャラは1か月来なかった場合キャラリセします。　人数制限無しのキャラは基本的キャラリセはないです。　来れない理由があれば主にお願いします！

・勝手に人に当たったなどの確定はなしでお願いします。

・キャラが死亡した場合、新しいキャラのプロフィールの提出をお願いします！

・プロフィール提出は3日までにお願いします！

・恋愛は基本的OKですが、行き過ぎには注意して下さい。

・本体同士の恋愛や喧嘩は禁止です。

・皆で楽しくやること！

【レス禁止です！】

○募集キャラ●
[隊長](1人)♂(♀は主が貰うので♀の募集はしていません。)
皆のリーダー。　一番偉くて強い人。　強力魔法が使える。(両方使える)

[隊員](6人)♂♀[男女3人ずつ]
隊長の次に偉くて強い人。　強力魔法が使える。(両方使える)

[騎士](無制限)
武器を使って戦う。　魔法は使えないが戦闘の技術が高い。

[魔法使い](無制限)
魔法を使って戦う。　武器は使えないが、強力魔法が使える。

[能力使い]
隊長や隊員、騎士、魔法使いが使えない能力を持つ。　その変わり、武器や魔法が使えない。　消耗が激しいため団体でいることが多い。

[サポーター](8人)
隊長、隊員のサポーターをする。　治療や情報を得る等の役にたつ魔法は使えるが消耗が激しい。　一人につき一人までつくことが出来る。　戦うことは出来ないが爆弾などは作れる。

【レス禁止です！】　

◇武器・魔法・能力◆
【武器】
剣、弓矢、銃などがありますが、主は出来れば特殊なオリジナルの武器がいいです！　被ると何か嫌なので。　普通のがいいなら私は構いませんよ！　自分が好きなのにして下さいね！

【魔法】
炎、水、氷などがあります！　オリジナルでもいいですが、皆同じくらいの強さでお願いします！　

【能力】
主は出来ればオリジナルの能力が良いです！　アニメなどから取っても私は構いません。

【サポーター】
治療、通信、情報などが使えます。　治療は仲間の傷を治す。　通信ははぐれた時などに使う電話みたいな物。　情報は最新の情報や調べたりするインターネットみたいな物。　…などが使える。

【レス禁止です！】

□プロフィール■
台詞:(2〜3ぐらい)
名前:(和名、洋名どちらでも)
年齢:(13〜60歳ぐらいまで)
性格:(個性的に詳しくお願いします！)
容姿:(　　〃　　)
備考:(一人称、二人称など。)
武器:(魔法使いと能力使い、サポーター以外。)
魔法:(騎士と能力使い以外。)
能力:(能力使いだけ。)
役:(>>3を見て下さい！)
【レス解除です！　遅くなってしまってすみません！　主のプロフィールは後で書きます！　参加者沢山来てくれると嬉しいです(^-^♪))　参加者待っています！】

【騎士♂と魔法使い♀で参加希望です！】

【隊員♀希望です】

【おぉ！　参加ありがとうございます！　素敵なプロフィールお願いしますね！】　>>6、7さん

【ルール追加です！
・最強設定や誰よりも可愛いなどの美化設定は控えめにお願いします！】

【騎士♀で参加希望です！】

台詞‥ 「敵を殺せなくても、私達が死ぬまでやり続ければ良いだけ‥」
「強いとか弱いとか関係ないでしょ？」「どんな時も私は戦い続けるよ」

名前 エコー・レオナルド
年齢 15歳

性格 どんな時でも冷静でどの答えが1番勝利につながるかを考える力がある
言葉で皆を導く。嬉しい、楽しいなどを考えない、人形のような性格
周りからは冷たいが頼りがいがあると言われる。敵を倒す為なら
自身の命を投げ捨ててでも倒す。だがその前に敵が弱い為、死にそうになったことがない。

容姿 薄いエメラルド色の髪色でサイドテール。髪はサラサラで肩ぐらいの長さ。瞳はスカイブルー。服装は着物。動きやすいように下は膝までの長さで
三角形の手袋をしている為、指は自由に動かせる。靴は動きやすいよう、
かかとのないブーツ。着物は戦闘に適した防御の高い、触り心地は柔らかいというより固め。

備考 一人称 私 二人称 君 呼び捨て

武器 鎌 2メートルくらいの鎌で、その時の敵に適した鎌に変わる

魔法 光 仲間の目だけでは敵を見切れない時に使える

役 隊員♀
【こんな感じで良いですか？】

設定追加〜
過去に一度、敵に攻められ、死にかけそうになったことがある為
それからというもの、特訓に励み、強さを磨いている

【参加ありがとうございます！　素敵なプロフィールお願いします！】
>>10

【素敵なプロフィールありがとうございます！　絡み文をお願いしますね！】　>>11

【絡み文投下します】
ん‥ふぅ‥（少し休憩して特訓にまた励もうと席を立つ
今日は‥がけでも登ろうかな‥敵は今の所‥現れてはいない‥
けどもうそろそろ現れそうだな‥よし敵が来るまで
崖を登ろうっと‥
>>all

↑名前変えるの忘れてました。】

台詞:『全く面倒ですね。私も暇では無いのですが』『子供ドラゴンは可愛いと思うのですが』『はぁ……それなら好きにしてください。私はやりませんが』
名前:シェルロッタ＝オーリオ
年齢:19
性別:♀
性格:丁寧な言葉遣いで穏やかな笑みを浮かべているが言ってることには遠慮がない。基本的に本心からの言葉を述べているので褒める時はとことん褒めるし、けなす時はとことんけなす。頭の回転が早く落ち着いてる。無駄なことが嫌い。喜怒哀楽が表情に出やすい。爬虫類や両生類など普通の女子なら苦手とする動物が好き。
容姿:肩までの黒髪を小さく三つ編みにしている。目は緑色。黒縁眼鏡をかけている。黒のジャケットに灰色のストライプが入った白ワイシャツ。ジャケットのボタンは金。赤い紐リボンを首元で結んでいる。丈が膝上の黒キュロットを履いている。シャツはキュロットの中に入れている。手には薄い黒の手袋をはめていて右手中指のあたりに赤い宝石が付いている。足は赤いストッキングに黒の編み込みショートブーツ。身長は153cmと低い。
備考:一人称は私。二人称はあなた、○○さん。マクシミリアンの双子の妹。身体能力が良く特に素早さとジャンプ力が高い。
武器:×
魔法:土。地殻変動や隕石を降らせることが出来る。
能力:×
役:魔法使い




台詞:『俺命令されんの嫌いなんだよね』『あぁ、協力ならいいよ？任せて任せて』『はいはい、そんな事言わないの』
名前:マクシミリアン＝オーリオ
年齢:19
性別:男
性格:面倒くさがり屋でいつも気だるそう。動きものんびりしている。言ってることは適当だし行動もいきあたりばったりが多い。表情は常に眠そうで一番元気なのは夕方。
容姿:長めの黒髪。目は緑色。黒のジャケットに灰色のストライプが入った白ワイシャツ。赤の細いネクタイをしめている。黒のズボンを履いていて足は黒の革靴。手には白い手袋をはめていて左中指のあたりに赤い宝石が付いている。背は179cm。
備考:一人称は俺。二人称は君、○○さん。身体能力が高く、特に力が強い。
武器:巨大なハンマー。地面に置いたら自分の腰あたりまである鉄でできた物。いつもはズルズルと引きずっているが使う時はいとも軽々扱う。
魔法:×
能力:×
役:騎士

【>>6の者です。不備等ありましたら指摘お願いします！】

台詞:「私は世界専門戦闘学校隊長の謳歌音　灯。　私は仲間のために全力を尽くすが、邪魔した者、馬鹿にした者は私は決して許すことはない。」
「化け物と会ったら仲間を探せ！　一人では相手にならんだろう。」
名前:謳歌音　灯(Oukane　Akari)
年齢:16歳　　　性別:♀
性格:成績優秀で運動神経抜群。　しっかり者で信頼されている頼りにされやすい性格。　自分の意見をストレートに言うが思いやりがある。　怖いものがなく、クールに過ごしている。　ムードメーカーで周りのことをいつも気にしている。　指示に回ることが多い。　敵を容赦なく倒す。　皆からみたらお姉さんみたいな存在。
容姿:腰ぐらいまであるストレートの綺麗な暁色の髪。　瞳は髪と同じ色。　服装はマーチングみたいなしっかりとした服。　色は赤と黒がメイン。　短いスカートの中に黒いタイツをはいている。　肩や胸あたりにチェーンが3、4個ぐらいついている。　耳には学校専用のヘッドホンをつけている。　靴は膝したの赤ブーツ。　瞳は二重で肌が白い。　少しつり目。
備考:一人称/自分、私
二人称/呼び捨て、貴方、貴様、君、「〜さん」、「〜君」
武器:2mぐらいの槍(鋭い刃がついている槍だが、相手によって左右刃がある大きな両刃の鎌に変わる。)
魔法:術式
役:隊長♀

【能力使い♀で参加希望です！】

【素敵なプロフィールありがとうございます！　絡み文をお願いします！】
>>16

【絡みます！】
…？　君…崖で何をしている？
((少し警戒しているような声で上記を述べると相手を見つめながら相手に近づき
>>14

【参加ありがとうございます！　素敵なプロフィールお願いします！】
>>18

【参加許可ありがとうございます！絡み文落とします】

シェルロッタ
「都市がこんな風になってしまうなんて誰が想像できるでしょうか」
（高層ビルの屋上に座り上からドラゴンがうろついている街を眺めていて。足をブラブラさせながらどうやって倒そうか考えており）





マクシミリアン
「ふわぁ……。眠…」
（訓練の途中、眠くて近くに広がっていた芝生に寝っ転がっていて大きなあくびを一つし）

>>ALL

>>19
‥別に。崖を登る練習をしているだけ‥
（そういうと相手のところへ飛び降りる
私に何か用？

台詞:「うう…ごめんなさい…私のせいで」「…ここは、こっちに言ったほうが……」「……私なんかでよければ、よろしくお願いします。」
名前:栄 有希
年齢:14
性格:気弱で、口癖は「ごめんなさい」身体はそんなに強くないけど、その分頭は回る。生き物が大好きで、それ故に自分の能力があまり好きではない。けれど役に立てるなら立ちたいと考えている。
容姿:明るめの藍色の短髪に、浅葱色の瞳。身長は148センチ。Tシャツの上から丈夫なチョッキを着て、下はホットパンツ。肘当て、膝当てをつけている。
備考:一人称は私、二人称は〜さん。
能力:任意の生物を同時に1人のみ仲間にできる。頭がいい生き物程やりにくく、できるだけ近くに居る方がやりやすい。
役:能力使い

【>>18の者です。不備などありますでしょうか？】

【参加許可ありがとうございます！】

台詞：「え〜私も混ぜてよ〜」「一緒っていいよねっ♪」『あ？ついて来れる〜？』

名前：ルナ＝スカーレット

年齢：16

性格：成績優秀、運動神経抜群で、戦闘能力もずば抜けている。最強ではない。
いつもは柔らかく、のんびりしていてみんなの癒し。空気が読めて、気の利く女の子。
だが、戦闘の時だけ人が変わったようになり、色んな意味で無敵のツンツン娘。たまにデレる。
人が変わると、喋る時の「」も『』に変わる。
優しく、たまにめんどくさがる。「どっちかにしろや！」とツッコミたくなる。
指示されるのは嫌い。自分で気ままにやりたい。
この性格故に、叱っても怒っても涼しい顔。怒るだけ無駄。
でも、皆に警戒心を持たれにくく、警戒心？何それ美味しいの？状態。
何故かいつも敬語。

容姿：青いツインテールに結んでいて、結ぶ際のリボンは薄ピンク。
薄紫の大きな瞳に、長い睫毛。可愛らしいタレ目をしていて、色白で整った顔立ちをしている。
身長：168cm、体重:44kg。
ピンク色のリボンが胸元についたブラウスにフワフワした水色のスカートをはいていて、
靴はオシャレなピンクのパンプス。本人曰く、「動きやすい＆可愛いは正義。」らしい。

備考：一人称：私 二人称：君、〜ちゃん、〜君、貴方
視聴覚がとても良く、誤魔化しなんて通用しないぜｷﾘｯ(｀・ω・´)←おい

武器：銃二丁を器用に使って戦う。
気分によって、たまに剣に変わる。剣は2mくらい。結構強めの武器を使う。

【な、長い．．．読みづらい．．．ごめんなさい！>>10の者です！不備ありますか？】

【返事遅れてすみません！　今日用事があったもので←】
>>ALL

【素敵なプロフィールありがとうございます！　絡み文お願いします！】
>>23、24

そ…そうなの…？　いや、ただ此処を通り掛かっただけで用はないんだけど、崖に登って何か意味でもあるの？　
((相手が無表情で降りてきて驚き上記を述べながら相手に近づいて
>>22

【絡みます！】
…、貴方此処にいると危ないよ？
((階段で屋上に上がりドアを開けるとドラゴンがうろうろいる空の下で座っているのを見つけ、上記を述べながら相手に近づいて
>>シェルロッタ

貴方、今訓練中よ。　休憩中なら邪魔にならないような所で寝なさい。
((相手が芝生のど真ん中に寝転がっているのを見ると相手に近づきながら少し怒鳴り声で上記を述べて
>>マクシミリアン

>>25
意味？自分を強くする為、仲間を導く為、そして
人類の勝利に役立つという意味があるよ‥
これを聞いてどう思うかは君次第だけれど。
（と無表情で言い、相手の横に立ち）
私が崖を登るのはたくさんの意味が込められている。
例え、こんな高い崖でも、1日、いや、1分あれば登れる。
隊員はそうでなければ皆を導く事はできない‥
そう、思わない？

【名前↑変えるの忘れてました。

……んー……

(それを飛ぶドラゴン、そのうちの1頭に両手を伸ばす。意識を集中して…しかしあんまりにも遠いので能力が使えない。
どうした物かと頭を悩ませて)

>>28【絡むね。】
どうして能力が使えないのか、意識を集中するんじゃなくて
頭の中で想像してみて。君があのドラゴンに能力をかけている
という想像。意識を集中させるだけでは能力は使えないよ
想像力が大事。例え遠くに敵がいたとしても、
想像すれば使えるのが私たちが持つ能力‥それだけだよ。じゃあね
（と言い崖のところへ戻る

>>29
……ええっ！？
(突然声をかけられて、びっくりして飛び上がる。)

……変な人…

…そんなのでできるのかな…
(と、行ってしまったその人を目で見送るとまた空を見上げた。
…さっきのドラゴンはもう居なくなってしまった)

>>30
（くるっと振り向き
それと、能力使いはいつでも冷静に判断しないと。
能力使いは判断力も大切‥
（と言い着物をたなびかせながら歩く

仲間を導く…？　まぁ、私はいいとは思うよ。　…でも、崖を1分で登ぼるだけでは仲間を導けないと思う。　強さも勿論必要だけど何より大切なのはチームワークだと思うんだ。
((相手が横に立つと崖を見つめながら上記を述べて
>>26

【絡みます！】
貴方…何をやっているの…？　
((相手が空に舞っているドラゴンに手を伸ばしているのを見ると相手に近づきながら上記を述べて
>>28

>>32
あ…

…えっと、能力を使う練習です…
生き物を仲間にできる能力なんですけど、あんまり遠いとできないんです…だから、遠くのドラゴンを…

(一度灯さんの方に向き直り、少ししょんぼりしながら聞かれた事に答えて…)

…ちょっと、無理みたいですね。
(もう一度見上げると、何の変わりなく空を舞うドラゴン。特に小さい個体を狙った物の、全く効いていないようで)

>>32
チームワーク‥ね〜。
なら、仲間と崖を登れば良いっていう事？
（相手を見ながら

貴方能力使いなんだ。　生き物を仲間にする能力？　凄くいい能力ね！　無理じゃないよ。　何回も挑戦したら出来るようになるし、能力の強化にも繋がるから！
((笑顔で相手を見ながら上記を述べて
>>33

ん〜？　それでもいいと思うよ。　一緒に登ると絆が深まるし、強くなることにも大切だと思うから！
((相手を見ると笑顔で上記を述べて
>>34

>>35
う、うーん……

…ドラゴンに使えたのは、すぐ近くに来た1回だけで……今度来た時にできるか分からないぐらいなんです…

…せめて、もう少し近くから徐々に離していくような練習ができればいいんですが
(灯に対して、浮かない顔で。むしろ縮こまってしまって。)

>>35
そう。ならいいよ。誰かを誘って
崖でも登るね。
（少し微笑み

ん〜？　…よしっ！　じゃあ練習しに行こう！　ついてきて。
((明るい顔で上記を述べると振り向きある場所へ連れていって
>>36

うん。　そういえば此処は化け物が見当たらないね。　他の場所はウロウロいるのに…。
((周りを見ると化け物が見当たらず疑問に思いながら上記を述べると首をかしげて
>>37

>>38
……えっ？

ど、どこに行くんですか…？
(突然歩き出した灯さんについていって)

…あなたの、名前は…？

まぁ、とにかくついて来て！
私…？　私は世界専門戦闘学校隊長の謳歌音　灯。　貴方は？
((相手の前を歩きながら笑顔で上記を述べ相手の名前を聞き
>>39

>>38
何故化け物が居ないのか‥それは私にもよく分からない
昨日は‥10は倒したから‥逃げていったんじゃない？
（と崖を登りながら

そ…そうなの？　って、ずーっと此処にいたの！？　
((崖を登っている相手に驚きながら上記を述べて
>>41

>>40
ええと、灯さん……って隊長！？

わ、私は栄 有希って言います！
(隊長さんと聞けば、すっかり緊張してしまう)

【何か楽しいイベントを考えているんですが、なかなか自分だけでは思い付かなくて。　何かいいイベントなどありますか？】
>>ALL

そうだよ、でも緊張しなくてもいいから。　有希って言うんだ。　宜しくね。　お！　目的地に着いたよ。
((相手が緊張すると立ち止まり相手の方向を向いて笑顔で上記を述べると少し歩いた先に化け物が沢山いる荒れた都会に着いて
>>43

>>42
うん。ずーっと、此処にいたの。
（崖から飛び降りたり登ったりを繰り返す
【イベントですか？そうですね‥パーティとかですかね〜】

>>45
よ、よろしくお願いします……

…そ、外…ですよね？大丈夫でしょうか…
(不安そうにきょろきょろ見回して)

>主様
【うーん…捕まえてあるドラゴンからどれだけ逃げていられるか競うとか…？】

【イベント提案ありがとうございます！　楽しいイベントを作るための参考にします！】
>>46、48

何でずーっと此処の崖にいるの？　何か特別な理由でも？
((相手がずっと此処の崖にいるのを疑問に思うと上記を述べて
>>46

大丈夫よ。　戦闘の訓練にもなるし能力の練習にもなるから一石二鳥じゃない。
((相手がキョロキョロしているのを見ると笑顔で上記を述べ
>>47

>>49
理由も無く此処の崖にずっといたら誰でもおかしいと思うのは当然。
理由は一つ。この場所で私の親が喰われたから。
だからいつも此処にいるの。可笑しい？
（崖の上にたつ木を見つめながら相手に問う

>>49
あ、あの私戦闘は全くできなくて…大丈夫、ですよね？

(下手すると大怪我…それじゃ済まないかもしれない…もしかして隊長レベルともなれば大丈夫なのかななんて思いながら一応聞いて。)
(本当に危ないので、肘当てと膝当てをつけて。)

【絡みありがとうございます！学校の生徒なので、隊長さんの顔と名前は知ってる程度の設定で絡みますね！】

シェルロッタ
「……あなたは隊長さん。こんにちは」
（相手の声がしたので振り返るとにこやか笑みを浮かべて。相手の言葉に『危ない場所だからこそ平和な場所にするために私はここにいるんですよ』と目を細めて微笑み）

マクシミリアン
「ふぁ〜い。よっこらせっとぉ……」
（寝っ転がりながら下から目線で相手を見ると面倒そうにあくびをしのろのろと体を上げ。重そうなハンマーを引きずっては少し端の方にずれただけでまたそこに寝転がり）

【あと、イベントの件なのですが、スレ名に「戦闘」の文字が入ってますので、何か戦闘系のイベントがいいな〜、と思いました。例えば怪物の狩猟数を競うとか……。アバウトですみません……。】

>>25/灯

【初対面設定で絡みます！】
シェルロッタ
「あら、ドラゴンですか。可愛いですね」
（相手の後ろからそっと近づけば空に飛んでるドラゴンを見て目を輝かせて）

>>28/有希

>>52
わぁっ！？

…び、びっくりした…
(集中していた為、相手に気づかず飛び上がって)

……ドラゴン、いつも飛んでますよね…？
(少し怪訝そうに)

【遅れてごめんなさい！>>24の者です！レス蹴りします、絡んで下さい☆】
>>All
あぁ〜(ノД`)・゜・。眠い．．．
（誰が居る訳でもないが、独り言ッ☆）←殴

シェルロッタ
「えぇ。私、ドラゴン可愛いと思うのですよ」
（まあ人類に害をなすので倒しますが、と微笑みながら続け。相手の方を向くと『あぁ、自己紹介がまだでしたね。シェルロッタ＝オーリオです。以後よろしくお願いします』とぺこりと頭を下げ）
>>53/有希

【同じ騎士なので知り合い設定で絡みます！】
マクシミリアン
「…ん、ルナじゃん……」
（寝起きなのか少し髪がボサボサで。ふわぁ、と大きなあくびをしながら相手に近づき）
>>54/ルナ

>>54
（相手の所へ駆け寄り
呑気に寝ていたら喰われちゃうよ？
（覗き込む

>>55

…奇遇ですね…私も、ドラゴンは可愛いと思います…襲って来なければ、ですけど…
(少し重なる部分があって、はにかんで。)

し、シェルロッタさん…私は栄 有希っていいます！
(随分年上に見える人に頭を下げられて、慌てて自分も自己紹介しつつ頭を下げ。)

【絡みありがとうございます！下手ですがよろしくです！】
>>55
へあ？．．．あ〜ミリアンか〜おはよ〜
（眠い目を擦り、おはようって時間でもないが、相手に挨拶を交わし）

>>56
う〜？エコーか。ドラゴンとか敵とかいんの？
私戦闘にしか興味ないから眠気に襲われてんの．．．
（眠そうに大欠伸をして、涙目になりながら）

>>58
戦闘にしか興味がない‥そう。
あそこにドラゴンがいたけどあいにく、私が倒しちゃったの。
でも、あそこにドラゴンたくさんいるよ。
一緒に倒そう。チームワークが大事って言われたから。
無表情で上記を言う）

(/上げます。)

上げる〜）

……同伴者……

(書いているのは外出許可証。ただし一人で外出してはいけないという決まりで同伴者を書かなければいけない。どうしようかと生徒ホールで悩んでいて)

>>62
何を悩んでいるの？
相手の悩んでいる表情に疑問を持ち尋ねる）

>>63
あ、ええと…私能力者、なんですけど…能力の訓練がしたくて…

……でも、この「同伴者」に誰を選べばいいかで困っているんです…誘って、怪我でもさせたら良くないですから…
(声をかけられて、少しビクッとしてそちらを見て。少し落ち着いてから、困っている事を伝えて。)

>>64
能力者‥私は隊員‥エコーよ。よろしく。
同伴者が必要なのね？なら、私を同伴者に選んで。
私なら多分訓練のアドバイスとか、上手く能力を使うコツも
おしえれると思うから。
冷たい瞳で相手を見つめ）

>>65
え、エコーさん……あ、えと、私は栄 有希って言います！よろしくお願いします…

……じゃあ…えっと…お願いします…
(冷たい目線で信頼していいのかわからないまま、外出許可証とペンを差し出して。)

名前と、サインを…

>>66
うん‥有希、ね。わかった。
サインと名前を書き）
これからは‥仲間だよ‥

>>59
あーはいはい。ちいむわあくかー。(棒)
(相手の言葉に、「そういうのって格好いいと思う？」
と聞き、敵がいる方へ向かって、

>>68
‥思わない‥。私は‥そんな偽善者の集まり‥
苦手だから。
家の屋根に飛び乗り屋根を歩きながら敵がいる方へ）

>>67
な、仲間…
(ちょっと嬉しそうに笑って。)

…じ、じゃあ…行きましょうか。

>>70
ニコッと珍しく笑い）
行こ。能力使いなんだよね？
私は‥光の能力。有希は？
相手の能力が気になり尋ね）

>>71
は、はい…えと、動物を仲間にできる能力です。相手に近ければ近いほどやりやすいです

じゃあ、これを出してきますので先に下駄箱に行っていてください
(と、職員室へ向かって)

>>72
ええ。わかった。
‥相手を見送り）
動物を仲間にできる能力‥か‥ふふって

>>73
あっ、いたいた

それじゃあ行きましょうか…目指すは旧都市街です。
(肘当て、膝当てをつけつつ歩き出して。)

>>74
うん。行こっ。目指すは旧都市街。
たんたんと静かな歩き音を出して）

私も。綺麗事の集まりはくだらないと思う。
チームワーク？信頼？仲間？



そんなもの、すぐに崩壊する。



楽しい日々を送ってたって、
皆と仲良くじゃれあってたって、
そんなのは上辺だけ。
そんな偽善者の集まりに参加した覚えはない。
くだらない世界なんて、崩れちゃえばいいのに。

(上記を鋭い眼光で述べ、相手に
「いきなり変な事言ってごめん。」
と残し立ち去ろうとして。)

>>75
……さて、着きました…
えーと、とにかく大きなモンスターの気を引いて欲しいんです…私が触れれば恐らく仲間にできるので、その練習に…
(崩壊したコンクリートジャングル。人が多かった為に襲われたのだろう、殆どの建物に穴が開いている…)

私に敵意を抱かれていない、つまり気付かれていない状態が一番やりやすいんです…

>>77
ええ。わかった。気を引くには‥
こちらに敵がいる事を知らせないとね。
と言いモンスターの上に乗り軽い傷を付けるとモンスターがエコーに集中し）

>>76
‥隊長の命令なんだから。仕方がないでしょ。
‥‥‥チームワークとか‥仲間が大切‥とか‥
‥偽善者がいう事よ。それを私が言った理由はただ一つ。
隊長の命令だから。
偽善者だらけの世界だから‥滅亡の危機に今、迫ってる。
良い人の振りして‥結局は人任せ。
何にも出来ないただの偽善者‥なら、
私がやるしかない‥隊長の命令とならば
私は言うことを聞く立場だから。聞かなければいけない‥
立ち去ろうとする相手に話をして）
‥‥私の言ってる意味がわからないのなら‥わかるまで
考えれば良い‥わかりたくないのなら考えなくて良い‥
わかるのなら‥ついてこればいい‥
ただ‥それだけ‥

>>79
っ………！
そんなの分かってんのよ！
私はこんな世界嫌いなの！
崩れればいいじゃない！
今私達が戦っている理由は、
こんな世界を守るためなの！
偽善者なんていらない！
つ……………
(淡々と話す相手に苛立ちを覚え、
吹っ切れたように怒り様を表し、
うつ向いて、相手に見えないよう涙を雫して、)
ごめん、もう私行くね
(とだけ鼻声で言い、涙を拭って敵の方へ走り出し)

>>80
‥敵の方へ走る相手を追いかけ手を握り相手を見る）
‥‥ハンカチ‥あげる。
手にハンカチを持たせる）
私がここにいる理由‥知ってる？私は‥
この終わらない世界を終わらせるために来た‥
そして‥世界を‥敵と言う檻から解放する‥自由を‥
与えるためにここに来ている‥‥だから私は‥
この身を捨ててでも‥
相手の後ろに近付いて来た大きなモンスターの
上に乗り急所を狙い鎌で切り刻む）
‥‥‥‥‥モンスターを‥全滅させる‥
それだけ‥ただそれだけよ‥
返り血を顔に浴び冷たく微笑む）

えっ………ありがと………
(差し出された綺麗なハンカチを受け取り、ふっと笑って)
………………まさか、モンスターが後ろから着いて来ていたなんて………！
そんな些細な事にも気付けない私は、
失格だね。………ごめんね、エコー。
(大きく目を見開き、相手が敵を倒す姿を見て、悲しそうに微笑み、相手に謝って。)

>>82
‥ニコッと微笑んで）
仕方のない事よ。涙を流していたら
視界が曇って当然だもの。
君は‥モンスターを連れて行っちゃう体質なのかもね。
謝らなくて良いの。私は倒すだけが生きがいなのだから。
ほら、まだたくさん敵いるよ。と声をかけ）

>>83
ええ。さ、やっつけて気分向上しなきゃ。
ありがと、エコちゃん。
これからもずっと一緒に行動する？
(相手に今までで一番の笑顔を向け、エコちゃん。と呼んでも良いか相手に確認をとって、)

>>84
ええ。ルナがしたいのなら
私もしたい。エコちゃん‥ええ。
それでいい。
それじゃあ行こっと言い屋根をのぼる）