台詞:「うう…ごめんなさい…私のせいで」「…ここは、こっちに言ったほうが……」「……私なんかでよければ、よろしくお願いします。」
名前:栄 有希
年齢:14
性格:気弱で、口癖は「ごめんなさい」身体はそんなに強くないけど、その分頭は回る。生き物が大好きで、それ故に自分の能力があまり好きではない。けれど役に立てるなら立ちたいと考えている。
容姿:明るめの藍色の短髪に、浅葱色の瞳。身長は148センチ。Tシャツの上から丈夫なチョッキを着て、下はホットパンツ。肘当て、膝当てをつけている。
備考:一人称は私、二人称は〜さん。
能力:任意の生物を同時に1人のみ仲間にできる。頭がいい生き物程やりにくく、できるだけ近くに居る方がやりやすい。
役:能力使い
【>>18の者です。不備などありますでしょうか?】
【返事遅れてすみません! 今日用事があったもので←】
>>ALL
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いします!】
>>23、24
そ…そうなの…? いや、ただ此処を通り掛かっただけで用はないんだけど、崖に登って何か意味でもあるの?
((相手が無表情で降りてきて驚き上記を述べながら相手に近づいて
【絡みます!】
…、貴方此処にいると危ないよ?
((階段で屋上に上がりドアを開けるとドラゴンがうろうろいる空の下で座っているのを見つけ、上記を述べながら相手に近づいて
>>シェルロッタ
貴方、今訓練中よ。 休憩中なら邪魔にならないような所で寝なさい。
((相手が芝生のど真ん中に寝転がっているのを見ると相手に近づきながら少し怒鳴り声で上記を述べて
>>マクシミリアン