オリキャラで戦闘しようって思って作りました!
スレ名が変だけど…気にしないでくださいね。
世界観は…刀剣乱舞みたいな感じにしようかなって思ってます
〜ルール〜
あらし、悪口、なりすましはなし
一人何役でも
戦闘ありだけどやり過ぎ注意ね。恋愛もあり。やり過ぎ注意。本体同士はなしね
トリップ必須。ロルは短くてもいいからつけてほしい
キャラリセはしないので。
本体同士の会話は(/)か【】をつけてください!
兄弟、幼馴染み設定あり
>>2オリキャラプロフの書き方
>>3主のプロフ
レス禁です
〜pf〜
「台詞を2〜4つまで」
名前:(和名、洋名オッケー。和名の場合は読み仮名も)
性別:(中間なし。男の娘はあり)
年齢:(16〜20まで。不明もあり)
性格:(詳しくなくてもいいよ)
容姿:(詳しくなくてもいいよ)
武器:(刀か剣か槍か銃か短剣か太刀か扇のどれか)
備考:(一人称など)
このぐらいですかね。
もちろん、敵キャラでの参加もオッケーです
>>3主のプロフ
レス禁!
参加希望です!
4:◆gA:2015/11/02(月) 18:54 >>3様
どうぞ!プロフお願いします!
>>4
【ありがとうございます!】
「僕は強い人より、優しい人になりたいな
「勝負なんて勝てばいいだけだ」
名前:赤憑 征 あかつき せい
性別:男
年齢:16
性格:二重人格で片方はとても優しいが
もう片方はとても厳しく冷酷
容姿:赤い短めな髪にルビー色の瞳
武器:二丁拳銃
備考:一人称・片方は俺、もう片方は僕
【一つ目の言葉間違えました】
「俺は強い人より、優しい人になりたいな」
【まだレス禁ではないのですか?】
8:◆gA:2015/11/02(月) 22:02 〜pf〜
「私は…守りたいものがあるから戦い続ける!」
「無理しすぎ。心配させないでよ。」
名前:後藤 里子(ごとう りこ)
性別:女
年齢:17歳
性格:明るくて優しいが、自分のことより相手の事を心配する。
容姿:山吹色の髪にポニテかロング。おろすと腰ぐらいまで。瞳の色はアクアブルー。服は学生服見たいな感じの服で下がミニスカート
武器:刀
備考:一人称は私。二人称は呼びすてか〜さん
【上げ!】
10:ヤシロ◆5kU:2015/11/03(火) 19:01戦闘いいですね〜。参加希望です!
11:◆gA:2015/11/03(火) 19:05 >>10様
【プロフお願いします!】
【世界観の刀剣乱舞知らないのですが…参加希望して大丈夫でしょうか?
OKなら男女二役で参加希望です。】
【>>12様
知らなくても大丈夫ですよ!
プロフお願いします!】
>>11
【 どうもです。不備などあればなんなりと 】
〜ぷろふぃいる〜
「最近のちびっ子のイメージするニンジャはハードルが高いですね…」
「…いいでしょう。負けた方が一週間、語尾に"ござる"をつけて喋らなければならない、ということで」
名前:三 八代 (にのつぎ やしろ)
性別:女
年齢:17歳
性格:冷静沈着冷酷無比な女(くのいち)。オフの時は年相応にギャルしてたりする。
容姿:肩口で切り揃えた黒髪のボブカット。細身で背は168cm。瞳の色は琥珀色。紺色のセーラー服の下に忍者装束を着ている、がコスプレっぽいので本人はあまり見せたがらない
武器:短刀 ( クナイ、手裏剣など )
備考:一人称はわたし。二人称はあなたか呼び捨て
【不備ないです!
絡み文お願いします!】
>>15
【ありがとうでござる!】
>>all
ふむ…管理職、と言っていたわりには財布の中はなかなか寂しいですね。ハズレか…
(路地裏で倒れてるおじさんの横でサイフの中を覗き込みながらため息ついていて)
「斬って斬って斬りまくる。世の中それだけよ」
「ふざけないで。あんたなんて大嫌いだから」
名前:綾瀬 氷菜音(あやせ ひなね)
性別:女
年齢:18
性格:冷たくて感情をあまり感じさせられない淡々とした物言いをする。人を信じることが出来ない為基本的に独りで行動している。一度信じたものは疑わないが信じるまでの過程が長い。
容姿:髪はダークブルーで常にポニーテール。下ろすと腰くらいまでの長さ。瞳は色は髪と同じ、形状は二重のつり目。服は無地の落ち着いた服。
武器:剣
備考:一人称は私、二人称は貴女、あんた、名字
「世の中悪い事ばっか起こる訳じゃ無いって!」
「戦うのは、人の命を奪うのは嫌だ…けど、これで誰かが救われるなら……」
名前:鈴音 碧(すずね あおい)
性別:男
年齢:17
性格:明るくて楽観的。疑う事を知らなく誰でも信じてしまう。優しすぎる性格で、戦うことを嫌っている。基本的にいつも笑顔
容姿:明るい茶髪で短い。目の色は黄色っぽく、二重でつり目と垂れ目の中間。服は一般の人が着ているような服と同じ。小柄。
武器:槍
備考:一人称は俺、二人称はきみ、名前
鈴音という名字も碧という名前も女の子らしいためコンプレックスを抱いている。碧ちゃんと言われると起こるかへこむ。
【不備あればお願いします。
それと今日は落ちます。明日も来れるかわから無いですが…】
>>17
【不備ないです!】
>>18
【>>16で絡み文出したんですけど絡み辛かったでしょうか?】
【見逃してしまいました(>_<)】
お疲れ様〜(と相手の近くまで来ると声をかけて
>>八代
>>20
【それならよかったです(^ω^)】
…、ぁあ…里子でしたか
ええ…まったくもって骨折り損でしたよ
(一瞬、クナイを構えるも貴女の声だとわかると安心した様子で下ろして)
【ありがとうございます(^∀^)】
管理職なのに、財布の中身は空っぽか(と苦笑いをしながら言って
>>八代
【いえいえ(*^^*)】
気を引くためのウソだったんでしょうが…、相手がわたしで残念でしたね。さて…わたしに何かご用事ですか、里子?
(寝ているおじさんの上に財布を捨て置くと相手を見て首をかしげ)
>>里子
あぁ。新しいことを八代と一緒にやってほしいと、言われたから(と仕事内容の紙をみせて
>>八代
ふむ…歴史修正主義者の斥候の殲滅。雑魚狩りにしてはお手当が良いですね。今月、金欠だったので助かります
(内容を確認すると薄く微笑んで頷き)
>>里子
【始めさせて頂きます!】
>>ALL
征「........!(あの二人、何をやってるんだ?)
(怪しい話をしている二人を隠れて観察する)
なら、行こうか(と微笑んで
>>八代
征、何してるの?(と小声で相手に聞いて
>>征
…その前に、そちらの方? 乙女の秘め事を覗き見とは悪趣味です、よ
(視線を感じた方向へ振り向いて手裏剣を投げて)
>>鷹尾幸和
【名前、間違えました…】
30:ヤシロ◆5kU:2015/11/03(火) 21:02【わたしもw>>28は征さんへです】
31:ヤシロ◆5kU:2015/11/03(火) 21:05 あのネズミ…どうします?
(スカートの中からクナイと手裏剣を取り出しながら隣の相手に尋ねて)
>>里子
倒そうか〜(と刀を抜きながら相手に言って
>>八代
…いえ、歴史修正主義者の出現までに時間がないので今日は見逃してあげましょう。行きますよ
(けむり玉を破裂させると貴女の手を引いて離脱し)
>>里子
うん(と走っていき
>>八代
(敵が出現したビルの屋上に辿り着き)
…ちょっとだけ遅れてしまいましたか。屋上から逃がさないよう掃討しましょう、!
(貴女を敵の群れの中心へ放り投げると、とりあえず屋上から逃げようとする敵に優先して手裏剣とクナイを投げていき)
>>里子
>>35
征「(なんか楽しそうだな........)」
(二人の戦いを観戦する。敵の近くなので
敵が邪魔しに来るがそれを無言で銃で撃つ)
>>36
【名前書くの忘れてました、すみません】
銃声?…場所は…遠いか…
(逃げ出そうとする敵の首を忍者刀で捌きつつ音がした方へ注意を向け。相手の行動から敵の増援には見えないが一応、確認するためにビルの金網を伝って接近し)
ごきげんよう。あなた、お味方ですか?
>>36 / 征
>>38
さあね、味方かどうかは君が決めてくれ........
....おっと危ない
(ヤシロの後ろにいた敵を二丁拳銃で撃つ)
そうだねっ!(と言うと敵の群れに行くと一気に敵を攻撃していて
>>八代
>>39 / 征
はぁ……まぁとりあえず話は仕事を片付けてから聞きます。では失礼
(征の死角にいた敵をクナイで仕留めると一礼して里子の元へ戻り)
>>40 / 里子
お見事です。散ろうとした敵はすべて片付けましたので残りは…半々で終わらせますか
(多数の敵を一気に仕留めた手腕を無表情で称賛しては自分も後に続いて )
>>41
はは、お見事。じゃあ此処で待っているよ。
(近くにあったベンチに座りこみ読書する)
うん。そうだね(と残りの敵を倒していき
>>八代
【>>17のものですが、酉変えました!ご了承お願いします!
それと遅れてすいません、絡み文出しますねー】
氷菜音
……あんた達、弱すぎ
(依頼で敵を仕留めれば、倒れて動かない敵を見下し冷たい目で見つめ、ため息をつくように上記を述べれば踵を返し)
>>all
碧
か、金が…
(たまには気分転換に買い物でもと歩いていれば良さげな物を見つけたため買おうとお財布を出して。しかしお財布に入っていた金額を見れば青ざめて上記を述べて)
>>all
【了解です!
碧くんのほうで絡みますね】
碧、どうしたの?(と散歩をしていると相手を見つけたので声をかけて
>>碧
【とうらぶの世界観をあまり分かっていないのですが……それでも大丈夫でしたら女の子で参加希望です!】
【絡み大感謝です!
碧くん私のせいでヘタレになるかもしれないですけど…宜しくお願いしますw】
碧
金がねぇんだよ…
(相手の方を振り向けば脱力したようにため息をつきながら上記を答え)
>>46様
【どうぞ!プロフお願いします!】
なるほどね。おごってあげようか?(と相手に聞いてみて
>>碧
【いえいえ〜。こちらこそよろしくですw】
碧
いや…遠慮しとく
(奢ると言う言葉に一瞬目を輝かせて相手を見つめるものの、悪いと思ったのか直ぐに視線を逸らせば頬を掻き、上記を述べて)
>>里子
【はい!すいません、お昼ごはん食べてきますねw】
「 過干渉は嫌いきらーい 」
「 誰かを守るためとかそういう大義名分ないんだよねぇ 」
「 おい、子供じゃないわ小僧 」
名前:篠宮 毬音( Marine Shinomiya )
性別:女
年齢:19
性格:自由気ままなマイペース人間。気分屋でもあるので機嫌が悪い時は周りに「近づかないで」と予防線を張ることも。他人に迷惑はかけたくないらしい。
縛られる事が嫌いで常識にとらわれない変人。
容姿:肩につくくらいの黒髪を小さく三つ編みにしている。目はピンク色で二重。顔つきはわりと童顔。
上が桃色で下が濃い茶色の袴を着ている。柄は派手ではなく地味目。足は足袋に下駄。身長150cm。小柄。
武器:扇
備考:一人称は私。二人称はあなた、君。
仲間でもなければ敵でもない。各地をふらふらしている不思議人間。
【>>46の者です!仲間でも敵でもないという不安定な立場な上に変人な子ですが不備などありましたらご指摘お願いします!】
【不備ないです!絡みお願いします!】
そう。ならいいけど(と相手にいって
>>碧
【ありがとうございます!初回出すので絡んで下さると嬉しいです】
好き、嫌い、好き、嫌い……。
( 人気のない路地裏でどこから拾ってきたのか一本の花を持ちながら花占いをしていて )
>>ALL様
碧
や、やっぱり…その、おご……
(やはり諦めきれない為奢ってと頼もうと決めたのはいいが言え無いらしく、もごもごと口の中で上記を述べていて)
>>里子
>>52【絡ませて頂きます】
何をしているんだい?
(花占いをしている様子を眺める)
>>54/征
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします】
花占い。ま、特に相手はいないんだけどね。
( 花びらがなくなった茎を興味なさげにぽい、と地面に放ると口はしをニヤリと上げて皮肉るように笑い。相手の顔を見上げれば『どこの誰さん?』なんて訪ねてみて )
>>55【よろしくお願いします】
僕の名前は赤憑征、僕の名前を
教えたんだから君も教えてくれるよね?
(茎を捨てる所をみてクスリと笑い
上記を口にする)
>>56/征
え?そんな、『それが当然』みたいに言われてもね。
( キョトンとしたように返すも『ま、隠す理由をもないからいいけど』と自己完結したように呟くと壁によりかかっていた体を起こし相手に右手を差し伸べつつ )
篠宮 毬音。どうぞよろしく。
>>43/里子
…ふむ、討滅完了ですね。思っていたよりは少し数が多かったですが私たちにかかれば朝飯の前の前、でしたね?
(最後の一体を貴女が切り捨てたのを確認すればクナイを弄びながら少し得意げに口角あげ微笑みかけ)
>>42/征
…お待ちどうさま、でした。幸いにも戦闘中に我々の背中が撃たれることもなかったですし一応、敵ではないと認識しておきますが…あなたはなんの目的でこんな場所に?
(戦闘終了後スカートの埃を手で祓いつつ訝しげに相手を見据え)
>>44/氷菜音
【氷菜音チャンにアンブッシュさせてもらっちゃうっス】
…ふむ、ちょっと遅かったようですね
っと…どうやらやったのはあの人ですか
(急な連絡で応援を頼まれた現場はすでに壊滅状態にあり、はてどうしたものかと首を傾げてたところに今ちょうどヤり終えたばかりといった風の殺気溢れた少女を発見すれば、背中に向けて手裏剣を不意打ちで投げて)
>>52/毬音
…そのままいけば結果は"嫌い"で終わりますよ、お嬢さん
(道すがら場違いな可愛い和服の女の子を見留れば、迷子かな?と気になって声をかけ)
>>58/八代
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします】
えぇ?好き、嫌い、好き、嫌い……ありゃ、ほんと。
( 相手に言われ半信半疑のように花びらをちぎり続け。ほんとうに『嫌い』になってしまったので驚いたように目を少し見開き )
これじゃあ思いはとどかない……ま、想い人なんていないけど。
( 何が面白いのかふふっ、と笑うと『ところで君は誰?』と今更のように尋ね )
>>59/毬音
【わわぁ、黙って絡んじゃってごめんなsorryです…。どうぞよしなに!】
…それはそれは、花折り損の草臥儲けでしたね。まぁ…こんな治安の悪い場所に居れば良い出会いなどあり得ないと思いますが。
( 相手の妙にふわふわと浮世離れした物言いに自身の懸念を確信へと変えれば小さく溜息吐き )
私は…そうですね、通りすがりの正義のミカタとでも名乗っておきましょうか。とりあえずこんな裏路地に居る殿方は腐れ外道かボンクラか、はたまた腐れ外道でボンクラな方しかいませんから。あなたがマトモな感性をお持ちでしたら差し出がましいですがもう少しマシな場所にご案内しますよ。
(辛気臭く忠告しつつ空へと目を向けると既に夕闇が掛かり始めているのを確認すれば、無愛想な態度ながら道案内を買って出て)
>>60/八代
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
正義の味方?ってかボンクラと腐れ外道しかいないんだね、ここ。
( 興味がわいたのか下から相手の顔を覗き込み。可笑しそうに口に手を当てクスクス笑うと相手の誘いに左の方を見 )
あのね、あっちの方から人に追いかけられて慌ててこの路地裏に入ったんだ。だから連れて行ってくれるなら右の方からお願い。
( 戦闘したのか腰に閉じてぶらさげている1Mはありそうな扇を見せ。その扇には多少血が付いており。手を合わせて『お願い』のポーズをして頼み )