>>139 音緒ちゃん
…あの、前良いかしら
(図書室に園芸やガーデニングの本を借りに来ており、鼻歌まじりに席を探し、相手の前以外はグループが多かったので、椅子に手をかけ、少し屈んで尋ね
>>142 サヨちゃん
お、落ち着いて落ち着いて
慣れた動物は、よっぽどじゃなきゃ人を襲ったりしないから…大事にはならない筈よ
(涙目の相手に少し戸惑いつつ、小動物に接するように頭を軽く撫でながら言い
ええ…生徒会長とは、知り合いなの?
(頷き返すと、図書室の方へ少し早足に歩き出し、何気ない質問をし
>>143 明日香ちゃん
ええ。 理科室の方はもう寄ったから、次は中庭にね
良かったら見に来る?
(目を細めて頷き、心から楽しげに言い、相手の生徒会は今日は無いのだろうか、と思い、なんとなく誘ってみて
あ‥うん。良いよ。
(少しビクッと反応しつつ相手みると少しだけ微笑み返事して。置いてあった本や文具を整頓し)
【カットします】
終わった〜……
(数十分後、漸く終わり安堵したのか机にだれて上記述べ。)
ありがとう明日香さん、助かったよ
>明日香
>>144
で、でも僕の蛇、人が怖がってるの見るの大好きだから……!
(頭を撫でられ少し安心したものの、蛇の性格を思い出せばまたオロオロして。生徒会長との関係を聞かれれば、少しだけ微笑んで)
うんっ……リクとはね、幼なじみなんだよ……!
>百合香
……どうせですから、見せていただきたいと思います
中庭にはなんの動物が?
(見ておくのも悪くないと思い、百合香の隣へ。中庭へと向かって)
>>146
ふぅ…
どういたしまして。…では私はここで帰りますので
(薄情にもさっさと荷物を纏めて帰ろうとしていて)