ほのぼの日常系スレです。
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舞台はとあるマンション。そこに住む住人達とお話したり遊んだり仲良くなったり恋したり。どんな生活を送るかはあなた次第。
お部屋は2階から7階まであります。各階には20部屋まで。1階にはロビーや大きなお風呂や共有スペース。屋上への出入りは自由。植物を育ててる人もいるみたい。
晴れの日は中庭で日向ぼっこをするのもいいかもしれません。
喧嘩はほどほどに、仲良く暮らして下さいね。
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>>2 規約
>>3 入居書
>>4 見本
>>5 最後に一言
レス禁です
規約
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・一人何役でもOK。
・なりすまし防止のためトリップ必須。
・安価の後ろに相手の名前を書いてくれると嬉しいです。
・恋愛、喧嘩は有りですがほどほどに。本体様同士はNG。
・募集キャラはオリキャラのみ。
・ロルは短くてもいいので付けて欲しいです。長さはおまかせします。
・キャラ発言との区別のため、本体様の発言は(/)や【】を使ってください。
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レス禁です
入居書
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名前:(和名、洋名問いません)
性別:(男or女)
年齢:(16〜上限無し)
性格:
容姿:
部屋番号:2階から7階まで各階20部屋ずつあります。
※2階の1号室→201、2階の20号室→220といった風に書いてください。
備考:(何かあれば)
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レス禁です
見本(主のpf)
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名前:宮本 茜(みやもと あかね)
性別:女
年齢:17
性格:落ち着いた雰囲気だが好奇心旺盛。色んなことにちょっかいを出す。散歩好きで暇があれば近くの公園をふらふら歩いている。虫は平気だけど動物は苦手。割と社交的。
容姿:肩下辺りまで伸ばしたストレートの黒髪。目は少しつり目。紺色ブレザーに紺チェックのプリーツスカートという制服を着ている。中には焦げ茶のカーディガン。夏は上がYシャツのみ。背は160cm前後。
部屋番号:202
備考:このマンションに家族で住んでいる。弟がいる四人家族。近くの公立高校に通っている。
一人称は「私」。
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レス禁です
最後に一言
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久しぶりにオリなりに来てみたらこういうオリキャラのみのスレが少ないようだったので建ててみました…!
不備・至らない点があると思います。指摘の上、温かく見守っていただけるとありがたいです。
↓以下少し補足↓
・主pfに書いてあるとおり、一部屋に一家族住める程度の大きさのマンションです。
・オリキャラは「種族:人間」でお願いします。マジシャンでちょっと超能力が使えるなどはいいですが魔法使われると普通の人間では対処できなくなるので…
・置きレス推奨!暇だなー、って思った時に覗く程度の息抜きに使ってください。
・参加希望及びpf提出してくださった方は主が許可を出すまでは参加しないようお願いします。主もこまめに覗きます。
それではほのぼのマンションライフをお楽しみください!
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レス禁解除です
名前:小日向 梓(こひなた あずさ)
性別:女
年齢:17(高3)
性格:明るいが真面目で几帳面。結構ドジ。姉御肌で、曲がったことは嫌い。
大体は、優しいお姉さんキャラだが、たまに、愛され妹キャラになる。
容姿:髪は、胸元より少し下ぐらいのふわふわカールのこげ茶。目はぱっちり二重
紺色に、襟などの線が白色のセーラで、リボンは青と水色のチェック。スカートは無地の紺色で、膝より少し上。
夏は白に、襟などの線が紺色の半袖セーラ。背は169cm。
部屋番号:203
備考:私立高校に通っていて、2つ下の妹と二人暮らし。
一人称は『あたし』
>>6 あずさ様
入居書ありがとうございます!
不備はありませんので絡み文の投下お願いします!
わかりました!よろしくお願いします!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふあぁぁ。眠いなぁ。………そうだ!あの子のところに行こっ!
ガラララ(ベランダの窓を勝手に開けた音)
「あーっかね!おはよ〜!」
>茜さん
【書き忘れました、茜ちゃんは17歳の高校2年生です。よろしくお願いします!】
>>8 梓さん
【絡み文ありがとうございます!】
わっ、梓さんおはようございます。
(突然現れた相手に驚くも嬉しそうな笑みを浮かべて)
今日も元気ですね。
そりゃそうだよ!元気だけがあたしの取り柄だもの☆
(ニコッと少し誇らしげに微笑む)
>茜さん
>>10 梓さん
そんなことないですよ。梓さんは優しいし可愛いし…、
(相手の思いつく長所を並べていって)
私の憧れのお姉さんです。
(こんなお姉ちゃんが欲しいなぁ、と微笑みながら付け加え)
茜ったら可愛いすぎるでしょ〜!
(ぎゅーっと抱きつく)
私も茜みたいな妹がほしいっ!
(抱きつきながら微笑む)
>茜さん
>>12 梓さん
ありがとうございます。
(相手の背中に手を回し穏やかに微笑んで)
あ、そういえば今日暇ですか?
(何かを思い出したように目を少し見開き首を傾げ)
( / 男の子で参加希望です ! )
名前: 麗楽 澪(Raigaku Mio)
年齢: 16歳(高校1年) 性別: ♀
性格:明るく前向きな性格だが人見知り。 少しずつ慣れたら普段通りに接する。 天然も少し入っていて何処か抜けている所もあるがフレンドリーで皆に優しい。 成績優秀だが運動神経は平均よりちょっと下。 音楽やゲーム(特に音ゲー)が好きで家に数々多くの楽器やゲームの種類がある。 男子が苦手なので近づくと隠れるか距離をおく。 商業高校なので計算は早い。
容姿:肩上ぐらいまでの赤髪でポニーテールにしているがちょこんとしか出ていない。 前髪は眉の上ぐらいの長さ。 瞳は少しつり目の薄赤色。 顔は一応整っている。 身長は158cmで体重は軽め。 肌や胸は普通。 現役高校生なのでほとんど制服(上/長袖Yシャツ、青のブレザー[夏はなし]、赤と黒のチェック柄リボン、ヘッドホン)(下/膝上のリボンと同じチェック柄スカート、黒いタイツ、ロファー)でいることが多いが私服はクール系が多い。
部屋番号: 701号室
備考:一人称/私、自分 二人称/「〜さん」、呼び捨て、貴方、君
実は金持ち家の娘。 それが嫌で一人暮らし。 ほとんど家には楽器やゲームで埋め尽くされているが部屋は片付いている。
【参加希望です! 何か不備等があればお願いします!】
柊 鈴夜(ヒイラギ レイヤ)
年齢/高校一年
性別/男
性格/子供っぽくて、女子力高め。子供扱いすると怒る。意外と力は強く、怖い
性別関係無く仲良くするタイプだが、男には、容赦無い部分も…
容姿/うなじ位までの黒いボサボサの髪。前髪は、眉毛が隠れる位
目は、結構パッチリしていて茶色
半袖の白いシャツに足首が見える位までの深緑色のズボン
肌は結構白い 背は、低い
部屋/303号室
備考/一人称は、僕 二人称は、君、貴方、〜さん、〜君、〜ちゃん、呼び捨て
学校の、制服は、余り着ない(見栄を張って大きめのを買ったらダボダボだった為)
両親は、他界、祖母の家に居たが迷惑かけられないと言う事で一人暮らし
【参加希望です。不備はありますか?】
>>14 ボッスン様
参加希望ありがとうございます!
入居書の提出期限はありませんので、お好きな時に提出お願いします!
>>15 ◆i2様
入居書ありがとうございます!
不備はありませんので絡み文の投下お願いします!
>>16 鈴夜様
入居書ありがとうございます!
不備はありませんので絡み文の投下お願いします!
【 ↓の伽羅で参加希望します! 】
名前 : 朝宮 ありさ ( あさみや )
性別 : 女
年齢 : 16歳(高校1年生)
性格 : 見た目的にほわほわした優しい子。 純粋でちょっと天然な一面もある。 自分より他人優先主義。この性格は親からの遺伝。
容姿 : ほわほわした栗色でふんわりした髪質。前髪は長く右に流している。瞳の色は透き通る茶色。色白さん。 服装は 授業時は 整った制服に 寒がりなのでカーディガンを羽織り、頭には羽根の髪飾りをつけている。私服時はふわふわした水色と白が多めの膝丈ワンピース。 背は156くはい
部屋番号 : 312号室
備考 : 一人称「私 」二人称「 あなた 」「 〜君、ちゃん、さん 」
幼い頃 母親に捨てられた子で、祖母に育てられていた。 だが捨て子だという事を本人は知らない。
名前: 松月 千秋 (まつづき ちあき)
性別:(男)
年齢:(16歳)高校1年生
性格: 一匹狼で、オレ様で意地悪 毒舌 どsで生意気な性格。
人とつるむ事を好まない性格。
年上だろうと年下だろうと女だろうとズバズバはっきり言う性格。
容姿: 髪は黒髪、瞳の色は青でふたえ、
私服は、服は上はフードのついた服、下は水色のジーパンを履く。
制服は、ブレザーの服で前ボタンを全部開けている、Yシャツは服から出している。
部屋番号:405号室
備考:(一人称、俺 二人称、「お前」「あんた」「呼び捨て」)
過去に友達に裏切られた事からこれからは一人でいよう。と思い一匹狼になる。
親と暮らしたくないが為、今日からマンションに一人暮らしを始める。
( / >>14 のモノです! 不備があればなんなりと!)
名前:鏑木葵 かぶらぎ あおい
性別:男 年齢:20
性格:明るい性格で、楽観的な感じ。フェミニストぶって女の子には優しくしようとしている。行動的でよくランニングなど体を動かしている。
容姿:ボサボサした茶髪で、前髪は眉毛に少しかかる程度の短さ。目は茶色のつり目、気持ち童顔。
私服はパーカーや、ダボッとしたものを好んで着ている。基準としては動きやすいもの。
部屋番号:412
【参加希望です。不備等ありましたらお願いします。】
>>18 ◆p2様
入居書ありがとうございます!
不備はありませんので絡み文の投下お願いします!
>>19 ボッスン様
入居書ありがとうございます!
不備はありませんので、絡み文の投下お願いします!
>>20 鏑木様
入居書ありがとうございます!
不備はありませんので、絡み文の投下お願いします!
【了解です!】
あ!冷蔵庫のプリン食べな……
キャー!!!
(小さい蜘蛛を見て大声で叫び
>>ALL
>>22 鈴夜さん
どうした!?大丈夫か
(叫び声を聞いて慌てて駆けつけ)
>>22 鈴夜君
【投下ありがとうございます!絡ませていただきます】
っ、鈴夜君……!?
(叫び声に反応し相手の部屋の扉の前まで来るとコンコンとノックして)
大丈夫?
大丈夫じゃないです!台所に、蜘蛛がいるぅぅ!!
(子供みたいに、ピョンピョン跳ねながら台所を指差して
【 絡み投下しますね! あと、ありさは1人暮らしということで… 】
そろそろ戻らなきゃね
(中庭で遊んでおり、午後4時過ぎくらいになると部屋へ戻ろうと上記を呟きながら立ち上がって)
>>ALL
【 許可ありがとうございます! 初回投下しますね! 絡んでくれたら嬉しいです! 】
はぁ、……疲れたなー。
((学校と部活が終わったからか、もうすぐ太陽が沈みそうな時間帯に制服で一人下校しているとマンションの近くにある公園に立ち寄りブランコに座るとため息をつきながら上記を述べブランコの鎖を掴みながら後ろにもたれかかって
>>ALL
>>25 鈴夜君
蜘蛛?……入るよ。
(一応断りを入れてから扉を開け。相手と蜘蛛を見つけると微笑み)
大丈夫だよ、落ち着いて。
(相手の肩にポン、と手を置いた後雲を手のひらに載せ窓から逃がし)
【誰宛てか分かるように安価をつけていただけないでしょうか?よろしくお願いします】
>>26 ありさちゃん
【一人暮らしの件、了解しました!絡ませていただきます】
あー、補習疲れた…。
(学校帰りのようでため息を吐きながら中庭のベンチに座り)
あ、ありさちゃんやっほー。
>>27 澪ちゃん
【絡み文の投下ありがとうございます!絡ませていただきます】
澪ちゃん、こんな時間までお疲れ様。
(珍しく私服姿で相手の前に現れると近くの自販機で買ったジュースを相手に渡し。隣のブランコに座れば『早く帰らなきゃ危ないよ』と少し困った顔で微笑み)
【OKです】
茜さん凄いなぁ……!!
僕、虫触れないし、力も、弱いし…
(力が強い事を知らず、いじけて)
>>28
あ、ありがとうございます…。
((相手がジュースをくれると上記を述べ飲むと『そうですよね。 なんか疲れたから家に帰る気がなくって。 なんか、色々とすみません。』と少し顔が明るくなると綺麗な星空を見て
>>28
えっと、この近くのマンション…のはずなんだけど…。
(地図を見ながら歩いていると迷ったらしくきょろきょろしながら上記を述べ、一旦立ち止まり地図を眺め)
>>all サマ ( / 初対面設定でお願いします ! )
>>31 千秋さん
何かお困りですか?
僕にできることなら、手伝いますよ。
(困ったようにしているのを見つけ、耐えかねたように話しかける)
>>32 ✽ 鏑木くん
( / 絡みありがとうございます。)
……あ、えっと、このマンションに行きたいんだけど、わかる…?
(近づいて来る相手に、地図を相手に見せ地図の行きたい所を指差し上記を述べ)
>>28 茜ちゃん
あっ、茜ちゃん。やっほーです
(相手の声が聞こえると嬉しそうな表情で相手の元まで駆け寄り上記を)
学校の帰りですか?
>>31 千秋君
お困りですか? そこのお兄さん
(学校の帰り道で遠くから相手を見ると何か困ってるなと思ったのか相手の近くまで来顔を覗き込んで微笑みながら上記を)
>>34 ✽ ありささん
( / 絡みありがとうございます ! )
うーんと、この地図に書いてあるマンションに行きたいんだけど行き方がよくわからなくてさ。
(こちらへ来る相手に地図を見せながら上記を述べ、「交番に行って聞いてみるかな」と考えながら相手にいい)
名前:笹崎律(ささざきりつ)
性別:男
年齢:24
性格: 天然でふわふわしている。一人っ子の為か我儘な所があり年下の子には律お兄ちゃんと呼ばせたがり呼んでくれないといじける。意外と仕事人間のため社会人になってからは恋人がいた事はない。甘い物には弱く特にわらび餅を食べている時は顔が緩みっぱなしになる。
容姿: 肩にかかる位の長さの柔らかくパーマのかかった明るめの茶髪。目は2重で大きめ、仕事中はメガネをしている。色が白いうえに低血圧の為朝は具合が悪いと思われがち。身長は180cm前後。服装はカジュアルな服が多くメガネは銀フレームのシンプルなもの。
部屋番号:710
備考:調香師で汗などで匂いが変わる香水などを作っている。一人称は「僕」二人称は「◯◯ちゃん」や「◯◯さん」など
【参加希望です。不備等ありましたらよろしくお願いします】
【こちらこそ、返していただきありがとうございます。
このマンションってオリキャラが住んでるマンションですよね?】
>>33 千秋さん
あ、ここなら僕ちょうど行くんだよね
良かったら、一緒に行かない?
(千秋さんの言っていた場所の方を指さしながら、笑顔で聞いて)
>>37 ✽ 鏑木くん
( / オリキャラのみのマンションですよヽ( ̄▽ ̄)ノ )
……なんだ、そうだったのか。なら頼む。
(一緒に行かないという相手に、ほっとして上記を述べ相手について行き)
>>29 鈴夜君
【ありがとうございます!】
そんなことないよ。鈴夜君にもいい所あるって。
(ふんわりと微笑むと窓を閉めつつ)
それに鈴夜君結構力あるほうじゃない?
>>30 澪ちゃん
わかるわかる。そういう日ってあるよね。
(相手にならって自分も空を見上げ)
はー、癒される…。綺麗な風景とかって見ると心が洗われる気がするな。
>>31 千秋君
【絡み文の投下ありがとうございます!絡ませていただきます】
君、大丈夫?
(周りを見回す相手を見つけなにか困ってるのかと思い、笑顔を浮かべつつたずねて)
>>34 ありさちゃん
そうそう。疲れちゃってさ。
(あはは、と眉を下げながら笑い)
学校は嫌いじゃないけど行き帰りが面倒なんだよねぇ。
>>36 夢莉様
入居書の提出ありがとうございます!
不備はありませんので絡み文の投下よろしくお願いします!
【ありがとうございます❀.(*´▽`*)❀.】
>>38 千秋さん
とうちゃーく!!。
ここが君の言っていたマンションだよ。
(目的地につくと、大げさな手振りでマンションを紹介し)
そうかな…?茜さんありがと!
(子供の様に無邪気に笑い)
>>39
【許可ありがとうございます!皆さん気になる点など合ったらどんどん言ってください】
う〜ん、もうこんな時間…?(仕事が休みな事をいい事に満足行くまで寝ていたら午後の2時を過ぎていて、ゆっくりと起き上がり着替える服などを持つと眠そうに共同のお風呂に向かって)
【書き忘れてましたが43のは皆さん宛です(汗)】
45:鈴夜◆pQ:2016/08/23(火) 15:55 ヒイッ!だ、誰か居るんですか……??(眠れないので夜の散歩に行った帰りで、
人影を見つけ怯え)
>>43
>>45/鈴夜ちゃん
ん〜?(声が聞こえると不思議そうにそちらに向かい)あー、鈴夜ちゃんか。こんな時間にどうしたの?(顔を見ると微笑みながら)
【律は男の子もちゃん付けで呼んでしまうので嫌でしたら怒ってやって下さい】
夜のお散歩です!別に、怖くてすぐ帰って来たんじゃ無いですよ!?
(恥ずかしいのか誤魔化し)
まぁ、名前の事は一旦置いとき、律さんは、どうしてこんな時間に?
(不思議そうに言い
>>46
>>47/鈴夜ちゃん
鈴夜ちゃんったら怖がりだね(くすくす笑って)
ん〜、僕は昼寝してたらこんな時間になっちゃったから急いでお風呂に来たの。てか、僕の事は律お兄ちゃんって呼んでって言ってるでしょ〜(相手をじーっと見て)
怖がりじゃないし!
(子供みたいに意地張って)
お兄ちゃんって言うの、何か恥ずかしいじゃん!慣れてないし!
それに、り、律お兄ちゃんこそ怖いんじゃないの…?
(恥ずかしながらもお兄ちゃんと言い)
>>48
>>49/鈴夜ちゃん
じゃあそういう事にしてあげる(微笑みながら)
んー、そう言いながらもお兄ちゃんって呼んでくれるなんて鈴夜ちゃん優しい(大袈裟に感動した様子で)
でも僕は怖くないよ、何たってお兄ちゃんだからね(ドヤ顔に近い表情をして)
か、感動する程ですか…!?(ちょっと焦りながら)
次ドヤ顔したら、さん呼びに変えますよ?
(自分だけ怖いのが悔しいのか、黒い笑みを浮かべ)
>>50
茜さんって趣味とかありますか?
((共感されたからか、少し元気が出ると顔を相手の方向に向け笑顔で上記を述べると目の前にあるゴミ箱に飲み干したペットボトルを捨てに行って
>>39
【>>52自分です。凡ミスすみません。】
54: 松月 千秋 ◆..:2016/08/23(火) 18:51
>>39 ✽ 茜さん
( / 絡みありがとうございますヽ( ̄▽ ̄)ノ)
……えっと、あのさ、地図に書いてあるこのマンションに行きたいんだけど
(こちらへ訪ねてくる相手に相手に地図を見せ上記を述べ「あんたわかるか?」と相手にいい)
>>41 ✽ 鏑木くん
( / どういたしまして それと…何故、私に聞いたのですか?てっきり私のキャラはオリキャラになってない。と言われるのかとバクバクしています。 (>_<))
…へぇ、ここか、ありがとな。
(マンションへ着くと上記を述べ相手に背中を向けマンションの中へ入り)
>>51/鈴夜ちゃん
うんうん、感動だよ(相手の焦る様子に少し笑いながら)
それは困る!ドヤ顔しなかったら良いんだよね?(ニコニコしながら)
何か、可哀想に見えてくる……
(苦笑いしながら)
はい!それより、お風呂は…
(お風呂のある方を見つめ)
>>55
>>56/鈴夜ちゃん
鈴夜ちゃんが優しくしてくれるし可哀想じゃないよ?(微笑みながら)
そうだったそうだった、じゃあ入ってこようかな。鈴夜ちゃんも入る?(首をかしげて)
ほ、褒めても何も出ませんよ!
(褒められる事に慣れてないのか照れ)
僕は、いいかな…部屋でゴロゴロしてるので、暇だったりしたら、後で
来てください
(微笑みながら)
>>57
>>58/鈴夜ちゃん
えー、わらび餅くらい出してよ〜(冗談交じりに言い)
夜のお風呂は怖いもんね。はーい、じゃあお風呂行ってくるね(微笑みながら風呂場に向かい)
本当にわらび餅ありますよ?
(キョトンとした顔で言い)
いってらっしゃい!(微笑み)
じゃなくて!!怖くないし!お風呂位!
(ちょっと怒りながら言うと自分の303号室に向かい)
>>59
>>60/鈴夜ちゃん
わらび餅あるんだ…(風呂場に着くと嬉しそうし)
怒らせちゃったな(相手の怒った声が聞こえると少し笑いながら服を脱いでお風呂に入って)
>>all
鈴夜ちゃんの部屋ってどこだっけ…(数分で風呂をあがると鈴夜の部屋を探して3階できょろきょろしていて)
>>35 千秋君
あっ、このマンション、 私が住んでるマンションだから私が案内しようか?
(地図を見るなり何故か嬉しそうに微笑んで上記を述べ)
>>39 茜ちゃん
ですねぇ… いっそのことバイク買って行き帰り自分で運転しちゃいたいくらいですよ
(うんうんと何度も頷き上記を笑いながら述べ、「 まあ不可能なんですけど 」と続けて)
>>43 律さん
あれ、律さんだ。 今からお風呂ですか?
(タオルを首にかけシャワー帰りの様子で、にこっと笑うと上記をたずね「 私 さっきシャワー浴びてきたばかりなんですよ 」と)
>>62/ありさちゃん
んー、そうだよ〜。てか律お兄ちゃんでしょ?(微笑みながらそうだと頷くがお兄ちゃんと呼んでという目線を相手に送り)
>>63 律さん
えっ、あっ、そうでしたね! 律お兄ちゃん
(相手の言葉を聞き少し取り乱すも目線を感じれば慌てて笑顔で上記を述べて)
>>64/ありさちゃん
うん、それで良いの(満足げに笑顔になり)
そういえばありさちゃんはなんでこんな時間にお風呂に来たの?(首をかしげながら)
>>54
【何故か、合ってるかどうか気になってしまって( ̄▽ ̄;)
気分を悪くさせてしまったのなら、すいませんm(> <*)m】
>>62 ✽ ありささん
えっ?住んでるマンション?
(相手の言葉に驚き上記を述べ、「なら助かる案内してほしい」と相手に頼み)
>>66 ✽ 鏑木くん
( / おぉーお答え頂きありがとうございます!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
いえいえ、ただ聞きたかっただけなので、気分悪くないですよ♪それと顔文字可愛いですね。(*´∀`*)✽ )
>>42 鈴夜君
あはは、なんなら腕相撲してみる?
(近くのあるテーブルをトントン、と叩き)
>>43 笹崎さん
【絡み文の投下ありがとうございます!絡ませていただきます】
はー、やっぱりお風呂上りのコーヒー牛乳は最高。
(共同風呂の近くの廊下にある自販機で飲み物を買い、ソファに座りながらリラックスしていて)
>>52 澪ちゃん
【大丈夫ですよ!】
んー、趣味か。散歩かな。当てもなくふらふらするのが好きなんだ。
(少し考える素振りを見せた後幸せそうに微笑みつつ答え。『女子高生っぽくないよね、』と苦笑いし)
>>54 千秋君
あ、ここなら私住んでるよ。
(こっちこっち、と相手より少し先に立つと手招きし)
>>62 ありさちゃん
あー、いいね。後は車で送り迎えとか...。
(人差し指を立てドヤ顔でいうものの『まあこれも不可能だね...』と乾いた笑いをし)
>>68
う、うん……
机の上で、腕相撲体制をし)
>>69 鈴夜君
よし、いくよ。レディー、ゴー!
(相手と腕を組むとニコッと笑い掛け声をして)
え、えいっ!
(凄い力で相手の腕を机につけ)
>>70
>>71 鈴夜君
うわっ、!
(相手の力に驚いたものつかの間次の瞬間には腕がついていて。少し痛かったらしく眉を下げつつ)
すごいね、本当に強い...!
(と、何故か若干感動したように言い)
>>68 ✽ 茜さん
…おぉ。
(手招きをし案内してくれる相手にうなづき上記を述べ、相手について行き)
>>73 千秋くん
ここら辺分かりにくいよねー。あ、ここのコンビニが目印で、右に曲がって...。
(指を指しながらぺらぺらとこの辺りのことを楽しげに話し)
>>74 茜さん
……。
(喋り続ける相手を沈黙で聞きながら上記を述べ、ひとこと「遠い?」と相手に聞いてみることにしたみたいで)
>>75 千秋くん
あともう少し、って所かな。駅からは10分くらいだから人によっては遠いかも...って感じ。
(んー、と少し考えた後ニコッと笑いつつ説明し。なんて言ってるうちに着いたようで)
はい、到着。
>>76 茜さん
…ここか、ありがとうな…。
(マンションに着けば見上げ上記を述べ、マンションの中に入っていき)
>>77 千秋くん
あ、待って待って。
(相手を呼び止めると隣に立ち)
マンションの中も案内が必要じゃない?
(ね?、と首をかしげながら微笑み)
>>72
わっ!やった…!!
(嬉しそうに言い)
あっ!茜さん、大丈夫ですか?僕のせいだ……
(相手の腕を見て、申し訳なさそうにして)
>>78 ✽ 茜さん
……中の案内…?
(足を止め相手の言葉を疑問系でオウム返しして上記を述べ、「あっ、そっか。考えてなかった。」と相手にいい)
>>79 鈴夜君
あはは…大丈夫大丈夫。私が言い出したことだしね。
(反対側の手を挙げてひらひらと手を振りへらっと笑って)
とにかく、これで鈴夜君にかっこいいところがあるっ、てことで。
(よかったよかった、と自分のことのように喜び)
>>80 千秋くん
そうなの?なら私におまかせあれ、ってね。
(おどけたように笑えば相手の手を引き『まずは一階のお風呂から』とどこか探検気分で歩き出し)
>>81 ✽ 茜さん
……とか言ってあんたまで迷うなよ?
(おまかせあれという相手に苦笑いしながら上記を述べ「それと、あのさ…」となにかをいいかけ。)
>>82 千秋くん
大丈夫だよ。流石に5年も住んでればね。
(苦笑する相手とは対称的にふふん、と鼻を鳴らし)
ん、何?
(くるりと振り返って相手の次の言葉を待ち)
>>83 ✽ 茜さん
( / すみません誤解でしたのではぐらかせてくださいヽ(;▽;)ノ)
…あ、えっと、何言いたいかわすれた。
(ん、何?と聞いて来る相手に、数分沈黙した後、ごまかし上記を述べ)
>>84 千秋くん
( /了解しました!大丈夫ですよ〜*^^* )
そう?気になることがあったら何でも聞いてね。
(ニコッ、と笑い再び前を向き。『あ、ここが大浴場だよ』とお目当ての場所に付いたようでさっきよりややテンションが上がり)
>>85 ✽ 茜さん
( / ありがとうございます!)
大浴場はここね。…ふーん、じゃ遠慮なく。
(相手の気になることがあったら言ってという言葉に上記を述べ「飯とかはどーすんの?」と相手にいい)