>>71 鈴夜君 うわっ、! (相手の力に驚いたものつかの間次の瞬間には腕がついていて。少し痛かったらしく眉を下げつつ) すごいね、本当に強い...! (と、何故か若干感動したように言い)
わっ!やった…!! (嬉しそうに言い) あっ!茜さん、大丈夫ですか?僕のせいだ…… (相手の腕を見て、申し訳なさそうにして)