>>72
わっ!やった…!!
(嬉しそうに言い)
あっ!茜さん、大丈夫ですか?僕のせいだ……
(相手の腕を見て、申し訳なさそうにして)
>>79 鈴夜君
あはは…大丈夫大丈夫。私が言い出したことだしね。
(反対側の手を挙げてひらひらと手を振りへらっと笑って)
とにかく、これで鈴夜君にかっこいいところがあるっ、てことで。
(よかったよかった、と自分のことのように喜び)
>>80 千秋くん
そうなの?なら私におまかせあれ、ってね。
(おどけたように笑えば相手の手を引き『まずは一階のお風呂から』とどこか探検気分で歩き出し)