>>2世界観
>>3ルール
>>4学校の中
>>5主のpf
>>6pfの説明
>>7予備
【レス禁止中です】
遥か昔、世界には妖怪や神と呼ばれる人間以外の種族が存在していた
人よりも数が少ないせいかその扱いは良いとは言えなかった
ある者は迫害、ある者は崇拝、と言った扱いは当たり前。
ひどい場合は存在すら信じてもらえず認識もされない。
そして現代。
その人間以外の者達は普通に生活していた
種族の人数が増えたおかげで社会に溶け込んでいる。
街にいればあちこちにその姿を確認するようになった
だがそれでも少数派ではある。
まだ子供の者達は普通の学校には通いづらく虐めにも遭うかも知れない。
普通に生活して居るとは言っても人間とは明確に違う扱いを受けていた
そこで、と出来たのが『総合種族学校』だ
人間はもちろんほかの種族の者も通うことが出来る
出来たばかりの新設なためまだ生徒は少ない
ここまで聞いて少し興味はないだろうか
種族の差など無いこの学校に来てみる気というものがあるなら門をくぐって来れば良い
中は案外平和かも知れない
1,なりすましや荒らし等の迷惑行為はもちろん禁止
2,ロル、トリップ、安価は必須。ロルは短くてもok
3,恋愛や喧嘩等は有りですが本人同士と行き過ぎた表現は禁止
4,一人二役まで
5,レスは一人づつ回してください。複数でやり取りをするとややこしくなります。
6,上記が守れない、守る気が無い方は来ないでください
『本校舎一階』
・初等部一年生から初等部三年生の教室
・職員室
・校長室
・保健室
『本校舎二階』
・中等部一年生から中等部三年生の教室
・理科室
・社会科室
『本校舎三階』
・高等部一年生から高等部三年生の教室
・視聴覚室
『別校舎一階』
・美術室
・技術室
・食堂
『別校舎二階』
・図書室
・音楽室
・家庭科室
『別校舎三階』
・備品室
『校舎外』
・プール
・体育館
・中庭
・校庭
・男子寮
・女子寮
名前:北山 蒼真
性別:♂
年齢:15歳
学年:中等部3年生
性格:見た目だけなら大人しく見えるが中身はやんちゃそのもの。見た目とのギャップで初対面の相手には度々驚かれている。基本的にふざけた言動しか取らず周りを困らせることも多い。強気に見えるが結構なビビりで暗いところが大の苦手。暗いところに入ると途端に怯え出す。
容姿:少し青みがかった黒髪で後ろ側は首よりも上辺りで切っているが前髪は目を隠すほど長い。目は一つ目で瞳は薄い水色。服装は紺色のパーカーと黒いジーンズといった地味な物。パーカーのポケットには飴とペンライトが入っている。
種族:一つ目
備考:一人称は僕、二人称はお前
名前:出来れば和名で
性別:♂または♀
年齢:6〜18歳
学年:初等部一年生から高等部三年生まで
性格:出来るだけ詳しく
容姿:出来るだけ詳しく
種族:人間または妖怪(種族名でお願いします)
備考:一人称、二人称など
【コピー用のpf】
名前:
性別:
年齢:
学年:
性格:
容姿:
種族:
備考:
【レス禁止解除となります、参加よろしくお願いします】
8: ◆RE:2016/12/23(金) 16:09
( /人間の男の子で参加希望です٩(*´︶`*)۶ )
【レス禁解除お待ちしてました!!こういったスレ、大好きです(*´▽`*)
中等部2年の女子にて、参加希望です! 】
【待ってました…!まだ女の子ということしか考えてないのですがいいですか?】
11:蒼真◆cE:2016/12/23(金) 16:11 >>8-9
【ありがとうございます、pfお願いします】
>>10
【大丈夫ですよ(*^_^*)pfをお願いします】
【 レス禁解除待っておりました…!
女の子で参加希望です 】
>>12
【ありがとうございます、pfをお願いします】
名前 : 音無 裕人( おとなし ひろと、 )
性別 : ♂
年齢 : 17
学年 : 高2
性格 : 平凡な何処にでもいる高校生。冷静に落ち着いた常識人で、何なら少しツッコミ気質の振り回されがち。必要以上に喜怒哀楽は表に出さない。しかし少し口下手な為かキツい態度を取ってしまうことも。手先は器用だが喋ることにおいては不器用。反省はしている。本当は可愛いものが大好きで溺愛したいのだが、自身のキャラ崩壊を気にしてあまり表には出さない。
容姿 : 染めたことのないサラサラの黒髪に、同じく黒い瞳。目付きが悪く、そのためガラが悪く見える。睨んでいるわけでは無い。身長は180cm。服装は勿論制服着用なのだが何を着ても、釦を1つ外しているぐらいで特に乱して着ているわけでも無いのにどこかガラが悪く見えてしまう。
種族 : 人間
備考 : 一人称は俺、二人称はアンタ、呼び捨て。先輩には一応サン付け。部活には所属せず、しかし放課後は寮に戻る前にこっそり校庭に咲く花の手入れをして愛でている。人ならざる者にはあまり差別的感情は無く、…というか、そんなに興味も無さそう。けれどモフモフな半獣さんとか居たらウズウズしてしまu、
( />>8です〜!不備有ればご指摘下さいな٩(*´︶`*)۶ )
>>14
【不備等ありません、初回投下お願いします】
( /承認ありがとうございます(^-^)!不束者ですが宜しくお願いします、それでは初回投下させて頂きますね〜! )
…っマジかよ、
( 放課後、日課の花壇弄りをしていたのだが突然の夕立に見舞われ。慌てて屋根のある渡り廊下へと避難。少し濡れた顔を不快そうに拭い、この不運に思わずぽつり嘆いて )
>>おーるさま!
>>11【有難うございます(・ω・*)】
名前:峡谷蒔 夏海(しょうこくじ なつみ)
性別:女
年齢:13歳
学年:中等部1年
性格:話すときやたら目をみてくる。悪戯好きでよく悪戯するが引っ掛かった相手にはしばらく笑って正気に戻ると顔を真っ青にして全力で謝る。考え事をするときに髪をよくいじるため結んでいてもほどけてしまうので結んでもらったときは気を付けている。高いところが好きでよく木の上に登っては降りれないので誰かくるのを待つか降りようとして落ちる。
容姿:巫女服に似た服を着ているがところどころ破れたり汚れたりしていることが多い(何着もあるので常に同じ格好。日によってくたびれ具合が違う。)少しサイズが大きく腕が全て隠れている。耳の先が白く、そこからグラデーションでクリーム色になっていく。尻尾の先も白い。右耳の付け根に桜の髪飾り。目は薄目の赤。少し眠そうな目をしている。
種族:妖弧
備考:一人称:私
二人称:○○さん
口調:大概敬語
>>16
うわ!?待て待て待て!!今移動するから待て!!
(腕に抱えた犬とじゃれていた所雨が降ってきて犬が吠えだしたため上記を犬に向かって言いながら渡り廊下まで走り「あ、音無先輩どーもー!」と相手に言い
>>17
【不備等ありません、初回投下お願いします】
【髪の長さとか伸長などを忘れてました(汗)髪は腰から5cm程上までの長さでもこもこした感じです。あと耳のそこからグラデーションってのは髪の話です(--;)伸長は152cmで】
20:匿名さん:2016/12/23(金) 16:48【妖怪の女の子で参加希望です…!】
21:蒼真◆cE:2016/12/23(金) 16:49 >>19
【了解です】
>>20
【ありがとうございます、pfをお願いします】
名前: 篠原 雅 ( しのざき みやび)
性別: ♀
年齢: 14歳
学年: 中等部二年生、
性格: 人見知りで引っ込み思案、俗に言うコミュ障の人。ある程度気配りも出来るし、他人優先主義者なのだが、すごく静か。よく謝る面倒臭い子です。成績は中の上、運動だけはかなり得意らしく、学校ではコミュ障の割に少人数だが友達もいる様子。狭く深くの関係です。人に話しかける時、見た目で判断してしまう癖有り。 あまり話さないけど慣れればすごくよく喋ります。煩いくらいに。笑顔も絶えないことが多く、マイペース。甘いものが大好きなかなりの甘党人間。野菜大好き。なんか餌付け出来そう。
容姿: やけにサラサラした髪は、薄いクリーム色。日にあたるとふわっとする猫っ毛。ボサボサ、という訳ではなく、何故かまとまりがある。頭には狼の耳がちらり。本人は学校では出しているものの、プライベートでは隠します。前髪は目にかからない位置でパッツンに揃えている。瞳の色は薄い茶色。光加減により若干黄色や緑がちらちら見えたり。白い肌と、若干幼い顔。制服はきちっと着ます。 私服はナチュラル系やガーリーが好き。ズボンよりスカート派。身長は平均より低め。尻尾が出てますが触ると怒ります。OKが出ている時のみ触れる様子。
種族: 狼女 、
備考: 一人称『 わたし、』、二人称『 〜さん、〜先輩、』
部活は料理部に。お菓子よく作ります。
【 >>9の者です!不備ありましたらなんなりと!】
>>18【有難うございます(*__)】
ん、んー!
(木の上で寝ていたが起きたようで目をつぶって万歳するようにのびている)
よく寝たなぁ…って、雨!?わ、わ、わぁ!(雨が降ってるのに驚き慌てて降りようとした拍子に足を滑らせ落ちる)
いったたた…
>>22
【不備等ありません、初回投下お願いします】
>>23
うお!?上からなっちゃんが降ってきた!?
(傘を差して通ったところ相手が上から落ちてきたため大声で上記を言い
…北山。
( ちらりと相手見、それから犬見て。少しじゃれたい気持ちがチラついたが、直ぐに雨に視線戻しては億劫そうにぽつり。 )
それにしても、当然降ってきたな…
>>18 北山
>>24
あ、蒼真さん。寝てたら雨が降ってたみたいで…ほんと参っちゃいますよね〜
(ほっぺを少しかきながら照れるようにはにかむ)
【 参加許可ありがとうございます!初回投下させて頂きます!】
あ・・・今日もない。
( お昼休みの図書室にて。今日は何故か人気が少なく、そんな室内をうろうろとしていて。とある大きな本棚の前にたてば、指先で本確認しつつ、目当ての本を探し。その本といえば、少しぶ厚めの、活字の推理小説。何度か確認してみるも、全く見当たらず、眉下げては残念そうに呟いて。)
>>all様!
>>25
雨の神様でもぶち切れたんですかねー。
(脳天気そうな口調で雨を見ながら上記を言い「困るよなあ、ワンコ−」と犬を撫でて呟いて
>>26
ほんとなー・・・。っていうか座り込んでたらドロドロになるぜい?
(苦笑いを浮かべて上記を言い「傘入ってく?」と相手に聞き
>>27
ういーっす、委員長いるー?ってあれ、また居ない
(本を手に持ったまま上記を言いながら戸を開けて入ってきて「あれ、もしかして探してんのこれ?」と相手を見つけて言い
>>28
おわっ!
(言われて気づいたように慌てて立ち上がる)
うーん、もうびしょびしょですし、特に予定もないのでこのまま女子寮に戻ってシャワーでも浴びようかと思います。
(少し悩んだのち苦笑いを浮かべて。)
蒼真さんはどこかいくんですか?
(小さく首を傾げる)
>>30
職員室行ってきた帰りで今から部屋帰るとこ。
(相手の質問に上記を言い「どうせ寮近いんだし送ってくよ?」と続けて
>>31
う、うーん…(困ったように髪の先を弄りながら考え込む)
それじゃあ、よろしくお願いします(ぺこりと勢いよく頭を下げる)
>>32
よーっし!じゃあクラスのバカ仲間憧れの女子寮までレッツゴーっと
(相手の上に傘を差してふざけるように上記を言い
>>32
(ごーと小さな声で言う)
憧れ…女子寮ってそんないいもんでもないですよ〜
(あははと苦笑いを浮かべつつ)
【レス間違えました(--;33です)】
36: 篠崎 雅 ◆rw:2016/12/23(金) 17:09
>>29 蒼真さん、
えっ・・・あっ。
( 戸が開く音がすればビクリと肩震わせ。そして話しかけられれば、なんでだ、と思いつつも上記。相手の手にしている本みれば、ぱぁっと顔輝かせ、嬉しそうにして。コクリと頷けば、相手チラリとみつつ下記述べて。)
えと、はい。その、それです。
>>34
中3の男子からすれば憧れの聖地だぜい?
(冗談っぽい口調で上記を言いながら歩き
>>36
あー、ごめん!先に借りちゃってた!
(相手の言葉に少し慌てるように上記を言い「ほい」と相手に渡して
>>37うぅん、そういうもんなんですか…?
(下を向き髪先を弄りながら考えつつ歩く)
名前 : 山根 風華
年齢 : 14さい
学年 : 中等部2年
性格 : 普通に活発で元気な方。
でも、暗いとこなど、怖がりなため大の苦手。なかのいいこだと元気だが、
初対面などはとても声が小さい。
容姿 : 栗色の髪は少しくるりしており髪の毛は柔らかい。
茶色のふちのメガネをかけており本人曰くコンタクトつけれても眼鏡にするようで。前髪は眉毛辺りまでで。
種族 : 人間
備考 : 一人称「 私 」二人称「 貴方、○○さん 」
【 OKでしょうか?不備などがありましたら教えて下さい 】
>>38
こう見えて紳士な俺は興味ないけどな!
(自画自賛するように上記を言いながら笑って
>>39
【返信遅れて申し訳ないです。不備等ありません、初回投下お願いします】
>>40蒼真さんがっ、紳士…
(なにかのつぼに入り小さく震え笑いながら)
>>41
ちょ、そんな笑うことなくない!?
(少し驚いたように上記を言い「この一つ目界の紳士になんてことを」と続けて
>>42いや、だって、ほんと、似合わないなってっ。あ、寮、つきましたねっ(笑いすぎて涙目になった目を擦りながら)
44: 篠崎 雅 ◆rw:2016/12/23(金) 19:34
>>37 蒼真さん、
あ、いえ。
( ごめん、なんて言われればふるふると首振りぽつりと。本を受け取れば、また嬉しそうに目細め。それに反応するかのように尻尾ひょこひょこ。目当ての本が見つかり、何度かペコペコと頭を下げ『 すみません、ありがとうございます。』なんて。早速本を借りようとカウンターへ目をやり。)
>>43
一つ目の中で一番の紳士だと思うけどなあ
(むーっと顔をしかめて上記を言い「はい到着っと」と続けて
>>44
・・・ん?お前、狼?
(相手のことをしばらくじーっと見たあと上記を言い「初めて見たな」と呟いて
>>45すみません、有難うございました。
(僅かに震えながらぺこりと頭を下げて)
あの…このあと空いてたら、なんですがその、送ってくれたお礼にお茶でも飲んでいきませんか…?(不安そうに)
>>45 蒼真さん、
えっ。あー・・・。
( 狼?なんて言われればびくりと肩震わせ。呟きも聞こえれば、あはは、なんて苦笑しつつ何気なく耳触り。)
私自身、同じ種族の方は何故かあまり見かけませんからね・・・。
>>46
あ、良いの?行きたい!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い
>>47
へー。珍しいんだ
(目を丸くして上記を言い「そう言えば俺も自分の種族は家族以外見てないなあ」と続けて
>>48わっ、有難うございます!(嬉しそうな顔をし全力で頭を下げて)
50:蒼真◆cE:2016/12/23(金) 20:21 >>49
なっちゃんからのお誘いは断れないだろー
(相手の頭をぐしゃぐしゃと撫でながら上記を言い
>>50子供の扱いしないでください(むっとした顔をし、手をはねのけて)
よし、早く部屋にいきましょ!(数歩先に進んで笑顔で)
【質問なのですが、この寮って一人部屋ですか(・ω・*)?相部屋ですか(・ω・*)?】
>>51
【分かりづらくてすいません、一人部屋です】
いやー、動物系のやつは撫でやすいからなあ
(反省することなく笑って上記を言い
【 >>40 ありがとうございます、
絡み文投入します。絡んでくれたら嬉しいです。 】
ふふ、眠いなぁ〜
( 一人、部屋でうとうとしており。
眠そうにゴロゴロしながら上記をいい。 )
>>ALL様
>>53
ちょーっと失礼!!隠れさせて!!
(相手の部屋のドアを突然開けて上記を言い
>>54 蒼真さん
うわぁぁぁ!
( 突然、相手に部屋に入られれば女の子らしくない叫び声を響かせ。
落ち着くと恥ずかしくなったのか下記をいい。 )
あの…どうしたんですか…?
>>55
先生と鬼ごっこ中!!通り過ぎるまでごめんだけど居させて!!
(慌てたように上記を言い廊下の足音を聞いて「うわ、先生通る・・・」と呟いて黙り
>>52そーですかー(むっとした顔で棒読みに)
部屋つきましたよっと(鍵をだしドアを開ける)
【盛大にミスしましたすみません忘れてください】
59:蒼真◆cE:2016/12/24(土) 13:51 >>57
後個人的にモフモフが好きだしなあ
(冗談っぽい笑顔を浮かべて上記を言い
>>59…まぁ、さわり心地はいいですからね。はい、お茶とクッキーどうぞ。(苦い顔でいいながらお茶とクッキーを机に置いて)
61: 音無 裕人 ◆RE:2016/12/24(土) 15:41
( /ごめんなさい!蹴らせて頂きます、。!絡み文投下させて頂くので、良ければ絡んでいただけると嬉しいです(*^^*) )
…
( 日は落ちきって夜の0時。月の出ない夜で、辺りを照らすのは僅かな街灯のみで、夜の街をさまよっており。というのも捨て猫とコッソリ群れるのに夢中になるあまりうっかり時間を忘れてしまっていたようで、少し泥にも塗れつつ、とにかく寮へ戻ろうかと。こんな自分に呆れて思わず溜息をはふり。 )
>>おーるさま、
>>61ふふふ、もーすこし、もーすこし…♪(木上から小さな声で楽しそうに)
63: 音無 裕人 ◆RE:2016/12/24(土) 15:53
…ん?
( 声の方へ顔を上げ。しかし暗闇の中、相手の姿がよく見えず、かといって声で判別できる程よく聞こえなかったので、相手と認識出来ず不思議そうに首傾げ )
>>62 峡谷蒔
>>63!(気付かれたのかと驚き身を縮こませた拍子に木の葉の擦れる音を出してしまい焦る)
65: 音無 裕人 ◆RE:2016/12/24(土) 15:59
誰かいるのか?
( 不自然に木の葉が揺れる音に誰かいるということは確信して。それから相手のいる木へと歩み寄り近付いて。 )
>>64 峡谷蒔
>>65う、ぐぅぅぅ、ば、ばれたのなら仕方ない!って、わぁ!
(心底悔しそうな声をだし、木の上から飛び降りるも、着地点が自身の作った落とし穴の上でそのまま落ちる)
!?
( 状況飲み込めずぽかん。目をぱちぱち瞬かせ。しかしとりあえず、しゃがみ込んでは落とし穴の中を覗き込み安否の確認しようと声をかけて )
…大丈夫か?
>>66 峡谷蒔
>>67いったぁ…。う"ー、予定ではあなたが落ちるはずだったのに(キッと悔しそうに睨みながら)
69: 音無 裕人 ◆RE:2016/12/24(土) 16:21
…怪我は無いか?
( 色々ツッコミどころがあるのだが、ひとまず相手を引き上げるのが先だろうと言葉をぐっと堪えて相手へ手を差し伸べて。 )
>>68 峡谷蒔
>>69…汚れてはいますが無傷です。よっと
(軽く体をみたのち、また軽く睨みながら差し伸べられた手を掴んで)
そりゃ良かった。
こんな夜中に何やってるんだ…
( 無事と分かればパッと手を離して。それから改めて穴の空いた底を見、また相手へ向き直れば心底呆れたようにはふりと溜息。)
>>70 峡谷蒔
>>71…昼間に落とし穴を作ったので誰か落ちないかなとずっと待ってました。あなたこそ、こんな夜中になにやってるんですか?
(苦々しい顔をしつつ、ふと気づいたように首を傾げながら)
アンタ…暇なんだな。
( じと、とした瞳を相手に向け。尋ねられたその理由は相手にあまり知られたくなく、ふいと目逸らして寮へ戻ろうかと足取り進め )
…何でもいいだろ別に。帰るぞ
>>72 峡谷蒔
>>73し、失礼な!暇じゃないですよ!それと、こっちは教えたのにそっちは教えないってのはずるくないですか?
(走って前に回り込み、体を前のめりにし手を後ろに回してにやにやした顔で)
>>56 蒼真さん
あ…はい。
( 相手の返事に苦笑いを隠しきれず上記をいい。先生が通ると突然此方も無言になり。 )
>>61 音無さん
暇だ…
( 眠れなかったようで、0時にも関わらず散歩にでており。のそのそと歩きいており、相手を見つければ気の影に隠れ下記。 )
誰かいる…
【 絡ませて頂きます 】
う…… ち、ちょっと逢瀬?ってヤツだ…
( ぐっと拳握り。猫と群れてましたとは絶対に言えず、なんとか格好良さげな言葉を語尾疑問形に上がりながら、意味はあまり知らないので、まさかそれが恋人と逢う意味とは知らず。とにかく相手抜かそうとスタスタ早足に )
>>74 峡谷蒔
>>76へ!?あ、あの、なんか、すみません…。
(顔を赤くしつつ)
( /絡みありがとうございます〜! )
…猫太、今日も元気だったな。
( そんな相手に気付くこと無く、というか人が見ているとは気付かず。呑気に今日の猫との戯れを思い出しては軽く笑み零して )
>>75 山根
あ?いきなり何で謝るんだ
( 突如相手の態度が変わったことに不思議そうに首傾げきょと。でもこれ以上詮索されないだろうと、相手抜こうと早足にしていた足取りゆるめて )
>>77 峡谷蒔
>>79あ、いや、あの、その、初対面なのになんというか、う、うぅ…察してください!
(顔を赤くしつつ涙目になりながら)
何を察せと!?
( 頭にハテナをぽこぽこ浮かべ、まるで不可解といった風に眉潜めながら、思わず夜中にも関わらずキレキレのツッコミ入れて。 )
>>80 峡谷蒔
>>78 音無さん
猫っ、
( 猫を見、とてもそちらに行きたそうに少し大きな声で上記。あッ!と思い少し大きな声で言ってしまった事に口を手で塞いで )
>>81う、うぅぅぅとにかく!自分で察してください!それじゃあ!
(早口でいうと全力で寮の方に駆け出して)
え!?
( 人の声すれば慌ててパッと其方振り向き。また自分の呟きが聞かれたのではと危惧し此方も口を手で塞いで/ )
>>82 山根
な、なんだったんだ…
( 置いてけぼりでぽかん。静かな道にひとりきり、ぽつりと呟いて。それからひとりで歩きながら寮へ向かい )
>>83 峡谷蒔
>>84 音無さん
ばれた…?
( 相手にきづかれたかと思いながら上記。そぉっと歩き逃げようとして )
【絡み文投下させてもらいます(*・ω・)】
ふっふっふ〜ん♪あとは、ここをこうしてっと!
(下手くそな鼻唄を歌いながら楽しそうに)
>>86 夏海さん
えっと…何してるんですか?
( 相手を見つけ、少し興味ありげに上記。何しているのだろうと思いたがら首をかしげて )
【 絡ませていただきます! 】
>>87ひょわぁ!ふ、ふふふ風華さん!な、なんでもないよ、うん!いや〜今日はいい天気だね〜
(驚き勢いよく立ち上がって、目を泳がせながら)
>>88 夏海さん
へっ!?どうしたのですか…?
( 相手の行動に肩をびくっとゆらしながらどうしたのか、と思いながら上記をいい。 )
>>89いや、あの、ほんとに!ほんとになんでもないので!だから早くこの場から去りましょう!うん、それがいい!
(焦ったように早口で冷や汗を流しながら)
>>90 夏海さん
へ?あぁ…はい?
( 最後には?を思い相手に聞く側になったようで、よくわからなそうに上記をのべて。 )
>>91さ!行きましょ行きましょ!
(向きを変えさせて背中を押しながら)
…待て、
( もしかすると怪しい者かもしれないと咄嗟に相手の腕を掴み、威嚇するつもりは無いが睨むような目つきの悪い瞳で相手見やり )
>>85 山根
( /絡ませて頂きますね〜! )
…あんた昨日の、
( 落とし穴に落ちた、。と言いかけてやめ。後ろから覗き込むようにひょこり。 )
>>86 峡谷蒔
>>93ひょわぁ!ま、また会いましたね!
(ばっと立ち上がると闘うように構え、軽く睨みながら)
お、おう。
( 身構えられると1歩退き、何故こんな敵意向けられるのかと不思議そうに首傾げ )
>>94 峡谷蒔
>>95こ、今度こそはこの落とし穴に誰かを落とすんですから、邪魔しないでください…よ
(戦闘体勢は変えず、最初は強くいうがだんだん弱々しく)
邪魔というか、アンタが勝手に落ちたというか…
( ハァと呆れた様な溜息をひとつ吐いて。しかし相手の様子見て徐々に近付いて行けばそう問い掛けて。 )
そういえば、なんでそんな落とし穴掘ってるんだ?
>>96 峡谷蒔
>>97なんでって…そりゃ、人を落とすためですよ
(何を当然の事をというような顔をし)
いやまあ、そうなんだろうけどさ。
( 苦笑浮かべつつ、違う違うと手を横に振り振り。しゃがみこんでこれから出来るのであろう穴へ視線落として。 )
なんで落とすんだって事な、
>>98 峡谷蒔
>>99…!あ、あぁ。私って見ての通り背が低いじゃないですか、だから背の高い人を見ると落としたくなるといいますか。あと単に悪戯が好きってのもあるんですがね。
(はっとした顔をしたのち、悪い笑みを浮かべながら)
うーんアンタ性格悪いな、
( 思わずぷっと吹き出して。予想以上の理由にけたけたと少し面白そうに笑みを零し。それからニヒルにそう言ってのけると、揶揄うように相手の頭ぽんぽん。 )
>>100 峡谷蒔
>>101…やっぱり失礼な人ですね
(笑った、と驚いたように小さくいったのち、はっとしてジト目になり手をぱしっとはらいながら)
事実だろーが。
( 手は戻し戻し。それからひょいと立ち上がればもう他に用があるらしく。くるりと一度だけ振り返って言葉残し、スタスタとその場去ってしまおうと。 )
まあ程々にな、じゃ。
>>102 峡谷蒔
>>103…今度は落としますからね!
(口元に手を当てて大きな声でいったのち、心の中で『あと10歩ぐらい先にもう1個落とし穴あるんだよな〜♪』と呟いて)
はいは…ッ!
( 適当に遇うような返事を口にして、まさかその先へ落とし穴があるとは知らず。そのままズボ/ )
>>104 峡谷蒔
>>105ふっ…ぐぅ…おとっし、穴が、1つ、とは、限らないん、ですよ…
(体を曲げ震えながら爆笑したいのを堪えつつ)
くっ…こ、このっ、
( でろでろに泥で汚れた体で、落とし穴から這い上がりながらぎろりと相手睨み。 )
>>106 峡谷蒔
>>107わー!怖い怖い♪それと、私は峡谷蒔 夏海といいます。中等部1年生の妖狐です。よろしくお願いしますね。それじゃ!
(楽しそうににやにやした顔でいったのち全力で走って逃げ)
あっ、待ておい…!
( 相手へ手伸ばすとずるりと落とし穴の深みにハマってゆき(←)。道行く人にクスクスと笑われるのをぎろりと睨み鎮静させ、ほーっと空見上げ溜息。 )
峡谷蒔、なんて厄介な奴だ…
>>108 峡谷蒔
【 妖怪の女の子で参加希望です(^_^*) 】