事実だろーが。 ( 手は戻し戻し。それからひょいと立ち上がればもう他に用があるらしく。くるりと一度だけ振り返って言葉残し、スタスタとその場去ってしまおうと。 ) まあ程々にな、じゃ。 >>102 峡谷蒔
>>103…今度は落としますからね! (口元に手を当てて大きな声でいったのち、心の中で『あと10歩ぐらい先にもう1個落とし穴あるんだよな〜♪』と呟いて)