>>78 音無さん
猫っ、
( 猫を見、とてもそちらに行きたそうに少し大きな声で上記。あッ!と思い少し大きな声で言ってしまった事に口を手で塞いで )
え!?
( 人の声すれば慌ててパッと其方振り向き。また自分の呟きが聞かれたのではと危惧し此方も口を手で塞いで/ )
>>82 山根
な、なんだったんだ…
( 置いてけぼりでぽかん。静かな道にひとりきり、ぽつりと呟いて。それからひとりで歩きながら寮へ向かい )
>>83 峡谷蒔