>>32
………久住………胡乃
(絶望したように窓の外を見て固まり。ポツリとつぶやくと。突然その方向に座り直して、突然夕日を拝み出して
【初回よろしくお願いします!】
>>34
「あ、私は鈴本海です。本当にごめんなさい。では、失礼します!」
(名前を述べてくれ、嬉しく思いながらその場を去る。)
>>35
「わ、私が獲物なんですか!?
名前言いたくなかったんですか。
ごめんなさい。
蜜夏ちゃんね。
私のことは、海って呼んで!」
(友達になれた気がして、心が踊る気分でその場を去る)