主はプライドをもっている側として話します。
議論して。お願い(*´▽`)v
ほどほどがいいよな
3:カレー:2019/03/25(月) 20:32 ID:7RY >>2
ほどほどを結論に出されると議論できないじゃーん。
『塩加減はどうなさいますか?』『ほどほどで。』
『お湯加減どうなさいますか?』『ほどほどで。』
ここで勝手ながら、議論の内容を変えて。『ほどほど』とはつまりどういう量、加減を言うのかを議論したいと思います。
>>3
発言者が考える適切な量じゃないのかな。だから、あらゆる解が考えられるね。
>>4
そう考えたらほどほどって結構なくせ者で、それに対応しないといけない側は考えうるすべての解を用意せざるをえず実質対応不可能じないかと思うんですよね。よく使われている言葉なんですが。
>>5
ええ、ですから議論ではキッチリと明言すべきだと思いますよ。二つ三つならともかく、余りに多くの捉え方が出来る主張は不適切ですね。
ここから
議論の対象を本題の『プライド』に戻します。
プライドが高い人は好きか?と聞かれたなら…
高過ぎるのはちょっと…と嫌悪感を抱く人はかなり居ると思う
では、プライドがない人は好きか?と聞かれたなら…
えー、ある程度は持っていて欲しい、と答える人もかなり居ると思う
つまり、これはプライドの限度の問題になってくる
また限度には更に些細な言い回し方でもアンケート回答者の選択は微妙に変化しそうだな
「プライドの高過ぎる人」と「プライドが無さ過ぎる人」とではどちらが好きか?という問い方と
「プライドが高過ぎる人」と「プライドが低過ぎる人」とではどちらが好きか?でも多少は変わってくる気はする
つまり、何が言いたいかといえば、それくらい微々たる差が好みに影響してくるということ
【プライド】とは、誇り、自尊心
「誇り」とはみずからそれを名誉とする感情
「自尊心」とは自分の人格を大切にする気持ち。また、自分の思想や言動などに自信をもち、他からの干渉を排除する態度
この両者の意味合いでも微妙に違ってくる
「誇り」要素多めの「自尊心」低め型
か?
「誇り」要素低めの「自尊心」高め型
か?でも好みの選択は変わってくると思う
ただこの両者の違いって…今、読んでいても深く追求していかなければ自分でもよく分からなくないか?
つまりは、それはそれくらいに両者の関係が微々たるもんなんだし、他人が「他人の誇りと自尊心」を区別や判別しようとするなんてことはかなり難しいことでもある
では、他人が他人のプライドの高低さを知るには見分けるには何が手っ取り早い方法か?といえば、単純に相手側が自己の内面性を言葉にして告知してくれることに頼るしかない
つまりは、それが意味するのは…
プライドは高めでも低めでも構わないが其れを他人にも分かるくらいにあからさまに表現する人を指し、それこそが好みの選択肢の決定打になるものではないか?と考えられる
結論としては、「プライドの高低さや有無では特段好き嫌いに結びつつかないが、どんなプライドでも告知・アピールをしたがりなあからさまな人は嫌われる」ということだなw
ほどほどって言葉出してすまんな…
>>8 これだと思う
>>9
結構ねーほどほどって難しいわけよー
プライドと口にするのはいいけど、実際プライドとは何かを考える人は少ないし。
プライドというものが言葉として使われる状況といえば、あの人プライド高そうとか『〜そう』
ってな感じのイメージで語られがちだもんなー。よく口にされてる言葉だけど、プライドという言葉をまともに扱おうとすると中々技術のいる言葉ですよ。
主部と述部が結びつかないとハッキリと主部を言い表せない言葉ってわりと有るからね
「スピード」の意である「速さ」なんかもその類い