プライドが高い人は好きか?と聞かれたなら…
高過ぎるのはちょっと…と嫌悪感を抱く人はかなり居ると思う
では、プライドがない人は好きか?と聞かれたなら…
えー、ある程度は持っていて欲しい、と答える人もかなり居ると思う
つまり、これはプライドの限度の問題になってくる
また限度には更に些細な言い回し方でもアンケート回答者の選択は微妙に変化しそうだな
「プライドの高過ぎる人」と「プライドが無さ過ぎる人」とではどちらが好きか?という問い方と
「プライドが高過ぎる人」と「プライドが低過ぎる人」とではどちらが好きか?でも多少は変わってくる気はする
つまり、何が言いたいかといえば、それくらい微々たる差が好みに影響してくるということ
【プライド】とは、誇り、自尊心
「誇り」とはみずからそれを名誉とする感情
「自尊心」とは自分の人格を大切にする気持ち。また、自分の思想や言動などに自信をもち、他からの干渉を排除する態度
この両者の意味合いでも微妙に違ってくる
「誇り」要素多めの「自尊心」低め型
か?
「誇り」要素低めの「自尊心」高め型
か?でも好みの選択は変わってくると思う
ただこの両者の違いって…今、読んでいても深く追求していかなければ自分でもよく分からなくないか?
つまりは、それはそれくらいに両者の関係が微々たるもんなんだし、他人が「他人の誇りと自尊心」を区別や判別しようとするなんてことはかなり難しいことでもある
では、他人が他人のプライドの高低さを知るには見分けるには何が手っ取り早い方法か?といえば、単純に相手側が自己の内面性を言葉にして告知してくれることに頼るしかない
つまりは、それが意味するのは…
プライドは高めでも低めでも構わないが其れを他人にも分かるくらいにあからさまに表現する人を指し、それこそが好みの選択肢の決定打になるものではないか?と考えられる
結論としては、「プライドの高低さや有無では特段好き嫌いに結びつつかないが、どんなプライドでも告知・アピールをしたがりなあからさまな人は嫌われる」ということだなw
ほどほどって言葉出してすまんな…
>>8 これだと思う