魔の森　広がる世界線

いずれに広がるその世界、一片の中に収まるのか、広大な空にも収まることがないのか……？


遅れてすまぬ

新スレ乙

1000とってすいません

良いよ別に

>>2
存分に楽しんでいってくれたまえ

>>3
気にしなくていいですよ！

あっ、よかった

りょー

あげ

......

（掃除を終えたので、自室にて読書中）

「…………」

魔王は一人部屋の中でブラックサンダーに囲まれながらそれを貪っている。
ただひたすらに。

「…………」

それを見ているのは、城に来て以来何も行動していないあの幼女だった。

「……どうした、食べたいか？」

それに当然気がついていた魔王は、幼女に向かって言う。
言われるやいなや幾つか取った幼女は自室へと帰っていった。
そしてそれをいかにもうまそうに食べるのだ。

『良かったな、お前の大好物だぞ』

奇遇にも、幼女もブラックサンダーが好きだったのだ。人形もそれを知っていた。

ま お うさま？

（壁から透けて出てきた）

「うわぁお、出た！」

分かってはいたもの、魔王は壁から出てきたニャルに見えないように慌ててブラックサンダーを隠す。

....隠さなくても分かりますよ？ 地下倉庫にあったこれを見れば...（ドサッ）

（ブラックサンダー3箱を壁から出す）

正直に...正直に言って下さい...何箱買いましたか？

>>13
「……」

あちゃー……と、心の中で言う魔王は顔をしかめる。
その様子を廊下から見ていた幼女はその出されたブラックサンダー三箱を全て持ち去り、自室へと再び帰っていった。

「ああっ！！私のブラックサンダー！！」

残念そうにそれへと手を伸ばすが、肝心なところで転ける。

>>14
「ここに元々あったもの以外はその三箱だけだ、リヴァシューが『お中元ワロス』と言って粋な計らいをしてくれたのだ……」

残念そうに肩を竦める。

...私に無断で購入するのはやめていただけませんか？

（魔王様にスカートの裏から出した増量ブラックサンダーを渡す）

>>17
「いつから持ってたんだ……」

『分かった』と口にしながらそれを受け取ろうとするが……

「……」

またあの幼女が現れ、それを半分取っていった。

「まおう
たべれない
わたし
たべる」

という置き手紙を残して部屋へと戻り、扉を閉めたのだ。

......少々頂けませんね

（窓の外が薄暗くなり、雷雨が空に発生し始めた）

>>19
部屋にてその雲行きを見ていた人形がこう呟く。

「森の天気が初めて変わった……魔王の心の中に何か変化があったのか……？」

ブラックサンダーを片手に、幼女も空の様子を見る。

「……」

「これは、魔王の心の中に彼以外の何者かの存在が生まれ始めたと言うことなのか？」

幼女は肩を竦める。

...!...私も落ち着かなければ...いけませんね

（天候が元の様に戻っていく）

>>21
「……ニャル、この天気は私の影響ではない……のだな？」

魔王は怪訝そうな顔をしてニャルを見る。

「……そうか、森はニャルを正式な民として認め始めたということか……
」

...何か...お気に障ったのでしょうか？

（天候については自覚無し）

>>23
「いや、なんでもない……」

自身を落ち着かせるためにソファに腰を降ろした。

.....

（散らかった部屋を片付け始めた）

【仲良し板通りの展開とは恐れ入った】

〈成る程、確かに同じです...〉

【ダメだ、魔王にブラックサンダーを与えるといつもこうなるwww】

〈...完全に私の行動が母親のそれですね...〉

〈本当に、母が合ってるのですね...私って〉

【ママシー】

(新スレおめでとう)

【>>32
ありがとうございます！】

おはようございます

おはようというよりは……w

...

（屋根掃除）

…プレイボール！！！！！

なんで野球

ちげーよ、コ○マ店員だよ

そうなんや

そーだよ、そんで今日は18:00〜？
は来れませんので

おっけー、

戦うなら深夜だかんね

わかっt、

わかった、ね。

プレイボール！！！

......

（魔王様の部屋掃除）

…♪

...

（少し変な気配がしたが、今は魔王様の部屋を優先）

……〜♪

...さて

（掃除を終え、変な気配に近付く）

…〜♪♪

...如何なご用でしょうか？

（口笛を吹く謎の気配の背後）

おや…貴方が…

...用のみを手短にお話し下さい

いえ…ここの主と…その従者を見に来ただけですよ…

魔王様は今はご不在です

…主はいませんか…では従者は貴女ですか…

...それに あなた様は少々不安要素があります、早々にお帰り下さい

おやおや怖いこと…まぁ、危険なことなどもう意味無いので…

...私は返事を求めてはいません、あなた様にお帰り願いたいだけです

まぁまぁ…お茶でもしてくださいよ…ニャルニャルポテト…

...その名を聞くのは久しぶりですが...私の名はニャルちゃんですよ？

そうですか…ニャルラトホテプちゃん…

というかニャルラトポテフじゃないっけ

...異星人ですか？

...アル、間違えていますよ

（アルにべっこう飴を渡す）

さぁ…どうでしょう…

まひへ！？
(べっこう飴をちろちろ舐めながら)

私はニャルラトホテプ、ニャルちゃんですよ？アル...

（麦茶をアルに渡す）

…これが日常…面白い

あそっか、ポテフじゃなくてホテプか…あ、ありがとう
(べっこう飴を食べ終わって麦茶を飲み干し)

...まるで、観察者の様な口ぶりですね

誰だか知らないけどニャルお母さんは強いからやめといたほうがいいよ？

まぁ…そういうことでいいですよ…

そうですか ...

（麦茶を？に渡す）

ありがたく受け取りましょう…〜♪

...（むぐむぐ）

（焼きおにぎりを食べてる）

…〜♪

ニャルお母さん僕も焼きおにぎり食べたい！

はいはい...あっちの机で待ってて下さいね

（厨房に歩いて行った）

…さて…

…？
(少し不穏な雰囲気を感じて膨大な魔力を解放する)

…ふむ…それが貴女の力ですか？

まあ色々あるうちの一つかな？
(ニコッと笑う)

…なるほど…強いですね…ですが、もう戦う必要はないので…

そう？
まあ誰に雇われてるか知らないけど、僕より強いランクゴロゴロいるから気をつけてね？(手をヒラヒラと振って)

雇われている…ですか…それはハズレですね…

そっか。まあ、せいぜい頑張ってよ〜。(大きく伸びをして立ち上がる)

…〜♪♪♪

...アル、出来ましたよ

（焼きおにぎり7つを机の上に置いている）

あ、ありがとー！
(その一つに手を伸ばして一口で食べきる。)
んー！うまうま！

…＜●＞ ＜●＞…

何？そんなに見つめて、何かついてる？

いえ…見ているだけですよ

...喉に詰めますよ？そんなに急いで食べたら...

（冷え麦茶をアルの前に置く）

ニャルお母さんありがとう！
(麦茶をゴクゴクと飲んで)

…〜〜♪♪

...貴方も食べますか？

んで結局あなたは何しに来たの、？

いえ…いりませんよ…そろそろ帰りますし…もう終わりましたし…

そ？
んじゃばいばーい、(手を振って)

最後に…〜♪♪

....

…なぁんか起こりそう…(ボソ

今は何もしませんよ…それでは…

…じゃあねー、

...嫌な形では再会しないことを願います

…今は、か。なんか面白くなりそうじゃん？(ニヤ

...アル、貴女は基礎が少し不安です...危なくなったら此処に避難しなさい

ん？ああ、わかったよ、ありがとニャルお母さん(どこか可笑しい笑みを漏らす)

...さて...

（机の上を片付ける）

…失礼…

...随分と早く...

いえ…忘れ物をしただけですよ…すぐに帰ります…

忘れ物？

はい…ある刀…というか刃でして…

.....

この辺に落としたと思うので…見つけたらすぐ帰りますよ…

ん、頑張ってね…

それらしき物は見ていませんね...

…〜♪…見つかりませんね…

…あ、ありましたありました…

…助かりました…それでは…

......

（廊下掃除）

ふぁ、おはようございます

(ふにゃりと笑い)

（パタリ）...ん...起きましたか？

（自室に戻ってきた）

うん

(まだ眠そうな顔で)

そうですか...なら、そこの服に着替えて置いて下さいね？

何か食べるものを持って来ます....何か食べたいものはありますか？

何でも大丈夫

(少し考えた後

そうですか...じゃあ、着替えたらこの部屋でゆっくりしていて下さいね？（パタンッ）

あっ..分かった

(素直に用意された服に着替える)

（ガチャン）...ちゃんと着替えてますね

...お気に召さないかもしれませんけど、暫くはその服で過ごしていて下さいね？

（陽炎サイズのロングスカートの服...自分で作った）

うん..着替えた

(髪飾りを弄りつつ)

えらいえらい、ではごはんにしましょうか

（机にサンドイッチとポテトスープを乗せる）

別に..大丈夫

(着物じゃない事に違和感を覚えつつ)

美味しそう

ゆっくり食べていていいですよ、飲み物はいりますか？

（陽炎が来ていた服を持っている）

うん、欲しいかも

ええ、どうぞ...

（冷え麦茶を置く）

ありがとう

(少し微笑んで)

私は少し用がありますので此処から離れますけれど、何かして欲しいことがあるなら呼んで下さい、良いですね？

分かった、そうする

いい子ですね...（パタンッ）

（いちご飴を陽炎の前に置き、陽炎の服を持って部屋から出て行った）

あの人の記憶に私はいないのに..あの人達はあるんだろう?

戻りました

...ん...カレン

（洗濯中）

お疲れ､何か来たの?

陽炎ちゃんのお母様の用が済むまで、陽炎ちゃんをここで預かる事になったんです

うふふ、陽炎がお世話になってるわね

(ニャルちゃんの隣に現れる)

そうなんだ〜､なかなか面白そうだね

ああ、胡蝶様...よく、おいでいらっしゃいました

（お辞儀）

うん?ああ総領の妻の...

陽炎が迷惑してないか確認にね、魔法を使わなければ昨日より長く居られるわ

私はあんまり来れないしねぇ

あの子も大人しくて、言うことも聞いてくれますから、手はかかっていませんよ？

（洗濯物を干している 陽炎の服）

あら、昨日の天使さん

ちょっと気持ち悪いくらい落ち着いてるよね､なにかあった?

どうも総領ふじーん

ふふ、なら、よかったわ

(安心したように笑いかけ)

あら、私は普通に同族と結婚したのだけれど

(カレンに笑いかけながら)

知ってる知ってる､君が勝手にそう呼ばれてるんだよー

...あの...私の聞こえる範囲で結婚話はやめていただけませんか？

あっ､そういえばニャルちゃんは独身だったっけ

ええ、独身ですよ

私は政略結婚とかよくあったからねえ

....え...カレン....結婚していたのですか？

もう離婚したよ､好きでもないのに付きまとわれるの嫌だし

.....関係は...何処まで？

同棲はしてなかったね､たまに話すくらいかなぁ

.....

（静かに胸をなで下ろす）

…僕相手がクソで危なかったときあったなあ、政略結婚ったって限度あるよね〜。

...カレンもそういう意識はあるのですね

>>174
確かにねー､まさか殺そうとしてくる者もあるとはね

>>175
失礼だなぁ､これでも大天使だよ?

僕死なないとは言え朝起きたら血まみれでびびったよ〜

天使は神の下僕なり、日本国ばんじゃーい(ネタね)

本当は天使じゃないけどね

僕も天使じゃないけどね

知ってるけど?

...こんな建前だけの天使も早々居ないでしょうね...

そうそう､建前なのに最上級天使だよ

...まぁ、そろそろ陽炎ちゃんも寝静まったでしょうし

カレン、私の部屋に行きませんか？

わかった

落ちるよ

（分かりました）

それでは

ちっす

......

（魔王様の部屋を掃除中）

お疲れ様〜

...さて...

（掃除を終え、自室に戻る）

ん、来ていたのですか...

（カレンと途中で会う）

スポドリでも飲む?

...私の部屋で頂きますね

（カレンを手招きし、自室へ歩く）

...カレン、何かいりますか？

（スポドリを手に持つ）

ん?いいの?

ええ、良いですよ？（バリバリ）

（スポドリを飲んでいる...一口で飲み干し、ラベルを剥がしている）

もっきゅもっきゅ
(スポドリを飲み干す)

ん...ゴミは渡して下さい

…こんばんは(スポドリの匂いを嗅ぎつける)

「キャプテン、もうこれって本当……」

「ふっふふ……」

魔王が常にいる部屋で、リヴァシューと魔王が『ハイポーション作ってみた』という動画を見ている。

「うわっ、きったね〜ww」

実は、二人はニコ厨であるのだ。

>>204
意地でもプレミアム会員にはならない！

おばんです

（自室）
.....

（良い笑顔で猫の写真集を見てる）

>>205
「ニコ動プレミアム会員はな、東方イベントをフルで見るためだけにしている」

「……女神は会員にはなってないらしいが」

二人で顔を見合わせている。

>>206
「やぁ。」

魔王たちが見ているのはこれであるが……
食事中に見ることだけは避けた方が良いだろう。魔王たちは、クライマックス……完成直後のシーンを見ている。nicebort

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm1890440

この馬のお面被った人ってとんでもない格好で毒キノコを調理してた人と同一人物か

>>210
「違うぞ、君が言っている人は『ヲタケン』というニコニコ馬鹿四天王のリーダー的な存在の人だよ。この人、海外のおかしい人ランキングで断トツの一位を誇っているんだ。『うん、誰の目から見てもクレイジーだ……』だと言っていた。
我々が見ているのは『馬犬(ばけん)』という奇才であり、ヲタケンをハイポアポロで撃破した強者である……」

「ちなみに今年2018年に二人の生存を動画で確認できたんだ」

>>211
生 き て た

だと…

（自室）

..........（ポリ ポリ ポリ...）

（いぶりがっこを食べてる）

>>212-213
「うん、本当にそれだな」

>>214
「……」

幼女が、ニャルが食べているものをじっと見ている。

自室

...美味しい...やはり漬物はいぶりがっこが...

（ビクッ！！）..!!!...あ、ああ...貴女ですか...食べますか？

（驚く）

あら、ニャルちゃん随分と味覚が渋いのね

(突然現れる)

>>217
「……！？」

野菜だと気付き、少し怯えるような動きで近寄る。

『……むやみに欲しいアピールをすることが仇になったな、“マリア”』

っ！！！！っ！！...うう....

（常識人に自分の好みを知られ赤面...人形の声が聞こえていない）

>>220
「……」

やはり野菜を食べる勇気が湧かず、部屋へと戻っていった。

...胡蝶様...突然現れるのはやめて下さい...

大丈夫よ、主人も貴女のような味覚だから

(慰めモードにシフトする)

だって、面倒なんですもの

....うう...

ニャルちゃん、魔王はブラサン好きって噂が流れているのだけれど

(話題を変え)

（ビタッ！）...

（表情が真剣になり、目のハイライトが消える）

...その噂はいつから流れていますか？

あらどうかした?

移動する時に耳にしただけよ

(ブラサンをニャルちゃんに渡しつつ)

...何時もの感じに戻りました

...ありがとうございます

（スカートの裏にブラサンを隠す）

まぁ、会社買収の噂もあったわねぇ

(頬に手をあて)

魔王たちは変わらずハイポ動画を見ている。

「ちがう、そうじゃない」

「マックシェイクってそういうことかよ」

二人はやはり腹を抱えて笑っている。

......食べますか？

（睡眠薬を含んだいぶりがっこを指す）

私はいいわ、漬け物あまり好きではないの

(うっすらと心を読むが本心を伝える)

そうですか...

（漬け物を片付ける）

....

（落ち着くためにお茶を飲んでいる）

...あの、胡蝶様...先程の私の事は黙っていて貰えますか？

あんまり魔王を怒っちゃ駄目よ

(維持費も持つという噂も思い出しつつ)

ニャルちゃんが渋い味覚って事なら言わないわよ、陽炎がお世話になってるのだから

...ありがとうございます

ニャルちゃん、魔王やっぱりブラサンの会社に交渉下みたいよ

(魔王の記憶を見て)

........

（表情に変化は無いが、怒りを感じる）

>>243
「あまりデタラメを言わないでいただきたい。それは私の妄想の中の話だ……
ハイポで笑っていたのに……」

魔王はリヴァと一緒に部屋に現れる。

まぁ、記憶というのは厄介ですから

(ブラサンを渡して)

あの、｢いっぱいちゅき｣も妄想なのかしら?

(首を傾げて)

>>246
「……」

顔を赤らめてブラックサンダーを口に入れる。

「ポプテピは事実だぜ、フーハハハMADから填まったんだ……
っていうか、なんで知ってんだよ」

「お前キャンプにいなかっただろう？」

.....ええと...

（誰にどう話せば良いか分からない）

>>248
「とりあえずこれを見とけ」

水の戦士がスマホを向け、これを見させる。

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm33133409

ふふ、陰陽の記憶を魔王の記憶と照らし合わせただけよ

(面白そうに笑い)

>>250
「うわ〜、キャプテン恥っず」

草を生やすような勢いで笑われる魔王……

魔王、自己紹介した方がいいかしら?

戻りました

.....リヴァ、何ですか....これは？

リヴァちゃんどうかしたの?

>>254-255
「シュタインズゲート0の放送開始に合わせて作ったそうだ。4か月かけて作られた力作を笑ってやってくれたまえ」

>>253
「ああ、自己紹介をしてくれると嬉しい」

....見ていて謎の気分になりました

私はカレン､終極と災厄の熾天使だよ!

そして、私の友人ですね

そうそう､ニャルちゃんの友人!

>>257
「これを見てほしい。これはかなり面白いんだ」

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm13081884

>>259-260
「共演が楽しみだ……」

きょーえん?

....?

>>262
「……女神の話だよ」

そういってリヴァはそのカビラ動画を見る。

なるほど

め、女神...?何の話ですか..?

女神って誰?

>>266
「ほら、いるではないか、画面の向こう側に……」

あれ､居ないよ?

....???

どこにいるの〜?

ﾚｽｩ

.....

（カレンの隣から動かず状況を観察）

ニャルちゃんどしたの〜

...理解不能の状況を観察しているですよ

ニャルちゃんをソシャゲ風にしてみた

｢古代の旧神｣ニャルちゃん　SSR
魔神属性　魔法型
スキル｢触手系メイド｣
魔属性の大ダメージを3回与える｡
カーストスキル｢祈りの黒波｣
無属性の極大ダメージを与える｡
パッシブスキル｢因果津と全能｣
敵のステータスを下げる､カレンがいる場合は幻惑状態になる｡

学園戦争スレのネタ

>>276
出現ガチャは
｢終焉の月祭｣SSR出現率アップ！
(カレン｢UR｣､ニャルちゃん｢SSR｣)
だけの激レア｡(←嘘です)

そーなんだー

...私にぴったりですね、カレン

ん...ならカレンのステータスは...?

｢終極の大天使｣カレン UR
光闇属性 パーフェクト型
スキル｢ホーリーラブシャワー｣
敵全体に極大ダメージ&与えたダメージ分吸収
カーストスキル｢ガーデンオブエデン｣
味方全体を全回復&蘇生
パッシブスキル｢ファントムカノーネ｣
精神系状態異常無効

....私がオマケとなっていますね

そんな事ない

...そうですか

安心してね

....貴女の言葉なら安心できますね

....

（城掃除）

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

ｶﾞｷｶﾞｷｶﾞｷｶﾞｷｶﾞｷｶﾞｷ

(170cmほどの胡桃割り人形が不気味な音を出しながら歩いている)

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ……

ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

ﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼ

...なんですか、この悪趣味な人形は

なにこのお人形ちゃん?

｢秋のガチャ祭｣とかありそう

...私とカレンは2個1で出そうですね

というかニャルちゃんも強キャラだからなかなか出なさそう

...そうですか？私が？

確率的にはニャルちゃん5％で私1％っぽいよね
ニャルちゃん魔法型だから魔力高いし

...むしろ私は普段技術と武器で殴りに行く型なのですが

パワー型だったのか

いえ、技術型ですよ...

そうかい

>>306
ウホッ!奇遇デスねぇ＾〜
僕も技術型デスｯ!

...思うのですが、そもそも私達がガチャキャラとして出るような...

出るようなジャンルはなんなのでしょうか

ソシャゲ?

...私は魔王様とカレン、ミカエルと関わりたいですね...それがある場合

ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨｨｨｨｨ

...何なのですか？あの趣味の悪い人形は

（デモンブランドを出して人形を警戒する」

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ｼｭｺｰｼｭｺｰ

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

>>316
ロボットみたいでカッコいいデス！

(手に持っている箱を落とす)

...（すー...）

（触手を一本出して人形に近付ける）

(口からエネルギー砲を撃って触手を破壊する)

(様子を観る)

....抹殺対象と判断する理由は充分になりましたが、もう少し様子を見ますか...

（触手を引っ込めて様子を伺う）

(落とした箱を指指す)

.....

（触手で箱をつつく）

(箱から七面鬼が飛び出してきて触手を棍棒で粉砕する)

...断定していいですね...

（触手を引っ込めて、二体の前に出る）

(口からエネルギー砲を撃つ)

抹殺対象、今すぐに取り除きます

（二体に無数の触手が襲いかかる）

(触手をエネルギー砲で破壊する)

(棍棒で触手を粉砕する)

...

（酸を帯びたナイフ、高周波ブレードを投げつつ無数の触手で拘束攻撃」

(棍棒を振り回し、全て破壊する)

(とびあがり棍棒を避ける)

...（対抗策を覚えていますね...当然ですが）

（デモンブランドを構えて八面鬼に接近）

(エネルギー砲を撃って目くらましをする)

(後ろに跳び跳ねる)

....

（目が少し眩むが、目を閉じてそのまま射程距離まで八面鬼に接近）

(ニャルちゃんの頭を棍棒でぶっ叩く)

.....力押しの相手はただの的です

（瞬時に目を閉じたまま棍棒を横に受け流し、無駄なく腕に追撃する、パリィ）

(即座に消える)

(同じく消える)

.....

（目を閉じたまま周囲を警戒）

(即座に姿を表す、七面鬼は左手に力を溜めている)

.......天地無用

（隙だらけの構えを取る）

(左手の溜めていた力を解放する、その後、七面鬼の半径約1kmほどの物体を全て破壊する波動を放つ)

（ザンッ！）...

（構えにより、強化された瞬発力で黒波を出し、余裕で衝撃波を防御）

(半径約1kmほどにある物体が全て破壊される)

...迷惑の塊はすぐに失せなさい

（八景を打ち込み、デモンブランドで幹竹割）

(消える)

....はっ！...う...

（やっと、城の大部分が破壊されたことに気付く）

....これはどうにも....どうにも...

（如何にか直そうと試みるが、無理）

.......魔王様に...何と....

（

…おや、大きな音がしたと思えば…森林も城も破壊されてるではありませんか

.........

（放心）

ふぅ…『時の御守り』でも置いていってあげましょうかねぇ…

それか彼らに頼みましょうかねぇ…

「……その必要は無いわよ」

そう言って現れたのは女王だった。

おや、これはこれは女王様ではありませんか

女王は空を見上げ、鼻から息を吸う。

「忘れたの？ここは魔王の精神状態を表しているのよ……
魔王はね、きっとこの大地の深くに沈んでいる生命の床で眠っているのよ……
彼が目覚める時には復活しているわ」

そう言って二人の元へと顔を向ける。

ほぅほぅ、それは興味深い情報ですなぁ、この地はそんな仕組みなのですか

>>360
「久しぶりね……
でもごめんなさい。私はここで失礼するわ」

そう言い残し彼女は闇世に紛れていった。

..........

（放心）

それでは私も戻りましょうか

戻りました

(~o~)

いませんかー?

可愛い妹尾ちゃんいるデスｯ!

ありがとうなのです

>>369
いえいえトンでもない

カレンさんの能力が気になるデス

暇だったので

私の能力は絶対干渉と絶対不干渉ですね

>>373
チッ...チート

でも絶対使わないので

よっす

ちっす

せおひなりー？

お

>>379
お、デュ…狂ってる人。

狂ってる人うにー

>>378
せのおひなりデス！せおではなくせのおデス！

>>382
(の●めみたいな口調だなw)

せのおひなり、把握

>>376
>>379
こんばんは

うん

.........

（魂の抜けたような表情で城掃除中）

ニャルちゃん…ww

ニャルちゃん大丈夫?

ええ.............大丈夫........ですよ.....

（明らかに血の気が引いている）

絶対大丈夫じゃない(確信)

....まおちゃんが何かやった?

......いえ....悪夢を.......見ていただけですよ......何とも.....ありません.....

...悪夢､ねえ

ですけど......カレン.....今は......私の...近くに...居て下さい...

今は.......もう......1人が......怖いんです.....

...良いよ､ニャルちゃんが安心するまでなら近くにいてもいいよー

ニャルちゃんを脅かすかあ...消しちゃおうか

と...尊い

尊い?

>>398
ヤンデレコワイデス...(震え声)

...ありがとう......ございます.....カレン...

（掃除を終え、カレンの隣に行く）

>>400
はい。こういうの見てると心が和みます。

>>402
...んーん､大丈夫だよー

確かにねー

....出来るだけ...近くに...居て下さい...カレン...

....うんうん､大変だったね

...その方が....安心できますから...

...わかった

....掃除も....終えました....

お疲れ

カレン....今日は...私を何処かへ連れ出してくれませんか...

...天界でも行く?

....カレンが連れ出してくれる所なら....何処でも....構いません....

..そっか
　(空間を切り裂くと中に入る)

私の.....傷心は1人では癒せそうにありませんから...

分かるよ

....お願いしますね....カレン....

カレンの手をしっかりと握る

...仕方無いねえ

(手をとると中に入る)

.....

（肉塊を分離させたのでさっさと帰って来て掃除中）

....

（カレンへのお礼を用意）

目覚めたまえ世界よ……
魔王の御魂よ、その世界に何を残すか……

「！？」

魔王は棺の中から慌てるように飛び起きた、そして傍らに目をやる。そこには、彼が永年待ち望んでいた一人の女の姿があったのだ。

「……マリア、マリアなのか？」

そう声を掛けた瞬間に、その女は闇世に紛れていった。代わりと言わんばかりに、少女がその場に立っていた。

....？

戻りました

....ああ、カレン...

(トランシーバーが落ちている)
……………あ……………………………………………………あ……………………

.......?

（手に取る）

…………………あ………………………………………………………あ……………

はぁ、最悪

(頬の傷を押さえ

キコエルノデアレバ『ヘンジ』ヲドウゾ

なんですか?

なにしてるの？

アナタハ『カレン』デスネ？

そうだよー

コレハコレハドウモ

ワタクシハ『ゾート』トモウシマス

よろしく､で何の用かな?

フフフ…サイキンハ『ガーザン』ヤ『ミューキット』ガオセワニナッタソウデ

うん､まあそうだね

.......

（今すぐカレンに寄り添いたい気持ちを抑えて声を聞いている）

>>440
?ニャルちゃんどーかしたー?

イヤハヤ、ソシテ『ニャルチャン』トイウモノハオラレルデショウカ

...!...!

（全力で黙ってて欲しいジェスチャー）

>>440

ねぇ、何してるの？

(藍色の瞳が深紅に染まる

>>444
なんでもないよー

(にっこりと笑うと)

...ニャルちゃんをどうする気なの〜？

『ニャルチャン』トイウモノハオリマセンカ？

いないから帰って寝てなよー

………ソウデスカ…ナラバシカタアリマセンネェ

.......

（気配を完全に殺して聞いている）

(可愛い////)

…シカシデスネェ…コノカンシカメラノエイゾウデハ…サンニンホドイルノデスガキノセイデスカネ？

>>450

ねぇ、大丈夫？

(脳内に呼びかける

（普通に大丈夫ですよ...）

（テレパシー）

>>452
雛ちゃんでしょ｡

ン…ヨニンデスカ…ソレニケハイモヨン…

細かいことを気にしたら駄目だよ

(溢れ出す魔力を抑えつつ)

>>454

凄い嫌な予感...

(そのまま語りかける

マァハヤク『ニャルチャン』トカイワガシタイノデアラワレタノデアレバコノ『トランシーバー』ヲキドウシテカイワヲサセテクダサイ

ソレガアナタタチノ『イノチ』ニカカワルカモ…デスネ

（....机の上に、食事を置いていますので食べていてください）

アア、ソウイエバ、マタ、ガー…『シチメンキ』ヲハケンシマシタノデ…

死なないけど？

(何言ってるんだって顔で

モウスグツクトノコトデスノデ

（ヂィィンッ！）

（トランシーバーの声を聞き、手に持っていた鉄槍を握り折ってしまった）

(トランシーバーをコンテンダーで撃ちたい)　ｳｽﾞｳｽﾞ

>>461

(分かった)

…オヤ、ウルサイモノオトデスネ、ナゼテツヤリヲオルノデスカ

...命にかかわる？笑わせるね

デハ『シチメンキ』ヲムカイイレ、『ニャルチャン』トアワセテオイテクダサイネ

…オヤ、コレハ『ギム』デスヨ？アナタガタニコトワルケンリハアリマセン

...それは無理だね､だってニャルちゃんいないもん

…ソレデハ

あるある､実力行使でもするつもりー？

…会話は終わったか？

>>475
あｯ!七面鳥

ニャルちゃんってのはどこだ

いないけど〜

七面鳥じゃねぇよ？鬼と鳥を間違えるな

ならば仕方あるまい、これは土産物だ

(箱を落とす)

>>479
いやぁ＾〜似てたんでつい//////

じゃあな
(城から出ていく)

（ギヂギヂギヂギヂ）....

（隠れているが、冗談じゃない力でデモンブランドを握っている）

>>481
(箱を開けてみる)なあにこれえ

>>483
あっ、出ていく前にサイン下さい

(人間や動物の死体がぎっしり詰まっている、そして悪臭を放っている)

>>485
ケーキデスか!

>>487
残念デス

>>484

怖いよ？

>>487
(消し飛ばす)これでいいよね☆

やったぜ

...（あの...あの...木偶が！！）

（怒りが有頂天に達したのか、城を覆って尚広がる殺意とも悪意とも取れる真っ黒な霧が立ち込める）

ニャルちゃん、陽炎が脅えてるわ

(無効化魔法を使う

...（すいません...胡蝶様....また私...）

（テレパシー）

>>493
ニャルちゃん冷静になって｡

可愛いの極み

大丈夫よ、陽炎も細雪を使ったみたいだし

....（...申し訳ありません...私の所存で皆さんを妙な事に...）

（陽炎以外の全員にテレパシー）

むきゅ〜疲れた〜