【二次創作】Fate/original servant

奇跡を欲するならば、汝。自らの力を以て、最強を証明せよ。

>>2　概要

>>3　ルール

>>4　テンプレ

【概要】
・オリジナルのサーヴァント・マスターを作り聖杯戦争の妄想を垂れ流すスレです、たまに小説っぽいのを書くのも良し、一日一回書き込むスレと同じような雰囲気のスレを目指したい。

・サーヴァントはFGOに実装されているされてないは関係無しに自分の好きなサーヴァントを作ってください、既存サーヴァントの別側面などもOKです。

・ストーリーは気にせず自由に好きなシチュエーションなどを語り合おう。

【ルール】
・サイトポリシーを守る。
・他者の設定を貶したりしない。
・弱点無しの不死身など、絶対勝てないようなチートキャラを作らない。
・最初に七つのクラスの中から自分がどのクラスを担当するか決めます、特殊クラスをやりたい場合はどのクラスを特殊クラスに置き換えるか相談する。

最初なのでルールはこのくらいにしておきます。

【テンプレ】

　台詞：「」「」
　真名：
　クラス：
【パラメーター】
　筋力　耐久
　敏捷　魔力
　幸運　宝具
　
　身長/体重：cm・kg
　出典：
　地域：
　属性：・　性別：
　
(一言)
【クラス特性】
○
○
【固有スキル】
○
○
○
○
【宝具】
宝具名：『』
ランク：　種別：　レンジ：　最大捕捉：


【Weapon】
『』
『』
【キャラクター詳細】
性格、容姿、戦闘スタイルなど
　イメージカラー：
　特技：
　好きなもの：
　嫌いなもの：
　聖杯について：
　天敵：

サーヴァント用のテンプレ、スキル・宝具の数は好きに増減してもらって構いません。
マスターのテンプレは用意しておりませんのでご自分のテンプレをお使いください。

最初だしサーヴァントは基本の七クラスでやりたいな

台詞：
「やぁ、御機嫌よう、君がマスターとやらかね、なに、恐れることは無いさ！
僕はサーヴァント、フォーリナー、シキ・アクアティーレだ！これからよろしくねマスター
そして告げよう、残念なことに！君が引いたのは最弱のサーヴァントだ！
────なんてったって僕、戦闘できないからな！」

「最弱とは言ったが、負ける、なんてこと、僕は一言でも口にしたかな、マスター
──大丈夫、今夜君に、狂気という名の勝利を捧げよう」

　真名：シキ・アクアティーレ
　クラス：フォーリナー
【パラメーター】
　筋力:E　耐久:EX
　敏捷:D　魔力:A
　幸運:B　宝具:EX
　
　身長/体重：170cm・50kg
　出典：葉っぱ天国
　地域：イタリア
　属性：渾沌・中庸　性別：男/女
　
(一言)
【クラス特性】
○『領域外の生命EX』
眠り続ける邪神を一方的に『見続け』、なおも発狂せずにそれを『理解』した異常性に、【それ】は力を下ろした

○『単独権限E』
邪神の性質から、どこにでもいるしどこにもいないものとなった彼/彼女は、とある特殊クラスのスキルが付与された

【固有スキル】
○『不老不死のお呪いA＋＋』
彼/彼女の不死性は先天性のものではなく、他者から与えられた後天性のものである、不老不死になれたことにはHappyしかないが、かけてきた相手も存命、しかも勝手に親のように振舞ってくるらしく、とてもウザったらしく思っている

○『千里眼EX(天眼通)』
仏教で言われる六神通の一、 性質上は千里眼と同じカテゴリだが、本質は全くの別ベクトルのもの、好奇心の塊なので、色んなものを見すぎる、その結果、【深淵】へと繋がってしまった

○『邪神の祝福EX』

見てしまった
そして見続けた
発狂しなかった
そして、彼/彼女は、【彼】からその性質を受け継いだ


【宝具】
宝具名：『永久永遠の理想郷へと(ｼｬﾝｸﾞﾘﾗ・ｱﾙﾊｻﾞｰﾄﾞ)】』
ランク：EX　種別：対夢宝具　レンジ：−　最大捕捉：−

彼/彼女の世界を救った経歴とその後が宝具として消化された姿、彼/彼女は世界を救った後に、世界を混沌へと貶めた、それが彼女が性質を受けた邪神と交わり、彼/彼女に希望を見いだしたものから発狂していくという狂気を生み出す

それもまた、彼/彼女にしてみれば、どれもかれもただの終わった夢に過ぎない

【Weapon】
『薬品』『暗器』

【キャラクター詳細】
異世界からの来訪者と、外宇宙からの来航者というダブルミーニングでフォーリナーとしてクラスを受けた、その身は決して狂気に侵されず、不老不死とも相まってとんでもない異常性を見せつけ彼/彼女の行動は全て好奇心と効率で出来上がっている
『異能』と呼ばれる力の持ち主であり、彼/彼女の異能は魔眼に近い性質を持っている
生粋の研究者肌、戦闘とかまじ期待しないでくれたまえ〜

実のところ、彼/彼女は、サーヴァントかどうかあやふやな存在であり、その性質はどこぞのろくでなしに似ていて、同じように単独なんちゃらスキルで召喚された風に見せかけているだけである

彼女が歌うは白痴の夢、かの目覚めを、妨げてはならない

　イメージカラー：青
　特技：声帯模写
　好きなもの：自分の黄金比たる肉体
　嫌いなもの：自分
　聖杯について：聖遺物の研究、又は自らの死の不・可について、又は《削除済》
　天敵：直死の魔眼保有者

(出来たので上げ、イメージと違ってたらすまんやで)

台詞：
「「わたしは双月。ふたりでひとつ！」」

「「大丈夫、まかせて！！」」


　真名：双月/双月
　クラス：セイバー
【パラメーター】
　筋力A+　耐久EX
　敏捷B+++　魔力D+
　幸運C+　宝具B+
　
　身長/体重：152cm・46kg/152cm・46kg
　出典：葉っぱ天国
　地域：月(日本？)
　属性：中立・中庸　性別：女/女
　
(一言)
【クラス特性】
○対魔力:B+
個人の能力と言うより、『月族』として生まれ持った能力の一つである。

○騎乗:D+
騎乗、と言っても何に乗るのだろうか。······決まっている。もう一方の双月にだ。

【固有スキル】
○『連動EX』
どちらか一方が片方より一定以上離れると、ひとりでにもう片方へ瞬間移動する。また、片方が触れている物をもう片方の手にテレポートさせることが出来、更に受けたダメージも二人の間で分散される。

○『一体EX』
双月は『同一』の存在である。同時に倒さない限り死亡することは無い。ドッペルゲンガーか、双子か······そこは分からないが、ともかくただの2人組にはありえない程の耐久力と連携力を誇る。普段であればどちらも同じ行動をしているように見えるが────戦闘の際、一瞬で意思疎通を済ませ、敵を殲滅する光景は圧巻である。

○『砕月EX』
完全に同一かと思われる双月であるが、共に独立した意思は持っているらしい。その証拠として、どちらかが倒される度、もう一方の能力が少しずつ向上していく。また片方が拘束などで動けなくなった時、一人で二人分の力を発揮するという。


【宝具】
宝具名：『同化同一の結糸(ｱｼﾏﾚｲｼｮﾝ･ｴﾝｹﾞｰｼﾞ･ﾘﾝｸﾞ)』
ランク：EX　種別：対己宝具　レンジ：0　最大捕捉：2人

双月を双月たらしめる宝具。ふたりはひとり、ひとりはふたり。ふたりはひとつ、ひとつはふたり。────サーヴァントとなり、月の巫女の支配下から完全に脱するに従って、双月が『分散』するのを阻止するという『加護』である。
真っ当な手段では視認出来ない上に、どのような手段を以てしても、この宝具の無効化・破壊はできない。


【Weapon】
『壊守の大鉄槌』『斬鉄の長脇差』

【キャラクター詳細】
異次元、しかもその中でも異次元に存在するような集団からの来航者。一歩間違っていたらフォーリナーになっていただろう。そんな双月の最大にして最強の特徴は、『ふたりでひとつ』という点にある。単純な手数が二倍な上、連携力がこの世に存在するどんな二人組よりも勝っており、扱う者によっては最強のサーヴァントと化す。
おそらく双子であろう(というかドッペルゲンガーに近い)彼女(達)を外見で見分けるのは不可能である。アルビノ(肩にかかる程度の白髪、赤瞳)。服装については、双方共にいわゆる『ミニスカ袴』というものを着用している(もちろん柄や寸法は寸分違わず同一)。体重が重いのは筋肉質だからである。間違っても太っていると言ってはいけない。

　イメージカラー：白
　特技：同一行動
　好きなもの：不明
　嫌いなもの：自らを『ひとつ』と認めないもの
　聖杯について：元の世界への帰還、もしくは『新月』らの保護
　天敵：圧倒的範囲攻撃力を持つ存在

(とりあえず完成したので上げです。色々と壊れてますが宝具が空気です。)

台詞：「サーヴァント・キャスター、真名をロクスタと申します、早速ですがどのような毒をご所望でしょうか？」「……承りました、真名解放『死毒一滴(カンタレラ)』、生成開始……お待たせいたしましたご注文の品はこちらでございます」 
　真名： ロクスタ
　クラス：キャスター
【パラメーター】 
　筋力E　耐久E
　敏捷D　魔力B
　幸運C　宝具C
　 
　身長/体重：159cm・44kg
　出典：史実
　地域：古代ローマ
　属性：混沌・悪　性別：女性
　 
　彼女の毒の使い道は貴方次第。
【クラス特性】 
○陣地作成：B
　魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
　“工房”の形成が可能。
　
○道具作成：−
　宝具による毒薬作成能力を得たためこのスキルは失われている。

【固有スキル】 
○人体研究：B
　毒性学、そして医術の「裏側」に位置する概念。
　キャスターは長年の研究によりどの毒をどの程度投与すれば人間を死に至らしめることが可能か、またあらゆる毒の解毒法を熟知している。
　
○沈着冷静：C
　如何なる状況にあっても混乱せず、己の感情を殺して冷静に周囲を観察し、最適の戦術を導いてみせる。
　精神系の効果への抵抗に対してプラス補正が与えられる。特に混乱や焦燥といった状態に対しては高い耐性を有し、たとえ猛毒に全身を侵されようともロクスタは決して惑わない。
　執事的行為に対しても、このスキルは有効に働く。
　
【宝具】 
宝具名：『死毒一滴(カンタレラ)』 
ランク：C　種別：対人宝具　レンジ：−　最大捕捉：−
　キャスターの毒薬作成の技術が昇華された宝具。
　宝具としての形状はありとあらゆる毒について記された巻物。
　この宝具の能力は過去に自身が作成した毒薬を再現するものであるため、キャスターは材料を用意せずとも毒薬を作成可能。
　宝具に昇華されていても元は自身の技術のためか魔力消費は極めて少ない、例え二十四時間フル稼働させたとしてもよほど未熟なマスターでない限り魔力切れを起こすことはない。

【Weapon】 
『毒入り試験管』 

【キャラクター詳細】 
【概要】
　ローマ皇帝クラウディウスの暗殺にも関わった古代ローマの毒使いであり魔術使い。
　クラウディウスの暗殺後はネロに仕え、彼女の支援により後継者を育てるための学校まで設立したという。
　最期はネロの後継者ガルバ帝の命で処刑された。

【容姿】
　チュニックの上にフードの付いた白衣を羽織りマスクで顔を隠した肩まである黒髪の女性。
　片手には革の手袋を着け、腰のベルトには器具や試験管がぶら下がっている。

【性格】
　冷徹で理知的かつ合理的、無表情で口数は少ないが口調は丁寧。
　決して感情的になることはなく淡々と命じられた作業をこなす。
　生前からクライアントの要望に応えてきたことからマスターとサーヴァントの関係に不満を持つことは少ない。
　好きなものは仕事終わりの一杯、酔っ払って仕事ができない状態になることで仕事をやり終えたという実感が湧くから。

【戦闘能力】
　キャスターの魔術は毒薬作成の補助として身に付けたもの、魔術の力量はキャスタークラスにしては低いが毒の扱いは一流。
　但し直接戦闘は苦手なので作成した毒薬をマスターか協力者に託し、自身は工房に籠り報告を待つというスタイルを好む、あくまで自分は科学者であり暗殺者ではないと語るように対象の暗殺は専門外。
　戦闘を避けているが身に危険が迫れば魔術と毒を併用し毒霧や毒液を操り攻撃する。

　イメージカラー：薄紫
　特技：毒の調合
　好きなもの：実験、仕事終わりの一杯
　嫌いなもの：肉体労働
　聖杯について：特に願いは無いが強いて言うなら究極の猛毒とその解毒薬を手に入れること。
　天敵：対毒スキル持ち

ピエロさんの入れて現在3騎で残りのクラスはアーチャーランサーアサシンバーサーカーか、もう1騎作ろうかな？

台詞:「 やぁ、お初にお目に掛かるね ...私はルージュだ。まぁ、これから長く共に過ごす仲だ。君とは親睦を深めよう…。私が望む事は一つ、君に長生きしてほしい事、それだけだよ 」

「 敵には容赦をしなくても良いだろう？時に私は悪魔にでも天使にでもなるよ、何故ならば医者だからね。…あぁ、かのクリミアの天使とは色々馬が合いそうだね、合うならば話してみたいよ 」

　真名：ブレシュール・ルージュ
　クラス：アーチャー
【パラメーター】
　筋力:D　耐久:D+
　敏捷:A　魔力:B
　幸運:C　宝具:A+
　
　身長/体重：185cm/59kg
　出典：葉っぱ天国
　地域：魔界
　属性：中立・悪　性別：女

(一言)
【クラス特性】
○気配遮断:A+
　完全に気配を断てば痕跡すら残さない為、発見する事は困難である。攻撃時には気配が戻る。

○単独行動:A
　マスター不在でも行動できる。彼女の場合は更に飲まず食わずで1週間以上は確定で動ける。

・自己回復:C
　微量でありながら魔力を回復し続ける。果てなく、永遠に。何やら空気中に残る僅かなそれも、取り込める様子。

　【固有スキル】
○『赤き魔物:A』
　魔力への特防が上がり、また比類無き優を持つ。其れは存在するだけで安心し、共に闘への意志が湧き上がる。だが悪く言えば、そこにいる限りその闘志は終わらない。HPの回復は続くが、ターンを重ねるごとにデメリット。長期向きか短期向きかは、同行する者達にもよるだろう。

○『死怨の片道切符:EX』
　一度のみHP半分にて戦闘中復活可能。果たしてその生への執念は何処からだろうか。無論、ステータスは多少落ちている為、普段通りとは言えない。無類の強さを誇るには、一人では達成出来ないのだ。

【宝具】　ｺﾞｰｽﾄ ･ ｱﾛｰ
宝具名 : 『逆奏の鎮魂歌』
ランク: B+ 種別：対人宝具　レンジ：10〜20
最大捕捉：5人
　メスを矢と見立て刀全体を弓と見立てる宝具。医療に使う為生死は全て彼女の手にある。“救済”の違いは敵か味方かの違い。常時発動型の宝具。
　彼女の職業と欲望が忠実に再現された物、一見するとセイバーが使用する物に見えるが、ちゃんと今の彼女(アーチャー)専用である。

　痛みは蔓延し、最期は皆苦痛に歪んだ顔を彼女の前で浮かべる事となる。
　
【Weapon】
『長刀』『メスや注射器等の医療具』

【キャラクター詳細】
【概要】
魔界に存在する赤き城に棲む者の一人。元々霊体であった為何か気付いたら英霊と同体となり、召喚されてしまった。此処に来ても不健康。其れは其れとして空気がまた格別で美味しい。
案外幼子の容姿を持つ者が多く、居心地としては存外悪くないと感じている。自己犠牲的だった精神は今なお健在。
容姿は紅髪を括り、隈は更に濃くなり色白なのは変わらず。愛用薄茶色のコートの他に、折角ならばと分かりやすい様に矢が射抜く的のマークを腹部に刻んだ。体重が身長の割に軽い理由は食べないから。

イメージカラー：紅
　特技：音による判別・識別
　好きなもの：幼子、清々しい悪
　嫌いなもの：軽々しく自身の命を捨てる者。
　聖杯について：忌々しいが便利なので魔界へ持って帰りたい。
　天敵：聖なる者や神々しい者、神様系、某殺生院。

台詞：
「サーヴァント、ライダー、真名をカルナと───きみ、は、……そうか、そう、か…
……我がマスターよ、此度の聖杯戦争、君に、絶対的な勝利を捧げることを誓おう」

「───ジナコ、かつて、どこかの世界で共に戦った、今の俺を形作る、我が親愛なるマスターよ、君の成長と成果を称え、今ここに、俺の真価を発揮する

──令呪の使用を頼む、君と俺の、二人で勝とう、マスター」

　真名：カルナ【オルタ】
　クラス：ライダー
【パラメーター】
　筋力:B　耐久:C
　敏捷:A　魔力:B
　幸運:B++　宝具:−
　
　身長/体重：178cm・65kg
　出典：マハーバーラタ
　地域：インド
　属性：渾沌・中庸　性別：男
　
(一言)
【クラス特性】
○神性(A)
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。なおカルナの神霊適性は特殊な性質を持っており、神性B以下の太陽神系の英霊に対し、高い防御力を発揮する。

○騎乗(A)
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。カルナは『マハーバーラタ』では戦車を駆り、戦場を走る姿が描かれている、

○忘却補正(E)
本来であれば復讐者のサーヴァントに付与されるスキル。本来彼が持ちえるはずのないものだが、かつてどこかの聖杯戦争にて座に刻まれるほどの衝撃が起きたことにより、その聖杯戦争の情報のみを忘れることなく持ち続けることとなった。

【固有スキル】
○貧者の見識(A)
相手の性格・本性を見抜く眼力。言葉による弁明、欺瞞に騙される事がない。天涯孤独の身から弱きものの生と価値を問う機会にもまれたカルナが持つ、相手の本質を掴む力を表す。

○魔力放出(炎)(A)
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る

○無冠の武芸(-) 様々な理由から、認められることになかった武具の技量。剣、槍、弓、騎乗、神性のスキルランクをマイナス1し、属性を真逆のものとして表示するが、真名が明かされた場合消滅する。

【宝具】
宝具名：『太陽よ、導き随え(ｱﾙｶﾌﾟﾄﾗ・ｸﾙｸｼｪｰﾄﾗ)』
ランク：−　種別：対人宝具　レンジ：0　最大捕捉：一人
彼の生涯においての最後の戦い、クルクシェートラにおける戦いにて用いた戦車とその逸話が昇華された宝具
1度は好敵手アルジュナの首を取らんとしていた宝具であるため、本来は攻撃宝具となるものであり、弓、または槍と並ぶカルナの宝具、であるはずなのだが、生前における《大事の時に戦車が動かなくなる》という呪いが付与されているため、この宝具は移動、または”絶対的に重要ではない”時にしか使うことが出来ない、実質ハリボテの宝具である
この呪いはカルナが保有する戦車に限らず「戦車」となの着くものであればその全てに反応する

ライダークラスで顕現した故、他にも複数宝具を保有している(こちらは原作に出る宝具たちを参照)

【Weapon】
『黄金の鎧』『名槍シャクティ』『戦車』

【キャラクター詳細】
インドの叙事詩『マハーバーラタ』に登場する不死身の英雄。
『施しの英雄』と呼ばれ、何かを乞われたり頼まれた時に断らない事を信条とした聖人。
非常に高い能力を持ちながら、血の繋がった兄弟と敵対する悲劇を迎え、様々な呪いを受け、その真価を発揮する事なく命を落とした英雄――それがカルナである

ただしこのカルナは施しの英雄の面が強く出ているランサーの時とは違い、武人の要素が強く出ている
施しの英雄カルナが誇り高き戦士であるのならば、そのオルタナティブであるカルナは若き勇猛な戦士であり、向上心や野心、戦闘・承認欲求が前者に比べて強く、侮辱や見下しには苛烈な面を向けることも
自身を強く、正しく認めるものには、最大限の敬意と親愛を向け、その認識に違わぬ仕事をする

（容姿は『Fate/complete material IV Extra material』にて開示された没カルナさん参照）

　イメージカラー：黄金、赤、黒
　特技：ポジティブシンキング
　好きなもの：友情、努力、勝利
　嫌いなもの：マスターが苛まれているしののろい
　聖杯について：個人としては興味はないが、此度の聖杯戦争においてのみ、何を捨ておいたとしても必ず獲得するつもり
　天敵：異父兄弟の三男、英雄王

　台詞：
「 訪灯神白輝ノ怪、しがなくも クラスはキャスターに
　属します。…あなたが為を想いて、此処に参じました
　ゆえの命を　どうか、明日(あけび)へ捧げんことを 」


「 …あなたが、見たは影にございますか 陽にあられま
　すのでしょうか。…左様ですか　__見たは、"ふたつ"と

　陽は、遥か深淵の海に。陰は、溢るる光が中に在りて
　尚も交わり 混ざり合えぬもの　…されどどうして、
　それが儚く思えましょう　…　それが切れぬ 仲ゆえに ​」


　真名：訪灯神白輝ノ怪(おとなひがみはくきのかい)
　クラス：キャスター
【パラメーター】
　筋力D+　耐久C
　敏捷A　 魔力B+
　幸運E　 宝具EX
　
　身長/体重：186cm・87kg
　出典：葉っぱ天国
　地域：魔界の深淵
　属性：混沌・善　性別：女
　
(一言)
【クラス特性】
○陣地作成:A
　陽、陰に混ざり"黄昏"を刻む"空"を喚ぶ
　祈らば　我、応えん　__陽は昇り 陰は映ると
　「気休めのような平穏(平和)を其処に顕現させる」

○道具作成:C
　横笛は、唯奏でる為に在り __他も又然り
　"演奏"を意味とし、帯びた正邪が意義もまた
　肌に感じた"ふたつ"を、音に含ませるがゆえ。
　「あらゆるものへ響き渡る楽器を造り出す」

【固有スキル】
○『赤きに寄り添う者:A』
　物理への防御が上がり、また尽きぬ仲を併せ持つ、其れは共に在ることを不思議と不変に想わせ、通じた暁には心身を猛らせる。だが強固な信頼は、崩れた時こそ破滅となるものだ。全体の攻防に力が入るが、戦闘不能者が存在するとマイナスされる、ある意味では当然の事だが、それを浮き彫りにする以上は信頼に足る同行者が必須となる。

○『うたかたの灯り歌:A+』
　全体に僅かな継続HP回復を付加し、同時に防御を向上させる。何処からか浮かび流れて来た泡沫は、抱擁を感じさせるも本人はその由来を知らない。戦闘不能者が発生すると消滅する効果の１つだが、ある時は容易に弾け消える様に、泡沫の憂いを思わせるのは何故だろうか

○『 太陽は昇る:EX 』
　信心を必須とせず、共に往くのみを動力とし 陽光の輝跡に等しき空間を己の行動時にのみ顕現させる。全体の継続HP回復を自分の行動時のみ強化し、経過ターン数に応じて自身の攻防は少しずつ強化されていく。時の流れに沿って強まる光りは夜明けのそれを思わせるが、共に在ることへの限界が定められた普段の状況では、劇的な向上は望めず　また戦闘不能者が存在するとマイナスが掛かる、何処まで行こうと、孤独は無力に等しいのだろう

【宝具】　ｵｵﾋﾙﾒﾉﾐｺﾄ
宝具名：『また 明日へ』
ランク：ー　種別：対個宝具　レンジ：6,371　最大捕捉：ー
　固有スキル:太陽は昇る 本来の影響力を一時的に取り戻す。
今までに繰り広げた旅、出会い、誓い　共に在ると結んだ人の情は昇る太陽を通じ 彼女へと届く。死別に終えた人脈ですらも例外ではなく、彼女の友であり友情となった関わり全てが穿つ力へと昇華した姿は 分け隔てなく降り注ぐまさに"太陽"の如し偉業となる。___本来、とあるようにこの開放こそが彼女が普通とする状態の筈だが　何らかの由来が開放を限定しているようだ

【Weapon】
『横笛』『あやかしの幻影』

【キャラクター詳細】
日本神話に存在を記されたモノと思しき特徴を多く持ち、
白無垢に焔を背負った姿かたちも合致しているものの
明らかに元々の存在とは違った点が混在し、何故か本来の
能力を発揮することも難しく、何かしらが不完全に混ざった
かのように整合性が取れていない。

厳かなようで、異様なまでの世話焼きたがりだが
その事に自分で困惑する様子を見せ、時折主の足元で
愛犬めいた関わりを求め、撫でられる最中突然夢が醒めた
ように驚き、中断するなど　自分の行動に矛盾したような
不安定かつ違和感の多い奇妙な存在として其処に在る。


　イメージカラー：白
　特技： 従順、舞
　好きなもの：主人　たこめし
　嫌いなもの：独り、不安、災難
　聖杯について：破壊すべきと考え、また放っておくべきと考える
　天敵：主人、心を閉ざした存在

　台詞：「サーヴァント・ランサー、真名をアステロパイオス。なに？ 知らない？　……そうか」 「我が二槍、躱せるものなら躱してみろ！」
　真名：アステロパイオス
　クラス：ランサー
【パラメーター】
　筋力B　耐久C
　敏捷A　魔力C
　幸運C　宝具B+
　 
　身長/体重：179cm・77kg
　出典：イリアス
　地域：トロイア
　属性：中立・善　性別：男性
　 
　
【クラス特性】 
○対魔力：B
　魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
　大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
　
【固有スキル】 
○投擲（二槍）：A
　両手利き、二本の槍を同時投擲する特殊技能。
　大英雄であろうと同時に放たれる投槍を捌ききることは難しい。

○矢避けの加護：B
　飛び道具に対する防御スキル。
　狙撃手を視界に捉えた状態であれば、どのような投擲武装であっても肉眼で捉え、対処できる。
　ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当しない。
　
○勇猛：B
　威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。

○神性：C
　その体に神霊適性を持つかどうか、神性属性があるかないかの判定。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。より肉体的な忍耐力も強くなる。
　アステロパイオスは河神アクシオスの血を引く戦士である。

【宝具】
宝具名：『氾激血河(プリミラ・スカマンドロス)』 
ランク：B++　種別：対軍宝具　レンジ：1〜50　最大捕捉：300
　アキレウスにアステロパイオスとパイオニア勢を殺され怒り狂ったスカマンドロスが起こした洪水の再現。
　自らの血を呼び水にスカマンドロス河の激流を呼び寄せる。水の障壁で自軍を防御すると同時に荒れ狂う濁流が敵を洗い流す。
　本来この宝具は自身が消滅する瞬間に自動的に発動するものなのだが、河神の血が流れているためかランサーは宝具を前借りすることが可能、但しランクは本来のものから大きく下がりBランクとなっている。

【Weapon】 
『トラキアの大剣』 
　
　結局トロイア戦争では一度も使うことなくディオメーデースの戦利品となった。

【キャラクター詳細】 
　トロイア戦争にパイオニア勢の一員として参戦した左右両利きのパイオニア勢最強の戦士。
　河神アクシオスの血を引く英雄で二本同時の投槍で一度はアキレウスに血を流させ、アキレウスの投げた槍を躱している。
　しかし地面に刺さったアキレウスの槍を引き抜こうと槍に手を伸ばした瞬間、最速の英雄の剣に切り刻まれ殺された。

　イメージカラー：透き通った青
　特技：槍投げ
　好きなもの：清流
　嫌いなもの：特になし
　聖杯について：聖杯に願うことはなく、ただ勝利を得るために召喚に応じた。
　トロイア戦争では勝利することが出来なかった、故にこの戦いでは勝つ。
　天敵：アキレウス

　>>14
　すみません、キャスター枠はもう埋まっているのでサーヴァントを作るならアサシンかバーサーカーになります……

>>16(おお、不注意…削除依頼を出しておきます)

>>17
先生、削除しなくても2週目設定にでも置いておいたら良きなのでは？俺も1周目で使わないシキさんの設定置いてるし、せっかくの良設定なのにもったいない

>>18

(/ ぅーむ、焦るべきでは無かったか…
　 しかしまぁ …ルール長文以外にも、追加の一言に
　 注意を配らねばならんな、見落としてしまった …
　 色々と申し訳ない …考え直そう )

>>19
うぃうぃ、まぁそこまでお気にせずとも大丈夫かと、また設定上げるようなら楽しみにしてるぜ〜！

ピエロさんがこんな時間に来るなんて珍しい


>>19
いつか使う設定を置いておくのは大丈夫ですよ
ただ、クラスは基本早い者勝ち&テーマ(日本縛り、中華縛りなど)によっては使えないこともあるので二週目なら確実に使えるという訳ではないですけどね

台詞：「ｻｰｳﾞｧﾝﾄ、バーサーカ−…"赤鷲"とでも呼べ。
…名は 相応しき地へ遺した」「 地は 遥か遠く、…並び立つ貴様の名も知らぬ　ならば、…我再び"無量"へ挑もう。…"赤鷲の王"ではなく　唯、赤鷲として！ 」

　真名： アルド・ファオラン クラン-リーチ
　クラス：バーサーカー
【パラメーター】
　筋力B　 耐久C+
　敏捷B+　魔力C
　幸運C　 宝具A+
　
　身長/体重：176cm・84kg
　出典：the_elder_scrolls
　地域:リーチ地方
　属性：混沌・善　性別：男
　

【クラス特性】
○ 狂化:A+
彼が擲った "人"としては最後の自由と引き換えのもの。
夜に押し寄せた千軍を前に、彼は燃え上がる憤怒と化す
怒りは 夜明けを迎えるまで続き、彼は"敵"を焼き滅ぼした
__燃え上がる憤怒の如く、全能力が上昇し続ける

【固有スキル】
○ 赤鷲の憤怒　A+
　情を擲つ彼は最早、戦地に於て人すら捨て去る。
焼け付く意識に幻惑、威圧、混乱 果ては毒の痛みすら
彼の憤怒に跳ね除けられる。ただし戦闘の間、
常に継続ダメージを受け続ける上に回復も無効化し
戦い終える頃には大なり小なり消耗が確定する。
___その様は正に、憤怒。

○ 対軍　B
　一夜にして、1000をも超える敵兵を打ち倒す
人としての最後を飾った 彼、最後の伝説は
大軍を前にした時 再び蹴散らす力となる。
味方よりも敵の数が多い場合、攻撃能力に
上昇補正が掛かり、敵の数が多い程補正は高くなる
…逆に数で有利、対等な場合一切効果を示さない
　
○ ブライア・ハート C
　心臓の代わりに生々しく埋め込まれた、魔女の呪いもの
彼が人を擲つ証として、或いは魔力の源として煌めきを放つ。

対魔力、攻魔力にある程度の補正が掛かるが
劇的なものではない、彼に重宝されていたのは
専ら、人(情)を捨て去る力であった

【宝具】
宝具名：『 赤鷲の破滅(リーチよ！フォースフォーンよ！)』
ランク：A++　種別：対軍宝具　レンジ：10~100　最大捕捉：1000

　彼が迎えた最後の夜にして夜明、炎の剣を振るい、たった１人で1000人の敵兵を打ち倒し、南の女帝ヘストラが寄越した将軍たちを敗走させた勝利の夜。そして誇り高くファオランとして迎えた夜明けの再現。
　己を糧に燃え上がる憤怒の炎により、今も尚 脳裏に焼き付くヘストラの軍勢の影が彼を取り囲むように現れ　遂に臨界を超えた彼の炎は剣となって顕現し、振るわれたそれはヘストラの大軍を、敵諸共焼き尽くす。

　確かに彼の最後は伝説となり、宝具となるまで
偉大だったが　彼が遺したものは血生臭い復讐にして
今でも尚、リーチの民をも苦しめる呪いに他ならない

___血赤の鷹、ファオランは偉大な爪痕を遺した
　それは終わりなき復讐　…古き悪夢となって生き続けている

【Weapon】
『赤鷲の憤怒』
自身の名を冠し、己の憤怒が宿された古い剣
言葉と共に彼を慕うものが継いだ剣だが、最後は
己が鞘となることで 本来の主人へと還された

『赤鷲の憤怒(真)』
宝具として現れる炎の剣、これが赤鷲本来の武器だが
剣の実体を彼にしか掴めない"シェハイ"と呼ばれる
"精神の剣"であった為、その炎を宿した古い剣が継がれた。
結果として炎の剣は赤鷲の武器としては記録に遺されず
戦場に於ける伝説を宝具として再現することでしか
振るう術が無くなってしまった。

>>22(長すぎたので分割)

【キャラクター詳細】
　人を擲ち、魔女の手で心臓を抉られた後の人格だが
"赤鷲の破滅"、己の終わりを経験し終えた後でもある為
まるで燃え尽きた後のように抑揚の無い言動を取る

しかし人として終わった、という風でもなく 嘗ての
誇り高きファオランとして 気の良い様子も垣間見せる
元々、性格は明るく普通の青年でもあったがゆえに
召喚後の交流で次第に元気を取り戻していった。

　大山羊の骨兜、毛皮の腰巻きに牙の腕当てやネックレスなど
蛮族の戦士といった出で立ち。上裸であり、上服を着せようにも
すぐに燃えると言って聞かない…リーチの文化が元々上裸を晒す
スタイルであった為に、召喚後であっても自分の上裸には
さして違和感を感じていないようだ。…かなり筋骨逞しい

　イメージカラー：血赤や炎の色
　特技： 皮なめし、鹿の解体
　好きなもの：自由、陽光(暖かい)、ｽﾓｰｸ鮭のｸﾘｰﾑｼﾁｭｰ
　嫌いなもの：寒い(服着ない)、侵略、抑圧
　聖杯について：
　地方外の宗教に興味はないが、それが力をもたらすのなら
　一考の余地はある、力を示して得られるモノなら尚更。

　天敵：味方、でかいカニ、オートマトン

アサシン居ないけど始めていいよね？

アサシン作ってきたぞ

台詞：「いいこいいこ、可愛い坊やだね。安心およしよ。この子はあたしが面倒見てあげるからね。お空に飛ばして素敵な天使にしてあげるからね」
「赤ん坊はみんな、天使になれる逸材さ。産まれたままの姿で神様に捧げれば背中には白い翼が…。そしてあたしに福音をもたらしてくれるのさ。だからさぁ、あんたも我が子を預けなさいよ。育てるのに苦労するだろう？あたしが天使にしてあげるからね。ほら、この子達のように……」
　真名：アメリア・ダイアー
　クラス：アサシン
【パラメーター】
　筋力E　耐久E
　敏捷D　魔力D
　幸運B　宝具C+
　
ババアのサーヴァントが居てもいいじゃない
　身長/体重：165cm・58kg
　出典：史実
　地域：ブリストル
　属性：混沌・悪　性別：女
　
【クラス特性】
○気配遮断：Ｄ
アサシンのクラス特性。
殺人を隠蔽するために死体を紙に包んでテムズ川に捨てたのに、自分の住所が書かれた包装紙を使った為、逮捕される程度の隠密技能。
【固有スキル】
○里子の殺人：A
固有スキル。暗殺者ではなく殺人鬼という特性上、加害者は被害者の相手に対して常に先手を取れる。ただし、無条件で先手を取れるのは子供のみ。大人の場合は幸運判定が必要。
○外科手術：C
助産師としての資格を持ち、多くの出産を取り上げてきた為そこそこ医療に明るい。が、本人としては金の為に取った資格であるためこれ以上の技術向上は望めないだろう。
○工房作成：D
本人が魔術師では無い為、魔術的な結界等は貼れないが、子供を材料に使い魔を作成できる工房を作れる。
彼女の家であったケンジントン通り45番地は、腐った肉の臭いが充満し、子供の服があちこちに散乱していた「引き取った子供達を餓死させる工場」だった。
○単独顕現：B
マスター無しでも全く支障なく行動できる。
最低でも400人以上殺害した、イギリス史上最も被害者数が多い単独殺人犯。アメリアの里子ビジネスは実に15年にも及んでおり、その間に何人の子供が彼女に殺されたのか、正確な数は判っていない。
【宝具】
宝具名：『天使の製造者(ザ・ログレス・オブ・リーディング)』
ランク：C+　種別：対人宝具　レンジ：無制限　最大捕捉：500
指定した対象に対する優先的な殺人権を付与する霧を生み出す。
この霧は微量のアヘンを含んでおり、無差別に広がる。この霧の影響は人物が幼いほど効果を発揮する上、近くに川等の水場があれば更に強力になる。

【Weapon】
『テープ』
アメリアの殺した死体には、必ず首にテープが巻かれていた。
『アヘン』
強力なアヘンを子供に投与し、大人しくなった彼彼女達を監禁し餓死させた。
【キャラクター詳細】
金にがめついババア。容姿は写真そのまんま。戦闘スタイルは待ち伏せして罠でハメ頃す。
　イメージカラー：モノクロ
　特技：相手を騙すこと　虐待
　好きなもの：金
　嫌いなもの：コヨーテ
　聖杯について：夫と娘と一緒に金持ちとして人生をやり直したい
　天敵：警察

七騎揃った〜！

　真名：范蠡
　クラス：キャスター
【パラメーター】
　筋力E　耐久E
　敏捷E　魔力C
　幸運A　宝具B
　
　身長/体重：155cm・44kg
　出典：史実
　地域：古代中国、越
　属性：混沌・中庸　性別：女性
【クラス特性】
○陣地作成：C
「魔術師」のクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作成可能。

○道具作成：C
「魔術師」のクラス特性。
魔力を帯びた器具を作成可能。
【固有スキル】
○軍師の忠言：A
軍師系サーヴァントに与えられるスキル。状況を把握、分析することでより味方側に正しい助言を与えることができる。
ランクが上がれば上がるほどその助言の正しい確率は向上し、Aランクであればあらゆる不測の事態を含めても、ほぼ100%的中する。
これに対抗するには、あらゆる分析を打破するレベルの幸運、あるいはスキルを持つことが求められる。
○王佐の才：A
　王を補佐するにふさわしい才能。
　王の特性を持つサーヴァントのスキルランクを上昇する特殊スキル。
　Aランクならば任意のスキルのランクを最大2上昇することが可能。
○黄金率：A
身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
どんな場所でも巨万の富を得るほどの金ぴかぶり、一生金には困らない。

【宝具】
宝具名：『奇計・自刎戦術(スーサイド・タクティクス)』
ランク：B　種別：対軍宝具　レンジ：1〜100　最大捕捉：500
由来：キャスターが欈李の戦いで使用した戦術。
真名を解放することで剣を手にした罪人兵が次々と召喚される、罪人兵は戦闘を行わず即座に自刎する。
この異様な光景を目にした者に混乱や恐怖のバッドステータスを付与し敵軍に致命的な“隙”を生じさせる。

宝具名：『狡兎死走狗烹（こうとししてそうくにらる）』
ランク：B　種別：対人宝具　レンジ：−　最大捕捉：1
キャスターが文種に送った手紙と伍子胥に対して用いた離間の計がミックスされた宝具。
　形状は竹簡でキャスターが相手に合わせた文章を記しそれを相手が読むことで効果が発動する。
　自身に対して使用する場合はこの工程を省略して発動可能。
　主な効果はサーヴァントとマスターの契約を断つことだが「陣営同士の同盟」などの関係に亀裂を入れ内部崩壊を引き起こすといった使い方も可能。

【Weapon】
無し
　イメージカラー：茶色
　特技：お金儲け
　好きなもの：勝ち逃げ、漁夫の利
　嫌いなもの：無能な君主
　聖杯について：特になし
　天敵：典型的なバーサーカー

このスレも立ってから1年経ってるのか、妄想垂れ流しとかしたかったな


あとロクスタは絶対こっちの方が良い

ここに来てから一年ですか
はやいなぁ

せっかくなのでオリジナル聖杯戦争案置いておく

【シベリア聖杯戦争】

時代：2020年代
場所：ロシア連邦、シベリアに存在するとある閉鎖都市及びその周辺

登場キャラ：舞台設定的にアイスコル家の魔術師は出せそう
ロシアンマフィアや軍人のキャラも出せるか？
帝都聖杯奇譚のように軍が介入した聖杯戦争という感じにしても良いかも
ロシア系サーヴァントも一騎は欲しいところ、汎人類史の雷帝とか

>>30
追記
聖杯戦争のシステムは冬木式
サーヴァントは七騎、エクストラクラスあり
三騎士(セイバー、ランサー、アーチャー)は固定

チャプリン
アサシン
スキル『笑いガス』

慶応四年の江戸が舞台の聖杯戦争やってみたいけどFate分かる人がいない、そもそも人がいない

Fate原作もやって知ってますがもう何年も触れてなくてよく分からなくなってしまった……エ〇ゲ界2大厨二ゲ―のもう一つ、Diesならまだわかるんですがね…

>>34
何年もがどのくらいかにもよるけどFGOっぽいのはしないつもりだから大丈夫かも？

Diesも知ってはいるけどオリキャラ二次創作に向いてないような気がする

この際もう一回Fateやってみてもいいかと思った

慶応聖杯戦争やるなら中澤琴をマスターとして出したい

フィクション内に留めておけよ