【このスレを見て頂きありがとうございま す。ここは妖怪ウォッチでなりきりをする
スレです〜 。詳しいことは
>>2 最初に 大事なお知らせ
>>3 ルール
>>4最後に(ここまでレス禁させて頂きます)
\最初に 大事なお知らせ/
この妖怪ウォッチなりきりスレは既に
この葉っぱ天国のなりきりスレにあります。
なのでこのスレは重複しているという事に
なります。本当に申し訳ございません!
問題がありましたら「hoge進行」させて
頂きます。迷惑をお掛けするかも知れません
が 宜しくお願い致します〜m(._.)m
【ここまで読んでくださりありがとうございましたー】
\ルール/
・>>2の事を理解した上 参加お願い致します
・荒らし なりすまし 中傷 絶対禁止。
・一人三役でお願い致します
(三役以下でも勿論OKです!!)
・本人様会話は【】をお願いします!!
・トリップ ロル アンカー必須。
(トリップは# に文字や数字を打てばOK)
(ロルはキャラの行動を文で表すもの。
短くてもOKです)
(アンカーは半角の>> に宛先のレス番号を
打てばOKです。(例)>>1)
・入る時は一声お願いしまーす
・本人様同士の喧嘩はなし。
・希望キャラが被ったら早い者勝ち
・以上のルールを守って楽しくなりきり
ましょう!!!】
\最後に/
【>>3のルールや その他の葉っぱのルールを守り 書いてありますが楽しくやりましょう!!あっ 主は百鬼姫をやります。
レス解禁です!!!!】
ゆきおんなです…
よろしいかしら?
ふぶき姫よ。
よろしくね、ひゃっちゃん、ゆきちゃん。
今年の冬は暑いわねー。
吹雪の術の火力が下がっちゃうんだから!
あれ、氷の妖術なのに「火力」って言い方、変ね . . .
あら、ふぶき姫ちゃんじゃない…
(初対面に、少し緊張して)
これからよろしくね♪
(ゆきおんなの進化後の自分自身、ふぶき姫に微笑み)
まあ、確かにそうね
(思わず苦笑いして)
>>5様【おぉ!返事遅れすいません…オッケーでーす】
あっ 二人とも宜しく。ふーん…妖術かー
(相手の話に耳を傾け)
>>9
【いえ、お気になさらずに…】
ではよろしくおねがいいたします(改めて頭下げて)
>>10【ありがとうございます!!】
えぇ こちらこそ…。
(相手に続き 軽く頭をさげる)
>>11
(相手に微笑み)
何かお話しましょうか…?
(緊張気味に話しかけて)
ごめんね、トリップを忘れてしまったわ…
一応、おそらくできてるとは思うけどね〜
やっぱこれでよかったみたいだわ!
もっといっぱい会っていっぱいガールズトークしたいわね…
暇だわ…
16:フユニャン◆9Oo:2019/02/24(日) 21:13かなり来るのが遅れてしまったが…参加いいか?
17:ゆきおんな◆t2:2019/02/24(日) 21:21 >>16
ええ、
もちろんいいわよ
よろしくね!
>>17
ありがとう!ゆきおんな!(に、と笑い)
>>18
どういたしまして♪
フユニャン♪
(可愛らしく微笑み返して)
>>19
それにしてもここに来たはいいが…何をしようか…(煮干食べつつ)
>>20
わたしはずっと独りぼっちだったから、
寂しかったわよ…(呟き)
だけどよかったわ、
ようやくフユニャンに会えたから(楽しそうにして)
>>21-22
そうだったか…それならきて正解だったな!(にこり、と笑い)
>>23
あなたに会えて本当によかったわ!
(うれしそうに両手を握りしめて/
もちろん冷えきった冷たい手足)
>>24
…っ…!喜んでくれるのは嬉しいが…相変わらず冷たい手だな…(なんて苦笑いして呟いて)
>>25
あ!、ごめんなさい…!
(そっと手を放して)
冷え性に悩んでるのよ…
(落ち込み)
>>26
…いや、気にしないでくれ…俺もその辺は飲み込む…!(きり、とした表情で)
>>27
みんながわたしの事を冷たいっていうの…
どうやったら冷え性を治せるのかしらね…
(普段から悩んで)
>>28
…まあ、それがゆきおんなの特性だからな…(んー、と悩み)
>>29
だけど、
暖かいものは苦手なのよ
(冷え性でも仕方ないと思い)
>>30
それは仕方ないな…(むむむ、とうなり)
>>31
本当にね〜
(困り果て)
【参加いいかな…?キャラ崩壊するかもだけど…。名前通り、オロチとスピーディーwで参加希望!】
34:女郎蜘蛛:2019/02/24(日) 22:17女郎蜘蛛よー、よろしくね♪参加しても構わないかしらぁ?
35:ゆきおんな◆t2:2019/02/24(日) 22:17 >>33-34
みんないいわよ!
>>32
妖怪の力は便利であり不便だな…(うーん)
>>35
オロチ)感謝する…。
スピw)ありがとー!よろしくねー!
>>37
よろしくね♪
(ニコニコ)
>>36
そうね〜わたしは自分でパワーをコントロールできないのよ…
(ゆきおんなの特徴である悩みを打ち明けて、冷えきった冷たいため息つき)
>>38
【長いのでトリップ少し略しまーす!】
オロチ)ああ…。
スピw)ねーねー!なんの話ししてるのー?(興味津々に)
>>39
【わかりました】
あのね、わたしって冷え性だから悩んでるのよ…(悩みを打ち明けて)
面白い話をしているみたいね!よろしければあたしも入れてもらえなくって?
42:ゆきおんな◆t2:2019/02/24(日) 22:29 >>41
あなたもお話しましょう!
(誘ってあげて)
>>40
オロチ)まぁ、氷系妖怪だからな…。
スピw)うーん…。じゃああったかい妖怪にそばにいてもらえれば?あでも、それじゃあ解決にはならないかぁ…
(うーん…と更に悩み)
>>41
スピw)うんうん!みんなで話そー!
昨日、山に毒草摘みに行ったのよ。でも全く摘めなくって……で、よくよく考えたら今は冬だから摘めるはずがなかった事に気がついたのよね。(ため息)普段はこんなボケしないんだけどね
45:オロチ&スピw◆S2:2019/02/24(日) 22:38 >>44
オロチ)だろうな。
スピw)あー、僕もやったことある…。
(自分もあったなー…と思い出し)
>>44
まだまだ時期が早かったわね(うなずき)
>>43
そうよ、暖かい妖怪といたら、
お互いに反発しあってしまうわよ…
(解決にはならないと同意して/
だけどふぶき姫になれば、なにもかもを凍らせられるだけな絶大な妖力を発揮できるけど、
当の本人にはまだまだ自覚も何もないw)
>>46
オロチ)だったら厚着すれば良いと思うんだが…
スピw)まぁだよね。他にできること…えと…ううん…(思いつかない)
【自覚ないのかwそういえばアニメでもそうだったな…←メタイ】
>>47
だけど身体中が冷えきって温まらないから、厚着しても意味がないのよ…
(それでも解決できないと/やはりゆきおんなの将来に期待するしかないw)
>>48
オロチ)もうそれどうしろと…(諦めてきてる)
スピw)えーとね…じゃああったかいものたくさん食べるってのは…女の子は嫌かな…?
(食べる→太ると気づき、ダメか…と落ち込む)
【そうだねw】
>>48
そうねぇ、こたつとかどうかしら?まだ使った事はないけど、すごく暖かいらしいわよ
>>50
スピw)こたつ…?
(USAにこたつはなく、何だろうと考え)
オロチ)入ったら抜けられなくなるな…
【あれ?USAってこたつない…よね?多分】
>>51
【ないと思うw】
>>49
ごめんなさい…(落ち込み)
温かい食べ物をいっぱいに食べるって…
食べ過ぎたら太りそうね
(やはり真っ先に体重、体型を不安に思い)
【なにもかもを凍らせる事ができるのは、これまた孤独な感じがw】
ん…?なんか人が増えてるな…?(ひょこ、とまたまた現れ)
54:オロチ&スピw:2019/02/24(日) 23:04 >>52
【良かったw】
スピw)んー…だよねー。サキちゃんとかならなんか思いつきそうだけど…
(んー…とまた悩む)
オロチ)……
(別に太っても痩せればいいのでは…と思ったらしいが言わずに黙ってる)
【孤独wまぁ確かにw】
>>53
オロチ)ん…?フユニャンか。久しぶりだな
スピw)あ!初めましてだよね?よろしくー!
【多分オロチはフユニャンと何度かあってるはず…】
>>53
来てくれたわよ(喜び)
>>54
なかなか解決が難しいわね
太るのは嫌だわ…
(やはり気にして)
【それも、相手を凍り付かせる時に、
腹黒い微笑みを浮かべるのがなんともドSというキャラがますます魅力的なw】
>>53
あら?ご機嫌ようフユニャン♪初めまして、あたしは女郎蜘蛛よ。よろしくね♪話は土蜘蛛から聞いているわよぉ!
>>56
オロチ)……
スピw)…うーん…。思いつかないや…ごめんねー…
(結局思いつかんかった)
【ドSキャラw】
>>58
ずっと悩み続けるしかないのね…
(とりあえず悩み続け)
【ああいうドSキャラという設定が本当に可愛らしい、興奮してくるw】
>>55
オロチ!それから…たしか…メリケン妖怪の…(じぃ、とスピーディWを見て)
【そういえばそうですね】
>>56
よかったなゆきおんな!(嬉しそうに)
>>57
ん…?あ…たしか土蜘蛛の親戚の…(目を丸くさせ)
>>59
オロチ)力になれずすまない…
スピw)本当にごめんね!
【可愛いよねw】
>>60
スピw)僕はスピーディーw!君はフユニャンだよねー?バスターズとかでよく見かけるよー!
【バスターズのこと勝手に出しちゃったけど大丈夫…?】
>>60
あなたが来てくれたおかげよ♪
(うれしそうに感謝して)
>>61
ううん、
そんな事ないわよ、
どうもありがとう!
(お礼を言ってニコリと)
【可愛くてしょうがない♪w】
>>63
スピw)そんな、何もしてないし…。冷え性以外でも、何か悩んだら言ってね!
(ニコッと笑い返し、頼っていいからね!と付け足す)
【ゆきおんなのほのぼのした感じも好きだけど、やっぱり黒い部分も可愛いという…】
>>64
だって、いろいろと一緒に悩んでくれてたじゃない…
(それがうれしかったと言って)
【まだゆきおんなの時にはそこまで黒くなかったけど、
確かにふぶき姫とはまた違って可愛いねw】
>>65
スピw)えへへ〜
(嬉しそうに笑う)
オロチ)悩んでいれば一緒に考えるだろう?
(さも当然のように)
【あれ?オロチってこんな感じだっけ…?まぁ、そう言うこっちゃ】
>>66
まあ、そうだけど…
一緒に悩んでもらって気分が軽やかかになったわ(ひと安心)
【わたしのゆきおんなも…
キャラを保たなきゃ】
>>67
スピw)よかったー!……っくしゅん!春に近づいてるって言ってもまだまだ寒いなぁ〜…
(くしゃみをし、呟く)
オロチ)ふぁあぁ…寒いと眠くなるから困る…
(※蛇。大きなあくびをする)
>>68
春はもう少し先のお話ね
わたしは冷え性だけど、
季節が変わっても変わらないと思うわ…(ため息)
寒いと眠くなるのは嫌よね…(ゆきおんなも眠そうに)
>>69
スピw)そうだねぇ〜。…ゆきおんなって強いけどその分色々困ることもあるんだね…
オロチ)…冬眠したい…というかあの二人が喧嘩したり仕事がなければ寝れるのに…
(ブツブツと呟く)
【保てる気がしない…。主にオロチィ…】
>>70
そんなに強いかしら…
(やはり自覚ないw)
あなたも大変なのね…
(オロチに同情して)
【きっと大丈夫よ…】
>>71
スピw)え、自覚ないの?強いか弱いかって言われれば当然強いに入るよ?
オロチ)相変わらずだな…。ああ、まぁ…側近(?)として生きてると…な。
【ありがとう…今日は一回落ちるね〜】
>>72
どちらかといえば強いって方向に…?
(何も考えてもいなかったから、
思いもよらなかったみたい)
立派な事ね!
たくましいわ
(オロチを褒めて)
【お疲れさま、
おやすみなさい!】
>>61
あ、ああ!そうだ!よろしくな!スピーディW!(にかっ、と笑い)
【大丈夫です!】
>>62
はは、ゆきおんなのがっつもあったからさ…(少し照れくさそうに)
>>74
みんなで力あわせましょう!(力強く)
【おはようございます!】
>>73
スピw)そーそー!結構噂されてるよー!可愛くて強いって!
(自分のことのように嬉しそうに言い)
オロチ)そうか…?
(これが当たり前になっている今、褒められると思っていなかったようで)
>>74
スピw)うん!よろしくよろしくー!
(同じようにニッと笑って)
【はい、おはようございます♪】
>>76
可愛く強いねぇ…いい響きだわ!
(褒めてもらえて上機嫌な可愛らしい微笑みを見せて)
あなたみたいな優しく強い妖怪とお友達になって自慢できるわ!
(またもっと褒めて持ち上げて)
>>77
スピw)そうだねー!今更思うけど、やっぱりヒーローやバスターズ、頼りになる妖怪たち、そしてエンマ大王!そんな妖怪たちが沢山いるから妖魔界は今でも平和なんだろうねー♪
オロチ)…それはこちらもだ。
(少し照れながら、そっちこそと言う)
>>78
そうね〜みんな頼りにできるからね♪
(だから安心して)
仲良くしましょうね
(といって手握って)
>>79
スピw)でもさ、それをまとめてるエンマ大王様は凄いよねー…
(改めて考えてみて、感心し)
オロチ)ああ…
>>80
あの人がリーダーなのは、
誰もが認める事ね(支持して)
人間の方も気になるわね
(そちらも気になって)
>>81
スピw)うん!とても頼れて信用できる方だからね〜
(うんうん、と頷き)
オロチ)人間の方か…
(確かにな…と興味を持ったようで)
>>82
いかにも、お偉いさんって感じね(そう思い)
わたしたち妖怪の事を、
どう思ってるのかしら…
(気になってしょうがない)
>>83
スピw)実際のところお偉いさんだもんねー!
オロチ)…ケータなどのように、姿が見え受け入れる者もいるが、逆に、私たちを恐れるものや崇めるものもいる…。所詮、架空の話とでも思っているんだろう…。
>>84
それだけ責任ある立場なのね
(改めて凄さを感じ取り)
ケータくんにナツメちゃんとケースケくんたちなら、
妖怪の姿形が見えて受け入れてくれるけど…
(主役な親子の世代、シリーズを越えた話し方をして)
妖怪が何者かわからない存在だと思ってる人間には、
ただの恐ろしい存在にしか思えないのね…
わたしたちなら、そんなに怖くないと思うけど…
(とりわけ、ゆきおんなもふぶき姫もプリチィー族で姿形も人間に近い上に可愛らしいから、なおさら寂しそう)
どちらにしても、ほとんどの人間が妖怪の存在を認めてないわね…
(ごくごくわずかに限られた人間にしか見えていないから、
認めてもらえていないという現実、実態が見に染みて)
>>85
スピw)そうだね、全妖怪を従えてるんだし、責任重大だよ…て、当たり前か!
(重大だな…と思うが、いや当たり前か!と気づき口に出す)
オロチ)ああ。…今は平和だが、昔はよく妖怪も人間を嫌っていたな…。
そうだな。…ただ、赤鬼とかそこらへんは確実に怖がられるな。
(子供なら大半が泣くであろう容姿を思い出す)
…人間は科学で証明できるものを信じる習性がある。
私達は科学では証明することは今のところ不能だからな。
(存在するかしないかがはっきりしない自分たちを疑う者がいるのは当然で)
まぁ、中には古くから伝えられ、信じる者の多き妖怪もいるがな。
(元祖軍大将、土蜘蛛。本家軍大将、大ガマなども、その妖怪にはいるだろう)
>>86
それだけな統率力にカリスマ性って事ね
(またイメージして)
妖怪も人間たちを…お互いに距離が遠のくわね…
(なかなか縮まらない距離感に落ち込み)
ええ、鬼の見た目って怖いからね…
(まったく同感、同意見)
科学だって、ありとあらゆる何もかもを解明できる訳じゃないのにね…
科学でしか物事を判断できないなんて少しおかしいわよ…(訴え)
いろんな見方もできないのかしら…(偏見だと)
確かに本当に怖い妖怪がいるのは事実だから、否定できないけど…
だってわたしたち妖怪でさえも怖いって思うぐらいだから…(それも事実だからと)
>>87
スピw)そんな感じかな?多分!
オロチ)…そうだな。昔っから鬼は見た目なのか知らんが悪者という見方をされてきた。
まぁ、だからこそ、人々を正す存在として祀られてたこともあったな。
…まぁ、人と妖怪を繋ぐ道具、妖怪ウォッチもその科学を
生かして作られたものだから、強くは言えないが、確かに偏見だな。
……というかだな、人間も妖怪も同じような者だろう。
人間の死後が妖怪。妖怪の生前が人間…まぁ生き物といったところか。
結局は同じなのだから、恐れることはない、と私は思う。
(はっきりと自分の意見を述べて)
>>88
大変な役割よね…
(自分にはとてもできないと思って)
いい鬼ってあまり聞かないわね(めずらしいと)
妖怪ウォッチを発明するなんて、人間の科学は凄いのね
(どうやったら発明できたかと思って)
きっと人間は、生前の自分たちにしか興味、関心がないんだわ…
>>89
スピw)うん…エンマ大王様だからこそできる役割だもんね!凄い凄い!
オロチ)泣いた赤鬼の青鬼は優しかったぞ
(何故か此処で泣いた赤鬼を切り出す)
まぁ…ケータから聞いた話だが、第1号(零式)はケータの父の父が作ったらしいからな…
…まぁだろうな…。天国や地獄、そんなのが本当にあるかわからないのに、そのことばかり考えていては損だろう。
人間の命というのは妖怪と違い、短い。だからこそ本能的に今を生きているんじゃないか?
(推測だが、人の命が妖怪よりも何倍も早く朽ちてしまうのは本当で)
【キャラ崩壊すいません…】
>>90
きっと休みもないままずっと…
(ぶっ通しだろうと)
怖そうでもわりと優しかったりするのがお決まりなのよね(そういうものと言って)
ケータくんのご先祖様が関わっていたのも、うなずけるわね(尊敬してる眼差し)
人間の寿命なんて本当にあっという間に過ぎ去って行くわ…
本当に儚く、尊いわよ
妖怪ならずっと生きてられるから…
【いえ!大丈夫です!】
>>91
スピw)あはは…大変だよねー(苦笑)
オロチ)そういうものか…。そうだな。
やはりその血を引き継いでいるのか何なのか。妖怪に関わりやすい体質なんじゃないか?天野一族は…
(天野一族とは…汗)
…そう、だな。まぁ…ずっと生きてても良いことばかりじゃないが…。
あいつとこれからも関わってしまうとなると……う…
(少し悲しげな顔をしたかと思えばすごく嫌そうな顔になり)
>>92
身体、もつのかしら…
(かなり不安になり)
見た目が怖かったら、
なかなか受け入れられないけど…(やはり難しいと)
妖怪と関係を築けるなんて、
本当にうらやましい一族ね
(またうらやましいと思って)
ずっと生きてても悲しい事だらけで、つらいだけね…
(妖怪になってから悲しかった事が大半だったと嘆き)
あなたもつらかったでしょ…(同情して)
>>93
スピw)そこは…どうだろう?でも流石に倒れたりしたら大問題だね…?
(焦りながら心配して)
オロチ)でもまぁ、最初はそんなものだろう…。
そうだな…。でも、その分彼らに被害が及ばないか、心配だが。
…といっても既に何度か世話になってるけどな。
…ああ、ありがとう…………ハナホ人め(ボソ)………
(同情に感謝し、そしてとても小さな声でとある妖怪の名を言う)
…なにやら深刻な話みたいだな(ひょっこり顔を出し)
96:オロチ&スピw◆S2:2019/02/25(月) 20:24 >>95
スピw)あ、フユニャンだー!なんかとても久しぶりな気がしてるんだけど何でだろ…?
オロチ)深刻といえば深刻だな。というか深く考えすぎてるな…
>>96
またまた出遅れてしまってな…(はは、と苦笑いし)
なるほど…そういうことは誰でもあるな…(ふむ、と考え
>>95
確かに大事な難しいお話よ
あなたも話しましょ?
>>94
倒れたら代わりっているのかしら?(一番に不安に)
なかなか穏やかにはいかないわね…
(なかなかいい感じにはならないと嘆き)
いえ、何も心配いらないからお礼はいらないわよ
(それから先のセリフは聞こえていないみたい)
>>97
スピw)そうなの?ゆきおんなとオロチの会話は深いというか悪く考えすぎだよー!
今はまだ人間は僕たちの存在に気づいてないけど、未来は変わるかもだよ!
(明るくいこー!と付け足し)
オロチ)…まぁ…それもそうか…
>>98
スピw)あー…うーん…やっぱりそこは議長さん…とか?
オロチ)そうだな、色々な面で上手くいかないからな…
>>99-100
議長さんね…代わりが務まったらいいわね
これからの未来に期待するしかないわね…(何度も悩み)
>>101
スピw)うん…
(議長でもこなせない事もあるんだろうなー…と考え)
なんかあったら僕も頑張るけどね!
オロチ)…そうだな。…私達は私たちにできることをするだけだ…。
>>98
ああ、参加させてもらおう…(じ、)
>>99
そういうもの、だろうな…(ふむ)
>>102
もちろん何もかもできるとは思ってないからね…
(やはり限度があると)
わたしもできる限りの事をするわよ(意気込み)
>>103
大歓迎よ♪
>>103
スピw)未来はいくらでも変えられるからね〜
>>104
スピw)うんうん、議長さんも大変だろうしね!
オロチ)ああ、そうだな
(少しだけ笑い)
>>106
ずっと頼りすぎては負担をかけるわね(気を付けようと)
できる事があればいいのだけど…(やる気満々)
>>107
スピw)そうだね!うん、気をつけなくちゃ!
オロチ)出来ること、か…。…そのうち見つかるだろう…。
何も急がなくて良いんだ。
>>108
そうね、
見つかるわよ
(セリフが短くなり)
>>109
スピw)うんうん!ゆっくり見つけてこー!
オロチ)ああ…
あわててもしょうがないわね(改めて考えて)
そろそろ話題が思い浮かばなかったわね〜…
>>111 だわ〜(喜び)
>>111
スピw)うん!…話題かぁ…
オロチ)特には…。あ、この間また大将二人が喧嘩していたぞ。
(特になく、大将の話を出し)
【今更だけど100コメおめでとう〜!そしてゾロ目やね!】
>>112
喧嘩したの?
仲良くしなきゃだめよ…
(穏やかにしてと言って)
【>>100 と >>111 ありがとう!】
>>113
オロチ)と、言ってもあの二人の喧嘩はもはや日常茶飯事だしな…
スピw)なんで喧嘩したのー?
オロチ)……たい焼きは尻尾から食べるか頭から食べるか。(※ネタです)
スピw)…あはは…
(くだらなさに苦笑し)
>>115
それって、あまり仲良くないんじゃない…(苦笑い)
子供みたいな喧嘩ね…
(あきれてため息w)
>>116
オロチ)ああ、元々な…
スピw)確かに子供p…
(子供っぽいねーと言おうとしたが、身近に似たような関係の妖怪がいるのを思い出し、黙る)
>>117
どうしても仲良くできないの?
(だから無理だってw)
自分以外の事は、
わからないものね
(とりあえず他人の事は、
わからないと思って)
>>118
オロチ)どうしてもではないと思うが…。
まぁ、自然に仲良くなる、というのはないだろうな。
(あの二人だからな…と言い)
スピw)そうだよねー…
>>119
難しい人間(妖怪)関係なのね…
(なかなか上手い事いかないと)
わたしは仲良くしたいわ…
(冷え性だから冷たいけど)
>>120
オロチ)そうだな…
スピw)…あ!確かゆきおんなって
進化すると上手く扱えるようになって冷え性じゃ無くなる的なこと
なんかに書いてあった気がする!
(まだ気にしてるかな、と考え、思い出し)
>>121
わたしが進化すると冷え性を克服して、
冷え性がなくなるのね?
早く進化してみたいわ…
(自分自身の話を聞いて楽しそうに期待して)
>>122
スピw)そうだね、じゃあたくさんレベル上げなきゃ!(メタい)
オロチ)…ふぶき姫へは合成が必要だと思うぞ…。
スピw)えっ、そうなの⁉
(初耳で驚き)
>>123
長い道のりだわ
(ため息が出て)
お詳しいのね〜
(いろいろ聞けて安心して)
>>124
スピw)合成かぁ…
オロチ)そうか…?白銀の髪留めは生憎持ち合わせてないが
もし手に入れたらゆきおんなに渡すとするな。
(そう約束して)
>>125
その時まで楽しみにして期待してるわね♪
(髪留めの事を楽しみに可愛らしく微笑み)
>>126
オロチ)…ああ。
(少し微笑み)
スピw)でも進化っていいよねー!
こう…なんというか…ワクワクする感じ?
僕は進化出来ないし合成も無理だからなぁ…
(ちょっと羨ましげに)
オロチ)そうだな、私もだ。
>>127
ええ!ワクワクするわ♪
(ふぶき姫になれる事を心から喜び)
わたしの進化って、
そんなに恵まれてるのね
(いかに自分がみんなから、
うらやましがられるかが身に染みり)
>>128
スピw)だよね!だよね!
出来ない側からすると恵まれてるねー。
でも、進化出来ても出来なくても
僕は一生懸命ヒーローやって、みんなを笑顔にするってことはかわらないよ!
(エヘン、と胸を張りながら言って)
>>129
そういう事に感謝しないといけないね
(喜びを噛みしめて)
みんなを笑顔にするって、
素晴らしい事だわ(褒めて)
なかなかこれずほんとうに申し訳ない…(しゅん、として)
132:ゆきおんな◆t2:2019/02/27(水) 16:00たまにでも会えたらいいわね(優しく話しかけ)
133:オロチ&スピw◆S2:2019/02/27(水) 16:31 >>130
オロチ)そうだな…
スピw)そうかな?えへへ、ヒーローだからね!
(少し照れながら言って)
>>131
オロチ)大丈夫だ。
スピw)そうだよー!大丈夫!
いつでも待ってるから暇な時に会おうねー!
(ね!と言って、励まし)
>>132
スピw)うんうん、たまにでも来てくれると嬉しいよね!
(同意して)
>>133
きっとそうだわ
(また褒めすぎて)
また話せる時まで、
わたしたちが待機しててあげましょ
>>134
スピw)ありがとう!
(ニッと笑って嬉しそうに)
オロチ)ああ…そうだな。待機するか。
>>135
ええ、
一緒にがんばりましょう
少しずつでいいから、
レスを増やしていきましょ
(落ち着いて穏やかにしようと)
>>136
スピw)うんうん!
(力強く頷き)
オロチ)ああ…。
(短く返事をして。そして話題がなくなる)
>>137
こんなにまだまだ始まって間もないけど、
話せる事が思い浮かばないわね…(悩み続けて)
>>138
オロチ)そうだな…。
(同じく悩み)
スピw)すぐに話題って出てこないよねー
うーーん……
(何も浮かばず)
悩ましいわね〜…
どうしたらいいかしら…
>>140
オロチ)………
(悩み、無言になる)
スピw)(そんな黙るほど考えることかな…)
ねーねー!みんなは好きな食べ物って何?僕は天ぷらー!
(素朴な疑問をぶつけ。そして元気よく言う)
ひんやり、かき氷にアイスクリームに限るわね♪
(結局寒いものだけw)
>>142
オロチ)ゆきおんならしいな…
スピw)そういうオロチはー?
オロチ)…魚。
(一言だけポツリと)
わたしらしいでしょ♪
(かなりうれしそうに)
>>144
スピw)うん!らしい!
(同意して)
オロチ)(このままだと話題が消えるな…)
かき氷なんかは日本独自だった気がする…。
(察してなんとか話を持たせようと)
>>145
かき氷がある日本の妖怪で本当によかったわ!
(そこから思い切り喜びを顕にして)
俺は魚が好きだぞ!(きり、としながら乱入)
148:ゆきおんな◆t2:2019/02/27(水) 21:37 >>147
お魚も美味しいわね(空腹になり)
>>146
オロチ)日本は独自の食べ物が多いからな…
スピw)確かに!天ぷらも日本からだもんね!
(日本て凄いなー、と考えながら嬉しそうに)
>>147
スピw)じゃあオロチと同じだねー!
>>148
オロチ)焼いても煮てもいい…
だけどやはり極上マグロが美味しい…
(思い出してこちらもお腹がすいてきたようで)
スピw)魚かー!USAではムール貝とか美味しかったよ!
(もはや魚じゃない)
>>149
独特な文明、文化、食文化が素晴らしいわね!(盛り上がり)
ムール貝なんてあまり食べられない魚介類ね♪(興味深い)
>>148
なんか腹減ったな…(うーん)
>>149
おおそうか!特に極上マグロは絶品だよな!(キラキラ目を輝かせ)
>>151
魚介類って美味しいわね!
(すっかりムール貝がお気に入りに)
>>150
スピw)だねー♪
(うんうん、と頷いて)
オロチ)そうだな…日本でムール貝なんて聞いたことがなかったしな…
>>151
オロチ)ああ…!
(少し嬉しそうにし)
スピw)(そんなに極上マグロって美味しいんだ…!)
(興味を持って)
>>152
スピw)でしょ!
(喜んでもらえて嬉しそうに笑い)
>>153
ムール貝が日本でも食べられたらいいわね
あなたが教えてくれたからよ♪(また感謝)
>>152
ムール貝…どんな味がするんだろうな(うーんと悩み)
>>153
だが、高くてなかなか買えなくてな…(しゅん、としょげて)
>>155
きっとまだ味わった事がない美味しい味わいね(簡単に言って)
>>154
オロチ)そうだな…(気になり)
スピw)えへへ、良かった〜!
>>155-156
スピw)えーっとね…あっさりしてるんだけど
コクがあるんだよ!美味しいよ!
【多分…】
オロチ)確かに高いな…
(もう少し値下げてくれても…と悩み)
>>157
グルメって本当に贅沢よね!
(美味しい食べ物を考えて空腹になり)
あっさりコクがある、のね、
貝の基本的な風味だけど、
とびきりな味わいでしょうね♪
(オロチたちのセリフをそのまま繰り返して、
改めてどれだけ美味しいかと考えていると、何とも幸せな気分になり)
>>158
スピw)贅沢だねー…
(繰り返して)
オロチ)そうだな…
(何故かふとひもじいを思い出し)
スピw)うん!あ、今度持ってくるよー!
(そうだ!と思いつき)
>>159
ただ、魚介類ってあまり消化がよくないみたいだって聞いたから、
普段の食事みたいに一気にあまり食べすぎてはいけないみたいね〜
(少し気難しい話を持ち寄り)
だからいきなり一気に食べすぎたら胃腸を痛めやすいと思うわよ(本体から聞いて)
栄養価としては、なかなか別の食べ物にはなさそうな栄養素がいっぱいあるから身体によさそうだから健康的だけど、消化が難題よ
本当に持って来てくれるの?
楽しみに待ってるわね♪
(かなりワクワクして)
>>156-157
そうなのか!それは興味深い!
…ケイゾウにも食べさせてやりたいくらいだ…(しんみりとした気持ちになり)
…まあ、値段が高いのは美味い証拠だしな!(にこ、と笑って)
>>160
スピw)へー!…ゆきおんなって物知りだね!
オロチ)人間は魚介が苦手な奴が多いからな…
苦手意識がさらに増すな…(少ししょげて)
スピw)うん!もちろん!(頷いて)
>>161
スピw)ケーゾウ?(首を傾げて)
オロチ)高いといえばマツタケも高いしな…
やはり美味いものは確かに高いな
>>162
【HN変え忘れました!汗】
>>161
ええ!きっと美味しいからその子にも食べさせてあげてね!
(ゆきおんなはフユニャンの知り合いの人間の存在をまだ知らない)
確かに高くつくから、しょうがないわね(やはりそこが難点)
>>162-163
まあ、なぜって聞かれたら、
本体の家族が昔からずっと、
しょっちゅう消化のお話ばっかし言ってたから覚えられたの(笑)
魚介類ってあまり普段から馴染みがないわね
何でも安くすませたいわね
(生活の事を考えて主婦みたい)
>>164
スピw)へー…なんで消化の話…?
(そこが気になり)
オロチ)そうだな…日本の歴史的には魚は
食卓によく出ていたのだが…
スピw)安い方がお得だしねー!
(同意して)
>>165
同じものばっかしじゃ、
栄養偏るでしょう?
以前には日本食で魚ばっかだったわね
わたしはあまり好きには慣れないわよ
>>162
…ああ、ケイゾウとは俺の友人で…ケータの父上のお父さんだ(きり、とした表情で)
>>164
ああ、こんどケイゾウへのお土産に持っていくよ(にこ、と笑い)
>>166
スピw)それもそっか!
オロチ)苦手なのか?
>>167
スピw)つまり…ケータのおじいちゃん!
へぇ…ケータのおじいちゃんかぁ…
(興味深そうに)
>>167
きっと喜んでくれると思うわよ
(いいお土産になると)
>>168
そうね、かなり苦手だわ
魚介類は好きなのだけど
>>169
オロチ)そうか…そういえば土蜘蛛殿も苦手だったな…
(少し残念そうに。そしてつぶやき)
>>170
苦手な克服できないものはしょうがないわね
(どうにもならないとあきらめて)
>>171
オロチ)そうだな。(納得)
>>172
逆に好きな事は楽しいわね
(当たり前な事)
>>173
スピw)そうだね!好きなことしてると楽しいよねー!
僕も走ってるの楽しい!
(ヒョコっと出てきて)
>>174
そうね、寒い時に冷たいものがあればいいわね
(かなりわかりやすい)
>>175
オロチ)ブレないな、ゆきおんなは…
(ゆきおんならしいな、と付け足し)
スピw)あれだね、冬はアイスとか高いらしいね!
(何故かお金の話になり)
>>176
きっと美味しいわよ
(ただ寒いだけ)
確かに高くなるわね
(なるほどと、うなずき)
>>177
オロチ)私は寒さに弱いからな…
冬は基本やはり暖かいものだな
(といっても年中ノースリーブw)
スピw)うん、高くなるのはちょっと嫌だなー
でも夏と比べるとあんまり買わないからね〜
(だからだろうなぁ、と言って)
>>178
冬こそ冷たいものよ
(どうしてもこだわり)
安くすませたいわね
(苦笑いして)
>>179
オロチ)こだわるな…(苦笑)
スピw)でもわかるかも!
ほら、夏は逆に熱いもの食べるのとおんなじでしょ?
(そういうことだろうと考え)
そうだよねー、何事も得したいし…
>>180
そういうことよね
(どういうわけ)
あまり無駄になる事はやりたくないわね
>>181
オロチ)そういう原理か…
(なんか理解したらしい)
スピw)そうだねー、無駄なことは減らしたいよね!
>>182
みんなのこだわりは違うけどね
無駄な事を減らせたら気持ちいいわね
>>183
オロチ)そうだな
(共感して)
スピw)人間界では、リサイクルっていうのをしてるんだって!
(確か…と思い出し上記)
>>184
そうなの、いい事ね
(いい取り組みだと思い)
>>185
オロチ)ああ、そうだな…
人間は良いのか悪いのか…
(少し考えて)
スピw)妖怪じゃリサイクルとか、
思いつかないよねー
>>186
なんとも言えないわね
(甲乙つけ難いと思い)
何度も遅レスごめんなさい
>>187
オロチ)…そうだな
スピw)良いところがあって
悪いところもあるのは、妖怪も人間も同じだねー!
【平気ですよ〜】
>>188
ええ、完璧なものなんてないと思うわね〜(同感して)
【お気遣いありがとうございます】
>>189
オロチ)そもそも完璧な人とはどんな人なのだろうか…
(ふむ、と考えて)
スピw)確かに…どんなだろ?
>>190
きちんとした教育を受けて、
きちんと相手に教えてあげられる人、かしら…(とりあえず例を)
>>191
オロチ)なるほど
(そういうのも一つ案としていいな、と考え)
スピw)僕はねー!
誰にでも平等で、弱者いじめとか絶対しなくて…
それで優しい人だと思う!
(自分の考えを言い)
>>192
えこひいきとか、
特定の相手だけをいじめるとか、
そういう事しか考えられない人は、なってないと思うわよ
(相手の話を聞いて賛同して)
>>198
スピw)そうだよね!
オロチ)…人それぞれ完璧がどんななのかは違う。
でも、言ってしまえば完璧な人間、妖怪はまだ居ないな。
(話を聞いていて、そう考えて)
>>194
人と妖怪の数だけ、
考え方があるのね
(人と妖怪を一緒に数えて)
>>195
オロチ)そうだな、一人一人が個性を持ち、考えを持つ…
スピw)…それって結構凄いよね!
(改めて考えハッ、と気づき)
>>196
そういう個性を尊重しないといけないわね
(何度も主張して)
>>197
オロチ)ああ…
(深く頷き)
スピw)…さっきからなんか深い話だね
(先ほどまでの会話を思い出して)
>>198
たまにはこんなお話もしないとね(たまにはじゃない)
>>199
スピw)そうだね〜!
(たしかに!と共感して)
>>200
同じ会話ばっかしじゃあつまらないもんね
>>200 おめでとう(祝福して)
>>201
オロチ)まぁ、だな。
スピw)うんうん!…で、話す内容が消えそうなわけで。
(このままいくと会話終了の予感がして)
オロチ)200おめでとう
スピw)ついに200!1000までの道のりは長いけど
これからも楽しもー!
>>202
こうしているうちにも話す事ないわね(ため息)
少しずつね!
>>203
オロチ)普通、ポンと出てきた話題で盛り上がるものだからな…
スピw)いざ話題だせーって言われてもあんまり思いつかないよね〜
(うーん、と悩んで)
スピw)そうだね!少しずつ、積み重ね!
>>204
話しやすいなら会話も盛り上がりやすいわね
きっとレス増やせるわ
>>205
スピw)そうだね、誰でも分かる内容だったら盛り上がるよね〜
あ、じゃあ、みんな憧れとかあるの?
(何がじゃあ、なのかはわからないが思いついた話題を出してみて)
>>206
入れ忘れ…
オロチ)この葉っぱって広告板とかがないからな…
もっといろんな人(妖怪)が入ってくれば伸びると思うんだが…
>>206
みんなの感想を聞けるのが楽しいわね
憧れね〜ふぶき姫かしら
(それは自分自身だが、
もちろん自分自身の事だとはわからないまま)
>>207
そういう事だと苦労するわね
(話を聞いて苦労すると思い)
>>208
スピw)うんうん
(だよね、と頷いて)
オロチ)…つまり未来の自分のことか。
(ふぶき姫ときいて、考えたことを口に出して)
スピw)僕はサキちゃん!強くて可愛くてそれで優しい!
(あんなヒーローになりたいんだ〜と付け足し)
オロチ)ああ…
(少しため息を漏らしつつ)
>>209
本体も参考にできるって言ってたわ(本体と同じ意見)
未来の自分自身…?
(やはりふぶき姫がゆきおんなの進化後だとは知らない)
強く可愛く優しいのね、
その子の事が好きなのね
(そう思って)
いつか来てくれるわよ
(希望持って)
>>210
スピw)そうなんだ!
オロチ)白銀の髪留めと合成でゆきおんなはふぶき姫になれるんだ。
(説明して)
スピw)好き…うん、好きだよ!
かっこいいし、とっても尊敬してる!
(深く頷いて)
オロチ)そうだな、気長に待つか。
>>211
それでわたしがふぶき姫に…?
憧れの妖怪が自分自身だなんて楽しみだわ
(まさかふぶき姫になれるとは思わなかった)
尊敬できる存在がいるなんて本当にうらやましいわよ
(ふぶき姫を尊敬して)
そうね!
(来てくれると強く思い)
>>212
スピw)憧れになれるんだもんねー!凄いよね〜
オロチ)尊敬……土蜘蛛殿だな…
(自分はやはり彼だろうと、呟く)
>>213
自分自身が憧れになれるなんて、
どんなに素晴らしいかしら…
(改めて噛みしめて)
もっと努力するわね
(もっと上を目指して)
>>214
スピw)頑張れば叶うんだもんねー…
…うん、やっぱり凄いや…!
(改めて凄いと感じ)
オロチ)出来ることがあったら言ってくれ…。
>>215
ひたすらがんばって憧れになれるって、最高にハッピーね!
あなたたちの事も信頼してるわ♪
はあっ、っはあっ . . . !!ゆ、ゆきちゃん、大変!
長い間帰って来れなくてごめんね . . . >>7のふぶき姫よ。
強いボス達を閉じ込めているムゲン地獄の封印が解けかかっているの . . . !
早く誰か . . . た . . . 助けて . . .
(ばたりと倒れ、ふぶき姫は動かなくなった。体のあちこちが傷だらけだ。浅い息を繰り返している。)
【ごめんなさい、本当に長い間浮上しないで . . . 明日からはすぐ来ます!】
(どこか遠くで、地響きが聞こえた . . . 気がした。)
219:ゆきおんな◆t2:2019/03/04(月) 01:11 >>217
ふぶちゃん…!?
どうしたのよ!?
(長い間行方不明だったふぶき姫が、
いきなり身体中が傷だらけなふぶき姫に青ざめて衝撃を受けて)
いったい誰が、こんなひどい事を…?
(身体中に深い傷を追ったふぶき姫に付きっきり)
【おかえりなさい♪もう会えないと思っていたわ…またよろしくね♪(ニコニコ)】
>>216
スピw)そうだね〜♪
オロチ)ありがとう…
>>217-218
【はじめましてですね〜!見ての通り
オロチとスピーディーwやらせてもらってます!よろしくです!】
オロチ)ムゲン地獄だと…?
封印が解けたら…っ、一大事だな
(いつも冷静なオロチも焦りはじめ)
スピw)大丈夫⁉待ってね!
(急いで回復技を使い、出来る限りの事をして)
…多分、これでしばらくしたら眼を覚ますと思う
(心配そうにして。まだ会っていなかったが、
ゆきおんなの言動を見るに知り合いなのだろうと感じて)
オロチ)…ふぶき姫がここまでとは…
すでに強力な妖怪が出現している可能性があるな…
このままでは妖魔界が…っ…様子を見に行ってくる!
(抑えきれず、ムゲン地獄に向かおうとして)
【少し落ちていました!すいません!】
【 >>219 ただいま!>>220 こちらこそ宜しくお願いします♫】
うっ . . . ? 傷が無くなってる . . .
>>220
貴方が治してくれたのかしら? . . . ありがとう。
( ゆっくりと瞼を上げる。そのままスピーディーWの方を向き、弱々しく微笑む。そしてハッと我に返る)
こうしては居られない!!早く行かなくちゃ!
(疲れの滲んだ顔のまま、がばりと跳ね起きる)
>>220
ふぶちゃんを手当てしてくれてありがとう…(感謝して)
>>221
まだ無茶をしてはいけないわ…
もっとゆっくり休んでなきゃ…
(急ごうと飛び起きたふぶき姫を寝かせようと)
>>219
ゆきちゃん . . .
地獄大山椒が. . . 多分もう外に出てしまっているわ!
ずっとわたしの妖気でおさえてたけど、一対一のバトルで負けてしまって . . .
取り付いてくる上に強力な炎属性の攻撃をしてくるから、氷属性の私は相性が悪いの。
あいつは強いわ。でも、周りに被害が広がる前に倒さなくちゃ!!
>>223
ええ、ふぶちゃんが食い止めてくれた事はわかっているから…
炎に氷は相性がよくないわね…(ため息)
どうしたら食い止められるのかしら…
(とりあえずゆきおんなも加勢して攻撃してみて)
>>224
しばらく押さえておくだけなら私とゆきちゃんだけで大丈夫。でも、こちらの方が明らかに不利ねー。
回復役、あと氷属性以外の直接攻撃が出来る妖怪の力が必要よ。
さっき私を治してくれた子、名前はなんていうのかしら。
あの強力な回復力 . . . きっと極楽の術だわ。
元・元祖軍副将のオロチにも協力を頼みたいところね。
>>225
確かにそうね、
ふぶちゃんと一緒ならまだ大丈夫ね
氷属性以外は、
少し厳しいわね
回復ならスピーディーがやってくれたわよ
(ふぶき姫を安心させるように)
協力してくれるのかしら…
(不安感を感じて)
あと、ほとんど片付けちゃったけど地獄大山椒の階層の低ランク妖怪たちも強いから気を付けてね。
. . . 勿論まだ残っていたら、の話だけどね ♪
(布団の上を一瞬、冷たい風が通り過ぎた)
私達はあと少しの間は動かないべきよね . . .
取り敢えず、お金結構溜まったから回復アイテムを買いにでも行こうかしら . . .
うんがい鏡を使えばすぐ行けるしね。
【ちなみに、このふぶき姫はレベル87くらいのつもりです】
>>226
加勢が出来なかったら、アイテムで頑張るわ!ちょっ、ちょっとだけ心もと無いけど . . .
(こちらも少し心配そうに)
>>227
低ランクでも油断できないのね
(危機感を覚えて)
ふぶちゃんの冷たい風…
(肌で感じ取り)
そうね、少し待機して様子見た方が…
準備万端ね!
(買い揃えようと)
【そうですか、
わかりました】
>>228
アイテムだけでもどうにか乗り越えていけそうよね
(また加勢するつもりでいる)
>>221-229
スピw)よかった…元気になった!
…僕でよければいくらでも力を貸すよ!
(話を聞いていて深く頷き)
オロチ)……力を貸せば、いいのだな?
(この危機は人数が多い方がいいだろうと考え、話を聞いていて)
スピw)結構低ランク妖怪を倒し損ねることってあるからね〜
そこはしっかり倒していかないと!…って、ちょっと寒い風が…?
うん、ふぶき姫はもう少し安静にしていて方がいいよ!
回復は大事だからね!
(自己回復できない場合の回復アイテムは大事だよね、共感する)
オロチ)…ゆきおんな、加勢するかしないかの判断は任せるが
無茶するんじゃないぞ。無事に帰ってくるのが一番だ。
(やる気のある姿を見て無茶するかも、と思い先に言っといて)
【こちらはオロチとスピw共にLV85くらいの設定ではいます!】
>>230
低ランク妖怪でも、油断してきちんと倒していかないと後々に面倒な事になるわね
ええ、わたしもあまり高いレベルとは思えないから加勢してもお役に立てないかもしれないわ…(不安感に苛まれ)
お気遣いありがとね
>>231
スピw)うんうん、それで何度困ったことか
(ヒーロー妖怪として何度も体験があり、頷く)
オロチ)ああ…。…役に立たなくても、やる気があるのはいいことだと思うぞ。
(不安そうなゆきおんなに励まし(?)の言葉をかけて)
>>232
面倒な事は嫌いだわ(ため息)
あまり前線にいない方がよさそうね
(少し控えめにしようと)
>>233
スピw)そうだね…ボス戦ではボスに集中したいから
先に倒した方がいいね!
オロチ)そうだな…ゆきおんなは元々妖術が得意だからな。
後ろから攻撃の方が安全だし効率がいいか?
(もはや作戦会議)
>>234
残しておくと、
後々ボス戦で大変な思いをする事になるわね
そうね、わたしはメインで戦うよりサポートする方がよさそうね(2人の意見に賛同して)
>>230
うふふっ ♪ ありがとう、 . . . オロチに、えーっと、サングラスちゃん?頼もしいわ。
(スピーディーWに微笑みかける)
でもこの通り、貴方の回復のおかげで妖力も戻ってきていることだしそろそろ戦っても大丈夫かしら?
それに、このままではSランク妖怪の名が廃るわ!
力的に近接戦には向いていないから、私もゆきちゃんと後衛からの妖術サポートに回ることになるけれど。
>>235
スピw)うん、出てきたらすぐに倒す!だね!
(頭に入れ込み)
オロチ)そうだな、任せたぞ
>>236
スピw)サングラス…?ああ、僕まだ自己紹介してないんだ!
僕はスピーディーw!よろしく!
(ハッと気付き、名前を言って)
オロチがゆきおんなにも言ってたけど無茶はダメだよ!
さっきまでボロボロだったんだし…(心配して)
じゃあ、ゆきおんなとふぶき姫は後衛なんだねー!背中を預けるよ!
(頑張らなくちゃ、と気合を入れて、張り切っている)
オロチ)私は前衛で積極的に攻めたほうがいいな
(物理攻撃のアタッカーとして上記)
スピw)じゃあ僕も回復しつつ攻撃した方がいいね!
>>237
わたしにまかせて!
(後衛からやる気満々)
>>237
よろしくね、スピーディーWちゃん!は長いからスピちゃん!
>>238
一緒に頑張ろうね!
【地獄大山椒、やって良いですか?】
>>238-239
オロチ)二人とも頼もしいな
スピw)うん!頑張ろー!
スピちゃん⁉…いいねスピちゃん!
(気に入ったらしい)
【私はいいですよ〜】
>>239
うん!
がんばりましょ♪
【わたしもいいですよ!】
>>240
みんなでがんばりましょ♪
>>241 >>all
オロチ)それじゃあ準備はいいか?
(みんなに聞いてみて)
スピw)僕はもう準備万端!いけるいける!
>>242
私もオッケーよ!
あ、そうだ。オロチはオロちゃんで良かったっけ?元・副将様 ?
(悪戯っぽく、からかうような笑みを浮かべて)
>>243
わたしもいいわよ!
(準備万端だと言い)
>>243-244
オロチ)…からかうのはよせ…。
呼び方は何でも構わないが、そのオロちゃん呼び、
他のやつの前では言うなよ?
(念を押し)
あと、元副将とわざわざ言うな…
スピw)じゃあさ、早く倒しに行こう!
こうしてる間にも被害が広がってるかも!
>>245
オロちゃんって〜…
(>>243のふぶき姫の呼び方を笑ってしまいw)
うん、早く行かないと被害拡大してしまうわ!
(急がないととあわてて)
>>245
わかったわよー。全く、冗談通じ無いんだからオロチったら。
(ぷうっと頬を膨らませるが、直ぐに真面目な表情に戻る)
ええ、行きましょう!
(ぽん、と紫色の煙と共にその場から移動した)
249:地獄大山椒◆X.:2019/03/05(火) 00:44 ギョロローン!
(紫色と黄色という禍々しい色合いをした巨体がムゲン地獄の入り口となる小屋の前にあった。広大な草原の向こう側からでもその姿が見える。)
【あ、落ちます。】
>>247-249
【お疲れさまです
おやすみなさい】
>>246
オロチ)笑うな…
(恥ずかしいのか、顔を背けて)
スピw)急がなきゃ!
(意見に同意して)
>>247
オロチ)悪かったな。行くか。
(少し呆れ。そして気合を入れて)
>>248
スピw)…移動できたかな…?
【しまった!黒と紫じゃん!ってどうでも良いか。】
253:オロチ&スピw◆S2:2019/03/05(火) 00:48 >>249
オロチ)地獄大山椒…!
(改めて姿をとらえると、少し緊張して)
スピw)あれが…
【了解です!おやすみなさい!】
>>251
これを笑わずにはいられないわよ
(笑いを我慢できないで笑ってしまい、なんとも意地が悪いw/
急ぎところではないw)
>>252
【平気ですよ!wそういえば確かに!】
>>254
オロチ)そんなに可笑しいか…?
(呆れつつ、少し自分でも笑い)
>>256
だって〜
ふぶちゃんってば〜w
(相当ウケたみたいで、
悪気がなくてもしばらく笑い続けてw/いい加減にしろw)
>>257
スピw)スピちゃんオロちゃんだね〜
(クスクスと笑い)
オロチ)…はぁ…
(どうやら諦めたようで)
ほら、あいつを倒すんだろう
(敵を指差して)
>>258
お似合いじゃない?
(笑いながら)
ええ、あれだわ
(敵に集中して)
>>258
こほん。ひとまず状況を整理するわよ。
あいつは、あの巨大な舌で敵を舐めて攻撃するわ。 . . . ゆきちゃん、そんな顔しない。
頭はあの通り三つあるのだけど、攻撃を続けるとそのうちの一つが開いて巨大な目が出てくるの。
その時を狙って必殺技を出せば大ダメージを与えられる筈よ!
ニョロニョーン!!
(べろべろと舌を出し入れする。)
. . .
263:ゆきおんな◆t2:2019/03/05(火) 18:41 >>260
えへっ
(ずっと笑い)
そう、わかったわ!
>>261
ゆきんこシャーベット!
(凍結させて)
. . . あ、そうそう。さぼったら凍らせるわよ、オーロちゃん ♩
(笑顔だが、目が笑っていない)
【オロチ、良くサボるんです】
ゲロゲロ〜ン!
(体をうねらせて避ける)
あとみんな、これ使って!
結構前に真夜中のさくら中央シティの自動販売機を押しまくっていたら大量に手に入ったの。経緯は省略するけど。
(そう言って、皆にヨキシマムゴッドを一本ずつ渡す)
スピちゃんとオロチってジュース苦手だっけ?
>>260
オロチ)なるほどな…
そうか、なら私は攻撃し続ければいいんだな
(そう言い、連続攻撃をする)
スピw)気をつけてね!
>>263
スピw)さすがゆきおんな…
(技を出すところを見て改めて凄いと感じ)
>>264
オロチ)圧をかけるな圧を…
【わかります。だから真面目に生きるを使って仲間に威圧感を持つ妖怪入れてサボらないようにしましたぜ】
>>266
スピw)僕は平気だよ〜!
オロチ)私は…ちょっとな…
(明らかに嫌そうに)
>>266
どうもありがとう♪
(受け取り)
>>267
ふぶちゃんに比べたらまだまだよ
(褒められても謙遜して)
>>268
スピw)でも進化したらああなるってことは
もっと強くなるんだねー!抜かされちゃうかなぁ
(凄い!と言うと焦りつつ)
てうわっ!
(相手の攻撃が当たりそうになってギリギリで避けて)
オロチ)(必殺技…溜まったが、目玉が出てくるまで待つか…)
(必殺技ゲージが溜まるが、大ダメージを与えるためにも使うか使わないか迷って)
>>269
そうね、わたしの進化後がどんなだか楽しみね〜
(かなり涼しい顔して言って)
タイミングを考えてね
(冷静に判断して)
>>270
スピw)そうだね〜
オロチ)そうだな…。タイミングを見計らって使わないとな…
(集中し、タイミングを見て)
>>271
あまり無駄なパワーを使ってしまうと、
後々から自分がつらくなるわね
>>272
オロチ)ああ…それに皮が厚い…。
なかなかに目を出さないな…
(少し苦戦して)
>>273
少し休憩してみようかしら…?
(休憩も大事な事だと言って)
>>274
オロチ)構わないぞ、私はもう少し粘ってみる
(自分はもう少しやってみようと思い)
スピw)怪我とかしたら言ってね!
(ちゃんと念を押して)
>>275
お気遣いありがとう、
少し離脱するわね
(仲間のサポートに感謝して)
>>276
オロチ)ああ、了解した
(コクリと頷き、敵に攻撃を仕掛けていく)
【一旦落ちます!また浮上するかもですけどね】
【遅れたー!!ごめんなさい!】
279:地獄大山椒◆X.:2019/03/05(火) 22:59 ギョロローン!
(大きく身を乗り出し、後ろにいるゆきおんなに取り付きを仕掛けた)
>>277
本当にありがとう!
(何度でも感謝して)
【お疲れさまです!
また次の機会に!】
>>278
【おかえりなさい】
>>279
きゃ〜!
(休憩していたから、かなりな隙ができて攻め込まれて)
ゆきちゃん、避けて!でもこの隙に!
(ゆきおんなに危機を知らせる。)
さあ、覚悟しなさい!キラキラ雪化粧!!
(空中でくるりと舞い、目の前ががら空きになった地獄大山椒に必殺技を放つ。
すると三つの頭の内の一つにクリティカルヒットが入り、目玉が現れた)
私達の出番はまだまだ始まったばかりよ、みんな!
284:ゆきおんな◆t2:2019/03/05(火) 23:17 >>282
ありがとう…!
助かるわよ…!
(ふぶき姫の加勢で、
どうにか難を逃れて)
>>283
おねがいね!
ふぶちゃん…
(身を案じて)
>>284
地獄大山椒は弱っているわ!目を狙って攻撃すると、大ダメージが入るわ。
でも、油断は禁物よ。体力があるから、それだけ立ち直るのも早い。
私、これでやられちゃったもの . . .
ゆきちゃんもだけど、オロチとスピちゃんが加勢してくれて本当に良かったわ。
. . . 行くわよ!はあっ!
(巨大な氷山を作り、地獄大山椒の目玉に当てた)
ギョロロ!?
(痛そうに跳ねるが、ぐったりとして動こうとしない。)
【いきなり入っておいてなんだけど、落ちます!ごめんね . . .】
288:ゆきおんな◆t2:2019/03/05(火) 23:33 >>285
弱点があるからって体力があるから、
長期戦にもつれるのね、油断大敵ね!
(ふぶき姫の詳しいデータの解説を受けて、気を付けようと)
>>286
まだまだ倒せそうにないわね…
(敵の生命力の強さにため息)
>>287
【また明日ね!】
【結構進んでる!】
>>279-282
オロチ)くっ…ナイスだ、ふぶき姫!
(敵の急な攻撃に反応できず)
>>285
オロチ)そうか…今だっ!「やまたのおろち」‼
(説明を聞いて、目玉に必殺技を直撃させて)
スピw)(今後のために僕は溜めておいたほうがいいな…)
(状況を見、長期戦を予想してあえて必殺技を使わず)
>>288
スピw)そうだねー、というかこれ僕いるかな…
(未だに回復を使用してない今、攻撃を繰り返しているが大ダメージを負っていない仲間を見て上記)
オロチ)本当にボスというのはしぶといな…
(チッ、と舌打ちをして)
>>290
ボス戦では相手が何企んでるかわからないわね
まだ回復していないから安心できるけど、
どうなるかわからないからね
>>291
オロチ)ああ…というかほんとに硬いなこいつ…
(攻撃を繰り返すも、あまり手応えがなく)
スピw)うん、気が抜けないね!
(そう言って自分も攻撃を仕掛ける)
ギョロローン!ゲロゲローン!!
(ある程度のダメージを受けるも、再び起き上がる。そして、一斉に三つの鎌首をもたげた。)
【4分の1ダメージ位を想定しています】
>>292
手強いわね…
>>293
まだ倒れないわね
(また攻撃しようと)
もう!ほんっとうにしぶといんだからこの蛇!
(そう言いつつ、攻撃するために妖力を集めている)
>>295
【名前変えるの忘れた】
どうしたら倒せるのよ…
(悪戦苦闘して)
(地獄大山椒は突然三つの口を大きく開け、一斉に火を吹き出した。
妖力を貯めていたふぶき姫は咄嗟に避けられず、火が真正面から当たった)
>>293-295
スピw)全然減ってない…!
もー!君、迷惑なんだから倒れてよー‼
(文句を言って)
あ、そうだ!みんなとりつくね!
(そう言ってスピwのとりつき、「スピーディになる」の効果が
ゆきおんな、ふぶき姫、オロチにまとわれる。効果は素早さUP)
オロチ)流石ボスなだけあるな…
(連続攻撃をして)
…こいつ蛇なのか…?
(同類と言われ驚いて)
>>297
オロチ)これはひたすらに攻撃しかないだろうな…
(こちらも少し焦り)
>>298
スピw)ふぶき姫っ‼
(名前を呼び、駆け寄る)
大丈夫⁉すぐ回復するよ…!
キャアッ!
あれは「ミツマタ火吹き」. . . 全体攻撃と同時にだんだん火傷がひどくなるとりつきも仕掛けてくるわ!
くっ . . . 取り付かれちゃったみたい . . .
>>300
スピちゃん、ありがとう!
>>299-300
素早くなれたわね
(機敏になり)
ふぶちゃんを助けて…!
(ふぶき姫のピンチに焦り)
>>301
オロチ)厄介だな…。
スピw)回復は出来るけど、とりつきはどうしようもないや…
ごめんね…どういたしまして!
(心配そうに言う)
>>302
オロチ)ゆきおんな、焦るな。
ここはスピーディーwに任せるんだ。
私達はふぶき姫を傷つけたあいつを倒すぞ…
(冷静にゆきおんなを落ち着けて)
>>304
頼んだわよスピーディー…
(スピーディーを信頼して)
>>305
スピw)うん!任せて!
(しっかりと頷き)
オロチ)…はぁっ‼
(連続攻撃を当てていく)
>>306
いい感じね
(ひと安心)
>>303
. . . スピちゃんがいるから、しばらくの間は大丈夫な筈。
余裕があるときにまた回復をお願いね。
でも、みんなの体力も無限じゃない。早く決着を付けなければね!
それっ!
(素早く吹雪の術を当てたあと、取り憑こうとする)
>>306
!!
(オロチの直接攻撃に怯んでいる。)
(しかし、ふぶき姫の取り憑きは器用に避けた)
311:地獄大山椒◆X.:2019/03/06(水) 18:08 ゲロゲローン!!
(再び広範囲に渡るミツマタ火吹きを仕掛けようとする)
>>308
スピw)…わかった!
そうだね、なるべく短く済ませよう!
(同意して、再び攻撃体制に入る)
>>309-310
オロチ)く、でかい図体のくせに器用に避けるな…
(しかし、攻撃に怯んでいたな…)
>>311
スピw)!みんなっ!避けて‼
(その様子を見て、大きな声で叫ぶ)
オロチ)!
(声を聞き、地獄大山椒から離れる)
>>312
ええ!
(器用に宙返りして避ける。大きな炎の塊が後ろの草むらに落ち、じゅっ、と音を立てて消えた)
スピちゃんのお陰で体が軽いわ ♪
>>313
オロチ)助かったぞ、ありがとう
(素直に感謝して)
スピw)ならよかった♪
にしてもなかなか目を出さないね…
>>314
オロチ、そろそろ溜まった頃合じゃない、必殺技?
オロチャージって妖気チャージが早くなるという特性だったわよね、確か。
スピちゃんは温存中で、ゆきちゃんは . . . どうだろう。
よし、一撃お見舞いするわ!これから一気に畳み掛けましょう!
《キラキラ雪化粧》!
ギョロローン!
(再び目玉が出現する)
>>315
オロチ)ああ…了解だ!「やまたのおろち」‼
スピw)なら僕もいくよ!「早すぎワラッターw」‼
(二人の会話を聞き、必殺技を食らわせ)
>>317
ギョロ!?
(連続して強力な必殺技をくらい、どんどん弱っていく)
わたしはまだまだだから待っててね
320:ふぶき姫◆X.:2019/03/06(水) 19:13 >>318
そーれっ!
(オロチとスピーディーWに負けじと吹雪の術を目玉にぶちあてる)
>>319
了解!慌てずにね。
>>318
オロチ)弱っている…畳み掛けるぞ!
スピw)うん!
(連続で当てていく)
>>318
はあっ!
(こちらも連続攻撃だ)
. . . あ!そろそろ側から離れた方が良いかも。
必殺技が来るわ。
325:地獄大山椒◆X.:2019/03/06(水) 19:54 . . .
(よく見ると、地獄大山椒の周りに黒っぽい妖気の渦ができている。)
>>323-325
オロチ)…っ
(ふぶき姫の言う通り、後ろへ下がる)
スピw)地獄大山椒の必殺技…
>>326
トンデモいぼいぼ撃 . . .だっけ? 名前が . . . 気持ち悪いわ!!
連続で打撃が来るから、ガードしておいた方が良いかも。
>>327
スピw)変な名前ー…(率直)
オロチ)そうだな、ガードは必要だ…
(そう言ってガードの体制になる)
ギョロローン!
《トンデモいぼいぼ撃》
(妖気の流れが全て地獄大山椒の元一か所に集まると、打撃の雨が前衛に居るオロチとスピーディーWに降りかかる。)
>>329
オロチ)くっ…
(ガードをするが、完全に防ぎ切れているわけではなく、少し辛そうに)
スピw)オロチ…!
(得意の走りでなんとか攻撃範囲から逃れるが、
ガードで逃げれていないオロチを見て、一応回復できるよう準備して)
>>330
スピちゃん!わたしの体力も取り憑きで大分危なくなってるから、ついでに回復お願いして良いかな?
みんな、あともう少しよ。
あいつが必殺技を出すのは追い詰められた時の筈だから . . .
>>331
スピw)うん!
(そう言ってオロチとふぶき姫、ゆきおんなを最大まで回復する)
じゃあもうひと踏ん張りだ!
(やる気を出し)
>>331
お待たせしたわね!
(復帰して)
>>332
ありがとう!
オロちゃん、
スピちゃん♪
(全快して)
>>333
スピw)ゆきおんな!もう大丈夫なの?
オロチ)全力で行くぞ…!
スピw)どういたしまして!…うん!
>>334
もういいわよ!
(オロチとスピーディーと共に)
>>333
頑張ろうね♪
必殺技、温存するのよー!
>>>334
回復ありがとう、スピちゃん!
>>334
ええ!私も大丈夫!
ニョロローン!
(挑発するかのように、オロチを狙って巨大な舌を繰り出した)
>>336
できるだけ無駄遣いしないように気を付けるわね!
(慎重に取り扱い)
ゲロゲローン!
(そして、連続して炎を吐き出す)
>>340
暑いわね…
(苦しそう)
>>335-337
スピw)なら良かった!よーし、全力全力!
>>338
オロチ)…お前の挑発に乗るつもりはないが、
こっちも本気なんでな…
(そう言って渾身の一撃を食らわす)
>>340-341
スピw)みんな、大丈夫…⁉
(相手が抵抗してきて、思うようにいかず)
>>342
全力で立ち向かうわ!
(身構えて)
>>343
全然大丈夫!
(にっこりと笑い、すぐに表情を引き締める)
次が来るわ!備えて!
ギョロロ . . . ゲロゲローン!!
(大ダメージを負い、残り僅かの体力ながらも渾身の力で首を振り回す。
広範囲にわたる攻撃がまたしても4人に迫るが、同時に大きな隙が出来る。)
>>344-345
スピw)そうだね!
(コクリと頷いて)
オロチ)ああ!
(相手に注意して身構え)
>>346
だいぶ削ったみたいね〜
(残りわずかな体力ゲージを察して)
>>347
あなたたちも気を付けてね!
>>346
オロチ)…!あの隙を狙うぞ!
(あの隙を狙えば倒せるかもしれない、と思い言う)
>>350
一気にやりましょう!
(取りかかり)
>>348-349
スピw)もう少しだね…!
オロチ)そちらも気をつけろ…
>>350
ふっ . . .
(間一髪で攻撃を避け、反撃すると地獄大山椒の体が傾く)
チャンスよ!
>>351
スピw)ok!
(隙を狙う)
オロチ)ああ、了解した
>>352
もう少しだからね!
(連続攻撃して)
>>354
もうやったかしら…
(とりあえず攻撃終わらせて様子見して)
>>353
オロチ)「やまたのおろち」!
スピw)「早すぎワラッターw」!
(一斉に必殺技を出す)
【アニメ・漫画によくあるご都合主義ですよw】
ギョロ . . .
(よろよろと炎を吐く体制に入る)
まだまだ!あまり溜まってないから威力不足だけど . . .
《キラキラ雪化粧》!!
今よっ!ゆきちゃん!
361:ゆきおんな◆t2:2019/03/06(水) 21:34 >>360
ええ!(相手めがけて一気に攻撃して)
>>361
スピw)…っ!
(これで倒せたのかな…と少し安心して)
>>362
どうにか倒したと思うわよ!(一息ついて)
>>363
オロチ)これで倒せなかったらどんだけしぶといんだ…
(はぁ…とため息をつき)
スピw)…おわった、てこと…?
>>364
まだこれからどうなるかわからないわね…(まだ警戒して)
. . .
(力なく崩れ落ち、
紫色の煙と共に消滅した)
やったのね〜
(ようやく安心した)
>>366
オロチ)…完全にやったな。
(様子を見て、完全に消滅したのを確認し)
スピw)…っはぁ!疲れた〜!
(その場に尻餅をつき)
やっと. . . 終わったわ。
でも、おうちに帰るまでが遠足よ。
封印、元に戻さなきゃね。
(言いながらも、達成感で頬を緩めている。)
371:ゆきおんな◆t2:2019/03/06(水) 22:11 そうね、
帰るまで油断できないわね
(同じように緩んで微笑み)
私は、今から妖魔界まで出向いて今回の事件を報告してくるわ。
みんなはどうする?
【まさかのここで落ちます!おやすみなさい! . . . 私、いっつも一番早く落ちてるような気がする . . .】
374:ゆきおんな◆t2:2019/03/06(水) 22:33 ふぶちゃんにおまかせするわね
またね
>>369-374
オロチ)なら、私も行こう。
スピw)二人に任せるよ〜…
(回復、攻撃を繰り返しており、疲れたようで)
>>375
ようやく片付いたわね!
一息つきましょう
(オロチとスピーディーと休憩して)
>>376
スピw)うん…みんなお疲れ様だね!
(改めて言って)
オロチ)なかなかにしぶとかったな…
(戦いを振り返り)
>>377
よくがんばったわ!
(休憩を取って)
>>378
スピw)そうだね!
オロチ)…そういえば、何故ムゲン地獄の封印が解けていたんだ…?
(そこに気づき、不可解に感じて)
>>379
いったい何が起こってるのかしら…
あまり関わらないようにしたいわね(怖そうに感じ)
>>380
オロチ)そうだな…何もなければいいが…
(先ほどまで戦っていた場所を眺める)
スピw)うん、でもきっと大丈夫だよ!
(明るく励ます(?)
【にしても楽しかったです‼(急な感想)】
>>381
そう祈りましょ
【こちらも、
なかなか楽しかったです】
>>382
オロチ)ああ…
スピw)うんうん!これからどうしよう…
(同意して、これからのことを考え)
>>383
悩んでばっかしでは何もつかめないわね…
(気難しい悩み方なままではいけないと)
【>>381-382 急に降った話なのに、ここまで付き合って下さってありがとうございます!】
386:ふぶき姫◆X.:2019/03/07(木) 23:07 >>375
あら、ついて来てくれるの?じゃあ善は急げ、よ!
行って来まーす!
(仲間達に手を振る。一瞬後にその場から姿が消える)
>>385
【いえ、お気になさらないで!】
>>384
スピw)そうだね!
(同意して)
>>385
【いえいえ、こちらも楽しませていただきました!】
>>386
オロチ)ああ…
(短く返事をして、姿を消す)
スピw)行ってらっしゃ〜い!
(手を振り返し送り出す)
>>388
(妖魔界の門の前。今から今回の事件の報告をする所だ。)
ねえ、そういえば。
(くるりとオロチの現れた方に向かって振り向く)
ゆきちゃんの所に行こうとしていた時、妖気の流れに違和感を感じたの。
それで試しに見に行ったら封印が解けてるっていう有様。
. . . ムゲン地獄の封印を解くためには鍵が必要だったはずよね?
>>388
ごめんなさいね、
暗いムードにして…
(相手に謝り)
>>389
そ、そうなの…?
(ふぶき姫から、
思いもよらない話を小耳に挟んで驚き)
>>389
オロチ)…ああ…ということはやはり、事故などではなく
誰かが狙って開けた、ということだな。
しかし、ムゲン地獄の鍵がそんなに簡単に取られるものなのだろうか…
(推測して、この犯人も強敵になるだろう、と考えて)
>>390
スピw)いいんだよ〜!気にしない気にしない!
(明るく笑う)
>>391
お気遣いありがとうね!
(すぐに微笑み明るくなり)
>>392
スピw)どういたしまして〜
(その様子を見て、安心して)
んー、二人が帰ってくるまで何しよっか?
>>391
簡単、な訳はないわよね。
あれだけの強いボス妖怪達を閉じ込めている位なんだから、鍵は相当厳重に管理されている筈よ。
強力な妖怪はその分、それよりも弱い妖怪に取り憑かれにくいわ。
だから、これは魔ガサスや泥ボックンの取り憑きによる仕業だとは考えにくいのよね . . .
そして、わたしが感じた妖気の流れの異変。あれがもし地獄大山椒のせいじゃなかった、としたら . . .
. . . それは多分、ボス級の妖怪による仕業の筈よ。
>>394
オロチ)そうだな…ボス級、か…
(話を聞き、少し考え)
そうすると、地獄大山椒やのぼせトンマンなどのボスではなさそうだな。
すぐにバレるだろう。…となると、ノルカソルカなどの小型妖怪だな…
(ふむ、と声を出す)
>>395
身軽に動ける . . . 妖魔界で厳重に保管されたムゲン地獄の鍵 . . .
確かに保管場所に上手く侵入して、見張りさえどうにかしちゃえば盗めるわね。でも、私が見つけるまで誰も知らなかったって事は暴力沙汰にはなっていない筈なのよ。ということは眠らせて、その間に鍵を取ったとか。
バク、おバク様、フゥミン、おねむの精 . . .
. . . これらの内の誰かが味方についていた場合、それは出来るわ。
そして、侵入したり脱出したりするのに慣れている妖怪ならば、簡単に犯行ができる . . .
全部、私の予想に過ぎないけれどね。
【ふぶき姫のキャラ崩壊感が凄い . . . 】
398:オロチ&スピw◆S2:2019/03/09(土) 21:40 >>396-397
オロチ)…そうだな…。見張りか、暴力はなかったのか…。
侵入脱走…プリズンブレイカー…辺りか…?
いや、あいつは手を出すのが早いからな…一旦削除するとして
ほかに…うんがい鏡辺りはどうだろうか?あいつも目をつけておくべきだろう…。
なんせワープができる。
(こちらも予想を伝えて)
【大丈夫ですよ〜】
>>398
プリズンブレイカーは、仲間の一人におねむの精が居るって聞いたことがある気がするわ . . .
【バスターズで出てたので . . . 】
うんがい鏡 . . . 大いにありえるわ。覚えておこっと。
他に、エンマ大王様や妖魔界に悪意を持つような妖怪っていたかしら?
ENMA NOTE事件のメンバーはムゲン地獄にいるからともかく、某赤いネコちゃんってことはないかしら . . .
(こわごわとオロチの表情を見る。名前を言ってしまうと、2秒でころされる気がした)
>>399
オロチ)なら、プリズンブレイカーの線も捨てきれないな…。
【そうなんですか⁉初耳…】
ああ、ENMA NOTEメンバーは平気だろう…。…あいつの可能性もあるか…
(話を聞いて考え、赤猫の話が出れば少し深く考え始め)
少し来てなくてごめんね
ちょっと顔だしに来たの
>>401
オロチ)気にするな
スピw)平気だよ〜
【なんかお久しぶり感がある…何でだ…?】
>>402
確か昨日の朝にあなたがたが、わたしにお返事くれて、
わたしが朝早くにワンレスして落ちていたから、
早朝以来ずっと来なかったから、
だからじゃないからかしら…
読みづらく、
わかりづらくてごめんね
>>403
オロチ)ということらしいぞ、本体。
【なるほど…!説明ありがとうございます!】
>>404
下手な説明でごめんね〜
わかってくれて本当によかった♪
>>405
【大丈夫ですよ〜、ありがとうございます♪】
>>406
【何度も本当にありがとうございます♪】
>>407
【気にしなくて大丈夫ですよ〜】
スピw)んー…にしてもあの二人遅いなぁ…
>>408
【優しいですね♪】
何かあったのかしら…
>>409
【いえいえ、そんなことないですよ〜】
スピw)あの二人だから、大丈夫だと思うけどなぁ…
(と言いつつ、心配して)
>>410
【そんなことありますって♪】
心配だわ…
(よそよそしい)
>>411
【そうですかね…⁇】
スピw)何かあった時のために僕たちはここにいたほうがいいよね…?
>>412
【もちろん!】
そうね、
待ってましょうか…
>>413
【ありがとう!】
スピw)うん!
(しっかり頷いて)
>>414
【いえ!】
きっと無事だと祈っているわ…
>>415
スピw)そうだね…。……
(話すことがなくなり、どうしよう、と考え)
>>416
どうしましょうね〜
(同じように悩み)
>>417
スピw)ん〜〜…どうしよっか〜?
(何も思いつかず)
何かお話できる事は…(悩み込み)
420:オロチ&スピw◆S2:2019/03/10(日) 21:03 >>419
スピw)…あのさ、ムゲン地獄って、
今回の地獄大山椒みたいに、強力な妖怪がいるって言うけど
どんなのがいるんだろうね…?
(ふと、思ったことを言って)
>>420
きっと不気味な怖い敵で溢れ返っているわね…
考えてみるだけでも気味悪い気分だわ…(無言になり)
>>421
スピw)…そう、だね…。
(よくよく考えれば、力を持ち悪用する妖怪が封じられているのだから
恐ろしいに違いない、と思い。そしてふと、言う)
ん…?じゃあなんでムゲン地獄…開いたんだろ…
>>422
力を悪用してるからね…
(相手が思っているような事と同じ事を思い)
いったい何のために…
どうしてかしら…?
(同じような疑問を思い浮かべて)
>>423
スピw)そうだね。…やっぱり、ベタなのでいえば
復讐のため、とか征服するため…とか?
(うーん、と思いついたのを言って行き)
>>424
復讐、征服なんて物騒ね…
もっときちんと、平和的に解決していかなきゃ…(かなり悩まされて)
>>425
スピw)そうだよねー。
色んな妖怪、人間がいるからこそ平和が一番だもんねー!
(真面目な顔で同意して)
>>426
なかなか平穏無事にはいかないもんね
>>427
スピw)うん…。
…僕ねー、ヒーローが無くなればいいと思うんだ!
(唐突に言い出して)
>>428
ヒロインはどうかしら…?
>>429
スピw)そう言う問題?w
(思ってなかった返答に笑って)
>>430
わたしはヒロインにはなれないけどね…(内気だからと)
>>431
スピw)えー?そうかなぁ、明るくて優しくて強い!
ヒロインにはぴったりだと思う!
(力強く言って)
あ、そうそう、さっきの意味なんだけど
ヒーローが要らないってことは、助けてもらう必要がないってこと!
つまり、平和な世界になる!だからなんだ!
(一応理由を述べて)
>>432
明るく優しく強いかしら…?(ため息)
わたしでよかったら助けてあげる事もできるかも…(売り込み)
>>433
スピw)うん!…ゆきおんなもヒーロー、やる?
(ゆきおんななら出来そうだな、と思い言って)
>>434
わたしでよかったら…(控えめに)
>>435
スピw)!じゃあサキちゃんに聞いてみなくちゃ!
(嬉しそうにして)
>>436
わたしなんかでいいなら
(うれしそう)
>>437
スピw)聞いてくるね‼
(そう言ってすぐ姿が見えなくなる。数分後、走ってきて)
………ゆきおんなー!
えっとね!大丈夫だって!あとは天ぷらが好きであればって!(笑)
(どうやら走ったらしい)
>>438
ありがとね
(お礼を言って)
よかったわ!
それで…
天ぷらが好きであればって…
(思わず苦笑いして)
>>439
スピw)サキちゃん、天ぷらが好きだからさ〜
(笑いながら説明して)
>>440
美味しそうな趣味ねぇ…(お腹空いて)
>>441
スピw)そうだね〜…
(……お腹空いちゃったぁ〜、と笑って)
>>442
美味しいもの食べたいわ〜
(お腹が鳴り)
>>443
スピw)だよね〜、あ!僕今チョコボー持ってるよ!
(そう言ってチョコボーゆきおんなに手渡す)
>>444
あら、
どうもありがとう
(美味しそうに頬張り)
>>445
スピw)どういたしまして〜
僕も食べよーっと!
(どっからかもう一つチョコボーを取り出して自分も食べる)
>>446
ごちそうさまでした!
(食べ終わり)
>>447
スピw)ごちそうさまー!
(こちらも食べ終わり)
やっぱりチョコボーって美味しい!
>>448
改めて美味しいと思ったわ♪
(幸せそうな表情)
>>449
スピw)ジバニャンが好きなのも頷けるね!
>>450
ジバニャンは食べすぎね〜
(とりわけシャドウサイドになってからはw)
>>451
スピw)確かにね〜w
(確かに!と頷きw)
>>452
お腹壊さないといいけど…
(不安がよぎり)
>>453
スピw)そうだねー…
というか栄養偏らないのかなぁ…
>>454
誰がどう考えても、
圧倒的に糖分やばいでしょ…
よく病気にならないわよ
>>455
スピw)ね〜、僕ジバニャンがチョコボー以外
食べたとこみたことないんだけど…
(なんであんなにチョコボー好きなんだろ?と言って)
>>456
あんなにチョコボーばっかり、飽きないのかしら…(ため息)
ある意味すごいわね
(思わず苦笑い)
>>457
スピw)そうだね…ある意味凄い凄い!w
>>458
どれだけ大好物でも、
同じものばっかりだと飽きるわね〜
>>459
スピw)そうだよね〜、どうしても飽きが来ちゃうんだよね〜
>>460
それでも、やめられないから困ったものね
>>461
スピw)うんうん、どうしても
やめようと思ってもなかなか出来ないんだよね〜
>>462
なかなか思ったより難しいのね
>>463
スピw)なんだろ…かっぱ◯びせん的な…
(思いついた物の名前を言って)
>>464
確か、そういうフレーズだったかしらね(少し悩んで)
>>465
スピw)確か、やめられない、とま…かな?
(これ以上いったらまずいかな?と思って途中で止め)
>>466
それ以上はやめておきましょうか…
(相手方と同じように苦笑いして)
>>467
スピw)そうだね…どっかから怒られちゃう…
>>468
それが無難だわ
(冷静に判断して)
>>469
スピw)うん、だよね〜…
(引きつらせながらも同意して)
>>470
それにしても、
冷え込んできたわね
(もちろんうれしそう)
>>471
スピw)そうだねぇ〜。
春に近づいてるとはいえ、また冷え込んできたなぁ…
…嬉しそうだね?
(氷系だからかなー、と思いつつ聞き)
>>472
うふふ、ずっと寒いままならいいのにね
(可愛らしい見た目とは正反対に、怪しい微笑み)
>>473
スピw)それでも僕は平気だけど、
寒いの苦手な妖怪は外に出なくなるねw
>>474
それはそれで、
寂しくなるわね
(やはり寂しがり屋)
>>475
スピw)確かにね〜、春くらいになるとみんな出てくるよね!
あとは春系妖怪も増えるし…
>>476
寒い時期にはまだみんな眠っているわね
>>447
スピw)そうだね〜、特に人間は寒さに弱い…
というか温度の変化に弱いからな〜
>>478
こんなに気持ちいいのによ?(またうれしそう)
>>479
スピw)確かに気持ちいよね〜特に運動した後は涼しい!
>>480
身体中がすぐまた冷え込むのがなんとも気持ちいいのよ♪(もうかなりな笑顔w)
>>481
スピw)寒さは冬の風物詩、というかなくてはならない的な存在だからね!
冬=寒さみたいな?
>>482
なんとも素敵な風物詩ね♪
(気持ちよさそうなのは、
ゆきおんなとふぶき姫だけ)
一時的に少し冷え込んでただ寒いのも、
冬の期間ずっと続いている強い冷え込みも、
寒いならとにかくなんでもいいわよ
>>483
スピw)スノーラビィとかも好きそうだなぁ
(ふと思い浮かべて)
へぇ〜!あ、冬といえばやっぱり雪も綺麗でいいよね〜
>>484
雪って本当に極寒な条件じゃないと、
なかなか降り積もらないから、めずらしいわね
こんなにきれいな雪なら、
もっといっぱいあちこちに降ったらいいのにね
(まだまだ物足りないみたい)
>>485
スピw)うんうん、雪が降ると珍しくて嬉しくなるんだよね〜
確かに!雪で遊ぶこともできるしね〜
(同意して雪を思い浮かべる)
>>486
だけど大人たちはスリップ事故に悩んでいるわね〜
凍結スリップってかなり怖いから…(本体が怖がり)
遊び方いろいろで楽しい思い出だわ
(ゆきおんなはうれしくて、たまらない)
>>487
スピw)あー、確かにね〜
(深く同意して)
僕も走ってると時々滑って他の妖怪にぶつかりそうになったりする…
雪は遊び方色々だね!雪だるまとか、雪合戦…かまくら…
>>488
歩いててもぶつかるぐらいだもんね!
雪と氷の世界…
反射してキラキラ輝いているわね♪
(幻想的な無限なイメージ)
>>489
スピw)滑っちゃうんだもんね〜(苦笑)
たしかに!辺り一面真っ白〜
>>490
止まれないわ!
スケートとか楽しそうね(のんきな)
>>491
スピw)確かにね〜!
スケートかぁ!楽しそう!
(こちらも呑気)
>>492
あの勢いがたまらないわ!
勢い余ってぶつかるスリルもいいわね♪
(ただのコントロール不能な、
ただの恐怖心と、ただただ痛い感覚だけw)
>>493
スピw)それは普通に怖いよ…!
>>494
わたしは怖くないわ?
(怪しい微笑み)
>>495
スピw)…あ、そっか…
(一瞬ゆきおんなの方が怖い…といいかける)
>>496
楽しいと思わない?
(やはりゆきおんな本人の方が怖い)
>>497
スピw)う、うん!(頷き)
>>498
でしょう?
(楽しそう)
次で >>500 になるわね♪
>>499
【500もらってしまっていいものかと悩んでいたら寝てしまった((】
スピw)そうだね〜…前から思ってたんだけど
寒い中女の子って短いスカートとかで寒くないの?
(そういえば…と疑問に思っていたことを言って)