どうもこんにちは(・∀・)ノカナです!
ここでは恋愛小説を書きたいと思います!
元々「トライアングル★ラブ」は
私が漫画で描いていた物語です。
★ルール★
☆荒らしさんは回れ右!
☆コメントなど、こうした方がいいというアドバイスを書いてもいいです。
>>2キャラ紹介
毎週月曜日に投稿します!
o(^o^)oよろしくお願いいたします!
はーい!よみまーす!!
3:カナ◆yc:2016/04/18(月) 17:57 ID:uYY >>2
書き込みありがとう!
キャラ紹介
名前 坂上 乃愛月(さかがみ のえる)
オシャレが大好きな中1
名前 里田 麗花(さとだ れいか)
ヘアアレンジが得意な中1
名前 大滝 優人(おおたき ゆうと)
モテモテな中1
キャラ追加あるかもです
No.1 〜新しい毎日〜
今日は私の転校初日なんです♪友達出来るかな?不安でいっぱいだけど大丈夫なはず!私はそう思い鼻歌混じりでスキップしながら登校した。「っ!?」いった!!誰かにぶつかった!?「ご、ごめんなさいっ!!」私はおどおどとぶつかった人の顔をみた。「あなた?みたことない顔だね?転校生かな?」とぶつかった人がいった。
「はい!私は坂上乃愛月です!ノエルって呼んで下さいっ!」私はすぐさま自己紹介してしまった。でもぶつかった相手も「フフっノエル面白い。私は里田麗花。レイカでいいよ。よろしくね?」とレイカちゃんは言った。
「レイカちゃん!よろしくねっ!」と私は言った。レイカちゃんとこれから仲良くなれたらいいな・・私はそう思った。
面白い
7:かき氷◆CY:2016/04/18(月) 20:15 ID:RDs 小説書くの上手だねー!!!(^o^)
続き待ってるよー!
>>6-7
ありがとうございます!
次も待っててください!
はい!!
10:カナ◆yc:2016/04/20(水) 17:16 ID:5yQ 暇なので更新
No.2 〜恋って・・?〜
「レイカちゃんっ!おっはよー!」「ノエルおはよ。」
朝の私たちの会話。友達らしいでしょっ!
「キーンコーンカーンコーン」あっ!チャイムが鳴った!「ノエル。行かなきゃ。またあとでね。」レイカちゃんはそういった。「うんっ!またねー!」私とレイカちゃんは違うクラス。私は教室へと走った。同クラには友達がいないから残念。私は元々友達があまり出来ない性格で恋バナトカはあまりついてけないタイプ。もちろん恋なんて・・したこともない・・好きって分からない・・
あれは小学生の時・・「ノエル〜!私ね・・!上村君が好きなのっ・・誰にも言わないでねっ!ノエルは親友だから言わないって信じてるよっ!」「ね、ねぇっ?好きって何?」私は言った。「ノエル?なに言ってるの〜?分からない?信用してる?って事でしょ?ノエルはいないの?」「私?私は・・でも上村君の事信用してるよ!」「ええっ!ノエル・・上村君の事好きなの!?ノエル・・ノエル何て・・大っ嫌い!もう親友じゃないから!」親友じゃない?なぜ?ねぇなぜ?なぜなの!?
「さんっ!坂上さんっ!」先生の声?
はっ!!「はいっ!」「もー!坂上さん寝ちゃダメよ〜!」「はいっ!?」先生に怒られちゃった。・・・夢だったんだな。変な事思い出しちゃった、な。
レイカちゃんも好きな人いるのかな?
あ、夢か…
読みながらドキドキしちゃった笑
>>11
夢だよー!
ビックリした?
うんー笑
14:ミナ:2016/04/21(木) 21:57 ID:m6s 意見すみません><
会話の「」の間は改行したほうがいいかもです…例えば
「ね、ねぇっ?好きって何?」
私は言った。
っていう風に…上から目線すみませんでした!
>>14
アドバイスありがとうございます!
そうですね。そうしてみます!
No.3〜シュミ〜
「レイカちゃんっ!質問ですっ!レイカちゃんの好きな事は?」
坂上乃愛月ですっ!友情を深めるために今はレイカちゃんに質問をしてますっ!
「私?ヘアアレンジをする事かな?」
「そうなんだ〜!」
「うん。ノエルは?」
私は聞いた瞬間迷わず答えた。
「オシャレをする事、服を選ぶこと!!」
レイカちゃんは聞いた瞬間とても笑顔でこう言った。
「そうなんだ〜!ノエルすぐに答えたね。そんなにオシャレが好きなんだね・・」
私はレイカちゃんの顔が一瞬薄暗くなったように見えた。
「?レイカちゃん・・どうしたの?」
レイカちゃんはすぐに答えてくれた。
「私ね。オシャレって苦手なの・・ヘアアレンジは出来るんだけど・・」
落ち込むようにレイカちゃんが言った。
「そうなんだ・・。・・!次の日曜日って空いてる?」
私は聞いた。
「う、うん。」
レイカちゃんは不思議そうに言った。
「じゃあレイカちゃん家の前集合ね!」
「え、あ、うん、」
状況をあまり飲み込めていないレイカちゃんに私は鼻歌混じりにスキップして行った。
え、なんか急に決まったね、笑
状況がわからない馬鹿がここに←
>>17
え、うん。変わったの。←こいつも状況が分からないバカ
カナー!小説、読んだよ〜
月曜日に更新するらしいから、楽しみにしてるね♪(∩´∀`)∩
レイカちゃん、ヘアアレンジが出来るだけでも凄いよ…
↑オシャレもヘアアレンジも出来ない
更新頑張ってーヽ(^o^)丿←何このふざけた顔文字…
>>19
ありがとう〜!楽しみにしててねっ!
レイカね・・そうそうレイカとノエル
気が合うようにキャラ作ったから・・
漫画のなかではもう書けたから
バッチグーかな〜!
頑張るよ!ほのあもガンバー!
No.4〜友達の大好き〜
今日は日曜日!レイカちゃんとのヤクソクの日
「イ、インターホン押した方がいいのかな・・?」
私はこんなヤクソクはじめてだからどうすればいいんだろ・・と戸惑っている坂上乃愛月です。
「あ、ノエル来てたんだ。インターホン押したら良かったのに、」
とレイカちゃんが言った。私はまずレイカちゃんのコーデを見た。
「レイカちゃん!!!その服装!!!!」
私が大声をあげた。するとレイカちゃんが
「あーこれ?」
と言った
「ダメだよ!レイカちゃん可愛いのにもっと可愛いコーデを着なきゃ!!!」
私は怒鳴るように声を出した。
あ・・またやっちゃった・・これじゃまた嫌われちゃうじゃん・・
「ノエルっ・・」
やっぱりレイカちゃん、あきれてるよね・・そうとしか思えない・・
「ノエルそんなに私のこと気遣ってくれてたの!?」
そんなレイカちゃんの一言に私はビックリした。とても嬉しかった。
「レイカちゃん!大好きっ!」
大好きの気持ちが込み上げてきた。これが友達大好きって意味なんだと私は始めて知った。
その後には、お買い物もいっぱいして、レイカちゃんにヘアアレンジをしてもらった。そのたびレイカちゃんへのありがとうや、大好きが溢れ出した。
今日は本当に楽しい1日だった。とても短い気がした。
引っ越ししてきてから毎日が楽しかったのは全部レイカちゃんのおかげだ私はあらためてそう思った。
面白い小説だな!
23:かき氷◆CY:2016/05/03(火) 19:00 ID:2ig めっちゃおもろい!
続きたのしみ!!!
>>22
ありがとうございます(感動)
これからも頑張りますね!(・ω・)ノ
>>23
かき氷さんいつもありがとうございます!
嬉しいです!続きも頑張りますので
見てくださいね!!!!!
はーい!!!!
みるみるー!!
No.5〜ムカつくあいつ〜
皆さんおはようございます!私は坂上乃愛月昨日はレイカちゃんと友情も深められてサイコー!あんなに仲が良くなった子は始めてだった‥
「キャー!マジカッコいい!!」
「こっち向いて!!」
?数人の女の子の声がする‥?前を見てみるとカッコいい男の子がいた。
「うわ‥モッテモテじゃん‥」
私はボソッとつぶやいた。私あんな人あんまり好きじゃないんだよね。なんか‥どうだ!オレ!みたいな感じで‥
「ちょ!進みにくいって!」
こ、困ってる‥‥イケメンって忙しいね‥私はそうとしか思えない‥ま、助けてやるかっ、
「ねぇ!貴方たち進みにくいって言ってるよ?退いてあげたら?好きなんでしょ?好きならそっちの方が彼の為になると思わない?」
私は助けるとはこう言うこととしか思えない、そうすると女の子達がゴソゴソと言いながら道を開けた。そうするとイケメンが言った。
「あ、おいお前!ありがとな!」と笑顔で微笑んだ。
笑った顔も良いじゃん‥と私は思ってしまった。
「うん。別に‥良いよ。」
私はボソッと言った。
「お前何て言う名前?オレ大滝優人よろしくな。」
「私坂上乃愛月。」
私は言った。あいつ優人って言うのか‥
「お前つめてーな。チビだし。」
と大滝が言った。
「えっ!?チビじゃないし!大滝こそ。背高すぎ!巨人だよ巨人!!!」
私は言い返した。
「はぁ!?背高くねーし!しかも大滝じゃなくて優人でいいし!チビ!」
私はそう言われてムカッときた。
「バーカ!」
私はそう言って帰った。でも「チビ」って言われてもムカついたけど楽しかった‥なんなんだろう‥この気持ち‥
まあ良いや‥気にしない気にしない‥
土曜日はレイカちゃんとお泊まりです!
No.6〜お泊まりタイムズ♪〜
今日は土曜日!レイカちゃんとお泊まりです!
今度こそインターホンを押すんだ!
そう決めている坂上乃愛月です!
よ、よ、よ、よし!!!押すんだ!乃愛月!インターホンを押すんだ!
「ノエル遅いなぁ〜!」!レイカちゃん出てきちゃった!!!押すつもりだったのに‥
と思いつつ‥私は「レイカちゃん!今インターホンを押そうとしてた所なんだ!」
と私は言った。
「そうなんだ。」
とレイカちゃんは言った。
レイカちゃんの家で話したりしている内にすぐに夜になった。「わぁー!カレーだ!!!」
レイカちゃん家はカレーだった。「んー!美味しい!レイカちゃんのお母さんは食べ物を作る天才だぁー!」
私は美味しすぎてそういう言った。「ノエル大げさすぎ!!!」
レイカちゃんが笑いながらそういった。レイカちゃんのお母さんもとても笑っていた。
そして美味しいごはんを食べ終わった後は布団に入ってレイカちゃんと話した。
「それで〜!動物を触ってて〜!そしたら男の人がねー!」
「えー?うそうそー?」
こんな会話が続きとうとうレイカちゃんからこんな話が出た。
「ねぇねぇノエルは好きな人‥いる?」
私はその時焦った。レイカちゃんはいるのか、何故私に言ってくれるのか。色々気になったけど私は真っ先にこう言った。
「れ、レイカちゃんは?」
その言葉しか思い付かない‥
「え?私?私の好きな人は――」
おおおー!???
29:カナ◆yc:2016/05/11(水) 19:58 ID:De2 おおおー???!
どうしたの?かき氷ちゃん‥
へへー笑
なんかおおおー!???
ってかんじだったからー!笑
「私の好きな人はね‥ノエルと同じクラスの大滝優人君‥」
顔が真っ赤なリンゴみたいなレイカちゃんがそう言った。
アイツはやめといた方が‥いいよ、
今すぐそう言いたい‥
でもレイカちゃんに手伝える事があるのなら‥
手伝いたい‥私はそう思った。
今回短くてすみませんでした
33:かき氷◆CY ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/05/16(月) 20:13 ID:rFY >>32大丈夫よん!
手伝いねー…優しい!私だったら手伝ってるふりして…←
ま!やめといた方がいい人じゃなければ手伝うよ!!
>>33
ありがとう〜!
まぁ、手伝いはね‥しない‥はず(笑)
No.7〜恋のお手伝い〜
フムフム‥今日の優人の格好は‥服が乱れてて、髪は乱れてる‥
あ!おはようございます!私は坂上乃愛月です!
今は親友のレイカちゃんの好きな人の盗撮してます!
だってレイカちゃんから頼まれたんだもん‥レイカちゃんが‥
「ノエルお願い!私優人君のクラスまで見に行く勇気ないから、ノエル同じクラスでしょ!見に行って!」
って‥さ、恋する乙女は可愛いなぁ‥とかいいながら恋とかしたことない‥ノエルです‥恋ってわからないもん‥
「オイ!さっきからなに見てんだよ!俺のこと好きになったか?」
は?優人なにいってんの?と思いつつ私はこう返した
「は?んな分けないしー!好きになりたくなーい!」
と言った私の言葉に優人はこう返した。
「お前なんて好きになりたくねーよ!」
ふふっ本当、優人はバカだなー、
あっあれ?なんなの‥この気持ち‥何でもない何でもない‥
私は自分にこう言い聞かせた。
「レイカちゃーん!今日の優人は色々乱れてる、
ハハハ‥」
笑いながら私は言った。そうするとレイカちゃんが下を向きながらこう言った。
「ノエルは優人君となかいいね‥私はクラスも違うしあまり話せないの‥それに‥優人君はモテモテだし‥私なんて‥」
レイカちゃん‥そんな風に思っていたなんて‥私は初めてレイカちゃんの本当の気持ちが聞けた気がした‥
と、盗撮って…爆笑
37:カナ◆yc:2016/05/23(月) 20:55 ID:7Wo盗撮ね‥(笑)
38:みれぃ◆yc:2016/05/31(火) 19:16 ID:qbc ゴメンなさい。
月曜日完全に忘れてました。
月曜日交信とかいいながら‥すみません。
楽しみにされていた方など
すみませんでした。
あ、大丈夫ですよー!
40:カナ&◆yc:2016/06/04(土) 09:12 ID:S4U月曜日の代わりに更新!
41:カナ&◆yc:2016/06/04(土) 10:00 ID:H46 No.8〜楽しいのが押さえきれない〜
「‥ル!ノエル!起きなさい!」
お母さんの声がする‥と思いつつ私は時計を見た、8:15と見える‥えーと、今日は‥土曜?違う‥‥月曜日だね、
「えっええ〜〜!ヤバイ!遅刻遅刻〜!いっそげー!」
私は服を着替えあわてて階段をかけ下りた。
「お母さん!どうして起こしてくれなかったの〜!遅刻だよ〜!」
急ぎながら私はそう言った。そうするとお母さんが
「起こしたわよー?ノエルったら起きないんだもの‥」
「え〜!嘘〜!急がなきゃ〜!」
そう言い私はパンを持ち家を出た。
私は坂上乃愛月!ピンチピンチ!学校に遅刻するー!
あ!門が見えてきた!
「やべー!遅刻〜!」
‥あれ?後ろから声が‥聞こえる気が‥?
振り向くと優人じゃん!!!抜かされないようにしなきゃ!!!絶対抜かされないように!!!
「おぉ、チビ、お前も遅刻かよ!?」
そう優人がいった、私は
「悪い!?優人だって遅刻じゃん!優人より絶対先に校門に入ってやる!」
といい私は全速力で走った。
「はぁ?チビに負けるかよ!?」
といい優人は私を抜かした。抜かした瞬間私は
「ちょっと〜!男子でしょ!ちょっとは手加減してよ!」
といった。しんどい‥もう少し‥だから頑張って‥!と私に言い聞かせた瞬間
「キャッ!!!」
私は転んでしまった。ヤバ、校門前なのに‥これじゃただのバカじゃん‥はずかしい‥と思ったとき私に手が延びた
「プッ、大丈夫かよ?ダッセー」
という声は優人だった、私は少し優人がいいやつだ、と思った。そのとき
「キーンコーンカーンコーン」
とチャイムがなった。
やべ、遅刻だ、と思う暇もなく私達は教室へ走った。
「主席をとるぞ〜、浅野 じん!」
「はい!」
主席をとっている‥!遅刻だ‥とおもい教室に入ろうとすると優人が私をつかんで教室に入れないようにして口を押さえた。
「なにするのよ!?」
私はこごえで優人にそう言った。そうすると優人は小声で
「いや、主席の時に呼ばれて出た方がカッコよくね!?」
またそんなことか‥と思い私は呆れた。
「でもそれってむっちゃ楽しそう!」
私は小声で微笑みながらそう言った。
「じゃあ作戦始めな!」
優人はそう言った。
「井上 みこと!」
「はいっ!」
「上原 のぞみ!」
「はいっ!」
「大滝‥は遅刻か‥?」
と先生が言ったとき優人が勢いよく入ってきて
「はい!センセ〜!遅刻じゃありません!」
と言った。そうすると先生が
「お前は遅刻な!あ、そうそう、坂上は?」
と言った。
「あはは‥〜遅刻でーす、」
私は苦笑いして言った。そうすると先生が
「お前たちは今日は廊下でいろ!」
と言った。あー、最悪‥でも‥
「すごく笑える!」
と私と優人は笑い会った。
遅刻ー笑
43:カナ&◆yc:2016/06/04(土) 17:50 ID:EN2そう遅刻ー(笑)
44:カナ&◆yc:2016/06/07(火) 19:51 ID:H46ごめんなさい昨日小説お休みを書くの忘れてました。
45:かき氷◆0M:2016/06/07(火) 20:07 ID:z62大丈夫よー!
46:カナ&◆yc:2016/06/08(水) 18:03 ID:Dgk No.9〜レイカちゃん、ごめんね‥〜
個々は静かな図書館、勉強をしている人もいればボソボソと喋っている人もいる、
そんな静かな場所が好きな坂上乃愛月です!
「えっと‥あの本は‥」
え、まって‥届かない‥!本が取れない!
と思った瞬間誰かの手がひょいっと伸びた。
「お前こんなのも取れねーのかよチビ!」
優人だ、なっ、何よ!!と思ったが本を取ってくれたんだもん、言いようがないと思った。
あ!!ちょ!!この本は見られちゃいけない!!と思い言う前に優人は
「ぶっ、なんだよこの本なになに〜?」
と言った。優人が続きを言う前に私は
「ちょっと!止めてよ!読まないで〜!」
私そう言った。そうすると優人は
「ハイハイ、ごめんなサーイ、」
そう言って何処かへいった。よかった〜!読まれなくて、だって、『恋愛のはじめかた〜好きって?〜』何てさ、ヤバいじゃん!
そうです、私はレイカちゃんの気持ちを少しでも知るため勉強中です!
「えっと‥好きとは、相手に会いたい、触れたい、話したい等、話していると楽しいこと‥それに当てはまることはないですか?」
な、なにそれ‥全部当てはまっている人がいる‥それはさっきあった人‥もしくはレイカちゃんの好きな人‥それは、大滝優人‥
本当にゴメンね‥レイカちゃん‥私まで好きになっちゃうなんてね‥レイカちゃんを裏切りたくない‥
そんな気持ちでいっぱいになった‥
どーなるのかなあ…
48:カナ&◆yc:2016/06/08(水) 18:58 ID:Dgk そーだねぇ‥
↑お前さくしゃだろが!
No.10〜この気持ちは‥?ダイスキ〜
「レイカちゃん‥突然呼び込んでごめんね‥」
私、坂上乃愛月レイカちゃんに話したい事があって私の家に来てもらっています
途中で書き込んでしまったアセアセ
51:かき氷◆0M:2016/06/09(木) 18:37 ID:z62あ、大丈夫よー?
52:かき氷◆0M:2016/06/09(木) 18:37 ID:z62?じゃなくて!です!笑笑
53:カナ&◆yc:2016/06/09(木) 18:40 ID:uYY 「ノエル突然家に来てほしいなんてどうしたの‥?」
「レイカちゃん‥私‥優人のこと‥ね‥好き、なんだ‥」
と言ったときレイカちゃんは目を見開いて
「そうなんだ‥好きになっちゃったんだから仕方ない‥よね‥あはは‥気にしないで‥」
と言い苦笑いした。
「ごめんね‥こんなことになっちゃって‥私‥本当、最低な女子だよね‥」
と私は言った。
「別にいいよ‥気にしないで」
と言いレイカちゃんは帰っていった、
ごめんね‥レイカちゃん‥
え、言っちゃったのかぁ
55:カナ◆yc:2016/06/13(月) 21:28 ID:qbc No.11〜ワルグチ〜
朝です‥レイカちゃんにどんな顔して会えばいいんだか‥と思う坂上乃愛月です!
と思いつつ裏庭に来ちゃいました〜‥?あれ?声がする‥?この声は森井 有紗(もりい ありさ)ちゃん‥それに野々村 実果(ののむら みか)ちゃん、そして城之内 姫(じょうのうち ひめ)ちゃんはこの3人チームのボス的存在とくにヒメちゃんは一番のお金持ちその3人がこんなことを話していた。
「ねぇー?転校生のノエル?ってウザくなーい?」
と姫ちゃんが言っていた。
「うん!分かるー!ミカさぁー優人くんの事好きなのに呼び捨てして『優人』なんていっちゃってさ?」
「そうだよねー!アリサ達ずぅっと前から好きだったのにねー!」
とアリサちゃん達がいったとたんにヒメちゃんが
「いい子扱いされてると思ってるとこがムカツク〜!あんたなんてあてにされてないつーの!ねレイカ?」
レイカちゃん‥?
れ、レイカちゃん…
なんていうのかな?
>>56
それはねー(殴
内緒だお。
内緒かぁ笑
59:カナ◆DI カナ◆ycでーす:2016/06/17(金) 18:31 ID:r7o 「う、うん。」
レイカちゃんは苦笑いをしつつ言った。
「フーン、レイカ、もっと反発していいのよ〜?」
とアリサちゃんが言った。するとヒメちゃんが
「レイカはあんまりこんなとこで話したくないのよ、ねー?だから、愚直掲示板ってとこきて?私は美悪魔って名前よ、」
と言った。
「アリサはアリス!」
とアリサちゃん、
「ミカはみーな」
続いてミカちゃん
なんかヒメちゃんだけヒメって名前に全然似てないんだけど‥ソコが少し気になった。
「うん!私いってみるね」
レイカちゃんが嬉しそうに言った。
レイカちゃんは‥私とじゃなくてヒメちゃん達との方が楽しいのかな‥?
それならいっそ、離れた方がいいよね‥?
暇なのでもう一作
61:美海◆0M:2016/06/17(金) 18:43 ID:nOc>>59あああああーーー
62:美海◆0M:2016/06/17(金) 18:43 ID:nOc>>60楽しみにしてるー
63:カナ◆yc:2016/06/17(金) 19:24 ID:r7o 番外編〜レイカと愚直掲示板〜
私は里田麗花愚直掲示板って言うのを開いてます!あ、これこれ‥
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
愚直掲示板〜日頃の愚直を言おう!〜
__________________
だって‥クリックっと‥
__________________
レイ、アリス、みーな美悪魔の愚直よ?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レイと言うのは私の名前、アリスはアリサちゃん、みーなはミカちゃん、美悪魔はヒメちゃん、
1:美悪魔👿◆Akuma:2016/06/17(金)
それ以外の人が入ったらフルボッコよ
?じゃあ、ヨロシクね?
2:みーな◆MI:2016/06/17(金)
美悪魔ありがとうですわ、私は感謝し
てますわ、オッーホッホッホッホ!
なんか皆話し方は違うけど‥書き込んでみよう‥
3:レイ◆rA:2016/6/17(金)
来て見たよ、美悪魔ちゃんお疲れ〜!
(≧∇≦)OO(≧∇≦)OO(≧∇≦)
4:アリス◆A.:2016/6/17(金)
アリス来てみたのんのー!愚直ろ?
本当Nウザイ!皆どうおもんのんの〜?
5:美悪魔👿◆Akuma:2016/6/17(金)
えぇ、アリスの言う通りウザいわよ
ね?レイが可哀想だわ‥
6:レイ◆rA:2016/6/17(金)
心配ありがとう!
ほんっとウザいよね!私の好きな人を
とって謝っていい子アピとかウザすぎ
どうしてそんな子と友達になったんだ
ろ?(笑)O(≧∇≦)OO(≧∇≦)O
これで少しスッキリした‥
今の私は涙が止まらない‥どうしてノエルは好きになっちゃったの?ノエルは私より優人君と仲がいい‥だから絶対取られちゃう‥分かってるのに‥分かってるのに‥どうしてだろう‥これは本物の恋だから‥
番外編〜レス〜
この掲示板‥はまってしまった‥そんな里田麗花です!
そんな私のレス‥こんな感じです。
7:美悪魔👿◆Akuma2016/6/18
レイってば大胆ね、私も同意見よ?ふ
ふ、みーな達も一緒よね?
8:アリス◆A.:2016/6/18
びあちゃんと同意見のんの〜!!!!
ほんと、うっざ!!!笑笑
9:みーな◆MI:2016/6/18
あら、アリスの本心が出ましたわね?
そうですわね、同意見ですわよ?
10:レイ◆rA:2016/6/18
アリスちゃん本心〜(笑)
O(≧∇≦)OO(≧∇≦)OO(≧∇≦)O
ノエルといるのも楽しかったけど‥ヒメちゃんとでも楽しい‥
レイカチャンガ…(棒読み)
66:カナ◆yc:2016/06/18(土) 14:21 ID:0PAレイカちゃんが‥(真似〜)
67:カナ&◆yc:2016/06/22(水) 17:19ハイ。ごめんなさい。月曜日書けないのを、かくのわすれてました。ごめんなさい。
68:美海◆0M:2016/06/22(水) 18:51>>67大丈夫よー!
69:美海◆0M:2016/06/22(水) 18:52あ、てか、私はかき氷だおー!
70:カナ&◆yc:2016/06/28(火) 18:22ごめんなさい!この頃忙しくて小説書く時間がありません!少しお休みさせていただきます。
71:かき氷◆CY:2016/06/28(火) 22:53 わかりました〜!
更新のんびりまってまーす!
お久しぶりです!
久しぶりに小説書きますね!
No.12〜レイカちゃんと‥〜
太陽が照りつけて暑い夏本番の日‥坂上乃愛月‥告白しようかなぁ‥なんて思ってます。でも告白OKされたらレイカちゃんに悪すぎるし‥なんて考えて一週間‥どうしよう‥もう少ししたら夏休みでゆうとに会えなくなるし、レイカちゃんまで‥
そうだ!レイカちゃんと話し合おう‥!怖がってても始まらない!目の前のレイカちゃんに話しかけて見よう!
「レ、レイカちゃん!あの、」
と私が言い終わる前にレイカちゃんは私から避けてしまった。こんなのはじめてだ、
このあともレイカちゃんは私を避けた。
そして帰りのよれいがなった。すると一人のレイカちゃんを見つけた。
「レ、レイカちゃんっ!」
私は思いきって声をかけた。
「な、に?坂上さん。」
とレイカちゃんが言った。
「レイカちゃんは‥も、もう私と友達でいたくないんだね‥」
私は泣いたような声で言った。
「どうしてそう思うの?」
レイカちゃんが優しく問いかけてくれた。
「だって‥坂上さんって‥」
「それは‥気まずかったから‥」
とレイカちゃん私は
「レイカちゃんは‥私が優人を好きなのどう思う‥?」
「それは‥ノエルが幸せになってくれたら嬉しいよ。」
トレイカちゃんは言った。
「嘘だ‥」
私は呟いた。するとレイカちゃんが
「え?もう一回いって?」
と問いかけて来た。私は大きな声で
「嘘だ!私は‥私は‥レイカちゃんの本当の気持ちが知りたい!」
と言った。レイカちゃんは
「そんなの‥嫌に決まってるよ!ノエルの方が私よりも優人君と仲いいもん!」
と泣きながら言った。
私はレイカちゃんがそんなことを思っていたんだとはじめて知った。
…どうなっちゃうのかな…
75:カナ◆FI:2016/07/15(金) 17:25 >>73
さぁ?←ふざけんな
「ねぇ‥レイカちゃん、私、レイカちゃんのこと、だ‥‥‥」
私の声が震えた。怖い、レイカちゃんはどう思うだろうか、それが‥とても怖いから次の言葉を言い出せない‥。
「だ‥‥大好きだ、よ、レイカちゃん‥‥は?‥」
私は震えながらもそういった。するとレイカちゃんは
「‥‥き‥ら‥い‥」
と下を向いて小さな小さな消え去りそうな声で言った。そして前を向いて
「嫌い!大っ嫌いっ!!!!」
と泣きながら、大粒の涙を流して言った。私はショック過ぎて声も出なかった。
そして帰り道‥‥ショック過ぎる衝撃でだろうか、私は
道端で倒れた。
え。。。レイカちゃん。。。。。
78:カナ◆yc (ル゚ル゚ヮ゚ヮ゚)つ(*^〇^*):2016/07/27(水) 15:04 No.13〜ノエルが倒れた。〜
プルルル、プルルル、電話がなった。するとお母さんが電話を取って切ったあとせかせかと私のところへ来た。
私。里田麗花急いでいます。何故かと言うと、親友が倒れたから‥私のせいで‥そう、私がヤキモチ妬いてノエルの事を嫌いなんて言っちゃったから‥だからノエルが倒れたんだ‥ノエルは私なんかにお見舞いに来てほしくないだろうけど‥行かなきゃ‥ね、まだ詳しいことは聞けていないけど‥なんてことを思いながら病院についた。スゴく大きな病院だ。ノエルも相当なケガをしたんだと思う。下を向きつつノエルのいる病室へ入った。
えと‥確か、5430だと思う。息を飲んで病室へ入るとノエルが一人で寝ていた。ノエルってこんなに髪が長かったんだ‥と思った。多分そのとき私はノエルの髪に触れていたのだと思う。するとノエルが起きた。ノエルは首をかしげて
「えと‥どちら様ですか?」
と言った。私は可笑しくなってぷっ、とわらって
「ノエルったら〜!レイカだよ〜!」
といった。ノエルの言葉に本気になっていなかったから、するとノエルは申し訳なさそうに
「えーっと‥すみません‥あなた様に覚えがないのですが‥」
と言った。私はそのときまだノエルが怒っているのだろうと思った。そして
「ノエル‥まだ怒ってるの?あの時の事は悪かったよ‥ゴメンね!」
と私は謝った。するとノエルは本当に困った顔をして
「えと‥だ、大丈夫です‥あの時の事は‥」
と言った。私は少し怒ったように
「じゃあどうして敬語なの?あの時ってどのときの事?」
と言った。
「え〜と‥あの‥」
とためらうようにノエルは言って、ついには
「あの!すみません!私‥本当にあなたのことなんにも覚えてませんっ!人間違えじゃないですか?!」
と言った。すると病室のドアが開いた。その時私は病室のドアを出たと見せかけて二つに分けてある病室のノエルがいない方に入った。そこのベットには誰もいなかった。なので隠れてノエルの様子を見ていた。
するとドアから見知らぬ女の子が2人入ってきた。やっぱり人違いなのだろうか‥すると女の子の一人は
「ノエル!久しぶり〜!元気してた?」
と言った。髪が短くてずいぶんテンションの高い子だ。
すると2人目の子が
「倒れたって聞いたから急いでお見舞いに来たよ。大丈夫?」
と言った。2人目の子は静かで髪が長く清楚な感じだ。
するとノエルが
「大丈夫!2人ともありがとう!と言うかずいぶん久しぶりだねぇ〜〜!」
といった。するとテンションの高い子が
「ノエルが転校して以来ファッションの事言ってくれる人なんていないよ〜!」
と言った。すると清楚な子も首を縦に降った。
ノエルが転校する前の友達か‥でも‥どうして私のことはわすれてるんだろ‥?
人間違えなわけない。だってあの笑顔は確実にノエルだから‥
「あなた、そこで何をしているの?個々の病室の人にご用かしら?」
後ろから声をかけられ振りかえると看護師さんがたっていた。
ど、どうしよう‥―――――――――――――――