\ピンポーン/
※注意※
これは小説もどきのお話です
スレ主の性癖を詰めたようなお話です
1レス1レスが短文になる気がするお話です
スレ主はすぐ放置するような飽き症なやつです
レスはしていいです
ネクロニカみたいな感じです
荒らしはそもそもこんなスレに来るのでしょうか()
それでは、>>2から始まります。
「…やぁ。」
私の目の前で黒い髪の少女が親しげに声を掛けてきた。
誰だこの人。
「珍しいね、こんな廃墟に来るなんて。…そもそも人すら居ないけど」
現在地は元々映画館だと思われる廃墟だ。…周りは廃墟しかないが。
…確かに全く人が居ない。
「物好きだね君、良かったらここを案内するよ。」
…廃墟を案内されても困るのだが。
「はは、確かにそうだね。でも退屈凌ぎにはなるよ、来るかい?」
とりあえず、行くか。
…ここは?
「元々映画を上映してた場所だよ。とりあえず、そこの椅子に座りなよ。」
何か見せるのか?
「うん。」
…そう言えばあんたの名前を聞いてなかったな。
「ふっふっふ、それはこの話を見てからにしておくよ。」
…さてはなんかあるな?
「さぁ?どうでしょう。」
…
「さて、雑談はこのくらいにして。そろそろ見せますよ。」
___私が作ったおもちゃ達の大きな冒険を
________
_____
「…っ」
ここはどこだろうか。
周りを見ると寂れた廃墟のような内装だ。
「…」
…私と同じように私と年が近そうな少女が数人居た。
数えると4人。私を含めて5人だ。
…まだ起きていない。
とりあえず、立ち上がって…
『パァン!!』
「?!」
銃声?!どうしようか、ここは危険かもしれない…
「…銃声?……え、銃声?!」
「とりあえず静かにして!」
「え、あ、うん…」
どうやら、さっきの銃声で起きたようだ。
うおおおおおおめっちゃおもろい!頑張れ!
6:響◆RI:2020/05/30(土) 22:37 >>5
マジかよぉ…(歓喜)
「ねぇ…!そもそもここどこ!?」
白色の髪の少女が小声で言う。
「わかる訳無いじゃん。今は状況を把握するのが先だよ。」
『バァン!!』
また銃声が聞こえる。
銃声が聞こえた数秒後、人々の悲鳴、命ごいなどが響きわたった。
「ひぃっ…」
薄い水色の髪の子が小さな悲鳴を上げる。
「どうしたらいいのかな…逃げる?」
水色の髪の子が小声で提案する。
「逃げたら見つかる可能性が高い。武器があれば多少は…」
「武器かぁ………えっ?」
気づいてなかったが白髪の子は剣を元々背負っていた。
よく見たら私達が元々寝ていた場所にもそれぞれ武器があった。
なんで気付かなかったんだ私。
私達は揃って武器を持つ。
「でもどう行くか…」
「先手必勝ー!」
「?!」
白髪の子が銃声がした方に突っ込んで行く。
「あっ…!ちょっと待ってってぇ!」
水色髪の子も一緒に廃墟を出て走りだす。
「…あーもう!」
私も白髪の子を追いかけ始めた。
後からも二つ足音が追いかけてきたようだ。
…銃声がしたところには、銃を持った軍の兵と思われる人が数人居た。
だが周りを見ると、薄汚れた服を着た一般人…だったと思われるタヒ体がある。
…銃で撃たれた跡がある。
正直少し吐きそうだ…
「えっとー…あのー…ここは」
白髪の子が言い終わる前に兵士達は私達の方を向き、銃を構えた。
「あっ…!?」
青髪の子が白髪の子をとっさに引っ張った。
『バンッ!』
銃声が響く。
そして白髪の子の頭の横に銃弾が通る。
「…え…?」
白髪の子はかなり動揺したようだ。
「…あの、もう一度あの子に変わって聞きます。ここはどこですか。」
…返答が、ない。
-------キリトリセンダヨ-------
黒響『やぁ!私は中の人、通称(謎)ナカミの黒響(こくきょう)さ!』
黒響『何故小説の更新が遅れたのかはただのモチベがないのとネタ切れさ!』
黒響『私はだいたいの小説の形を作ったから書くんだけどね!ネタがね!ないんだよね!』
黒響『まぁ見てる人がいるかはわかんないけど、今度とも語彙力がないおかげでグロ少な目になってる戦アカを見続けてくださいね!(^^)』
黒響『実はオリキャラなりきりに建てようかと思ったのは内緒の話…(ナイショジャナイヤンケ)』
------ココカラモドリマセウ(コウシンヒンドヒクイケドネ)------
----ヤッパゴメンモドランワ----
黒響『いや今思ったら今の更新度めっちゃ序盤だわ。今書く事じゃねぇ()』
------コンドコソモドル------