届かなかった想いや
今感じてる想いなど
哀しいウタ
切ないウタ
幸せなウタ
何でもいいです
自分のありったけの想い
ウタに込めて
二度と戻らない“今”に
皆さんで刻んでいきませんか??
そんなスレなんで
自由にどうぞ
時々コメントも
入れさせていただきます
俺も書いてくんで
気が向いたときにでも読んでいただけると幸いです
幼い頃からの“友達”
一緒に居て楽しい理由
そんなのは分からない
だけどひとつ
はっきりしてることは
キミと居ることで
自然と笑えてて
作り笑いなんて
する必要もなくて
ただそんな時間が
ただ一番幸せだと思える
“ホントはずっと好きだったんだ”
でも
壊れそうで怖いから
伝えられない
臆病だって言われてもいい
ただ
笑顔が見たいだけだから
ありきたりな言葉だけど
伝えると
キミは笑ってくれるから
もしキミが望むのなら
いつだって
何度だって言うよ
“愛してる”
やっぱりすごい…m(。。)m
参りました!
はちみつサン
そんなことありませんよ
貴女は凄いんですから
毎日が幸せで
ずっと笑ってられる
そんな日々を
今の恋人と過ごしてる
でも昔好きだったあの仔が
“羨ましいな” と笑う
少しだけ胸が苦しくなって
でも
“大丈夫お前ならいい人見つかるよ”
なんて
カッコつけて言ってみた
お前のおかげで
恋を知った
だってお前は
俺の“初恋の人”
その時はまだ幼かった俺には
何ひとつ伝えられなかったけど
これでよかったんだ
“絶対幸せになれよ”
心の中で
そう呟く
何度も…諦めようとした
何度も…作り笑いで誤魔化した
何度も…他の誰かを好きになろうとした
それなのにどうして
キミの笑顔は消えないの??
伝えたくて
伝えられなくて
だけど苦しくて
どうしようもなくて
頬を伝う雫は
とめどなく溢れてく
いつでも傍に居たいよ
いつでも笑っていてよ
“本当に好きなの??”って
当たり前じゃん
こんなに想ってるのに
どうして伝わらないの??
“不安になるよ”
“嫉妬しゃうよ”
そう言うお前が
ホント可愛くて
わざと他の女子と話してみたり
お前から少し離れてみたり
意地悪かもしんねぇけど
どうしてもそうしてしまう
だけどな
俺だって一緒
不安にだってなるし
嫉妬だってする
結局さ
お互い考えてること
同じなんだよ
それだけでさ
なんか嬉しかったりすんのは
俺だけなのか??
まぁどっちにしろ
お前を好きってことに
代わりねぇけどな
良いですね。。
不安が多いほど、好きな気持ちはもっと多い
恋してる瞬間みたいなものが、すごい伝わってきました(`・ω・´)
眞広サン
ありがとうございます
恐縮です
溢れだす この想い ちゃんと
言葉にするのは 難しいよ けど
もしも笑ってくれのるなら いつか
僕なりに 精一杯伝えるから
キミがくれた“生きる意味”ずっと
僕は守りきれるのかな ホント
自信なんてないけど キミが
笑ってくれるように 頑張るから
逢えない時間
愛しさと
切なさが
降り積もってく
砂時計の砂ように
時間(トキ)が経つほどに
それは増えてく
止めるつもりはない
それでいいんだ
その逢えない時間が僕を
強くさせてくれるから
あれはとても
幸せだった日々
今でもまだ
覚えているよ
キミはもう
忘れちゃった??
僕等の“幸せ”
いつの間にか
薄れてった
あんなに大好きだったのに
あんなに簡単に手放した
馬鹿だったなぁ
なんて今さら想っても
あの日が戻ってくることなんて
二度とないのにね
もうすぐで
逢えなくなる
だからひとつだけ伝えたいな…
“ありがとう”
昔聞いてた
あのラブソング
今でもまだ
口ずさんでる
隣にキミは
もう居ないけど
忘れられないから
忘れたくないから
僕は今日も空を見上げ
キミを想いながら唄うんだ
2人寄り添ってたあの頃に
戻りたいなんて願いながら
思いが通じ合った冬の日
嬉しすぎて
勝手に涙なんか出てきて
馬鹿なんじゃねぇかって
自分でも思ったけど
それ以上に
幸せ過ぎて
思わずニヤケたり
らしくねぇなんて思いつつ
ガッツポーズとかしてたっけな
だけど今は後悔してる
“伝えなければ良かった”と
でももうそんなん遅いか
もうお前は傍に居ないから
お前の笑顔を見ることもないから
だから
最後にひとつだけ言わせて
お前に出会えて
心から
幸せだったよ
辛いとき浮かんでくるのは
いつもキミの笑顔で
“いつだって救われてだ”
キミにとっての僕と
僕にとってのキミが
同じじゃなくていい
ただ2人は傍に居て
助けあって
笑いあって
ただそれだけでいい
それだけでいいから
繋いだこの手だけは
放さないでいて
何かが足んなくて
探し求めて
何かが見つかって
何かを見失って
また求めて
そんなことを繰り返して
答えを見つけることだけが
全てじゃないよ
焦って手に入れようとするから
苦しくて窮屈なんだよ
ちょっとずつでいいって
キミは独りじゃないから
いつだって
傍に居るから
少しは僕にも
頼ってよ
いつもと変わらない日常の中に
ひとつだけでも
いいことがあると
その日の終わりに
幸せだったと思える
その幸せをくれるのは
いつも
キミなんだよ
何度も
何度も
キミの面影探して
それでも
それでも
虚しくなるだけだって
分かってる
分かってる
だけどもう戻れないと
信じたくなくて
僕はまた耳をふさぐ
希望に満ち溢れた
あの春の日から
もう3年が経って
絆で繋がった僕等も
もうすぐ別々の道へ。
“未来は変えられる”
と言うけれど
今の僕には
どうにもできない。
君と過ごした愛しい時間も
過去に置き去りにして
僕は これから
君の居ない未来を
歩いてくの………
暗闇の中
独りたたずむ
瞳を閉じて祈るは
大切な人たちの幸せ
涙が溢れ
冷たい風さえ
僕を慰めてくれた
雲に隠れてた月も
気付けば僕を照らしてた
何かを探して彷徨ってた
僕の手のひらの中に
いつでもあったんだよ
大切なもの
確かにあったんだよ
こんな世の中でも
幾つもない大切なもの
もう見つけてたんだよ
ありがとう
僕を愛してくれて
ありがとう
月明かりに照らされた
君の横顔が
“離れたくない”と願う心に
拍車をかける
無謀な夢
分かっているけど
“諦めたくない”と思えるのは
誰よりも頑張ってた
君を知ってるから
何も恐れる必要なんて
なかったんだ
だってこんなにたくさんの人が
僕を支えてくれてた
応援してくれてた
こんな僕でも
誰かの希望になれるのなら
僕は信じたい
自分の可能性と
みんなの言葉を
桜咲く頃
2人が出会った季節
あの日から僕等は
運命の糸で繋がってたんだね
だけど
桜咲く頃
出逢いと別れの季節
結局僕等は
離れる運命だったんだね
泣いても
叫んでも
僕等がまた
繋がることは
叶わない…
切ないな・・・・
ウチの大好きなまんがの「僕等がいた」の話みたい。
ウチはあなたの詩が大好きです。
また書いて。
唯サン
もったいないお言葉
ありがとうございます
そう言っていただけると
書いて良かったなと思えます
頑張ります
あの日
隣で肩を震わせて泣いてた
お前の手を握って
“大丈夫だから”と
心ん中で呟いた
ホントは俺が
怖くて仕方なかったんだ
この手を放したら
もう会えなくなるんじゃないかって…
一生
手を繋げなくなる気がして
放したくなかった
だけどもう
新しい道あるんだろ??
俺もお前も
それぞれの夢叶えるために
―サヨナラ―
俺は最低な男だったが
お前と居て世界一幸せだった
だから
次はお前が
世界一
幸せになれよ
2人残した足跡
胸に刻まれた思い出
笑顔の日々が
涙に変わった
幸せだった時間も
もう戻らない
2人は そう
別々の道へ
だけど
離れていても
辛いときも
君の笑顔がきっと
背中押してくれる
だから僕も変わらず
笑顔で居る と
誓ったんだ
最後のMAILも
涙で霞んで見えた
“愛してる”の文字も
まだ鮮明に残っているよ
きっと忘れないから
もう一生
“愛してる”も
“サヨナラ”すらも
伝えられないけど
僕がずっと覚えて居るから
これからの未来
他の誰かと幸せに笑ってて
僕のことは
忘れていいから
サヨナラは言わない
ただ一言だけ言わせて
『君に出会えて良かった。』
ホントは離れたくないよ
ホントはまだ君が好きだよ
だけど君が決めた道
僕はもう何も言わない
困らせたくはないから
この選択が2人に
一番いいモノだとしたら
きっと2人は
遠く離れていても
同じ空の下
お互いに幸せそうに
笑って居られるんだろう
それなら今は
最後に見る君の笑顔が
涙で滲んでくその前に
僕は精一杯の笑顔で
君を見送るから
もう会えないかもしれないけど
偶然でもまた会えるようにと
願いを込めて
君に告げる
『…またね。』
いつだって
温もりを求めて
手を伸ばしてた
“愛して欲しい”と
手を繋いでた
偽りの言葉で
誤魔化してた
気づいているのなら
どうして君は
変わらず傍に居てくれるのですか??
この詩ってリアルな話?それとも空想?
34:SNOW:2011/03/17(木) 07:09
だいたい
リアルですが…
不可解な点でも
お有りでしたか??
会いたいよ
今すぐに
近くて遠い
僕等の距離
どうしたら君に近づけるかな
どうしたら君に伝わるかな
こんなにも
愛しいのに
>>34
ううん、不可解というか、、、
よくこんなにたくさんの素敵な詩が書けるなぁと思って。
なんかこの詩は読んでる人も同感できる詩やと思うから、
すごくいいとウチは思う。
唯サン
ホントに勿体ないお言葉です
俺自身は
思ったことをそのまま書いてるだけなんで、詩っぽくないですが
そう言っていただけると幸いです
貴女のような方が
居てくださるから
少しでも自信がついて
自分の言葉が誰かの心に染みこむことの
嬉しさだとか
感動だとかを
味わうことができるんです
だから
貴女のような方、俺の詩なんかを読んで共感してくださる方々が居るから
こんな風に詩を書き続けられる
今の俺が居るんだと言っても過言ではありません
本当に
ありがとうございます
『後悔をしないように』って
気持ち伝えたって
届かない想いだって
たくさんあるんだよ
それでも
伝えなきゃ始まんないだろ??
そう教えてくれたのは
他の誰でもなく
君だったよ
ウチも初めてのポエム、誉めてくれてありがとう!!
アナタのあかげで自信と勇気がついた気がします!!
いぇいぇ
自信持ってくださいね
これからもお互い
詩を大切に
生きていきましょう
“好きだよ”と
伝えた冬のある日
君は微笑み答えを出した。
“ずっと一緒”
その言葉が僕に
元気をくれてたのに
何ひとつ約束を守れないまま
春のある日
僕は君に
“サヨナラ”を告げた。
もう一生
君からのMAILが来ることはない。
もう一生
君と笑い合える日が来ることはない。
わかってる……
手放したのは僕だから…。
それでも
アドレスが消せなくて。
思い出が消せなくて………
あんなに近くに居たのに
もう届かない距離に居るんだね。
“何処にも行くなよ……”
そう言いたかっけど
振り返った君の
困った顔は見たくなかったから
“行ってらっしゃい”
そう言って手を振った。
僕が笑うと
キミもつられて笑う。
だから僕は今日も
キミの為に笑うよ。
キミが必要とするなら
いつだって
キミの傍で笑うよ。
見つけた!ww←
全部読ませて頂きました!
全て心にぎゅーんと来るものばかりですね!
アタシ的には>>9が好きです^^
次の詩も楽しみに待ってますね!
SNOWさんいつもウチのスレ来てくれるから、たまにはウチもって思い、
来ちゃいましたw早く貴方の新しい詩が読みたいです!!また書いてくださいね。
言葉、少なくてごめん 汗
ウチあんまし、応援メッセージとか書き込むの慣れて無くてさ。。へへw
でも頑張って書くので、見ててな!!
いつもいつも、感動する詩を書いている貴方、、、私は貴方の詩を読んだから、私もポエムを
書くようになったんだ。だから感謝、感謝です!恋は神からの最高のプレゼントだと思いますッ
だから今の貴方が愛する大事な人をどうか大切にしてほしい。。。
。。。これからも応援するし、また遊びに来るので、詩書いてな!
>SNOW
お初です。
あなたの詩を見て感動しました。
涙が出ました。
こんなふうに自分の気持ちを、素直に詩にできてとても素敵だと思います。
共感する詩がありました。あなたの詩に出会えて良かったです。
心から感謝します。
これからも、いろんなことをお互いに経験できたら良いですね。
いろいろ経験して、人は強くなり成長していきます。後悔のないような毎日をおくれますよう、あなたを応援します。
私に、あなたの詩を、ありがとうございます。
唯サン←
ご訪問ありがとうございます
ホントに恐縮です
貴女の書き込みを見る度に
元気が出ます
ホントにありがとうございます
また書かせていただきますねw
俺もまた
そちらに伺います
感想書かせていただきます
スルーで構いませんので´`
それではまた
ななサン←
ご訪問ありがとうございます
感謝…だなんて
こんな俺にも
こんな詩にも
もったいないですよ
でもホントに嬉しかったです
わざわざコメントありがとうございました
また貴女の心に響く詩を
書けるかは
分かりませんが
また書かせていただきますね
本当にありがとうございました
ありきたりな“出会い”だった。
ありきたりな“言葉”だった。
ありきたりな“2人”だった。
だけど、もし
ありきたりな“別れ”だったとしても
きっと僕は忘れないだろう…
覚悟はしているはずなのに
その日が近いと思うだけで
こんなにも
苦しいんだよ…
全部読みました!
全部心にぐっときてとても共感しました。
私はSNOWさんの詩が大好きです。
また新しい詩を書いてください。
あと、迷惑じゃなければまたここにきてもいいですか?
このは サン←
ご訪問ありがとうございます
俺には勿体ないお言葉です
そう言っていただけると
嬉しいです
勿論です
またいらしてください´`
キミの傍に居たいから
僕はずっと笑ってた。
そしたらキミは
笑ってくれた。
僕には
それしか出来ないから。
僕が
キミの笑顔の理由に
なりたいから。
“出逢わなければよかった”
ただの言い訳。
わかってるよ??
だけど
また失った…
ずっと傍に居たかったのに。
こんなにも大好きだったのに。
君にとっての僕って
どんな存在だったのかな??
君に笑って欲しかっただけ。
でも結局
負担になってたのかな…??
ゴメンね…
何もしてやれなくて。
涙は流さないよ。
想いが溢れだして
止まらなくなるから。
君と過ごした笑顔の日々に
戻りたくなるから。
もう一度会いたいなんて
願ってしまいそうだから………。
SNOWさんってなんでこんなに心にぐっとくる詩が書けるんですか?
なんかコツとかあるんですか?
このはサン←
そんなことないですよォ
もったいないお言葉です(泣
思ったこととか
そのまま書いてるんで
コツとかは意識してないですォ
お役に立てず すいません´`ォ
早くなる鼓動。
それが伝わる距離で
キミの温もりを感じながら
眠りにつくんだ。
ギュっと抱きしめ合う…
言葉なんて要らないから
ただ
“時間よ止まれ”なんて
願ってる自分が居た。
もう放したくはないよ。
いつの間にか
キミの温もりを求めてるんだよ。
会いたいよ…
ねぇキミは
今 何を想ってるの……??
そうなんですか
私も時々詩とか書いてるんですがなかなか上手に書けなくて…
SNOWさんってすごいですね!!
すごくなんてないですよォ
お互い頑張りましょうね
今まで応援してくれてありがとうございました。
。。私の恋はもう終わった、、という事と、だからポエムはもう書かない、、いや書けない
ということを伝えに来ました、、
SNOWさんにはホントに感謝しています、だから今もこうして、伝えに来ている。
ありがとう。。。最後に。。優しくしてくれてありがとう。応援してくれてありがとう。
。。。さ。。さよな、、ら
唯サン←
今まで
いっぱい
いっぱい
頑張りましたね。
どんなに想っていても
届かないことがあって
それは
ものすごく辛いことだと
身をもって体験したことでしょう
でも
貴女は失ったばかりじゃありませんよ
これからきっと
得るものが見つかるはずです
それを失わずに守れるかは
貴女次第ですが
あんなにも一途だった貴女は
大切なものを守り抜く強さを
持っていると思います
ホントに羨ましいくらいです
だから
前に進めなくても
振り返っても
詩を書かなくても
誰かを愛することだけは
止めないでくださいね
貴女もちゃんと
幸せになれるはずです
またいつかお会いするときは
幸せな貴女でありますように
貴女が心から笑っていられますように
ずっとずっと
応援してますからね
サヨナラは言いません
代わりに
“またいつか”
いつでも貴女の居場所は
此処にありますからね
待っていますから
戻ってきてくださいね
ホントにありがとう、、私は、、貴方と出会えて、、本当の本当に唯は幸せでしたッ
またいつか、、、いつか必ず私は此処に戻ってくる。。
それまで待っててねって言ったら、貴方は待っていてくれますか?
待っていなくても構いません、、でも!どうか、、唯という名の子がいたと言うことは
忘れないでッ私も貴方のことは忘れない、、絶対に!!
いつか、、また貴方と巡り逢える事を祈っています、、、またねッ
ふとしたキッカケで
君と出会って
まるで天使のように
僕の心を包みこんでくれてた。
たくさんの愛しさや
たくさんの切なさ
優しさも温もりも
君は僕に与えてくれた。
“ありがとう”なんて
ありきたりすぎるけど
他に言葉が見つかんないくらい
感謝してんだよ。
もし未来で
僕が此処に居なくても
忘れないから。
どうか
この空の下の何処かで
幸せでいて。
夜空の星を見上げて
僕を思い出して。
“またね”
“愛”を知らなかった僕は
いつの日からか
誰かを愛するようになった。
“守りたい”
そう 思うようになった。
だけど
いつだったかな
気づいたんだ。
結局僕は
愛してほしくて
“愛しているフリ”をしてた。
会う度に
抱きしめたくなる。
その度に
思い知らされる。
思ってたよりも、もっと
小さかったお前。
“守りたくて”
“愛ぉしくて”
想いは ただ
僕の意志なんて関係なく
溢れてくばかり。
抱きしめ合って
君の温もり感じる。
それだけでさ
こんなにもさ
幸せなんだよ。
『闇』
誰だって抱えてるもの
そう聞いていたのに
実際みてみると
何故だか耐えられない気がした
常に自分の影におびえてる
怖くても泣いちゃいけないなんて
おかしいよ
声を殺して一人ぽっちで
孤独を全身で感じて泣いた
隣に咲いていたタンポポが
風に吹かれて
種を飛ばしている
儚げでも必死なその姿に
また涙が出た
すいませんっ
突撃してしまったorz
はむサン←
WELCOMEですよw
哀しくも
美しい詩だと思いました
素敵ですね
ありがとうございます
実は私、あなたと面識があるんですよww
おっと名前は出さないで。
『感覚』
全て無くしてから
いくつもの時間が流れていった
あの頃感じていた痛みは
もう感じない
大丈夫って言ってみたら
『良かった』ってみんな言う
でも
君だけはちがった
『ほんとに?』
ただ一言そうつぶやいた
それだけなのに
涙が出た
痛くて苦しくて辛かった
その感情に蓋をして
いつの間にか慣れてしまった
なら何故僕は今、
君にもたれかかって泣いてるんだろう?
『泣きたい時は思いっきり泣いて』
その言葉がこんなにも暖かいなんて
まるで別次元から喋っているようなその声に
僕はまた、泣いた
感覚が澄み渡っていった
そうだったんですか??!
ゴメンなさい
少しだけヒントをいただけないでしょうか??
それと
とても心地よい
とても暖かい詩ですね
貴女の詩スキです
私…のヒント…
>>4のヤツとか、そうですね
まあ最も、弟と共有のHNではありますが…ww
他板ではそのHNを使っていたらしいのですが最近は全く使っていませんね。
本人曰く『おまえの宣伝したら怒られた』…とか。
なにしてくれちゃってんだか…。
そうだったんですね!!
お久しぶり
と言った方がいいんでしょうかw
懐かしい感じがしてしまうのは
俺だけですかねw
>>75
いえ、私もですねww
またよろしくお願いしますね´`
うん!こちらこそ!よろしくね
79:snow:2011/09/15(木) 23:01
視界に君が入る度
いつのまにか目で追ってる
君が僕に触れる度
鼓動は速くなるばかりで…
君は気づいてないんだろうな
悔しいけどさ
こんなにも
君が好きだよ
俺の前じゃ
あんま笑わないくせに
あいつの前じゃ
あんな笑顔見せるんだな
なんて
ちげーよ。
嘘だよ。
時々見せる
その優しい笑顔
見れたときはそれだけで
あり得ねーほど
うれしいんだ。
久しぶりきたわ
“ばーか。”
最近口癖になった。
お前に構って欲しくて
つい出てくる言葉。
こんなことしかできねー俺の方が
馬鹿なんだけどな。
ありふれた言葉
それしか思いつかない。
口下手で
不器用な僕に
残された手段は
君の為だけに
唄うこと。
きっと
これからも ずっと
うたい続けることになるんだろうな…
そう
変わらない同じ言葉で
君への
愛唄(ラブソング)を…
君は今
幸せですか?
僕はまだ
立ち止まったままです。
いつになったら君を
思い出さなくなるのでしょうか。
いつまで経っても僕は
過去に残されたままなのでしょうか。
何故こんなにも君を
想っているのでしょうか。
何故僕はあの時
君を
手放してしまったのでしょうか…
あの時言えなかった想い
今さら溢れだして来た。
“今はもう離れてしまったから…”
言い訳なんかな?
うん…怖いだけかもな。
ほんとは今すぐにでも伝えたい。
だけど
君にはもう大切な人が居る。
だから
伝えない。
幸せ 邪魔したくない。
逃げてるだけだとしても
一生伝えない。
後悔しても構わない。
自分から手放した君に
もう
“愛している”と
伝えることなんてできない。
でも唄い続ける
生まれ変わってもまた
君に出逢るよう
祈りを込めて…
実は 蒼 と 同一人物(笑)
snowさんの詞、好きですω
切ない感じが
共感できます
かずき様
ありがとうございます
光栄にございます
君と会えない日
全然楽しくなくて
何もしたくなくて
そして気づいた
こんなにも
君が必要なんだと
作り笑いの多かったキミ
見る度なんだか苦しくなって
どうしようもなく悲しくなって
だけど
腹抱えて本気で笑うキミを見ると
一瞬にして僕の世界が
輝いて見えたの
どうしてかな…
どうして
あんなにもキミを
愛してしまったのかな…
ため息ばかりの毎日。
つまらない授業。
理解してくれない大人。
何も知らない僕。
“正解なんてないんだよ” って
言う割には
答え探してる。
結局それが運命なんかな。
僕は何から逃れたいんだろ…
僕には何ができるんだろ…
明日になれば
何かが変わると
信じて毎日を
生きてる。
キミが居ない日々
あれから何日経ったっけ?
幸せすぎて
笑いが絶えなくて
愛しくて
愛しくて…
“さよなら”を選んだこと
後悔してるのは きっと
僕だけなんだよね…
好きになれる人
探してみるけど
キミの変わりになる人なんて
見つかんないや…
いつになったら
消えるんだろうか
この苦しさと
キミへの想いは………
明日が来る前に
伝えておきたい。
“今日と同じように
隣で笑っていてください”
いや
これから先も
ずっと
ずっと。
空にちりばめられた光。
キミの好きなうた。
口ずさみ歩く。
もしまた
キミに会えるとしたら
僕は こう伝えようと思う。
“今でもまだキミを想っています”
なんて
伝える勇気は
これっぽっちもないや。
いつからこんな
恋に臆病になったんだ?
気持ちを伝えるのが
怖くなった。
伸ばした手を
振り払われたら…
そんなこと考えてる自分が
嫌で嫌で
仕方ないんだ。
キミが傍に居なくなって
気づけば時は過ぎてて
何もかも変わって
“新しい出逢いがあるかもしれない…”
そう
それで良かったはずなのに
寂しくなったとき
真っ先に浮かんでくるのは
幸せだった頃
僕の隣で笑ってた
大好きなキミの
笑顔なんだよ…
会いたい なんて
言えねぇや。
もうお前は
あいつしか見えてねぇもんな…
夕暮れの空
少しずつ
闇に包まれていく。
僕は “いちばん星”を探して
蘇り始めた思い出たちを
ひとつずつ並べて
溢れだしそうな想いの雫を
必死で止めようとした。
すると偶然
キミに会った。
闇の中だったけど
すぐに僕だと分かってくれた。
僕等はすれ違っただけで
何か話したわけでもないけど
久しぶりに見た顔
懐かしくて 嬉しかった。
たった1人
心から愛した人。
だけど今はもう
過去の人……
理解してくれない大人たち。
何も知らない僕たち。
その間に生じる矛盾。
大嫌いな世間。
だけどひとつだけ
いいことがあった。
“キミに出会えたこと”
生まれてきてくれて
ありがと。
なんか
わけわかんねー
やっぱ忘れらんねぇわ
幸せすぎた日々が
ふと恋しくなる
涙が出ないのは
もう気持ちがないからじゃねぇ
お前を想って泣いたせいで
もうすでに
枯れちまったから
お前には
あいつが居んだろ?
だけど
昔と変わんねぇ
その笑顔見せられたら
どうしようもなくなるだろーが
もう お前とは 会わねぇから
どうせ
苦しくなるだけだから…
反則やろ…
好きやないなら
んな笑顔
見せんなよ…
あー
駄目だ。
考えれば
考えるほど
キミの中に
堕ちてく……
この恋に終わりが来たとき
きっとこの世に僕はいないだろう
明日(アス)が来るのを待てないくらいに
キミへの想いは溢れだすんだ
“アイツのことなんか もう忘れた”
心からそう言えたら
どれだけ楽なんだろうか
忘れられてたら
お前想って泣いたりしねぇよ
返信来ないだけで
不安になったりしねぇよ
馬鹿みたいなんだけどな
幸せだった頃の思い出から
未だに離れらんないんだ…
一緒に居たら安心できて
何より
すごく楽しくて
ただ
それだけだったはずなのに
誰にも渡したくないとか
ずっと傍にいてほしいとか
そんなこと
望むようになった
そっか…もしかしたら
君のこと
好きかもしんない
かもしんない
ではなく
好きなんだよ…きっと
でなければそんな考え
浮かんでこないよ
ごめんね…
まだ君が好きなんだ…
海翔さま
やっぱそうなんですかね
わざわざありがとうございます
馬鹿 さま
めちゃくちゃ共感します
書き込みありがとうございます
ちりばめられた光
空を見上げ祈るのは
この
小さな小さな 恋の行方…
そして何より
君の幸せ…
今は 君が誰を見てるとしても
僕はきっと 応援できると思う
だけど
長く待ってられるほど
僕は強くないから
少しでも
ほんの少しでも
希望があるのなら
どうか君に
この愛しさが
届きますように…
“君に出逢うために生まれてきた”
本気でそう思ってた…
だけど
“さよなら”しなきゃいけなくなった
知らぬ間に
二人の距離は離れていってた
気づいてはいたけど
何も言い出せないまま
過ぎて言った時間
僕を待っていたのは
君からの“さよなら”
覚悟してたつもりが
溢れだす雫に
正直戸惑ってた
“君が幸せになれるなら……”
ーこれでよかったんだー
自分に何度も言い聞かせて
想いに蓋をした…
ある日偶然君に会って
昔みたいに笑いあって
思い出したように
溢れ始めた想い
止めるスベなんか知るわけない
だけど
君の隣には
新しい恋人
幸せそうに笑い合う二人に
僕は
“幸せになれよ”
そう 願うしかなかった
君の隣にはもう
僕の居場所なんかなかった…
↑
もはや詩じゃねぇな(笑)
いつものことだが 苦笑
寂しいから じゃなくて
好きだから って
心から言える恋愛を
僕は今まで
出来たのだろうか…
溢れそうな想い。
叶わない恋だと
分かっているのに
歯止めがきかないのは
君が そんな風に笑うから…
だけど
もちろん僕は“特別”なんかじゃない。
もちろん君の “友達”でしかない。
“明日 世界は何色に染まるのだろう”
未来を見続けてた。
君と居た日々は
ずっと
ずっと…
君と出会って
得たものが沢山あって
何もかも信じれて
大嫌いだった君以外の世界さえも
何故か愛おしく思えるほどで
なのに
君を失って
何もかも信じれなくなって
好きになったはずだった世界も
いつの間にか大嫌いになってった
“どうして世界は変わってしまったんだろう”
過去を振り返る毎日。
隣に君は居ない
明日(あす)に
無理やり手を伸ばしてみても
それさえ虚しくて…
空っぽになった僕の世界は
君じゃなきゃ 埋まらないのに。
孤独を抱えてた君に
僕は甘えてしまった
弱さを見せたかったのは
君の方だったのに
もし
君の前で
笑い続けることができていたなら
今でも君は
隣に居てくれたのかな…
>>114
切ないウタですね…(´・ω・`)
泣きそうなりました(。´Д⊂)
匿さま
ご訪問ありがとうございます
そんな言っていただき
光栄にございます
見ていただけるだけで
幸せです
ありがとうございました
僕は僕自信を
偽って生きてきた。
それは多分
ほんとの自分が大嫌いだから。
誰も居なくなるのが怖かったから。
それでも君は
そんな僕に
笑かけるんだ。
全てを受け入れてくれてる気がして
何でか涙もでてきて
何よりも
“愛おしくて”…
ゴメンね
こんな僕で…
ありがとう
傍にいてくれて…
久しぶりに会った君は
何も変わってなくて
優しくて何もかもを
包みこんでくれるような
そんな君のままだった
だけど思い出さないうちに
離れなきゃ危ないから
また想いが溢れないように
気付かれないように
“ばいばい。またね。”
笑顔で君に
手を振った
>>122
すごく素敵です!
かずきさま
ありがとうございます
空っぽで
なんか寂しくて
足りなくて
虚しくて
なんでこうなったんだろう
なんで…
あの時君の手を放したんだろう
“もう誰も好きにならない”
あの日から
そう決めていた
どうせ別れが来て
辛いだけ 傷つくだけだと…
だけど
―君に出会ってしまった―
僕に後戻りなんてできるはずない
もう
前に進むしかない…
やりたいことと
やんなきゃいけないこと
2つが1つになったら
迷いなんてなくなるのに
未来への不安
期待
そして
希望…
選択肢は
いったいいくつあるの?
僕の中にある
微かな希望は
空いっぱいに広がり
言葉よりも確かに
“誰か”の奥底の方に染み込んで
もしかしたら
“明日“が変わるかもしれない
“過去”に立ち向かえるかもしれない
“今日”を 精一杯生きれるかもしれない
そうなったら
どれだけ幸せか
僕は 唄いたい
ただひたすらに
唄い続けたい
そしていつか
届けるよ
この想い
どんなに遠くたって
ただひとり 君だけを想って
唄い続けるよ…
愛しかった。
君のすべてが。
悲しい過去も
寂しい現在(イマ)も
ひとりで背負って
作り笑いして
いつもいつも
誰かのために
“寂しくないように”って
君は笑うの。
だからね
君と居るときは
一緒に笑って
強がる君の代わりに
僕はひとりで泣いてたの。
でも、もう それもできない
あのとき二人で見た桜に
この先も二人で…って
お願いしたのにな
ずっと君の隣に
居たかったな……………
君に 会う度
惹かれてく。
わかってるけど
ダメな僕は
君に会いたいと思う。
何度も繰り返す。
苦しさと 切なさは
積もり積もってく。
だけど
君を好きになって よかった って
思えるのは
君が あまりにも楽しそうに 笑うから。
さいごにお前が 俺の名前
よぶから いけねぇんだ…。
なみだも お前も早く忘れて
らくになりてぇよ…。
あいたいって
いいてぇよ。お前の
しあわせ願ってたはずだった。でも
たえらんねぇよ…
ひとりにすんなよ…本当はずっと
となりで 笑ってたかったよ。
>>131 各行の頭文字を 縦にお読み下さい
君が見つめる先に
僕がいなくても
ただ
これから先も
君の傍で笑ってられたら
それだけで幸せだ って思える
だけど伝えたら
壊れてしまいそうだから
今は
心の奥底に
しまっておくよ。
ねぇ
欲しかった言葉は
“ごめん” じゃないよ…
ただ 笑顔を見てたかった
ただ 傍に居たかった
それだけなのに
涙で滲んで見えた文字は
少しの期待さえ消し去った。
こんな気持ちになるなら
君を愛さなければよかった
なんて
きっと最初から無理だったんだ
君を好きにならないことなんて
だから
気がすむまでは
好きでいさせて下さい
ありきたりな言葉でしか
伝えられないけど
いつの間にか
こんなにも君を
好きになっていました
これからも“友達”として
一緒に 笑ってたいです…
なぁ…
わかんねぇよ
お前の考えてること…
誰を見て お前はそんな微笑んでんだ?
誰を想って お前はそんな泣いてんだ?
なぁ…
頼むから誰か教えてくれよ
どうしたらあいつは
振り向いてくれんだよ
どうしたら
笑ってくれんだよ…
どうしたら
あの涙を 拭えるんだよ…
いいポエムばっかだね
137:SNOW:2011/12/12(月) 21:22
ラビさま
ありがとうございます
恐縮ですwォ
“友達からの紹介”なんてゆう
ベタな出会いだった
軽い気持ちだったし
断る理由もなくて
君とMAILし始めた
でも
ねぇ
なんでかな
君からのMAIL
待ってる自分が居る
君とのMAIL
それだけで元気になってく
前の恋で
臆病になった僕は
君を好きになるのが怖くて
必死で
溢れる“何か”に 蓋をする
けどさ
やっぱり
君に会いたいよ…
桜が咲き誇る季節
君に出会った
3年目で
惹かれあって
でも 数ヵ月後
僕は さよなら を告げた
でも
君は言った
“せめて 春が来るまで
そう… もう少しだけ 傍に居させて”
春が来たら
離れてしまうから
君は すんなり 「いいよ」 って
言うと思ったのに
そんなこと言われたら
忘れらんないじゃん
…大好きだったよ
二人のために選んだ “さよなら”
こんなに後悔するなんて 思わなかったよ
どうか君が
幸せでありますように
あの星に
ひとり祈る……
光る液晶越しに
君の笑顔を探す。
どの言葉を選ぼうか… なんて
考えてたら キリがないから
素直になれない僕は
結局 素っ気ない文面。
君は そんなこと 気にしてすらないだろうけど。
なんで伝わんないんだよ
こんなに好きなのに…
言葉にしなくても
伝わればいいのに…。
なぁ
もう我慢ばっかせんでえぇよ?
お前は
“ひとりぼっち”と違う
少なくともな
俺はお前の笑顔に
救ってもろた
だから
ほんまにお前が寂しいんやったら
傍に居る
もう
どこにも行くな…
お前が望んでくれんねやったら
お前を離さへんから
もう
ひとり やなんて
言わせへんから…
↑どーしよ 我ながら…いみわかんないw
143:ムンム:2011/12/30(金) 18:07 ねぇ頑張って
告白したんだょ????
君からの返事
いつまで待てばいいの…。
返事の答えわ解ってる…
…解ってるけど
最後に君と話すきっかけを
ちょうだいょ…
貴方がスキ。
でも、この想いはもう伝わらないんだよね。
伝えたいけど、伝えちゃいけない。
だって、私は貴方に好きになってもらえないから。
私がもし、貴方にスキと伝えたとしても
貴方は一途だからね。
きっと私の恋は叶わない。
でも良いの。
貴方とあの子はきっと両想い。。。
ありがちだけどね。
私は、貴方が幸せになってくれるだけで嬉しいの。
だから。
きっと、あの子と幸せになって。。。。
ムンム さま
書き
ありがとうございます
切ないですね
とても
とても…
Reiさま
書きありがとうございます
叶わぬ恋ほど
苦しく 切ないものはないです
相手の幸せを願う…
難しいことですが
やっぱり 相手の笑顔が見たいですもんね
暗闇に映える
三日月を
同じ空の下で
見ているんだと思うと
それだけで
何故か嬉しくて
愛ぉしくて…
早く君に会いたいよ…
早く声が聞きたいよ…
あー もう だめだな
もう 考えたくねーよ
MAILするんも
苦しいんだよ
好きやないんやったら
そんな思わせぶりなこと
すんなよ…
いつだって
弱いのに強がって
何か守ろうとして
結局守れる力もなくて
誰かの涙を見るんだ
無償の愛をくれたひとたち
僕に笑顔をくれたひとたち
今はそれぞれの道で
繋いでた手にさえ
触れることもできない
なんど “今”を恨んだだろう
でも君は言う。
“心だけはずっと繋がってる”
僕は1年分の
涙を流した。
お前は
あいつが 好きだったひと。
あいつを 好きだったひと。
過去のことだって
分かってはいるけど
幸せそうだったから
あの頃が
誰よりも
幸せそうだったから…
知ってるからこそ
一歩踏み出せないんだ
あー 駄目だなホント
お前の
笑顔の理由に
なりたいだけなのに…
書かせていただきますー
君はいつも強引だったよね?
ほら、あの日だって
いきなり手をつないできた
いきなり抱きしめてきた
いきなりキスしてきた
でももうしてくれない
別れちゃったから
意味不明でごめんなさい〜wwww
ラソ さま
カキ ありがとうございます
とても
せつないですね…
いつだって僕は
寂しいから手を繋いで
満たされたら手を放して
“君のため”と
告げるさよならも
結局 自己満足の結果
今さら後悔しているんだ と
叶わないから伝えないんだ と
かわいそうな フリ をして
偽りの
自分をウタう
手に入れた 現在。
手放した 過去。
必死になって
探した未来は
一瞬で
塗り替えられた。
リクエストしてもいいいですか?
あたしは14歳の女です。
あたしには、ここ葉っぱ天国に好きな人がいます。
その人はずーっと探してた人で5ヶ月ぶりにやっと会えた人です。
その人に告白されました。それで、いつもその人のことばっか考えてるんです
こんな感じのポエムを作って頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。
流子さま
リクエスト ありがとうございます
遅れてしまいましたが
書かせていただきます
あっ えっと その前に…いまどんな状況なんでしょうか? 返事はされたんですか?
158:SNOW:2012/02/12(日) 19:55
“ずっと傍に居る”
“大丈夫だから”
そう言って君は
僕を強く抱きしめた
伝わる体温に
すべてを預けて
凍えそうな心を
溶かしてくれた君の手を
精一杯の想いをこめて
握りかえした
リクエストに答えて下さってありがとうございます。
その人はあたしを好きだと言ってくれました。
こんな俺でも好きになってくれるのなら、俺はあいつを幸せにすると・・・
こんな感じですかね。
>>159
やっと見つけた
小さな天使
お前は 待っててくれた
ずっと
ずっと…
こんな俺でいいのか?
お前は後悔しないのか?
もし その答えが“yes”だとしたら
俺はお前を
ずっと守ってくから
覚悟はとっくに
できてっから
いつか必ず
幸せにするから…
なぁ、好きなんだよ…
苦しくなるほど
愛しいお前が
↑なんか即席というか
駄作で申し訳ないっす
とんでもないです。
ありがとうございます。とっても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
>>162
そう言っていただけると幸いです
こちらこそ
わざわざリクエストありがとうございました
とんでもございません。
あの、失礼ですが、男の子でいらっしゃいますか?それとも女の子ですか?
そこは貴女のご想像に
おまかせします←w
明日になれば
会えるはずなのに
近くて遠い
この距離が
もどかしくて
切なくて
愛しい想いは
増していくばかり。
声が聴きたくて
君に触れたくて…
“だいぶ重症だな”
なんて ひとり思ってる。
ちゃんと我慢する。
その代わりに
次に二人で会えた時は
我慢した分
強く抱きしめるから…。
上のポエム、素敵です。
あたしも、こんな恋がしてみたいですww
好きなのに、好きって言えない。
会いたいのに、会いたいって言えない。
こんな風に思ってるのに、何で思いは届かないんでしょうかね。
>>167
>>168
ありがとうございます(泣)
そうですね…
俺はきっと
わがままばかりですから
“繋がってること”
それ以上を求めたら
罰が当たりそうなんですけどね
この世にたったひとりの
だいすきなひとと
同じ気持ちで居られることほど
愛ぉしくて
尊いことは ないと思うんです
それでも人は
無い物ねだりですからね
どうしても
“当たり前”が増えて
また求めてしまうんです
実際のところ
どんな恋愛がいいのかなんて
ひとそれぞれで
答えすらありませんが
気を使って伝えないより、包み隠さず
気持ちを全て伝えられる関係が
一番なのかもしれません
ただ 上手く伝わらない想いや
伝えられない想いがあるのは
本当にもどかしいですよね
言葉にしなくても
伝われば こんなに苦しまなくて済むのに…なんて
時々考えてしまいます
これもわがままなんですけどねw
長文失礼しました
だめだ…
会いてぇよ…
声聴きてぇよ…
なんでだよ
なんでなんだよ
あーもう
お前が居なきゃ
駄目なんだよ…
こんなにも
好きになってたんだな
ほんとに思い知らされる
お前がどんだけ
デカイ存在か
今、SNOWさんのポエム見てめっちゃ感動してます・・・。
大好きなんですね。感動してます・・・
あたしにも彼氏が居るのですが、たぶん170の女バージョンってかんじです。
すっごく愛おしくて会いたくて・・・
でもこれはあたしのわがままに過ぎない。
その気持ち、めっちゃ共感できます。
>>171
もったいないお言葉です
近すぎると 見えなくなって
遠すぎると 苦しくなる…
難しいものですよね
傷つけてばかりだった俺が
また こんなにも幸せになっていいのか って思いや 不安を
相手の言葉は 一瞬で 無かったことのようにしてくれるんです
不思議なものです
今度こそ 最後の恋になればいいなと
切に願うばかりで…
貴女もどうか
幸せでいてください
大切なものが何か
見失わないように
手放してしまわないように
どうか
どうか
笑っていてください…
俺はずっと
祈っています
・・・ありがとうございます。
あたしを、こんな風に思ってて下さってたなんて・・・
幸せに、なります。
SNOWさんも一緒に幸せになりましょ?
あたしと、一緒に・・・
>>173
はい
と言いたいところですが
俺よりも
いや 誰よりも
幸せになってください
貴女が “幸せだ”と思った瞬間から
貴女が 世界で一番幸せなんです
何にも邪魔されることなく
笑顔が絶えない
そんな二人でいてくださいね
君が言う
“だいすき”に
どれだけの想いがあるかなんて
わからないけど
言葉よりも
温もりが欲しい…
ねぇ
傍にきてよ…。
それ以上は何も
望まないから…
あたしと・・・彼氏が幸せにって事ですか・・・?
・・・ありがとうございます。
そうですよ
いえいえ
笑顔が溢れる日々でありますように
ずっと応援してます
そして俺も
頑張ります
久しぶりに聴いた
君の声は
愛ぉしくて
何故か切なくて
“逢いたい”と
呟く君に
どうすることもできない僕は
無力であることを
実感させられる
だけどそんな僕の全てを
受け入れてくれる君が居るから
こうして笑って
毎日を送ってる
大切なものを失っては
また
代わりを探して歩いてた僕だけど
この先も
きっと
君以上のひとなんて
現れることはないと
そう 思ったんだ。
どうして・・・SNOWさんはあたしと幸せになれないの・・・?
幸せになれない人なんていないと思うから・・・
SNOWさんにも、大切にしたい人がいるなら
その人と幸せになればいいじゃない。
それじゃぁ、だめなの?
もちろん 俺も幸せになります
ただ
あくまでも、負けないくらい ってことで
心配しないでください
とりあえず今は
見守らせてください
きっと 追いつきますから
今は…強くなれるように 頑張ります
・・・分かりました。
では、あたしは今を精一杯楽しみますww
はい
楽しんでください
過去に置いてきた
いくつもの“バイバイ”。
君に出会うまでは
何度も振り返ってた。
どれも『大切な思い出』
だけど
君は
君だけは
思い出 に したくないから
2つ重ねて
“ETERNAL”の文字が浮かぶリングの
片方を君にあげて
同じ 右手の薬指に。
いつでも君を
感じられるように…
会う度に
君の右手には
リングが光る。
それが嬉しくて
仕方なくて
その手を握り
君との“永遠”を
強く
強く
祈る…
ちょっとしたことで
“もう嫌い”
“もう知らない”って
そんなこと
考えてしまうけど
ちょっとしたことで
“やっぱ好きだわ”
“失いたくない”って
結局
たどり着く答えは
いつも同じで
単純だなぁ って
自分でも思う
涙の理由も
笑顔の理由も
今の僕には
君でしかなくて
きっとこれからもずっと
君だけでいい
君しか要らない
僕の唄が
いつか
空いっぱいに
広がったら
君のためだけの
唄をうたおう
ねぇ、あなたは今幸せですか?
188:SNOW:2012/02/26(日) 19:18
“もしも明日世界が
無くなってしまうとしたら…”
なんて唄を
うたっていた
それでね…
考えてみたんだ
僕にとって
一番怖いのは
世界が無くなることでも
僕の明日が無くなることでもなくて
“君が笑えなくなること”
矛盾とか
裏切りとか
そんなんで溢れる世界を
僕は大嫌いだった
―君に出会うまでは―
あまりにも楽しそうに
幸せそうに笑うから
君が存在する
この世界も
捨てたもんじゃないな ってさ
やっぱり今日も
単純な
僕なのです
君からのメール
ただ待つだけの僕は
届かない気持ちが
もどかしすぎて
いつの間にか
“なんで解ってくれないの”と
君を責めては
自分が嫌になる
あ゙ぁー
やべぇ
泣きちゃぁ…
なんで…
なんでなんや…
確かに
お前と俺の
気持ちの大きさとか
同じじゃなくてもいい
でも
その程度だったんか?
そんくらいしか
考えてなかったんか?
もう ええわ
好きにせぇよ
些細なこと
はたから見れば
くだらないこと
だけど
涙が溢れてきた
悲しかったって感情じゃなくて
すれ違ってしまいそうな
お互いの心が
理解し合えない現実が
苦しくて
悔しくて
“こんなに想ってたんだ”
きっと思い知らされるのは
いつも僕の方で…
どれだけ月日が経ったって
なぜか徐々に増えてく“why”
なくなる日がいつ来るかなんて
わかるはずもないんだけど
人が持って生まれた“answer”
そんなものは ないんだよと
いつか誰かが教えてくれた
“答えなんてないんだよ”
じゃあ どうして人は
“それ”を探すの?
逃げ道を作りたいのか
言い訳を作りたいのか
そこから
出発点を見つけたいのか
終着点を見つけたいのか
どうしたいんだろ
一体
何を考えているの?
昨日の電話
君は眠たそうな声
リダイアルする2時間前に
かかってきた電話の内容は
体調不良だった僕を
心配してかけたものだったらしい
それだけでも
嬉しかったのに
なかなか会えないから と
“眠くない”なんて
見えすいた嘘ついて
寝ていいよ
なんて言っても
電話を切ろうとしなかったね
全部 自分のことは後回し
僕の為に って
いつだって
考えてくれてる
愛ぉしすぎて
溢れそうな想いは
いつの間にか
眠りについた僕の夢に
君の姿で
現れたんだ
>>187
貴女は今 幸せですか?
全て 過去 になった
愛したはずの君も
全部
全部
過去になった
後悔は ない
だけど
少しだけ
寂しいのは
だいすきだった証拠
もう一度…なんて
期待はしない
もう
振り向かない
君との記憶は
しまっておかなきゃね
溢れだしてしまう前に…
また君を
愛してしまう前に…
枯れた涙の行方…。
“明日になればまた笑えるよ”
聴こえてくる声は
僕の強がり。
君へのウタを
唄わなくなったとき。
それはきっと
僕がまた
僕らしく 笑えてるとき。
言葉だけで
消えてしまった愛は
また
あの星になったよ。
消せない思い出たちは
色褪せることなく
あの空で
輝き続けるの。
ひとつづつ
ひとつづつ
並べては
目を閉じる。
そしていつか
夜空を流れたら
僕はその向こうの
“未来”に
歩き出すの。
明日世界が変わったら
僕等の運命も
変わるだろうか
なんて思ったけど
どれだけ願ったって
届かないこの想いは
この先の未来に
もう必要ないだろうから
そろそろ過去に
置いてかなきゃね…
もう君のための
涙は流さないけど
笑顔と温もりが
まだ消せないから
次に僕が
愛するひとに
捧げようと思うんだ。
君が僕を愛してくれた以上に
僕は次の“誰か”を愛すから
もう何もかも忘れて
君も“誰か”と笑っててね
“世界一の馬鹿”は
“世界一幸せになりました”
もう
ありがとう。 って言葉しか
この恋には 似合わないや。
透きとおる蒼
君と見た時よりも
少し
寂しく見えた
未来に歩いていくと
決めたはずだったけど
僕の中に居るのは
まだ
君だけでいいや。
過去が消せたら
涙は止まるだろうか。
未来が見えたら
強く居られるだろうか。
あんたが言った
“あいしてる”も
“離れたくない”も
ほんまは全部
嘘やったんか?
『付き合って別れた』
たったそれだけ。
いつもと何ら変わらんやんか。
なのになんでなん?
初めてや
こんな
苦しいんも
涙が枯れんのも
寂しいんも
全部全部
初めてやねん。
こんなもんやったっけ?
こんなしんどいもんやったっけ?
どうしてくれんねん
こんな気持ちにさせといて
あんたは笑って
アタシは泣いとる…
それが何よりも悔しい。
見返してやろう って
忘れよう って
思えば思うほど
見えない想いのかわりに
溢れだす涙が
止まらんくなんねや…
なぁ…
誰か 教えてや…。
どうしたら
消えてくれるんやろか
いつになったら
あの温もりと笑顔に
“さよなら”
できるんやろか…
SNOWさん>
お久しぶりです。
・・・自分は彼と別れてから、幸せだと気づきました。
結局自分は、何もかも、中途半端だったのです・・・
204:SNOW:2012/04/04(水) 23:52
>>202
俺も
失って 気づきました
毎回そうなんですがね
わかっているのに
どうしたらいいのか
わからなくなって
確かに 幸せだったはずなのに
優しさに
甘えすぎていました…
思うよりもずっと
大切にしてたみたいで
どれだけ 涙を流したでしょうか
枯れたと思っても
いつの間にか溢れてきて…
失う ことって
何よりも 怖いですよね…
でも 前に進まなければ
何も変わりません
いつかは きっとまた
幸せが来るはずですから
頑張りましょう
お互いに
僕から 唄をとったら
何が残るって言うの?
唄がなきゃ
生きてけないんだよ。
どうやったらちゃんと
伝わるんだろう。
“答え”なんて
最初から決まってるの。
僕には どうしたって
唄がないと 駄目なの…
SNOWさん、ありがとう。
失って初めて気づく幸せって、本当の幸せなんだと思う。
>>206
そうですね
本当の幸せは
何よりも
すぐ傍にあるもので
何よりも
気付けないものですからね
当たり前
になってしまえば
そこでもう
見失ってしまいますから
だけど
わかってるつもりで
やっぱり
当たり前 になってしまうんですよね
メールも
電話も
会うことさえも
ほんとは
それだけで
幸せなはずやのに
求めては
困らせてしまう…
いい加減に
学習しなければ
いけないんですがね…
僕は ずっと
幸せでした。
流石です、SNOWさん。
あたしは、別れてから気がつきました。
本当の幸せを。でも、好きな人を思い続けたあの日々も、
幸せだったのかな、なんて思います。
そうですね
きっと
幸せだったと思いますよ?
大嫌いとか
もう好きじゃないとか
言ってみても
虚しくなるだけで
空っぽなまんまで
別れた苦しさと同じくらい
温かい記憶が消えないから
俺はもう少しだけ
背負ってくことにしました
幸せ・・・だったんですね、あたしは。
そうか・・・強がっちゃダメってことですね・・・
自分の気持ちに正直になることは
怖くて
難しい です
だけど
嘘をつくほうが
苦しくないですか?
だから
もう頑張らなくていいんです
忘れなくてもいいんです
頑張らなくても、いいの・・・?
214:ココロ:2012/04/29(日) 21:49 SNOWさん、初めまして。
いつもSNOWさんのポエムを見て
泣かせてもらっています。
とても良いポエムだな、と思っています。
色々なことに気付かされます。
素敵なポエムをありがとうございます…
長文失礼しました。
213<<
頑張りすぎると
疲れてしまいます
だから
少し 休んでみても
いいんじゃないですかね
214<<
初めまして。
わざわざ ありがとうございます
俺には もったいないお言葉で
恐縮です ほんと
ですが
これからも 読んでやってください
少しでも なにか想っていただけると幸いです
またお越しくださいね
新しい人と出会いました。
また、頑張ってみます(*´∀`*)
そうですか///
頑張ってくださいね!!
ありがとうございますっ(*´∀`*)
何かあったら相談しに此処に来ますっ!!
それは嬉しいですね
またいつでも
お越しください
SNOWさんは?
1年前から
気になっていて
ずっと
忘れられなかったひとと
一緒になることができました
神様に感謝です
偶然が重なり
奇跡が起こりました
俺なんかを
誰よりも
愛してくれます
俺等は運命だと
そう思いたいと
言ってくれます
だから
運命だと
信じることにしました
君は僕の過去に
時々嫉妬する
僕はそれを見て
笑ってしまう
笑う僕を見て
君は怒る
だって仕方ないだろ?
あまりにも
可愛くて
あまりにも
愛ぉしいから。
心配しなくていいよ?
もう僕は君しか
見えないから。
君と出会った日から
君に恋してたんだから。
なぁ
ずっと 一緒に居たいよ。
約束
守ってくれよ?
“結婚”も
“老後の世界一周”も
“死ぬまで一緒”も。
お前じゃなきゃ
駄目なんだからな。
てゆうか
もう
お前以外
愛せねぇから…。
何度も繰り返す言葉。
それは
変わらない想いの証。
きっと
年老いたって 手ぇ繋いで
笑顔見て 安心して
でも
恥ずかしくて
“愛してる”なんて
言えなくなってるんだろうけどさ。
言葉じゃなくたって
伝えてみせるさ。
変わらない想い…
それは
“永遠”の証。
君が居ない世界での
生きる術なんて忘れたよ。
だって…
色づいてるはずの景色が
モノクロに見えてた。
ただ繰り返すだけの毎日が
虚しくて仕方なかった。
空を見上げる度
視界が霞んで見えた。
僕がこうして
“幸せだよ”と笑ってられることも
君とこうして
何も言わずに繋がってられることも
全て奇跡みたいなんだよ…
ありがとう。
出会ってくれて。
ありがとう。
傍に居てくれて。
ありがとう。
こんな僕を
愛してくれて…。
あの子が憎い
私の好きな彼うばっていって
彼はあの子に夢中
ずっと、ずっと好きだったのに
なんであの子がえらばれるの?
魔法かけられた見たいに
そうだ、彼を殺せばいい
私のものになるように。
>>227
哀しいうたですね…
“明日は君に会えるかな”って
そんなことばっか
考えてる毎日。
女々しすぎてさ
嫌になったりもするんだけどさ
これが結構
楽しかったりして。
病気だなこりゃ。
誰か治してくれよ。(笑)
会いたいよ…
私は今、あなたに恋をしているんだよ。
どんな方法をしても、あなたには伝えられない__。
あなたが画面に出ていると、胸がドキドキって言うの。
これが叶わぬ恋だと知っていても_____。
>>231
アニメのキャラに恋している女の子という設定です;
わかりにくいですね;
>>232
いえいえ
届かない想い
切ないですよね
ずっと一緒に
いたかったな
ずっと隣で
笑ってたかったな
君のその笑顔をずっと
見ていたかったな
…ごめん
君とした、たくさんの約束
守れないや…
ほんと ごめん
ー神様
お願いです
どうかあの子をずっと
見守っていてください
僕がいなくなっても
ずっと笑っていられるようにー
>>234
切ないですね…
だいすきなひとの未来に
自分が居なくても
幸せでいてほしい
笑っいてほしい
と願うのは
やっぱり何があっても
だいすきだからなんでしょうね…
“離れないで”
そう言ったのは君で
“離れないよ”
そう言ったのは僕なのに…
“距離を置こう”
そう言ったのは僕で
“じゃあ別れよう”
そう言ったのは君だった…
『永遠』を信じてた僕は
君を何度も何度も責めた。
“愛してる”って言葉は
全て嘘だったんだ と。
でも違ってた。
そうじゃなかった。
君は誰よりも
大切にしてくれた。
僕のためなら
なんだってしてくれた。
全部が当たり前になって
見失ってた僕は
いつもと同じように
また大切なものを 失ったんだ…
“過去は忘れてよ”
君にそう言われて
その時は
“忘れたいよ”なんて口にしたけど
でもね?
過去がなかったら
今の僕は居なくて
今の僕等は
居ないんだよ?
愛した日々も
愛された日々も
何一つ
忘れちゃいけないんだ。
それがどんなに
苦い思い出でも
愛し愛されたことは
確かだから。
僕が生きた証
此処に刻む為に
過去も現在も
大切にするんだ。
だけど ひとつだけ忘れないで…
これからの未来は
ずっと
君との日々であること
信じてるから。
良かった。
SNOWさんが、幸せになった。
ずっとずっと、笑っていて下さいね。
仲良しのあの子が、私の好きだった人と一緒になった。
ずっと応援してて、嬉しかった。
心の底から「おめでとう」って言いたいのに、
涙が止まらないのは、何故だろう。
連続スレしてごめんなさい。
>>236って、何となく
私の恋愛の結末に似てて、共感できました。