僕は僕自信を
偽って生きてきた。
それは多分
ほんとの自分が大嫌いだから。
誰も居なくなるのが怖かったから。
それでも君は
そんな僕に
笑かけるんだ。
全てを受け入れてくれてる気がして
何でか涙もでてきて
何よりも
“愛おしくて”…
ゴメンね
こんな僕で…
ありがとう
傍にいてくれて…
すごく素敵です!