切なげな恋愛。
綴っていこうと思います。
私以外のポエムの書き込みは禁止したいと思います…。
君の横顔、
君の背中、
君の腕。
君を真正面から見たことはなくて、
というか見れなくて。
それでも恋って上書きされていくんだね。
それでも好きって募っていくんだね。
うちが、アンタに好き言うたらあかん?
そらそやろな、アンタにはあの子がおるもん。
せやけど、せやねんけど。
諦められへんねん。好きで好きでしゃあないねん。
どうしたら、伝えられるのかもわからん。
せやけどこの気持ちだけはほんまやから。
関西弁を使ってみたくなったので使ってみました。
でも私は東海住民なのでおかしなところがあったら指摘お願いします。
関西弁!?
『どうしたら、』が『どうやったら、』
に変えるといいかもです´∀`
いや〜。それにしても。
関西弁上手すぎじゃないですか?
(関西人です。一応。)
>>4
ご指摘ありがとうございます!!
どうやったら、ですね。本当にありがとうございます!
いえいえ、そんなことないですよ(`・ω・´)
>>3を標準語に直してみた。
私が、君に好きって言ったらダメですか?
そうだよね、君にはあの子がいるもんね。
でも、でもね。
諦められないの。好きで好きで、しょうがないの。
どうしたら、伝えられるのかもわからない。
それでもこの気持ちだけは本当だから。
告えなかった。
告うって決めてたのに。
告えなかった。
私はなんて弱いんだろう。
クラス違うし、関わりも減っちゃった。
でも、君を見るたびに高鳴る胸は本物だよ。
まだ好きでいても、いいかな?
心の中でカランと音を立てる初恋。
甘酸っぱい初恋なんて言うけど、
甘くなんて全然ないよ。
君が他の子と話してるだけでもやもやして、
君が笑いかけてくれるときゅうんってして。
全然、甘くなんてないよ。
いじめられてる私、
強がってる私、
意地を張ってる私、
苦しんでる私、
全部本当の私だから。
受け止めてくれると嬉しいよ。
サンドグラス。
サラサラと落ち続ける砂に
僕は永遠を誓います。
雲一つない青い空の下。
僕等は永遠の愛を誓いました。
君と愛しあう未来が、欲しい。
君と笑い合う未来が、欲しい。
それさえあれば、
それでいい。
愛してもいいですか?
恋してもいいですか?
最後の恋にしてもいいですか?
泣いてもきっと届かない。
わかってる。
わかってるけど、止まらないの。
茜色に染まる夕暮れ空。
夕日に照らされる中、
最期のキスを交わした。
君は笑った。
自分の命の花びらを摘み取りながら。
「一生幸せにするよ」
恥ずかしそうに、
照れた顔でそう言う君に
「はい」
と小さく頷いた。
白いウェディングドレスが太陽を浴びてキラキラ光る。
切ない恋だけだと
そのうちかけなくなりますので…
やっぱりほかの詩も投稿します。
僕の存在意義は何?
君の玩具になること?
親の道具になること?
自分のために生きられない。
瞳をこすれば視界がぼやける。
降り注ぐ春の光が
私の体を柔らかく照らし出す。
あぁ、今日も平和を貫こう。
“人”はなんて愚かなんだろう。
徒党を組まなきゃ威張れない。
群れを作らなきゃ上に立てない。
ひとりひとりは弱いのに、
群れると自分を強いと錯覚するのかな。
その根性をたたきつぶしたい。
「俺じゃダメ?」
と自信たっぷりに聞く君に
「ダメじゃないよ」
と抱きついた。
平気で愛の言葉を叫べる人間は、
きっと何も考えのない、
空っぽな人間なんだ。
大事なものだからこそ、
大事に大事にしまっておくべきなんだ。
春色に染まる桜並木。
散る花びらに隠されて、
君は私にキスをした。
気づいたら君を目で追っていた。
好きじゃない。
好きじゃない。
言い聞かせても、
心は正直に愛してる。
一度きりの初恋だから。
せめてハッピーエンドで終わりたい。
バットエンドはかき消して。
「好きだ」くらい言ってやる。
「愛してる」くらい言ってやる。
だから、
俺のそばから離れんな。
僕のことを一生懸命に見つめる君が好きだった。
ほかの男が好きになっても
そいつのことを一生懸命に見つめる君が好きになった。
結局僕は君のすべてに惚れてるんだ。
年に一回エイプリルフール。
今日だけ君に好きって言うから。
嘘ってばらしてあげるから。
そんな日に、君の反応だけを見てみたい。
愛してる程度の言葉で
満足するなんてつまらない。
さぁ、
もっと愛を叫ぼうか。
君が僕に好きと言うたびに
抱きしめてキスをしてあげる。
甘い恋に溺れさせてあげるから。
君の笑顔が好きだった。
どんな笑顔も好きだった。
でも今は、
その笑顔すらも見れないの。
まぶしすぎて、
太陽よりも眩しくて。
伝えないから、
困らせないから、
好きでいることだけ許してください。
手に入れたくてもがいてた
君の隣のあのポジション。
いろんな子に回ってる。
いつになったら回ってくるの?
ドロドロしたヤンデレさんの気持ち。
君が他の子と話してると
その子の声帯潰したくなる。
君が怪我すると
怪我した原因壊したくなる。
君が他の子を好きならば
もちろん君を殺したい。
素直じゃないツンデレさんの気持ち。
また言えなかった。
周りは言える雰囲気作ってくれてるのに。
アンタなんか好きなわけないでしょって、
いつもいつもそう。
素直になれないんだ。
今日明日こそは素直になるって決めても、
どうせ明日はまた同じ。
鈍く光るカッターナイフ。
カチカチという音が響くたびに、
何故かどこか安心する私がいる。
今日も私はここに存在してるんだって、
心の中で叫んでる私がいる。
いつまでたっても変わらない、
君と私の関係図。
“一途”なんて言っておきながら
他の人に心惹かれている私は、
悪い人間ですか?
だめだよ、こっち見ないでよ。
だって余計に好きになっちゃって、
どうしようもなく辛いんだ。
意見の食い違い。
無意識に主張して、
無意識に解せなくて、
僕の主張を潰す奴がいて、
そいつの主張をぶちのめして、
最後は勝利をつかみたい。
なんなの。
その笑顔、なんなの。
笑いかけないでよ。
話しかけないでよ。
好きにさせないでよ、これ以上。
「好き……、だよ」
瞳を潤ませ、
頬を紅潮させ、
距離を詰めて、
上目遣いで、
そういう君に僕は思わず
「僕も、好き」
そう言っていた。
「アイシテル」
叫べ。
もっと叫べ。
この声が枯れるまで、叫びつづけろ。
好きやで。
あんたがうちの事好きやなくても
うちはあんたの事好きやで。
あんたの隣のそのポジション、
うちのもんやないけど…
いつか回ってきて欲しいって、願わずにはいられへん。
疲れた。
いつもニコニコニコニコ、
偽物の笑顔振りまいて。
別に人気が欲しいわけじゃない。
そんなものいらない。
だけどなんでだろう。
気づいたら周りにニコニコして
頼れるような雰囲気漂わせて。
自分で自分が意味わからない。
好きだよ。
好きだけどさ、
君は彼女いるでしょ?
だから諦めようと思った。
だけど
君が近くにいるだけで高鳴る胸が
諦めきれてないことを
正直に脳に届かせてる。
好きだよ。
心に気づいてよ。
好きになってごめんなさい。
君には迷惑なこの気持ち、
抑えるから、消し去るから。
もう少しだけ、好きでいさせてくれませんか?
上書きする。
好きじゃないって。
君の嫌なところを無理やり作り上げて
いいところにかぶせていく。
それで、好きじゃないって思い込む。
無理だよ。
好きだよ、大好きだよ。
止まらないんだよ。
.
だいきらい。
いつもいつもそう言ってるでしょ。
すきなわけないから。
きっと一生そんなことないから。
多分、これ読んでもアンタはなにも気づかないんでしょ?
『お前なんか嫌いなんだよ,バカ‼』
ドsな彼が私に言った。
あれ嘘だよね?
本当は好きだよね?
聴かせてよ
本当の気持ち