片思い中の小5です!
基本悲しい、切ない詩です、
コメント書いてくれると嬉しいです!
まだ初心者なので面白くないかもしれませんが…
始めていきます!(#^^#)
二人で貯金をためて
二人でお金を払って
二人で買って
二人で初めてのペアルック、
キーホルダーを買ったよね
君はもう忘れてるかもしれないけど
私はまだ覚えてるよ
君も覚えているといいな
もし君に好きな人ができたら…
きっと自分の恋より応援するよ
もしも好きな人が同じでも
私は絶対君の方を優先するよ
だって…私は君には勝てない
きっと君は可愛く華麗に言うだろう
「ありがとう」
君はいつもやせ我慢してる
君は気付いてないだろうけど私には分かるよ
だって、私達親友だから…
親友だから言えること、
親友だから言えないこと…いろいろある
でも、私たちはこうやって仲間として生きている
仲間として支えあってる
中学生になったら…
大人になったら…
私たちは離れ離れになってしまうけど
そんなの気にせず小学生のうちに
うんと遊んどこうよ
きっと後悔しないよ
もし、私が後悔したとしても
君の前ではもう涙を流さないよ
でも、君がつらいときには、
私の前で我慢せずに泣いてもいいんだよ
だって、親友だから
貴方は私を振った…
私はあなたに振られた瞬間、
心臓が止まりそうになったよ。
私のどこが悪かったのか…
なぜ私は振られたのか…
全て心あたりがある
振られるのも自分で分かっていた…はずなのに…
でも、ほんとはひそかにOKしてくれるかも…
と思っていたのかもしれない…
だからこんなにショックなのかもしれない…
自分の気持ちの嘘をついていたのかもしれない…
自分に自信が持てない…
そうだよねこんな子嫌だよね…
私なんか振られて当然なんだ。。。
私が告白なんてするから、
貴方はとっても困ったよね…
ゴメンね…
告白なんかしちゃって…
僕…告白しちゃった。
でも、結果は最悪。
一生懸命頑張ったつもりでも
君には届かなかった…
幸せにできないから…
これが振られた言葉、
僕だって幸せにできるか分からないのに…
だからこれから一緒に分かって行こうよ
たった一言…
たった一言で人間はこんなにボロボロになってしまう
人間はあっけない…
立ち直ろうと思ってもそう簡単には立ち直れない…
僕の事だ…
君は他に好きな人がいて、
僕はそれを応援しなきゃいけない…
そしたら君はうれしそうに言ったんだよ、
「うん、ありがとう!!!!」
こんな僕に君は感謝の言葉を言ってくれた…
もう終わりだ…何て言わないでよ。
そんなに泣かないでよ。私だって悲しくなっちゃうじゃない…
いつかは、離れる、そう思っていたはずなのに…
分かれるのはこんなに悲しんだ、…やっとわかったよ、君のおかげで…。
初めて失恋した時より悲しいかもしれない…
それだけ君の事が大好きだったんだよ、
私はとっても後悔したよ、…
君との時間をもっと大切に、もっと慎重に…
一緒にいられるだけで幸せだった…と、思えばよかった、
そしたらきっと後悔しなかったかもしれない…
いや、でも絶対後悔していたとおもう…
自分の嫌なところを見つけて…
「後悔した」、「こうすればよかった」
とか思ってたんだろうな…
君以外に親友なんていないよ、
私が初めて君の前で泣いた日…
もうあなたと遊べないんだよ、、、
私だってもっとあなたと遊びたかったよ、、、
メールの向こうで、あなたは、泣いてくれているのか、、、
あなたは、私の前で全然泣かないから、、、
泣いてくれてるのかな?って不安になった
いつもクールなあなたは本当は涙泣き虫、、、
私はそんなあなたを知っていた。
私とあなたが最後に遊ぶ日、、、
あなたはとっても泣いてくれた、、、
心を開いてくれたのかな?
そう思うと不安は吹っ飛んでいった、、、
また一緒に遊ぼうねって、、、
どこかで会って、、、
わすれていたらおもいだして、、、
それを繰り返して、、、
私たちは生きていく、、、
覗いてみたらまた泣けた。。。
9:空っぺ◆Z6E ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/10/18(火) 21:21 今、見たけど誤字ってた( ̄▽ ̄;)
×涙泣き虫 ○泣き虫
「親友やめよう」そんな君の言葉を聞いた瞬間気を失ってしまった、、
私の何がダメだったの?
そりゃ、空気読めないし優しくもない、、、
でも、君は笑って受け流してくれたじゃない、、、
あの笑顔は全て作り笑いだったの?
私と君の記憶の中でも君は作り笑いをしていたの?
それとも君はとっても優しいから私に同情していたの?
そんな友情いらないよ、、、
親友だから乗り越えてきたことや、口喧嘩だってあった、、
でも最終的には仲良しになったじゃん、、、
どんなに喧嘩しても最終的に仲良く遊んだじゃん、、、
それもすべて同情だったの?
全て偽物の友情だったの?
私は本物の信頼しあえる親友だと思っていたけど、、、
そっか、、、君は違ったんだね、、、
あなたは私の事なんか見ていない、、、
たった、数メートルでも私には近くて遠い。。。
あなたはとってもモテるから、、、
私なんて必要ない、、、
私がいるだけであなたの印象を悪くしてしまう、、、
でも、それでも、、、
あなたの事がとっても大好きだから、、、
あきらめられないよ、、、
あなたが迷惑していたら、、、
必ず言ってよね、
そしたら私はあなたの事をあきらめないといけないけど、、、
言われた方が諦められるよ、、、
でも、そしたら私の初恋は終わる、、、
おぉ。。。( ノД`)シクシク…
13:空っぺ◆Z6E ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/10/18(火) 22:22おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)w
14:空っぺ◆Z6E (ノ>_<)ノ ≡:2016/10/19(水) 18:24 私はあなたを振った、、、
こうするしかなかったんだよ、、、
私には好きな人がいるし。
あなたは友達として大好きだったよ、
でも、恋愛対象としては、どうしても見れなかった。。。
私は告白されたのが初めてで、、、
どういえばいいのか、、、どうやったらあなたを傷つけずに返事ができるのか、、、
私は一晩、、、ずっと悩んで。。。
あなたに返事をできたんだよ、
本当は私だってあなたを傷つけたくなかった、、、
でも、こうするしかなかったんだよ、
私だってあなたのことをおもって返事をしたんだよ、、、
いつか、、、きっといつか、、、
私より綺麗な人、私より笑顔が素敵で優しい人を、
恋人にして私に見せつけてよ。。。
そしたら私は後悔するかもしれないよ?
「あなたと付き合っとけば良かった。」って、、、
私はあなたの事をこんなに思っていたのに、、、
あなたのことを誰よりも好きだったのに、、、
あなたは他の子を選んでどこかへ行ってしまうの?
私をほったらかして、、、
分かっていたよ。。。
他の子が好きなのは、、、
私なんて大嫌いなのもうとっくに知ってるよ
あなたの事を何年見てると思ってるの?
それくらいわかるよ、、、
あなたがいなかったら、、
私はこの思いを誰に向ければいいの?
この思い、、、伝えてもいいよね?
告白してもいいよね?
断られるのを分かっていても自分の思いを伝えることは。。
いいこと、、、だよね?
いけないことでも私はこの気持ちをあなたに伝える、、、
だって、私の大切な大切な初恋だもん!
私があなたを捕まえても
あなたは私の手をすり抜けて
逃げていく、、、、
私にはあなたしかいないのに、、、
あなたは、私の事なんて見向きもせず
どこか、遠くに行ってしまうのだろうか、、
私が、あなたの事を愛していても
あなたは私の事をこれっぽちも思っていない、、、
そんなの悲しいよ、、
逃げないでよ、、、
どこにも行かないで、、、
私を置いていかないでよ
独りぼっちは嫌だよ、、
君は他のだれかを見ていて、、、
私は君を見てる。。
いつも君を見てても
君は気付くことなく、、、
今日も気づかないんだろうな、、
明日も、、、明後日も、、、
君に恋をした私は、どうしようもないくらい君が好きで、、、
でも、君は他の子を見ていて、、、
このかなわない恋はどうすればいいのかな、、、
諦めようと思っても諦めきれなくて、、、
私は自分の気持ちに
嘘しかつけなくて、、、
でも、君は一生懸命思いを伝えようとしていて、、
悲しくなる、、
この恋、、、どうすればいいですか?、、
痛い、、、
痛いよ、、、
やめてよ。。
お願い、、
私があなたの事を好きなの知ってるくせに、、、
どうしてそんなに他の子を見るの?
私を見てよ、、
こっちを向いてよ、、、
あなた以外、、、
誰もいらないから、、
あなただけでいいから、
他の人も欲しいなんて
贅沢言わないから、、、
こっちを向いてよ、、、
向いてくれるだけでいいから。。。
好きになって、なんて言わないから、、
私に気付いてくれるだけで、、、
私はいつか…
君に捨てられるのだろうか…
もう私は必要ないから。
君の記憶から消されてしまうのか…
そんなの嫌だよ…
お願い…
私を記憶から消さないで…
私がいけないことをしたなら
いっぱい…いっぱい
あやまるから…
全部私が悪かったから…
私のせいだから…
って…あやまるから…
許してよ…
お願いだから…
私を記憶から消さないでよ…
あなたのそばに私がいなくなったらどうなるのだろう…。
平気な顔で遊んでいるのかな…
それとも私なんかのために泣いてくれるのかな…
ずっと覚えてくれるのかな…
それとも、もうあなたの記憶に私はいなのかな…
そんなの悲しいよ…
寂しいよ…
私を忘れないで…
こんなわがまま…聞いてくれないよね…
でも、もし この願いが叶ったら…
私はとっても嬉しいよ…
きっとこんなに嬉しい事は
他にはないと思うよ…
花だって、一つの命でしょ?
そんなに踏みつぶさないであげて…
とても痛そう…
小さな蚊だって、一生懸命生きている…
殺さないで…って言っても絶対に殺してしまう物…
人間もそう…
いつかは死んでしまう…
誰も気づかずに…
車は壊れてしまえば修理できるけど…
人間は壊れてしまったらもう治せない…
とっても大事な一つ一つの命・・・
無駄にしたらもったいない…
もっと生きたいのに…っていう人だっているけど…
死にたいって思う人もいる…
生きたい…って思う人の代わりにもっと、もっと生きればいいのに…
命を無駄にしないで…
君がいないと面白くない…
君と会う前…どうしてたっけ?
家でゴロゴロしてた?
遊びたくない嫌いな友達と遊んでた?
君がいてからすべてが変わったよ
もう嫌いな友達とも遊ばなくていいんだね?
君と遊んでれば私は幸せ…
だから、いつも遊んでいた親友をウザく感じちゃうんだ…
君が一番いいから
他の子と遊んでも全然楽しくないんだよ。。。
なんでも話し合えて…
最高の親友だった…
もし、君がいなくなったら私はどうしよう…
嫌だよ…
自然消滅何て…
私達付き合ってたんじゃないの?
あれはもうないことになったの?
私一生懸命告白したよね?
君は付き合ってくれたよね?
私のこと好きなんじゃなかったの?
好きでもないのに付き合ってたの?
私との関係はなんだったの?
好きでもないのに付き合ってたんだね…
嫌だったよね…
他に好きな子がいたら断ってくれればよかったのに…
そりゃ、私は傷つくけど
君が傷つくのは嫌だから…
ねぇ?いるんでしょう?
好きな人…
いるんだったらその人に思いを伝えてきなよ…
後悔しないように…
きっとうまくいくように…
私は願ってるから…
これからは友情系でするかもしれません
25:氷河◆16E:2016/11/05(土) 23:29 君との時間…
素敵な時間…
喧嘩した時もあるけれど…
それでも仲直りした時間…
いろいろな時間…
嫌な時間…
好きな時間…
綺麗な時間…
落ち着いてる時間…
悲しい時間…
寝る時間…
お風呂に入っている時間…
君のとっておきの時間はどれ?
ねぇ、そこにいるんでしょ?
私は分かってるよ
気付かないとでも思ってたの?w
絶対気付くから
あなたをいつも見てるから…
運命なんかにとらわれてたまるか!
運命なんかに命を預けるか!
運命なんかに従うかっ!
私は自分の生き方で生きてやるっ!
運命なんかに指図されないっ!
私は運命なんかに自分の気持ちをあげないからっ!
私は自力で生きてやるっ!
これが自分の生き方なんだから!
あれ?君の名前は?何だっけ?
君の年齢は?何歳だっけ?
あれ?君って誰だっけ?
こんなふうに言われるのが怖くて…
いつも震えている…
君に言われたら…
どうしようもないくらい…手に負えないくらい泣いちゃうよ…
私を忘れちゃったの?
あんなに一緒に遊んだじゃん
って……
いっちゃうかもしれない…
もう息の声位…とっても小さい声で…
でも、君には絶対届いてほしいよ…
君に私の声…届くかな…
嫌い…
君の事なんか大嫌い
いや、違う…
本当は大好き…
世界一好き…
大嫌い何て…照れ隠しだよ…
だから、私の事嫌いにならないでっ!
好きだから…もう嫌い何て言わないから…
照れ隠しなんかしないから…
だから…
私を嫌わないで…
貴方から見て私はどんなのかな?
泣き虫?
やんちゃ?
元気?
クール?
優しい?
多分いろいろあると思うよw
でも、私から見た貴方は…カッコいい男の子だよw
私は君に話しかけることがどんなに勇気いることか…
君は分かってる?
君は普通に私に話しかけてくれるけど、
私にはそんなことできないんだよ…
私は君を意識してるけど…
君は意識なんてしてないよね…
私の事…好きでも何でもないもんね
愛って何?
人を好きになること?
友情と同じじゃないの?
違うの?
何が楽しいの?
楽しくないの?
楽しくないのにどうして愛してるの?
私も誰かを愛するのかな?
私もその気持ちが分かりたいよ
お月様はいつも一人…
真っ暗闇の中でいつも一人で光ってる…
本当は太陽の事が好きだけど、
太陽はお月様が出てくるといっつも逃げてしまう…
本当は話したいのに…
仲良くしたいのに…
太陽が出るころにはお月様はもういない…
でも、見守ってるよ。
お月様が出ていなくても
太陽の事を見てるよ。
きっと、太陽もお月様の子と見てるよ
また三人で話そうよ
なんで離れ離れになっちゃうの?
そんなに仲が悪かった?
毎日イライラしてた?
元からは仲…良かったよね
最初から仲が悪かったらこの三人で遊んでなかったよね?
私は、この三人に運命を感じちゃったんだよ。
ねぇ?皆そう?
皆がこの気持ちだったらいいな
自分の気持ちは、自分にしかわからないけど。
言ったら分かるよ
ねぇ、君はどう思ってるの?
悩みがあるなら言ってよ。
自分ひとりで抱え込むより
皆で解決し合おうよ。
その方が解決するよね?
話しても、意味なくてもさ
話した方が気が晴れるじゃんか…
悩みがあるなら聞くよ?
私を嫌いになった?
なったでしょ
そうだよね
君に嫌われないようにしていたつもりだけど…
逆に嫌われちゃった…
私のどこがダメだった?
私は何か気に障ることした?
それとも他に好きな子ができたの?
私は可愛くないから、
他に可愛い子はいっぱいいるもんね…
私じゃだめだもんね…
貴方はどうしたいの?
他の子と付き合いたいの?
それとも私とまだ付き合うの?
他の子が好きなの?
まだ私を好きなの?
私は貴方の事なんてわからないよ…
言ってくれなきゃ…
私は、貴方がまだ大好きで、
貴方とまだ付き合いたいよ。。。
ねぇ、貴方は?
「好きです…」
やっと一個目のハードルを乗り越えれたよ
凄く、怖くて、勇気のいる一個目のハードル…
一個目のハードルを踏み間違えば、
もうそこで、終わる…
さぁ、もうすぐ二個目のハードルが近づいているよ
これも、飛び込んじゃおうよ
踏み間違えない様に、慎重に、
「付き合ってください」
ねぇ、
そばにいてくれるだけでいい…
一緒に話そうなんて言わない…
好きになってなんて、言う勇気もない。
いつか…
いつか勇気をもって、君に告白できたらいいな…
だから…
だからね、勇気が出るまでそばにいて
「好きな人がいる…」
君の口から出た言葉…
一瞬びっくりして、すぐに私の口から出た言葉…
「応援するよ!」
自分で言ったのにびっくりして、
言う気なかったのに…
君の事が好きなのに…
本当は言いたくなかったのに…
どうして…
それは…
君の事が好きで、幸せになってほしかったから…
私にやさしくしないでよ
その気もないくせに…
他の子が好きなくせに…
私なんて、好きでもないくせに…
そんなに優しくされたら…
もっと好きになっちゃうじゃない
へぇ、君はもう私と遊びたくないんだ。
いいよ、遊ばなくても。
私に飽きたんでしょ?
いいよ、他の友達と遊んでも。
もう、同じ遊びは飽きたんでしょ?
いいよ私を忘れても…
私は悲しいかもしれないけど、君は悲しくないだろうね。
ホントは…ホントは、
とっても嫌だけど。
それが君の幸せだから…君が楽になれる方法だから…
いいよ、逃げても
私の中は堅苦しいでしょ?
ほら、行きなよ
他の子の所へさ
ほら、嫌いになったでしょ?
私の本当の性格を知ったから…
君には見せたくなかった。
嫌われちゃうと分かっていたから、
もう私の事嫌いになったよね?
もう好きじゃないよね?
嫌いだもんね…
でもさ、見せなくても、見せても
子の友情は終わってたんだよ?
君が見せてくれないと親友終わるって…
本当は、もっと先で見せたかった。
思いっきり遊んで。
もう幸せいっぱいって時に言いたかった。
もう君は私の事なんて興味ない…
私は嫌われたから、
もういいよ、君に嫌われたって…
だって、それも運命だもん…
運命になんか逆らえない。
冷静になったらそんなことくらいわかったよ。
ねぇ、
そうでしょう?
運命は運命。
君と出会えたのもきっと運命だった
出会いの次は別れだよ。
その別れが今だよ
今が分かれる運命なんだよ、
ねぇ?
君は今すぐ私と離れたいでしょ?
私の事が嫌いだから、
貴方、私の事何も知らないでしょ
私の誕生日は?
………………
私の好きな食べ物は?
……………
私の血液型は?
………………
ほら、何も答えられない
わたしのことをしらないから。
そうだよね
私の事知りたくもないよね、
でもね
私は貴方に知ってもらいたいよ
貴方の事が好きだから。
こんなにわがままでごめんなさい。
こんなに勝手でごめんなさい。
こんなに言うこと聞かなくてごめんなさい
こんなに泣いてごめんなさい
こんなに弱虫でごめんなさい
産まれてきちゃってごめんなさい
私なんかが産まれてきたから、
両親は喧嘩して、
私なんかが産まれてきたから
友達の仲は悪くなって、
私なんかが産まれてきたから
私がいるだけで、
そこの空気が暗くなる、
私なんかがいるから
貴方の印象を悪くしてしまう。
だから、…だから私はいらない子だよね?
もう諦めた、もう諦めたはず…なのに
なぜまだあの人の事を想うの?
なんでまたあの頃に戻りたいって思うの?
ちゃんとあきらめたよ?
それでもまだ好きって気持ちが残ってる…
私はどうしたいのだろう…
自分でもわからないよ
まだあの人の事好きなのかな?…
ねぇねぇ私あなたに運命感じちゃったんだよ
こうして付き合ってるのも運命だよ!
初めて好きを感じたんだよ!
貴方じゃないとだめなの
他の人じゃだめなの
あなた以外好きになれないよ
ねぇ?あなたは?運命…感じた?
君は面白い、
私は面白くない
君は可愛い
私はブス
君はこんなに私に話しかけてくれる
それに私は上手に答えられない。
この差って何かな?
私と君は住む世界が違うのかな?
失敗したって良いじゃんか
人間は失敗だらけ
でも失敗することで学んで、それの繰り返し
失敗しない人はいない
失敗を笑う人も絶対失敗する
だからいってみようよ
失敗してもいいんだから
成功ばかりじゃ学べないよ?
いっぱいいっぱい後悔すればいい
いっぱいいっぱい恥をかけばいい
後悔した分進める
恥をかいた分進める
どれだけ後悔しても
嫌なことばかりじゃない
どれだけ恥をかいたって
後悔する必要はない
一歩ずつ、一日一日
少しずつ、焦らず
ちょっとずつ進んでいけばいいよ
焦らなくたって急がなくたって
いつでも、ずっと
待ってるから
好き…
これが言えなくて毎日泣いてたよ、
とっても情けないと思ったよ
好きの一言も言えないなんて…
告白なんて勇気が出ない…
皆スゴイな
好きな人に好きって言って、
私は好きな人に好きが
一生言えないかもしれない
私があなたに話しかけても無視する
あなたが私に話しかける事は
もう一生ないよね?
無視しないでよ……
一緒に話そうよ、
一緒に遊ぼうよ
なんで無視するの?…っていっても
あなたは無視してどこかへ行ってしまう
逃げないでよ……
私を嫌わないで
恋する乙女って甘酸っぱいなぁ
そうですねぇ
コメントありがとうございます!
私が気付いたとき、
君はもういなくて。
私が探そうとしても、
もう手遅れで。
私が泣いても、
もうここに、君はいない。
君はどこへ行ったの?
私を置いて、
私…
捨てられたの?
捨てないって約束したよね?
ねぇ、…ねぇ今どこなの?
私に言えないの?
私、君を迎えに行くよ
「それだけで泣くとか弱虫だね」
その一言が私の心を傷つけた
私、それだけは絶対に言わないで…って、
言ったよね?
もう忘れちゃった?
私弱虫だよ、
すごい泣き虫だよ、
私だって強くなろうと努力してるよ。
人の前では、あんまり泣かないようにしてるよ?
でも、君にとってはまだ私は弱かったようだね…
強くなりたいよ
君みたいにすぐに泣かない様に…
弱かったら君はあきれてどこかへ行っちゃうの?
私から離れて行っちゃうの?
ゴメンね…
私強くなれないかもしれない、
君が何十分、何時間遅れても
私…待ってるよ
どんなに寒くても。
どんなに帰りたくても。
ずっと君を待つから。
君が来なくても、
来ないと分かっていても
待ち続けるよ
もう少しで来るんじゃないか
あと少しあと10分…って
ずっと君を待ち続けるよ
だからさ、
来てよ
君はとても小さくて、
君はとてもきれいな肌で、
触れたい。でも触れられない
触れたら、触れてしまったら
壊れてしまいそう
崩れてしまいそう。
強く握ったら潰れてしまいそうな。
君の瞳はもうあの人のもので、
でも、私はその瞳がとても大好きで
あの人も君の瞳が好きで、
私はとても困ってしまって。
私はその前に諦めてしまって。
それでも、私はあきらめきれなくて、
私はあの人から君の瞳を奪いたくて
これって嫉妬ですか?
貴方が笑うと、
私はうれしかったから一緒に笑った
貴方が泣くと、
私は悲しかったから一緒に泣いた
貴方が楽しそうだと、
私も楽しいから一緒に楽しんだ
貴方の気持ちが分かると嬉しくて
貴方の気持ちが分からないとどうすればいいのか
とても困ってしまって。
貴方に私の気持ちは伝わっているのかな?
なんで?
なんで一緒に喋らないの?
一緒に話そうよ
一緒に話すと楽しいでしょ?
もう、私の事嫌いになった?
私は嫌われるようなことした?
私って邪魔だった?
本当は他の子と遊びたかった?
無視するほどウザい?
もう、近寄らないでほしい?
そうだよね…
こんな親友持ってて恥ずかしいよね
自己中なんて治さなくていい、
私はそのままの君が好き。
そのままでも十分良い
性格を治す必要なんてない。
私はそのままの君がいいから、
素の君がいいから。
べつに治す必要なんてないよ
君の自己中だって大好きだよ
君のすべてが好き。
そのままの君がいいから。
私がどんなにきれいになっても、
私がどんなに可愛くなっても
あなたはきっと他の子を選ぶ
私の事なんか見向きもせず。
さっさと急いで行ってしまう
何で私じゃないの?
あの子より、私の方がかわいいじゃん
やっとわかったんだよ
可愛いや、綺麗だけじゃダメなんだって、
気持ちの問題だから。
私は実力であなたを振り向かせることが出来なかった。
君は弱いから、
私が強くなくちゃいけない。
君が泣いていると、
優しくしなきゃいけない。
人前で泣いちゃダメ。
ダメだよ、我慢しなきゃ。
君を守るためだから
手に入れれるのなら
何でもよかった
貴方が私の事を好きになってくれるのなら、
後の人生なんていらなかった。
貴方が私を見てくれるのがとても嬉しい
貴方のためなら命何て捨てていい。
貴方に恋してよかった。
他の人じゃだめ
だって、こんなに楽しいんだもん
親友はあの人が好きで、
私もあの人が好きで。
でも、その恋は決して実らない、
あの人と、親友は両想いで
私はその間に入れなくて、
私は邪魔で。
私は見てる事しかできない
輪に入れなく、
いつまでも一人
親友の恋…
応援してるよっ!
楽しいから笑って、
悲しいからなく。
いや、本当は違うんだ。
嬉しくても泣いてしまうし、
悲しくても逃げようとして笑ってしまう。
どうして私は泣いているのだろう。
最初は嫌いだった
でも、だんだん好きになったの
最初は大嫌いだった
でも、大好きになったの
大嫌いでもなく、嫌いでもなく、好きでもなく、
大好きだったの
誰よりも愛していたの
ごめんなさいごめんなさい
大嫌いじゃなくて大好きだったの
私の事なんか嫌いになればいい
大嫌いになればいい
好きなんか思わなくていい
走って走って逃げていい
悪口いっぱい言っていい
でも、それでも 大好きの気持ちは変わらないから
私と君の関係
ガラスのように割れちゃうから
慎重に扱っていた
でも、割れちゃった
触っていなくても割れちゃったんだ
慎重に扱っていたはずなのに
何でだろうか…
私と君の関係は
治すことのできないくらい
細かく飛び散っていて。
君との関係はもう治せなくて
いつのまにか私の頬には綺麗な雫が流れていて
周りを見渡してももう君はいない________
あの子が好きなの?
私は嫌いなの?
私の居場所はもうないの?
私の居場所はもうあの子の居場所
貴方の瞳にもう私はうつっていないの?
貴方の瞳にはもうあの子しか映っていない
あの子を殺せば貴方はどうなるの?
私の事見てくれる?
私の居場所…戻ってくる?
あの子を殺せば…
アノコヲコロセバ…………
傷ついた心はもう元の心に戻らなくて
氷のような心はもう温かい心に戻らない
体の傷はすぐに戻るけど
心の傷はもう一生治らない
忘れたいけど忘れられない
とても悲しい地獄のような人生。
貴方は耐えられるでしょうか_____
違う、
君は本当のあの子じゃない
偽物は、どけて
邪魔だよ
どこ…?どこにいるの?
本当のあの子をどこへやったの?
あの子は…どこに行っちゃったの?
あの子がいないと…私死んじゃうよ
あの子が…アノコガイナイト…
違うの、
君を捨てたわけじゃないの
嫌いになったんじゃないの
不安になったの
もう君は私と話してくれなくなるんじゃないかって
もう君は私の事嫌いなんじゃないかって。
そう思うと自分からいけなくなったの
君の所へ自分からいけなくなったの
弱虫でごめんなさい
素直じゃなくてごめんなさい
君からきてなんて贅沢言ったら
君は私の事…嫌いになる…?
怖い…怖いよ
キミガコワイノ…
君との関係が終わるころ。
終わりたくないけど絶対に終わりはあるんだ
始まりがあれば当然終わりもある
私はそれを知っていた。
知っていたはずなのにどうしてこんなに悲しいの?
考えただけでどうしてこんなに涙が出るの?
私の涙は全然止まらなくて
君の顔に涙何てなくて
何で私だけ泣いているの?
君は昨日来てくれなかった。
ずっと待ってる私が悪いのか?
君は待っているのに私が行かないから?
また今日が来た。
また君は来ないだろう
君は待ってる?
君は私に行ってほしい?
それなら、
行って…みようかな?
ごめんなさいごめんなさい
やっぱり今日もいけないの
怖いの 他の子と一緒に遊んでる君が。
私は必要ないの?
私来ちゃいけなかったのかな?
なんて思って
私、バカだね…
こんなにも君を信頼していないなんて…
自分から信頼が欲しいって言ったのに____
あの子と君が遊んでいるの
見るだけで辛い
もう帰ろうかな?と思ったけど
ダメだ、逃げちゃいけないんだ
ここで逃げたらもう戻って来れないような気がするんだ
君をあの子にとられるような気がしたんだ
そんなの嫌なの
君は私の物なの
あの子になんかあげない
他のだれにもあげないから
貴方→恋愛
君 →友情にします。
意味不だったらスイマセン。
自分での、本当の笑顔が分からない
「w」をつけたら、笑っている証拠だけど
心のそこでは本当は笑っていないのかもしれない。
じゃあ、どうしたら心の底が笑っているのが分かるのか。
分からないんだ、
本当は心の底では笑っていないのかもしれない
偽物の笑顔なのかもしれない
そんな心の底から笑えない私を
愛してくれる人はいますか____
私は君にまで裏切られてしまった。
これから私はどうしていばいいのだろうか
君にも嫌われて、貴方にも嫌われて。
私何がいけなかったのか。
何が足りなかったのか。
私がこんなに弱虫だから。
私がこんなに素直じゃないから。
すべて私のせい、
全て…すべて…
私のせいなの
「バイバイ」って、言えなかったの
サヨナラなんてしたくなかったの
だって、バイバイしたらもう会えないんじゃないかって思って…
これが最後の挨拶なんじゃないかって。
思って言えなかったの
初めましてがあれば
さようならもある。
私はさようなら何てしたくないの
だからね…
君もさようなら何てしないでよ
その先に絶望の世界があったのなら。
私は先に進みたくない
でも、絶望の先にはきっとうれしいことがある
そう言って前へ進むんだ
その先に希望があるのなら
誰だって進むだろうね。
希望があれば絶望もある
絶望があれば希望もある
人生は平等なんだよ
あの人=私の好きな人の好きな人
あの子=友達
恋をした貴方の瞳はとてもきれいで
あの人を見る瞳が私はとても大好きで。
「あぁ、私はあの人には敵わないのかな…?」なんて思って
諦めかけてる自分が大嫌いで。
私がこんな思いをしてる間もあの人の事を見てる…なんて思ったら
雨が降ってきて
雨は全然止まらなくて。
この雨が止まっても
いつまでも君を愛してる
君じゃなくて貴方でした(´-∀-`;)
89:羽花.◆5o (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/20(火) 22:00やっぱり詩の書き方上手いね
90:氷河◆16E hoge:2016/12/20(火) 22:26 そうかな?(*ノ∀`*)ゞェヘヘ★
そうだと嬉しいなw
雨の意味わかった?
えーと………雨=涙かな?
92:氷河◆16E hoge:2016/12/20(火) 22:57 お、正解
分かるか〜
簡単だよww
チャット来れる? 中国のとこ('-';)
あぁ、分かった行くね〜
95:羽花.◆5o:2016/12/21(水) 21:46今日は来ないのかな…?
96:氷河◆16E hoge:2016/12/21(水) 23:56 いつも頭の隅に君がいるの。
頭から離れないの。
他の子と遊んでるとき
登下校のとき
給食のとき
授業中
ずっと考えてるの
暇さえあれば君の事考えてるの
キモイ?
そりゃそうだよね
でも、それくらい君の事が好きなの
私はボートに乗っています。
川では二人の少女がおぼれています。
しかし。残りボートに乗れるのは一人です。
どちらを助けますか?
よくありがちな質問だけど
ほとんどの人はどちらかを選ぶでしょう。
でも、私は違うの。
私の答えは私は助からないの
私はボートから降りてその二人の少女をボートに乗せるの
私なんかが生きているより
その少女たちが生きている方がいいでしょう?
私は泳げないから川に流されて海にたどり着くの
海にたどり着いたらもうおしまい 深海へ沈んでいくの
そこで私の人生ストップ
これが私の答え
何でお腹がすくの?
何で眠くなっちゃうの?
私はもう死んでるくせに
もう普通の生活になんか戻れないのに。
何で好きになっちゃうの?
何でドキドキしちゃうの?
私の心はもう死んでる
こんなに冷たいんだもん
何で悲しいの?
何で泣いているの?
意味も無く泣いたって何の得にもならないのに
顔に表したって意味ないでしょ?
何でなの?ねぇ、何でなの?
誰か教えてよ
ダレカ_______
君と離れたくなくて
嘘をつき続ける私。
分かってる。 分かってるの
それでも、どうしても嘘をついてしまうの
私、どうかしてるね
君が好きすぎておかしくなってしまったの。
こんなあわれな私 見ないで
100おめでとう('∀'*)
101:氷河◆16E hoge:2016/12/22(木) 00:51 親友と言う関係。
親友と言う名の偽物の関係
君がこんなに傷つくのなら。
君がこんなに悲しむのなら。
親友なんてならなければよかったのに……
こんなに喧嘩ばかりするのなら
友達の方がいいの?
親友より上の友情って何?
私、野良猫なの
主なんていないし
友達もいなくていつも一人
いつも一人でさまよっているの
でも、君は私なんかと違って可愛い犬みたいなの
友達だってたくさんいるし
かってくれる人もいる
私なんかと違って。
君がうらやましいの
思わず泣いちゃったの、
泣くつもりなんかなかったはずなのに
思わず涙が出たの
泣くつもりなんかなかったはずなのに
思わず目をそらしてしまったの
泣いているのを見られたらまた弱いと思われてしまう
君に会う時、手が震えていたの
何でだろうね
手紙を読んだとき思わずほっとしたの。
嫌われてないってわかったから
君の一言でうれしくなったり、悲しくなったりするの。
他の人にとって当たり前のことでも
私達にとってはとっても大事なことなの
ありがとう。
手紙、ありがとう。
私は手紙何て送ったことないのに…
手紙、ありがとう。
私、君の気持ちがとってもわかったの
この手紙は誰にも見せないの
私と君だけの秘密なの
一生大事にするの
君と私を結んでくれた手紙だから
こんなこと君にしか言えないの
私は四角の中心で泣いているの。
ずっとずっと泣いているの。
ふと上を見るとね、
空があるんだ
その空は雲一つない青い空だったの
その空をみるとね
「泣いてちゃダメだ。頑張らなくちゃ」って思えてきて。
泣いてた自分が馬鹿らしくなってきたの
「何泣いてんだ私。これだけで泣いてたら強くなれないじゃんか」って
空が私を救ってくれたの
私が空を好きになったお話し。
貴方の後ろ姿を見ると悲しくなっちゃうの
行かないで、置いていかないでって。
私も一緒にいくから。何て思って
思わず貴方を止めてしまいそうになるの
本当は止めちゃいけないの
貴方の後ろ姿をずっと見ているの
一粒だけ…
一粒だけなら涙何て言わないよ
一粒だけ…にするはずだったのに
一粒でたらもう止まらなくなったの
全然止まらなくなったの
これじゃあ泣いているのと一緒じゃないか
これじゃあ昔と一緒じゃないか
我慢できないの、心が弱いの
いつのまにか我慢できないほど心が壊れていたの
私、弱くなっちゃった
本当は気付いてるのに
知らんぷりしてしまうの。
君が泣いているってわかっていても
知らんぷりしてしまうの。
私が行っても何の解決にもならない
邪魔なだけだって…
助けてあげられないの。
自分を背負っていくだけで精一杯なの。
君を背負っていく余裕がないの
私ね。
あの子になりたいの。
あの子みたいに勇気が欲しいの
あの子みたいに勇気があったら。
私は君の所へ自分からいけてるの。
勇気が欲しい。
君の所へ行く勇気が。
君に嫌われても大丈夫なように勇気が欲しい
ステージに登った君は
金色みたいにキラキラ光ってとってもきれいで
それを私は観客席で見ていて。
「とってもきれいで素敵…」って思うの。
でも、たまに思うの
私と君は生きる世界が違うんじゃないかって。。。思ってしまうの
そのキラキラが逆にいやになって…
逃げ出してしまうの
何もかもが嫌で、この世界もこの弱い心も。
思わず、目を閉じてしまったの
夢でもいいの、
夢でもいいから。
私を好きになって…
嘘でもいい、
嘘でもいいから。
私の事を好きって言って…
わがままでごめんなさい
貴方はあの人の物なのに…
絶対にかなわない恋でも。
絶対に実らない恋でも。
私は絶対にあきらめないの
可能性が0%なわけじゃない
けど、100%でもない。
でも、けっして0%でも、
私は100%にしてみるんだから
私はこの恋をあきらめません。
私は全然強くなっていないの
君は強くなってるって言ってるけど全然強くなってないの
君の所へ行く勇気もないし
すぐに泣いてしまうし
全然強くなれないの
君を悲しくさせてしまうし
君を泣かせてしまうんだもの。
強くなれない私。
まるで動かないおもちゃみたい、
私、不良品なの。
過去を振り返りたくない。
振り返ったら…何粒もの涙が出てきそうで怖いの。
先なんて見たくないの。
私は今の人生が幸せだからこの幸せが壊れるところを見たくないの。
いつかは壊れるって分かっているから見たくないの、
壊れる…なんて思いたくないの
この幸せがいつまでも続きますように_____
私がゲームの世界の中の勇者だったら…
まずね、でっかいお城に入っていくの。
それで、第一の敵が現れるの。
でもね、私は剣も、楯も何も持ってないの。
勇気も、強い心も。
それでね、私。敵に倒されて死んじゃうの。
そしたらね、勇者は死んだから
そこでGAMEOVER
どうやっても勝てないから誰も遊んでくれなくなるの。
そしたら本当のGAMEOVER
私は壊れて死んでしまうの。
私の事嫌いになったんでしょ?
私がわがまますぎるから。
こんな絆壊れてしまえばいいんでしょう?
こんな親友もういらないんでしょう?
もう、私に飽きたんでしょ?
いつもいつもすれ違うこの心。
心では素直になりたいのに体は素直にできないの
ごめんなさい。 素直になれないの。
いいんですか?
あなたのことをこんなに好きになっていいんですか?
いいんですか?
私は君の親友でいいんですか?
いいんですか?
こんなに愛してもらいたいと思っていても
いいんですか?
私が素直になっても…
神様は怒りませんか?
上げますぞー
119:月夜◆16E hoge:2017/01/01(日) 19:09 貴方が好きなの。
貴方の綺麗な瞳も。
貴方の大きな背中も。
貴方のかっこいい声も。
すべてが好きなの、
貴方だけが好きなの。
他の人なんて見ないの、
貴方だけを見ているの。
他の人なんて考えてないの、
貴方だけを考えてるの。
貴方が大好きなの
朝、起きたら君がいないの。
どこにもいないの。
探しても探しても、
走っても走っても
見つからないの
君はどこへいったの………?
でもね、それは夢だったの。
朝、起きたら涙が出ていたの。
君がいなくなるのが恐いから……
朝、起きたら横に君がいたの
とっても心が暖かくなったの。
君がいないと私、ダメなの。
ダメになっちゃうの、壊れてしまうの。
私は今桃色、
君にあえて嬉しいから。
私は今灰色、
君とあの子が遊んでいて、複雑な気持ち。
私は今青色、
君とのさよならがいやなの。
私は今黒色、
暗い、暗い闇の中に一人。
もう、私が桃色になることはない。
なんで…?
なんでやきもちやいちゃいけないの?
うざい?めんどくさい?
でもね、……
あなたのことが好きだから仕方がないの、
あなたが好きだから、
あなたを見ているからやきもちをやいてしまうの。
見なければいい、と思っていても
いつも、目で追いかけてしまうの。
あなたが気づいてなくても、
私のことを好きじゃなくても。
私はあなたのことを毎日見ています。
心が痛い…。
おかしいね。
もう心なんて捨てたはずなのに…
恋ってどうすればいいんですか…?
両思いってどうやったらなれるんですか?
私はあなたと両思いになれますか…?
涙の数だけ強くなれるよ、
アスファルトに咲く、
花のように、、、
あ、歌の歌詞ですか?
なんでしたっけ?題名、
私はいつも一人なの、
今、ここでも一人。
明日も、明後日も、来年も、再来年も
ずーーっと一人。
一人の方が楽だけどね、
でもね、時々思うの。
「寂しい」って、
「悲しい」って、思っちゃうの。
もう一人に慣れたはずなのに、
もう誰も要らないって思っていたはずなのに、
人間って一人じゃ生きれないんだね。
お父さんの前で泣いてしまった。
お母さんとお父さんが喧嘩するのが恐かった…
前見たときみたいになりたくなかった。
そしたらお父さんが「何で泣いてるの?」って言ったの。
でもね、私。返事ができなかった、
拭いても拭いてもあふれてくる涙。
止まったと思ったらまた流れてきて、
心配そうな目で見るお父さん、
止まらない涙。
私は選択を間違えたのかもしれない…。
山へ行った。
景色がね、とってもきれいだったの。
隅々まで見渡せた
でも、ふと思う。
貴方はこの私が見上げる景色の中にいない…
貴方は私の瞳に映っていない。
貴方は遠い、遠いところへ行ったんだ。
苦労して登ってきたのに…
疲れながらも登ってきたのに…
こんな思いをするのならば登って何て来なければよかったのに…
私ね、今幸せなの。
君とも仲良く遊んでいるし、
貴方とは悪いことはなかった。
私ね、す〜っごく幸せなの。
幸せなことが幸せなの。
お母さん、お父さん、
産んでくれてありがとうございます。
雨が降っている日…
公園に行くの、
そしたらね、ずぶぬれになっている君を見つけるの。
それでね、私はね。
傘何て投げ出して君の所へ行って、
ギュッって抱きしめてあげるの。
「もう大丈夫だよ、一人で抱え込まなくていいんだよ、一人じゃないんだよ」って、
言ってあげるの。
君を安心させてあげるの、
君の冷えた心を温かくしてあげるの、
私の心が冷えたって、私の体が冷たくなったって、
君を温めてあげるの
君を安心させてあげたい
どうして?
私が勝手にしたことなのに…
どうして?
自分勝手の行動なのに…
どうしてあやまるの?
ねぇ、どうしてなの?
どうして君は泣いているの?
貴方に久しぶりに会った、
そしたらね、一番最初に嬉しいって思えたの。
貴方に会えるだけで嬉しい、
貴方がそばにいてくれるだけで私は幸せなの。
貴方が近くにいると、思わず目で追いかけてしまうの。
目で貴方を見つけようとするの
両想いになる確率は0%だけど、
貴方を好きな気持ちは100%だから…
私ね、真夜中が好きなの
真夜中はね、真っ暗で何も見えないじゃない??
だから、私の姿を隠してくれるの。
私の汚い、汚れた心を少しでも隠そうとしてくれているの。
誰にも見えない、
誰にもバレない。
誰にも心を開かない。
だからね、私は真夜中が好きなの
新しい家族、誕生おめでとう。
新しい仲間、誕生ありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
育ててくれてありがとう。
卒業おめでとう。
お世話ありがとう。
お母さんから卒業。
今までありがとう。
独り暮らし頑張ってね、
心配ありがとう。
全部間違ってないよ、
ありがとうを言っていれば全て正解、
ありがとうを言っていれば不正解なんてないのだから…
たとえ、お父さんが居なくたって、
たとえ、お母さんが居なくたって、
私は大丈夫だから…
たとえ、弟が居なくたって、
たとえ、お姉ちゃんが居なくたって、
私は寂しくなんてないから。
たとえ、誰かが死んだって、
たとえ、誰かがいなくなったって、
私は泣かないから、
安心して、
もう大丈夫だから
心配いらないから…
お母さん、お父さん、嘘ついてごめんなさい。
泣いてちゃダメ、
私らしくないじゃんか。
何弱音吐いてるの、
こんなの私じゃない。
私はもっと明るくて、いつも笑顔で、
泣き顔なんて…見せないのに……
強いはずなのに、
強がってなきゃダメなのに…
弱ってちゃダメなのに、
無理にでも笑わなきゃ…いけないのに、
どうして??どうして笑えないの??
笑いたい、そう思っているはずなのに
涙が止まらないのは何で______?
ごめんなさい、お母さん。
こんなに迷惑かけちゃって…
ごめんなさい、お父さん。
こんなに悪い子に育っちゃって…
ごめんなさい、弟。
イライラして、暴言何て吐いちゃって…
ごめんなさい、親友。
こんなに困らせてしまって…
ごめんなさい、友達。
私なんかがいて…
ごめんなさい、ごめんなさい、
これでもう言い残すことはないよ。
さようなら、バイバイ
恋で精一杯…そうかもしれない。
でも、君を見捨てたりはしない、
君を離したりなんかしない。
だって、約束したんだもん、
恋で精一杯でも、親友で精一杯でも、
私は頑張るから、
強くなるから。
心配何てしなくて大丈夫なんだよ
君を一人になんかしないから、安心していいんだよ
私は恋も友も頑張るから、
どっちも成功させてやるよ
君はどんどん進んでいって、
私は一人立ち止まって。
差は開いていくばかり。
いつか、見えなくなるまで差は開いていって、
君の姿が見えなくなると、不安になる。
この道はこっちでいいのか
君は大丈夫なのか、
心配になる。
今もだよ
君は大丈夫かな?
もう花は散ってしまった。
もう元に戻せない
さようなら
いいよ、我慢しなくても。
いいよ、もう捨てても。
もうね、君に捨てられる準備はできたの。
私はね、強くなったの、
だからね、大丈夫だよ
大丈夫…だと思いたい
人生をリセットしたい。
もう一回やり直したい…
君と仲がよかったころに。
素直になるように努力すればよかった、
でも、今更素直になったって、手遅れだ。
君と笑顔で笑いあえてた時に戻りたい
君が家から出てこなかったとき…
あぁ、嫌われたんだな。って思った。
もう、顔も見たくないんだろうな。って思った。
今更になって涙が出てくる。
泣いたってもう戻れないのに。
後悔なんてしないって決めたのに…
バカだな私。
自分がした結果のはずなのに
家出…?
お兄ちゃん、泣いてたよ?
お母さん、心配してたよ?
辛いのはわかってるから、
苦しいのはわかってるから。
もう私のこと嫌いなのはわかってるから、
顔も見たくないのは知ってるから、
けど、
もう出てきていいんだよ
ごめんなさい、言いたい。
だけど言えない
心の中がモヤモヤして
一人でイライラして。
バカみたい。
八つ当たりして、傷つけて。
君の気持ちわかってるのに。
わからないふりして。
本当にバカみたい……
ごめんなさい
今日は言える気がする…
答えは分かってる。
それでも、言いたい。
貴方が好きです。
君の声が聞こえる。
でも、耳を閉じれば聞こえない。
君の姿が見える。
でも、目を閉じれば見えない。
君と話せる。
でも、口を閉じれば話せない。
一つでもできなくなれば、君のかけらが消える。
君の綺麗な声も、耳を閉じれば聞こえなくなるし。
君の華麗な姿も、目を閉じれば見えなくなるし。
君との楽しい会話も、口を閉じればできなくなってしまう。
私は幸せ者だね、
だって、耳、目、口があるから君とふれあえる。
貴方がいてくれて、私はうれしくて。
貴方がいなくなって、私は寂しくて。
貴方が泣いていて、私は悲しくて。
君がいてくれて、私は幸せで。
君がいなくなって、心は苦しくて。
君が泣いていて、私も一緒に泣いて。
どっちも好きなの、
どっちも大切なの。
でも、貴方の好きと君の好きは違って。
好きって複雑だね。
私の気持ち、貴方の気持ち、
君の気持ち、あの子の気持ち、
全く分からない…
名前が…
152:蒼空◆Lto (´ω`*)。(hoge):2017/01/17(火) 22:18 目を閉じる。
何も見えない、君も、貴方も。
耳を閉じる。
何も聞こえない、君の声も、貴方の声も。
耳と目を閉じる。
何も聞こえない、何も見えない。
今、どうなっているのか、分からない
まるで一人でいるみたい…
君が恋したら、…
私は離れなきゃね。
君が恋に真剣になれるように、
頑張ってね、
でも、離れても私は君の事見ているからね、
両想いになれるように祈っているよ。
いつまでも____
心臓の音が聞こえない、
それは心臓が死んでしまったから…
手足が動かない、
それは手足が壊れてしまったから…
喋れない、
それは口がなかったから…
息ができない、
それは私が死んでいるから…
雪がキレイ。
真っ白で、
つめたくて。
君がキレイ。
可愛くて、
花蓮で。
私にはもったいないくらいに。
もう君とあの子に嫉妬しなくなったよ
強く…なったかな?
なってると思いたいの。
本当は嫉妬しているのかもしれない、
自分では気づいてないだけかもしれない…
ダメだよね、自分の気持ちを素直に受け取らなきゃ。
でもさ、1ミリでも、強くなれていたら私はうれしい。
こんなことでしか自分の気持ちを君に伝えることができないなんて、
こんなことでしか素直になれないなんて…
ホントはね、気付いてるの
直接会って、素直にならなきゃって。
気付いてるけど、出来ない…
自分から行動できないなんて、…
いつか君に嫌われちゃうのかな。
「こんにちは」っていったら、
君は「こんにちは」で返してくれる
でも、それで会話は終わる。
私が「さようなら」っていったら、
君も「さようなら」って返してくれる
でも、それでいっきに沈黙になる。
時々思う。
親友の上ってなんだろう…
君のあの子と私の態度が一緒…
私達って…親友だよね?
なんで、友達のあの子と一緒の態度なの?
分かってる…ヤキモチだって。
分かってる…贅沢だって。
でも、悲しい、悔しい…
私の方が上なのに、私が君の親友なのに…。
「私なんかがいなくたって、楽しくできる」「私なんか必要ない。」
なんて、思ってしまう。
自分で言い聞かせても、大丈夫だと思えなくなる。
これは当たり前の事なのかな…?
そうだよね、私が我慢すればいいだけ。
私が、我慢していれば他の人は幸せなんだから…
私が我慢さえしていれば私以外は幸せだから…
あの子と君が仲良くしていたって、
平気な顔していなきゃ…
「大丈夫だよ」って言って、安心させてあげなきゃ。
そしたらあの子と君は幸せになるから、
私が背負って行かなきゃ。
私はA型、
貴方はB型。
私は誕生日は7月、
貴方の誕生日は4月。
私の趣味は読書、
貴方の趣味はバスケ。
一つでも、貴方に合わせたい。
だから、君がうらやましい、
君の誕生日と、貴方の誕生日は一日違い。
一つでも合ってる君がうらやましい。
分かってる、こんなこと言ったって君に迷惑かかるだけだって、
自分が生まれた日は変えられないから、しょうがないって…
こんな見にくい嫉妬、気持ち悪いって…
こんなこと言ったって、君や、貴方に迷惑がかかるだけだって…
いつもと同じ帰り道
違うのは君が隣にいないことだけ。
いつもと同じ授業、
違うのは君が席にいないことだけ。
いつもと同じ遊び、
違うのは君と遊んでいないことだけ。
いつもとちょっとだけ違う、
ちょっとだけなのに、すごく寂しく感じてしまう。
もう君は戻ってこられないのに…
見たくない。
君が他の人の言葉でドキドキするところなんて…
聞きたくない。
君が他の人と話してるところなんて…
本当は好き。
でも、そんなこと言えるわけない…
何故だろう…
ヤキモチは妬いているのに、ヤキモチ妬いてる事は分かるのに、
どうして好きという伝え方が分からないのだろう_____
過去の事で泣いてしまうのなら、
過去なんてなくなってしまえばいい。
どうしてそう思う?
私はなくなってほしくなんてない。
過去があるから今があるの、
過去があるから未来があるの、
たとえ、その過去がとってもつらくても、
大丈夫だから、きっと先にはいいことがあるから。
神様はきっと、見捨てないよ
氷…
とても冷たい。
雪…
とても冷たい。
私の心…
冷たくて、黒く汚れてしまっている。
あと残り数か月…
君が卒業してしまう。
でも、すぐに1日が終わる。
1週間なんてあっという間…
分かってる、
君の今までの苦労。
分かってる、
「早く卒業したい」って。
でも、どこか「卒業しないで」って思ってる私がいる。
分かってる、
こうやってグズグズしてたって
カウントダウンは止まらない。
アゲ
168:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:43大きな夢より小さな今。
169:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:44明日は今日よりいい日になる
170:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:44生きていると死んでいるは違う。
171:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:46 変えられるものを変える勇気と、
変えられないものを受け入れる心の静けさと
その両者を見極める英知を我に与えたまえ
負けたこと、勝てなかったことに怒っているんじゃない…
私は全力でやらなかったことに怒っているんだ
貴方の事を知っているのは貴方が好きだから、
君の事を知っているのは君が好きだから。
私が自分を嫌いなのは弱いから…
私は自分が嫌い
強くなったら、好きになれるかな?
私が死ぬとき、
君が目の前にいる。
貴方が目の前にいる。
なんて幸せだろう…
最後に君、貴方の顔が見れるなんてとても嬉しい。
笑わずにはいられないくらいに…
___「伝えたかった言葉」___
「愛しています。」伝えたかった。
「好き、言葉では表現できないくらいに…」
言いたい、伝えたい。
この世界が終わる前に…
___「分かってる」___
分かってる、私と貴方が結ばれないってことくらい。
分かってる、私と君はいずれ離れてしまうって…
でも、信じてみたくなった。
運命を覆せるってこと。
賭けてみたくなった、
私の人生を…
___「どうして」___
どうして私は喜んでるの?
何も嬉しくないのに…
どうして私は悲しいの?
悲しい事なんてないのに…
どうして私は寂しいの?
それは、今、ここで心が「助けて」と叫んでいるから…
どうして私は死んでいるの?
それは、心がいなくなったから。
心がいなくなった私はぽっかり穴が開いたみたいだね
___「叶う恋、叶わない恋。」___
私が恋に落ちたのは、たったの一瞬…
でも、恋が叶うのは自分の気持ちを伝えること、
恋に落ちるのはたった一瞬でも、
恋が叶うのは何年か先…………
どうして…
どうして、神様はこんなに意地悪なのですか?
___「厳しい世界」___
私が貴方に触れることは一瞬たりとも許されない。
私は汚いから、
汚れているから…
貴方に触れてしまったら貴方が汚れてしまう。
まるで、町娘と王子様。
王子様に会えることすら許されない…
___「貴方を男の子と思う瞬間」___
それは、貴方が運動をしているとき、
それは、貴方がボールを投げる瞬間、
それは、貴方が真剣になっているとき、
それは、私が貴方の事を好きな今。
___「似合わない」___
君の毎日に私は似合わない、
分かってる…
貴方の隣に私は似合わない、
もう、分かってるよ。
こんな綺麗な桜、私に似合わない。
私にはもったいないくらいに、
あんなに高い山、私には似合わない、
高嶺の花、私には届かない。
___「間違った選択」___
キノコと、花、どちらを採りに行きますか?
私は、花を採りに行きます。
野原と、崖、どちらに行きますか?
私は、崖に行きます。
崖の向こうにはとてもきれいな、花があります。
採りますか?諦めますか?
私は、採りに行きます。
残念、足を滑らせ、崖に落ち私は死んでしまいました。
私はどこで選択肢を間違えたでしょう
___「青い空と、雨に濡れた桜」___
青い空に似合うもの、
それは白い雲。
雨に濡れた桜に似合うもの、
それは季節の春。
もし、…もしも青い空と雨に濡れた桜が一緒になったら?
私はね、綺麗な虹が誕生すると思うの…
雨上がりの空は真っ青な空で
雨上がりの桜は雨でぬれている。
ねぇ、君もそう思わない?
__「誰もいらない」__
あの子に「キモイ」といわれた。
でも、それでも別に良かった、
あの子での私の評価が下がったって
別に良かった
それは。君がいるから
隣に君がいるからもう誰もいらない
もう、
誰も____
私が君を好きなのは
君が私を好きでいてくれるから…
私が家族を好きなのは、
家族が私の事を家族と認めてくれているから…
私が貴方を好きなのは、
貴方が私をドキドキさせるから___
__「夢」__
私の夢、
私の夢はね。
家族が元通りになること、
苺を食べる、
一個、二個、三個、
次々食べていく。
あれ?苺がない。
どこへ行ったの?
あ、私が全部食べちゃったんだね、
私のせいで苺まで消えてしまった
ヒーローなんていないんだ。
正義何てない…
だって、今私は苦しんでいるのに
誰も助けてくれない
だって、人は自分のために生きているから…
ヒーローが助けてくれるほど
人生は甘くないから。
こんなに苦しいのは
君のせい、
君が好きだからヤキモチ妬いて、
苦しんで…
こんなに悩むのは
貴方のせい、
貴方を見てしまうから、
あの子が好きなのか悩んでしまう…
おとぎ話のような奇跡は私には起こらないこと、
分かってる、分かってるから辛い。
_『教えて』_
教えて。
生きる意味を、
教えて、
あの時どう言っていれば君は良かったの?
教えて、
分からないから
教えて、
全てを、
教えて、
これを言ったら君は怒っちゃうかな?
好きだから__
_『ごめんなさい』_
やめてもいいよ、
それが君の願いならば…
やめてもいいよ、
私なんかじゃ退屈なんでしょう?
あの子の方がいいんでしょう?
私なんかより、ずっと_
私じゃ君を満足させてあげられなかった、
あの子ならできるかな、
ごめんなさい
それとありがとう___
_『あの子にお願い』_
君を桜のように美しく、
散る花のように綺麗に笑わせてあげて、
冬の桜の木のように寂しい思いをさせないであげて、
君はとても華麗に、美しく笑うから__
君がもし、悲しい思いをしていたら
優しく受け止めてあげて。
私に出来なかった、
だから、私の代わりに君を癒してあげて、
私が君につけてしまった汚れを、
キレイに拭いてあげて
もう、私は必要なくなってしまったから___
_『シンデレラ』_
シンデレラのお話し…
最終的にシンデレラは王子様と結婚し、
幸せに暮らす__
ねぇ、それなのにどうして
私には魔法のような奇跡は起こらないの?
どうして、誰も助けてくれないの___
これ以上あなたを好きになるのが恐い、
もし、あなたが離れていくとき、
手放せない気がして_
もし、あなたに嫌われたとき、
立ち直れそうにない気がして_
好きすぎて好きすぎて、
あなたを独占したくて……
やっぱり、私にはあなたしかいない__
あなたが笑うと、
「好きだな」って思って、
あなたが寂しそうだと
「ずっと一緒にいるからね」って言いたくなる。
恋に時間は関係ない、
いるのは自分の勇気だけ__
好きに理由はない、
だって、運命と感じてしまったから___
こんな絆壊れてしまえばいい_____________
ううん、違う、
私はこんな絆がいい
人生とは何?
それは、生きていればわかる事。
幸せとは何?
それは、君が笑うこと。
私にとって君は?
人生の中の一部。
私は君が好き______
どうして、私を好きになったの?
ううん、違う、
私はどんな形でもいいから、
愛してほしかった___
200おめでとっ!
202:ユラミ◆Lto:2017/02/09(木) 18:20 違う、本当はこんなことが言いたいんじゃない。
違う、本当はこんなことをしたいんじゃない。
なのに私は、自分と思っている事と違うことをする。
どうしてだろう、
自分でもわからない。
どうしてだろう、
こんな行動をするのは…
どうしてだろう、
ダメだと分かっているでしょう?
どうして私は自分で行動できないの?___
私のワガママ、
聞いてくれないのは分かってる。
でもね、一つだけ、
一つだけだから、私のわがままを聞いて…
幸せになって__
あなたが幸せになれば、私も幸せだから、
あなたが苦しいと、私も苦しいから。
あなたが好きな人と幸せになってよ、
これが最後のわがままだから___
_死ぬ_
死ぬ…?
死ぬってどんな気持ちなのかな、?
苦しいのかな?
痛いのかな?
悲しいのかな?
それとも、
楽しいとか嬉しいのかな?
あなたは分かる?
死ぬ寸前の気持ち、
君は分かる?
生きるという大切さを…
私は分からない。
だから、教えて___
_時間_
時間何てあっという間、
だって、今も時間は進んでいるから__
時間が止まる時なんてない。
だから、時計はいつも働いてる、
自分のためじゃないけど、
いつも働いてる。
なんて心が広いんだろう、
私とは比べ物にならないね
私達は時間と一緒に成長してく__
成長じゃなくて、進んでいく__
かな?
あの人の、鈴のような高い声。
あの人の、華のような華麗な姿。
あの人の、向日葵のような優しい笑顔。
私には全て無い、
鈴のような高い声も、華のような美しい姿も、向日葵のような優しい笑顔も........
貴方はどれであの人を好きになったの?
私は好きになってくれないの?
貴方を好きにさせる魔法をください__
どうして_?
私は皆に迷惑をかけていたのだよね?
なら、どうしてそんな笑顔でこっちを見て、
「おはよう」なんて言えるの_?
朝一番に「おはよう」
どうして皆はこんな私に仲良くしてくれるの_?
皆が笑ってくれた時、
一番最初にホッとした___
また…また私を仲間だと思ってくれるんだね
私は皆に会えてよかったよ___
もう嫌だ。
この家族も、この世界も__
お母さんは気付いていないでしょ?
本当は一人でこっそり泣いているっていうこと、
本当は家族の事で悩んでる事、
本当はお母さんの帰りが遅いとき、寂しいってこと__
お母さん、分かろうともしないもんね、
私が怪我をしても心配一つしないもんね…。
分かってるんだ、本当は、
お母さんは私達の為に働いてるって、
仕事で精一杯だもんね、
仕事で身体がボロボロだもんね、
お母さんはスゴイね__
親友、あの子の方がいいんでしょ?
私なんかと親友になってたらいつか君が壊れてしまうかもしれない。
私とより、あの子と遊ぶ方が楽しいんでしょ?
私と一緒にいるといつも沈黙だし、私暗いからね。
あの子なら、私のように君の言うこともちゃんと聞くだろうね
私は君にとってマイペース過ぎるんでしょ?
ほら、私、最低でしょ?
だって、そうやって育ってきた。
そうやって私が言うと君はきっと「『育ってきた』なんて言い訳じゃん」
言うんでしょ?
言い訳しないより、する方がいいじゃない?
相性がいいのか悪いのか分からないね、
最低な私なんて生きてる価値無いのに___
私のようにじゃなくて、私と違ってだ、
212:ユラミ◆Lto:2017/02/16(木) 16:41 私に一番似合う言葉『最低』
私が一番好きな言葉『最低』
私が一番嫌いな言葉『最低』
最低だね私
雨上がりの木、
葉っぱに少し雫が残っている。
夏のプール、
皆で遊んで楽しそうだね
冬のプール、
誰の居なくて少し寂しそうだね。
あ、雨上がりの木の葉っぱの雫が落ちてる、
まるで木が泣いてるみたいだね。
あれ?私の頬にも雫が、
きっと貴方が振り向いてくれないから__
誰の×
誰も○
言葉の代わりに涙が出てきたんだ_____
216:ユラミ◆Lto:2017/02/18(土) 15:14 恋とは貴方を好きになること、
嫉妬とは貴方にヤキモチを妬くこと、
貴方は私が愛する人___
勉強ができるからって何?
私と君の間に厚い壁があるから何?
私の世界が青空だから何?
そんなことでこの友情は壊れてしまうの?
2・3年、ずっと一緒にいたね、なのに壊れてしまうのはほんの一瞬なの?
勉強ができないのなら勉強すればいい。
厚い壁があるのなら徐々に壊していけばいい、
少しずつでいいから_
君の世界が大雨ならば天気を変えればいい、
やまない雨はないから_
それでも君が嫌ならば、
私は勉強をやめるし、
厚い壁にドアを作るし、
私の世界を大雨にするよ__
リーダー交代…だね
219:ユラミ◆Lto:2017/02/20(月) 22:35 何もできない私は
dollと同じだろう。
ただ人に操られるだけ_
そんな私、君は
私をdollとして愛してくれるだろうか___
恋に気付くのは何年かかっても
恋が終わるのはたった一言そして一瞬の間。
「好き」、準備に何年かかっても
終わるのはすぐ目の前。
たとえ咲かせるのに何日、何年、何十年かかっても
散ってしまうのは瞬間。
どうして人は言葉だけでこんなに傷ついてしまうんだろう___
初めましてタメ語OKです🙆
入っても良いですか?
『君と出会って 約8年が立つ
だけど君は 機密の何から何まで抱えているんだ
そんな君が 知りたいって思っているのは駄目かな?』
始めて描きました。
>>222
彼女だけが書き込んでいくんじゃ…?
入る所ではないかと・・・
感想などは書いていいと思いますが・・・。
乱入失礼
>>221 感想のついでに詩を…みたいな感じならいいですよ〜(´ω`*)
>>221 初めてなのにお上手ですね
>>223 注意ありがとう
>>224ありがとー対して上手かは、分からないけどね……
確かにポエムって良いよね。
自分の正直な気持ちが吐き出せるみたいな感じですよね〜
228:ユラミ◆Lto:2017/02/24(金) 16:46 私と貴方の距離、
約1m__
貴方はドキドキしていますか?
私はドキドキしています。
ドキドキ…するはずないよね、
だって貴方はもうすでにあの人の虜になってしまった__
悲しいね、
どうしてかって?
だって、私は貴方の虜になってしまったのだから__
ある日日記を書いていたんだ
いつもいつも忘れずに_
でも、日記はいつの間にか消えてしまった。
探してみたが無い。
日記のように私の過去や未来も無くなってしまうのだろうか__
貴方の好きな人は誰ですか?
あの人はもう諦めたんですか?
彼氏がいるから__?
じゃあ今は誰が好きなんですか__?
私じゃダメですか__?
私は貴方の口から「好き」が聞けますか__?
私はもう疲れちゃったのかな?
この人生というものに、
この関係に…
私はもう戻れないのかな?
あの楽しかったころに、
幸せだったころに…
君はもうこっちを向いてくれないのかな?
私じゃなくてあの子がいるもんね、
私じゃなくてもいいもんね…
私の事は誰も見ていないもんね___
1人は怖いよ____
233:ユラミ◆Lto:2017/02/26(日) 13:37 好きに理由なんてない。
だって運命と感じてしまったから__
炎はとても熱かった。
水はとても冷たかった。
葉はとても自然のようだった。
光はとてもまぶしかった。
闇はとても__怖かった。
昼の空はとても青くて良い天気
夜の空はとても暗くて美しい景色。
どうして同じ空なのにこんなにも違うのだろう__
「好き」っていうと「好き」って返してくれるね
「愛してる」っていうと「愛してる」って返してくれるかな?
ううん、「好き、」も「愛してる、」も
言えない
だって私は貴方を愛してはいけないから__
氷は太陽で溶ける
238:ユラミ◆Lto:2017/02/27(月) 18:47 なら、いつか私の心に太陽が現れたら
この冷たい心は元の温かさに戻るかな__
気付いてしまった。
氷の心はもう太陽のように温かいころに戻れない、と…
もう…手遅れだと__
「死にたい」もし私が貴方に言ったら?
貴方は何て答えるかな_
さようなら
その一言で私たちの関係は終わるね
じゃあ、もし「さようなら」の前に「ありがとう」を入れたら?
「ありがとう、さようなら」になったら?
何も変わらないのかな_
感情は一緒なのかな_
今まで言ってきた「さようなら」
どことなく違う最後の頃に言う「さようなら」
同じ言葉同じ5文字、
でも重みはこんなにも違うね
不思議だね
どんな表情して言う?
泣きながら?笑いながら?不満な?
最後位笑った方がいいのかもね、
でも、最後位泣いた方がいいのかな?
今までの思い出も詰めて、新しい友情が芽生える_
あの子と仲良くなってね
私との関係以上に__
そして、親友以上の友情の関係を見つけてね
私とじゃ見つけられなかったね__
それで好きな人と幸せになってね
友情だけじゃなくて恋も頑張ってね__
私も頑張るから、
友情はもうだめになってしまったけど恋は叶えて見せるから
桜が咲くころに____
お母さん、産んでくれてありがとう__
私がもし自殺するのなら、
私はこの命を「捨てる」ということなのでしょうか__
私に明日という希望はあるのでしょうか__
246:ユラミ◆Lto:2017/03/03(金) 21:28 もう、私が進むこの道には
「happy end」というものはない。
だって、もうこの道には
「bad end」しか残されていないのだから__
貴方の太陽のような笑顔で
この私の冷たい心を溶かしてください__
貴方の向日葵のような暖かいオーラで
私を暖めてください__
貴方が冷たくなった時
今度は私の番だから__
流れに身を任せ、
空へ羽ばたき
太陽に恋をし、
風と共に歌い出す。
桜の花びらは散ってしまうけれど
きっと元通り____
太陽は遠い届かない場所にいるけれど
贈り物をささげます
私の心の花束を……____
あ、上の私です。
252:ユラミ◆Lto:2017/03/04(土) 12:22 それはとても美しかった
それはとても綺麗だった
それはとても可愛かった
それはとても…悲しかった
それほどまでに
貴方を愛していたことがとても幸せだった
人魚姫は海の泡となってしまったけれど
王子に愛される日を何日も待っていた。
だけど気付いた、
待ってるだけじゃ何も変わらないと__
絵は人の性格を表す
そうだね、
じゃああんなにも綺麗に書ける君は
美しい心を持っているのだろうね。
あんなにも力強い絵が描ける貴方は
強い勇敢な心を持っているのだろうね。
じゃあ私の心は何も思い浮かばない
真っ白な心かな__
好きだから信じなきゃいけない、
でもね、
好きだから信じれないこともあると思うんだ__
あの、楽しかった記憶はいつか忘れてしまうかもしれない、
でもね、
今があるから私はいい__
こんな私でも
君は笑って許してくれるだろうか__
お腹がすくのは私が生きているから
泣けるのは私に感情があるから
笑えるのは君がそばにいるから__
毎日毎日朝は来る
けどね、いつも一緒、っていうことはないと思うんだ
鳥が鳴く日、鳴かない日、
目覚めがいい日、悪い日、
毎日毎日夜は来る
けどね、いつも一緒、っていうことはないと思うんだ
眠れない日、眠れる日、
怖い日、怖くない日、
朝は朝でもみんな違う
夜は夜でもみんな違う
それが私達が生きているということ_
この思いを音色に合わせ、
あの大空に届け
花が咲く
風が吹く
おめでとう、素晴らしい日をありがとう
さようなら、いつか忘れてしまうけど
思い出す日はきっとすぐそこ
そう、
きっと
あの大空は笑ってくれる__
あの人、貴方の事、「好き」って言ってたよ
あの人から「好き」の言葉が出た瞬間
涙が出た、何度も_
でも、私は「何でもない」って笑って
ホントは助けを求めてるのに__
貴方はあの人の事好きなの?
貴方が「好き」と伝えるのは私じゃなくてあの人なの?
貴方の本当の好きな人は誰なの__
先生は私に笑いかけてくれますね、
先生は私を注意してくれますね、
私が道を間違えているとき_
先生は私を成長させてくれますね、
先生は私に教えてくれましたね、
何かをしてもらったときは「ありがとう」と_
先生、
『ありがとう』__
私は貴方に聞いた、
「あの人の事好き?」
つい聞いてしまった
ヤキモチという波に乗せて_
貴方は「ううん、」と首を横に振ったね
その瞬間ホッと、良かった、と思った
貴方は私の髪をクシャクシャッ、としてきたね
私は期待していいのかな、
自惚れても神様は怒りませんか__
晴れ
それはきっと神様の優しい笑顔
曇り
それはきっと神様の気分が悪い
雨
それはきっと神様の辛い涙
笑えばいいよ
「神様なんていないのにw」
馬鹿にすればいいよ
「神様なんて信じてるんだw」
それでも私は神様を信じ続ける
いつか願いが叶うと信じているから__
狼はこれからも
独りで吠え続けるのだろう__
君の世界に入ると世界が真っ暗になる
その真っ暗な大雨の中にいつも君は座っているね、
君はビショビショな姿で泣いているのがよくわかるよ
「悲しいね」、「辛かったね」、そんな言葉をかけたいのに
いつも私の口は閉じてしまって君を抱きしめることしかできない_
頬をつたるこの雫が涙なのか、雨なのか、分からなかった
この雫は雨?それとも涙?
雨は私の涙を隠してくれた__
嫌いは好きの裏返し__
267:ユラミ◆Lto:2017/03/12(日) 23:54 皆は言った、
『生きたい』と、
私は言った、
『逝きたい』と_
「好きじゃない」
じゃあ嫌いなの?
「嫌いじゃない」
じゃあ好きなの?
好きにさせてみせるよ
いつかきっと_
「嘘だ」と笑う貴方の顔を
いつかきっと変えてみせるよ__
夢を見た。
自分が殺されてしまう夢、
夢なのに夢の中ではとても苦しく感じた、
起きると涙が出てその雫が手の甲に落ちるのがわかった
どうして?死にたいと思っていたんじゃないの?
私は甘い考えだったの?____
私は幸せを見つけた
幸せは生きてる今が幸せなんだ、って
生きてることは幸せってことなんだって_____
こんな『最低』が親友でごめん…
『最低』その通りだね
親友になりたくなかったよね…
ごめんね…
ごめんなさいごめんなさい
『最低』でごめんなさい
いつまでも引きずってちゃダメだって、
君に迷惑がかかるだけだって、
分かってる。
『最低』でごめんなさい__
「こんな『最低』よく親友と言えたね」
覚えてる?
私はまだその言葉が傷に残ってる__
恐怖と絶望に溺れ
悲しみを覚えた
あの時、言い返していたら…?
手を出してしまっていたのなら…?
感情とは逆の行動をする私__
誰が愛してくれるというのだろう__
薄暗い、狭いところに閉じ込められる恐怖と
全ての感情があふれ出た私は
一粒の涙が流れ落ちた_
なのに誰も助けてくれなかった
救いの手何てなかった_
君が助けてくれるかな、なんて
思ってた自分がバカだったみたいだね__
知ってる、『最低』な私なんて誰も愛してくれない
助けてなんてくれない。
分かってるのに涙が止まらないのは期待していたから?
自惚れていたから?
誰も振り向いてなんてくれない
誰も戻って何て来てくれない
また一つ心の傷を負ったみたいだ__
君は「大好き」って言ってくれた
それは私に、じゃなくてあの子に、だったのかなぁ__
君は省られる気持ちが分かるんじゃないの?
なのに、どうして省いてるの?
私は省られる気持ちが分かるからもうしないつもりだったんだよ?
私の弟は言った「もうあいつらと関わらない方がいいよ」
そうなのかな
やっと気づいたこの関係
こんな結末で終わってしまうの?
こんな運命だったの?
もう、ダメなの__?
君が求めてるのは私じゃなくてあの子なんでしょ?
あの子の方が明るくて一緒にいるといつの間にか笑顔になれてるもんね
私は暗くて根暗で一緒にいると暗くなるでしょ?
君も本当は愛されたいんでしょ?
だけど、ゴメン私は愛し方を知らないんだ
こういう話をするとまた「さよなら」のパターン…
いいんじゃない?自分がしたい方をすれば__
けれど私が涙を流したのには変わりはない
私が心の傷を負ったのも変わりはない
ただ変わるのは…
少し一歩強くなったような気がする__
そう、その雫は冷たかった
まるで私を冷やしているかのよう。
私はその雫で一杯になっている水たまりを手ですくった
ただ、少し悲しい気がした__
涙が出ないから悲しくないっていうことじゃない
涙が出るから悲しいってわけじゃない
ただ、
ただ…感情が表に出ないだけ
私は今、生きているのですか?
息をしていると生きているのですか
それは本当に生きていると言えるのかな
私は今、悲しいのですか?
自分でもわからない
誰か教えてください__
私はまだやっぱりわからない。
君がどうしたいのか、
卒業した君はどれだけ悲しいのか、
分からないのは当然、
だって私は君じゃないし、私はまだ経験してないから。
君は、こんな私を好きでいてくれますか__
綺麗な青空を見上げ、私は言った。
『なんて、綺麗なんだろう』_
すると後ろの私はこう答えた
『私に似合わないくらいに』__
後ろの私は笑っていた。
まるで私を馬鹿にしているように
だけど私は笑って答えたんだ
『そうだね』_
後ろの私は泣いた__
一番にはなれない
だってあの子がいるから
一番にはなれない
だって君がいるから
一番にはなれない
だってあの人がいるから
一番にはなれない
だって貴方がいるから__
私はいつまでたっても一番にはなれない_
いくつもの光はキラキラと輝き
一つ一つがキラキラしていて_
とても綺麗だった
私は手を伸ばした
だけど、 届かなかった
光とともに光る雫は
まるで 星のようだった__
それが重なって一つになったとき、
それは完成する
一つでも抜けていたら未完成となってしまう
そんな輝いた今が
私は好きだった__
君の近くに私がいたら君が傷ついてしまうね
君の近くにはあの子しかいらないもんね
私は薔薇の棘のような言葉しかかけられない
でも、あの子は私と違って
綿飴のように優しく、包み込んでくれるもんね、
だから、私の氷のような言葉はいらない
あの子の優しい言葉だけが必要なんだから
これは私と君のストーリーじゃなくて
あの子と君のストーリーだったんだね_
泣いちゃ駄目だって、
あの子が心配してるじゃん
うまくごまかさなきゃ駄目だって
あの人と貴方が付き合ったって平然としてなきゃ駄目じゃんか
もう、どうすればいいのか分からない
どうせ私は元カノの立場
あの人は貴方の彼女、分かってる
でも、こんなことがしたいわけじゃない。
泣いてあの子を困らせたいわけじゃない。
あの子には彼氏がいる
それがうらやましいだけ、両想いがうらやましいだけ。
でも困らせたいわけなんかじゃない。
貴方もあの子が好きなのかな?
それともあの人が好きなのかな、
もし、あの子が好きだったら?
もし、あの人じゃなくてあの子だったら?
ごめんなさい、
好きなんです__
後ろの私はとても小さくて、
とても
弱くて___
後ろの私は言う、
『どうしたら。強くなれる?』
そんなの私が知りたいのに…
だけど私は言う
「それは自分で見つけるんだよ」_
私だって 他の人に見つけてもらいたい
すると後ろの私はこういったんだ
『じゃあ頑張る。』
後ろの私は、とても強く感じた__
違ったんだ、弱かったのは後ろの私じゃなくて
私自身だったんだ
私は自分で頑張ろうと しなかったんだ 。
そのとたん、分かったんだ。
強くなるためには頑張らなきゃいけないんだって __
「おはよう」
返事はない
ただわかるのは君が泣いていることだけ
「おやすみ」
やはり返事はない
ただわかるのはやっぱり君が泣いていることだけ
でも、声をかけると少しだけ、
ほんの少しだけれど泣き止んでいる気がする
「おはよう」
返事はない
ただわかるのは君は少しだけ笑ってくれたような気がする
「おはよう」
今日は返事があった
「おやすみ」と返してくれた___
「おはよう」じゃなくて「おやすみ」
291:ユラミ◆Lto:2017/03/19(日) 00:45 日々の涙はいつか勇気に代わるであろう。
日々の涙はいつか強さに代わるであろう。
弱ければ強くなり、
強くても強くなり、
弱さはいつか勇気に代わり、
その勇気はいつか強さに代わる
あの大空は広かった___
今日は雨だったね
途中で止んだ。
君の世界の雨もいつか止むよ__
誰もいない教室。
それはとても寂しくて__
皆がいる教室。
それはとても明るくて__
皆がいるとホッとする、
でも、このクラスといれるのもあとほんのわずか…__
私はクラスに馴染めていましたか?
私を嫌いになりませんでしたか?
でも、クラスの皆はやっぱり優しくて。
「何言ってるの?君もクラスの仲間じゃん」
いつも傷つくことしかできない私に
そんな言葉をかけてくれた
ありがとう 。 さようなら_ _
私じゃなくてあの子だよ
君が最後に選ぶのはきっとあの子でしょ?
親友に選ぶのはあの子でしょ?
大切にするのはあの子だよ
あの子は君の条件にすべてそろっているんでしょ?
優しくて、強くて、いつも一緒にいてくれて、
嫉妬するのもあの子を取られるのが恐いから…
君のパートナーはあの子でしょ?
教室で一人。
声が聞こえる、
女の子の声。
「最低だね」
うるさいうるさいうるさいうるさい。
分かってる、そんなの分かってるの……
言い返したい…
でも言い返したらきっと女の子は泣いてしまう…
あんな女の子知らない。
知らないけど、女の子とは楽しい思い出があったような気がする…
「最低でごめんね」
いつの間にか涙が出ていたことが分かった、
それでも私は笑顔でいたいと、笑っていた。
うまく、笑えていたかな…?
あの女の子に聞こえていたかな…?
女の子は消えてしまった。
一粒の雨を残して__
君の事が信じれないのは君が悩んでいるから。
私とあの子で悩んでいるから…
悩んでいるのなら私じゃなくても良かったんだよね?
出会うのはあの子だけで良かったんだね
悩んでいるのならどっちでも良かったんだよね?
だから、「大好き」っていうのは私じゃなくてあの子でも良かった。
「嫌い」なのはあの子じゃなくて私。
「親友」も、遊ぶのも。
LINEするのも、私とするのはあの子がスマホを持っていないから
あの子がスマホを持っていたら私じゃなくてあの子
本当の愛を渡すのはあの子
私は偽りの愛…
キミノドールハワタシジャナイ____
貴方はあの人と付き合っているのですか?
「好きじゃない」と言っていたのは嘘だったのですか?
それなら本気で喜んでいた私が馬鹿みたいですね、
貴方は私で遊んでいたのですか?
私の反応を楽しんで、…楽しかったですか?
私は貴方の事を『最低』と言えません。
私のほうが最低だから……
「来年、…あの人とクラス一緒になったらいいね!」
なんて、言えない。
だって…私も好きだったから…
今も、好きだから。
ほらね、やっぱり…
私にハッピーエンドは残されていない___
かぐや姫は月へと帰って行った。
あ、私も逝かないと…___
雲はピンク色で
空は赤色で、
水は金色で
火は青色で、
草は白色
地面は緑色で…___
色が違うって?
そんなのだれが決めたの?
雲が白なんて誰が決めたの空が青なんて誰が決めたの?
水が水色なのは、火が赤色なのは君たちだけの世界。
そう、私の世界は赤い空______
あの果てしない大空に恋をした私は
逝ってしまった
あの暖かい太陽に恋をした私は
逝ってしまった
あの優しい向日葵に恋をした私は
逝ってしまった
貴方に恋をした私は
生きたいと思った____
300おめでとう🎊
302:ユラミ◆Lto:2017/03/24(金) 02:32 寂しい私はぬくもりを求めた。
悲しい私は幸せを求めた。
貴方と出会った私は涙を覚えた____
大嫌いなはずだった。
いつの間にか大好きになっていた。
「好き」なんて言ったら貴方は怒るけれど
言いたい、だってこれが最後だから。
好き__________
お母さんを『あんな』なんて言わないで、
私のことは悪く言ってもいいから…
お母さんのことを悪く言わないで、
私の、大切な、一人のお母さんだから…
恐い時もあるけど…
たった、一人のお母さんだから。。
お母さんを傷つけないで___
お母さんが一人いる。
お父さんがいるっていいね、
お兄ちゃんがいるっていいね。
家族がいるっていいね…
君のお母さんは恐い?
君のお母さんは優しい?
そうだよ、だって私のお母さんと
君のお母さんは違うから___
何故、そんなに酷いことを言うの?
元は友達だったんでしょ?
そうだね、本当は嫌だったのかもしれないね
君と居るの。
でも『楽しい』とは感じたんだ。
でも、もう『手遅れ』だと、感じることもできた。
悲しい?酷いことを言われて?
寂しい?もう君がいなくて?
分からない。もう、何も…
「おはよう」また逆戻りだ 返事はない。
「おやすみ」もう私の心は閉じてしまった。
もう誰も開けないし、開かないだろうね…
だってもう勇者はいない。
話しかけちゃ駄目でしょ?
でも、無視しても「哀れだ」と思われてしまうでしょ?
結局どっちもバッドエンド。
親友があの子だったらこんなに苦しまなかったのかもしれないね、
でも、苦しむ代わりに帰ってきたのは楽しみなんだね
「おやすみなさい」「おはようございます」「おやすみなさい」「おはようございます」「おやすみなさい」
始めも終わりも悲しいね
「こんにちは」 「さようなら」私の代わりに幸せになって
駄目だよ?こんな言葉だけで騙されちゃ。
君が信じるのは私じゃないから…
最後に、私を忘れられるおまじないをあげるから
「さようなら」____
神様が望んでいたのはこういう結末なんでしょ___?
308:ユラミ◆RTE:2017/03/31(金) 04:04
アナタは苦しそうだね
そんな瞳で私を見ないで
その瞳を奪いたくなってしまうから…
あの人を見つめる瞳で私を見ないで、
私が私で居られなくなるから…
苦しそうなアナタを見ると助けたくなっちゃう。
でも、駄目。
今日だけは助けない
アナタを救うのはあの人だけだから___
「悲しいですか?」
はい。悲しいです。
「何が悲しいのですか?」
……命を持ってしまったこと。
「貴方にやるべきことは?」
、精一杯のアイをあの人に伝えたい。
「おやすみ」
どこか寂しい一人の部屋。
聞こえるのは夏の庭で鳴いている虫達の音色、
今、生きている時計の針の音。
目を閉じる。
真っ暗闇にアナタがいる。
アナタはニッコリ笑って私に言ったね
「さようなら」___
いいじゃん!すごくいいポエムだと思うよ!
311:ユラミ◆RTE もちろん!:2017/04/01(土) 19:39ありがとうございます!
312:ユラミ◆RTE:2017/04/01(土) 22:12 私はずっと貴方を応援しています。
あの人とうまくいくように…
サラスパティー・二人の愛をお守りください…___
ももの花言葉
314:ユラミ◆1g:2017/04/06(木) 22:54 親友…?
新しい友?
心友…?
心の友?
君と私は新しい友…?
さようなら
今がチャンスだよ?
おかしいね
私は愛してほしくないと言っているのに、
心が愛してほしいと叫んでる_____
これは『奇跡』なんかじゃない。
きっとこれは 『運命』 ___
もう一度、あなたにあえるのなら、
もう一度、もう一度だけあなたと話せるなら・・・?
こんな私のわがままが通用するのなら・・・
私はまだあなたを愛していたい___________
自殺するって人を殺すことなんだって
自分の命でも殺したって言うんだって
自分が望んで生まれて来た訳じゃないから勝手に死んじゃいけないんだって
神様が言ってた
皆は目が見えるね!!
皆は足が動くね!!
皆は耳で音が聞こえるね!!
皆は目で物がみえるね!!
でも、ひとつでも無くなると皆はその人の事を「障害者」って言うね
でもね、その人は人一倍強いと思うんだ。
皆と違っても気にしない
元気に生きてる
ね?スゴいと思わない?
悪魔が私を惑わせる
ほら、今もそう___________
先生は「君達にあえてよかった」って言う。
でも、私はそんな言葉には騙されない。
もう、分かっているから、人を信じたら痛い目にあうってこと。
でも、優しいオーラは私を離してくれず
私を包み込む。
信じたら負け。。。
心を開いたら痛い目にあう
ねェ・・・ ワタシを・・・ タスケテ__________
そっか
君は人を殺してしまうんだね
さようなら
もういいよ
『おやすみなさい』
これまで何度も涙を流してきた。
君の事で何度も悩んだ。
どうしてだと思う?
これは私が君に最後に出す問題___
産まれたばかりの私はとても小さくて…
お父さんやお母さんの腕の中はとても大きくて優しくて……
いつか私もこんなふうになりたいな
なんて思って。
もう、、誰も傷つけたくなかったのに…
君と会ったとき。
私はまだ子供で……
心友なんて深く考えもしなかった。
3年後、いつのまにか親友になっていた私たちは傷つきあったり慰めあったり…
そして今、現代。
別れ。
長かった?短かった?
ようやく気付いた。年の差なんて関係ない。居る時間の長さなんて関係ない。
気付くのが遅かったみたい。
私達が会ったのは奇跡。
ううん、違う。
運命______________
私は泣いた時
『噓泣き』と言う言葉を使う。
皆に心配かけたくなくて私は今日も嘘をつく。
『嘘泣き』、が嘘なんて誰も気づかない。
私が嘘をつけば皆は困らない…。
それなのに何で皆は傷ついてしまうの、
困ってしまうの。
気が付いた
私は心配してくれた人の心を踏みいじってたんだね
ゴメンね、
ほら
また『嘘の涙』___
『おやすみ』
まって…行かないで。
私を置いていかないで___
悪魔は私を滅ぼそうとする。
天使は私を逝かせようとする___________
出来る出来ないじゃなくてやるかやらないか
そう。何度失敗してもいい。
何度恥をかいてもいい。
挑戦したことにはかわりはないから。
挑戦する勇気は消えないから_______________
ワタシはカナシクなんかない。
ワタシはココロをウシナッタドール・・・
イウコトをキカナイドール・・・
ワタシはココロをウシナッタドール・・・
ワタシは自分のココロを捨てたドール・・・
ドールドール・・・
カナシイドール
サビシイドール
死んでるドール
コノ世界はドールに溢れてる________
人生に苦しんでいる人は
自分の苦しめる。
自分を傷つける。
そして
傷つけたくない自分まで傷つける
傷つけたことでまた傷つく。
私のココロはボロボロ・・・_____
あの子はすごいね
私と君、両方の味方が出来る。
私と君、両方の信頼を得ている。
スゴいね、スゴいね
私にはそんなこと出来ない
わかってる。
あの子が羨ましいだけ________
きっと世の中には
私のことを「嫌い」っていうひとがいる。
でも、「好き」っていうひともいる。
選択はふたつだけじゃない。
3つあるかも、
もしかしたら4つ。
なんて、考えればなんこも選択肢がでてくる。
私は私だけのこたえ。
君は君だけの答え。
正解はひとつだけじゃない。
正解者はひとりだけじゃないから_____
傷はやがて盾となり、
痛みは武器となるであろう______
私は貴方の事をいつも考えてる。
駄目だってわかってる。
私が貴方に恋をしては駄目だってことくらい、
立場が違うもんね
ホントは分かってる。
貴方はあの人と幸せな日々を送ってる、
貴方とあの人は愛し合ってるんだもんね
でも、貴方は私の頭を⦅混乱⦆させる
紛らわしい言葉で私を【狂わせる】
その言葉は『本当』なのか『嘘』なのか、
それすらも分からない。
心の「弱った私」に
貴方は容赦なく優しい『言葉』と『行動』で私の心の中に入ってくる。
きっと他の子にもやってるんだよ私だけが【特別】なんかじゃない。
そんなことを想うとなんだかイライラする。
「私」だけにその『言葉』をかければいいのに、
『行動』をすればいいのに__
感情が【爆発】する、
私になんか気づきもしない、
広い空はだんだん曇って__
私の心の中のリナリアの花、貴方に私の想いを気付いてほしくて植えた花
それはやがて散り、綺麗な紫色のクロッカスが咲いた。
気付いてほしくて植えた花は【後悔】に変わり___
きっとまたさくらが咲くころに戻れる…
それをきっと願って。
貴方の花は綺麗ですか___
最後の花たちは花言葉です
338:ユラミ◆1g:2017/04/20(木) 04:32 リナリア…「この恋に気付いて」
クロッカス…「恋をした後悔」
さくら…「美しい人」
他にもいっぱいあるので調べてみてください
どうして
私に声をかけるの?
他の子達に囲まれて…
「おはよう!」なんて、大きな声で。
その、大きな声を一番に聞けたことが私にとってとても
シ ア ワ セ で__
それでも、嫉妬してしまう自分がいて…
その笑顔を「独り占めしたい」なんて思って。
「大丈夫!あと一年あるじゃん!」
声に出してみるけど本当に思っている事はなくならなくて
『あと…一年しかない…』
心の奥に 潜んでいる黒い影は泣き虫で弱虫。
頭には諦めかけてる白の影は とても根気強いとも言えない。
ただ、普通の人よりちょっと頭がいいだけ
でも、人の感情に関しては普通の人より知らない。
いつか貴方に届くといいな
こんなのちっぽけな夢でしかないけれど……
届いてほしい
こんなのただの願いでしかないけれど……
届け!この想い!
そして貴方に伝われ!!
この恋は私の一生の一部でしかないけれど
きっと!忘れないから___
貴方が幸せになれれば私はきっと苦しくないはず…__でしょ?
341:ユラミ◆1g:2017/04/21(金) 00:45 貴方を想うととても胸が『ギューーッ』ってなって。
前とは少し違うみたい
きっとそれは私が貴方を想う気持ちが強くなった証拠___
知ってる?
人間は死んでから約400年たったら生まれ変われるんだって
でも、生まれ変われない人もいるんだって
悲しいね。
死にたくない人も死んじゃう
きっと死ぬってとても苦しいことだと思う。
400年経てば新しい人生?
新しい未来?
私は『新しい』なんて言葉に騙されない。
だって、『死ぬ』で後悔は したくないから___
皆同じ。
でも、皆違う。
矛盾してるね
どういう事か分かる?
まるで空と雨。
空と雨は風景だ
でも、空と雨は雰囲気が違う。
まるで私と君みたい
同じ気持ちなのにすれ違ってばかりだ____
私を呼ばないでよ・・・
そんな声で。
名前で。
私じゃなくて、あの人を、呼んでよ名字じゃなくて、名前で。
どうして私の事を名前でよぶの?
彼女のことは名字なのに・・・?
自惚れてもいいといってるのですか?
諦めてるのに・・・
もう、分かりきったことなのに・・・
もう一度、アナタをあいしていてもいいですか___________
好きというのは私の中でいろいろあって……
貴方を好きなのは恋として。
君が好きなのは友として。
だって。『恋』の「好き」と、
『友』の「好き」って違うでしょ?
likeじゃなくてlove
loveじゃなくてlike
「私は知らなーい
だって私は関係ないもん」
逃げて逃げて、ずる賢い頭で考えて…
それでも分かんなくて。
悔しくて悔しくて、ついには卑怯なことをして…
それでも、心は満たされなくて。
分からない未来をただただ、信じたくて……
一年前の私はまだきっと君と別れるなんてわかってなかったんでしょうね、
だって私はまだ安心していたから……__
きっとまだ『好き』って気持ちも分からなかったんでしょうね、
この広い宇宙で、数ある人たち。
その広い宇宙は何にもなくて。
ただ、自由を探していたんだ____
今までずっと許してきた
もう、 我慢できないよ_____
もっと自分の言葉に責任を持ってよ
349:ミラクルミラクルムーン◆1g hoge:2017/05/09(火) 00:57 私の血は今も通っていて。
私は今も生きていて。
笑える。
泣ける。
喜べる。
「楽しいね」『楽しいね』
こんな会話が幸せで。
その幸せが無くなると思うと悔しくて
ほら、やっぱり今。私は生きている_______
私、アナタが好きだ。
一年たってようやく気づいたみたい。
もう…遅かったね。
ううん、最初から気づいてた。
「好き」になってはいけないって。
『またウソのナミダを流すんだ?』
隣の悪魔は呆れたように言うんだ。
でも、私は……
「今は…ううん。
これからは本当のナミダがいい」
その目から出た水晶のような雫は
とても綺麗だったね。
「辛かったんだね。」
『うん。ずっと、辛かった。。』
ずっと一人で。 苦しかった 。
「良い、お姉ちゃんだね」
『私、良いお姉ちゃんになれてるのかな。』
でも、一人じゃなくて。
「心配したよ」
『………』
初めて先生の前で泣いて。
もう。誰にも心配されたくなかったのに、…
「もう、無理しなくていいんだよ」
やめて、やめてやめて。
優しい言葉をかけられたらもっと泣いてしまうから。
また、心配をかけてしまうから…
先生の目は少し雫で濡れていて、
私の目からは「ポロポロ」と雫が出て。
『あ、大人は簡単には泣いちゃいけないんだな』って思って、
私は知ってるんだ。
大人の涙は何か訳があるって。
私のことホントに心配してるんだって。
完璧な人間はこの世にはいないって。
体の傷は治っても心の傷は治らないって ____
分かった。
てがーーーーー
あーーーー
死ぬーーーーー
死ぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
分かった
あの手紙は捨てる、
wtmc
私の「運命だ」っていった言葉も
君の「大好き」って言葉も。
君との過去も、全て、全て。
これで元通りでしょ?
これで、君は満足するんでしょ?
これが、君が望んだ結果でしょ?
もういいんだよね
もういい、さよなら
良かったね良かったね
あの人は君が好きだって
良かったね良かったね
私のことなんて構わず二人で幸せになっちゃいなよ
良かったね良かったね
私はただ、あの人の幸せを願っているだけだから
『なんで、なんで私じゃなくて君を好きになるの…』
大丈夫、心の叫びは私にしか聞こえないから。
私が諦めたら解決するじゃん。
数年かけてもダメだった私の花が今散る_____
ほら、まただ。
君が先に「さようなら」を言って、
君が先に「ごめんなさい」を言って。
もう、嘘をつかないで。
さよならしたくないならしないでいいのに君はいつも先走る。
勝手に決められて、勝手にさよならして。
私の気持ちなんて一切聞かずに走って走って走りまくる。
自分の言葉に責任を持って。
もう、言葉を取り消しということは出来ないんだ。
君の言葉で傷つく人も居るってことをちゃんと分かってよ____________
私は好きな人に「嫌い」なんて言わない。
だって、後悔したくないから。
だって、自分の嘘の言葉で好きな人を傷付けたくないから。
嫌われたらきっと後悔しちゃうから________
「はじめまして」
私は君に言う。
「はじめまして」
君も私に言う。
「よろしくね」
「よろしく」
最初からやりなおし。
私は君を知らない。
君も私を知らない。
二回目の「よろしく」
あの悩んでいたことも全て帳消し
辛かった思い出も全て消去
なんて、出来るわけない。
でも、元に戻るにはきっと、この方法しかないと思うんだ_______
じゃあ、私が「はじめまして」
と言ったら、君は
「はじめまして」
と言って、また仲良くする勇気はある?
あるけど?
君がそうしたいのならすればいい。
私はない。 だって、今まで君にやってきた出来事が情けなくて、もう仲良くする事も出来ないくらい悔しいからね。
昔から自分で物事を決める事が出来ない君のそういう所が大嫌い。
荒らしてごめんね。
もう関わらないから安心して。
君も私とバイバイ出来るよね?
だって、自分で物事を決める事が出来ないもんね?
最後までただの人形で終わってしまうんだね。君は
重い
364:羅架◆8o:2017/05/25(木) 21:25 そっか。じゃあ一言で言うよ。
「さようなら。
君は最後まで弱虫のまんまだったね」
んー…
文章が重いんじゃなくて感情が重いというかー
重くて悪かったね(´・ω・`)
そういう性格なんですよ仕方ないでしょうッ
てゆうか返信遅いわっ(笑)
んじゃさよなら、またね
君は強くならなきゃいけないんだ。
なんて言いたくない
だってそしたら私も強くならなきゃいけないから
呆れた。
こんな考え方をする自分に、
綺麗事でしか片付けられない自分に、
君が傷ついているのに放っておいた自分に。
きっと辛かったよね
悲しかったんだよね
でも、もう君には新しい親友がいるんだもんね。
独りぼっちだったのは私だった
一番弱虫だったのは私だ
裏切られるのが恐くて親友を作れなかった、
穴が開いたこの心を埋めたくても埋められなかったんだ。
偽物の笑顔で全て片付けて。
本当に私は最低だった
君に伝えられた言葉は【最低】しか覚えてないや
369:紅しゃけ◆1g:2017/06/23(金) 07:59 あと2年したら貴方と離れなければならないんだ。
それが運命だから。
貴方はあの子が好きだ、あの子は貴方が好きだ。
それは運命だから。
運命を、覆せるのなら……?
本当は運命じゃなかったら……?
全て悪い夢だったら良いのに
でもそれが運命だ
先生は私に「凄い」って言ってくれた
でも、私はその言葉をお世辞というものに変化した
きっと、私を喜ばせるためだけの言葉
そう私は頭の中で考えてから偽物の笑顔で言うんだ。
「ありがとうございます」って____
先生が黙っている。
そこで皆はようやく気づく
「怒ってる」って___
気づいた瞬間皆黙って、教室は冷たい空気になる。
そして先生はきまって言うんだ。
「もう高学年なんだから____」
その話をすると先生はもう止まらない
皆の顔からも笑顔が消える。
「何度いったら分かるんですか!?」
私達は先生のお人形
「好き」
『嘘だ』
信じられない。
好きを簡単に言える貴方が憎い。
「嘘じゃない」
おふざけでこんな真剣な目が出来る貴方が憎い。
『私も』
そんな貴方を好きになる私に呆れた。
こんな簡単に恋に落ちる自分か悔しい。
優しく触れてくれる貴方が大好き______
目の前の赤信号
その先には君がいた
一番に安心した。
私が居なくてもちゃんと笑えてるって
わざと気付かない振りをした。
それが君の幸せだと感じたから
君が私に気づいてるのかもわからない。
目の前の信号は真っ赤に光ってたよ
私はただそうしたいだけ。
君がしたくないのなら無視してくれてもいい。
それでも私は見続けるから。
この私がかけた魔法を見つけるのが君の役目だ。
私は貴方をもう好きじゃない。
貴方は私を元から好きじゃない。
「吹っ切れたよ」嘘だ、まだ気持ちの整理もついてないのに。
「諦めた」嘘だ、まだ諦めきれてないくせに。
今日も私は自分の感情を殺す。
貴方のこと、嫌いって言ったら自分の中の何かが壊れそうな気がする。
貴方のこと、好きって言ったらただの自己満足になってしまう。
貴方も、充分辛いのにね、
一生懸命なのにね。
私は、貴方の邪魔者でしかない。
よく笑う人はよく泣いた人。
よく泣いた人は
途中送信
378:空伊◆BXG1g:2017/08/02(水) 20:13 たくさん笑う人はたくさん泣いた人。
たくさん泣いた人はたくさん笑った人。
いつもヘラヘラしてる人は過去に何かあった人。
皆から憧れを持ってる人はたくさん努力をした人。
辛い時、人に打ち明けられる人は強い人。
周りを見て判断できる人は優しい人。
好き嫌いが激しい人は自分をちゃんとわかってる人。
人と仲良くできない人は自分に自信が持てない人。
人をいじめてる人は心が弱い人。
いじめられてる人は努力をしない人。
私が思うこと。
だけど皆は思わないかもしれない。
それが面白いんじゃない?
もうこっちでいいんじゃないか?
そう思ってる自分がいる。
でも、それでもきっと君は悲しまないよね。
A型は嫌いになると、とことん嫌いになるんだってさ。
ハズレだね。
私はまだ君を好きだ。
後悔してもいいんじゃない?
それで、前が進めるのなら。
貴方にあげてもいいよ?
私はこの人生を人のために使う事にした
思い出してしまう
あの日の光景を。
そうだよ、私は君に嘘をついた。
あの時の手紙も、あの時の「大好き」も、楽しかった思い出も、
私が君を好きってことも。
ずっと捨てられずにいたんだ
384:空伊◆BXG1g _最高で最強_:2017/08/17(木) 08:25 「好きな人いるー?」
もう何回も聞いたその言葉はどうしてそんなに私を苦しめるのだろうか。
『いないよー』
それを笑顔で返す私はどうかしている。
あなたの好きなところなんて見つからない。
あなたのどんな所を好きになったのかなんて分からない。
本気の恋なんて全部嘘だろう?
ずっと捨てられなかった想い
誰が受け止めてなんてくれる?
青い鳥は、まだ幸せなんかじゃなかったみたいだ。
>>384 ごめん自分で言うけど重いな。
386:空伊◆BXG1g _最高で最強_:2017/08/18(金) 09:22 好きでもなく、嫌いでもなくて、
ただ普通ってだけなのになぁ。
もしも、私が嫌いなトマトでも。
あなたが好きって言ったら
「食べられそう」って思うのはなんでかな。
焦げ茶色の色の髪に滴る雫は少し赤色になっている。
大丈夫だよ
あなたが居なくなったのを知っているのは私とあなただけだから。
あなたが違う人を好きになっても構わない。
だって私とあなたは赤い糸で繋がっているからあなたは私に離れられないんだよ?
恐くなんてないよ?
それだけあなたが好きだから、
あなたを愛しているから。
アナタはワタシカラニゲラレナイ___________
私は、帰らない方がいいのかな。
390:空井◆BXG1g _最強で最高の関ジャニ∞!_:2017/08/22(火) 15:44きっと君に嫌な思いをさせるだけだから____
391:空井◆BXG1g _最強で最高の関ジャニ∞!_:2017/08/23(水) 12:06 いいじゃん
今は私は君が好きってことで。
先のことなんて誰もわからない
私が君を好きじゃなくなっているのか、それとも好きなのか。
そんなの、先に進まないとわかんないんだから
その答えを知るためには前に進むのが必要なんだ
いいじゃん
今はなんとなくで。
好きに変わったらいいんだから。
人は自分が進んでいるかもわからない。
人は自分が止まっているのかもわからない。
人は真実の愛なんて無いと思っている。
人は人の感情が読めない。
人って不便だ。
あぁ、またくる。
あなたの不機嫌で始まる私への暴力が。
いつもヘラヘラしてる私は恐いなんて言えなくて。
バットで殴られるのなんてもう頭の脳内に植え付けられてる。
青色に変色したアザはもう見飽きた。
何回泣いただろう?
何回「やめて」と叫んだだろう。
もういいよ
好きにすればいいよ。
その度に心の傷が増えていくから。
増えていっても減ることはないけれど__________
いいよ
不満を吐き出しても。
悲しくなんかない。
でも、嬉しくもない。
でもお互い成長はする。
ウザイって言われたのなら謝れば良い。
不満を言われたのならそうしないように努力をすれば良い。
いいじゃん。
遠慮しなくても。
いいじゃん。
自分の思ってる事素直にいえば。
私は愚か者だ。
傷ついてる君に気づかなかったこと。
君を傷つけてること。
ごめんなさい。
こんな一言で済むはずなのにな。
いっぱい悩めばいい。
その度に成長するはずだから。
いっぱい喧嘩すればいい。
その代わり、いっぱい仲直り出来るから。
本音を言い合えばいい。
そのたびに相手の気持ちが分かってくるから。
傷つけばいい。
必ず誰かが傷を癒してくれるから。
本当の友情なんて分からない。
それでいいんだよ。
いつのまにか本当の友情になっているから____
夢だったみたいだ。
夢ならば良いのに。
夢ならば素直に言えるのに。
夢じゃなかったら良かったのに。
夢じゃなければ覚めてしまうことなんて無いのに。
私は馬鹿だな。
矛盾している気持ちに嘘もつけない。
嫌いの一言も言えない。
なんて弱いんだろう。
自分の気持ちに嘘をついたままで。
なんて強いんだろう。
誰かを思う気持ちは最強かもしれない。
寒いな。
独り寂しい夜は。
暖かいな。
周りの人たちの心は。
私は嫌いだ。
自分自身が。
それでも私は私が好きだ。
自分を好きにならなきゃ他の人なんて好きになれないでしょう?
涙が出る。
私の涙はどれくらい透明だろうか?
笑がこぼれる。
私の笑顔はどれほど美しいだろうか?
私の笑顔でどれほどの人が救われた?
私の涙でどれほどの人が悲しんでくれた?
悲しんだ人がいるのなら、私はもう泣かないから。
救われた人がいるのなら、私はこれからも笑い続けるから_____
ただ言葉を並べただけじゃ面白くない。
短くても一生懸命なら、きっと誰かが気づいてくれるから
悔しいのなら私の居場所を奪えばいい。
それを実行する勇気がないのなら逃げればいい。
本気で来ればいい。
私は本気で受けて立つ。
私を嫌ってもいい。
いつか、君と一緒にこの居場所で笑い合える日々が来ると私は信じているから。
私の居場所を奪って私を笑えばいい。
私はそれまであなたを笑ってみせるから。
信じても無意味なのかな。
あなたは逃げてしまった
私達の友情は時間に左右される友情だったみたい。
まるでペラペラの紙みたいに。
私達の友情は永遠じゃなかったみたい
ホントは分かってるんだ。
君の大嫌いは大好きってこと。
考えるより先に行動しちゃうとこ。
愛情表現が苦手ってとこ。
素直になれないってとこ。
ほんとは全部分かってるから。
遠慮なんていらないから。
もう我慢しなくていいんだ。
>>400おめでとー
402:空井◆BXG1g _最強で最高の関ジャニ∞_:2017/08/31(木) 21:31 けして、痛かったわけじゃない。
ただ。
怖かったんだ
またこの自由な世界に来てしまったら
心が傷つくんじゃないかって
身体がボロボロになるんじゃないかって。
また
そのアザを見ることになるんじゃないかって。
ポエムなんて、綺麗事を並べた
何の感情もない文。
あなたによって、
君によって
作られた。
素直に言ったらカッコ悪いとか
本気で言ったら気持ち悪いと
あなた達は言う。
まぁ、これも
綺麗事を並べた単純な文だけれど。
>>403
矛盾してるとか言わないでよね!
私はあなたたちの笑顔が大好きだ。
その営業の笑顔が大好きだ。
その笑顔に私は虜になった。
あなたたちの裏の顔なんて私はしらない。
それを隠して仕事をするのがあなたたちの役目だから。
私以外にもあなたたちが好きな人は数え切れないくらい居る。
恋なんてものじゃないんだ。
でも、好きなんだ。
この気持ちを何というのか。
知っている人はどれだけいるだろうか。
裏の顔がどんなふうなんて正直どうでもいい。
私はあなたたちの笑いあってる顔を見るだけで幸せなんだ。
人に暴力を振るったり
一人で泣いたりするより
「どうしたの?」って聞いて
晴らしてあげるのがBESTじゃない?
どうしたら強くなれる?
どうしたら
あなたみたいになれる?
笑顔が似合うあなたは
きっと涙も流す。
その涙さえもあなたの笑顔のように輝いている。
バットを見るたびに思い出す
あの頃を。
体の傷は治った。
恐いな。
また新しい記憶が
新しい傷が
出してしまうのだろうか?
最後「出来てしまうのだろうか?」だね
誤字すまんね
教室の横を通るたび分かるあなたの足音。
ついそちらを向いてしまい、あなたを確認してしまう。
あなたの前に進む瞳はとてもまっすぐで
笑うたびに覗くその八重歯は無邪気な笑顔のあなたを表していて
「好き」と言ったらもう笑い合えない気がして
自分の気持ちを押し殺して閉ざしてしまう
私は結局臆病者だ。
>>411
「あなたの前に」のとこの『あなたの』っていらんな
私が弱虫ってことは君が一番知ってるじゃん
414:空井◆1g agoと言うものは知っているかい?:2017/09/18(月) 18:24 今日は最悪の日だ。
まぁ
最高の日なんて無かったけれど。
あなたの笑顔で誰かが笑顔になったかもしれない。
誰かが救われたかもしれない。
あなたの笑顔悲しい顔で誰かが悲しむかもしれない。
泣いてしまうかもしれない。
そんな人がいなかったとしても
私が笑顔になるから
私が悲しむから
だからあなたは私のために笑って
だからあなたは私のために悲しまないで。
今の私には
君の言葉が少し
効きすぎたようだ。
なぜそういう考え方になるのか
私にはこれっぽっちも分からない
感情が何も湧いてこない。
無ってこんな感じなのかな
そう言って相談も話し合いもせずに勝手に離れていって。
訳の分からない立場に立たされて。
それでも結局は私が有罪だ。
良いんじゃない?
関係なんて気にしなくても
一緒にいられれば
関係なんてどうでも良くなる。
良いんじゃない?
皆で笑い会えたら
それがいつかあたりまえになる
良いんじゃない?
素直になれば
絶対誰かがその性格を気に入ってくれる
良いじゃん 笑ってれば
何も考えずに バカやれば
きっと誰かが笑ってくれる
泣きたいときは 皆で泣けば笑いに変わってしまうでしょ?
良いんだよ、 何も考えなくても。
仲間がいるから 怖くなんかないよ
有罪も誰かが無罪に 変えてくれるよ
じゃあそうしよう。
人に合わせずに自分の意思で
自分の気持ちをぶつけにいく。
今からそうする。
今決めた!
君が自分を嫌いでも
私は君が好きだから
大丈夫だよ
君を愛してる人はすぐ近くにいるよ
閉じていた心が一気に開いたみたい
私って単純だな
ポジティブになんて考えられないよ。
そんなことを言われては。
嬉しいな
君の中でのわたしはまだ生きてる。
嬉しいな
私の中でのきみもまだ生きてる。
なんでかな
きっと本音を言えるようになったからかな。
嬉しいな
嬉しいな
私の中でのわたしもまだ生きてる。
その笑顔に出会えてよかったな
その笑顔が私は大好きだ。
だから私のために笑っていて?
君が笑うと私もつられて笑ってしまうから
君が笑うと私は好きだなって思うから。
なんだか あたたかいな、
この場所は。
あぁ、帰ってきたんだ。
ただいま、と笑ってその花びらの中へ飛び込んだ。
消えたはずのアイツがまた蘇る
いや、ほんとうはまだ消えてなかったのかな。
あの頃のアイツの姿を忘れる日は無い。
目を閉じればいつも思い出す
あの恐怖心とあの痛み。
アイツは悪いヤツだ
アイツは良いヤツだ
アイツのことはお前らには分からないだろう
この世を生きていて
気づいたことがある
わたしは自分が思っていたより
弱かったみたい
目と耳が無くなってしまえばいいのに。
そしたらこんなに傷つくことも無かったのかもしれない。
そしたらこんなに泣くことも無いのに。
でも無くなったらだめだね。
だって
もし無くなってしまったら
君が泣いてることに気づけないでしょ?
親にさえも猫を被る人間1人がいなくなったって
そこから何かがうまれるわけもない。
誰かが泣き崩れるわけでもない。
なにも聞きたくないとこの世から耳を背けた日。
なにも見たくないとこの世から目を伏せた日。
誰が知ってる?
わたしが1人寂しく泣いてること。
わたしの涙ひとつひとつがわたしの気持ちを少しずつ軽くする。
苦しい? それが現実だ。
その現実にさえも突き放されたわたしは
誰を愛せというのだろう
なにも頭に残らないこんな気持ちを文に表したって
誰も気づいてくれるはずもない。
そう思ってたのにね
君は気づいてくれたね
私の存在に。
そんな君ももういなくなってしまった
わたしに君を取ったら何が残るという?
なにもない生きる価値も無い人間だろう?
わたしのいない世の中はどんなかな。
きっと今と変わらないね。
こんなことをおもって
涙が出るのは
きっと
わたしが生きる価値のある人間だと思っていたからだろう
全部夢だったら良かったのに、
そしたら、笑って受け流せるのに。
まだ、力を振り絞って這い上がることができたのに。
辛い言葉で現実を突き付けられて、
何をすれば良いのか、誰を信じれば良いのか
なにが自分を信じているのか。
この現実が終わったらわたしはどこへ行くんだろう、
わたしは何に向かって歩くんだろう。
未来のことは見ない、そう決めたはずだろう?
未来を見ても良い人生なんか見えない。
決めたろう?あの日から、今までずっと、
君は、貴方は、わたしに「好き、」というけれど
なんだかそれさえも嘘に感じてしまう。
でも素直に言ったら突き落とされてしまいそうで、
生きにくい世の中だな、なんてまだ知ったこっちゃないことを言う。
「未来を信じて、」そんな言葉に苛立って、
どうせ信じても 裏切られるだけだもの。
愛されてる?
盾になって守ってくれる?
浅くて広い関係の人達がわたしを愛すわけないだろう。
適当な返事で、適当な笑顔で相手をしてきた人達が。
君は深い関係の仲間がいる。
いざとなったらその友達は君を守ってくれる。
それがわたしじゃなくってもいるじゃない。
それってすごくすごいことだよ。
わたしは他に大切な人なんていないのかもしれないね。
命をかけても守りたいって思う人なんて君だけなんだもん。
わたしはなにをすればいい?
それを聞くと答えはいつも「自分で考えなさい。」なんて。
分からないよ、どうすれば幸せになれる?
どうしたらこの人生は狂ってしまうの?
人生のテストは難しいね。
わたしには一問も解けないや。
何百問、何千問も問題があるこのテスト用紙に
わたしは何問正解する?
それはこの世界からいなくなったら分かることだろう。
どれだけ悩んだらテストは終わるだろうか。
自殺なんて馬鹿らしい。
分かってるよ。
でも
人生を嫌々ながら生きている方が馬鹿らしいと思うのは
わたしが自分勝手な人だからだろう。
近くて遠いってのはこういうことかな。
437:唐揚げ◆HQ:2017/12/19(火) 01:19 誰か私の人生を狂わせてよ。
そしたらきっとこの人生が少しでも楽しくなるかもしれない。
願掛けなんてもうやめた、
結局勝つのは不幸だから。
なにがあなたたちを
そんなに強くする?
助けてなんて叫んでも
誰かが助けてくれるわけでもない。
悲しいなんて泣き叫んでも
誰かが癒してくれるわけでもない。
あれ、わたしってどうやって生きてきたんだろう。
どう足掻いたって無理だろう、
やり直しは効かない。
短くても長くても
入ってる感情の数は結局同じだろう。
いつもあの子は私の1歩先を行く。
やっぱり敵わないな
もう認めるしか無いや
嫌われるのが怖くて
飽きられるのが怖くて
でもなんだかやっぱり勇気は出なくって
みんなはすごいな、なんてまるで他人事みたいにつぶやいて
私もなりたい、なんて叶わない夢を見て
全てを捨てて私は泣き叫んで
例えばあなたが私に恋をして
例えばあなたが運命の人で
どちらもありえない事だけど
つい願掛けをしてしまって
現実を見なさい、なんて言われなくてもわかってて
それでも私は私をコントロール出来なくて
なんだか未来を変えてみたくなった
私はまだ小さくてすぐに崩れてしまうけど
なんだかこれもいいなぁ、なんて思う気がする。
やっぱり人は皆おんなじだな、とか
男は皆顔が可愛い女の人に恋をする。
女は皆顔がカッコイイ男の人に恋をする。
もちろんわたしもその中の一人。
人は皆優しくされるとその人が悪くない人だと思う。
悪いか悪くないなんて分からないのに。
もちろんわたしもその中の一人。
人は自分勝手だ。
いつも自分が中心。
もちろんわたしもその中の一人。
人は悲しくなると目の前が見えずらくなる。
見えずらくなったらそばにいる誰かが寄り添ってくれる。
もちろんわたしもその中の一人
だったよ。
あの子はちゃんと考えてる。
何も考えてない私と違って。
あの子はちゃんと助けを求めてる。
諦めている私と違って。
あの子はちゃんと分かってる。
私の知らないことを。
あの子は強いな。
この涙が乾く頃には
きっと誰かが笑ってる
ほんと終わらし方ヘタね
449:ちっちゃいおっさん◆HQ:2018/01/17(水) 02:34 愛してる、愛してる。
何回そんな言葉を聞いただろう。
愛してるの言葉だけで人は幸せになる、なんて
本当に愛してるだなんて分からないのに。
愛してる、愛してる。
あなたはどれだけ本当の愛を伝えた?
あなたはどれだけ愛してるなんて言葉で嘘をついた?
愛してる、愛してる。
今日もあなたは嘘をつく。
愛してない、愛してない。
本当の言葉を隠して。
『愛してる』
今日も君は微笑む。
いつもと同じように。
面白いくらいに美しく。
明日もきっと君は微笑む。
いつもと同じように。
背中の羽を隠して。
そう思っていたのに
昨日の僕は今日のことを知らなかった。
君がいなくなるなんて思ってもみなかっただろう。
今日の僕は明日の事を知らない。
明日の僕はどうしてるかな。
君は明日この場所で笑っているだろうか。
明日の事を知らない今日の僕でもなんだか分かってしまう。
明日も明後日もきっと君はここにはいない。
僕の心を盗んでいってしまった君はまるで悪魔のようだ。
『悪魔』
ここはとても寒い。
私の服も髪もびしょびしょで。
なんだかここは心地が良くって。
体はだんだん冷たくなって。
それもおかまいなしに私はここに居続ける。
ここに居ればなんだか君が迎えに来てくれる気がして。
来ないのも分かってる。
でもなんだかここを離れるのが惜しくて。
ここはとても寒い。
私の服も髪もびしょびしょで。
なんだかここは心地良くって。
体はどんどん冷たくなって。
それもおかまいなしに私はここに居続ける。
私はどこにいるでしょう。
『雨の中』
「死にたい」なんて嘆いたら
人々はわたしを指さして笑う。
「殺してよ」なんて叫んだら
人々はわたしを指さして「弱い人間だ。」と言う。
「死.ね」わたしは鏡の中のわたしに向かって言ってみた。
そしたら鏡の中のわたしは言った。
「殺してよ」と。
例えばそれは枯れかけた花で。
例えばそれを誰かが踏んでしまったとして。
一体誰が悲しむ?
枯れかけてたんだし、まいっか。
とか
また新しい花植えればいっか。
とか。
人々は言う。
人間だって一緒なのに。
誰にも愛されていない人間を殺したら
犯罪になってしまう。
なぜ?
花だっておんなじ命なのに。
花を踏み潰した人はけっして無罪なわけではないけど。
おんなじ事をやっているだけなのに。
わたしは数える。
1 2 3
なにを数えてるのかわからない
1 2 3
なぜ数えているのかもわからない、だけど。
1 2 3
だけどきょうもわたしはなにかを数える。
1 2 3 と。
なんだか楽しくって。
久しぶりに笑ったな、とか。
懐かしいな、とか。
わたしはいいけどね。
ただ、遊んで話して時が経っても。
わたしはいいけどね。
君が笑ってるのを見るだけでも。
だってわたしは楽しいもん。
みんなは楽しくなくてもわたしが楽しいからわたしはそれでいい。
勝手だって分かってるけどさ。
だってこれがわたしなんだもん。
君には嘘の私なんて見えたくないから。
アアアアアアアアアアアアアアアア
誤字イイイイイイイ
修正前
「見えたくないから」
修正後
「見せたくないから」
よかった
君はわたしがいなくっても大丈夫みたい。
よかった
わたしはもう必要無いみたい。
よかった
わたしの居場所はもう無いみたい。
まぁいいか。
人間なんてこんなもんだ。
まぁいいか。
君に求められていないわたしは本当のわたしじゃないけど。
まぁいいか。
本当のわたしなんて誰も求めてないから。
生きる価値の無い人間は
生きる価値のある人間に触れてはいけない。
なんだかアホらしくなってきた。
なんで自分は笑っているんだろう。
なんで自分は泣いているんだろう。
なにに自分は怒っているんだろう。
今の感情をこの文に表してしまったら
きっと誰もが汚いと言う。
人間の感情なんて汚いものなのに。
綺麗なものなんて無いのに。
なんでわたしは笑ってる?
なんでわたしは泣いている?
君に大切な人が現れて嬉しいな
それでも、なんだかやっぱり寂しいな、なんて
わたしがあなたたちに“本当のわたし”を叫んだら
あなたたちはわたしを「嫌い」と言う。
だからわたしは“わたし”を出してはいけない。
___努力が実らないのはわたしが一番知っている
わたしは君がすきだ。
それは勿論嫌いなところもあるわけで。
例えば
君の言ってることは矛盾していることが多かったり。
例えば
すぐわたしに、嫉妬させようとしたり。
例えば
わたしの話を聞かなかったり。
でもなんだかそれも含めて君だな、とか。
やっぱり最後は君の笑顔で片付けられる、とか。
それでもやっぱり
あの子に君をとられて悔しいな、とか。
やっぱり
君の隣はあの子だったのかな、とか。
やっぱり
わたしは引き立て役かな、とか。
君に言いたいことは沢山ある。
だけど、君はもうこっちを向いてくれない気がして。
君の幸せならいっか!とか
そんな綺麗事を
言いたくないけど言わなくっちゃいけない。
涙が流れたいって叫んでた
それでもわたしは流さずに。
「もうすぐで流すから。」
そしたら涙は我慢して。 我慢してたのに。
後ろを向いたらすでに流れてて
我慢したから___ 特別に拭かないでおいた。
声を殺して。 それでも抑えきれない声で溢れて。
ポロポロ流れてくる止まる気配のない涙に
「よく我慢したね。」
少しの感謝の思いを含み
少しだけ褒めてあげた。
昔に戻りたいな。
そんなことを言ったって
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤまあそりゃ叶うはずないけどさ。
話ならば受け流せるよ
それでもね
見せられたら受け流せないよ。
話についていけれてなくてごめん
自分勝手でごめん
泣いちゃってごめん
笑えなくてごめん
趣味が違ってごめん
曖昧でごめん
話聞いてあげられなくてごめん
癒してあげれなくてごめん
頑張れてなくてごめん
嘘つきでごめん
面白く無くてごめん
素直になれなくてごめん
あの子じゃなくてごめん
わたしでごめん。
________ごめんなさい。
見れないよ
見たくないよ。
傷つきたくないんだ
もうこれ以上。
こわいんだ
次はどんなモノが襲ってくるか。
次はどんな風に悲しむのか。
どうやら臆病者は人を愛せないらしい。
もう嫌なんだ
あんな思いをするのは。
ひとりぼっちで良い子ちゃんぶって。
本当のわたしは身を隠して。
弱くなったもんだ、 わたしも。
結局きみはわたしを裏切ってあの子の場所にいくのかな。
正夢にならなければいいな。
ひとりになりたくないな。
そういう言葉
ㅤㅤㅤㅤすごく心に刺さる。
なにも考えちゃダメだよ
また苦しくなっちゃうよ。
信じてないってわけじゃない
それでもやっぱり
考えちゃうよ
嫌いなわけじゃない
それはそれで
嫌いになれない。
そうか
ㅤㅤㅤㅤこれは天罰か。
Happy Birthday 。
最悪な1日。
その日は皆から同情される日␣。
あの日のことを思い出すと
少しのなみだ。
あの頃のことを思い出すと
少しの笑み。
そりゃ溢れ出すわけじゃないけどさ
気分は少し晴れるわけ。
楽しいですか
人をかなしませるのは。
かなしいですか
自分がかなしむのは。
自分がかなしむのは嫌なのに
他人がかなしむのは良いんですね。
そんなあなたは
真の人間ですね
あなたはわたしになにを求めていますか
わたしはあなたの理想の人になれてますか
わたしは、あなたの気持ちなんて分かるわけないけど
たしかにあの頃のひまわりはとても綺麗だったね
ほら、一緒に水遊びでなにかまわず
服がびしょびしょになったって笑ってたね
そしたらふたりで怒られて
あの頃のあなた 、すっごいへこんでたね
それでもあなたはすぐに笑顔に戻ってさ
たのしかったね。
あなたはわたしを好きでいてくれてましたか
わたしはあなたが好きでした。
つらくても笑おう
悲しくても笑おう
そしたらなみだは出てこないから
寂しくても泣かない
苦しくても泣かない
そしたら暗い感情も笑っちゃうから
ずっと笑っていよう
そしたら皆から嫌われやしないから
本当の“わたし”は押し殺しておくから
大丈夫だよ。
これはきみとわたしとあの子のひみつ
これはなかったことにしよう?
わたしは泣いてなんてないよ
笑ってないとだめだから
そんなわたしは笑顔製造機。
きまぐれあの子はいつも笑顔
あの子のまわりはいつも笑顔の花満開中
お花見気分でるんるん歩いても突然の雨。
帰るに帰れない
すぐさま地獄に堕ちるも対応出来るはずもなく
天国と地獄の行き帰り
疲れ果てても帰れはしない
やっぱり結果は地獄なわけで
それでも天国向かいもう虜
見事に激ハマリㅤㅤㅤ
____もう逃げれないみたいだね
個性なんてものを出したら
この世界じゃ生きてけない。
絶えないなみだが
わたしを苦しめる。
お願いだからもう許して____。
ごめんね。
いまは。
もう少しだけ待っていて
あ、違うのか。
最初から待っていないのか。
死ぬ時
亡骸は残さない。
いままで命を貰ってきたから
今度は命をさずける番。
素敵な考えだと思った。
だからわたしも
真似っ子してみようとおもう。
お母さんが
この世からいなくなる時かな、
少しだけ
卑怯だなんてわかっちゃいるけど
少しだけ。
この現実から逃げてみてもいいかなぁ。
こんな関係も
そろそろ終わるよ
よかったね。
こころを押しつぶしたり
なにかで刺したり。
わたしのこころをどれだけ不自由にしたら
きみの気は済むの
>>482
1行目の【こころを】っていらな。
初めまして。今は小6ですか?
小6に見えません。大人っぽいです。
また閲覧します。
>>484
今小6ですよ~もう少しで卒業です(´・ェ・`)
大人っぽい!ありがとうございます!
またおこしくださいませ~
鼻歌うたって上機嫌な日々が
真っ暗な闇の世界に変わったり。
真っ暗な闇の世界だった日々が
天国みたいな明るい世界に変わったり。
だれかのせいでも
だれかのおかげでもない。
変わったのは自分だよ
変えようとしたのは自分だよ
よかったじゃん。
君すごく強いじゃん。
休んでいいんだよ
頑張らなくてもいいんだよ
たまには止まって休憩もいいんだよ
大丈夫だよ。
人間なんて
くだらない。
人の不幸を
高笑い。
自分の不幸を
苦笑い。
人間なんて
くだらない。
楽しいことさえ
天邪鬼。
猫のような鋭い爪をこちらに向け
「なにをするつもりだい?」
気にしなくてもいいよ
きっとすぐ終わっちゃう
ほら笑ってて
怖がらなくてもいいよ
音程外れた鼻歌に
ことことお鍋のリズム音
ぱたぱたスリッパ引きずって
毎日聞こえる音で目覚めても
気分が良くなるわけもなく
マイナス思考で考えて
今日も始まる1日を。
楽しそうに笑う君の瞳に
ひっそり悪魔が1匹2匹
なにを隠しているのかな
そんなこと
関係ないの一言で済まされるものだけど
気になるものならしょうがない。
海はきれいで
広くて
みんなを楽しませることが出来て、
わたしもそんなふうになりたいな。
君の個性を
愛してくれる人は
“絶対”なんて言いきれやしないけどさ
きっといるだろ
誰かさんみたいに。
こんな話誰が信じてくれる
嘘みたいな話。
残酷すぎて
聞いた人達は誰しもが涙を
流すらしいよ。
そんな残酷なお話を書いてしまった人は
今頃後悔しているね。
一番とか
そんな贅沢は言わないから。
何番目かに
わたしを愛しておいてください。
悲しいヒロインなんてもうやめた。
自ら選ぶヒロインなんて
うまくいきすぎて面白くもない。
わたしが
世界一のシナリオを書いてやる。
過去なんて忘れてよ
そしたらきみはいま飛びっきり笑える。
わたしは今を忘れるから、
あれ、これって
現実逃避してるだけの弱い人間じゃないか。
わかんないよ
わかるわけないよ。
自分の気持ちがわからないのに
他人の気持ちがわかるもんか。
残念、その願い事は叶わない。
だってさ、
いまきみが思ってる願いと全然違うじゃないか。
まぶたを閉じたって
そこからなにかがはじまるわけもなく
ただ見えるのは
ひとりぼっちのわたしの姿。
嗚呼、これが未来のわたしか。
>>500おめ