「……もし、こんな私でも、受け入れてくれる人が現れたらその時は………………。」
>>2 ▼ 非募集。
▽ ゆるーくのんびり
>>3 ♡ 女の子ちゃんのプロフィール。
>>4 ♡ オネェさんのプロフィール。
- 女の子ちゃんプロフィール -
名前 : 春夏冬 あかり - Akinashi -
girl , 17y , 高校2年
性格 : 好奇心旺盛お転婆がーる。元気いっぱいでいじられキャラなのかな、男女共に可愛がられてはいる。でもそのキャラに囚われてるのも事実で、本人は少し悩んでいたりして。でも暗い顔は一切見せないよ!
勉強も運動もそこそこ、何やらせても大抵人並み。得意なこともないけど、苦手なこともないっぽい。
容姿 : ぱちっと開かれた目は透き通った桜色。まつ毛眺め。ふわふわっとした髪はお尻をすっぽりと覆ってしまう程の長さで、ほんのり甘そうなココア色。アホ毛がぴょこって出てるし、シルエットですぐ分かるかも。よく何かに髪が引っ掛かっちゃう。透き通った白い肌、ほっぺはもちもちってしてるよ。よく皆に触られてる。制服は規則通り着てるんだけど、お転婆なのでどこかしら解れてたり気が付けば着崩してるみたいになっちゃう。身長は平均よりやや低め。
部活 : 最近料理部に入ったよ
備考 : 一人称は 私 、二人称は~さん、呼び捨て、きみ。
最近失恋しちゃったんだけど、女の子として見てもらえなかったらしい。悔しいから女子力向上を目指して日々走り回ってるよ!
>>4 ❥❥ オネェさんのプロフィール。
名前、櫻井 有澄架
読み、さくらい あすか
年齢、17歳 / 高二。
性別、男 / オネェ。
性格、中性的な名前だが、本人はあまり気にしていない。
男女問わず人気があり、クラスの人気者で人当たりがいい。
成績優秀。頭の回転が早く。気が利く人。洞察力があり鋭い。言葉づがいはオネェだが、女装したりはしない。実は喧嘩が強いが秘密にしている。
感情的になったり、キレたり、とっさの時は、男言葉になり口調が乱暴になったり、することもあるかも?
容姿、人前では先生の目もあり制服を着こなしている。人目につかないところでは、制服の前ボタンを外したり、Yシャツをズボンから出したり等着崩している、(本人曰く、其方の方がかっこいい等思っている様子。)
備考、一人称、私、わたし、 / 一人称、俺
二人称、俺の時「、お前、貴様、〇〇」
私の時、「あなた、きみ、〇〇ちゃん」
部活、何部にしようかしら〜?(考え中 / 未定 )
委員会、入ってないが、先生に生徒会長やらないか?と勧誘されている。
……あれっ?
(お昼休み、購買で買ったパンを両手に抱えるんるんと機嫌よく歩いていたけれど、吹いた風に寒さを感じて身震いをした所で上記。私、今日カーディガン羽織ってたよね? どこかに置いてきてしまったのか、羽織っていたはずのカーディガンが無い様子。更に吹く風に身を震わせながら1人でマスコットのように騒ぎ始め。)
わーっ、どどっ、どうしよう?!どこかで脱いだんだっけ?
>> さくらいくん!
>>5 / あかりちゃん、 ⋆✧♡
あら、?この可愛い服はあなたのかしら……?
(どうやら先程休憩していたベンチにて、カーディガンを見つけたらしく背後から相手に近づき上記述べてカーディガンを腕にかけており、)
.*・゚ .゚・*.
あら?容姿の大事な部分が抜けていたわね、(うふ、)
まぶたは二重でぱっちりしている。髪の色は茶髪でロン毛。
肩までかかるぐらいの長さね、
基本結ばないわ。
皆には美男子と言われているわね。つけたしはこのぐらいかしら?(頬手あて。)
投稿する前に、モヤモヤがあったんだけど、何に対してのもやもやかその時は気づかなくてね。(汗)
今ようやく思いついたから、ここに記するわね。(にこ)
わかっているとは思うけど、こほん、初対面設定。希望するわ(にこり/ぴーす)
あっ!それ!私の、ですっ
(くるっと振り返って最初に目に留まったカーディガン、そのほつれ具合を見て確信を得たのか、あほ毛がぴょこ、揺れていて。駆け寄ると 良かった見つかったぁ〜、と安堵しカーディガンから相手へ視線を移しながらお礼を述べて。が、途中で心の声がだだ漏れになっており。)
ありがとうございます!どこにやったかわからな … わぁ、綺麗な人
>>6 ・.♡。* さくらいくん!
わーっ、美男子さくらいくんだっ( 眩し、)
いいなぁ、私も美女ってみんなに言われるくらい可愛くなりたいよう( 羨、あほ毛ぴょこぴょこ、)
付け足し把握しました!( 敬礼、)私もあったらその都度お知らせするね!
初対面設定もおっけーだよ!私に任せて〜!( はしゃぎ過ぎ、)
>>7 / あかりちゃん、 ⋆✧♡
……??、くす、はい、これ カーディガン、
(綺麗な人。と言われれば、ん?となり上記述べては、相手にカーディガンを渡しつつ、「今度はなくしちゃダメよ?ケータイとかと違って音は鳴らないんだからね?」と相手にいい、)
.*・゚ .゚・*.
ふふ、あかりちゃんに魔法かけてあげようかしら〜?(にこり)
りょうかーい!(ぴーす)
任せる?……嗚呼、うん、お願いするわね?(戸惑い)
!ふふっ、確かに音は鳴らないかも
(忠告を聞けば、確かにそれもそうだなと楽しそうに笑み零し。「でもでも、ボタンの代わりに鈴とかつけたら良い感じかも」なんてカーディガンをぎゅっと抱きしめてはくすくすと笑って。「えへへ、本当にありがとうございました!えっと…、お名前聞いてもいいですか?」とお礼を述べては問いかけて。)
>>8 ・.♡。* さくらいくん!
!! えへへっ。さくらいくん本当に魔法かけられそうだね( くすくす、)
魔法使いさくらいくん!わ〜、なんかぴったり!って感じするよ〜( へらり、)
>>9 / あかりちゃん、 ⋆✧♡
ー……ふふ、私は、櫻井 有澄架。有澄架おねえさん。とお呼び。そういう貴女は……?お名前何ちゃんかしら……?
(名前を聞かれれば、自己紹介をし上記述べて、ボタン代わりに鈴。と聞けば「うーん、よくスマホとかにストラップじゃらじゃらつけている子見るけど、あれ、周りの人には五月蝿いのよね?鈴もそれと同じかしら?」と相手にいい、下記述べて、)
まあ、氷が入った水筒もカランカラン音がして耳障りね。
.*・゚ .゚・*.
ふふ、なにかのアニメかなにかかしら?(くすくす)
ぴったり、? そうね、(納得)
有澄架おねえさま…! 私、春夏冬あかりです!
( 相手の言葉に、なんか有澄架お姉様って感じする、なんてキラキラ瞳輝かせつつ名を名乗り。鈴に関して言われれば、ハッとして。確かにうるさいかもしれない、と反省しては「うぅ、鈴をつけるのはやめるよ」としゅんとして。)
>>10 ・.♡。* あすかおねえさま!
ふは、アニメになるとしたらどんなアニメになるんだろ〜?、( くすくす、首傾、)
私使い魔とかやりたいなぁ。あすかおねえさまの使い魔! どう?私いろいろと頑張れるよ〜( にへら、)
>>11 / あかりちゃん、 ⋆✧♡
あら、はっきり言い過ぎたかしら?
(しゅんとする相手を見ては上記述べて、「ふふ、鈴は無理だけど、名前を刺繍したら手元に戻ってくるかもしれないわね、」と相手に提案してみては相手にいい下記述べて)
よければ私がしてあげるわ、
.*・゚ .゚・*.
使い魔……?ぱしりかしら?(首こて)
えっ、ほんとうっ??
( 名前の刺繍!いいかも!とはしゃぎ始めたところで、よければ私がと言われればさらに瞳を輝かせて。ぴょこぴょこと跳ねつつ上記述べては、「ぜひっ、ぜひお願いします!」なんて。)
>>12 ・.♡。* あすかおねえさま!
ぱっ、ぱしり……!んむむ、どちらかと言うと相棒?ってイメージだったよう( しょぼぼ、)
>>13 / あかりちゃん、 ⋆✧♡
…………ふふ、わかったわ、貸しなさい。
(ぜひお願い。と言われれば上記述べて、手を差し出してはにこりと笑い。)
ふふ、相棒ね?いいわよ。(にこり。)
お願いしますっ!
( ペコッと頭を下げながら、カーディガンを差し出しては上記。「あのっ、お金とか……」なんて、依頼料をとそわそわ。)
>>14 ・.♡。* あすかおねえさま!
!!やったぁ!ありがとう!有澄架おねえさまの相棒だ〜( にへら、)
あ、でもでも、相棒って何すればいいんだろう……?( 首傾、)
>>15 / あかりちゃん、 ⋆✧♡
くす、いらないわよ。
(お金とか、と言われれば、クスクス笑いながら上記述べて。)
.*・゚ .゚・*.
さぁ?なにするのかしら? (首こて)
えっ、えぇと……でもしてもらうだけじゃ……
( なにかお返し出来ないかな、なんてそわそわとし始めて。お礼にお菓子?とか?なんて1人で考えてはぶつぶつと呟いて。)
>>16 ・.♡。* あすかおねえさま!
お手伝い……?んんう、なにか危険な時にじゃじゃーん!って助けに行くとかっ?( 考、)
>>17 / あかりちゃん、 ⋆✧♡
…………考えとくわね。
(えぇと、と言われれば上記述べて、考える事にして。「じゃ借りてくわね、」と言えば相手に背を向けて歩き出し。)
.*・゚ .゚・*.
ふふ、どうやって 危険と察知して来てくれるのかしら?(あごに手をあて)
あのっ、私ね、2年D組ですっ
( もし届けてもらうってなったら、なんて思えば自分のクラスを伝えて。やっぱりついて行こうかな、とも考えており。)
>>18 ・.♡。* あすかおねえさま!
え?えぇと……ずっとそばに居る〜!とかぁ……?( んむむ、)
>>19 / あかりちゃん、 ⋆✧♡
私も、同じクラスよ。
(D組。と言われれば上記述べて振り返り相手に言えば、教室につき。)
.*・゚ .゚・*.
ふふ、いて ちょうだい。(自分の横をゆびさし。)
同じクラスだったんだねぇ
( 結局ついて行くことにしたようで、教室につけばへらへらと笑み浮かべて。上記述べては、まだお昼休みなので食べてなかったパンを食べようと袋に手をかけ。)
>>20 ・.♡。* あすかおねえさま!
うんっ!ずっといるよ……!( えへへ、)
何かあったら私がちゃんと守るからね!( キリッ、)
>>21 / あかりちゃん、 ⋆✧♡
ー……そうみたいね。
(同じクラス。と聞けば上記述べて、相手の服は汚れないように、袋に入れて鞄にしまえば、財布を手にし、「私購買行ってくるわね、」と相手にいい。)
.*・゚ .゚・*.
……あぶないことは、め。よ?(相手のおでこぱちん)
あっ、あのっ
( 財布を手にする相手を見ては、少し身を乗り出して上記。「お昼ご飯、一緒にたべても……いい?」なんて問いかけて。)
>>22 ・.♡。* あすかおねえさま!
きゃうっ( おでこおさえ、)
う、うんっ、危ないことはしないよっ( 頷、)
>>23 / あかりちゃん、⋆♡✧
えっ? 嗚呼、いいわよ。いらっしゃい。
(相手の問いかけに上記述べては、にこりと微笑み、教室を出て行き。)
o,+:。☆.*・+。
ふふ、ならよろしい。(頭なでなで)
わあ〜っ、ありがとう!
( やった〜、と嬉しそうに笑うと、自分のお昼ご飯を持って相手の後をついていって。しばらくして購買が見えてくると、相手は何を買うのかなと興味があるようで子供のようについてまわろうとしており。)
>>24 ・.♡。* あすかおねえさま!
えへへ 、有澄架おねぇさまに撫でてもらうの好きかも( にへら、)
>>25 / あかりちゃん、⋆♡✧
……あら、新発売。これは買いね。
(どうやら新発売。の いちごジャムぱんがあったらしく、上記述べてはそれを手に取り、飲み物の、雪印コーヒー牛乳。も手に取れば、少食なようで、それらを手に持てばレジへ行き。会計すませれば、相手をちらりと見て。)
o,+:。☆.*・+。
ふふ、そうなのね、(にこ。)
わ 、後でお腹空かない……?大丈夫……?
( 相手のお昼ご飯をみては、私より少ないかも、とそわそわ。心配そうに相手を見ては問いかけて。)
>>26 ・.♡。* あすかおねえさま!
ふふ、だからもっと撫でてくれてもいいんですよ( 撫でてくれアピール、)
>>27 / あかりちゃん、⋆♡✧
大丈夫よ。心配ありがとう。
(お腹空かない?と心配してくれる相手に、ふふ。と笑えば上記述べて、「さて、何処で食べようかしら?」と相手にいい。)
あ、近くに空き教室あるよ
( 何処で食べようかと問われると暫し考えて。外もいいけどこの時間だと場所取られてそうだし、と考えてはひとつ提案して。)
>>28 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>29 あかりちゃん、⋆♡✧
あら、いいわね、
(相手の提案に上記述べては、にこりと微笑み、そこへ向かうことにして、)
o,+:。☆.*・+。
あらやだ、私ったら、トリップ間違えていたわ。(汗)
えらいえらい、(よしよし)
↑ >>27の半也よ。 ごめんなさいね、返しそびれていたわ。
投稿した後に気づくんだもの。()
到着〜
( 空き教室につけば、わーいと笑み浮かべて上記。どこに座ろうかな〜、なんて教室内を眺めつつ相手を見ては「窓際とかどうかな?」と問いかけて。)
>>30 ・.♡。* あすかおねえさま!
えへへ、ありがとう( 嬉し、)
返しそびれちゃうことってあるよね、わたしもたまーにやっちゃうかも( 焦、)だから気にしなくてだいじょーぶ!ですよ!( にへら、)
>>31 / あかりちゃん、⋆♡✧
あら、いいわね、
(窓際とかと言われれば上記述べて、言われた通り、その場所に腰掛けて足をくみ座れば、机にパン等を置けば、食べはじめて、)
.*・゚ .゚・*.
ふふ、あかりちゃん、ありがとう。(なでなで)
いただきまぁす
( 自分も腰かけては、笑み浮かべて元気に上記。それからお弁当箱を開けては食べ始めて。もぐもぐ、と食べ進めては「あすかおねえさまは苺が好きなの?」なんて問いかけて。)
>>32 ・.♡。* あすかおねえさま!
ふふ、どういたしまして( にへら、)
>>33 / あかりちゃん、⋆♡✧
ええ、そうよ、
(苺がすき?と言われれば上記述べて、「あかりちゃんは?なにか好きな果物ってあるのかしら?」と相手に問いかけてみることにして、)
わたしは…えぇっと、みかん、とか?
( 相手の言葉にうぅんと考えては、上記述べており。「苺も好きだよ」なんて、えへへと笑っており。)
>>34 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>35 / あかりちゃん、⋆♡✧
ふふ、美味しいものね。
(苺やみかん。と聞けば上記述べて、ご飯を完食すれば、ゴミをゴミ箱に捨てて、)
果物意外にもね、好きな物たくさんあるよ
( こちらはまだ食べ終えていないので、ゆっくり食べつつ話を楽しんでいるようで。「かぼちゃとか甘いものとか可愛いものとか…あすかおねぇさまはどんなものが好き?」なんて、えへへと笑っては首傾げて問いかけて。)
>>36 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>37 / あかりちゃん、⋆♡✧
そうね、私も可愛いものと甘いものがすきよ?
(うーんと考えては上記述べて、ふとある事を思い出せば、朝学校に来る途中、以前からあるスウィーツ屋を見つけたらしく、それを相手に伝えようと、下記述べて。)
そういえば、通学路にある、スウィーツ屋あかりちゃんは知ってる?
スウィーツ屋さん?
( どうやら知らないようで、こてん、と首を傾げては言葉を繰り返して。スウィーツ屋さんなんてあったかな、と頭の中で地図を描くも思い出せずに首を振り。)
うぅん、知らないかも
>>38 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>39 / あかりちゃん、⋆♡✧
ふふ、んじゃあかりちゃんの都合いい日に行こうかしらね。
(知らないと言われれば上記述べて、ふふ、と笑い午後の授業が始まるチャイムが鳴れば、そろそろ教室行かなくちゃ。と思えば立ち上がり。)
ほんとっ?! わ〜っ、嬉しいなぁ
( 相手の言葉に瞳を輝かせてはゆらゆらと体揺らせて。えへへと笑み零して上記述べており。チャイムが鳴れば、慌ててお弁当箱などを片付けて立ち上がり。教室へ行かないと、と思えば「次の授業なんだったっけ……?」なんて首を傾げて。)
>>40 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>41 / あかりちゃん、⋆♡✧
なんだったかしら?
(次の授業と言われれば、どうやら忘れたらしく上記述べては、「確か時間割変更があったはずだわ、」とうっすら思い出しては相手にいい、教室に戻れば時間割表を確認しており。)
あっ、音楽だって〜
( 時間割を確認しては、変更のメモも見て上記。わたし音楽好き〜、なんて呑気に笑み浮かべつつ、授業の準備をして移動しようと。相手の方へ向かえば笑み浮かべて。)
あすかおねぇさま、一緒にいきましょっ
>>42 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>43 / あかりちゃん、⋆♡✧
嗚呼、うん、そうね。
(行きましょ。と言われれば上記述べて音楽室へ向かい。)
……、
( 普段通り授業を終えては、余程楽しかったのか るんるん と機嫌が良く。教室に戻ろうと教科書類を持って。)
>>44 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>45 / あかりちゃん、⋆♡✧
あら、随分と楽しそうね?そんなに音楽の授業が楽しかったのかしら?
(何故かるんるんとしている相手を見ては相手の肩にぽんと手を置けば上記述べて、相手の横を歩き。)
! うんっ、とっても楽しかったの
( 肩に手を置かれると少しビックリするも、すぐに笑み浮かべては共に歩いて。「あすかおねぇさまは音楽の授業は好き?」なんて問いかけて。)
>>46 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>47 / あかりちゃん、⋆♡✧
んー、普通かしら?
(あまり得意ではないらしく上記述べては教室につけば、もう放課後なので帰る用意をして。)
普通かぁ
( そっかぁ、なんて相槌を打ちながら、教室につけばこちらも帰り支度をして。今日は部活休みだし、もしかして一緒に帰れるかな、なんて思えば支度が出来次第そちらへ向かって。)
あすかおねぇさま〜、一緒に帰りませんかっ?
>>48 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>49 / あかりちゃん、⋆♡✧
……いいわよ。
(こちらへ来る相手に上記述べては、一緒に教室を出れば廊下を歩き。)
わぁ〜いっ
( ありがとうございます!なんて分かりやすく喜んでは教室を出て。ちらちらと相手を見ては「あすかおねぇさまは、何か部活に入ってるんですか?」なんて問いかけて。。)
>>50 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>51 ⋆♡✧ あかりちゃん、
……くす、特には入っていないわ。……でも料理部でも覗きに行こうかしらね。ふふ。
(相手の問いかけに、くすっと微笑めば上記述べて、「そういう、あかりちゃんは?何部なのかしら?」とこちらも聞いてみる事にして。)
!! 私ね、料理部だよっ
( 相手の言葉にキラっと瞳輝かせては、食いつくようにして答えて。あすかおねぇさまが見学に来るかも、と嬉しくなっては「あのね、料理部とっても楽しいよ」なんてアピール。)
>>52 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>53 ⋆♡✧ あかりちゃん、
あら、偶然ね、
(私料理部。と言われれば驚いたように上記述べては、くすっと微笑み、今日は料理部の先生がいないため休みなので、帰る事にしては、下駄箱へ行き)
あすかおねぇさまが来てくれたら 、私頑張れる気がします!
( わくわく、と嬉しそうにしながら上記述べては靴を履き替えて。それから相手と共に歩き出しては「あすかおねぇさまはお料理するの好き?」なんて問いかけ。)
>>54 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>55 ⋆♡✧ あかりちゃん、
うん、まあ……するわね。卵焼きに明太子いれたりとかね。くす。
(料理するのすき?と言われれば上記述べてはうなづき、来た道を帰れば、今日はこのあと、どうしようかしら?と内心思いつつ。)
わあ〜!美味しそう
( 相手の言葉にきらきらと目を輝かせており。「いつか食べてみたいなぁ」なんて、想像しては楽しそうに笑み浮かべて。相手が考えていることなんて露知らず、こちらは普通にお家に向かって歩いているようで。)
>>56 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>57 ⋆♡✧ あかりちゃん、
……あかりちゃん今日はなにか予定あるのかしら?
(先程相手に、スウィーツ屋を紹介するらしき事を言っていたのを思い出しては相手に今日の予定はあるかな?と聞いてみる事にして。)
今日はないよ
( 相手の言葉を聞けば、ふるふると首を振ってにこりと笑み浮かべ。上記答えては「部活もね、お休みなんです」なんて付け加えて。どうしてそんなこと聞くんだろう?なんて不思議そうな眼差し向けて。)
>>58 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>59 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、お昼行っていた、W>>38 / スウィーツ屋さんW今からどうかな?って思ってね。
(今日はない。お休みなんです。と聞けば上記述べては、にこりと微笑み相手の返ってくる言葉を待てば、なにも言わず歩きだして。)
( / 上げ )
!!わ〜っ、行きたいです
( キラキラ、瞳を輝かせるとぴょんぴょん嬉しそうにして。あすかおねぇさまとスウィーツ屋さん!なんてるんるんとご機嫌で歩いて相手の後を着いていき。)
>>60 ・.♡。* あすかおねえさま!
62 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、
(るんるんしている相手を見ては上記述べて笑えば、自分は先頭を歩きつつ、暫くしスウィーツ屋に着けば、カランとドアを開けては店の中へ入り。)
わぁ〜、とってもお洒落ですね〜
( 店内に入ると、またもやきらきらと瞳を輝かせていて。素敵〜、と嬉しそうに笑みを浮かべながら相手を見る。何だか、相手とこのお洒落なスイーツ屋さんがとっても相性が良い感じがしてまたまたにこり。)
>>63 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>64 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、なんだか 嬉しそうね。
(こちらを見、にこりと笑う相手を見ては上記述べて、指定された席に腰かければ、メニューを開き。)
えへへ 、あすかおねぇさまと来れて嬉しいなあ〜って
( 席に腰かけ、にこりと笑うと上記述べて。開かれたメニューに視線を向けては「わ、迷っちゃう〜」なんて、声漏らしていて。どれも美味しそうだなぁ、と表情緩んでおり。)
>>65 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>66 ⋆♡✧ あかりちゃん、
もしよかったら、トレードする?
(迷っちゃう、と言う相手に、そんなたくさんは注文できない(お腹いっぱいになる為)が、上記述べ提案してみれば、にこりと笑い。)
!! したいですっ
( 相手の提案に ぜひ、と少し身を乗り出していて。じゃあ私は〜、なんてえへへと口にし。どうやら決まったようで。)
苺のタルトにします!
>>67 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>68 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ん?この場合、トレードではなく、シェア。の方が正しいかしら?
(自分で言った日本語に、ん?となれば上記述べて、相手は苺タルト。自分はまだ決まっていなかったらしく、数分悩んでは、下記述べて。)
私は、チョコレートタルトにしようかしら。
あ、…ふふ、
( トレードではなくシェア、と言われてからこちらも気づいたようでくすくすと笑って。お互い注文が決まったようなので、店員さんに声をかけては頼むことにし。「あ、飲み物も選べるみたいですよ。どうしましょ?」なんて首をかしげて。)
>>69 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>70 ⋆♡✧ あかりちゃん、
カフェラテにしようかしら。
(相手の言葉に上記述べては「あかりちゃんはどうするの?」と相手に聞いて見ることにして)
私は…、アールグレイにします!
( んむむ、と悩んだのち、笑み浮かべては上記述べていて。店員さんにそれを伝えては、来るまで待つことに。相手に視線を向けては「あすかおねぇさまは、カフェとか良くいくの?」なんて、何気なく問いかけて。)
>>71 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>72 ⋆♡✧ あかりちゃん、
うーん、そうね。気が向いたらだけど行くわね。
(相手の問いかけに上記述べて 暫くし頼んだ注文が届けば先にどうぞと言わんばかりに相手にスゥイーツの乗った皿を差し出せば にこりとほほ笑み。)
お洒落さんですね!
( 自分は滅多に行かないようで、相手の答えを聞けば やっぱり!やんて笑み浮かべていて。上記述べたところで、差し出されれば最初はきょとん。けれど忽ち笑顔になれば「じゃあ、私のもどうぞ」と自分の頼んだものを相手の方に差し出して。)
>>73 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>74 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、貰うわね。
(此方に皿を差し出す相手を見ては クスッと笑い上記述べては、相手の頼んだ苺タルトをフォークで刺し食べれば「おいしいわね」と相手に言い相手はどうかな?と思えば相手をちらりと見て。)
ん〜っ、美味しい!
( こちらも1口貰えば頬に手を当て満面の笑みを。ぴょこぴょこ、アホ毛が揺れており。「紅茶にもよく合いそう〜!えへへ、ありがとうございました」なんてお返しして。)
>>75 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>76 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ー……、
(暫くしご飯を食べ終われば 一息つき上記述べては相手はまだ食べているのでその場を動く事はなく、相手を待ってあげれば窓から見える外の景色を見ていて。)
…… 、きれい
( ゆっくり食べ進めつつ、ふと相手を見ては思わず見蕩れてしまった様子。絵になるな、なんて思っていたところで自分でも気付かず上記口にしていて。)
>>77 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>78 ⋆♡✧ あかりちゃん、
えっ?
(どうやら聞こえていなかったらしく相手を見ては聞き返し上記述べて。)
えっ?
( 相手が聞き返したことに対し、こちらも不思議そうに首を傾げて。どうやら自分が何か言ったことまで気付かないくらい見蕩れていたらしく。「あっ 、あすかおねぇさまもう完食してる … !すぐ食べちゃうね …… !」なんてハッとしてはパクパクと食べ進めて。頬にクリームがついてしまうが気づかずに。)
>>79 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>80 ⋆♡✧ あかりちゃん、
くす、
(相手の頬に生クリームがついてる事に気づけば上記笑えば指で相手の生クリームを取れば舌を出し舐め。「ゆっくりでいいから、」とつけ加えれば、にこりと笑い。)
あ 、ありがとうございます !、
( 頬についたクリームを取ってもらえば、気付かなかったなんて恥ずかしい!と頬赤くしつつお礼を述べていて。ゆっくりでいい、と言ってくれる相手に えへへ と笑みを零すと慎重に食べ進め。完食すれば 美味しかったぁ なんて満足気にしており。)
>>81 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>82 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、この店 気にってくれたかしら……?
(満足げにする相手に にこりと笑えば相手を見て上記述べて、聞いてみる事にして。)
とっても気に入ったよ〜!
( こくこく、素直に頷いては楽しそうに上記答えていて。「えへへ 、誘ってくれてありがとう」なんて口にしては相手をちらりと見て。)
またいつかあすかおねぇさまと此処に来たいなぁ
>>83 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>84 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、いいわね、また来ましょう。
(この店を気に入ってくれる相手に嬉しそうに上記述べては、時計を見ては時刻は夕方5時半をさしており、夜も薄暗くなってきているので立ち上がり財布を手にすれば会計へ向かい。下記。)
ここは私がだすわね。
えぇっ? わ 、私も出すよ
( 私が出す、なんて言われては慌ててこちらもと上記。相手をたてる、というものができないようで、お財布を取り出してはお金を出そうと。)
>>85 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>86 ⋆♡✧ あかりちゃん、
いいのいいの、
(財布を出す相手を阻止しては 上記述べて 「これ使えるかしら?」と店員さんにデザートとドリンク券をだせば、ササッと会計をすませ カラン。と店を出ては歩き出して。)
ごっ 、ごちそうさまですっ
( ササッとお会計を済ませる様子に、スマートでかっこいい!なんて瞳きらきら。お店を出てから、ぺこーっと頭を下げては上記述べていて。)
>>87 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>88 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、
(ごちそうさま。と言われれば上記述べては笑い相手を家まで送るつもりらしく、「あかりちゃんの家はここから近いのかしら?」と聞いてみる事にして)
うんっ、結構近いと思うなぁ
( 相手の言葉にこくこくと頷いてはにこり。もしかして遊びに来るのかな、なんて考えた様子。「お菓子もあるしゲームもあるよ!」なんて遊べるよアピールをしていて。)
>>89 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>90 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、まるで 遊びに来る?と言われているみたいね。
(遊べるよアピールをする相手に ふふ と笑いながら上記述べては そのつもりはなかったが、載ってみる事にしては、「お言葉に甘えようかしら?」と相手にいい。)
えへへ 、やったぁ
( 相手の言葉に、 あれ、最初から来るつもりじゃなかったんだ、とハッとするも、素直に上記述べていて。「あすかおねぇさまのお家はどの辺りなの?」と、相手を見ては問いかけて。)
>>91 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>92 ⋆♡✧ あかりちゃん、
私の家は電車乗らないとつかないわね。
(相手は自分がこの辺に住んでる?と思っているみたいなので、くすっと笑えば教えてあげて。)
えっ!?
( 相手の言葉にびくっとして歩みを止めて。どうしよう、なんて青ざめては「ご、ごめんねっ。わたしてっきりこの近くに住んでると思ってて…。こんなに引き止めちゃった…」と、無計画に家に誘うんじゃなかった、と反省している様子。)
>>93 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>94 ⋆♡✧ あかりちゃん、
大丈夫よ。
(ひきとめた。と言われれば 上記述べて 相手の言葉からするに 相手ん家に行くのはナシかしら?と 相手は もう帰ったほうがいい。というふうなくちぶりな気がし、自分からは言いにくくなってしまい。)
あう…ここから駅までって遠いよね
( 確か最寄りの駅は、と考えてはさらに青ざめて。だったら、もうすぐ着く我が家の方が…とも考えた様子。ハッとしては、「あ!あの、あすかおねぇさま、今日お泊りとかどうですか!」なんて口にして。)
>>95 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>96 ⋆♡✧ あかりちゃん、
んー…。
(お泊りとか と言われれば上記述べては考えこみ 泊まりってこの子本気で言ってるのよね?私の性別が男の子だって事は…わかりきって居る筈…だが相手がそう言うならと内心思いつつ含み笑いをしては「ふふ、お邪魔しようかしら?あかりちゃんがよければ」とつけたし相手に言い。)
! うんっ!お母さんにも連絡するね!
( わぁい、と嬉しそうに笑みを浮かべては上記述べて早速連絡を済ませて。誰かがお泊りに来てくれるなんて嬉しいな、とるんるん気分でいつつ、相手を見ては「いつも学校からおうちまでどれくらい時間がかかるの?」なんてといかけて。
>>97 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>98 ⋆♡✧ あかりちゃん、
1時間ぐらいね、
(相手の問いかけに上記述べては しかしこれでもし知らなかったら私はこの子を騙す事になってしまう。と思えば真顔で下記述べて)
ねぇ、あかりちゃん。あなたは私の性別知ってるかしら?
えっ?え、と、……
( 性別に関して聞かれれば、どう答えるのが正解か少し迷った様子「とっても綺麗な男の子!」なんて、答えては相手を見て。)
>>99 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>100 ⋆♡✧ あかりちゃん、
くす、ご名答。知ってるなら大丈夫よ。
(男の子。と言われれば 性別は正解なので 上記述べては指まる。をし「…ふふ、てっきり知らないと思ったから聞いてみる事にしたわ」と相手にいい。)
えへへ……あ、ついたよ
( 笑み浮かべたところで、家に到着すれば上記述べていて。鍵を取りだし玄関を開けては「どうぞ!」なんて。)
>>101 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>102 ⋆♡✧ あかりちゃん、
お邪魔します、
(家の中に上がれば上記述べては中へ入りリビングへ通してもらえばソファに腰掛け座り)
えと…、飲み物なにがいいかなぁ
( 両親はまだ家には帰っていないようで。手を洗い、冷蔵庫を開けるなりしては呟いていて。「あすかおねぇさま、冷たいのと温かいのどっちがいいですか?」なんて問いかけてみて。)
>>103 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>104 ⋆♡✧ あかりちゃん、
温かい飲み物かしら?
(今は冬(もうすぐ秋だが。)なので 上記述べては もし相手が冷たい飲み物を飲むならお湯沸かすのとか面倒臭いのでは?と思えば「あかりちゃんが冷たいのを飲むなら私、其方でも大丈夫よ?お湯沸かすのとか面倒臭いでしょう?」と配慮し相手にいい。)
や、優しい…!!
( 流石あすかおねぇさま!なんて感動していて。にへらと笑みこぼしては「私も温かい方がいいかなって思ってたので大丈夫ですよ」なんて言って。「ココアと紅茶、どっちがいいですか?」と続けて問いかけて。)
>>105 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>106 ⋆♡✧ あかりちゃん、
紅茶かしら。
(ココアと紅茶と言われれば上記述べては、相手が飲み物を持って来るのを待ち。)
はい、どうぞ!
( 紅茶を入れ終えては、相手に手渡して。一緒にお菓子もテーブルにおいては、相手の隣にちょこんと腰かけ。自分用にも紅茶を入れておいたので、ちびちびと飲み始め。)
>>107 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>108 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ー…まあ、この紅茶、おいしいわね。
(紅茶を1口飲めば上記述べて、砂糖とミルクをつけたせばスプーンでかき混ぜつつ、ふうふうしながら ゆっくり飲んでおり。)
ほんとっ?よかったぁ〜
( 相手の言葉にぱあっと笑み浮かべては上記述べていて。「茶葉の状態なんだけど……良かったら少し持ってく?」なんて、相手を見ては首を傾げて。瓶に入れてあげるよ、なんてえへへと。)
>>109 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>110 ⋆♡✧ あかりちゃん、
少し頂こうかしら?
(遠慮ぎみに上記述べては貰う事にし、自分の鞄をがさこそとしては手作りタルトを作ったらしく それをテーブルの相手の見える位置に置けば「くす、よかったらどうぞ、」と相手にいい。)
タルトだ!すごぉ〜い!
( 相手の言葉に、タルトに視線向けては目を輝かせて。「え、これ、もしかしてあすかおねぇさまの手作り……?」なんて、ぴょんぴょんとはしゃいだ後に問いかけて。)
>>111 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>112 ⋆♡✧ あかりちゃん、
えっ? どうしてわかったの?
(此方は手作りとは一言も言っていないので 上記述べては相手に聞いてみる事にし、しばらくし紅茶を飲み干し。)
あすかおねぇさま 、こういうのすごく得意そうだから……
( すっごく女子力高い、なんてキラキラとしては上記述べていて。「一緒に食べよ!私フォーク持ってくるね」なんてえへへと笑って。ついでに、と相手のカップを見ては「紅茶もう1杯入れてくるね」なんて口にし。)
>>113 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>114 ⋆♡✧ あかりちゃん、
…、
(喜んでくれる相手を見ては また作ってきてもいいかな?と内心思っており上記述べては、あたりをきょろきょろとして)
? どうしたの?
( きょろきょろとする相手を見ては、二人で食べられるように小皿やフォークを」用意しつつ問いかけて。紅茶も入れ始めており。)
>>115 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>116 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ううん、
(どうしたの?と言われれば首を横にふり上記述べては、相手が紅茶を入れてくれるのを待ち。)
どうぞ、
( 紅茶を入れ終えたので、そっとテーブルに置いてあげては上記述べていて。タルトも2人で食べられるよう分けては、「あすかおねぇさまの手作りだ〜」なんて笑み浮かべつつ記念にと写真を撮っており。)
>>117 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>118 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、そこまで…作った甲斐があったわ。
(記念に写真を撮る相手を見ては くすくすと笑いながら上記述べて「ありがとう」とお礼を言えば皿相手が持ってきた小皿に相手が分けてくれたタルトを乗せ一口食べては相手を見て下記述べて。)
あかりちゃんの口に合うかしら?