「……もし、こんな私でも、受け入れてくれる人が現れたらその時は………………。」
あ、…ふふ、
( トレードではなくシェア、と言われてからこちらも気づいたようでくすくすと笑って。お互い注文が決まったようなので、店員さんに声をかけては頼むことにし。「あ、飲み物も選べるみたいですよ。どうしましょ?」なんて首をかしげて。)
>>69 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>70 ⋆♡✧ あかりちゃん、
カフェラテにしようかしら。
(相手の言葉に上記述べては「あかりちゃんはどうするの?」と相手に聞いて見ることにして)
私は…、アールグレイにします!
( んむむ、と悩んだのち、笑み浮かべては上記述べていて。店員さんにそれを伝えては、来るまで待つことに。相手に視線を向けては「あすかおねぇさまは、カフェとか良くいくの?」なんて、何気なく問いかけて。)
>>71 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>72 ⋆♡✧ あかりちゃん、
うーん、そうね。気が向いたらだけど行くわね。
(相手の問いかけに上記述べて 暫くし頼んだ注文が届けば先にどうぞと言わんばかりに相手にスゥイーツの乗った皿を差し出せば にこりとほほ笑み。)
お洒落さんですね!
( 自分は滅多に行かないようで、相手の答えを聞けば やっぱり!やんて笑み浮かべていて。上記述べたところで、差し出されれば最初はきょとん。けれど忽ち笑顔になれば「じゃあ、私のもどうぞ」と自分の頼んだものを相手の方に差し出して。)
>>73 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>74 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、貰うわね。
(此方に皿を差し出す相手を見ては クスッと笑い上記述べては、相手の頼んだ苺タルトをフォークで刺し食べれば「おいしいわね」と相手に言い相手はどうかな?と思えば相手をちらりと見て。)
ん〜っ、美味しい!
( こちらも1口貰えば頬に手を当て満面の笑みを。ぴょこぴょこ、アホ毛が揺れており。「紅茶にもよく合いそう〜!えへへ、ありがとうございました」なんてお返しして。)
>>75 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>76 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ー……、
(暫くしご飯を食べ終われば 一息つき上記述べては相手はまだ食べているのでその場を動く事はなく、相手を待ってあげれば窓から見える外の景色を見ていて。)
…… 、きれい
( ゆっくり食べ進めつつ、ふと相手を見ては思わず見蕩れてしまった様子。絵になるな、なんて思っていたところで自分でも気付かず上記口にしていて。)
>>77 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>78 ⋆♡✧ あかりちゃん、
えっ?
(どうやら聞こえていなかったらしく相手を見ては聞き返し上記述べて。)
えっ?
( 相手が聞き返したことに対し、こちらも不思議そうに首を傾げて。どうやら自分が何か言ったことまで気付かないくらい見蕩れていたらしく。「あっ 、あすかおねぇさまもう完食してる … !すぐ食べちゃうね …… !」なんてハッとしてはパクパクと食べ進めて。頬にクリームがついてしまうが気づかずに。)
>>79 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>80 ⋆♡✧ あかりちゃん、
くす、
(相手の頬に生クリームがついてる事に気づけば上記笑えば指で相手の生クリームを取れば舌を出し舐め。「ゆっくりでいいから、」とつけ加えれば、にこりと笑い。)
あ 、ありがとうございます !、
( 頬についたクリームを取ってもらえば、気付かなかったなんて恥ずかしい!と頬赤くしつつお礼を述べていて。ゆっくりでいい、と言ってくれる相手に えへへ と笑みを零すと慎重に食べ進め。完食すれば 美味しかったぁ なんて満足気にしており。)
>>81 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>82 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、この店 気にってくれたかしら……?
(満足げにする相手に にこりと笑えば相手を見て上記述べて、聞いてみる事にして。)
とっても気に入ったよ〜!
( こくこく、素直に頷いては楽しそうに上記答えていて。「えへへ 、誘ってくれてありがとう」なんて口にしては相手をちらりと見て。)
またいつかあすかおねぇさまと此処に来たいなぁ
>>83 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>84 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、いいわね、また来ましょう。
(この店を気に入ってくれる相手に嬉しそうに上記述べては、時計を見ては時刻は夕方5時半をさしており、夜も薄暗くなってきているので立ち上がり財布を手にすれば会計へ向かい。下記。)
ここは私がだすわね。
えぇっ? わ 、私も出すよ
( 私が出す、なんて言われては慌ててこちらもと上記。相手をたてる、というものができないようで、お財布を取り出してはお金を出そうと。)
>>85 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>86 ⋆♡✧ あかりちゃん、
いいのいいの、
(財布を出す相手を阻止しては 上記述べて 「これ使えるかしら?」と店員さんにデザートとドリンク券をだせば、ササッと会計をすませ カラン。と店を出ては歩き出して。)
ごっ 、ごちそうさまですっ
( ササッとお会計を済ませる様子に、スマートでかっこいい!なんて瞳きらきら。お店を出てから、ぺこーっと頭を下げては上記述べていて。)
>>87 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>88 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、
(ごちそうさま。と言われれば上記述べては笑い相手を家まで送るつもりらしく、「あかりちゃんの家はここから近いのかしら?」と聞いてみる事にして)
うんっ、結構近いと思うなぁ
( 相手の言葉にこくこくと頷いてはにこり。もしかして遊びに来るのかな、なんて考えた様子。「お菓子もあるしゲームもあるよ!」なんて遊べるよアピールをしていて。)
>>89 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>90 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、まるで 遊びに来る?と言われているみたいね。
(遊べるよアピールをする相手に ふふ と笑いながら上記述べては そのつもりはなかったが、載ってみる事にしては、「お言葉に甘えようかしら?」と相手にいい。)
えへへ 、やったぁ
( 相手の言葉に、 あれ、最初から来るつもりじゃなかったんだ、とハッとするも、素直に上記述べていて。「あすかおねぇさまのお家はどの辺りなの?」と、相手を見ては問いかけて。)
>>91 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>92 ⋆♡✧ あかりちゃん、
私の家は電車乗らないとつかないわね。
(相手は自分がこの辺に住んでる?と思っているみたいなので、くすっと笑えば教えてあげて。)
えっ!?
( 相手の言葉にびくっとして歩みを止めて。どうしよう、なんて青ざめては「ご、ごめんねっ。わたしてっきりこの近くに住んでると思ってて…。こんなに引き止めちゃった…」と、無計画に家に誘うんじゃなかった、と反省している様子。)
>>93 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>94 ⋆♡✧ あかりちゃん、
大丈夫よ。
(ひきとめた。と言われれば 上記述べて 相手の言葉からするに 相手ん家に行くのはナシかしら?と 相手は もう帰ったほうがいい。というふうなくちぶりな気がし、自分からは言いにくくなってしまい。)
あう…ここから駅までって遠いよね
( 確か最寄りの駅は、と考えてはさらに青ざめて。だったら、もうすぐ着く我が家の方が…とも考えた様子。ハッとしては、「あ!あの、あすかおねぇさま、今日お泊りとかどうですか!」なんて口にして。)
>>95 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>96 ⋆♡✧ あかりちゃん、
んー…。
(お泊りとか と言われれば上記述べては考えこみ 泊まりってこの子本気で言ってるのよね?私の性別が男の子だって事は…わかりきって居る筈…だが相手がそう言うならと内心思いつつ含み笑いをしては「ふふ、お邪魔しようかしら?あかりちゃんがよければ」とつけたし相手に言い。)
! うんっ!お母さんにも連絡するね!
( わぁい、と嬉しそうに笑みを浮かべては上記述べて早速連絡を済ませて。誰かがお泊りに来てくれるなんて嬉しいな、とるんるん気分でいつつ、相手を見ては「いつも学校からおうちまでどれくらい時間がかかるの?」なんてといかけて。
>>97 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>98 ⋆♡✧ あかりちゃん、
1時間ぐらいね、
(相手の問いかけに上記述べては しかしこれでもし知らなかったら私はこの子を騙す事になってしまう。と思えば真顔で下記述べて)
ねぇ、あかりちゃん。あなたは私の性別知ってるかしら?
えっ?え、と、……
( 性別に関して聞かれれば、どう答えるのが正解か少し迷った様子「とっても綺麗な男の子!」なんて、答えては相手を見て。)
>>99 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>100 ⋆♡✧ あかりちゃん、
くす、ご名答。知ってるなら大丈夫よ。
(男の子。と言われれば 性別は正解なので 上記述べては指まる。をし「…ふふ、てっきり知らないと思ったから聞いてみる事にしたわ」と相手にいい。)
えへへ……あ、ついたよ
( 笑み浮かべたところで、家に到着すれば上記述べていて。鍵を取りだし玄関を開けては「どうぞ!」なんて。)
>>101 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>102 ⋆♡✧ あかりちゃん、
お邪魔します、
(家の中に上がれば上記述べては中へ入りリビングへ通してもらえばソファに腰掛け座り)
えと…、飲み物なにがいいかなぁ
( 両親はまだ家には帰っていないようで。手を洗い、冷蔵庫を開けるなりしては呟いていて。「あすかおねぇさま、冷たいのと温かいのどっちがいいですか?」なんて問いかけてみて。)
>>103 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>104 ⋆♡✧ あかりちゃん、
温かい飲み物かしら?
(今は冬(もうすぐ秋だが。)なので 上記述べては もし相手が冷たい飲み物を飲むならお湯沸かすのとか面倒臭いのでは?と思えば「あかりちゃんが冷たいのを飲むなら私、其方でも大丈夫よ?お湯沸かすのとか面倒臭いでしょう?」と配慮し相手にいい。)
や、優しい…!!
( 流石あすかおねぇさま!なんて感動していて。にへらと笑みこぼしては「私も温かい方がいいかなって思ってたので大丈夫ですよ」なんて言って。「ココアと紅茶、どっちがいいですか?」と続けて問いかけて。)
>>105 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>106 ⋆♡✧ あかりちゃん、
紅茶かしら。
(ココアと紅茶と言われれば上記述べては、相手が飲み物を持って来るのを待ち。)
はい、どうぞ!
( 紅茶を入れ終えては、相手に手渡して。一緒にお菓子もテーブルにおいては、相手の隣にちょこんと腰かけ。自分用にも紅茶を入れておいたので、ちびちびと飲み始め。)
>>107 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>108 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ー…まあ、この紅茶、おいしいわね。
(紅茶を1口飲めば上記述べて、砂糖とミルクをつけたせばスプーンでかき混ぜつつ、ふうふうしながら ゆっくり飲んでおり。)
ほんとっ?よかったぁ〜
( 相手の言葉にぱあっと笑み浮かべては上記述べていて。「茶葉の状態なんだけど……良かったら少し持ってく?」なんて、相手を見ては首を傾げて。瓶に入れてあげるよ、なんてえへへと。)
>>109 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>110 ⋆♡✧ あかりちゃん、
少し頂こうかしら?
(遠慮ぎみに上記述べては貰う事にし、自分の鞄をがさこそとしては手作りタルトを作ったらしく それをテーブルの相手の見える位置に置けば「くす、よかったらどうぞ、」と相手にいい。)
タルトだ!すごぉ〜い!
( 相手の言葉に、タルトに視線向けては目を輝かせて。「え、これ、もしかしてあすかおねぇさまの手作り……?」なんて、ぴょんぴょんとはしゃいだ後に問いかけて。)
>>111 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>112 ⋆♡✧ あかりちゃん、
えっ? どうしてわかったの?
(此方は手作りとは一言も言っていないので 上記述べては相手に聞いてみる事にし、しばらくし紅茶を飲み干し。)
あすかおねぇさま 、こういうのすごく得意そうだから……
( すっごく女子力高い、なんてキラキラとしては上記述べていて。「一緒に食べよ!私フォーク持ってくるね」なんてえへへと笑って。ついでに、と相手のカップを見ては「紅茶もう1杯入れてくるね」なんて口にし。)
>>113 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>114 ⋆♡✧ あかりちゃん、
…、
(喜んでくれる相手を見ては また作ってきてもいいかな?と内心思っており上記述べては、あたりをきょろきょろとして)
? どうしたの?
( きょろきょろとする相手を見ては、二人で食べられるように小皿やフォークを」用意しつつ問いかけて。紅茶も入れ始めており。)
>>115 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>116 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ううん、
(どうしたの?と言われれば首を横にふり上記述べては、相手が紅茶を入れてくれるのを待ち。)
どうぞ、
( 紅茶を入れ終えたので、そっとテーブルに置いてあげては上記述べていて。タルトも2人で食べられるよう分けては、「あすかおねぇさまの手作りだ〜」なんて笑み浮かべつつ記念にと写真を撮っており。)
>>117 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>118 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ふふ、そこまで…作った甲斐があったわ。
(記念に写真を撮る相手を見ては くすくすと笑いながら上記述べて「ありがとう」とお礼を言えば皿相手が持ってきた小皿に相手が分けてくれたタルトを乗せ一口食べては相手を見て下記述べて。)
あかりちゃんの口に合うかしら?