はい、どうぞ!
( 紅茶を入れ終えては、相手に手渡して。一緒にお菓子もテーブルにおいては、相手の隣にちょこんと腰かけ。自分用にも紅茶を入れておいたので、ちびちびと飲み始め。)
>>107 ・.♡。* あすかおねえさま!
>>108 ⋆♡✧ あかりちゃん、
ー…まあ、この紅茶、おいしいわね。
(紅茶を1口飲めば上記述べて、砂糖とミルクをつけたせばスプーンでかき混ぜつつ、ふうふうしながら ゆっくり飲んでおり。)