学園アリス 蜜柑が殺し屋!？

ここでは蜜柑が殺し屋という小説を書きます。
グロくしてません。

最後はなつみかんで終わらすつもりです。

初めてなので下手です。
悪口などは書き込まないで下さい。

感想など書いてくれると嬉しいです！
雑談もOKです！

これから、よろしくお願いいたします！

登場人物紹介


佐倉 蜜柑

殺し屋、デスワールドのリーダー。
アリスは無効化と炎と盗み。
昔と性格は変わらないが人によって態度を変える。


日向 棗

蜜柑を裏切った。
蜜柑が殺し屋ということを知らない。
蜜柑の元恋人。
今でも蜜柑が好き。
蜜柑を探している。


今井 蛍

蜜柑を裏切った。
蜜柑の元親友。
裏切ったことを後悔している。
蜜柑を探している。


乃木 ルカ

蜜柑を裏切った。
蜜柑の元友達。
裏切ったことを後悔している。
蜜柑を探している。
蛍の恋人。


稲沢 沙蘭

デスワールドの副リーダー。
頭がとてもよく、いつも冷静。
学園を恨んでいる。
アリスは破壊と風。


時田 琉聖

デスワールドの一員。
強力なアリス。
アリスは記憶操作。
学園を恨んでいる。


今村 凉花

デスワールドの一員。
学園を恨んでいる。
アリスは氷。


永井 優樹

デスワールドの一員。
学園を恨んでいる。
アリスは瞬間移動と水。

面白そう♡♡
続きが気になる☺☺☺☺

入っていいですか？

私も入りたいです‼

わたしもー

小説書きます！

登場人物紹介

佐倉蜜柑
学園に裏切られ、殺し屋になることを決意。
主に棗、ルカ、蛍を憎んでいる。
アリスは盗んだため、ほとんど使える。

岡原晴香
殺し屋の副リーダー。
Zの人間だが、Zに見捨てられてしまう。
死ぬ間際のところを蜜柑に救われる。
アリスは破壊と瞬間移動。

藤本前
殺し屋のメンバー。
学園に幽閉されていた。
蜜柑に救われる。
アリスは跳ね返しと防御。

砂本亜利砂
殺し屋のメンバー。
蜜柑と同じく、学園に裏切られ倒れていたところを救われる。
アリスは読心術と氷。

中垣遊星
殺し屋のメンバー。
自ら殺し屋になることを希望。
アリスはあるがアリス学園出身ではない。
なぞの人物。
アリスは水、炎、雷、風。

登場人物紹介 part2

日向棗
蜜柑を裏切った。
でも、いまでも蜜柑のことを思っている。
アリスは炎。

今井蛍
蜜柑を裏切った。
でも、いまでも蜜柑のことを思っている。
アリスは発明。

乃木ルカ
蜜柑を裏切った。
でも、いまでも蜜柑のことを思っている。
アリスは動物ヘェロモン

ガチャン

朝早いアリス学園の寮に扉の閉まる音が聞こえた。
静かな廊下を一人の少女が歩く。

少女の名は佐倉蜜柑。
アリス学園の有名人物、そして皆の人気者だった少女だ。

蜜柑はいつも、笑顔いっぱいの少女だった。
しかし、今の彼女の目の色は憎しみの色で埋め尽くされていた。

彼女はアリス学園から姿を消したー。

小説面白いです。
ため口いいですか？私はokですす

私も入っていいですか？

上の私です。

しらほし、ありがとー！！
二人とも、いいと思うよ！
スレ主さん来なくても進めよー！！
私もため口OKです！

第１話 裏切り

その日は突然やって来た。
転校生、松崎綾が転校してくるまでは…
けっしてこんなことにならなかったのに…

『松崎綾です！あーやって呼んでね！』

彼女は美人で男子のほとんどが一目惚れするくらいの女の子だった。

『なーつーめーくーん！』

その美女が蜜柑の彼氏である棗に目をつけたのだ。

しかし、棗は綾には全く無感情だった。

ところが、棗が変わったのは綾が危険能力系でパートナーとなったときだった。

任務を一緒にこなしていたこともあったため、二人は信頼関係を築いていた。
もっとも、恋愛としては棗は蜜柑だけだったが。

でも、綾は嘘をついたのだ。

『棗君！蜜柑ちゃんに苛められる！助けて！』

はじめは信じなかった棗だが、録音テープを聞き蜜柑が本当に綾をいじめていると思い込んでしまった。
その録音テープは、もちろん綾がアリスで作ったものだ。

この事は、蛍たちにも知れ蜜柑は皆の信用を失ったのだ。
無視される毎日。
大好きだった親友、友達、最愛の恋人の裏切り…

蜜柑のなかでなにかが崩れた。
瞳の色は柔らかな色から冷酷な色に変わってしまった。
はたして蜜柑は復讐をとげるのだろうかー？

第２話 晴香との出逢い

ざっざっざっ

早朝の道を佐倉蜜柑が歩いていた。

「とりあえず住む場所確保しないと。」

蜜柑は、学園を出る前にたくさんの人のアリスを奪ったため、ほとんどのアリスが使える。

建築のアリスを使って、目立たない山奥に家をたてた。

「しばらくは、ここで生活しーひんとな…。」

アリスが使えるとはいえ、いきなり復讐というのも気が引ける。
蜜柑は、とりあえずブラブラその辺りを歩くことにした。

「学外は久しぶりやなー！」

学内では感じられなかった空気。
蜜柑は精一杯吸い込んだ。
何もかも自由、そうなったのだ。

蜜柑がおもいきり伸びをしていたときだった。

「…近くにアリスがいる…。」

蜜柑は自分のいる山奥にアリスの人間があることを察知した。
蜜柑は気配のある方へと向かう。


そこには…

血だらけの少女が倒れていた。

「…………！」

蛍さん、小説書くの上手いですね！ 私もため口いいですか？
私はokです。

>>16
ぜんぜん、下手よー笑笑
駄作だけど誉めてくれてありがとねー！！！
タメで全然OKだよ！むしろ、その方が嬉しい！
里歩って呼ぶねー！！

私も蛍って呼ぶね！
蛍が書いた小説すごい
面白いよ！！
本当に！！

ありがとー！！
そういってもらえると励みになる！
また明日、書くねー！
書けないかもしれないけど…
今日は寝ます！
おやすみー！！！

しらほしさんもため口いいですか？私はokです。

蛍の小説早く続き読みたい･・･

里歩ありがとー！
今日、書けるかな？
書けたら今日、書きます！

第二話 晴香のアリス

「ん……。」

蜜柑の家のベッドに寝かされていた少女は、うっすら目を開けた。
焦点を合わせようと何度か瞬きをする。

「ここは…。」

少女は周りを見渡す。

「ウチの家や。」

あまり状況を把握できていない少女に蜜柑は優しく言った。
すると彼女はビクッと体を揺らすと恐る恐るこちらを振り替える。

「あ、なたは…？」

「ウチは佐倉蜜柑。アンタと同じアリスや。」

『アリス』という単語を聞いた瞬間、少女の顔色がさっと変わった。

「アリスってことは…アリス学園の生徒ね！？」

完全に怯えきった少女に蜜柑は問う。

「何をそんな怖がっとるんや？」

「だって私は元Zの人間よ。殺さないの？」

「ウチ、元学園の生徒やけど今は違うから安心しぃ。元Z…ってどういうことや？」

蜜柑の話を聞き、安心したのか少女は息をついた。
そして、落ち着くと口を開いた。

「私の名前は岡原晴香。私、裏切られたの。Zに…。」

重みのある声で言った。

「Zには彼氏だっていた。親友も…。でも裏切られたの。ボスに見捨てられたから。」

「なんで見捨てられたんや？」

「私のアリスは破壊と瞬間移動なの。でも…それが制御できなくなって…。そしたらボスはお前なんていらないって…。憎い…アイツらが…。」

晴香の瞳からは涙が溢れていた。

(まるでウチと同じやな。裏切られ方は違うけど。ウチも学園が憎い…)

「晴香。復讐したくあらへん？そいつらに。」

「もちろんよっ！」

「うちらで殺し屋をしよう。ウチは学園をアンタはZを。それぞれの復讐を果たさへん？うちらのアリスが合わされば、かなり強くなると思うで」

晴香は驚いたように目を見開く。
だがその表情はすぐに笑みに変わっていった。

「いい考えね。賛成。」

こうして二人は殺し屋となった。

おおー！！
蛍さすがやね！
続きが気になる(・ω・)

里歩さんこんにちわ♪
ため口いいですよ！
私もため口いいですか？
あの、皆さん少しプロフ書きませんか
嫌ならいいですけど。良ければよろしくお願いします。

本命　佐々木雫
千葉県東金市です
特技　マンガ、アニメを見ること　
　　　ゲーム
好きな食べ物　マカロン
よろしく

すみません
２５２６の星はしらほしです間違ました
すみません

しらほしさんこんにちは♪
私もため口OKです( *・ω・)ノ
これからしらほしって呼ぶね♪
よろしく(^o^)/

本名 森元里歩
出身 福岡県飯塚市
趣味 アニメ・マンガを見ること
夢小説を見ること！
年齢 １２歳の中１です！

ため口OK！！よろしく(^o^)/

上の私のプロフだよ♪

じゃあ私も里歩って呼ぶね♪

里歩私の親友の名前も里歩って言うの
すごいね♪
里歩って名前かわいいね！

プロフつけたし私小6なの
みんな年上だけど私は小学校
仲良くしてくれる？
私誕生日３月なの遅いでしょ
本当は４月に生まれるのに早く生まれちった。
みんな兄弟いる？

蛍さん蛍って言っていい？
私はしらほしって言って
里歩と蛍私スレ立てたの入って
学園アリス恋愛小説って言うのできれば入ってね♪
はじめて作ったんだぁ〜♪

皆　夏休み入ったぁ〜？私は入った
毎日暇だよ！　だからほぼ毎日書けるよ♪

うん！呼んで！！
かわいいだなんて、ありがとう
(///∇///)

私も３月生まれだよ♪
(３月２１日生まれ)

後、お兄ちゃんとお姉ちゃんがいるよ♪

わかった！それじゃ〜入るね♪

後、夏休み入ったよ♪でも、部活が忙しくて、宿題がヤバい(´д｀|||)

私あと2ついいでしょう！
私も夏休み部活あるよ〜
あと4かい　　吹奏部
私は3月16日だよ

里歩って末っ子？
私も末っ子だよ♪　いしょだね
姉ちゃんと兄2人

最近蛍来てないね？

後2つだなんて、いいなー！！
誕生日、３月１６日なんだー♪
流架と一緒なんだね( ・∇・)

そうなんだ〜、末っ子なんだよな〜
末っ子だから、めっちゃこきつかわれる....(泣)

そうだね！Σ(￣ロ￣lll)
どうしたんだろうね...蛍...

私は兄達をげゃくにこき使ってるよ！

そうなのるかと誕生日いしょなの
嫌だ〜

蛍がいないとつまらない〜
里歩〜小説かいて〜〜〜

マジか！笑笑
お兄ちゃんをこきつかってるの？wwすごいね！www

誕生日一緒なの嫌なんだ。
私は誕生日一緒の人いないから、羨ましい！

うーん...私、小説書かないんだよな〜(´；ω；`)ゴメンね(。>д<)

でも、本当に蛍がいないとつまらないね...(´・c_・`)

里歩スレ立てないの？

うーん...何がいいか思い浮かばないし、私は小説書くより、読む派だからねー(´・c_・`)

だから、多分スレは立てないと思う

頑張って下さい！

あの柚さん入ってましたっけ？

入ってないけど 、今入ったんじゃないの？

そうなの？

59私ごめん間違えた

わからんけどね？

ごめん〜〜〜〜〜~〜

別にいいよ
間違えること位誰にだってあるもん

ありがとう〜〜〜
神様〜〜〜〜〜〜

神様てwwww

神様ってwwww

65は無しにして

いいよ！

ありがとう！(´；ω；`)

いえいえ♪

www

www

私来週の木曜日から4日間来ないと思う
ごめんね！これたらくるね！

わかった！

ありがとう

しらほしからしほにするね

これからよろしくね！

よろしく！

小説書こうかな？

書いて書いて〜〜(о´∀`о)

みんな、ひさしぶりー！！
海外旅行いってて書き込めなかった汗
いまごろだけど居るかな？

蛍〜！わしも宿題が終わんなくて、
来れてなかった！

第三話 仕事

「蜜柑、殺し屋するっていっても、どうするの？」
ここは、二人の殺し屋の住みか。
丸いテーブルの上に足をのせながら椅子に座る晴香は、隣に座る蜜柑に聞く。

「仕事や」

蜜柑の回答に晴香は首を傾げる。

「仕事？」

蜜柑は飲んでいたお茶をテーブルの上にカタンと置くと、奥にあるボードを指差した。

「なにあれ？」

晴香は、そのボードに近づいていく。
ボードには何枚かの紙が張られていた。

『依頼人 福重 理子 17歳
依頼内容 私と私の妹は魔法使いなのですが妹が魔法を制御できなくなり暴走してしまいました。
いま、妹は行方不明です。早く見つけないと、きっとあの子はとんでも無いことをします。お願いです。探して、妹を落ち着かせて下さい。』

そのうちの一つを晴香は手に取った。

「蜜柑、なんなの？これ？」

「見ての通り、リクエストボードや。うちらかて、すぐに復讐できるわけやないやろ？その間、金とかに困るから仕事をして稼ぐんや。そのリクエストボードには、うちの特殊なアリスがかかっとってな、紙に依頼内容と依頼人の名前さえ書いてあれば、ここに届くようになっとるんや。」

「す、すごーい。」

晴香はリクエストボードをマジマジと見る。

「ウチもアンタも強いけど学園やZかて強い。せやから、この仕事は戦闘の練習にもなるんや。」

「なるほどね！楽しそう。」

晴香がにっと笑う。
蜜柑は晴香が手に取った紙をみて、言う。

「この仕事、やってみる？殺し屋初の仕事や。」

晴香は迷わず頷いたー。

蛍〜〜(*≧∀≦*)
続き書いてくれてあんがと〜！
続きが楽しみ〜♪

ありがとー☆☆
これからも、頑張る(*^^*)

頑張って！o(^o^)o

最近、しほ来てない....
忙しいんやか？

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

ハローハロー
ひっさーーーーー
小説書いてーーーーーー

初めましてこんにちは。
iaです。
私もみんなの仲間になっても良いですか？

こんにちは〜♪(゜▽゜*)
iaさんよろしく！タメOK？私はOKだよ！これからよろしく！

そういえば入ってなかったわww
入れて！

私も入ってOk??

里歩ありがと〜。
私もタメOKだよ〜。

久しぶりー！みんな大歓迎だよ！
iaさん、呼びためOKですか？？

>>94
ありがとう♪

>>94
ありがとー♪

よろしくお願いします。
私は、OKです。
蛍さんも、呼びためOKですか？

これからよろしく！ia(^^)

こっちでも、よろしくなー！

里歩、よろしく〜

100おめー！

　（ノ>_<）ノ　≡

>>97
よろしくです！

>>97
もちろん！よろしくねー

>>97
よろしくー!!私もタメok!!

里歩、瑠良、蛍、こっちでもよろしくね!!

よろー！

>>104
よろしくー♪

皆さん呼びためOKですか？
私はOKです。

>>106
私はいいと思うよ〜♪
私は、呼びためok！

俺もいいヨーン！
タメでいくね〜〜(’-’*)♪

>>103
うん！！

>>106
私もおっけーだよー♪

>>109
よろー☆

もしよかったら小説書いてもいいでしょうかwww

いいと思いますよ！
というか、書いてください！
書いてくれると、嬉しいです！

おkです！！！
登場人物はほぼ原作でたまにオリキャラありかもです

　~幸せの意味~



(((((((((((蜜柑が転校してきた時には既に柚香の子供ってバレてる設定で〜〜〜))))))))))))))

初校長は軽く口の端で笑いながら、初の異例なクラス分けを口に出す。
「佐倉蜜柑、あの無効化のアレの子か。クラス分けは特力兼危険能力だな。」
「ですが初校長！！！それではあまりにもみk...」
「うるさい。これは覆さない」

高校長のとりなしも聞き入れられずの転校初日からの危険能力系への編入、、、
そう、これは蜜柑にとってこれから起こる悲劇の始まりの始まりにしかすぎなかったのだ。




「佐倉蜜柑です！よろしゅうな〜〜」

自己紹介も終わり恐る恐る席に着く

ウチ、ほんまにここきてよかったんやろか。。。アリスちゃんと使えるんやろか、蛍はどんなアリス持ってはるんやろか。
蜜柑の頭の中で疑問がくるくると回る。アリスという異能力の世界とはかけ離れた場所で生きてきた蜜柑にとってこのアリス学園は未知なる世界。全くもってどうしたらいいか分からない。
「おい水玉、お前どんなアリスなんだよ」
教室の隅にいる、さっき蜜柑のパンツをガン見し顔色ひとつ変えなかった変態からそんな質問が飛ぶ
「分からへん」
【ウチなんのアリス持ってはるんやろ、鳴海先生は特別なアリス言うてはったのに・・・・】
「え、、、どうして」
「僕心読みのアリス。君の考えてることも読めちゃいますぅ」

　突如背後に現れた顔面のっぺら、、、いや無表情が訳のわからないと言った顔の蜜柑を見ながら得意げな顔でそこに立っていた
「星制度って知ってる？転校生」とその無表情もとい心読み君
蜜柑がわからないと言おうとした。瞬間、仮面をつけた怖いオーラの教師がB組にやって来て
「初校長が呼んでいる。来い佐倉蜜柑」
と蜜柑の腕を掴むと半ば引きずるようにして蜜柑を初校長の部屋まで連れて行った。

初投稿で色々おかしいとこあったら指摘欲しいです！！
次のは明日くらいにあげれたら(((

>>114-115
わぁ♪ありがとうございます！続き楽しみ♪

りつさん、タメでいいですか？

元、瑠良です

タメ全然おkです

りつさん、こんにちはー！
小説の続き待ってます！
呼びためOKですか？？

おもしろいです！
続き楽しみです♪
りつさん、ためOK？
私はもちろんOK!!!!

>>113 >>114 >>115

繧上�縲√≧繧後＠縺�▲笙ｪ
莉翫∪縺ｧ縺ｫ縺ｪ縺�ｵ√ｌ縺ｪ縺ｮ縺ｧ縲�ｼ遺�縺ゅ�√％繧瑚､偵ａ縺ｧ縺吶ｈ?!�峨→縺｣縺ｦ繧ゅΡ繧ｯ繝ｯ繧ｯ縺励※縺ｾ縺吮飭
讌ｽ縺励∩縺ｫ縺励※縺ｾ縺吮�邯壹″鬆大ｼｵ縺｣縺ｦ縺上□縺輔＞縺ｭ笙ｪ

縺ゅ→縲√ｊ縺､縺輔ｓ縺ｯ蜻ｼ縺ｳ謐ｨ縺ｦ縺ｨ縺溘ａ縲√♀縺｣縺代�縺ｧ縺吶°??

ううー、ばぐった!!このポンコツめ!!!(怒)
はい、ではみなさん無視しましょー♪

>>113 >>114 >>115
いきなり危力?!
これから蜜柑どーなっちゃうのか全然分かんない....。
続き楽しみにしてます。頑張ってくださいね♪

あと、りつさんは呼び捨てとため、おっけーですか??

>>122
本当に申し訳ございませんでした....(泣)
今にもこのポンコツのタブレットを壊したい気持ちがいっぱいです(怒)
失礼いたしました...(泣)

>>117>>120>>121>>123
タメ全然おkですよ！！！

あれなんかバグってる

>>120 >>123

いきなりすぎて混乱して座り込んでしまった蜜柑。
そんな蜜柑に初校長は優しく星階級やアリスについて説明する。
「星階級とはアリスの階級のことだ。能力や生活態度によって決まり、階級により小遣いや食事なども変わってくるから注意するんだな。
お前はシングルからのスタートだ。小遣いは30ラビット、お年玉は60ラビット。食事は一般的な給食といったところだろう」
「アリスについてだが、アリスとは特殊な能力。いわば超能力みたいなものだな。佐倉蜜柑。お前のアリスは無効化と”盗み"と"入れ”のアリスといったところか。無効化はそのまま、他者の能力を打ち消すもの、盗みと入れは対をなすものでお前は誰かのアリスをストーン化して取り出すことができる」
親に似てなくあまり理解力があるとはいけない蜜柑は完全にフリーズしてしまっている
「無効化、、、ﾇｽﾐ、、、、？？？？」
初校長は掛けていたソファーから立ち上がり蜜柑の手を取ると彼の胸に当てる。
「とりあえず実践だ。今から私の中に入っているアリスを取ってみてくれ」
恐る恐る手を伸ばし、手に当たったものを握りしめて取る。

漆黒の禍々しい小さな石。全てを飲み込んでしまいそうで
「これは。。。。。？」
「やはり素晴らしいなこの能力は。。これがアリスストーンというものだ。これを体内に入れるのが入れる能力、他者から奪うのが盗みの能力。
佐倉蜜柑。いや蜜柑。お前の部屋はシングルの寮ではなくこの私の側、私が用意する部屋で生活しなさい。あぁ、あと後者の能力は絶対に誰にも教えないように」
初校長さん目が全然笑ってない。ほんま怖いどないしよ、、、、こんな人と生活すんのなんていやや！！
そう考えた蜜柑の心境を読んだかのように彼は笑う。口の端で。
「別に私の側にいなくとも良い。ただし今井蛍。お前の友人に何かあっても後悔するなよ」
そう脅し文句を口にすると蜜柑は黙った
「では教室に戻れ。今夜またここに来い。お前にはやってもらわなければならないことが沢山ある」
歪んだ笑顔。初校長は恐ろしい。誰よりも。
蜜柑は生まれて初めて畏怖という感情を抱いた。







「蜜柑。いきなり連れて行かれて何があったの？」
教室に戻ると蛍が心配そうに蜜柑に聞いて来た。
この親友は鋭い。だからこそ何があったかなどと悟られてはならない。
「なんもなかったで！！ただな先生が教えてくれはっただけやで！そないうちのこと心配してくれたん？嬉しいわ〜！！！蛍好き大好き！！」
そう言って蜜柑は笑顔で蛍に抱きつく、いや抱きつこうとした
((バカン))
蜜柑は馬の形をした空気砲で後ろに吹っ飛ばされる
「バカにはやっぱりこれが効くわね」
と、クールな蛍であったが蜜柑だけには照れ隠しと見抜かれていたことには気づいていなかった。
蜜柑が立ち上がろうとすると後ろの席変態。。。ではなく日向棗が一言
「何回も水玉誇張してこなくていいぞブス。冗談は顔だけにしておけ」
「ブスじゃないもん！！！スケベ！！」
と、応戦しようとして気づく
「棗、顔色悪いでどないした？」
「構うなブス。ルカ、行くぞ」
そういうと変t(ryじゃなかった棗は、後ろに金髪のしょたを連れて教室を出て行った
「え、授業受けないん？なt...」
追いかけようとした蜜柑。その言葉は最後まで言わせてもらえず肩を強い力で掴まれる
「転校生、貴方棗くんと仲が随分いいのね。知り合いなの？」
蜜柑が後ろを振り向くと般若にワカメがくっついたような女の子が立っていた。
「いいこと？棗くんは幹部生。貴方なんかとは比べものにならないような格上の子なの。身分をわきまえて接しなさいシングル」
【この般若ワカメ怖い。。どないしよ蛍助けて(>_<)】
心読みくんに余計なことを言われた蜜柑は真っ青に、一転してワカメ女は真っ赤に。
「正田スミレよ。ちゃんと名前くらい覚えて頂けるでしょうね」
そこにはまさに般若が居た。

授業が終了して部屋に帰る。

色々なことを考えながら眠りにつけるわけもなくゴロゴロとベットの上でうだってみる
ーーうちどうなるんやろ、なんで部屋うつされてるんやろ、蛍大丈夫なんかな。。。。
そうこうしてるうちに蜜柑の瞼はゆっっくりと閉じていき
寝息が聞こえ始める＿＿＿＿＿＿＿＿




みんなが寝静まった頃、初校長の使いに起こされた蜜柑は眠い目を擦りながら考える
なんでこんな時間に呼ばれてはるんやろ、うちにやってもらうことあるいうとったけど、それなんなんやろ。
思いつくアテを全部出して考えを巡らせているうちに初校長室に着く。

「今から初等部男子寮女子寮の全生徒のアリスをとって来てもらう。一生徒につき五つの石をとること。揺すっても起こしても起きないようになっている。お前の監督にはペルソナを着ける。くれぐれも逃げ出さないようにな。初任務だぞ。」
そう初校長に突拍子もない話を持ちかけられ、、、、、、、、、、、、、

ーー経つこと４時間ーー
男子寮を回りきり、女子寮も残すところ3つ、、、蜜柑は一番来たくない部屋に来て居た。今井蛍。そう。彼女の親友の部屋だ。

堪忍な。蛍。うち賢くなるよ。蛍に負けないくらい、いやそれ以上の。そして蛍を守るから。だから今はただ鈍感のフリをしてみせるよ。笑顔で居られるようにな！
そう呟いて彼女の胸に手を当てる
出てきたのは息を呑むほど美しい水色と紫の混じった石
綺麗だなぁ〜見とれながらそっと壊れ物を扱うように袋に入れる。
部屋を出るときふと思い出した。蛍が最初に蜜柑にくれたもののことを＿＿＿
それは白い猫の仮面。蜜柑の唯一の宝物だった。それは蜜柑の村で夏祭りが行われた時に蛍が買ってくれたものだ、白毛並み青目の猫。
何故それを思い出したかは解らないがアリスを盗む行為はそんな彼女への背徳行為に思えて足が止まる

「グズグズするな。行くぞ」そうペルソナに急かされ
蜜柑はそっと心の中で呟いた。
(ごめんね大好きだよ蛍)

残りの部屋を終わらせ初校長の部屋に帰って来た時には蜜柑は目眩と吐き気に襲われて居た。
あれだけアリスを使ったのだから無理もない。
盗みのアリスの力をペルソナに分け、この後の中等部と高等部のアリス集めを頼む。
そして初校長に綺麗なアリスストーンの入った袋を渡すとそこのソファーで倒れるように眠ってしまった。
「いい。すごくいいぞ佐倉蜜柑。やはり柚香が居なくともこの子がいれば。」
誰も聞いていない彼の独り言。それは蜜柑への禍々しい執着をむき出しにして居た。
椅子から経つと彼は蜜柑に触る。愛おしそうに。
ただその触り方は恋人がするそれではなく、まるで蜘蛛が食す前の蝶を甚振って遊んでいるかのような触り方だった。

翌朝、蜜柑が目を覚ますと初校長が側に座って居た。
「蜜柑、私が選り分けておいたアリスストーンだ。体に入れろ。」
そういうと疲れている蜜柑の手にいくつかのアリスストーンを無理やり載せる
仕方なく蜜柑は体に入れる。
「いいか。今日は普通に授業に行け。それと能力分けが発表されるから危力の理由は適当に作れ。後それと私のことは初校長でなく久遠寺と呼べ！いいな。」
ちゃんと目を覚ました蜜柑は疲れなど微塵も感じさせないといった凛とした顔でそこに座る。
「久遠寺じゃなんか堅苦しいからくおって呼ぶね？いいやろ？」
「あぁ、言い忘れて居たが今お前の体には瞬間移動のアリスが入っている。それを使って飛べ。」
そういうと初校長は彼女に背を向けて窓の外を眺めている
「いってきます！！！くお！！」
蜜柑は教室まで瞬間移動した。

>>125
縺ゅｊ縺後→繝ｼ笙ｪ
繧医ｍ縺励￥縺ｭ縲√ｊ縺､笘�
縺ゅ�∫ｧ√ｂ蜻ｼ縺ｳ謐ｨ縺ｦ縺ｨ縺溘ａ縲√♀縺｣縺代�縺�繧医�笘�

>>126
縺ゅ�縲∫ｧ√ｂ縺ゅ▲縺溘≠縺｣縺溘��
騾｣邯壹�蝣ｴ蜷医��囮髢馴幕縺代↑縺�→縺ｪ繧薙□繧医�繝ｼ縲�

>>127 >>128
縺医�√＞縺阪↑繧顔尢縺ｿ縺ｮ繧｢繝ｪ繧ｹ縺ｧ蜒阪￥縺ｮ?!
蛻晄�｡髟ｷ縺輔＞縺｣縺ｦ繝ｼ!!鬮俶�｡髟ｷ縲√＞縺､蜃ｺ縺ｦ縺上ｋ縺ｮ縺九↑繝ｼ縲ょｽ灘�蜈�??
縺｣縺ｦ縲∬惧譟代�√け繝ｩ繧ｹ繝｡繝ｼ繝医�蜷榊燕隕壹∴縺ｪ縺輔☆縺弱〒縺励ｇ...(隨�)
縺昴�縺薙�縺励※縺溘ｉ縲∝�莉ｻ蜍�!!
縺ｿ繧薙↑縺ｮ繧｢繝ｪ繧ｹ縺ｨ繧九→縺九�√↑繧薙※繝偵ラ繧､縺ｮ!!蜈ｨ蟄ｦ蟷ｴ縺�縺励�∬寫縺ｾ縺ｧ!!!
縺医�∬惧譟�?縲弱￥縺翫�上▲縺ｦ縲√←縺励◆??莠梧枚蟄怜炎縺｣縺溘�....�郁協隨托ｼ�
縺ｪ縺ｫ縺後＞縺｣縺ｦ繧ゅ���大ｼｵ縺｣縺ｦ縺ｭ縲∬惧譟�!!!
邯壹″繧ｬ繝ｳ繝絶飭

え?え?二日連続??初めてなんすけど。
うわー、殺意半端ないんだけど!!!無視して、うん。

>>125
ありがと。よろしくね、りつ♪
私も呼び捨てため、おっけーだよ♪

>>126
連続でそれやる場合は、一個一個の間に隙間入れなきゃなんだよね。

>>127 >>128
急に任務っ?!さいてーだね、初校長。アリスを盗めなんて。
しかも蛍まで!!絶対分かってるしょ?!
続きファイト!!楽しみにしてるねー♪

>>130
課題片付いて暇なのよwww
続き書こうかなw

初校長最低だな！
可愛い蜜柑にこんなことさせて！
蛍も可哀想だ！
続きファイト!!!!

授業も半分終わりいよいよクラス分けが発表される。
「佐倉...特力と危力」
蛍と棗が驚いて蜜柑を見ている
蛍に感づかれませんように。そう願いながら蜜柑は笑顔で
「うちのアリスは無効化のアリスやねん。全てのアリスを打ち消せるから未知で危険なんやと。せやから両方に所属するんやって。合同授業楽しみやな、、、あれどっち行けばええんやろ。。？」
鳴海先生がこれまた笑顔で告げる
「今日は特力に顔だけ出して危力行ってください〜」
「は〜い」
おかしい。蜜柑が確実におかしい。あんな空のポリタンクみたいな笑顔の子ではなかった。何かあったんだろうか。
危力は元からよくない噂も多い。まぁ、杞憂だと良いのだけど。。。。と勘ぐる蛍。
無効化だけで初校長の闇部分のクラスに入れられる分けがない。絶対に何かある。警戒しなければ。。。と警戒する棗
そんな蛍、棗の心境も知らずに蜜柑はクラス分けに向かうのであった。。。



「10歳の佐倉蜜柑言います。よろしゅうな〜」
蜜柑が挨拶をすると特力系のクラスは歓声で溢れた。
「私、原田美咲。中２だから先輩に当たるね。よろしく蜜柑ちゃん。」
「俺、安藤翼。そこの女と同い年。よろしくな」
「よろしくお願いします！美咲先輩！翼先輩！！」
可愛い後輩が出来てニヤける中２二人組だったが
「では、危力に行きますね。また。」
そういって教室から蜜柑は出ていった
先輩たちは追いかけようとしたが一本道の廊下には蜜柑の姿はなかった
「「蜜柑ちゃんあし早いな。。。」」
そんな綺麗なハモリがあったことなんて知る由もない蜜柑。
実は彼女は瞬間移動で危力まで来たのだった。




危険能力系ーーーー危力系クラスは殺伐としていた。
ペルソナが担当なのだそうだ。
蜜柑は笑顔を作り挨拶をする。
「今日から編入してきました佐倉蜜柑です！よろしゅうな！！」
途端、冷たい目で見られる蜜柑。
けれどめげずに話し続ける
「無効化のアリスです！！！みんなはどんなの持ってるん？」
危力のクラスメイトは蜜柑を無視し、個々の課題へと戻って行った。
クラスが始まって半分くらい経った頃、危力クラスに初校長が入ってきた。
「佐倉蜜柑は私預かりの生徒だ。任務には就かせない。能力は比較的危険ではないから心配はない」
そういうと蜜柑の腕を掴み教室から出て行った。
『なんだあいつ、、、、』
日向棗が不機嫌な顔で蜜柑の背中を睨みつけたたことも知らずに・・・・・

りつの小説だ！
初校長うざい！棗助けてあげて！w

棗にばれそうっ(汗)
ばれた方がうれしいケドっ!!(笑)
りつファイト!!

りつ、ファイト！頑張！
棗、蜜柑の救世主になって

りつ、続きまってるよー！

小5です。みなさん、うまいです(^o^) 私も、時々書かせてもらっても、いいでしょうか？

連華さん、初めまして!!

大丈夫だと思いますよー☆
呼び捨てため、おっけーですか??

連華s初めてまして。

呼び捨て、タメok！です！連華sはokですか？

みんなへ


そのうち、アク禁でこれなくなるかもしれない……そのときは、見てるから

>>138
よろしくね！連華さん！
呼びためOK？私はOKだよー！

>>141
マジか！！流良がいなくなんのは悲しいぜよ...（ ＴДＴ）
私も一回アク禁みたいなのになったことある...でも、１日放っておいたら、直ってた...

>>138
よろしくー！呼びためOK？？

>>141
え…
うそー！！嫌だよ〜……

全然OKです！

ありがとうございます（≧∇≦）

これからよろしく！連華！

>>142-143
うん。ありがとう、なのかな？まぁ、色々ありまして………うん、まぁ、その内、なるかも、ならないかも………多分なるね。まぁ、なってもならなくてもアク禁のときは見てるから♪

連華、よろしく！

蓮華！これからよろしく！
>>147
アク禁にならないこと願っとく！

　ｖｅｒｙ　ｉｎｔｅｒｅｓｔｉｎｇ

初めまして、連華です！入っても、いいですか？

なぜか、2回も書いてしまった！恥ずかしい//

学園アリス蜜柑最強 ハーメルンと、小説ふぁんサーチのキミノミカタを合体したものを書きたいと、個人的には、思っています！長くて、すみません。

あ、学園アリス蜜柑最強ハーメルンと、小説ふぁんサーチのキミノミカタを見た方なら分かると思います。

見てください！登場人物などは、書かせていただきます。

>>141 >>147
縺医∴?!譚･繧後↑縺�°繧�?!
繧｢繧ｯ遖√↓縺ｪ繧峨↑縺�ｈ縺�｡倥▲縺ｨ縺阪∪縺吶▲(豕｣)

>>144
繧上�縲√≧繧後＠縺��
繧医ｍ縺励￥縺ｭ縲��｣闖ｯ!!遘√ｂ縺溘ａ縺翫▲縺代�縺�縺九ｉ縺ｭ笙ｪ

>>150
縺翫♀縲∬恭隱�!!
縺ｧ繧ゅ�√％繧後�繧上°繧翫∪縺�!!縺ｨ縺ｦ繧る擇逋ｽ縺��√〒縺吶ｈ縺ｭ??
繧上°繧翫∪縺吶��擇逋ｽ縺�〒縺吶ｈ縺ｭ繝ｼ笙ｪ

>>152
蜈･縺｣縺ｦ繧九°縲∝�縺九ｓ縺ｪ縺上↑繧九ｈ縺ｭ(隨�)

うう、ばぐった

>>141 >>147
アク禁になりませんよーに!!

>>144
わー、ありがと!!よろしくね、連華!!
あ、私もタメおっけーだからね♪

>>150
わあ、英語!!でも、これくらいは分かりますぞ!!
とても面白い、ですよね!!分かります、お話、おもしろいですよね!!

>>152
分かんなくなることあるよね!!

うぁ

泣

>>153 >>154
ええ?!私、2つとも読んだことあるよ!!!
え、なんか感激!!小説ふぁんサーチは私もloveちゃんで、更新してるよ!!
めっちゃ面白かったよー☆

せっかく書いていたのを消してしまった

まさか、別のとこで会えるとは!!

あ、そうなの！

>>163
え?!消しちゃったんだ...。
つらいよね、それ

>>165
うん!!

じゃあ、しばらく待ってて、ください

Ok!!

キミノミカタは、大好きすぎて、何回も読み返してるんだ!!

蜜柑最強ハーメルンはもっと好きかも!!
一時期、毎日のように読んでたから(笑)
すっごく面白くって!!

登場人物

佐倉蜜柑 中等部 3年 星階級 タブル(本当は、トリプルだった) 裏 スペシャル
容姿 本編通り スタイル抜群 身長は、165cm？ 裏 銀髪 ロング 青目
能力別クラス 特力 裏 危力
アリス 本編通り 盗みで、盗んだためほとんど使える 実は、天才 美少女
演じている ある事件で、いじめられる

五十嵐 叶愛 (友達の名前を組み合わせてみました)中等部3年 人気モデル 女優
棗のいとこ(棗は、まだ知らない)
容姿 黒髪 ロング 赤目 身長175cm？
スタイル抜群
能力別クラス 危力 アリス 火、水、記憶操作 昔、蜜柑みたいなことが起きた

悪女
佐伯 雪奈 中等部3年 容姿 金髪に染めた スタイルは、悪くはない 身長159cm？
能力別クラス 体質系 アリス 人間フェロモン 棗の恋人
敵
日向 棗 中等部3年 容姿 本編通り
雪奈の恋人 後は、本編通り

今井 蛍 中等部3年 容姿本編通り
ルカの恋人

乃木 ルカ わからんかった 中等部3年
容姿 本編通り 蛍の恋人

ごめん、適当すぎた？

最後は、なつみかんになるよう頑張ります！

おもしろいよね！

・・・どうでしょうか？

みんな、カカオトークって知ってる？

イイネ!

ありがとうございます（≧∇≦）

あ、五十嵐 叶愛は、宮崎 翔の代わり？みたいな感じ

ほかは、めんとくさかったのて、書きませんでした！すみません

宿題してなかった！

あ、付け加えで、五十嵐っていう子は、仮面をつけています！

第一話

ここが、アリス学園か 綺麗な黒髪を、風になびかせた少女がつぶやいた。その少女は、自分が一番会いたくないやつと再開するとは、おもってもいなかっただろう。そう、この時までは・・・

第二話
その少女は、鳴海にいろいろな説明を受けたが、ほぼ聞いていない。すると、怒鳴り声が、聞こえてきた。
男A おいお前また、雪奈ちゃん責めたんだってな！
蜜柑 ちがう！私じゃない！
女B 最低 ！まだ懲りないの？
などと、いった怒鳴り声が聞こえてくる。
鳴海 ‼︎叶愛ちゃん！ごめん、ちょっと待ってね！
叶愛 雪奈ちゃん？ 責 めた、まさか！
怒鳴り声が、どうしても耳からはなれず、ガタガタとふるえていた。しばらくすると、鳴海は、女の子を連れてきた。
叶愛 (もしかして、あの子佐倉財閥の？！)
傷だらけで、無表情だけどやっぱり！
鳴海 この子の記憶をよんでくれないかな？
叶愛は、恐る恐る彼女の頭にふれる。

第三話
それは、4月から編入した子によりせめられ、あらぬ嘘で信じていた人々に、裏切られ、傷つけられ、毎日のように暴力を振られている 佐倉蜜柑だった。
叶愛 私が、もう少し早くきていれば・・
ご め んな？
昔のことを思い出して泣いてしまった。

はい、今日はここまで

毎日、できるよう頑張ります！

カカオトークやっている人います？

ひますぎて、死んでしまう

あ、私 蜜柑は有名アイドル！？が好き！

わわ、連華すごい量!!!(笑)

カカオトーク??私やってないよー。

続きガンバってね!!

>>191
あ、私が書いてるんだ!!
ありがとう!!あんな駄作を...(涙)

連華、凄い！！質問！連華、何歳？

あ、名前が……

あ、私も聞きたい!!
連華何歳??

書く。と思う……



佐倉　蜜柑 mikan sakura

年齢:初等部B組、12歳
星階級:クイーン
性格:冷たい。あまり話さない。綺麗。学年一位の成績、頭脳を持っている。運動神経も抜群のためみんなからの嫉妬をかってしまう。美麗の親友。
アリス:本編通り

ちなみに、星階級。
キング　　　★★★★
クイーン　　★★★
ジャック　　★★
スペシャル　★
トリプル　　☆☆☆
ダブル　　　☆☆
シングル　　☆
ナッシング　ー


小林　愛音 mone kobayashi
年齢:初等部B組。12歳。
星階級:トリプル
性格:可愛いため、人々を虜にしてしまう。馬鹿で、運動もそこそこだが、男子は、その頑張っている姿が好き。(頑張っては、ない。ただのぶりっこ。)
アリス:フェロモンのアリス。命令のアリス。


有田　美麗 mirei arita
年齢:初等部B組、12歳
星階級:ジャック
性格:冷たい。天才。運動神経抜群。蜜柑の親友。
アリス:言霊のアリス。未来のアリス。五大アリス。(炎、水、風、草、氷)


日向　棗 natume hyuga
年齢:初等部B組、12歳
星階級:スペシャル
性格:本編通り。愛音に、騙されている男子をうざがっている。琉架の親友。
アリス:炎。記憶操作。


乃木　琉架 ruka nogi
年齢:初等部B組。12歳。
星階級:トリプル
性格:本編通り。棗の親友。蛍の彼氏。
アリス:動物フェロモン。浮遊のアリス。


今井　蛍 hotaru imai
年齢:初等部B組、12歳。
星階級:トリプル
性格:本編通り。蜜柑と美麗について探っている。琉架の彼女。
アリス:発明のアリス。読心術のアリス。




かな？

少し修正致します。



佐倉　蜜柑 mikan sakura

年齢:初等部B組、12歳
星階級:クイーン
性格:冷たい。あまり話さない。綺麗。学年一位の成績、頭脳を持っている。運動神経も抜群のためみんなからの嫉妬をかってしまう。美麗の親友。
アリス:本編通り。全て。

ちなみに、星階級。
キング　　　★★★★
クイーン　　★★★
ジャック　　★★
スペシャル　★
トリプル　　☆☆☆
ダブル　　　☆☆
シングル　　☆
ナッシング　ー


小林　愛音 mone kobayashi
年齢:初等部B組。12歳。
星階級:トリプル
性格:可愛いため、人々を虜にしてしまう。馬鹿で、運動もそこそこだが、男子は、その頑張っている姿が好き。(頑張っては、ない。ただのぶりっこ。)
アリス:フェロモンのアリス。命令のアリス。


有田　美麗 mirei arita
年齢:初等部B組、12歳
星階級:ジャック
性格:冷たい。天才。運動神経抜群。蜜柑の親友。
アリス:言霊のアリス。未来のアリス。五大アリス。(炎、水、風、草、氷)。無効果のアリス。


日向　棗 natume hyuga
年齢:初等部B組、12歳
星階級:スペシャル
性格:本編通り。愛音に、騙されている男子をうざがっている。琉架の親友。
アリス:炎。記憶操作。無効果のアリス。


乃木　琉架 ruka nogi
年齢:初等部B組。12歳。
星階級:トリプル
性格:本編通り。棗の親友。蛍の彼氏。
アリス:動物フェロモン。浮遊のアリス。無効果のアリス。


今井　蛍 hotaru imai
年齢:初等部B組、12歳。
星階級:トリプル
性格:本編通り。蜜柑と美麗について探っている。琉架の彼女。
アリス:発明のアリス。読心術のアリス。無効果のアリス。




かな？

おお！流石です！

誰かが書きこむ時、音がでないから、返事が遅くなっていやだ！

ところで、みんなは、何歳？連華は、11歳でもあんまり自覚ないw

>>198
楽しみ!続き頑張れ!!

>>200
それな!!

>>201
11歳なんだ?!
あ、私は13歳!!中1っす。小学生羨ましい!!

P.S. 200おめー(≧~≦♪

>>153
え！？あの小説書いてたのって連華だったの！？私、あの小説大好きで一日に何回も見てたよ！
>>177
カカオトークって何？
>>191
分かる！私も大好き！
>>197
続きファイト！
>>201
私は12歳で中１だよ！

200おめー！

>>203
だよね!!一日に何回も読むよねー♪

ありがとー♪ふぁんサーチ知ってる人、多いんだね!!

おお、以外と年ちかい！

さぁて、問題です！連華は、何県に住んでいるでしょうか？

田舎

何時まで起きてる？

ひますぎて困る！

かまってちゃんなのです！甘えっ子なんです！（笑）

そういえば、彼氏いるんか？

カカオトークっていうのは、まぁラインみたいな感じ(^o^)みんなも、やって見ない？

あ、ごめん上の連華

>>206
うん!だねー♪

>>207
ううーん、範囲が広すぎて思い付かん...。

>>209
私寝るの超早いから(笑)
朝早いからさー。
学校まで、朝早くに行ってるんだー☆

>>211
(笑)

>>212
めっそうもございませんっ(汗)
女子校だしね(笑)

>>213
うーん、やりたいけど、できるかなぁ??

>>206
ですな〜！
>>207
ハーイ！福岡県！←自分が福岡だから(笑)
>>212
好きな人ならおるよ〜！
>>213
どうやってやるの〜？
>>217
女子校なんだ〜！
いいなー！

ただいまかえってきた

福井県なの！

第四話

蜜柑 どうしたの！？
叶愛 ごめ ん、昔のことを思い出したか ら。
蜜柑 (あぁ、こいつもか)海入っています。
鳴海 えっと、じゃあそろそろ教室行こうか？
叶愛 あ、その前に顔を隠せるものとかないか？
鳴海 う〜ん、あ、仮面ならあるよ！
叶愛 ッチ、まぁいい
そうして、教室に向かって行った。

第五話

教室にて
鳴海 今日は、転校生がきてま〜す♥️
皆 きも
鳴海 じゃ、入ってきてください。
ガラ
叶愛 どうも、五十嵐 叶愛です。アリスは、記憶操作、水、火です。
鳴海 じゃ、佐伯さんの隣ね！
叶愛は、かなり嫌そうな顔をして席に座った。
雪奈 よろしくね！叶愛ちゃん！
叶愛 悪いが、ぶりっ子仲良くする気は、ない。
雪奈 (何こいつ！せっかくかわいい雪奈が、話しかけあげてるのに！)
棗 おい何俺の彼女をぶりっ子呼ばわりしてるんだよ。
叶愛 は？ぶりっ子なのは、確かだろ？
おまけに、お前らに嘘ついてるし、そんな見え見えの嘘に引っかかるなんてダサ。
棗 てめえ 激おこ
棗は、叶愛を殴ろうとした。だか、それを綺麗によけた。でも、棗の手が、仮面に当たって落ちた。
皆 えぇ〜
女子 キャーキャー

第六話

棗 え？姉さん？兄さんは？
叶愛 ッチおい棗お前どういうことだ？
雪奈 ねぇ、誰？
棗 あぁ、俺のいとこ
叶愛 おい、それよりなんで、どっちが悪女かまだ見極めることができないのかッ！
棗 悪女は、佐倉だろ？雪奈が、殴られたっていってたんだ！
叶愛 ふーん。それは、誰が見たのか？
棗 それは
叶愛 見てないんだろ？じゃ、なんで？
棗 それは、雪奈が、泣いていたから。
叶愛 ふーん、じゃ、蜜柑が、泣いていたら蜜柑を信じるのか？
棗 それは
叶愛 論より証拠だ。見損なったよ。
棗 ッ

叶愛ナイス!!
見る目ないなー、皆。
私はブリっ子探知機が強く反応するね、多分っ!!

第七話

雪奈 (なにあいつモデルだからって調子のってない！？あいつも同じ目に合わせている！)
雪奈 ねぇ、叶愛ちゃんちょっと屋上で、話さない？
叶愛 は？嫌に決まってるだろ？
雪奈 (は？マジムカつく！そうだ、アリスで！)
男AB おい表出ろや？
叶愛 あ？上等だ
棗 おい！
男AB あ、大丈夫です！
棗 そうじゃなくて！はぁ、知らねぇからな？
男AB はい？
5分後男ABは、ボコボコになって帰ってきた。
棗 だから言ったろ？姉さんは、喧嘩強いんだよ。はぁ。

あはは

同感

ごめん、蜜柑出番少ない。

>>228
Ok!!

叶愛強い...!!
萌える♪

そうなの？

私、ほぼほぼ男子に喧嘩売ってるw

蹴るのが、一番楽！

ひま過ぎたので、書きます？

第八話

叶愛 男は、これだから嫌いだ
棗 そういえば、兄さんは？
叶愛 あぁ、連は、アリスが、まだないからな！
棗は、見逃さなかった叶愛の顔が、一瞬暗くなったのを。
男D やべえ。次、神野だ！
皆が、席に着く。
叶愛 (弱者には、手だして。フ)
神野 授業をはじめる。おい、転校生早く席に着け。
叶愛 へぇー。私に命令するんだ？
神野 何を言っている？いいから、席に着け。
叶愛 私は、五十嵐 叶愛だぞ？
神野 は？
サァー血の気が、去って行く音。
神野 失礼しました。理事長。
叶愛 分かったらよい。

第九話

皆(この人すごい。やば、下手したら退学だ！)
叶愛 おい神野
神野 はい？ガクガク
叶愛 佐倉蜜柑の星階級を下げたのはおまえか？
神野 はい
叶愛 後で、話がある。それと、授業は、嫌だな。おい、これから戦い？をする。対戦するのは、私と蜜柑は、ペアだ。佐伯は、まあ、今井とでも、組め。神野お前は、判定やくだ。
まずは、学力。
叶愛 おい、蜜柑。
蜜柑 何？
叶愛 絶対手加減するなよ？
蜜柑 でも！
叶愛 大丈夫だ、そんときは、任せろ。しかも、お前が、頭がいいのは知ってる。 後、お前が海なのも。
蜜柑 え？ばれないと思ったのにな。

第十話

ごめ、めんどくさいので、飛ばします。蜜柑が、正体をばらす。

叶愛 お前は、もう素直になればいいんだ。
蜜柑 じゃ、そうなせてもらうわ。
蜜柑が正体を現した。
棗 え？お前海？
蜜柑 ああ、そうや。にしても、あんたらひどいわ。フ。私が、あんたらのために、どれだけ任務したと思ってるんや？ああ、残念やわ。あぁ、あと、これ私が佐伯を殴ってない証拠。ま、自分がやったこと後悔してたら？

疲れた。

第十一話

けど、証拠を見せたけど、佐伯が、アリスを使った。だから、意味がなかった。
夜は、嫌いだ。あの時の夢を、見てしまう。連ごめん。弟のことも、守れないなんて、ごめん、ごめんな。
起きた時には、涙でいっぱいだ。あぁ、またあの夢か。あと、もう少し。あと、3日。

めちゃくちゃだ！

今帰ったぞ？

じゃ、書きます。

　（；`・ω・）つ

>>201
小５か〜。私、小６。今のうちに思い出作ったほうがいいよ〜。

>>212
いないze！ww
要らないしね……

　（ノ>_<）ノ　≡

ねぇ、美麗…………


何？


約束してほしいことがある……


え？


お願いだから、私の親友でいて。



え……………
うん。約束する。てか、ずっと前から、親友だと思ってた。



ありがとう。美麗_________________





お母さん、私ってこんなことしても大丈夫かな？



蜜柑ちゃんのためでしょう？なら、大丈夫よ。前の恩を返しなさい。



うん。

続きが気になるわ〜！

連華〜！もし、良かったら
"学園アリス*二次小説*"ってとこ来てくれないかな〜？
人数少ないからちょっと寂しくてさ〜(--;)
私が一応スレ主だから、入ってきていいよ〜、今いるメンバー
俺、れもん、流良ぐらいかなぁ〜…
ちなみに、悪女の小説だよ！
出来たら来てくれると嬉しいッス

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

蜜柑「美麗、行こ。」
美麗「言われなくても。」


私達は、あの桜の木の下で誓った。まだ、小さい時に、あの桜の下で。いつまでも親友でいると________


私の前には、とても立派な建物がある。私は、5歳。まだ、記憶に覚えてる。あのときの、匂い、音、風。そこから、全てが始まった。

>>235 >>236 >>237 >>239
きゃー、来ました来ました、海!!海大好きっす♪
蜜柑強し!!蜜柑好きな私はもう、心残りはないよ...(笑)

>>244 >>245
美麗と蜜柑がどうなるか楽しみ!!!
美麗って、何か恩があるんだね?
はわわ、色々と気になる!!

あ、↑ >>245じゃなくて>>246です!!

第十二話

叶愛 結局、信じてもらえなかったな。はあ
蜜柑 まぁしょうがないよ
叶愛 素で、喋っていいんだぞ。
蜜柑 そうか。わかった。
叶愛 それより、計画立てないとな。
一時間後
雪奈 暇だな。あ、そうだ！キャー
棗その他 どうした？
雪奈 叶愛ちゃんが、
棗 姉さんが？
雪奈 棗に媚び売ってるんじゃねぇって痛い う〜ぁん
その頃ちょうど叶愛が出てきた。
男女AB ちょっと！
叶愛 あ？なんだ？
男女AB なんだじゃない、なんで雪奈ちゃんのこと殴ったの？！
叶愛 は？お前みたいなの、素手で、殴ったら、手が汚れる。マジ、あんたらバカなの？頭大丈夫？
男女AB な！調子のってんじゃねぇ！
背負い投げ(叶愛が)
叶愛 うるせぇ黙ることができないのか？
男女AB な！
叶愛 フン。馬鹿が。

>>245
最近いけなくてごめんね!!

わかった！

　（；`・ω・）つ

？「ちょっとそこの女の子たち〜♪この学園に入りたいの〜？なら、僕が楽に入る方法教えてあげるよ〜？」


(美麗)チャラい。こんな奴、田舎で調子こいてバイク乗って、転けて、骨折してたわ。俺らは、これからこの学園に入れるんですけど？あんた馬鹿？



蜜柑「そこのお兄さん。親切ですね。ありがとうございます(ﾍﾟｺ)ですが、その必要は、いらない見たいですよ？美麗。」

美麗「お兄さん残念でしたね。【この人を家に帰り、母親に怒られる。】」

ｼｭﾝ


蜜柑「消えたね。」
美麗「だね。」

>>250
雪奈、ひまだからってさいってーーー!!!
叶愛《が》背負い投げ?!やっぱ、さいこー(笑)

>>253
ぷはっ、バイクで転んでた人に似てるんだ?!(笑)
それに、実家でお母さんに怒られるとか(笑)

あ、海、関西弁でごめんなさい！

ww

>>256
ダイジョブ!!

パチパチパチ

拍手とともに、変な人がでてきた。おかまかな？変態かな？コスプレーヤーかな？ナルシストかも！あ、考えてたら、何かよってきた。怖。


？「君たちが今日から、入る、佐倉蜜柑ちゃんと、有田美麗ちゃんかな？」

蜜柑「だけど、何か。」

？「なら、よかった。僕は、今日から君たちが入る初等部A組の担任の、ナルミ・D・杏樹だよ♪」

蜜柑・美麗「「は、はぁ。」」

ナルミ「そろそろいくよ。ようこそ。佐倉蜜柑さん。有田美麗さん。」


ここから、全てが始まる。このどでかい門をくぐり、その先に立つ様々なことに立ち向かう。どんなときでも一緒な。美麗。

第十三話

叶愛 やっぱり信用できないな、一緒な経験をした人以外は。
と、つぶやいた。
叶愛 おい棗、お前も私を裏切るのか？
棗 ・・・
叶愛 私は、お前のことを裏切ったりしない。それだけは、覚えて置いてくれ。
棗 姉さん・・・
叶愛 じゃな。

次の日

皆 コソコソ
叶愛 ッチ、これだからレベルの低い人間は。
蜜柑が、教室に入ってきた。
皆 なんで生きてるんですか？
コソコソ
バンッ
皆ビク

第十四話

叶愛が、壁を叩いた。
叶愛 うるせぇんだよ！弱虫が！
皆 な！
叶愛 皆と行動をしているから、そういうことやってるんだろ！弱虫じゃねぇか！だから、私は！ッもういい。



あともう少しで終わるかな？

>>259
縺昴▲縺九�∝�遲蛾ΚA邨�°繧峨↑繧薙□繧医�縲�
繝翫Ν繧√▲縺｡繧�¢縺ｪ縺輔ｌ縺ｨ繧�...(隨�)

>>260 >>261
縺ｪ繧薙°蜿ｶ諢帙�∝庄蜩�諠ｳ...縲�
縺�ｓ縺�ｓ縲√∩繧薙↑蜊第�ｯ縺�繧�!!

ごめん、ばぐった

続きがんばれ!!

ごめん、雑で。
寝なきゃダメだから!!
睡眠大切っ!!

(笑)

>>265
www(▽`)//

連華凄い……続きファイト

ありがと！

あと、皆いつ誕生日？

連華は、12月24日！

３月２１日！

そうなんや！

第十五話

皆 ？
叶愛 ッ、棗は、佐伯の味方をするのか？
棗 あぁ、悪い姉さん。
叶愛 いや、お前が決めたことには、口出しは、しない。
と、叶愛は、悲しそう顔で言った。
叶愛 でも、私は、蜜柑の味方だ。誰がなんと言おうと私は、揺るがないぞ？まぁ、頑張っとけば？加害者達さん〜？
皆 (うざ)
雪奈 ッチ(なんで、こんなにかわいい雪奈のことを信じないの！？)
叶愛 お前の演技が下手だからだよ。あと、あからさまに殴ぐなれていた手後が違う。
叶愛は、雪奈の心を読んだかのように言った。
皆 じゃ、手後を比べてみよう！
叶愛 フ。じゃ蜜柑からだ。
雪奈は、焦った。蜜柑の指は、雪奈の指より、細く、長いからだ。叶愛も。
雪奈 え！
叶愛は、無理やりアリスで、くっつけた。
皆 ‼︎
叶愛 あぁ、言ってなかったけ？実は、アリスは、全部あるんだよ。
皆 え！？
叶愛は、蜜柑をつれて、早退した。

>>270
8譛�17譌･縺�繧医�笘�

>>274
縺翫�√く繝溘ヮ繝溘き繧ｿ縺ｿ縺溘＞縺ｪ諢溘§繧��!!
髮ｪ闖懊�譁ｹ縺悟､ｪ縺�ｓ繧�▲!!!(隨�)

あ、すんまそん、ばぐった。

>>270
8月17日っす!!

>>274
キミノミカタみたいな感じだね!!
蜜柑達はスリムなのだっ(笑)

>>270
5/26
連華、小学生板来れば？

何それ？

ガチャ

ナルミに連れられて、初等部A組というとこに連れてこられた。しかも、人数少な！！うわ、自己紹介始まったし。面倒臭い。


※注意:まだ、5歳時のときですよ！こ5歳！！


ナルミ「は〜い。みんな、聞いて♪今日は、転入生が来てるよ〜♪ほら、蜜柑ちゃん。美麗ちゃん。」

とりあえず、真ん中に移動。

ナルミ「右が、佐倉蜜柑ちゃんで、左が有田美麗ちゃんだよ。じゃあ、蜜柑ちゃんから、自己紹介してくれるかな？」

え。

蜜柑「佐倉蜜柑です。アリスは、全て。よろしく。」
美麗「有田美麗です。アリスは、言霊、未来、五大、無効果です。よろしく。」

このクラスは、まだ、5人か……。あ、パーマ頭の子がいる。あだ名は、パーマか。

ナルミ「蜜柑ちゃん、美麗ちゃん、よろしくね。
えっと、美麗ちゃんのアリスのことについて説明するね。・・・・・・・・・(省略)」





中途半端だけど、切るねー

>>279
葉っぱ天国を押して、ホームページトップになるから、小学生ってとこ押せば、いいんだけど……そこでは、いろいろ、小学生たちが、雑談できるという板だよ

ありがと！

>>280
莠疲ｭｳ縺｣縺ｦ縺薙→縺ｯ縲∵｣鈴＃縺ｾ縺�縺�↑縺�▲縺ｦ縺薙→縺�繧医�??
邯壹″讌ｽ縺励∩縺吶℃縺ｦ繝九Ζ繝九Ζ縺梧ｭ｢縺ｾ繧翫∪縺帙ｓ縺ｬ縺｣!!!(隨�)

くっ、はぜてしまえ!!(笑)

>>280
五歳ってことは、棗達いないんだよね。
2人ともアリス強い!!

けっこうな数やったな

また消えた

第十六話

蜜柑視点

え？棗も、蛍も、か。私が信用されていないからか？ブスで、頭悪いし、それは信用できないなよな。今まで、気ずつかなくてごめんな？しょうがないよな？信用されてなんかいんだから。
じゃ、なんで泣いているの？
は、泣いてなんか、え、なんで泣いているの？私は、悲しくなんかないのに、あぁ、きっと刺された場所が痛くて泣いているに違いないはずだ！痛い、心が痛かったのか。なんでだ。わかっていたはずだ。なのに、なんで。疲れたな、ずっと演じるのも、もういいかな？お父さん、お母さん？もう疲れたよ。
グサッ
あれ、ここは？あ、お母さん、お父さん待って。お父さん達まで。連れていって、くれないの？お願いだから、もう嫌だよ。助けてよ。

>>287
縺ゅｉ繧�(豎�)

>>288
陷懈汨繧√▲縺｡繧�庄蜩�諠ｳ(豸�)

またバグった

>>288
蜜柑可哀想(涙)

第十六話

叶愛 蜜柑あいつら、操られているじゃないか？
蜜柑 いや、それが、操られてなんかなかったんだよ。
叶愛 悪い。
蜜柑 いや、でも、あいつもう少しで、アリスなくなることほ、分かる。
叶愛 やっぱり、蜜柑も気づいたか。多分、あいつのアリスは、あと3日だ。そんとき、やるぞ。
蜜柑 あぁ、分かった。
(地獄を見せてやるよ。)

>>280の続き！

ナルミ「未来のアリスは、未来を見たり、変えたりできるアリスだよ。五大のアリスは、水、氷、風、炎、草を使えるアリスで、言霊のアリスは、言ったことが現実に現れるアリスで、無効果のアリスは、相手のアリスを打ち消すアリスなんだよ。」

長い。席に座りたい。

ナルミ「それでは、二人のパートナーを選びます。」

蜜柑・美麗「「いらない。」」

ナルミ「と、いうことで、二人のパートナーは、なしってことで、ちなみに二人の席は、一番後ろだよ。そんじゃ、アデュー♪」

ガチャ

消えた？逃げた？まぁ、いいや。

ここから、私たちの全てが始まるのには、変わりないのだから______

3年後　B組

ナルミ「今日は、転校生が来てるよー。それでは、入って。」

ガチャ

ナルミ「右が日向棗くんで、左が乃木琉架くんだよ。」

棗「日向棗。アリスは、炎。」
琉架「乃木琉架。アリスは、動物フェロモン。」

ナルミ「それでは、二人のパートナーを決めたいと思います。やりたい人いる？」

愛音「は〜い。先生、やりた〜い♪」

うわぁ。気持ち悪い。がちのぶりっこ。そういえば、こいつ、去年入ってきた気がするけど、苦手なんだよな。男子が馬鹿みたい。にやけて。あ、心読みとキツネ目は、別で。

ナルミ「愛音ちゃん、ありがとう♪だけど、実はパートナー決まってるんだ〜♪」

愛音「え〜。愛音、残念。」

男子「///(キュン)」

ナルミ「パートナーは、佐倉蜜柑ちゃんと有田美麗ちゃんで〜す。」

愛音「えぇ〜。二人だったら、愛音のほうがよかった〜」

男子「(愛音ちゃん、正解です。)」

ナルミ「棗くん、琉架くん、一番後ろの席が君たちの席だよ〜♪それじや、アデュー」

面倒臭いな。あいつらに、巻き添えはくらわしたくないから、無効果入れておいてやろう。

琉架「隣、よろしく。」
蜜柑「きちんと着いてきてね。迷子は、嫌だから。」
美麗「ホント、面倒臭い。」

このとき、蜜柑と美麗は、二人に無効果のアリスを入れていた。しかも、何度使っても大丈夫なように。。。これが後に、役立つと知らずに……

え、あ、ちょ、訂正。
棗がアリスを言うところでは、
『炎と記憶操作。』で
琉架は、
『動物フェロモンと、浮遊のアリス』でした！！

２年後、B組

荒れてるわ。このクラス。しかも、ぶりっこいるし、吐きそう。。。

ナルミ「今日は、転校生が来ているよ〜。」

クラス「「「知ってる！！」」」


蜜柑・美麗「「うるせぇ。黙れ。どうせ、転校生は、今井蛍だろ？」」


クラス「ｻｧｰｰｰｰｰ」(←血の引く音)

ナルミ「まあ、ともかく、どうぞ〜」

ガチャ

蛍「今井蛍。アリスは、発明のアリスと、読心術アリスです。」

今井って人、無効果を隠してるんだぁ。わかりやすいなぁ。って心読み言ってるし。

愛音「先〜生〜♪愛音、蛍ちゃんのパートナーやりた〜い♪」

蛍「あの、私、パートナーあの人たちがいいんですけど。」

え、視線の先に俺と蜜柑がいるのは気のせいだろうな。

ナルミ「あぁ、蛍ちゃん。ごめんね。蜜柑ちゃんと美麗ちゃんは、別の人のパートナーやってるんだ。」

蛍「なら、あの人。」

心読み「へぇ？僕か〜。いいよ〜。パーマ嫌だから〜。」

パーマ「なんですってー(怒)」

愛音「【スミレちゃん、やめてくれない？愛音困っちゃう。】」

きたーーーーーー。ぶりっこーーーー！吐くからやめてくれーーー！

スミレ「はい、そうですわね。愛音ちゃん♪」

あいつアホだろ。愛音とかいうやつ、命令のアリス使ってるのもわかんないの。アホだわw

ナルミ「と、言うわけで、蛍ちゃんのパートナーは、心読みくんです。なので、蛍ちゃんの席は、心読みくんの隣だよ〜♪それじゃアデュー！」

またまた、2年後。

棗「有田。次の時間何。」
美麗「体育。あのさ、美麗でお願いします。有田何か嫌。あいつらと、同じにしないで。」
棗「わかった。ありがと」

琉架「あのさ……佐倉、次の時間教えてくれない？」
蜜柑「体育。佐倉って呼ばないで、あんたたちは、蜜柑でいい。」
琉架「あ、うん。ありがとう。蜜柑。」

二人が言う、“あいつら”とは、愛音に騙されているやつのこと………

流良すごい、流石！連華も、うまくなりたい！

次の時間は、体育か……やったね。生き返る。とは、言えないか、あいつらがウザイからね……


体育の時間………

先生「今日は、100mのタイムを計ります。言われた人から、走ってもらう。ちなみに、アリスの使用は禁止とする。」

100mか……12秒、11秒くらいいけるかな？まぁ、あいつは知らないけど。

先生「では、一番目のグループ。心読み！キツネ目！持ち上げ！透視！」

「「「「あ、はい…」」」」

先生「位置について、よーい、、、」

パンッ

そうやって、今日の体育は、始まった。

今日の最高タイムが、棗の14秒か…………







余裕。

>>297
あ、ありがとう。けど、私をお手本にしてはダメだよ〜。れもんとか、凜茉とか、沙耶姉さんとか、私以外の人をお手本としたほうが………

なんで？

私のは、下手くそだからね

300おめで当選(←親父ギャグやで)

300縺翫ａ繝ｼ笘�

豬∬憶..
繧上�∵｣励→豬∵楔縺阪◆繝ｼ!縺ｶ繧翫▲蟄舌≧縺悶▲!!
蠢�ｪｭ縺ｿ縺上ｓ縺ｨ繧ｭ繝�ロ逶ｮ縺上ｓ縲√＆縺吶′縺ｧ縺�(隨�)

300おめー☆上私。ごめん

連華
キミノミカタ系だね!!あと三日かあ。
戦いどうなるか楽しみだよー♪

流良も、上手いのに

どうするかな？

流良
棗と流架ぴょんと蛍きたー!!
ぶりっ子うざい(怒)でも、心読みくんとキツネ目くんはさすがです(笑)

うんうん、流良も上手だよね!!
もち、連華も!!

第十七話

叶愛 蜜柑お前、佐倉財閥のお嬢様だろ？そして、500年続く剣術の。
蜜柑 よく、分かったな。
叶愛 パーティーの時、目立ってたからな。
蜜柑 あぁ、まぁな。
叶愛 皆操られてないとすると、演技でか？
蜜柑 さぁな、まぁ、調べるか。
一時間後
蜜柑 まさか、パーマと、心読みとキツネ目が操られているなんて、な。
叶愛 あぁ、そうだな。
ガラッ
叶愛 おい、パーマ、心読み、キツネ目ちょっとこい。
パーマたち 分かった。
パーマ で、なんなの？
叶愛 お前らは、操られているな？
パーマ達 は？
叶愛 蜜柑。
蜜柑が、アリスをとった。
そのアリスは、とても、濃い血の色だった。
パーマ達は、泣き出した。
パーマ 佐倉さん、ごめんなさい。
蜜柑 いや、操られてたから、いいよ。それに、自業自得だから。
パーマ達 なんで？
蜜柑 私が、信用されてないから、だよ。だから、みんなは、佐伯さんのことを信じるの。
パーマ達 え？なんで、皆も操られてるんじゃ、ないの？
叶愛 いや、それが、お前らしか、操られて無いんだ。
パーマ達 ！

ありがと、れもんもね！

第十八話

叶愛 お前らは、あいつのところに着いて、スパイをやれ。
パーマ達 分かった。
蜜柑 ありがとな！信じてくれてて！
パーマ達 だいたい、棗くんも、彼女を信じないなんて。
蜜柑 ありがと。でも、仕方ないんやよ。
と、悲しそうな顔をして言った。
蜜柑 でも。確かにそうかもしれんな。それは、傷ついたかも。

2日後
叶愛 明日か。さてどうなるかな？



展開早くてごめんなさい。

>>299
イヤイヤイヤ！俺なんて上手くないよ！連華や流良やれもんのほうが上手いから！俺、文才がないし.......

続きファイト！

てか、皆いつも何時まで起きてんの！？すごい進んでた.....

遅くなったけど、300おめー！

>>310 >>312
これでもパーマ達操られてたんだね?!
皆、ほんとに騙されてるって思うと怒りが半端ないよ!!(怒)

>>311
ええ?!そんなことないよ!!(((・・;)

>>313
えー??めっちゃ文才あると思うよ??
私は一番下手だよ...(泣)

>>314
私は寝るの早いよー。
土曜も学校だし、登校早いから10時20分就寝っす!!
これでも足りないくらい(笑)

マジか！1時くらいまで！

遅いだろう！

皆上手い！

分かる！いくら寝ても足りないよな〜！ちなみに、俺は１１時就寝かな〜！朝は7時前に起きてる

マジか！

みんなえらい

ちょっと入ってもいいかなって思うんだけどいい❤️6年です

いいんじゃ？

多分

呼びタメOKですか？私は、いいよ！

私五時起きっすから....(泣)

>>323
蜜柑の秘密ってとこのスレにも来てたよね??忘れてるかもだけど(笑)
呼び捨てタメおっけーですか??
私はおっけーだからねー♪

早いな

早いな！

バクッタ

>>323
いいと思う。。。。。
呼び捨て、タメokですか？
私は、ok！同じ小６だよ〜

ちょっと入ってもいいかなって思うんだけどいい❤️6年です
タメokですか

ありがとう

何県に住んでるの？

よろしくです。

何県に住んでるの？

ok

ok❤️

うれしいー🇯🇵
私は、兵庫に住んでるよー

>>336
埼玉だよ〜

うれしいー🇯🇵
私は、兵庫に住んでるよー😉

仲良くしてね

自己紹介するね
誕生日2月27日
11歳です。

今さっき、何回も同じこと書いちゃった😅

皆さん仲良くしてください。

タメokです👌

いきなり入ってきてすみません😔

いきなり入ってすみません😔

学校でも空気読めなくて、、、自分だけ舞い上がってしまいました。はずかしい😣

凄い間違いの量……今度から、気をつければ、いいんとちゃう？

先生「最後、佐倉！有田！小林！」

愛音「えぇ〜♪せんせ〜い♪私、この二人と走るの〜？私〜♪棗く〜んか琉架く〜んがよかった〜♪」

男子「(俺らじゃないけど、可愛い(ﾊｰﾄ))」

蜜柑・美麗「((え、まじで。ﾀﾋにそう。吐くから……))」

先生「ほら、さっさと並ぶ！」

早く走りたい。てか、いっつも速い理由、こいつと並びたくないし、こいつから離れるためなんですけど。。。


先生「いちについて、よーい、、、」

パンッ

クラス「あの二人、早くね。」「もう、愛音ちゃんと20m近く離れてる……」

男子「愛音ちゃん、頑張って！」「愛音ちゃん、可愛いっす。」

いやいや、こんなの余裕だから、あいつが遅いだけ。てか、もうゴールかい…

先生「佐倉、12秒67。有田、12秒68。二人とも速いな。

おーーーーい。小林、最後まで走ってこーーい！」


愛音「ゴール！ｳﾌﾌ♪」

男子「(ずっきゅーーーん)」

先生「小林、20秒89。去年より、2秒遅いぞ。」

愛音「先生〜♪蜜柑ちゃんと美麗ちゃんがアリス使って私を遅くしたんです〜♪私、何にも悪いことしてないのに(涙)蜜柑ちゃんと美麗ちゃんひっど〜い。。(涙)」

は？

男子「佐倉、有田、最低じゃん。」

は？は？

女子「最低。」

は？は？は？お前ら、頭いかれてんじゃん。まじ、くそ。

先生「そうかそうか。

おい！有田！佐倉！」

蜜柑・美麗「「は？何？」」

先生「お前ら、アリス使って小林を遅くしたのか？(怒)」

男子「そうなんだろ？(怒)」

女子「そうなの？(怒)」

蜜柑「何でこんなことにアリス使わなくちゃなの？」

美麗「ヤバイ。うける。(笑)」

先生「嘘は、いけないz「先生」ｴ？
何だ日向。」

棗「蜜柑と美麗、アリス使ってない。」

先生「なぜわかる？」

棗「蜜柑と、美麗のアリスの形、知らないんだ。」

先生・男子「「え。」」

琉架「アリスに、底がないかわり、アリスを使うごとに命が削れるアリス。」

愛音「棗くん、琉架くんも、蜜柑ちゃんたちに操られてるのよ！」

男子「そうだ！そうだ！」

蜜柑「あっそ。で？」

美麗「馬鹿は、いつまでたっても馬鹿なのね。」

蜜柑「気分悪い。早退しま〜す。」

愛音「なっ！」

美麗「んじゃ、私も。」

本当に気分悪い。

蜜柑と美麗は、瞬間移動で部屋に帰った。今日の授業で、蜜柑、美麗、琉架、棗、蛍、この5人は、早退したらしい。

こんにちはiaです
私も皆さんの仲間に入れてもらえないでしょうか？

流良さんありがとう😊

流良さんは女の子ですか？
失礼な質問してすみません😔
本当空気読めないんです😔
ただきになってしまって😅

流良さんスゴイです
あんな文書けるなんて

>>352
ia、いいと思うよ〜♪ここでも、よろしくね〜♪

>>354
女子！詳しく言うと、、俺系女子！

>>353
こんな駄作を………ありがとう♪(*.´▽`.*)ｳﾚｼｲﾃﾞｽ

あと、流良でいいよ〜

福井県

連華も、どちらかと、言えば男ぽっい性格やわ！

ｳｵｯ!また、すごい数になっとる....
まあ、とりあえず！
よろしくな！

遘√�蝓ｼ邇峨□繧医�笙ｪ

上、私。
埼玉ですぜ☆

iaさん、よろしくね!!
呼び捨てタメおっけーですか?私はおっけーです!!

美玲さんもよろしく!!

空気が読めないだなんてとんでもない!
私もハイテンションでおかしいとき、よくあるし(笑)

よろしく！iaさん？さん、つけた方がいい？

美玲さんも、よろしく！

流良マジすごい！

次の日………

朝、蜜柑と美麗は、教室のドアを開けた。

ガチャ

シーーーーーン

さっきまで廊下の端まで聞こえていた声が一瞬にして、消える。

愛音「えぇ〜。棗くんか琉架くんかと思ったのに、この二人〜？愛音、この二人きら〜い。」

嫌いで結構。

何だかんだで、一時間目が終わった。

このチャイムで、私たちの人生にひびが入るとは知らずに……

キーンコーンカーンコーン

一時間目の終わりを知らせるチャイムが鳴った。先生が教室を出ていった瞬間。一部の人間を除いた人達が笑った気がした。


男子「おい。佐倉、有田。そこどけよ。」

蜜柑「何で？」

男子「は？調子のんじゃねーよ！」

あ、こいつ溝落狙ってる。

蜜柑は、右に避けた。

男子「なっ！」

美麗「次は、こっちの番？」

美麗は、右足で男子の頭に、蹴りをいれ、その衝撃で男子は、転倒。そこを、美麗が……

ガチャ

美麗「え、」

ドアを開けたのは_____________






？「美麗、蜜柑、任務だ」

美麗「何で今だよ。ペルソナ。」

蜜柑「もう少しで死の叫び聞けたのに。」

美麗「蜜柑、行こ。」

ガチャ

ペルソナ「今日の任務は、この紙に書いてある。」

美麗「わかった。」

蜜柑「了解。」

任務終了後


in B組

ガチャ

男子「来たぞ。犯罪者。」

女子「最低ね。」

男子「クイーンとジャックだからって調子のって」

女子「酷い。」



蜜柑「ﾎﾞｿ)美麗、行こう。」

美麗「ﾎﾞｿ)何処に？」

蜜柑「ﾎﾞｿ)どこか遠くに。」

美麗「ﾎﾞｿ)わかった。なら、トイレに行くふりして行く。」

蜜柑「ﾎﾞｿ)賛成。」

蜜柑たち強い!!周りの奴らなめすぎでしょ。（苦笑）
死の叫びって(笑)

犯罪者って!!さいってー!!(怒)

第十七話

今日は、2017年7月25日。予定日まで、後1日。さぁ、どうなるかな？犯罪者。

叶愛 おい、明日は、大事な朝集会をする。あと、教師は、放課後、会議だ。分かったら、解散。

会議
叶愛 セレナー先生、あなたは、事実を知るアリスを持っていながら、なんで、佐倉のことを黙っていたんですか？激怒。
セレナー ・・・それは・・・
叶愛 では、鳴海先生あなたは、今までの行為で、まさか、満足してませんよね？
鳴海 満足しています。
叶愛 その行為は、他と比べていいとは、思いますが、それは、自己満足では、ないですか？
鳴海 そうですね。
叶愛 今日は、ここまでにしときましょうか？明日、司会は、鳴海先生よろしくお願いしますね。解散。

さぁ、地獄のサーカスのはじまりだ！

すごいな！流良天才！うますぎだ！

適当すぎたかな？

流良すごい😀連華さんすごいですね^o^

俺は福岡だよー！

流良ｽｹﾞｯ!!

連華さんと流良ヤバす。。。

凛茉さん遅くてすみません美玲ですよろしくです^o^😘

ありがと

みんなは、何時に寝るの？

あ、呼びタメで、いいよ！気付かんってごめんな？呼びタメOK？

1時くらいかな？

蜿ｶ諢帙ａ縺｡繧��偵▲縺ｦ繧�...縲�
縺ゅ→荳�譌･縺九＝縲��｣闖ｯ繝輔ぃ繧､繝�!!

ぎゃー!!上私!!

連華続きがんば

ん？

ありがと！

10時20分就寝
５時起床!!

>>386
いいえー☆

れもん、ハグりすぎw

れもんえらい！

第十八話

蜜柑 だるいわ。
叶愛 大丈夫か？
蜜柑 まぁ。
叶愛 今日は、頑張らないとな？
蜜柑 そうだな。
叶愛 じゃな。
蜜柑 あぁ。


体育館に皆、集合している。ある二人をのぞいては。

短い

月曜日〜金曜日
10:30就寝
6:20起床
土曜日
10:30就寝
8:30起床
日曜日
10:30就寝
9:00起床

かな？たまに、、

日曜日
10:30就寝
6:20起床

↑試合がある日。極たまに、6:00とかも

えっと……


みんな、ありがとう♪

連華、短くても話がわかるから大丈夫♪

流良は部活何してるのー

部活しているのか！？

初耳

部活！？

学校で部活は、ないんだー。
毎週木曜日の6時間目は、クラブか委員会だよー。
クラブは、4年〜6年で、バドミントンとか、スポーツとか、科学とか、ミュージックとか、読書・イラストとか、伝承遊び(囲碁、将棋、とか)。とかいろんなクラブがあるよー。ちなみに、私は、バドミントンクラブ。
委員会は、5年、6年でやる委員会だよー。
運動、美化、給食、JRC、放送、図書、緑化・飼育、とかあって。私は、JRCだよ。JRCは、アルミ缶潰しとか、エコキャップ回収とかをする委員会だよ〜

400おめ

習い事は、空手と習字。(市内書き初め展覧会3年〜6年まで、金賞。)
みんなは？

400おめ

>>389
タブレットがポンコツなの...(泣)

>>390
えへへー、授業で寝ちゃうけどね(笑)

私は部活で、バレーボールをしてるよ〜
キャプテンを務めています(^ ^)
ピアノダンスをしているよー
いつも、12時に寝て7時30分に起きるよ〜(たぶん。。。)😚

>>399
バドやってるんだ?!きつそー!!私学校、二番目くらい?にきついよ、バド部。

JRCって、確かに前、言ってたね

>>401
中学忙しいから、何もやってない。
小学校では、ピアノ、塾、スイミング、ダンスだったよ。
今は部活に専念してるなー(笑)

美玲はバレーかぁ!!腕、慣れてくると痛くなくなるの??レシーブのときとか。
キャプテン?!すご!!

いいなあ、私も小学生に戻ってenjoyしたい...。(笑)

体験の子とかは腕痛いけど、慣れたら痛くないよ〜

中学、バレー部入ろうかな。けど、先輩怖いし……

>>405
クラブって言っても、他学年と仲良くしよう♪みたいな感じだからあんまりきつくないよー。私、部長だし

私もバレー部に入りたいけど、中学はバレー部ないんだー今6年だよ

私もクラブ、部長だよ〜

>>378
よろしくな！美玲！ためokだよー！
>>395
陸上〜！
>>404
いいなー！バレー部！
俺バレー好きなんよな〜！
>>407
それな！
>>409
確かに、怖い先輩もいるよな...
でも、中には優しい先輩だっているはずだから大丈夫だと思うぞ！
うちの部は優しい先輩ばっかりだからな〜！

400おめー！

蜜柑「あ、待って、お手洗いに。。。」

ガチャ

美麗「私一人だと私だけ攻められるので、私も」

ガチャ

廊下を抜けて、蜜柑と合流し、トイレに駆け込む。そして、個室に入り、天井の窓を開ける。

ゴホッゴホッ

ほ、埃が…ひどい……

>>413
まぁ、友達と決めるから

凛茉陸上かー

あらためて、自己紹介するね
名前 美玲(苗字は言えないです)
女の子 11歳 6年生
兵庫に住んでいるよー
性格 ドジでおっちょこちょい
ニックネーム ミッキー(女の子から)
美玲ッチー(男の子から)。。。。です
タメokですー

>>417
だ、男子からあだ名呼び?!
私呼び捨てくらいだったよー。

うんそうだよー

へぇー

なんかすごいな！

そう😓

みんなは何て言われるのー

凛茉は男の子？
失礼なこと聞いてすみません

呼び捨てやよ

呼び捨てやよ！

恥ずい

連華は何時に寝るの!

連華おもろい^o^

1時くらいかな？

ありがと！

ちょっとま話そー

無理やったらいいよー

おやすみ

ん？寝たのか？

え？早い！寂しい（泣）

>>424
一応女だよ〜
流良と同じタイプかなぁ〜

男子からは、普通に名前呼びかな？
女子もほとんどの子から名前で呼ばれてて、中には名字の人もいる

おっはよー！

連華昨日は、ごめん😅
寝むなったから寝てもーたー

ここでは、雑談やめようぜ……

>>423
今だったら、
女子はあだ名か、名前、名字。
女子校だから男子いなしっ!!

>>439
あ、ごめん....。小説だよね!!

あ、了解

了解です😅

第十九話

鳴海 みんな集合したかな？
棗 雪奈がいない。
鳴海 それは、今見てもらう生放送にいるから、いないんだよ。(なんか、意味わからんわ)

埃酷いな。

美麗「蜜柑行こ。」

私は、蜜柑に手をさしのべる。

蜜柑「行かない訳がない。」

蜜柑は、強く私の手を握り、上ってきた。

このトンネル見たいなところを四つん這いになって進む。

光が見える。下から光ってるのか？とりあえず、除く。

B組だ。

何かしかけてやろ。

うーん………

美麗「ﾎﾞｿ)蜜柑、何か仕掛けようよ。」

蜜柑「ﾎﾞｿ)何を？」

美麗「ﾎﾞｿ)いいこと思いついた。」

愛音side


愛音、あのこたち、嫌い！
だってこんなに可愛い愛音、ほっておいていっちゃうし、、アリス使って愛音の足遅くするし……なーんて、あの人たちアリス一切使ってないんだよねー。人を騙すのって楽しい♪


『小林愛音を信用しないほうがいい。』

え？誰がそんなこというの？愛音、怖い！そうだ！棗くんに！


愛音「棗く〜ん。さっきの声聞いた〜？愛音、怖くなっちゃって、、」

抱きつきたい。。。よし、抱きつくぞ！

愛音「棗くん。怖い。。ギュ」

よし！できた！

棗side

美麗と蜜柑、逃げたな。まぁ、あいつらにも何か作戦あるんだろうけど……
てか、あいつr

『小林愛音を信用しないほうがいい。』

この声は、美麗の声だ。あいつらは、今、この教室の近くに……

あ、あそこか……

ギュ

小林に抱きつかれたし。逃げよ。

ボワッ

愛音「きゃ〜〜〜〜！火が！火が！」


棗「俺に抱きつくんじゃねぇ。汚れるんだよ。ぶりっこ。」


最悪だ。シャワー浴びたい。美麗と蜜柑に謝らせたいところだ

蛍side


佐倉さんと美麗さん、何処行くのかしら。着いていってみよ。


あ、佐倉さんと美麗さん。。。



あ、逃げた！


ヤバイ、見失った。何処にいるんだろう。まぁ、いいか。B組戻ろ。



in　B組

あの二人、本当に何処いったのかしら？
『小林愛音を信用しないほうがいい』


これは、誰の声？上から聞こえる。けれど、誰？

あ、小林(←呼び捨てw)が日向くんに抱きついた。日向くんの顔が(笑)うける(笑)

あ、火が出た。日向くんか。。


棗「俺に抱きつくんじゃねぇ。汚れるんだよ。ぶりっこ。」


よく言った。日向くんもやるのね

>>443
うぇーい!!来ました、来ました!!
バラすときです!!

>>444ー>>446
うわ、愛音火つけられてやんのー(笑)
シャワー浴びたいって、めっさ嫌われてるし(笑)

蛍、まあいいかって...。(^_^;)
棗の顔にウケてる(笑)

>>448-449
愛音は、ぶりっこの嫌われ者なのよ……w

>>450は、私

>>450
うん、だね。(笑)

おもろい

流良最高！w

流良最高!

美玲も書いて見たら？

自信ないかも

お手本のぞむ😣

え？マジか？！

お風呂はいるから30分抜けるよー😯

入っていいかなー？( *´•ω•`*)/

第二十話

映像には、雪奈と姉さんが、うつっている。

叶愛 絶対、素で、話す。ボソッ
雪奈 何？こんな可愛い雪奈を待たせといて！謝ってくれない？
叶愛 そんなことより、一応棗のいとこだから、聞くが、棗のどこが、好きになったんだ？
雪奈 どこって、イケメンの所だけ。
叶愛 は？なんて？
雪奈 だから、イケメンの所！
叶愛 まさか、それだけとか。ないよな？
雪奈 ？それだけ、だよ！
叶愛 お前、まさかそれだけで。蜜柑を？！
雪奈 そうよ！だいたい、佐倉が、悪いのよ！こんなに可愛い雪奈のお願いを断ったんだから！
叶愛 じゃ、蜜柑は、お前に何もしていなかったんだよな？！
雪奈 そうよ！佐倉蜜柑は、何もしていないわよ！みんな、あれくらいの演技で、騙されるなんて、バカね〜！棗が、雪奈を愛していていても、雪奈は、本気で、なんか愛してなんかないわよ！雪奈には、関係ないわよ！
叶愛 お前、今まで、どれだけ、皆お前のために尽くしたと思ってるんだ！？
雪奈 は？当たり前じゃない！男は、皆雪奈の騎士で、女は、雪奈の奴隷よ！
叶愛 なんでだ！皆本気で、お前のことを心配しているのに！どうして、少しは、後悔とか、嘘だから、悪いとか、思わないのか！？

いいよ！よろしくね？呼びためいい？

了解

いいよー(*’ω’*)
別スレでも活動してるよー！見たら声かけてあげてねー笑

よろしくー

別スレ----たちえば😆なーに😊

第二十一話


雪奈 思うわけないでしょ！
叶愛 お前の嘘で、蜜柑が、どんだけ傷ついたか、お前は！わかってんのか！？激怒
雪奈 雪奈は、悪くないわよ！殴られたとは、言ったけど、
叶愛 仕返ししてとは、言ってないで、済まされると思ってるのかッ！？
雪奈 な！
叶愛 お前には、棗を渡さない！誰がなんと言おうと！これ以上棗を汚されてたまるか！
雪奈 なんですって！
叶愛 当然だ！イケメンの男が、欲しいから、嘘なんて、つくなんて！棗のことを本気で、愛せない女など！ゴミ以下の価値だ！
蜜柑を攻めたこと、しかも、風香さんのことまで！
雪奈 な、なんで！風香のことまで！
叶愛 バカだろ。
それをつぶやいただけで、きれた。
雪奈 うるさい！だいたい佐倉が、悪いからよ！さっさと棗をくれれば、こんなことには、ならなかったのよ！佐倉の味方を操って正解だったわ！
叶愛 やっぱりな！それは、心読み、正田、キツネ目だろ？
雪奈 な！
叶愛 やっと、蜜柑の味方に戻ってくれたよ。 お前のせいで、あいつらも傷ついたんだ。
雪奈 うるさあぁああい！
と、叫んで、叶愛の頬を殴った。
雪奈 痛いよね！でも、まだ、マシのほうよ！




一方体育館では、

棗 なに言ってるんだ！こいつ！佐倉が、無実？
皆、同じような、ことを言っていた。

あぁ！見たことある！

じゃ、また明日書くわ！

連華最高です^o^

ありがとう！

いいえー

ふふふ

明日、嫌だ

なんでー

>>461
志希いらっしゃーい☆

>>462 >>468
雪奈本性出てきた!!
まじでさいってーだよね!!イライラするわー(怒)

めんどいから！

上、連華ね〜！

>>478
あー、なるほどねー(笑)

第二十二話

雪奈 いやぁぁ！
と、叫んだが、誰も来なかった。
以下省略


棗 お前、俺達を騙してたんだな！？
雪奈 な、棗？違うよ！叶愛ちゃんが！
叶愛 だから、言っただろ？
棗 姉さん！
叶愛 それより、合成だと、思っているやつも、いるだろ？次は、この映像を見てもらう。


蜜柑 なんや？こんな所に、呼び出して？
雪奈 ねぇ、蜜柑ちゃん。
蜜柑 なんや？
雪奈 棗君を雪奈にくれない？
蜜柑 え？雪奈ちゃんは、棗のどこが好きになったの？
雪奈 かっこいいところ！
蜜柑 えっと、雪奈ちゃんのお願いでも、うちも、棗の、こと好きだから、ごめんな？
雪奈 可愛い雪奈のお願いを断るんだ？
蜜柑 え？
雪奈 蜜柑ちゃんが、悪いのよ。

グサッ

蜜柑 ゔ、ゆ、き なちゃ ん、な、何 して、
雪奈 蜜柑ちゃんが、悪いのよ。
カッターで、服を傷つけて、いく。
雪奈 キァー、やめてぇぇ〜。

棗達 どうした？え？蜜柑？
蜜柑 ちが、うちじゃない！

第二十三話

叶愛 こうして、蜜柑は。これで、終わりと思ってねぇだろうな？
雪奈 え？

第二十四話

叶愛 なんで、あの時、私を責めた？
雪奈 じゃま、だったからよ！
叶愛 誰が、いまの話をしろったんだよ！
雪奈 は？
叶愛 あるところに、仲良しの4人が、いました。双子兄妹と、双子姉弟がいて、兄と姉、妹と弟で、付き合っていました。そいつらは、いつも一緒にいた。だか、ある日、弟の方が、告白された。もちろん、その弟は、断った。彼女が、いるからと。それから、蜜柑のみたいに、攻められ、その姉も攻められるように、なった。ずっと、信じてくれていた、彼女も、彼氏も、裏切った。
それで、その弟は・・・

ここまで、話せば十分だろ。


雪奈 まさか！

つけたし

叶愛 その弟は、かっこいいから、私の彼氏になってと告られた。

20時に、なったら、また書くわ！

雪奈オワタね。うん(笑)
ここら辺、大好きなんだよねー。ざまぁって感じが(笑)

20時ね!!!って、もう20時じゃん!!

オオ....
また、進んでた....
早いな〜…

ブリッ子とかウザいよなー！！

ごめん、寝てた！

第二十五話

雪奈 まさか！ なんで、生きてるのよ！
叶愛 生きてるとか、お前に言われたくない。お前は、これまで、何人ものやつを、自殺に追い込んだ、だか、蜜柑や、私のように生きてるやつもいるんだよ。絶対、お前に復讐してやるってな。

私と私の弟はな、

中一の頃 恐らくお前が、一番初めに苛めて、そして、お前が、弟を自殺に追い込んだ姉だよ！



体育館中に、怒りの声が、響き渡った。

また、消してしまった、から短くなってる。

おやすみ

れもん！

ははは、すごいだろ？この時間に、起きたの大阪に行く時以外やわ

起きるの早いな〜
弟君自殺したんだ.....
それは復讐したいよな〜…

そういうことに、してる！

今日書けないかもしれない気が、する

ごめん、じゃ

書けたら、書くわ〜！多分書くわ

あのさ、、


無駄レスやめようよ？
一文でまとめられること、作品にあまり、関係のないこと。(プロフ、入りたい人への対応、など一部を除いたものは入らない。)

500おめー