棗side
美麗と蜜柑、逃げたな。まぁ、あいつらにも何か作戦あるんだろうけど……
てか、あいつr
『小林愛音を信用しないほうがいい。』
この声は、美麗の声だ。あいつらは、今、この教室の近くに……
あ、あそこか……
ギュ
小林に抱きつかれたし。逃げよ。
ボワッ
愛音「きゃ〜〜〜〜!火が!火が!」
棗「俺に抱きつくんじゃねぇ。汚れるんだよ。ぶりっこ。」
最悪だ。シャワー浴びたい。美麗と蜜柑に謝らせたいところだ
うぇーい!!来ました、来ました!!
バラすときです!!
>>444ー>>446
うわ、愛音火つけられてやんのー(笑)
シャワー浴びたいって、めっさ嫌われてるし(笑)