暗殺教室の新スレです。スレのルールは、
・荒らし禁止
・雑談あり
これだけです。
よろしくお願いします❣
スレ主 鈴原 杏莉より
私も入って、いいですか?
3:鈴原杏莉◆jS.:2016/04/01(金) 22:46 ID:iFg 早速、小説書きます。
っと、その前に、オリキャラ紹介します。
鈴原 杏莉
3–Eに転入してくる。
聖のことが好き。頭は良いが、運動は少し苦手。
緋ノ山 聖
杏莉と同じく3–Eに転入してくる。
運動能力も頭もいいが鈍感で、杏莉の好意に気付いてない。
お気づきでしょうが、鈴原杏莉は私のことです。聖は、リアルで私が好きな男の子です。
後のキャラは原作通りです。
オタクメガネs
どうぞ。よろしくお願いします❣
呼びタメ🆗です。
別のスレで、オタちゃんって呼ばれてますよね?オタちゃんって呼んでも良いですか?
どうもです。
頑張って!!
小説書きます。
【2人の転校生の時間】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
杏莉side
ここが教室…。暗殺かぁ…ちょっと面白そうかも。でも何よりセイと一緒っていうのが嬉しい。殺せんせいの紹介を受けて、教室に入る。
「鈴原 杏莉です。これからよろしくお願いします。」
「緋ノ山 聖です。よろしく。」
小さな声で殺せんせいにつぶやいてみた。
『殺せんせい、カップル成立ねらってるよね?私もそうだから、ちょっと手伝ってくれない?』って。先生は一瞬ゲスい顔になって、『ありがとうございます。鈴原さん』って言った。ふふっ、殺せんせいが味方につけば、だいぶやりやすくなるもん。
えっと…私の席は…渚君の右隣で、セイは私の右隣に。とりあえず、渚君に挨拶しよ。
「よろしくね、渚君。」
「よろしく、鈴原さん。」
とりあえず、女子を休み時間にでも集めようかな。
「殺せんせい、女子だけ集めてくれない?殺せんせいは来ないでね。盗み聞きしたら、女子全員で、今日の授業ボイコットするし、先生が小説書くためにメモしてるそのメモ帳没収ね。ってことで30分くらい、男子達を教室から連れ出して。必ずカップル成立につながることするから。よろしく。イリーナ先生呼んでくる。」
「わ、わかりました。鈴原さん。結果、期待してますよ。」
「任せて、殺せんせい。」
数分後
教室から、男子がいなくなった。今ここにいるのは、女子生徒と、イリーナ先生だけだ。
「女だけ集めて何するつもり?アンリ。」
「今から話すよ。イリーナ先生。
みんなってさ、好きな人いるじゃん。しかもこのE組に。カエデは渚君、凛花は千葉君、メグは悠馬くん、桃花は木村君、愛美はカルマ君、ひなたは前原君、有希子は杉野君、莉緒は菅谷君、イリーナ先生は烏間先生、だよね?」
「なんで知ってるの?」
みんな頭に疑問符浮かべてる。まあ、無理ないか。転校初日の私に好きな人がバレてるんだもの。
「わかりやすいね。みんなの恋、実るように協力してあげよっか?」
もともとそれが狙いだったけど、今思いついたように言ってみた。
「杏莉。」
「杏莉さん。」
「杏。」
「杏ちゃん。」
「杏莉ちゃん。」
「アンリ。」
「よろしく。」
「うん、もちろん。逆に、私とセイを取り持って。セイってば、烏間先生以上の鈍感なんだもん。」
「烏間先生以上⁉どんだけ鈍いの。緋ノ山/セイ君…。」
「みんなの恋の協力しながら、頑張ってみるよ。最初は誰の協力する?」
「杏莉が決めて良いよ。」
んー、どうしようかなぁ?
「くじ引きで順番決めた方が良いような…。」って言ったら、くじ引きになった。
くじで決まった順番は…
1.メグ 2.凛花 3.イリーナ先生4.ひなた 5.カエデ 6.莉緒 7.桃花 8.有希子
になった。じゃあ、次は男子に根回ししようっと。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とりあえず、これにて1時間目終了。
凪海s
よろしくお願いします❣
ぜひ入ってください❣
入れてくれてありがとうございます。オタちゃんOKです。私もタメの方がいいですか?あと、下の名前なんて読むんですか?すみません
9:鈴原杏莉◆jS.:2016/04/02(土) 01:50 ID:iFg オタ
あんりって読むんだよ。
あと、呼びタメ全然🆗だよ。
小説の続き書くよ
【2人の転校生の時間】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
杏莉side
さて、女子の方は大丈夫そうだし、次は男子の方に根回ししようっと。
「殺せんせい、私が動けば多分カップル8組は成立可能だよ。どうする?」
「引き続きお願いします。ヌルフッフフフフ」
「じゃあ、とりあえず成立するまで個々についてはノータッチでお願いします。殺せんせいが関わると、暗殺の方向にどうしてもズレるから。」
「…わかりました。少々残念ですが、貴女にしたがいましょう。」
「あ、カップル成立のあかつきには何かおごってね。じゃなきゃカルマ君に頼むから。」
「ヒェェェ。わかりました。」
「ならよかった。あと、次は男子にけしかけてくるね〜。」
また殺せんせいに頼んで今度は男子だけ集まってもらった。
「ねえ、磯貝君はメグのこと好きでしょ?
渚君もカエデが、カルマ君は愛美が、千葉君は凛花、木村君は桃花を、前原君はひなたを、菅谷君が莉緒を好きなのと同じように。
それぞれの恋に協力してあげる。そのかわり、私とセイを取り持って。あと、今日男子だけ外に連れてかれたでしょ?あれは、女子だけで恋バナとか相談、私が協力を持ちかけるために殺せんせいに頼んでやってもらったことだもん。じゃ、協力して欲しくなったら、いつでも言ってね。じゃあね。」
ふふっ、明日はどうなるかな?まあ状況によっては、作戦を変更しなくちゃいけないかもしれないけど…。男子の中で1番行動がわかりやすいのは前原君だけど、ひなたも前原君も素直にお互いの気持ちを言える性格じゃないもんなあ。木村君は桃花に引け目を感じて告れないから、その引け目を取り払うプラン…。カエデは大事なところで演技をしちゃうし…。となると1番やりやすいのは、愛美たちかな?愛美が自分の気持ちを自覚しているから、だいぶ動きやすい。メグの場合は、高い身長とかがコンプレックスで、女の子らしくなりたいって思ってるから、ちょっと女の子らしくできるものがあれば…。まあ、遅くまで起きてないで寝ようっと。
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第2話終了。多分、第3話では磯メグ中心だと思う。これからもよろしく。
小説の続き書くね
【2人の転校生の時間】3時間目
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E組教室
杏莉side
「ねえねえ、女子だけ集まって〜。」
「今度は何話すの〜?」
陽菜乃に聞かれた。
「具体的な作戦かな?あとさ、みんなのLINE教えてよ。今度から女子会議はグループLINEで開くから。」
「わかった。じゃあはい、これ。」
「いいよ〜。」
みんなとの連絡先の交換が終了。
「やっぱり男子に聞かれる可能性あるしね。」
「そうだね。」
「じゃあとりあえず、作戦はスマホで話すね。なんか男子が盗み聞きしてるみたいだし。男子のみんな〜バレてるよ。用件は終わったし、入ってきていいよ〜。」
「なんでバレたの?バレないと思ってたのに。」
「だって、昨日私があー言ったし、次に女子会議するときには、絶対盗聴でもするかな〜って思ったよ。カルマ君ならなおさらね。」
「なるほどね〜。」
「ま、きょう話す予定だったのはもともとアドレス交換のためだし、目的は果たせたから。べつにいいけどね。残念でした。じゃ、帰ったらすぐLINEのグループに来てね。第1回女子会議開くから。」
「了解。」
そこから男子が続々と教室に戻ってきて授業再開。今日は烏間先生のナイフテストと射撃訓練があった。ナイフテストはセイとペア組んで2人で10回当たった。ペア順位は前原君・磯貝君ペアと並んで1位になれた。
射撃も訓練の後テストで、セイといっしょで10発中8発命中。女子の中では凛花に続いて2位で、総合順位は3位だった。体育は5,6時間目だったから、もう下校時間。帰って早く会議始めよ。
8分後
家について、今から会議を始めるところだ。
みんな来てるかな?
カエデ:みんな来てる?私が一番乗りか!
陽菜乃:きたよ〜。
メグ:みんないる?
ひなた:まだあんまりきてないね。
有希子:そうだね。
桃花:やっほー(≧∇≦)
愛美:結構来てますね。遅れてすみません。
凛花:来たわよ
カエデ:杏莉ちゃんまだかな?
陽菜乃:さあ?
杏莉:お待たせ。ごめんね。待った?
ひなた:待ったけど、3分くらいだから大丈夫
メグ:ひなたの言う通りだから、大丈夫。
それより、会議始めよう。
杏莉:ん?莉緒きてないじゃん。
カエデ:その内来るんじゃない?
杏莉:そだね。じゃあ始めようか。誰か作戦考えてある?
有希子:特にはまだ…。
メグ:考えてない…私の問題なのにごめんね。
杏莉:メグ、全然平気だよ。
莉緒:おっ待たせ〜。
凛花:あっ莉緒きた。私も考えてない
杏莉:そっか〜。じゃあ私の作戦聞いてくれる?実行するしないは別として。
莉緒:考えてあったんだ。
杏莉:まぁね〜。んじゃ、話すよ。メグが勇気が出ない理由は、女の子らしくないっていうコンプレックスから自信をなくしちゃってるからだよね?だったら、メグが自信を持てるように女の子らしいコーディネートをして、磯貝君に告白する勇気を出るようにして、デートにでも誘って告白すればいいと思うの。いつものカッコいいメグももちろんいいんだけど普段カッコいいからこそ、可愛くして告白すれば磯貝君もドキッとすると思うの。
メグ:なるほど。でも私、可愛い服なんて持ってないよ?
杏莉:じゃあみんなで一緒にショッピングに行こうよ。
莉緒:おっ、いいねぇ。
有希子:私も賛成です
メグ:ありがとう。でも、私に似合う可愛い服なんてあるかな?
カエデ: 最近はいろんなタイプの服が売ってるから大丈夫じゃない?
杏莉:じゃあ、明後日つまり今週の土曜日に第1広場の噴水の前に11:00集合
莉緒:ラジャー
凛花:了解
桃花:OK
カエデ:わかった!じゃあまた明日!
メグ:本当にありがとう。みんな
有希子:服買うついでにみんなで遊ばない?
愛美:お友達とショッピング…初めてなので楽しみです。
陽菜乃:わかった〜11:00だね。OK
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あんまり磯メグなかったね。
とりあえずここでストップ
小説更新❣
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杏莉side
今日はメグ達とショッピング♪楽しみだなぁ
って、待ち合わせの5分前に着いちゃった。
さすがにみんないないよね。って思ってたんだけど、みんないた!
「おはよう、みんな早いね。」
「まぁ、楽しみすぎて。」
「確かに〜。私あんまり眠れなかったから、ちょっと寝不足だな〜。」
「大袈裟だなぁ。まあ楽しみだったのは私も一緒だけどね。」
なんて話をしながらお店を見てまわった。
「これカワイイ〜。」
「これ凛花に似合うんじゃない?」
「杏莉、これ着てみてよ。」
「有希子は、こんなのも似合うんじゃない?」
「それ、多分杏莉にも似合うよ。」
「あ、メグこれなんかいいんじゃない?」
そう言って私たちが選んだのは、ふわっとした感じの白いシャツと茶色っぽい感じの膝丈までのスカートだった。シンプルだし、モデルみたいな体型のメグが着たら似合いそう。
「着てみなよ。」
「えぇ、でも私にはこんなに可愛いのなんて似合わないと思うんだけど…。」
う〜ん、似合うと思うんだけどなぁ。
「いいから着てみなって。似合わないとかいうのは後々!」
莉緒が強引に試着室にメグを押し込んだ。ナイス!
数分後、メグが出てきたけど、やっぱり自信なさそう。私達は、やっぱり似合ってるって思ってるんだけどなぁ。
「似合ってるよ、メグ。」
「自信持ちなって。」
「とっても綺麗で女の子らしいと思うんだけど…。」
「片岡さん、キレー。」
「大人っぽくて羨ましいです。」
「やっぱり似合うわね。」
「メグってやっぱり大人っぽくて綺麗だよね〜。羨まし〜」
「そう、かな?じゃあ、買おうかな?」
「それがいいと思うよ。サイズは大丈夫?」
「うん、平気。じゃあ、買ってくるね。」
「行ってらっしゃーい。」
「さて、みんなは服買わないの?」
「買うけど…。あっそうだ。みんなでお互いをコーディネートし合おうよ!」
「いいね〜。」「賛成!」「自分で選ぶのは自信がないのでありがたいです。」「みんなその服で告白しようよ。」
「ひなた、それいいかも。そうしよう、みんなどう?」
「メグがするんだし、それでいこうよ。」
「OK」
よし。そうと決まったら、気合い入れて選ばなくちゃね。結果、みんなのコーディネートは、莉緒が肩出しトップスに星のアクセントが入ってる短パン、桃花がヒョウ柄のジャケットと黒の短パン、カエデは髪色と同じ緑の小さい花の模様が裾に入った薄い赤のワンピース、有希子は赤いカーディガンと白いロングワンピース、ひなたは薄い黄色のロゴTシャツと赤い花柄のフリフリとしたオレンジ色のミニスカート、凛花は赤と青の花柄のエメラルドグリーンのワンピースと茶色で金具がのベルト、愛美は紫と白の水玉模様のノースリーブのトップスと白いレースの付いたミニスカート、陽菜乃はオレンジのふわっとしたトップスと白い膝より少し上のワンピース。私?私は、袖が少し締まった青地に赤い小花のワンピース。
「じゃあね〜。また明日。」
「んじゃね〜。」
みんな服を買い終わったからそのあと少しお茶して返った。もう7時。今日はお風呂はいって少し早めに寝よう。
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ここでストップ❣次で多分磯メグ編最終回だと思う。思ったようにはいかないと思うけど…。
【2人の転入生の時間】5時間目
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杏莉side
今日は月曜日。さて、メグが告白する場所のセッティングしなきゃ。楽しみだなぁ。なんて、思いながら授業を受けてた。そして、放課後。
「磯貝君、話があるんだけどいいかな?」
「なんだ?鈴原。」
「ちょっとこっち来て。(小声)あのさ、メグとデートしたくない?」
「そりゃしたいけど、唐突になに?」
「私と磯貝君とメグと遊ぶってことで遊びに誘って、私はなにかしら理由つけて行かないで、デートして来なよってこと。どうする?」
「お願いします。」
「分かった。じゃあ、今度の土曜日に椚ヶ丘遊園地入り口前に10:00に待ち合わせ。じゃあね。」
実は、これと全く同じ内容の話をメグにもしてあるんだよね〜。仕組まれてるって気付かせないためにも不思議がってる態度は取らないように言ってあるし。これで準備はOK。あとは2人次第かな?
土曜日
メグside
『告白頑張ってね❣私が来ない理由は、風邪引いたとでも言っといて。じゃ、あとで結果報告期待してるよ。』
杏莉からメール。デートできるのは嬉しいけど、やっぱり恥ずかしいな…。やっぱり服も似合ってるか自信ないし…。あ、磯貝君もう来てる。行こう!
「おはよう、磯貝君。」
「おはよう、片岡。服、似合ってるね。可愛いよ。」
そう言われた瞬間、私の顔が真っ赤になったのがわかった。これじゃあいくつあっても心臓がもたないよ。そう思ってるうちに、磯貝君はチケットを買ってきてくれた。そして中に入って、ジェットコースターに乗ったり、お化け屋敷に入ったりしてたくさん遊んだ。
そして今はもう夕方になっていて、帰る前に観覧車に乗ることになって乗っている。伝えるなら今しかない!
「磯貝君。」「片岡。」
私と磯貝君の声が重なった。
「磯貝君先どうぞ。」
「じゃあ俺から言うね。」
そう言って少し深呼吸してから、
「片岡、俺片岡のことが…好きです。もしよかったら、付き合って下さい。」
うそ、私の片想いだと思ってたのに…。
そんなの、返事は決まってるよ。
「私も…磯貝君のことが好き…私なんかでよければぜひ、付き合って下さい。」
「これからよろしくな、片岡。」
「2人っきりの時は、名前で呼んでくれない?私も名前で呼ぶから。」
「わかったよ、メグ。」
「ありがと、悠馬君。」
そう言うと彼は赤面してた。きっと、朝の私よりも真っ赤。
「顔、真っ赤だよ?」
「メグこそ」
いつの間にか、観覧車はほぼ地上に近づいていた。
「降りよっか。」
「そうだね。」
「手、貸して。ちょっと危ないから。」
悠馬君ってば。こういうことを自然にできるところも、イケメンって呼ばれる理由なのかも。帰り道、杏莉のことを話したら、悠馬君もそうだったみたいでびっくりした。でも、杏莉がいなかったら告白できなかった。明後日改めてお礼を言おう。
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磯メグ編完結❣次は千速編。頑張るから、これからもこのスレをよろしくね。
杏莉さん!初めまして!
私、千速好きなので楽しみにしてます!
舞花s
もしかして、他のスレでお会いしてますか?
呼びタメでいいですよ。
あつ!会ってるね他のスレで!
私も呼びためOKですよ!
これからも頑張ってね!
小説楽しみにしてます!
ちなみに私推し暗殺者(アサシン)は、
カルマ君、千葉君、速水さんなので凄い1人で小説読みながら騒いでるけど
奥田さん!私の代わりにカルマ君を頼んだぞ!←(親かよ!)
舞花
確かに、親みたいだね。でも奥田さん危なっかしいからちょっと心配になるけど、カルマ君は奥田さんにベタ惚れしてるから、すごい周りに気を使って奥田さんを守るんだろうね。デート中にいつもと違う可愛い格好をした奥田さんがナンパでもされたら、そのナンパ男たちはカルマ君に半殺しくらいはされそうだよねwwカルマ君って、E組の中でも戦闘に1番優れてるしw
あと、あんまりエピソード思い浮かばないcpは千速と一緒に王様ゲームでくっつけようと思うんだけど、いいかな?ダメだったら、また考える。リクエストがあればそのストーリーにそってくっ付けるよ。
さっきリクあるか聞いといて何だけど、やっぱりもう書くね。ダメ出しとかリクとかあったらそれはまた別の話として書くから。
19:オタクメガネ:2016/04/08(金) 23:20 ID:.x.杏莉さん小説上手です。楽しみです。
20:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/08(金) 23:23 ID:iFg 【王様ゲームの時間】1時間目
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杏莉side
凛花と千葉君をくっつける作戦考えていたら、いい事を思いついた。それも1度に何組もくっつけることが出来る方法。1組1組くっっつけていくのもいいんだけど、効率は少し悪い。だからこの作戦で、4組くらいくっつけることにした。そうと決まれば早速…
未来のカップル達と陽菜乃にチェーンメールを送る。
『今日私の家で王様ゲームするよ。明日は日曜日だし、その翌日も殺せんせいにお願いして休みだから、お泊まり会も同時開催するから、その準備も持ってきてね。家の住所は下に書いてあるからここに来てね。』女子には、『もちろん、あの服着てきてね。』という文も添えて。そして1時間後、みんな集まった。
「番号と王のくじ持ってきたよ〜。」
「いきなり王様ゲームとか何言い出すの?
鈴原ちゃん。」
「そんなこと言いながら、顔が楽しそうだよ、カルマ君。(小声)そ・れ・に、本当は休日に愛美と遊べるの、嬉しいでしょ?うち広いから、みんな泊まれるし。」
「まぁね〜♪それにだって渚に女装命令できるんでしょ?」
「うーん、渚君に女装命令するより、恋愛系の命令にした方が、得だと思うよ?あと、愛美って鈍いから、頑張ってね。」
「じゃあ、そうするね〜。」
さて、女子を集めますか。私の部屋なら、誰も来ないだろうし。
「ねぇ、女子みんなで協力しようよ。今日用意したくじって色がちょっとずつ違うから、
私に王様になったらどのペアにするかメールで伝えて。その2人の番号メールするから。下手すると、みんな別の人と恋愛シチュエーションになっちゃうでしょ?今日来てる男子は、みんな女子の誰かの想い人なんだし、それは避けなきゃいけないもん。」
「そうだよね。」
「うん」
「いいけど、私とカラスマへの恋愛命令も入れなさいよ。」
「ラジャー」
「わかった。」
「杏莉直通のメールだよね?あと、なるべくペアがかぶらないようにしなきゃね。」
「わかった。私はまだクラスに好きな人いないけど、協力するよ〜」
「ありがと、みんな。」
「千葉が私以外の子と恋愛シチュエーションになるのは、絶対に嫌。」
「私だって、聖の私以外の子との恋愛なんて、見たくないもん。やっぱりみんな同じだね。」
「そりゃあねえ。暗殺なんていう特殊環境に置かれているとはいえ私達だって、恋する乙女なんだもん。その気持ちはみんな一緒でしょ。」
「そうだね、莉緒。それに私、殺せんせいとある契約をしているの。暗殺成功に繋がることだから、絶対に成功させなきゃいけないの。」
「そっか。あのゲスいタコは好きだもんね。
生徒や同僚ネタにして実録恋愛小説書くの。」
「おっ待たせ〜。男子のみんな。」
「何の話ししてたんだ?」
「前原君には教えられない、女子だけの話だよ。あ、でも磯貝君になら教えてもいいかな。」
「何で磯貝だけ?」
「秘密。メグ、磯貝君になら教えてもいいと思うんだけど、どう?」
「何で私に聞くのよ。杏莉が主体なんだから、決定権は杏莉にあるわよ。」「そう?じゃあ、磯貝君ちょっとこっち来て。ごにょごにょごにょ……。ってことで、協力よろしく。私が男子にも協力してるって知ってるの、まだ磯貝君とメグだけなんだから。」
「わかった。」「ありがと〜磯貝君。」
「さて、とりあえずみんな今テキトーに座ってるから、並び順決めるよ。ちょっと待ってね。」そう言って私は、紙に名前を書いた。
「はい、この通りに並んで。」
もちろん、並び順はそれぞれ気になってる人と隣にした。私はセイの隣。
「ね、みんなさあ、今から紙とペン配るから、気になる人の名前書いてよ。」なんで?とか、やだ〜とかもあったけど、結局全員書いた。
「みんな、王様ゲームのルールはわかるよね?」みんな静かに頷いた。
「せ〜の」
「王様だーれだ」
私は、3番か。誰が王様だろう。そう思って周りを見ると、
「俺だ〜。」カルマ君(悪魔)だった。それと同時に、『渚と茅野ちゃんの番号って何番?』って来た。番号を確認して、『渚君は5番カエデは9番』って急いで返信した。何するんだろう?その命令は何と
「5番と9番がキスして。」ってこれは私もびっくり。最初からそんなにハードル上げる?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オタ
きてたんだ。投稿量の問題で、あんまり書けなかった。
玲といいます!
タメ口でいいですか??
王座ゲームっで私の好きな大好きな渚カエが来てくれって嬉しいです!♡♡
24:みゆき:2016/04/09(土) 13:35 ID:g/M 白猫だよ!
リレーの方次杏莉だよ♪
小説 続き
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杏莉side
うわぁ〜可哀想。真っ赤になって拒否してる。でも、
「王様の命令は〜?」「絶対」それを言われては打つ手がないのか、ふたりはキスをした。私もカルマ君も、その様子を写真に撮った。え?ゲスいって?こんなの全然ゲスクなんかないよ。カエデは真っ赤。茹でダコ状態。それでもなんとか2ターン目に入り、次に王になったのはなんと…
「私♪」命令…王になったらする命令、実はもう決まってるんだよね。
「7番が好きな人に告白して、された人はきちんと返事をする。」
「7番って誰?」呑気にひなたが呟いたけど7番は実は、
「げっ、俺かよ。」
「じゃ、頑張ってね。陽君。」
そう言って私が微笑むと、何かを思い出したような顔をして、「その呼び方…お前杏か?」
「そーだよ。やっぱり忘れてたんだね。ひっどいなぁ。私を忘れてるなんて。ま、思い出したんならいいや。」
「えっ、2人ってどうゆう関係?」
覚えてないのか。
「磯貝とも結構遊んだことあるじゃん。杏だよ、杏。」
「あっ!もしかして前原と一緒によく遊んだ、あの杏⁉」「そ、その杏。」「やっぱ悠君も忘れてたんだ。まあ仕方ないよね。5年ぶりだもん。」そんな話をしてたら私たち以外のみんなから、『本当にどうゆう関係?』って言われた。「「「幼馴染。小4の時転校したけど。」」」『へぇそうなんだ。』「うん、2人共私の事気づかなかったみたいだけどね。」「ずっと杏って呼んでたからフルネーム覚えてなかったし。」「あっ、話ずれてるよ。その話はまた後でで、命令に従ってよ。陽君♪」「わかった。」ひなた以外はみんな誰に告白するのか薄々わかっているみたい。ひなたってば鈍感だなぁ。ま、好きな人の好きな人が自分だなんて思う人はこの中にはいないよね。
「岡野。俺、岡野の事が好きだ。//////」
「!えっ、わっ、私も前原の事が好き。///」
「!マジで⁉ぜってー振られると思ってた。」「私が前原を振るわけないじゃん。私の方こそ前原は別の女の子が好きなのかと思ってた。」「あのさぁ、仲がいいのは良いことなんだけど、独り身の俺たちのことも考えてくれないかな?」カルマ君笑顔だけど、なんか怖いよ。イチャイチャするのは極力控えたほうが良いかも。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
玲
呼びタメOKだよ。よろしく。
みゆき
OK。〜恐怖の時間〜だよね?
ちがーう!
オリジナル小説の方だよ!
>>26
ありがとう〜
あと杏莉って呼んでもいいかなー??
みゆき
オリジナルって、オリジナル小説の会?いろんなスレ入って、いろんな小説書いてるから、何のことか教えてくれない?ごめんね。
全然大丈夫!
『暗殺教室〜オリジナル小説の会〜』
だよ
眠れない
続きが気になる…
32:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/10(日) 20:03 ID:iFg 魔女s
ありがとうございます☺
更新頑張ります。
玲
好きに呼んでくれていいよ。
私も玲って呼ぶね。
>>33
OK
杏ちゃんって呼ぶけどいいかな??
はじめまして!ユリです♪
とっても面白くて、続きがすごく気になります!!
ユリは、カルマおしなので、カルマの恋愛早く読みたいですww
玲
全然いいよ。
自分の小説の中でも呼ばれてるし。
ユリs
よろしくお願いします。
カルマ君の告白は王様ゲームじゃないところで出すつもりです。
呼びタメでいいですか?私は全然いいんですけど。
小説更新❣
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
杏莉side
3ターン目はどの組の恋愛になるかな?
「王様だ〜れだ!」
「俺。」
菅谷君か。どんな命令するんだろ。
「8番が今度画材の買い出し付き合って。」
命令が命令だけにメール来なかったけど、8番は確か…やっぱり莉緒だ!
「(小声)よかったね。莉緒。チャンスだよね。」「(小声)チャ、チャンス⁉」「(小声)そ。」「(小声)わかった。頑張ってみる。」
4ターン目
「王様だ〜れだ!」
「あら、私だわ」イリーナ先生か。『イリーナ先生、烏間先生の番号は1番ですよ。』『ナイスよ、アンリ』
「命令は?」
「そうねぇ。女子全員がメイド服を着て、気になる男子に『お帰りなさいませ。ご主人様』って言ってきなさい。メイド服は今日お風呂に入るまで着用すること。」
女子全員「えぇぇぇぇぇ!むっ無理無理!」
「あら?王様の命令は絶対でしょう?」
「わかりました。」
さすがイケメグ。潔いなぁ。
「私もわかりました。ですがイリーナ先生もですよ。」
「もともとそのつもりよ。アンリ。」
「そうですか。じゃあ女子全員私の部屋で着替えるからついて来て。」
『わかった。』
〜着替え中〜
「それにしてもよくメイド服なんて持ってましたね。イリーナ先生」
「王様ゲームやるんだったらと思って色々用意しといたのよ。アンリこそ、くじに細工なんてよくやるわね。」
「それこそ、カップル成立のためですよ。
みんな両片思いですから。私やイリーナ先生はまだ片思いですけど。」
「そうね。絶対にセイを落とすのよ、アンリ。」「イリーナ先生こそ、烏間先生を落とすの頑張ってください。同じ鈍感な異性を好きなもの同士、頑張りましょうね」「そうね。」なんて話をしてる時に、カエデやひなたがイリーナ先生に文句を言いに来た。
「ビッチ先生、これ貧乳が来ても可笑しいやつじゃん。露出ちょっと多いよ。」
カエデが〔脱!巨乳!〕プレート掲げてる。
確かに少し露出多めだけど。
「っていうかビッチ先生、私好きな人なんていないじゃん。来てる男子全員誰かの好きな人だし〜。いいなって思うのは烏間先生だけど、それだとビッチ先生が怒るでしょ?」
「あ、確かに陽菜乃は誰にセリフ言うの?」
「どうしよう」「あ、私のお兄ちゃん結構カッコいいけど呼ぼうか?」「杏莉のお兄ちゃん?」「うん、二卵性の双子なの。写真あるけどみる?」「見せて。」「はい、これ」と言ってお兄ちゃんの写真を見せた。「杏ちゃんのお兄ちゃん確かにかっこいいね。うん、この人にセリフ言う!お兄ちゃんフリー?」「お兄ちゃんはフリーだよ。じゃ、呼ぶね。
『もしもし、お兄ちゃん?事情が変わったから帰ってきていいよ。出来れば5分以内に。じゃあね!』今呼んだからもう少しで帰ってくるよ。あ、でも妹も一緒に帰ってくるから王様ゲーム入れてあげてくれない?」「いいよ〜。」「ありがと、同じ中学の2年A組なの。私もセイもA組の予定だったんだけど、こっちのが楽しそうだったし、陽君も悠君もいるみたいだったからE組に来たの。A組ってエリートをひけらかしてる感じがしたしね」「そうなんだ。」ガチャッ「あ、帰ってきた。下降りよ」「そだね」「みんな着替え終わった?」『終わったよ』「じゃ、行こう。」「おかえり、お兄ちゃん・桃羽(ももは)。」「ただいま、お姉ちゃん。」「ただいま、杏莉。」「あ、そうだ桃羽、陽君と悠君もいるんだよ。」「っていうかなんで杏莉達はメイド服なんて着てるの?」「王様ゲームしてて命令されたことがメイド服姿で気になる異性に『お帰りなさいませ。ご主人様。』ってセリフを言うっていう内容で。女子の中に1人だけ気になる人いない人いて、お兄ちゃんに帰ってきてもらったの。」「そうなんだ。」「そうなの。あ、桃羽、翔呼んでもいいよ?王様ゲームやるよね?」「やる。翔(しょう)呼ぶね。」「とりあえずリビングに移動して、2人とも」
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杏莉side
「イリーナ先生、あと1着メイド服持ってませんか?桃羽にも着せるので。」
「一応あるわよ、サイズは?」「私より1つ小さいサイズで」「はい、これ」「ありがとうございます。桃羽〜これに着替えてきて。」「わかった。王様ゲームの命令私もやるの?」「もちろん。翔呼んだんだったら問題ないでしょ?」「まぁね。」
数分後
「終わったよ」「じゃ、桃羽達のことみんなに紹介するからついて来て。」
「わかった。」「何人くらい来てるの?」「ん〜、14人来てる」「多いね。」「うちのクラスの未来のカップル」「そうなんだ。王様ゲームなんてなんでまた…とか思ったけどそういうことね。」「あ、ついたよ。みんなの紹介するね。左から、悠君・片岡 メグ・岡野 ひなた・陽君・赤羽 カルマ君・奥田 愛美・神崎 有希子・杉野 友人君・潮田 渚君・茅野 カエデ・木村 正義君・矢田 桃花・イリーナ・イエラヴィッチ先生・烏間先生・陽菜乃・セイ。悠君と陽君とセイは知ってるよね。悠君とメグ・陽君とひなたが今のところ付き合ってるの。陽君の浮気性は多分まだ治ってないよWW。陽菜乃が、気になる人いないって子。聞いてよ、悠君と陽君ってば、私の事気づかなかったんだよ酷くない?そりゃ、5年ぶりだし仕方ないかもしれないけどさぁ」「まぁちょっと酷いかもね。久し振り、陽斗・悠馬。セイは2ヶ月ぶりだよな?」「久し振り、奏」「奏は相変わらずだな。久し振りじゃん。」「じゃあ次はお兄ちゃんと桃羽が自己紹介して。」「杏莉の双子の兄の鈴原 奏です。同い年だし、敬語とか使わなくていいし、奏でいいよ。よろしくね。」「鈴原 桃羽です。先輩方、これからよろしくお願いします。」「お兄ちゃんは一ノ瀬中学の生徒会長で、桃羽は椚ヶ丘中学2年A組の成績トップなの。つまり、次期生徒会長。」
「スッゲー。」「奏君頭いいんだね〜。」と莉緒。「杏莉とセイも同じくらい出来るよ。それに君だって、元天才小学生でしよ?中村莉緒さん?」「よくわかったね。ま、過去の話だし今はギャルだよ。」「お互いになんか質問ある?あったらゲーム1回中断して質問タイムにするよ。」「ある!」「奏君って、今彼女いるの?」「いないよ。」「なんで緋ノ山も杏も頭良いのにE組来たの?」「A組の人達嫌いだし、悠君と陽君もいるっぽかったし、楽しそうだったから。」「桃、彼氏いる?」「いる。っていうか、彼女持ちが彼女の前で女子に聞くことじゃなくない?陽君も相変わらず馬鹿だね。あ、岡野先輩、ひなた先輩って呼んでも良いですか?」「良いよ。桃ちゃんって呼んでも良い?」「良いですよ。ひなた先輩、陽君が浮気したら私にも言ってください。遠慮なくお腹に蹴り入れたり、取り押えたりして、陽君への制裁手伝いますよ。」「そんなことできるの⁉じゃあ今度から言うね。」「はい!」
「桃さんって可愛いですね。杏さんとは似ませんけど。」「そうですか?お姉ちゃんと似てないのはよく言われるんですけど…それに、私は奥田先輩も眼鏡外して髪を下ろせばとっても可愛いと思いますよ。赤羽先輩は、今のままでも可愛いと思ってるみたいですけど。愛美先輩って呼んでも良いですか?」「良いですよ。」
「桃ちゃんって胸大きいね。どれくらいある?」「Dです。お姉ちゃんはもっと大きいですよ。茅野先輩、どうしたんですか?涙目になってますよ。そういえば茅野先輩って、天才子役の磨瀬 榛名さんですよね?ファンなんです。カエデ先輩って呼んでも良いですか?」「良いよ。桃ちゃん、なんで私が磨瀬 榛名だってわかったの?」「私、演技とか嘘を見破れるんです。名前が嘘の名前に聞こえたし、私これでも一応防衛省専属の暗殺者ですし。お兄ちゃん・お姉ちゃん・セイさんも暗殺者で、グループで活動しているんです。」「杏莉ちゃんや緋ノ山君も暗殺者なんだ。なんてグループ?」「『devil』です。それぞれのコードネームはお兄ちゃんがDeathお姉ちゃんがnightmare、セイさんがvampire、私がscopeです。お兄ちゃんとセイさんがナイフ、お姉ちゃんと私が射撃です」
「devil…聞いたことある。」「でも私達は悪徳者ばかり殺すので【batdevil】とも呼ばれてますね。」「そうなんだ。」
♪〜♪♫〜♪
「あ、桃羽〜翔来たみたいだから入れてあげて。」「本当だっ言ってくるね。」
「翔って誰?」「あ、悠君は知らないんだっけ、桃羽の彼氏。イリーナ先生の命令って気になる異性いないとできないし、呼んでもいいよって言っといたの」「あ〜、噂の彼氏か。」「そうそう。」「久し振り!杏姉、聖兄!」「久し振り、翔。」「ところで杏姉、この状況は…?」「王様ゲームやってたんだけど、その命令が…(以下略)」「なるほど、桃羽に呼ばれた理由はそれか。俺も泊まってっていい?」「いいよ。」「アンリ、王様ゲーム再開するわよ。」「は〜い」
千速の場合
「おっ、お帰りなさいませ、ご主人様。///」
千葉の心(速水が顔を赤くして動揺してる、レアだ…可愛いな。それにしても…)
千「速水、ビッチ先生がそれやって来いって言ったの、気になる異性に…だよな?俺、自惚れるぞ?」
速(自惚れる?えっ//////伝えてみよう…)
「ちっ、千葉…私…千葉が好き…//////」
千(マジで⁉聞き間違いじゃなければ速水、俺のこと好きって言った⁉)
「お…俺も、速水の事が好きだ…///」
磯メグの場合
「お…お帰りなさいませ、ご主人様。」
磯貝の心(いつものメグもいいけど、こういうメグも可愛いな…普段イケメグって呼ばれているメグが照れてる…)
「とりあえず着てみたけど…私が着ると違和感しかないよね…どう思う?」
「そんなことない、可愛いと思うよ。メグは自分が思ってるよりずっと女の子らしいよ」
「…あ、ありがとう。でもやっぱりちょっとこの格好は恥ずかしいね…//////」
「そう?俺はもうちょっと見ていたいかな。メグのこんな姿もう見れなそうだし。」
前ひな
「おっ、おかえりなさいませ、ごっ、ご主人様。」
前(ひなた…その格好でそれは反則//////マジで可愛い…)
岡(もー嫌恥ずかしいよー//////私がこんなことしても可笑しいだけじゃん。ビッチ先生ってば何考えてるの⁉)
「ひなた…可愛い。」
「えっ//////」
「声に出てた?//////」
「出てたよ。//////」
「あーもーマジか」
ギュッ
「な、な、何すんのよ///」
「可愛いから抱きしめたいなと思って。」
「何言うのよ、バカ陽人//////」
渚カエ(渚あか)の場合
「お帰りなさいませ、ご主人様。」
渚(茅野…可愛いけど、演技してる)
「…茅野、演技してない?」
茅(な、なんでバレたの?)
「なんでわかったの?渚。」
「だってこのセリフ、普通恥ずかしいでしょ。演技する恥ずかしい以外の理由はなんなの?演技しないで行ってみて?」
(そうだった…確かにこれ、恥ずかしかった…役だと思えばなんてことないけど…演技しないとか恥ずかしい。でも渚のこの笑顔で見つめられると断れない…)
「お…お帰りなさいませ、ご…ご主人様。」
「よくできました。そういえば茅野、なんでセリフを言う相手が僕なの?ビッチ先生の命令は、気になる人に…だよね?」
茅(渚…気付いてないの?どんだけ鈍いの?)
渚「僕、自惚れていいの?」
茅(えっ…自惚れ?どういうこと?それってまるで渚が私の事好きみたいな…///なんて、私こそ自惚れだよね…)
渚「茅野…僕…茅野の事が好きだよ。」
茅(えっ…う、うそ…)
「えっ…わっ、私も渚が好きだよ//////」
渚(茅野が僕を?)
「僕でよければ、これからもよろしく、あかり///」
「もちろん、大好きだよ。これからもよろしく、渚///」
ああああ渚あか・渚カエがーーーーーーーーーー〜〜 僕鼻血出そうだよ
ーーーー
玲
王様ゲーム後1.2ターンで終了して、お泊まり編書くよ。もちろん恋愛入れる❣
玲
お泊りでのリクエストある?
例
・渚カエでこんなシチュが見たい❣
とか
面白いです!
これからも頑張ってください!
ありがどうございます。
45:玲 ce12:2016/04/11(月) 16:49 ID:emg 杏ちゃん!
あるあるある!!
最初はドキドキしているのが顔に出やすくって真っ赤な顔のカエデ
渚は内心はドキドキしているけど顔には出していない
そのあとカエデが渚になんで平然にいるのとか聞いたら
渚がカエデを襲う
そして僕も結構緊張しているけどっていて
カエデが証拠を見せってよ!っていって真っ赤な顔になる
そしたら渚が…
こっから好きにでいいよ!
ごめん完全に妄想の世界に行ってしまってるわーwww
杏ちゃん多いけどお願いできるかな?
あといろいろ減らしたり増やしてもいいよ!
杏ちゃんお願い!!
楽しみにしてるよ!!
玲
んー、一緒にいるときポーカーフェイスの渚にカエデがドキドキしてる『証拠見せてよ』って言って、キスした後渚がカエデに胸を触らせて、「僕も茅野といてドキドキしてるんだけど?」とか言ってカエデが失神するとかで、それを渚がお姫様抱っこして女子のところに運んでって、髪を撫でるとかでいい?
いいよいいよ!!!いいよ杏ちゃん!!!!
楽しみにしてるよ!!
頑張って!!
玲
ありがと、とりあえず王様ゲーム終わらせなきゃね。
杏ちゃん
うん!そうだね
さてさて小説更新❣
カル愛の場合
「…お…お帰りなさいませ、…ご…ご主人様…。」
カルマの心(//////奥田さん、可愛い…天使だわ…それにしても、なんで眼鏡外して髪おろしてるのかな?それも可愛いけど。//////)とか思ってるのにポーカーフェイスのカルマ君。ある意味すごい。
「えっとあの、カルマ君?どうしたんですか?黙ったままで…やっぱり似合いませんよね…」
「え?似合ってるよ?それにしてもなんで眼鏡外して髪おろしてるの?」
「えっとですね、桃ちゃんがやってくれたんです。…変ですか?」
「ううん、珍しいな〜と思っただけ。そういう奥田さんも好きだし。」
「そうですか。あの、私もカルマ君の事、好きです。」
「奥田さん、国語力改善したほうがいいと思うよ。それじゃ誤解を招くよ?奥田さんが言いたかったのは、友達として好きってことでしょ?」
カルマ(そう、奥田さんが好きって言ってくれたのは友達としてってことで、俺の事が異性として好きってわけじゃないんだよね…現実はわかっててもつらいな…)
愛美「私、よくカルマ君に鈍感だねって言われますけど、カルマ君のが鈍感だと思います。」
「え?それってどうゆう…」
「私が好きって言ったのは、友達としてって意味じゃなくて、1人の異性としてって意味なんですよ。気付いてくださいよ。///グスッ」
「え、マジで。奥田さんが俺を⁉」
「でも、カルマ君は私なんかじゃなくて、別の人が好きなんですよね。」
「どうしてそうなるの?やっぱ奥田さんも鈍感だよ…俺だって奥田さんと同じ意味で奥田さんのこと好きなんだけど。」
「えっ//////私なんかでいいんですか?」
「俺は奥田さんがいいの。奥田さんこそ、俺なんかでいいの?」
「もちろん、私だってカルマ君がいいんです。」
奏陽菜の場合(奏×陽菜乃)
「お帰りなさいませ〜、ご主人様〜。」
「陽菜乃ちゃんは他の子と違って恥ずかしさがないね。」
「そうかな〜?だってそのために帰って来てもらったし。他のみんなは告白するようなものだし恥ずかしいだろうけど、私は告白もあんまり恥ずかしいと思わないしね。」
「そうなんだ」
「そうだよー。でもなんか奏君のこと好きになりそうかも〜。」
「そっか…ありがとう。」
「ところで、これどう思う?可愛い?」
「よく似合ってるし、可愛いよ」
「ありがと、なんで彼女いないの?」
「好きだと思う女の子が現れないから、かな?」
「そうなんだ。」
「でもなんとなく気になる女の子は現れたかな?」
「そっか〜」
烏イリの場合
「お帰りなさい、あなた♡」
「おい、セリフ変わってるぞ。しかも変な方向に」
「え〜、いいじゃない。将来普通にそういうことになるかもしれないし〜」
「ありえん」
「ええ〜酷いわね、カラスマってば」
フッ「冗談だ。それもいいかもしれないな」
「えっ、本当?じゃ、私と付き合って。」
「なんでそうなる。」
「だって…カラスマ、本気にしないでしょうけど、私はあんたのことが好きよ。」
「そうか。俺も結構お前の事は好きだぞ。」
「なら付き合いなさいよ。」
「わかったよ。」
木桃の場合
「お帰りなさいませ、ご主人様」
「流石ビッチ先生の愛弟子。違和感がまるでないな。」
「第一声がそれ?」
木村の心(矢田…可愛いし似合ってるけど…目のやり場に困る。露出多めだし…)
「ちょ、木村、目逸らさないでよ。」
「いや、だって…目のやり場に困るだろ。露出度高めだし…。」
「あれ?木村、もしかしてドキドキしてる?」
「ドキドキするに決まってんだろ//////好きな奴のそんな格好見てドキドキしねえ男なんていねーよ。」
木(あれ、俺今勢いで何言った?やべっ)
「き、木村、今の言葉って…」
木(あーもー、しゃーねぇ)
「あー、そうだ。俺は、矢田のことが好きだ。」
「うそうそ!私の片思いだと思ってた。私も木村のことが好きだよ。」
「えっ、俺こそ片思いだと思ってた。矢田は可愛いし、俺なんかで本当にいいのか?」
「私は、木村じゃなきゃ嫌なの。バカ//////」
「//////」
「//////」
カルマの恋愛、ありがとうございます!ww
52:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/11(月) 22:39 ID:iFg またまた更新❣最後は杉神・菅中・聖杏を一気に書くよ❣
杉神の場合
「お帰りなさいませ、ご主人様」ニコッ
杉「(か、かかか神崎さん⁉)」
「声に出てるよ、杉野君」ニコッ
「え⁉マ、マジで⁉」「(神崎さん、可愛いな。俺、神崎さんのこと好きなんだけど、緊張してまともに話せないし、それ以前に普通に話そうとして噛んだりしちゃうから、変な奴だと思われてるんだろうな…)」
「そんなことないよ、杉野君。私も、杉野君の事が好きなんだよ。気付いてなかっただろうけど」
「俺また声に出てた⁉というか神崎さん、俺のこと好きって、本当?」
「本当だよ。杉野君。杉野君こそ私のこと好きって本当?」
「本当。」
菅中の場合
「お帰りなさいませっ、ご主人様♪(裏声)」
「中村…ふざけるのもいい加減にしとけよ。あ、ちょっと動くな」
「ええ?何すんの?」
莉緒(本当になんなのよ。)
「中村、もう動いていいぞ。」
「何なの。ちょっとそのスケッチブック見せてよ。え、私の絵?しかも今の。」
「そ、綺麗な被写体見つけると書きたくなるんだ。」
「え、き、綺麗って//////」
「俺、中村のこと結構普段から綺麗だと思ってるけど」
「バカ//////でも好きだよ、菅谷」
「俺もだ」
「マジで⁉菅谷が私を?告ってよかった。」
「俺は自分から言って砕ける覚悟だったけどな」
「あははっ、菅谷のこと振るわけないじゃん」
翔桃の場合
「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
「桃…可愛いな。」
「ありがと、翔。ところでさあ、お姉ちゃんの気持ちにセイさんが気付くかな?」
「あー、聖兄鈍いからわっかんね。杏姉なんてはたから見れば聖兄のこと好きなの丸わかりなのにな…。杏姉が可哀想すぎる。」
「だよね。はやくくっつけばいいのにね…。本当、セイさんなんで気付かないのかな?信じらんない。」
「杏姉、頑張れ!」
「頑張るわよ。長期戦覚悟だったけど、もう片思い4年目なんだし。そろそろね。」
聖杏の場合
「お帰りなさいませ、ご主人様」
「杏利、なんで俺のとこに来るんだ?」
「信じらんない。鈍いのもそうだけど、この服の感想くらい言ってよ。なんか悲しくなるんですけど。」
「そうか。似合ってる」
「あ、ありがとう。っていうか、さっきの質問だけど、自分の胸に手を当ててよーく考えてみなさいよ。この鈍感モテ男。」
「けなすのか褒めるのかどっちかにしろよ。」
「どっちも。」
「あっそ。」
ビッチ先生の命令編終了!予定では後1.2ターンで終わるはず!
はやくお泊り編書きたいから小説書く❣
杏利side
はあ…イリーナ先生のせっかくの命令もダメだった…ねえ聖…どうしたら気付いてくれる?鈍すぎるから遠回しなアプローチじゃダメなのはさっき改めて思い知らされたから、告白するしかないの?なら、告白する。玉砕してもいいから…ちゃんと気持ち伝えるね。そしたら、ちゃんと気付いてよ。
「王様だ〜れだ」
「おっ、私だよ。」
莉緒か。結局菅谷君とどうなったんだろ?
後で聞いてみよ。
「んじゃ、命令は〜…5番が13番を壁ドン、からのキス!あ、キスの前で耳元になんか囁いて。」莉緒ってば。『くじのペア教えて』って、教えた中からテキトーに選んだのね。
でも確か5番・13番のペアって…
「あ、私たちだね。」
「そうだね。」
桃羽達だね。やっぱり。
実行中
ドンっ
「桃羽…こそっ」
「え…//////」
あの桃羽が照れてる⁉何言ったの…翔
あ、終わった。
陽君なんてひなたに俺らもやろうなんて言って、ひなたの跳び蹴り食らってるし。桃羽はひなたに頼まれて陽君のお腹にキック入れたり押さえつけたりしてる。ドンマイ、陽君♪
最後の5ターン目は…桃花が王様だ…
そして下した命令は、6番を8番がお姫様抱っこ…6番は私で、8番は聖…うわあ、恥ずかしい
「この体制結構恥ずかしいわね…私、重くない?」
「そうだな。でも杏利全然重くないじゃん。軽っ」
「あはは、ありがと」
で終了。ちょっと惜しいような気はするけど…ありがとう、桃花
さて、次回からお泊り編❣まだまだリク受付中❣
そろそろお泊り編始めるけど、最初は渚カエだよね?んじゃ、書くよ。他にもリクあったらじゃんじゃん言ってね。
55:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/12(火) 01:31 ID:iFg 杏利side
あっ!いいこと考えた!
「お兄ちゃーん、あのさ、今日男子お兄ちゃんの部屋に泊まってもらうんだけどお兄ちゃんの部屋に盗聴器と録音機取り付けてもいい?」
「何するか大体分かるけど、いいよ。」
「ありがと〜。さすがに何するかは分かるよね。恋愛話してよ、ちゃんと。」
「わかったよ」
「じゃあ、仕掛けてくるよ」
「いってらっしゃい」
会話内容を盗聴・録音して、ついでに男子と女子どっちもの寝顔撮って、男子に売りさばこうかな?男子からかったり、脅したりするネタにはなりそうだよね。ふふっこれからが楽しみ。お兄ちゃんによると、この時の私は悪魔そのものだったらしい。
渚カエ
「渚ってさー、ドキドキとかしないの?」
「僕?僕は茅野といる時、結構ドキドキしてるけど?」
「えー、嘘でしょ?証拠見せてよ」
「茅野、手貸して。」
「え?はい」
「ほら、僕だって結構ドキドキしてるでしょ?」そう言って渚は自分の胸にカエデの手を当てる。
ボッ「//////」
茅野は顔を真っ赤にして倒れた。
「わ、茅野、大丈夫?しっかりして」
杏利「ちょっと、すごい音したけど大丈夫⁉何があったわけ⁉」
「茅野が急に倒れたんだけど…」
「つまりはイチャイチャしていてカエデが失神したのね。」
「そういうことになるかな?」
「ちょっと私の部屋で休ませるから、カエデ運んでよ。張本人でしょ。」
「わかった。」
玲
こんな感じでいい?
杏利side
さて、夕飯の準備しなきゃ。
「女子のみんな〜手伝ってくれない?彼氏や好きな人の胃袋つかむチャンスだよ。」
「そういえばそうだね〜。奏君にアピールする〜。」
「そっか。他のみんなも女子力高いアピールするチャンスでしょ。」
「そうだね。」
「頑張ってみる」
「杏、料理教えて」
「よーし、木村の胃袋つかむチャンス!」
「美味しいものできるといいな」
「アンリ、私も手伝うわ」
「わかりました。じゃあ、1人1品ずつ作るっていうのはどう?得意料理を1品。多めに作ってみんなで食べるのよ。」
「OK」
「材料はある程度揃ってるから好きに作っていいよ。何作ればいいかわからなかったり、料理苦手な人は私に言って。」
「杏、私料理苦手…」
「私も作れないわ…いつも男に奢らせてたもの。」
「私もつくり方がわかりません。」
「実は私も作れないんだけど…」
「わかった。じゃあ4人は私と5品作ろう」
「ありがと。」
「助かるわ〜」
「お願い、杏利」
「じゃあまずひなたはのメモに書いてあることやって。莉緒も、イリーナ先生も愛美も。よろしく」
なんだかんだで完成。結構品数多いな…
陽菜乃がチャーハン、ひなたが野菜炒め、
桃花がハンバーグ、イリーナ先生がリゾット、愛美がサラダ、莉緒がスープ、カエデがプリン、私がビーフストロガノフ、有希子がオムレツ、メグが魚料理、桃羽はシチュー。もうジャンルがごっちゃになってるけど、楽しかったしいいか。美味しそうだし。
「男子のみんな〜、女子全員で夕ご飯作ったからみんなで食べよう。誰がどれ作ったかわかる?」
「わっかんね」
とか言いながらみんな、好きな人が作った料理を真っ先に食べてるんだよね。
「ふふっ、男子のみんな、わかんない割に好きな人が作った料理食べてるよ?」
「えっ、マジで⁉」
「食べ終わったら私たちはお風呂はいってくるね。絶対に覗かないでよね。」
「はいはい」
食後
「じゃ、お風呂はいってくるね。(小声)お兄ちゃん、これ盗聴器&録音機。お風呂私達が入ってる間持ってて」
杏莉side
『自分の彼女の事を語れる?』
この声は、お兄ちゃん。
『もちろん!俺はメグが世界一大好きだからね。』
「磯貝君…//////」「メグ、愛されてるね〜」「いいなぁ。羨やましい」
『前原はどうなの?』
『俺か?俺も語れるぜ。ひなたの事、結構前から見てたからな。そー言うカルマこそどうなんだ?』『俺?俺は語り尽くそうとすれば軽く2時間はかかるかな?』『あーそれ、俺も分かる。』『だよね〜。』『そこの人達はひとまず置いといて、渚とか千葉や杉野・翔はどうなんだ?』『僕?磯貝君と同じくらいは語れるかな?』『俺ですか?俺もカルマ先輩と悠馬先輩と同じ意見ですよ。』『俺も』『俺も、凛花の事語るならそれぐらいは必要だな』『おいおい、みんな結局彼女にデレデレかよ。ま、俺もよく考えたらひなたの事語るにはそれなりに時間がいるわ。そういえば言い出しっぺの奏はどうなんだよ。』『だから俺、彼女いないって。でも、好きな人は出来たかな?聖はどうなんだ?杏莉なんて、聖はどう思う?』お兄ちゃん…何聞いてるのよ…///『杏莉?好きだけど。ま、杏莉はどうか知らないけど』『両想いだと思うし、言ってみたら?』『そうしてみるよ。』
『今日いる男子みんな彼女大好きなんだね」
「杏ちゃん、奏君の好きな人って、誰かな?」「私は陽菜乃の事だと思うけど?」
「ふーん、杏ちゃんもよかったね。両想いだよ」「それにしてもひなた、よかったね。このまま盗聴続ける?」「続けよう。どうせ録音してんでしょ」「まあね〜」
『そういえばメグとこの前遊園地に行った時、メグがお化け屋敷で怖がっちゃってさ、やっぱり女の子らしくて可愛いな、とか改めて実感しちゃったんだよな』『あの片岡が?以外だな…ひなたもガサツだけど、可愛いとこあるんだよな〜。寝起きとか超素直で可愛かったし』『茅野は?』『茅野?元天才子役なのに照れたりする時は隠しきれずに真っ赤になるとことか、可愛いと思うんだよね〜』『奥田はどうなんだ?』『愛美?愛美はいっつも可愛いじゃん』『言うと思ったよ。千葉は?速水が可愛いなって思う時ってどんな時なんだ?』『凛花か?凛花を可愛いなって思う時は、顔を真っ赤にして出れてる時とか、少し顔を赤らめてツンツンしてる時とか、とにかくいつもだな』『だよな〜。じゃあ、好きになったきっかけは?』『俺は、最初は本当に怪しい薬作ってもらいによく理科室に通ってたんだけど、実験で楽しそうに笑ってる姿みたら、好きになり始めてたかな?』『そうなのか…俺がひなたを好きになった理由は、不良に絡まれてて助けた事があったんだけど、そのあとひなたが泣いてて、上目遣いで俺の服の裾引っ張って「ありがと、もう少しここにいてくれる?」って言われた時になんかドキッとして好きになった。』『へえ〜、前原でも好きになる理由はまともなんだね。』『うっせ。カルマに言われたかねーよ。』『杉野と千葉は?』『俺か?俺は一目惚れ』『俺はそれまでパートナーとして気にしてるんだと思ってたんだが、速水が他の男と話してるの見るとイライラするって話を菅谷にしたら、それもう完全に速水の事好きじゃんって言われたのがきっかけで気付いたな。菅谷は?』『俺は、絵のモデルやってもらってて、気づいたらって感じだった。』『そうなのか。じゃあ今夜は彼女のこと語り尽くそうぜ。』『たまにはいいかもな』
翌日
よし、男子の寝顔ゲット!女子のは撮ったし、準備万端!
「女子のみんな〜。起きて。男子起こしに行くよ。」
「待って待って。」
「今行くから」
メグ「ふふ、起きて、悠馬君」
悠君「あ、おはよう。メグ」
メグ「おはよう、悠馬君」
愛美「起きて下さい、カルマ君。もう朝ですよ」
カルマ「んん、おはよ〜、愛美」
愛美「おはようございます、カルマ君」
ひなた「起きて、陽斗」
陽斗「起きてるよ。ひなた。おはよう」
ひなた「お、おはよ」
カエデ「渚!起きてっ」
渚「おはよ、起きてるよ。」
カエデ「おはよっ」
桃花「おはよ♪ジャス君♪」
正義「お、おはよう桃花//////」
莉緒「菅谷、お、おはよ」
菅谷「ん、おはよ、莉緒」
凛花「起きて、龍之介。ねえ、起きてってば」
龍之介「んん、おはよう凛花。俺のために起こしに来てくれたのか?」
凛花「か、勘違いしないでよね。たまたま、気が向いただけなんだから。」
龍之介「そうか。」
凛花「ほ、本当にそれだけなんだから」
有希子「おはよう、友人君♪」
杉野「ゆ、ゆゆゆ有希子さん?おはようございます」
杏莉「おはよ、聖。ちょっと話したい事があるんだけどいい?」
聖「杏莉、おはよう。俺も話したいことあるからこっち先でいい?」
杏莉「別にいいよ」
聖「あのさ、杏莉…好きだ」
杏莉「ありがとう。私も聖のこと好きだよ。」
お泊まり会編 end
次から新章❣
新しいオリキャラがまた何人か出るよ❣
今のところの確定キャラは…
宮内 林檎
杏莉の親友で、恋話大好き。双子の姉である由梨の暴走を止めている。優しくて少し弱気
宮内 由梨
林檎の双子の姉だが、性格は林檎とは真逆で、自信満々で強気。
この2人かな?他にも男子は出るかもしれないけど…
>>55
いいよ
萌え萌え
ありがとう杏ちゃん
玲
頑張ってまた渚カエ出すね
ありがとう杏ちゃん
63:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/12(火) 19:59 ID:iFgま、ちょっと男子を脅してみようかな?
64:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/12(火) 20:24 ID:iFg 小説書くよ❣
【友達の時間】
杏莉side
「ね〜ね〜。悠君・陽君・カルマ君・菅谷君・木村君・杉野君、集まって〜」
「今日は何?杏」
「ん〜、取り引きでもしようかな〜と思って」
「取り引き?」
「そう取引だよ、陽君」「その内容は?もったいぶらずに教えろよ」「今から言うってば。あのさあ、これ何だか分かる?」「何って…録音機?」「正解。これはこの前のお泊まり会の夜に男子がしてた彼女や好きな異性への想いの会話。実は盗聴と録音してたんだよね。これ、殺先生に渡しちゃってもいい?」「え!やめてくれ、ずっとこのネタでからかわれる。」「で?俺たちにどうしろと?」「流石悠君鋭いね。私のある程度のお願い聞いてくれればいいの。」「お願い?」「そ、お願い。聞いてくれたら、それぞれメグ・愛美・凛花・カエデ・有希子・ひなた・桃花・莉緒の寝顔写真、あげようと思うんだけど…」
「わかった」「別にいいけど、命令って具体的に何?」「あんまり決まってないからまだ言えないよ」「そう。写真くれるなら、やる」「メグの寝顔?欲しい」「ひなたの寝顔か…欲しいな」「よし、契約成立。じゃね」さて、いい取り引きが出来た。
「そういえば殺せんせー、今日転入生くるらしいじゃん。どんな子?」
「せんせー国家機密ですからまだあったことはないんですけど、女の子の双子らしいですよ。あと男子生徒が1人。」
「ふーん、そうなんだ。ところでせんせー、カップル成立したよ。みんな物証を私が渡さなければいいなんて思ってるのか、絶対せんせーには内緒にするつもりみたい。有利になるのにね?暗殺。とりあえず私と聖は隠す気なんてないから、触手1本頂きますね」
「流石、抜かりと容赦がありませんね。devilとは恐ろしいものですね」
「光栄ですよ。初代死神に認めてもらえるなんて。で、転入生どうします?」
「どっちかが片想いしてるのなら、くっつけましょう。その時はまたお願いします」
「またゲスいピンクになってますよ。わかりました」
「みんな、今日転入生が来るんだって」
「どんな子?」
「殺せんせーに聞いたら双子の姉妹と男の子1人だって」
「どんな子かな?」
「見てからのお楽しみらしい」
「おはようございます、皆さん。今日は転入生が来ますよ。入って来てください。自己紹介をどうぞ」
「宮内 由梨です!よろしくお願いします!」
「宮内 林檎です。よろしくお願いします」
「星丘 蒼です。よろしくお願いします」
「由梨!林檎!蒼!」
「おや、知り合いですか?杏莉さん」
「違うグループ所属だったけど、昔よく一緒に任務をしていた仲間よ。ついでに言うと、聖の幼馴染」
「杏ちゃん、久し振り」
「杏、ひっさし振り」
「聖も杏も久し振り。元気?」
「元気だよ。まさか再開の場所がここだなんて思わなかったけど。」
「もしかして杏ちゃん。任務ってことは、この子達も暗殺者⁉」
「そうです。sugarというチームです。以後お見知り置きを。とは言っても杏莉達とはどんどん差が開いてるけどね。」
「そういえば杏、聖に想いは届いた?」
「うん…//////あ、由梨、林檎、番号教えて。女子だけのグループなの」
「うん、はい」「はい」
「じゃあこれで今は話はお終い。殺せんせー、授業に戻っていいよ」
「は、はい。」
ちょっとした番外編?を書くよ。
カル愛・渚カエ・磯メグ・前ひな・聖杏
でデートをするお話。
番外編?デートの時間
杏莉side
杏莉です。今日は陽君とひなた、悠君とメグ、カルマ君と愛美、渚君とカエデ、聖と私で合同デートに来てるんだ。もちろん、あの時の服を着て。愛美は眼鏡を外して髪をおろしてる。それぞれ彼氏に褒められたみたいだけど、みんな顔を真っ赤にして照れていた。私も、少し顔が赤くなった。今は、男子が飲み物とスイーツを買ってきてくれてるんだ。
「楽しみだね。スイーツ」
「みんなでちょっとずつ分け合おうよ。」
「そうだね〜。でもやっぱり彼氏と分けない?」
「食べ終わったらどこ行く?」
「そうだね〜じゃあ…」
「ねえねえそこのキミ達、俺らと遊ばね?」
「え?」
やだ、ナンパ?
「俺らとカラオケ行かね?」
「すみません。彼氏を待っているので」
「そんなこと言わずにさー、」
「え、ちょ、あの…」
「渚ーーーー」「カルマ君……」「悠馬君」
「陽斗」「聖」
「あれ〜?お兄さん達。俺の連れになにしてんの?」いつもより1オクターブ声が低い。しかもその後ろには…すごい殺気の男子達…みんな相当怒ってるね。
「カルマ君!」「陽斗っ!」「渚〜」「悠馬君」「聖!」
「渚っ!こ、怖かったよ〜(泣)」
「何があったの?」
「ナンパよナンパ。断ったのに、しつこくて腕掴まれて連れてかれそうになったのよ…」
「カルマ君が来なかったら危ないところでした。ありがとうございました。」
「聖ありがと、来てくれて。聖が来なかったら私達…多分連れてかれてた。」
「メグ、大丈夫?」
「こっ、怖かったよ…悠馬君。でも悠馬君が来てくれたから平気」
「そっか…よかったよ、メグに怪我がなくて」
「俺らのこと忘れて、イチャイチャしてんじゃねえよ。」
「あれ?まだいたの?それなら裏にちょっと行ってね。相手してくれるんでしょ?お兄さん達が。」
「カルマ、僕もこの人達ボコっていい?」
「いいよ、渚。前原と磯貝と緋ノ山もやるよね?彼女ナンパされた挙句泣かされたんだから。」
「やるに決まってんじゃん。」
「あいつらがひなたを…殺す」
「メグを泣かされて黙ってられるわけないでしょ」
「じゃ、裏行こうぜ。ここじゃ人目に付きやすいし」
「だな。」
私達をナンパいた男達は10人くらいいたにも関わらず、5分くらいで片付けてきた。きっとナンパ男達は翔が桃羽に近づく男をボコった時みたいな状態なんだろうな…
「愛美、ナンパしてきた奴らはみんな片付けたからもうあいつらは来ないよ。」
「ありがとうございます。カルマ君。」
「渚、大丈夫?」
「大丈夫だって、これくらい。茅野を泣かせた奴らは全員葬ったからね。」
「ありがと、渚。でも無理しないでよ。ほほ、血が出てるよ。」
「これくらいなら大丈夫だから。」
「大丈夫か?ひなた」
「グスッ、ひ、陽斗こそ大丈夫?なんか、前にも似たような事あったよね。私、あの時から陽斗の事気になってたんだ。あの時も今日もありがとね。」
「あー、あの時か。いいよ別にお礼なんて。あの時は偶然絡まれてるお前見つけたんだし」
「それでも、ありがと」
「メグ、大丈夫?」
「私は大丈夫だけど、悠馬君が怪我してるじゃない。手当てさせて」
「いやいや、これくらい平気だし、自分で出来るって」
「駄目、わたしのためにやってくれた事だもん。手当ぐらいはさせて」
「聖も手怪我してるよ。手当てするから貸して。」「大丈夫だからいいって」「それでも手当てする」
「愛美、平気?何もされてない?」
「大丈夫です。もう少しで危ないところでしたけどカルマ君のおかげで大丈夫でした。」
「そっか、よかった。でも愛美の腕掴んだ奴もうちょっと閉めといたほうがよかったかもしれない」
彼女がナンパされて彼氏が助けてナンパ男ボコるっていうストーリーが思いついたから書いてみた。
69:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/13(水) 23:56 ID:iFg 宣伝なんだけど新しいスレを立てたよ❣
暗殺教室〜勘違い→告白〜っていうの
少しでも興味が湧いたら来てみてね
詳細はそのスレに載ってるから
誰もこないけどめげずに小説書くよ❣
杏莉side
あれ?なんかLINE来てる。こんな時間にLINEできる人って…
『ね〜ね〜、局内に新しくレストランで来たんだけど、今日ディナーに行かない?』
やっぱり美優からのディナーのお誘いか。
『いいよ。』と返事をしてまたスマホをいじってたらまたLINEが来て、
『やった〜。杏莉と行けたらなって思ってたんだ〜。』
まったくもう。
「ね〜ね〜杏ちゃん。また奏君に会わせて」
「いいけど、やっぱり好きになっちゃったんだね。お兄ちゃんの事」
「だって〜、奏君って超イケメンで超頭良くて、おまけに超優しいじゃん。そりゃあ好きになるよ。」
「そっか」
陽菜乃とそんな話をしていると、メグとひなたも話に乗ってきた。
「そうだよね〜。どっかの誰かさんと違って真面目だし絶対浮気とかしなさそうだから、私も奏君の事好きになりそうだった。」
「そうよね。あの笑顔はどんな女の子も絶対ドキッとするわ。私も危なかったわ。」
その会話を近くで聞いてた悠君と陽君は、少なからずショックそうな表情をしてから、お兄ちゃんの事を1回殺すとか締めるとかいう相談を始めた。お兄ちゃんにそんな事が起こりそうだったら私が許さないけどね。
「そうかな?私は小さい頃から見てるし、そんなこと感じないけどね。カッコいいとは思うけどね。」
「なんだかんだ言って奏君の事好きなんじゃん」
「そりゃね。」
テレビ局内のレストラン
「杏莉ちゃん久し振り〜。会いたかったよ〜。」
「ふふ、ありがと。美優。とりあえず何か頼も。何頼む?」
「えー、じゃあねじゃあね〜これ2人で分けない?メイン料理の2点セット」
「いいよ」
「ありがと〜」
「美優、今日もお疲れ様。あら?その子はお友達?」
「小倉さん!杏莉ちゃんはお友達です。」
「そう。ねえあなた。アイドルになる気はない?」
小倉さんと呼ばれた人は、私にそう持ち掛けてきた。
「…アイドル…ですか?私が?」
「そう!やってみる気はない?」
「うーん、恋愛OKですか?」
「ええ、別にいいわよ。美優だってOKされてるし」
「そうですか。でしたらあの、やります。ですが、グループ活動で一緒に組みたい子達がいるんですけど…もちろんみんなすっごく可愛い子たちですよ。」
「そうね。貴女みたいな逸材を逃すのは勿体無いし、いいわよ。」
「ありがとうございます。小倉さんと一緒にお食事どうですか?」
「そう?じゃあお邪魔しようかしら。」
「どうぞ。」
そのあと小倉さんと、いろいろなことを話して、テレビ局を出た。
「美優、じゃあね。今度会うときはライバルだよ」
「もちろん。でも、杏莉ちゃんにはすぐに抜かされちゃいそうだね。」
「そんなことないと思うよ。じゃあね。小倉さん、また明日明後日事務所に組みたい子達連れて来て顔を出しますね。」
「ええ、楽しみにしてるわ。」
「じゃあね〜。杏莉ちゃん」
翌日〜学校〜
杏莉side
「ねえねえ、悠君・陽君・カルマ君・渚君さ、アイドルやらない?」
「アイドル?そりゃまたなんで」
「いやあのね、美優と食事してたらスカウトされたんだけど、どうせなら一緒にやりたいなって思って。でも拒否権ないよ?お願いだもん」
「アイドルってこのメンバーだけで?」
「あとでメグとひなた・愛美・カエデを誘うけど?それでもやらない?」
「やる」「ひなたがやるなら俺もやるけど」「愛美とアイドルできるの?」「カエデをファンから守れるんならやるよ」
「ありがと〜。じゃあ女子呼ぶね。
メグ・ひなた・愛美・カエデ〜ちょっとこっち来て〜」
「何?杏莉。」
「いいけど、なんで悠馬達もいるの?」
「一緒にアイドルデビューしない?って話で、ここにいる男子もやる事になったから。どうする?やる?恋愛OKだけど」
「んー、じゃあやる」「私なんかでいいんですか?」「芸能界に戻るチャンスでしかも恋愛OKなら断る理由はないよ」「悠馬と一緒にアイドル…ちょっとやってみたい」
「よーし、全員決定!じゃあ放課後集まって。ルナティック芸能プロダクションに行くから」
「ルナティック芸能プロダクション⁉超有名じゃん。どうなってるの?」
「昨日ね、ちょっと美優と(以下略)…」
放課後〜プロダクション前
「小倉さんっていらっしゃいますか?」
「小倉さんですか?今お繋ぎしますね。
もしもし、小倉さんですか?中学生の9人組が受付にお待ちです。」
『その中に、杏莉ちゃんって子はいるかしら?多分杏莉ちゃんね。2階のロビーに来るように言って頂戴」
「杏莉さんっていらっしゃいますか?」
「杏莉は私ですけど…」
「では皆様、お二階のロビーにお上がり下さい」
「はい。みんな行こう」
2階のロビー
「杏莉ちゃん、待ってたわよ。その子達が組みたい子達?」
「はい、お待たせしてすみません。」
「いいのよ、杏莉ちゃんなら。貴女の言う通り、確かにみんなカッコいい子・可愛い子揃いね。合格!即採用よ。」
「ありがとうございます。紹介しますね、左から順に磯貝悠馬君・片岡メグさん・岡野ひなたさん・前原陽斗君・赤羽カルマ君・奥田愛美さん・茅野カエデさん・潮田渚君です。
悠馬君とメグさん・陽斗君とひなたさん・カルマ君と愛美さん・渚君とカエデさんが恋人同士なんです。これから宜しくお願いします。」
「恋愛禁止か聞いたのはこの為だったのね。まあいいわよ。みんな絶対売れそうだもの」
「はい、そして気がつきました?カエデさんの事」
「もしかして、元天才子役の磨瀬榛名ちゃん?」
「はい、正解です。本名は雪村あかりというんですが、ある事情があって茅野カエデという名なんです」
「別にいいわ。うちの事務所はそういう事はあまり詮索しないもの。」
「そうですか。それは有難いです。」
そして社長に紹介を受けて、私達はルナティック芸能プロダクションに正式採用された。小倉さんは、副社長だったらしい。
杏莉side
初仕事は、美優の人気番組にゲストとして出演することらしい。グループ名は9STARSに決まった。芸名はそれぞれYUU・MEGU・HIRO・HINA・KARUMA・MANA・NAGISA・KAEDE・ANNRI…になった。テレビの前では芸名で呼ばなきゃね。撮影は明日の午前11時30分かららしいから、授業早退しなきゃ。暗殺は…まぁ林檎達がいるし大丈夫かな?ちゃんと仕事しなきゃ。
翌日〜学校で授業中〜
「そうですね、この問題を…矢田さん、答えてください。」
「はい。ここは…こうなります。」
「正解です。」
あ、もう10時…そろそろスタジオ向かったほうが良いよね。
「先生」
「なんですか?杏莉さん」
「今日はこれで早退します。行こ、悠君・陽君・カルマ君・渚君・メグ・ひなた・愛美・カエデ」
「は、はい。失礼します」「もうそんな時間⁉」
「にゅやっ、なんでですか?」
「理由は今日夜7時30分から放送の『美優のお部屋』を見ればわかるよ。みんなも見てね。」
「ちょ、待ってください。磯貝君、片岡さんも何か言ってください」
「殺せんせー、杏莉と同意見です。」
「はっ、もうこんな時間。確かにあそこに行くには車でも40分掛かるね。急がなきゃ」
「ということでさようなら〜
山の下には車待ってるから早く行こ」
「そうね」
「行ってしまった…」
「理由気になるしとりあえず帰ったらさっき言ってた番組見よ」
「そうだね。サボリ魔のカルマならともかく、委員長コンビが早退とかなんかあったんだろうしな」
あーーーーーーー楽しみすぎるぜー!!
(`✧∀✧´)キラーン!
あーーーーーーー楽しみすぎるぜー!!
(`✧∀✧´)キラーン!
時間は飛んで撮影開始
「はいはーい、今週も始まりました。人気アイドル美優ちゃんのこの番組!今週のシークレットゲストは、美優ちゃんも大喜び間違いなし!」
「えー、誰ですか?」
「今から登場してもらいます。なんとこの番組がテレビ初主演の…9STARSの皆さんです。それでは登場してください。」
「皆さん初めまして。9STARSです。私はセンターのANNRIです。よろしくお願いします」
「男子リーダーのYUUMAです。」
「女子リーダーのMEGUです」
「HIROTOです!」
「HINATAです!」
「KARUMAで〜す。」
「MANAMIです。」
「NAGISAです!よく可愛いって言われるけど、男です」
「元・磨瀬榛名ことKAEDEです。これからはアイドルとして活動していきます!」
「!きゃー、今日のシークレットゲストって、ANNRIちゃん達なの⁉嬉し〜。番組はっじめよー」
「わかりました。さてさて恒例の質問です。9STARSの皆さんは、今日が初仕事ということでしたが、どういう経緯で?」
「私が一昨日美優と局内のレストランで食事をしていたらスカウトされて、みんなを誘ったんです。」
「なるほど。確かにANNRIちゃん、可愛いですね。スカウトされるのもわかります。他の皆さんも整った顔立ちをしてますし。お姉さん、みんなみたいな顔で生まれたかったです」
「ありがとうございます」という感じで番組は進んでいき、クイズ・バラエティなどいろんな番組内容が着々と進んでいった。
「これから、9STARSも頑張っていきますので、応援宜しくお願いします」
「もっちろん。私がファン1号だよ。それでは皆さんまた来週〜」
終わった〜。とりあえず帰ろ。
「杏莉ちゃん、悠馬君、メグちゃん、陽斗君、ひなたちゃん、カルマ君、愛美ちゃん、渚君、カエデちゃん、良かったわよー。ファンが二桁は絶対今回で着くわよ」
「小倉さん、来てたんですか。」
「ありがとうございます。」
「最初はちょっと不安でしたけど、楽しかったです。」
「久し振りにスポットライトを浴びて、あの頃の感覚に戻って楽しかったです。」
「ひ、人前に上がるのは少し緊張しましたけど、いつの間にかそんなこと気にせずにお話できてびっくりしました。」
「そう、頑張ってね。これからも。実は神羅さんと優香さんって人から、あなたたちの曲をプロデュースしたいって言われたのよ。曲を作ってくださるそうよ」
「本当ですか⁉神羅さんと優香さんって、美優ちゃんたちの曲も担当してる方達ですよね」
「そうよ。少し番組を先に見てもらったり、写真を見せたら、あなたたちの事を凄く気に入ったみたいだったわ。」
愛美「あ、ありがとうございます。」
「だけど、曲が出来たら忙しくなるからね。レッスンにお披露目初ライブ。覚悟してなさい。」
みんな『はい!』
玲
ありがと!
アイドルの時間を書いてて返信できなくてごめんね
大丈夫だよ〜(。・ω・。)杏ちゃん!!
78:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/15(金) 19:08 ID:iFg 玲
アイドル関係でリクとかあるかな?
例えばあるアイドルが、グループの子を好きになって、その恋人と張り合うとか
いいの!!
僕は渚あかが中心的に好きだからそれでいいかな??
ある二人のアイドルがひなたとあかりのこと好きになってしまうでお願い!!
81:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/15(金) 19:35 ID:iFg 翌日〜校舎前〜
今日はグループみんなで登校してきた。
教室に入るのは少し緊張してきた。
「なんか…緊張するね」
「そうですね」
「まぁ入ろうよ。」
「そうだね」
ガララッ
「おっはよ〜みんな」「おはようございます」「おはよう」「やっほー」「おはよう」
「ちょっと杏莉たち!昨日のテレビ見たよ!どうなってんの?」
「あはは、おはよう、莉緒。ちょっと暗殺関連で美優と知り合いで、食事してたらスカウトされたのよ。で、恋愛OKだったし一昨日教室にいたカップルに声かけてグループデビューしたってわけ」
「マジで⁉スカウトとか本当にあるんだね」
「今のうちにサイン頂戴。」
「デビューとかマジでビックリだわ」
「そう?恋愛禁止じゃないし、ちょっと楽しそうだなって思って。今度ライブあるから見に来てよ。初のお披露目ライブ。」
「いいの?行く行く!」
「んじゃはい。VIPチケット」
「ありがとう」
「ライブ、見に来てね。もちろん暗殺者は続けるしね」
「皆さんおはようございます。杏莉さん、磯貝君、渚君、カルマ君、前原君、片岡さん、茅野さん、奥田さん、岡野さん、アイドルデビューなんてビックリしましたよ。せんせー美優さんのファンなので毎週番組見てるんですが、シークレットゲストとして出演してるんですから!なんで黙ってたんですか⁉」
「説明するのめんどいし、デビュー決まったの番組で説明した通り3日前だったから。」
「そうですか。ですが頑張ってくださいね。せんせー応援してますよ。」
「何私達が暗殺者止める流れになってるの?辞めるわけないじゃん。」
「え、や、やめないんですか⁉」
「だって私たち暗殺の主戦力でしょ。抜けたら暗殺がもっと大変になるじゃない」
「ええ、だから暗殺者辞めるのが寂しいなと思ったんですが…やめないんですね」
「とーぜんでしょ。殺せんせー。まだまだ本気で暗殺するよ。覚悟しといてよね」
「そ、そうですか。覚悟しておきます。」
「そーそー。俺らが暗殺者辞める訳ないじゃん?300億かかってんだよ。集団暗殺に」
「だよね。僕だってこれが1番才能あることだし」
ひなたのことが好きになってしまう人は爽やか系男子
あかりのことが好きになってしまう人はイケメンだけど....性格がかっこつけ男子いわゆる残念系男子
でお願い!!
ごめんねいっぺんに
玲
OKあかりとひなたね。
二人組のアイドルグループでいい?
渚と前原頑張れ!
杏ちゃん
いいよ!!切ない系は前ひなの方で
渚あかの方が早く解決して欲しいけどいいかな??
あと新作呼んだよ!!面白い!!
玲
うん、じゃあスタジオで見かけた時好きになる設定でいいかな?
玲
切ない系って、爽やか系イケメンの失恋が?
いいよ。性格からして渚カエの方が早く解決しそうだしOK
勘違い→告白呼んでくれたんだ。
ありがと!あのスレでもリクある?
設定はいいよ!!
リクは今ないからおまかせでお願い!!
玲
じゃあ書くね。
昨日寝る前にタブレット没収されててこれなかったの。ごめんね。(>人<;)
リレーの方次杏莉だよ
90:玲 ce12:2016/04/16(土) 15:45 ID:emg 大丈夫だよ杏ちゃん!!
杏ちゃん続き楽しみだよ〜(ノ*>∀<)ノ♡
【お仕事の時間】
杏莉side
今日はグループの専属マネージャーが来るらしいんだよね。それで控え室で待ってるところ。どんな人だろ?
「遅れて申し訳ございません。本日より9STARSのマネージャーを務めさせて頂くことになりました、秋峰 紫です。よろしくお願いします」
あ、来た。
「私はセンターのANNRIこと、鈴原 杏莉です。よろしくお願いします。そして左から順に男子リーダーYUUMAこと磯貝悠馬、女子リーダーMEGUこと片岡メグ。」
「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします。秋峰さん」
「あとは…「俺はHIROTOこと前原 陽斗。よろしくな」「私はHINATAこと岡野ひなたです!よろしくお願いします!」「KARUMAこと赤羽 業★よろしく〜★」「MANAMIこと、奥田 愛美です。よ、よろしくお願いします」
「NAGISAこと潮田渚です。よろしくお願いします」「私は元磨瀬 榛名でKAEDEこと茅野カエデ。よろしく!」
「は、はい。よ、よろしくお願いします」
?「失礼します。」
秋峰「どうぞ。」
?「HINATAさん、少しお時間いいですか?」
ひなた「いいですけど…」
杏莉「あっ!のR2のリンとレン!なんでここに?」
「はい。俺はHINATAさんにお話があって、レンはKAEDEさんにお話があってきました。少しお時間いただけませんか?」
カエデ「いいけど、ここで話してくれない?」
レン「はい。リンもいいよね?」
リン「どこでしたって変わらないしいいぜ」
レン「ならいうね。HINATAさん、僕はあなたに一目惚れしました。俺と付き合ってください。」
リン「俺はKAEDEに一目惚れした。俺と付き合ってくれ」
みんな-レン&リン「はあっ⁉」
ひなた「ごめん無理」
カエデ「ごめんなさい。あなたと付き合うのは考えられません。」
レン「どうして?あ、いきなり言われても無理だよね。じゃあまずは友達からで、それから俺と付き合うこと考えてよ」
リン「はあ⁉この俺が付き合ってって言ってるんだし付き合えよ。俺は諦めないからな!」ガチャ
あ、行っちゃった。渚君も陽君も超不機嫌だよ〜。あとで絶対に渚君と陽君に殺されるわね。あの2人。とは言っても、アイドルなった以上は暴力沙汰にはならないと思うけどね…ま、渚君の方はさっきだけで充分かな?面倒くさいのはやけに爽やか系イケメンみたいだったリンに告られたひなたの方だよね〜。
「陽君陽君、アイドルフェイスが崩れてるよ?気持ちはわかるけどさぁ〜。だってリンって爽やか系イケメンアイドルだもん。頑張って。渚君はなんか笑顔なのに殺気がすごい怖いんだけど…。ま、あのカッコつけ残念イケメンレンにはさっきだけで充分だけどね」
秋峰「えーとあの、前原さんはひなたさんの事が、潮田さんは茅野さんの事が好きなんですか?」
ひなた「あー、言ってませんでしたね。私と陽斗、渚とカエデ、磯貝君とメグ、カルマ君と愛美ちゃんが付き合ってるんですよ。杏莉も恋人いますし。」
秋峰「そ、そうだったんですか。」
(ΦωΦ+)ホホゥ….なるほどねー
面白いいいいいい!!!!!!!!
続きが木になって仕方ない!!!
杏莉さん小説面白いです。頑張って下さい。
94:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/16(土) 17:15 ID:iFg ひなたside
はあ、さっきレンって人が告白してきてから、陽斗の機嫌がすごく悪い。なんかやけに爽やか系イケメンでしぶとそうだし。早く彼氏がいるって伝えなきゃ。
カエデside
渚の笑顔からすごい殺気を感じる…絶対あれが原因だろうけど…早く渚と付き合ってるって伝えなきゃなぁ。でも絶対諦めてくれなそう…どうしようかなぁ…
杏莉side
うわぁ〜、予想通り機嫌悪いな…2人共。
カエデ「あのさ、渚…」
ひなた「陽斗…」
「「何?」」
カエデ「怒ってる…?笑顔が怖いよ…?」
ひなた「機嫌直して…?怒ってるのはわかるけど、仕事続行できないよ…?」
渚「…怒ってるよ。でもそれはあかりにじゃないよ。でもレン君は1度殺したい。」
陽斗「…わかった。けど俺も渚と一緒でリンをぶっ殺したい」
カエデ「だ、だめだよ?殺しちゃ。でも今は触手持ってないからちょっと危ないし、一緒に帰ってくれる?」
渚「うん。じゃあ今のところは殺しはしないよ。でも何かあったらまず僕に言ってね」
カエデ「う、うん。」
ひなた「陽斗…これは私の問題だしできれば自分で解決したいけど、何かあったら嫌だからなるべく一緒にいてくれる?」
陽斗「わかったよ。でも場合によってはリンを1発殴らせてくれ」
ひなた「だめに決まってんでしょ。暴力で解決なんて」
陽斗「ひなた、それは人のこと言えねーぞ」
ひなた「う…そ、それはそうだけど…」
あらら、逆に言いくるめられちゃいそうだね…
杏莉「ま、まあまあ…陽君、できる限り暴力振らないでよ。もし本当に何かあったら仕方ないかもしれないけど、あのリンに限ってアプローチ以外はしてくる気しないから今のうちは大丈夫だよ。」
陽斗「…まあ杏莉が言うなら仕方ねーけど、マジで何かあったら俺に言えよなひなた」
ひなた「当たり前じゃん」
あーよかった。
杏莉「解決したことだし、もう帰ろ」
カルマ「そうだね〜。でも今回俺ら空気だったし、俺らいる必要あった?」
杏莉「秋峰さんきたし、あったでしょ。あ、みんなで夕飯食べてかない?」
メグ「賛成。」
陽斗「だな。いつあいつらがくるかわかんねーし」
渚「僕も賛成だな。このメンバーでいればレン君がくる恐れもあんまりないし。」
カエデ「渚がいれば平気だよ。あ、秋峰さんも来る?」
秋峰「ご一緒してよろしいんですか?」
悠馬「何言ってるんですか。マネージャーなんですしいいですよ。な、みんな。」
杏莉「あ、なんかイリーナ先生からメッセージ来てるよ。『あんた達いないとタコが余裕ぶってるんだから明日の訓練は出なさいよ』
だってさ。悠君、メグ、明日は何もなかったよね?」
悠馬「確かに明日は何も予定ないから訓練にも出られそうだな。」
メグ「そうね。私のとこにも同じメッセージ届いてるよ。」
愛美「私にも届いています。」ひなた「私にも」
杏莉「じゃあ、少し明日の作戦ここで立ててく?ごめん、秋峰さん。5分ほど私達だけで話したいことがあるから、外で待っててくれる?終ったら出てくから。」
秋峰「は、はい」
ガチャ
「じゃ、作戦立てよっか。」
「じゃあこーゆーのはどう?ここでこーしてこーして…」
「それいいかも。ダメ元で挑戦してみよ。あとさ、そろそろテスト近づいて来てるし、分身で勉強教えられてる時に暗殺しよーよ。あ、勉強ならこことか事務所とかで私とかお兄ちゃんが教えるし。それに、カルマ君だっているんだしね。」
「俺それ1回やったことあるけど、俺だけやったからあんま効果なかったよ。」
「じゃあやってみよーよ。集団暗殺で」
「面白そうだしいいよ。ついでにさ、イタズラしかける時手伝ってくれない?」
「いいけど、何のイタズラ?」
「それはね〜…」
オタ
ありがと!
玲
木になって…になってるよ。
気になって…じゃないよ。
杏ちゃん
本当だ....ごめん
あと教えてくれてありがとう!!
続き楽しみにしてるよ〜(*´ω`*)
小説上手ですね続き楽しみです。
99:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/16(土) 20:55 ID:iFg オタ
ありがと!明後日までには更新すると思う。
あ、100いくね
101:玲 ce12:2016/04/16(土) 21:00 ID:qfE *゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...100
.*・♥ Congratulations ♬+° ・*.
はじめまして!入ってもいいーーーー?
103:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/16(土) 23:33 ID:iFgあ、黒猫&❣KZのスレにもいるよね?知らないかもしれないから一応自己紹介しとくと、元・リー♪だよ。入って入って〜♪
104:オタクメガネ:2016/04/16(土) 23:46 ID:.x.杏莉さん、リーさんだったんですね。黒猫&さんこっちでもよろしくお願いします。
105:玲 ce12:2016/04/17(日) 00:42 ID:emg黒ちゃんよろしく!!
106:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/17(日) 00:46 ID:iFg オタ
そうだよ。リー♪って名前で話したことあったっけ?
オタ
そおいえば今更だけど、さん付けとか敬語とか全然使わなくていいよ。私もタメ口と呼び捨てだし。
黒猫&
私も黒って呼んでいい?
アイドル編の続き書くね!
110:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/17(日) 10:36 ID:iFg 杏莉side
杏「おはよ〜」
有「おはよう、杏莉さん」
莉「おっはよー、杏莉ちゃん」
殺「おや、おはようございます、杏莉さん疲れているようですが何かありましたか?」
杏「おはようございます、殺せんせー。」
ひ「おはよ、杏莉」
カ「おはよー杏莉」
杏「おはよ、ひなた、カエデ」
殺「にゅやっ、だ、大丈夫ですか?2人とも、いつもの元気はどうしたんですか?そして渚君、いつにもまして殺気立ってどうしたんですか?前原君もなんか怖いです。」
カル「それがさー、昨日楽屋で色々とあったんだよねー」
殺「な、何があったんですか?」
杏「からかわないなら話すよ」
殺「わかりました。ですから何があったのか教えて下さい」
杏「本人の口から聞いて」
殺「わ、わかりました。茅野さん・岡野さん、昨日何があったんですか?」
カ「言う?ひなた」
ひ「この際誰でもいいから話してスッキリしたかったし話そ」
カ「わかった。殺せんせー、RIRENNSっていうアイドルを知ってる?」
殺「はい。知ってますが?」
ひ「それなら話は早いね。昨日さー、私がリンに、カエデがレンに告白されたんだよね」
カ「そうそう。断りはしたけど肝心の彼氏がいるって事を話す前に楽屋からでてったんだよね」
ひ「それで、陽斗も渚も殺気立ってるってわけ」
莉「ええええ⁉マジで⁉私リンのファンなんだけど」
創「ふーん、莉緒はああいうのが好きな訳」
莉「で、でも好きなのは創介だけだから。だから機嫌直してってばー、創介ー」
杏「今はこんなとこで痴話喧嘩しないでくれる?お2人さん。痴話喧嘩ならグラウンドに行ってやって。放り投げるよ」
莉「ご、ごめん。もうしないから締め出さないで」
創「す、すまん」
杏「止めるならいいよ。殺せんせー、ちょっとリンレン偵察?してきて下さい。烏間先生に頼んで訓練にしてもらったり、自習してますから。じゃ、可愛い生徒のために頑張ってきて下さい。このままじゃ4人が授業頭に入らないので。(小声)じゃなきゃこれ、みんなに見せますよ。」
私が見せたのは、殺せんせーが道端に落ちていたエロ本を拾って持って帰る写真と、教卓の中に教科書でカムフラージュして隠してるエロ本の数々の写真。
殺「や、やめてください。いつこんな写真撮ったんですか。偵察すればいいんですね。わ、わかりました。では行ってきます。」
杏「いってらっしゃーい。ついでに巨乳アイドルの着替えとか覗こうとしてるならこればらまくよ。理事長にも見せて減給になるからねー」
渚「行っちゃった…何言ったの?相当怯えてたけど」
杏「脅すために撮っといた殺せんせーの恥ずかしい写真見せたの」
カル「うわぁ、ドSだね〜。今更だけど俺杏莉ちゃんとは気が合いそうだね。」
杏「そうだね〜今度イタズラする時は私もまぜてよ」
カル「いいよー。今度殺し屋に会ったらおじさんぬの時みたいにわさびとからし鼻にねじ込んで口にもタバスコとかババネロとかも入れようと思うんだ〜★」
杏「おもしろそうだね。絶対やる★」
みんなの心(怖っ…杏莉とカルマが手組んだら更に怖い…奥田の怪しい薬品絶対使うだろ…標的にはなりたくないな…)
杏「烏間先生ー、訓練しましょうよ。」
烏「わかった。超体育着に着がえてこい」
杏「はーい、みんな、着替え行こ」
「そだね。」
「今日の訓練何するんだろ?」
「さあ?」
鈴原
いいよぉー!
鈴原のこと鈴ちゃんって呼んでいい?
玲
よろしく!( ๑>ω•́ )۶
オタクメガネ
よろしくねー!ヽ(*´∀`)ノ
おおおおおおおおおおおお
きたきたきたーーーーー
早く続きが気になって仕方ないではないか!!!
渚はもう怒こるだけで怖い....想像できる....うんできるね!
渚!!カエデを頼んだぞ!!
杏莉side〜訓練の時間〜
私達がなかなか学校に来れないこともあるだろうから、今日は授業時間全部訓練になった。
烏「今日は模擬暗殺を行う。俺とイリーナにナイフか銃弾など得意な武器でダメージを与えたら合格だ。なお、俺たち2人にダメージを与えた順に順位がつく」
イ「それとこのテストはペアでやってもいいわよ。それぞれ私達に1回ずつ当てればいいから、ペアとかグループの方が有利よ」
ペアね…
杏「聖、ペア組も」
聖「いいぜ。」
杏「じゃ、まずはイリーナ先生に当てに行こっか。私は銃、聖はナイフだよね」
そして教室で暇そうにしてるイリーナ先生の元に行って、聖がナイフを当てた。私も銃を撃って仕留めた。
杏「さて、次は烏間先生だね。とりあえず聖がナイフで闘って、私がその後銃で仕留めるよ。行こ」
聖「OK、じゃ、行ってくる」
杏「仕留めた頃見計らってでてくよ」
で、烏間先生と聖が闘って、約5分あったかないかで終わって、私も銃弾を当てた。結構スムーズに終わったから私と聖はそれぞれ訓練をしてみんなが終わるのを待った。
烏「みんな終わったぞ。集まれ」
杏「はーい」
烏「順位発表をするぞ。1位が緋山・鈴原、2位は赤羽・奥田、磯貝・前原、3位が宮内姉妹、 千葉・速水…だ。」
杏「私達1位だったんだね」
聖「だな。」
烏「時間がまだあるからそれぞれ自主訓練にしていいぞ。また相手してやる」
「はーい」
それから各自射撃練習だったり烏間先生と闘ったりして1日が終わったら。ん?何か忘れているような…と思ってたら殺せんせーから連絡が来た。あっ、そうだ殺せんせーが偵察行ってたんだった。えーとなになに?
『リン君は爽やか系イケメンで、岡野さんに前原君という彼氏がいることを知らずにアプローチするつもりで、全く諦める兆しはありません。レン君はかっこつけでナルシストなので、茅野さんが告白を断ったのは照れ隠しだと思っているようです。こちらも全く諦める兆しはありません。リン君は彼氏がいることを知れば諦めるでしょうけど、レン君は全く諦めずに奪おうとするタイプでしょう。そこは渚君がどう出るかですかね。ことが片付いたらせんせーにも結果報告お願いします』
か…なるほどね、てかレンって本当にめんどくさそうね。早急に手を打たなきゃね。
黒
鈴ちゃんでも全然いいよ。
ありがとう!
116:玲 ce12:2016/04/17(日) 12:25 ID:emg まじかレン君めんどいやつだな....んまー渚カエの愛を引き離すやつ許さいなよー(^言^)★
あと面白すぎ!!
続き楽しみに待っている!!
鈴ちゃん
小説面白い!!頑張ってねーー!
黒・玲
ありがと❗
あと、リントレンのユニット名R2だった
えーと、こんばんは!
入っても良いでしょうか?
コアラさんですね!
よろしく!!
僕は玲!!
僕って使ってるけど女!!
呼びタメ口でいいかな??
僕は入って来てもいいよ!と思ってるよーヽ(*´∀`)ノ
コアラってもしかしてKZのスレにもいるコアラ?私は元・リー♪だよ!話したこと少ないから覚えてないかもしれないけど
122:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/18(月) 09:27 ID:iFg玲の言うとおり入っていいよ〜
123:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/18(月) 11:09 ID:iFg 杏莉side
レ「KAEDEさん!付き合ってください!」
うわー、本当に諦めてない…しつこいなぁ…
カ「嫌です!失礼します!」
レ「そんな事言わずにさー、お茶ぐらいしてよ。」
カ「嫌!渚、助けてー!グスッ」
あ、カエデが泣いた。これは渚君がブチ切れるね…
渚「レン君だっけ?しつこいよ?泣いてんじゃん」
レ「お前、KAEDEさんとどういう関係?まさか彼氏だとかいうんじゃないだろうな?」
渚「そうだけど何?」
うわぁ、すごい殺気だよ。これでは昼間ないのは余程怖いもの知らずの人よね。
レ「なんでお前みたいなちっこくて女みてーなのが彼氏なんだよ」
あ、地雷踏んだ。
渚「小さくて女みたいね…僕は君みたいに振られてるのにしつこく付きまとうのの方がよっぽど迷惑だと思うよ?」
あ、後ろにヤマタノオロチが出現。しかも沢山…あーあ、本当にあいつ殺されるわ。精神的にも肉体的にも。
レ「ちっ、わかったよ、KAEDEさんは諦める」
渚「大丈夫?あかり…」
カ「ありがと…やっぱり渚は私にとってとってもかっこいいよ。」
レンは解決したか。リンはただ彼氏がいるって伝えるだけで解決しそうだよね…ま、それは今度リン君に会ったときでいいかな?ま、陽君は不機嫌だし早めに解決するに越した事はないか。
杏「ひなた、リン君呼んで話する?レン君問題は解決したし」
ひ「うん、そうする」
杏「あ、もしもしリン君?話があるから楽屋に来て。近くにいるみたいだからあと2分くらいあれば着くってさ」
ひ「うん…」
リ「あの…お話ってなんですか?ひなたさん。告白の件考えてくれたの?」
ひ「その事なんだけどね、リン君…私、彼氏がいるのであなたとはお付き合いできません!ごめんなさい!」
リ「そっか…今までしつこくしてごめんね。最後に1つ聞いてもいい?」
ひ「なに?」
リ「彼氏って誰?どんな人?」
ひ「私の彼氏は、HIROTOだよ。」
リ「そっか…お幸せにね。」
ひ「うん、ありがと。私の事好きになってくれたのは嬉しかったよ、本当にごめんね」
こっちも解決したね。陽君の機嫌も直ったし。
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...面白いいいいいい!!
渚がマジギレしたらやばい....ってか怖い....
なんか渚がマジギレする理由って....
カエデ(あかり)がさらわれた時とか泣かした時とか....渚がマジギレする理由って....カエデ(あかり)が入ってるんだなーって思うわーww
こんな事言ってはいけないかもしれないが....
レン君ぶっち殺したい....マジでぶっち殺したい....┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(#・∀・)おこだよ!┌(┌#^ω^)┐オコォ...(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)
殺意))))))))))))))))
ごめんこんなにさわがしくって
玲
別にいいよ〜
だって残念イケメンってことで超ナルシだもん。
ま、渚をバカにした罪は重いよね(^言^)
私も自分で書いときながらちょっとレン殺したくなったもん。
玲
よろしくお願いします!
てことで、タメでいこうと思います!
(アーケイゴナンテヒサシブリデカラコッタワ~)←
鈴原あんり
まず、こめんね!『あんり』の”り„
の部分が漢字に変換されないから、
『あんり』にしたよ
で、うん!KZスレにいるよ!
もとリ〜♪なんだね!
よろしく!!あと、小説面白い!
あっ、カタコッタワ~がカラコッタワ~になってたww
128:黒猫&◆WA:2016/04/18(月) 17:52 ID:Mrwやっほー!コアラこっちでもよろしくねー!
129:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/18(月) 18:03 ID:iFg コアラ
杏莉の漢字は単体で打てば出てくるよ〜
暗殺教室のスレとかでは鈴とか杏とかも呼ばれてるしそれでいいよー
あと、フルネームじゃなくていいよーみんなからは鈴とか杏とか杏莉とか呼ばれてるしなんか違和感が…
鈴ちゃんって読んでるwwww
131:コアラ◆7Y:2016/04/18(月) 18:56 ID:gzA 黒猫&
おーう!よろしく!
鈴原あんり
うーん、単体で打っても出てこないんだ多分PCだといけるかな?
呼び方はそうだな〜、
じゃあ、『すずっち』でいいかな?
小説上手いです。面白かったです。
133:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/18(月) 20:58 ID:iFg コアラ
全然いいよー。フルネーム呼びと苗字呼びに違和感あるだけだから。
オタ
オタ久し振り〜
ありがと!
すずっち、ありがと〜
135:みゆき:2016/04/18(月) 23:10 ID:g/M はじめまして!
コアラさん!
私は別のスレで小説を書いているみゆきと申します
元白猫です!
早速ですが、呼びタメokですか?
私は呼びタメokですよ♪
おっはよー!
137:コアラ◆7Y:2016/04/19(火) 22:11 ID:gzA みゆき
よろしく!私も呼びタメオッケイ!
じゃあよろしくね♪
コアラ!
私のスレも見に来てね♪
杏莉
続き気になる((о(о∀о)о))オー!
みゆき
今日寝るまでには更新するね!
コアラさん)初めまして!『橘 舞花(以下略)』です!気軽に舞花って呼んで下さい!
あと呼びためOKですか?
私はOKです!
改めましてよろしくお願いします!
おっはよーー!
142:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/21(木) 16:22 ID:iFg 更新❣
杏莉side
ついさっきリンレン問題が解決した。そろそろ話してもいいかな?
「みんな〜、私たちの曲ができたんだって。秋峰さんから譜面と曲とダンスの振り付け映像もらってるし、見るよね?」
「見る!」「見して」「見たい!」「見せて」
「OK!じゃあまず譜面配るね。はい、これ。曲流すからなんとなくでいいから感覚掴んでね。明日練習だから結構ハードだよ。」
「了解!」
「んじゃ、はいスタート!」
♪〜♬♪♫〜♬♪〜♬〜♫♩
♫♩〜♫♩♬♪♫♩♬♪♫♬♬♪♩
「はい、終了!感覚つかめた?」
「うん、これくらいなら大丈夫。数式覚える感覚で聴いてたら大体分かった。」
「カルマ君、流石だねー。他のみんなはどう?」
「もうちょい聞かなきゃダメかも。」
「私も」
「俺はあと2回聴けば覚えられるぜ」
「そう。じゃあ覚えられたらダンスの振り付け映像も見るから、覚えられたら言ってね」
「杏莉は覚えたの?」
「リンレン問題の途中で貰ってたから結構聴いたしもう覚えた。ダンスはついさっきもらったからあんま見てない。」
「え、俺らが必死こいてる間に優雅に音楽聴いてたわけ?」
「一応、殺せんせーとかに頼んで協力してたからいいでしょ」
「う…」
「試しに私が歌うから許して?」
「わかった。人の声があれば覚えやすかったりするしな」
「じゃあミュージック…スタート!
『ねぇ 気付いてる?私の想い
今の関係が壊れるのが怖くて言い出せない
でも あなたと一緒にいるあの子を見ていたらそんな気持ちも吹っ飛んだ
だから、思い切って聞くね“あの子誰?”
精一杯、ドキドキしてることを隠しながら…
返ってきた返事は…“彼女”ある意味予想通りで そうじゃないといいなと思ってた私の失恋の瞬間ーーーーー
好きだよ だからこそ 応援するね
でも まだ心の中であなたを 想っていてもいいですか?心の中で ひっそりと 想ってるだけだから それが私の精一杯の 失恋だから』これが女子パート。リア充なみんなには程遠い話だけど、もし自分がこうなったらってイメージしながら感情を込めて歌ってね。男子パートは声の高さ的に私じゃ無理だから、悠君には少し前から聞いてもらってたから、悠君に歌ってもらうよ。出来るよね?悠君」
「一応な。」
「じゃあお願い。ミュージック…スタート!」
「『気付いてる?小さい時からずっと隣にいて 君は言ったよね“ずっと一緒だよ”と…
でも君の言った ずっと一緒は深い意味はなくて 君の事が好きなのに 届かないこの想いまだ胸に秘めていたら 君の様子が変になった君の視線の先をふと見てみるとあいつを見つめていた 君に視線を戻すとその表情は恋する乙女だった もう遅い 後悔したってもう遅いんだ
好きだよ だからこそ 応援するね
頑張って でもまだ心の中では想っててもいいかな?ただ心の中で想ってるだけだから』」
「じゃ最後の男女混合パートいっくよー」
「わかった」
「「『『もし あの時想いを伝えていたらどうなっていたんだろう…なんて今更後悔したって遅いんだけど…でもどうしてもそう思ってしまうのは まだ君の事 吹っ切れてないからかな?そんな風に思って沈んでいたら誰かにぶつかった それが新しい出会い』』…こんな感じかな?わかった?」」
「杏莉・悠馬君、歌上手なのね…私急に不安になってきた…」
「メグなら大丈夫だって!で、覚えられた?」
「悠馬君は何回で歌えるようになったの?」
「俺?俺は6回くらい聴いてやっと覚えられた」
「それでもすごいよ。」
杏「とにかく、明日からボイトレ始まるからちゃんと覚えてきてね。じゃ、今日はこれで解散!」
杏莉のイメージ画像載せるね!
http://ha⒑net/up/data/img/8737.jpg
エラーかもしれないからもう1回!
http://ha⒑net/up/data/img/8737.jpg
http://ha⒑net/up/data/img/8741.jpg
↑
こっちは暗殺者バージョン
杏莉side
昨日は遅くまで起きててダンスの振り覚えてたから寝不足だ〜あー眠い…でも学校行こっと。暗殺してれば目は自然に覚める…はず
「おはよ〜渚君♪」
「おはよう、鈴原さん」
「渚君、テレビの前ではその鈴原さん呼びダメだからね?」
「わかってるけど…あかり以外の女子の下の名前を呼ぶのってちょっと抵抗が…」
「それはわからなくもないけど…ま、私はみんなのこと名前呼びだからあんま抵抗ないなーふぁぁ」
「眠いの?」
「うん、完璧にダンス覚えなきゃって思って結構遅くまで起きてたからね。おかげで寝不足〜」
「僕も、まず曲の感覚掴まないとって思って結構遅くまで起きてたかもだから眠いなー」
「おっはよー!渚!杏莉!杏莉、渚を盗らないでよ?」
「盗らないから安心してよ、カエデ。てか眠くないの?」
「眠いけど…なんでわかったの?」
「多分同じような理由で寝不足だからー。多分グループメンバー全員そうだと思うよ?」
「あー、私なんとか歌詞はセリフ覚える要領でなんとか覚えたけど、ダンスにちょっと苦戦して…」
「私も〜。結構簡単な動きだけど、歌と合わせてやってるとこんがらがるんだよね〜」
「それわかる!」演技とはまた違うんだもん!」
「まあね〜。でも私はなんとか覚えたよ。」
「私も!」「僕も!」
「グループの中で寝不足じゃない人っているかな?」
「いないんじゃない?いるとしたら男子で1番進んでてなんでもできる磯貝君じゃない?」
「悠君かー、まあそうだよねー。でも悠君が寝不足じゃなかったら私キレるよ。私たちが必死に覚えようとしてるときに安眠してるとか」
「ハハハ、でもどうだろうね?僕は案外前原君あたりが余裕だとか言いそうな気がするけど…」
「陽君だったらなおさらキレるわ。まあひなたと陽君はダンス覚えるのは楽勝だよね。んで陽君はモテるために歌も練習しただろうから…確かに1番は陽君かもね。超絶ムカつくけど」
「ムカつくの?幼馴染に?」
「幼馴染だろうがなんだろうか私が女だからって理由で負けたくはないの。特にあの2人には」
「そうなんだ…なんかあったの?」
「…小さい時の私はあの2人に守られてばっかりだった…でも守られてるだけじゃダメだから、あの2人より私は優れてなくちゃいけないわけ」
「男子から守られてたの?」
「うん、いじめっ子とかしつこく告ってくるやつとかからいつも守ってもらってた。奏お兄ちゃんも一緒に守ってくれた。だから、私は優れてなくちゃいけない。彼女もちにいつまでも守ってもらうわけには行けないでしょ?奏お兄ちゃんだってなんだかんだで陽菜乃と上手くいきそうなんだし。聖には頼るけど、やっぱずっと守ってもらうわけにもいかないと思うから…だから、暗殺者になったりして自分なりの強さを身に付けたの」
カエデside
私は今初めて杏莉が暗殺者になった理由を聞いた…そんな理由があったんだ…何かあるとは思ってたけど…渚も面食らってる。そうだよね…プロの暗殺者と思えない性格の杏莉が暗殺者になった理由がこんな理由だったんだもん。
「そんな理由があったんだ…でも、緋山君にずっと頼ってちゃいけないってどういうこと?」
「…だって、聖だって暗殺以外の仕事も将来するし、自分の身は自分で守らなきゃいけないでしょ?」
やっと謎が全部解けた。なるほどね…杏莉が昔守られる側だったなんて…今の杏莉からは想像もつかない。杏莉の笑顔がどこか作っているように思えてたのは、昔の面影が少し混じっていたからだったんだ…
杏莉がたまにすごく大人っぽく見えるのは、そのせいだったんだ…
渚side
僕らは鈴原さんの事情を聞いた。そういえば鈴原さんって、人とは話すけど、自分のことはあんまり話さなかったな…初めて、鈴原さんのことを聞いた気がする
杏莉side
ここで話しちゃった…まあこの2人ならいいか。みんなにも折々話そうかなとは思ってたし。これでみんなに伝わったら、それはそれでいいし。ま、昔暗殺者始めた頃には絶対に言えなかったけど…今ならいいか。
「あ、なんか気まずい空気になっちゃったね。この話はこれで終わり!別にみんなに話しても構わないよ。」
「うん、わかった」
「そういえば鈴原さんっていつから緋山君の事好きなの?」
「聖?知り合って1年後くらいからだから小5の後半くらいかな?」
「えー、そんなに長く?」
「うん、だから今回の曲のヒロインの気持ちもなんとなくわかるんだよね。」
ふぉーーーー!面白いーーー!なるほど!杏莉が暗殺し
そんな理由があるんだ!!
間違えた!
杏莉が暗殺者になった理由はそうだったんだ!
黒
うん!何かしら理由作らなきゃなーと思っててパッと考え付いた!
鈴ちゃん
ぱっと考えつく鈴ちゃん凄い!!
黒
ありがと!
(ノ´∀`*)イエイエ
152:黒猫&◆WA:2016/04/24(日) 16:35 ID:Mrwやっほーー!
153:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 22:02 ID:iFgあはは、やっほー
154:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/24(日) 23:10 ID:iFg カエデside
ヒロインの気持ちかぁ…私もちょっと前までは片想いだと思ってて同じような気持ちを抱えてたなぁ…
杏莉side
「杏莉、おはよ!」
ひなたに声をかけられた。
「おはよう、ひなた・陽君・悠君・メグ!」
「おはよう、曲と振り付け完全に覚えた?」
「うん、メグ達は?」
「余裕〜♪ってわけでもないんだよなこれが」「なんとか…」「一応…」「ダンスは余裕!でも歌詞が…杏莉、ちょっとボイトレの前に教えて?」
「いいよー。陽君はある意味予想通りの反応だったねー」
「そうか?というかなんの話してたんだ?」
「えー?陽君には秘密の話?」
「俺だけ⁉酷くね⁉」
「うん、気恥ずかしいしなんかおちょくられそう…」
「んな事しねーって、だから教えてくれよな?」
「ひなた、このバカに回し蹴りしてくれない?なんの話かは教えてあげる。私が暗殺者になった理由だよ」
「OK杏莉。とりあえずアイドルだから顔は避けてあげるから有り難く思いなさいよね!」ドカッ
「おぐっ!」
「これでいい?」「バッチリ!じゃあ行こ、陽君は引きずってこー」「そだね」
「あれれーみんなー、何してるのー?」
「カルマ君!と愛美!」
「ムカついたから陽君に回し蹴りを入れてもらったのよね」「うわー何言ったの前原。また女たらしのセリフでも行ったのー?」「んな事言ってねーよ。」「あ、生き返った」「ま、いいやー。行こー」「そうだねー。まあとにかく教室入ろー」「だなー」「そうね」「えと、いいんですか?」「いいのいいのー」「そうですか」
「おっはよー!」
「おはよう」
今日もやっぱり質問攻めにあった。リンレン問題メインで
「どうなったの?R2の2人は?」
「んー?無事解決したよー」
「そうなんだ!今度紹介して!」
「リン君はいいけどレンはオススメしないかなぁ?」
「そっかーじゃあ機会があればリン君紹介してー」
「いいよー」
なんて会話で朝の時間は終わった
女ったらしのセリフってwwww
156:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/25(月) 17:57 ID:iFg 杏莉side
「にしても本当とんとん拍子で話が進んでくよね〜。美優のブログの宣伝効果もあるけど。」「そうだねーまだデビュー決まってから一週間経ってない気がする…頭おかしくなったのかな?」「いや、あってるよ。なんかテレビでもアイドル界の期待の新星とか騒がれてるし。なんでだろうね?」「そうだよねー…本当謎だわ」「そりゃあれだろ。俺とか磯貝がイケメンだからじゃね?」「うるさい女たらしクソ野郎」「彼氏に向かってそれはなくね⁉」「いや、つい本音が出たわ…」「もっと酷ーよ」「ふん。」「おーい、イチャイチャもいいけどボイトレ室着いたよー」「本当だ。入ろ入ろ!」
「今日これからボイトレすることになっている9STARSです、よろしくお願いします」
悠君とメグが先生らしき人に声を掛けた
「今日からコーチをする響です。よろしくね。歳はあまり変わらないし、気軽にタメでいいよ」
「あ、はいよろしくお願いします…えと、鈴原 杏莉です…私も好きに呼んでもらっていいよ。みんなも自己紹介して」
「赤羽カルマ。趣味はイタズラとケンカ。よろしくねー★」「カルマ君、星が黒いよ。」「…奥田愛美です…よろしくお願いします…」「前原陽斗!よろしくなっ!」「岡野ひなたです!よろしく!」「磯貝悠馬です。よろしく」「片岡メグです。よろしく」「僕は潮田渚。よろしくね、響君」「私は茅野カエデ!よろしくね!」
響side
「よろしく…杏莉さん・カルマ君・愛美さん・陽斗君・ひなたさん・磯貝君・メグさん・渚君・カエデさん…でいいのかな?」
えーっと、俺なんかしたかな?男子の俺見る目が一気に冷たいというか睨んでくるような目つきになったのを感じたんだけど…俺なんかしたかな?
「ふふ…よろしく、響君」
杏莉さんが話しかけて来た。
「よろしく…というかなんで男子のみんなは俺を睨んでるの…?なんかみんな怖いんだけど…」
気になったことを聞いてみた。なんとなく杏莉さんは知っている気がしたから。
杏莉side
響君に男子の視線の理由を聞かれた。確かにクラスの中でも怒らせると怖い男子が揃ってるけど。ちょっと可哀想だなー響君
「んー?それは単純な答えだよ。だって響君が女子をいきなり名前呼びするから嫉妬したんでしょ、『恋人でもないくせに』って」
私がそう言った途端、男子全員が顔を真っ赤にした。
「男子のみんなは女子のことが好きなの?」
「うん、あってるよー。でもちょっと違うかなぁ?ただ好きなだけの片想いじゃなくて、付き合ってるんだよねー。だからこその嫉妬じゃない?私はみんな下の名前で呼んでるけど。あ、ちなみに私も彼氏持ち♪」
「あーなるほどなーってそうだったの⁉てか恋愛禁止じゃないの?アイドルって」
「私たちは許されてるけど?てかデビュー前から付き合ってたし今更別れるくらいなら芸能界辞めてるよ。誰と誰が付き合ってるかわかる?雰囲気で当ててみて!」
「そ、そうなんだ…付き合ってるのは…渚君と茅野さん・カルマ君と奥田さん・悠馬君と片岡さん・陽斗君と岡野さん…かな?」
「全組正解!なんでわかったの?」
「改めて見ると男女隣同士だし男子はなんか女子見てるし女子は女子で隣の人見ては幸せそうな表情してるし、そうかなーって」
「やっぱはたから見ても丸分かりらしいよ。ボイトレの時は恋人見てないで集中してよ?それに横目で見たときイチャついてたらちょっとイラってくるわ」
「八つ当たりかよ!じゃあなんであいつ誘わなかったんだよ!」
「そんなの仕事に集中できそうにないからに決まってるじゃん」
「さも当然かのように言うな!」
「当然なんだから当たり前!響君、そろそろボイトレ始めていいよ」
「あ、うん。じゃあまず1人ずつ自分のパート歌ってみて。誰からでもいいよ」
「じゃあまず悠君からね!」「俺?まあいいけど…♪(以下略)」
「本当に素人か?それか歌のレッスンとかやってたのか?」「いや、全然。一昨日ぐらいに譜面渡されて練習しただけだぞ」「やっぱなんでもできるな、磯貝は」「そうか?次誰歌う?」「昨日お前と一緒に歌った杏じゃね?」「わかった。じゃあ…♪(以下略)」
「歌のレッスンとかしてた?」
「小さい頃父に教えてもらったの」
「じゃあ次は俺な!♪(以下略)」
「歌上手ね」「女子にモテるために練習したからな」「1回くたばれ女たらしクソ野郎!ドカッ」「ひなた、それ今日2回目…」
黒
確かにね
皆の嫉妬!!!カルマの嫉妬ってどんなのだろう!
見てみたいなぁー!
「次は誰歌うの?岡野さんケンカしてるし僕歌うね…スゥゥ…♪(以下略)」
「渚歌上手だね!」「そうかな?ありがとう。次はあかりが歌う?」「じゃあそうするね…♪(以下略)」「あかりも上手だね。」「ありがと渚!セリフ言うときの発声法って歌うのにも役立つね」「さすがあかり」そういった渚君の笑顔にノックアウトされたのか顔が真っ赤になってる。
「カルマー次カルマ歌えば?」「そーする」
「カルマ君の歌声、楽しみです。ニコッ」「ありがとー(愛美マジ天使!)…♪(以下略)」「カルマ君、本当になんでもできるんですね。」「そうでもないよー。だってあの分野じゃ絶対に渚には勝てないし」「そうですけど、カルマ君の戦闘の才能もすごいと思いますよ」「ありがと。そういえば俺愛美に作ってもらいたいものがあるんだけど。」「いいですよ。何作ればいいんですか?」「悪臭化合物と睡眠薬入りの煙幕〜♪」「いいですよ。それでしたら明日か明後日には完成出来ますから。」「本当⁉ありがとう愛美。放課後実験付き合うよ」「ありがとうございます」
「あのさー杏莉さん。あの2人はなんの会話をしてるの?」「あぁ、あれね通常運転中だよ?カルマ君が薬品作ってって愛美に頼んでるだけでしょ。被害者になんなければみんな気にも留めないよ?」「普通中3がそんなの作れないでしょ。」「奧田さんなら作れるよ?」「あ、ひなた。ケンカは終わった?」「あーうん陽斗倒れたから終了!」「そっかー。あ、愛美次歌って」「は、はいっ!では歌います…♪(以下略)」「奧田さんも歌上手いじゃん」「科学的に綺麗な歌声を出す方法に基づきました」「そうなんだ〜」「あ、次ひなたで!」「あーうんまだ少し自信ないけど動いてたら声出るようになったと思う」「じゃあ陽君は無駄死にじゃないね!」「死んでねーから!勝手に殺すな!」「あ、生きてた。まあそんなことは放っといてひなた歌って」「わかった!…♪(以下略)」「ひなたも上手っ」「そう?最後はメグね」「あ、うん……♪(以下略)」「メグも上手っ!」「悠馬君とか杏莉と比べると下手だから自信ないんだけど…」「メグも上手なんだからもっと自信持って!」「うん、ありがとう…」
「で、どう?響君」
「えっと、みんな上手だけど、さらにレベルを上げるためにはこれとこれとこのトレーニングが必要かな?じゃあ各自トレーニング始めて!」
「はい!」
初めてのトレーニングが終わった。訓練ほどじゃないにしろ、やっぱ結構ハードだな〜
ま、いいや。帰ろーっと
「みんなじゃーね!おっ先ー」
「じゃあね杏莉」
黒
きっとその男子をすごい睨むんじゃないかな?多分超怖い…ゾォォッ
だ、だね!ゾォー!
てかカルマ奥田さんに何頼んでんだーー!wwww
てか皆歌上手いんだろうなぁー!
ヤッベッゾ(*´Д`*)渚カエ・渚あかの歌声まじで聞きたい!!!
聞いたら多分僕死ぬかも!!(精神的にwww)
黒
私も歌下手な人はいなそうだなぁって思った!
玲
精神的にって萌え死にってヤツ?
黒ちゃん
そうそう!
萌え死ぬ〜♪♪♡
間違えた....杏ちゃんだったごめんorz
杏ちゃん
それなんだ!!
萌え死ぬ〜♪♪♡多分もうやばいかも....
玲
そっか〜
てかもうヤバイの⁉
杏ちゃん
うん!やばいの!!
渚カエ・渚あかが最近近くにたくさんありすぎってやばいんだよね〜www
萌えすぎて鼻から血が!!!それを通り越して口から血が!!!_(´ཀ`」 ∠)_
169:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 07:02 ID:iFg 口から血って…
黒も萌え死に寸前だね…
うん!死にかけたwwww
171:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 20:22 ID:iFg そっかww
そいえば黒って今何歳?
13歳だよー♬中2♬♬
173:黒猫&◆WA:2016/04/26(火) 21:15 ID:Mrw鈴ちゃんはー?
174:玲 ce12:2016/04/26(火) 21:22 ID:emgわーい同い年だー
175:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/26(火) 21:35 ID:iFg 私は11歳〜小6だよ♪
黒と玲は中2なんだ!
玲
一緒だー♬♬
鈴ちゃん
小6なんだ!!大人っぽいから同い年だとおもった!!
私真ん中の中一
178:玲 ce12:2016/04/26(火) 23:07 ID:emg*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...みゆきっち!!
179:みゆき:2016/04/26(火) 23:07 ID:g/Mまた名前が(涙)
180:玲 ce12:2016/04/26(火) 23:08 ID:emg (((o(*゚▽゚*)o)))
なんか揃った!www
みゆきっち大丈夫だよ〜IDでわかったから〜ヽ(*´∀`)ノ
182:みゆき:2016/04/26(火) 23:10 ID:g/M 本当だ そろってるww
皆IDメモでもしてるの!?
ヾノ・ω・`)イヤイヤイヤ
流石にそんなことはしないよ?
ついさっき覚えたから〜ヽ(*´∀`)ノ
黒
大人っぽいかな?私
タメ口だからあんまりみんなとは変わらないとは思うけど
うんうん!大人っぽそうだよー!
ちなみにみゆきは何才だっけ?
黒
ありがとー!
(ノ´∀`*)イエイエー♬♬
188:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/02(月) 02:29 ID:iFg 久々に更新❗
杏莉side
そろそろか…初ライブ…緊張してきたかも…
「頑張ろうね、みんな!」
「そうだね!第3の刃として磨いていこう!」
「うん!」
「さてさてお次はこれが初ライブ!アイドル界の期待の新星と世間から注目を浴びている…9STARSです!どうぞ!」
司会者から紹介を受ける。
「私達、9STARSです!よろしくお願いします!」
「ミュージック…スタート!」
大丈夫…何度も響君と特訓したもん
曲が流れ始めて、最初は女子パート…女子パートの間は男子が主なダンスを踊っていて、その中でも特に難易度の高いダンスを踊っているのは機動力に長けた陽君。まあダンスはだいたい激しいけど…
次は男子パート。この時のダンスリーダーはひなた。まあ当たり前だよね。混合パートを歌って…終わり!
「ありがとうございました!そしてフリートークの時間で1番アンケートで多かった質問をしたいと思います!皆さんは好きな人とかいらっしゃるんですか?」
「えーと、これ、いないって答えた方がいいんですか?」
「うーん、ここは正直にお答え頂いて大丈夫ですよ。」
「そうですか。じゃあ正直に答えると…いますよ」
「私も」「俺もいる」
「なんと皆さんいらっしゃるんですか?お相手は一般の方ですか?」
「そこまで聞いちゃうんですね…私は、一般の人ですよ」
「私は違う」「私もこの業界の人」「おれも」
「なんとANNRIさん以外みんな業界人が好きなんですね…誰かお聞きしてもよろしいですか?あと、自己紹介お願いします」
「はい、私はセンターのANNRIです。趣味・特技は読書と料理で、聞いて分かる通りインドア派です。好きな人は、一般の方なので名前の公開はできません。よろしくお願いします!」
「おれは男子リーダーのYUUMAです。学校では学級委員をやっています。料理が得意です。ANNRIとは幼馴染で、好きな人は…これ、バラしてもいいのかな?」
「うーん、まあもーいいよ」
「そっか…好きな人は、MEGUです!」
「おおっとこれは爆弾発言!お姉さんびっくりー!」
「こーいう爆弾発言ですよ、あとのみんなも」
「冷静だねー、ANNRIちゃん」
「慣れてるんでまあ」
「慣れてるんだ…」
「じゃあ他のみんなも引き続き自己紹介お願い!」
「わかったわ。学校ではYUUMA君と一緒に学級委員をやっていて、背が高いのがコンプレックスです。好きな人は…YUUMA君です。」
「またまた爆弾発言だ…てか背高いけどスタイルいいから羨ましいなー」
「YUUMAとMEGUは付き合ってるんだよねー」
「またまた爆弾が…」
「んじゃ次は最近まで本命じゃない女の子とばかり付き合ってて、ついたあだ名が女たらしクソ野郎のHIROTOお願い!」
「その前振りはやめてくれ…本気で傷つく…」
「まあ本命につけられたあだ名だもんねー」
「俺はダンス担当のHIROTO。ダンス担当って言っても、歌も歌うけど。ANNRIの幼馴染で、ANNRIからの紹介もあった通りつい最近まで本命じゃない子達とデートしてて女たらしクソ野郎なんてあだ名がついちゃいました!好きな人はHINATAです!よろしくな!」
「な…HIROTOと同じくダンス担当のHINATAです!まあ歌も担当します!好きな事は体を動かす事です!よろしくお願いします!好きな人は…HIROTO…です!」
好きな人皆言っちゃうんだ!!!
面白い!!!!!
「俺はKARUMAでーす。趣味はイタズラとケンカ★得意科目は数学。よろしくねー。好きな人はMANAMIだから、いくら可愛くても言いよったりなんかしたら命はないよ?」
「もう、KARUMA君ってば…えと、MANAMIです。得意科目は理科で、国語系全般が苦手です。す…好きな人はKARUMA君…です。よ、よろしくおねがいします。」
「僕はNAGISAです!身長が低いことがコンプレックスで、好きな人はKAEDE!よろしくね!」
「元磨瀬榛名ことKAEDEです!子役時代は黒髪でしたが、事情があって今は緑に髪を染めています!好きな人はNAGISAです!引き続き応援よろしく!」
「ありがとうございました〜」
自己紹介が終わって楽屋に戻ったら、たくさんのプレゼントがあってびっくりした。
「あ、おかえりなさい、みんな。ファンの心をバッチリ掴んだみたいですね」
「ありがとうございます。これから打ち上げ行かない?実はもう親に頼んで一流フレンチレストランの予約をしてもらってるの」
「本当⁉行く行く!」
「プリンあるかなぁー」
「プリンもすごく美味しいお店だよ、フワフワしてて」
「おお〜じゃあみんなでそのレストランに出発!」
「了解です」
黒
今度こそ悪い虫がつかないようにかな?
うん悪い虫がいたら面倒いのが....
そんな事より面白い!!!
まじで
サンキュゥコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)サーンキュー♪
続き気になって仕方ない!!
wwww悪い虫ってwwww
まあ確かにそうかもねwwww
はい、久しぶり!
やっぱり小説上手すぎ!!
興奮して萌え死にしそう〜!!!
皆好きな人言っちゃうんだね!
前原の話でついたあだ名が
女たらしクソ野郎って
言っちゃうんだねw
あっ、名前とIDを変えたよ!
196:黒猫&◆WA:2016/05/03(火) 13:29 ID:E2Qほーい!!てかIDってどうやって変えるの!?
197:コアラ◆7Y:2016/05/03(火) 20:54 ID:YhU 黒猫&
ごめん、IDじゃなくって、
トリップだった(笑)
www今お母さんの携帯からここに来てるから
ID違うよーんwww
私もたまにPCでくるから
ID違うときあるよ
親の携帯でこれるんだ!
私はふくれき残るのがやだから
3DSかPCでしかこないな〜
>>197
名前気を抜いてたから間違えた(笑)
>>200おめでと〜!
☆*:・..…°∴.(*°▽°*).∴°…..・:*☆
200おめーー!!
202:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/06(金) 07:50 ID:iFg いつの間にか200いってる!
コアラ
菜奈に変えたんだね!
私も検索履歴とか残るの嫌だから自由に使ってるタブレットだけだよー
やっほーー!
204:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/07(土) 15:48 ID:iFg 黒
ヤッホー
wwww
206:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/08(日) 08:56 ID:iFg 久々に更新!
「んーこのプリン超おいしー」
「あかり、こっちも美味しいよ。一口食べる?」
「いいの?じゃあ一口ちょうだい」
「じゃあ口開けて。ハイ」
「ん。これすっごい美味しいね渚!」
アーンからの間接キスかー大胆だね2人ともしかもこんなとこで
「ひなた、それ一口頂戴」
「ん、いいよ。はい、口開けて」
「じゃあお言葉に甘えて。んっうまいなこれ
あらひなたもこれひとくち食べる?」
「いいの?じゃあもらうね」
こっちは陽君確信犯だなー
ひなたも意外と大胆
悠君達の方見てみよ
「悠馬君、大丈夫⁉」
「ちょっと疲れたから肩貸して」
「それは全然構わないけど…」
…こっちもか…
隣にいる愛美達を見てみると、案の定イチャイチャ&イタズラの相談をしていた
「ねえねえ愛美、今度はこういう薬作ってよ」
「いいですよ」
「ありがとう愛美!愛美、クリームついてるよ?」
「ええ⁉どこですか?取れました?」
「全然取れてないよ。」
そう言いながらカルマ君は愛美の頬についたクリームを指ですくって舐めた。こういうの絶対リアルでは見ないだろうなーって思ってたけど、カルマ君が実行した…すっごい驚き!てかもうここで私ぼっちじゃん!もう聖呼んじゃおーてかここ個室だからいいけど、そうじゃなかったらどうなってたことか…
ファーーーーー!!!!!カルマかっこいいいいーーーーーーー!!!!!!!
うちもやってほしいよーーーー!!!
二次元に行きたい(ボソ)
黒
黒もそのうち彼氏できるんじゃない?
彼氏できたらやってもらいたいよね!絶対ドキドキするけど
出来るかなぁー!ほんとやってもらいたい!!!
210:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/08(日) 17:15 ID:iFg だってまだ黒中学生でしょ?できるって
ちょっと男子を意識した仕草とかすればよりいいかも!
そ、そうだよね!!!私にもまだチャンスはある!!
はず!!!(๑• ̀д•́ )✧
男の子をより意識した仕草とかして頑張ってみるよ!!!(✧ω✧)
ファーーーーー!!!!(////>∀<////)
やばいーー!!かっこいいーーー!!!
黒猫、がんばれー!!
(↑とか言う私も中学生さらに1年生w)
黒
うん、ガンバ!
菜奈
菜奈って中1だったんだ
私は小6で、彼氏と別れたの約5年前だから彼氏いない歴5年だよ…(自分で言っときながら悲しい…)
彼氏いたこと自体がすごいよ!
私なんて、彼氏いない歴=年齢だもん…
そうなんだ
あと、妹がやってきた予報に書き込み返しといたよ!時間あったら回答よろしく!
間違えた!予報じゃなくての方だった!変換ミスだこれ…
217:菜奈◆jE:2016/05/09(月) 01:14 ID:YhU書き込んだよ!
218:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/09(月) 15:55 ID:iFgうん、見た!
219:黒猫&◆WA:2016/05/09(月) 18:23 ID:Mrwお、お腹減ったぁーーーー!(*´﹃`*)
220:菜奈◆jE:2016/05/09(月) 18:24 ID:YhU 分かる〜♪
これからご飯なので
メシリダっ!
おっはよー!!!昨日はカレーだったー!
でも辛口で辛かった!。゚( ゚இωஇ゚)゚。
そうなんだ!
私の昨日の夕飯はロコモコだった!
ロコモコ??初めて聞いた名前ー!どんなの?
224:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/10(火) 20:29 ID:iFgえっとね…ご飯の上にハンバーグと目玉焼きが乗ってるやつ
225:黒猫&◆WA:2016/05/10(火) 21:12 ID:Mrw ☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆
美味しそう!!!今度作ってみよーー!
羨まし〜!(*>〜<* )
ロコモコ丼なんて食べた事ないよ〜
うちは昨日お母さんに頼んで作ってもらったよ!!!
ちょー美味しかった♡♡
菜奈
そうなんだ。今度頼んでみたら?
黒
うんうん、超美味しいよね!
うん♡♡ちょーはまった♡♡♡
230:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/13(金) 08:00 ID:iFg そっか〜
小説の更新は今夜中に出来たらするつもり!
わーい!!楽しみにしてるねー♬♬♬
232:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/13(金) 22:59 ID:iFg 黒ありがと!今から書く!
「今夜は今絶賛恋愛中のアイドルグループに、その馴れ初めを聞かせてもらおうと思います!」
「えー馴れ初めですか?」
「そう!気になるじゃないですか!」
「えーっと…確かANNRIが転校してきて、クラス内の両片想いをくっつけようって話になったんです。それで1番最初が私で、遊園地デートを仕組んでくれて、観覧車が頂上に行くところで同時告白…詳しく言えばYUUMA君が先に告白してくれて…って感じかな?」
「そうだったね」
「じゃあ次は私達かな?そのすぐ後にANNRIの家で王様ゲームすることになって、ANNRIの命令でHIROTOが好きな人に告白…ってのがあって、私が告白されて付き合うことになった…ってな感じだよね」
「そうだね」
「えっと…僕達とKARUMAは同じだよね、同じく王様ゲームの命令で女子がメイド服着て気になる人にお帰りなさい、ご主人様って言ってこいっていうのがあって…そこで…だよね」
「うんうん、普段はちょっとウザいって思うあの先生に感謝したよ」
「そんな風に思ってたんだ…ビッチ先生のこと」
「ビッチ先生?」
「私達の英語教師で、外国人で恋愛経験豊富な女性です」
「そうなんですか…良いお話を聞かせていただけました」
「そうそう、ビッチ先生と言えばさ、この前異性の良いところを30個以上いえば大抵の異性は落ちるって言ってたよねー」
「うんうん、そういえばそんなこと言ってたね」
「す…すごいですねその先生」
「でもメンバーも恋人にそんなに言われたら気絶寸前なんじゃないかな?気絶する子いそう」
「あー…私自身ないや。持ち堪えるの」
「じゃあやってみる?」
「いいね、やってみよ!」
「じゃあまずはリーダー2人からお願い」
「じゃあ俺からな。MEGUの良いところは…可愛いところ・照れた顔・水泳上手・スタイル抜群・しっかり者・頑張り屋さん・カッコいいとこ・頭が良いところ・運動神経抜群・優しい・結構寂しがり屋なところ・ふたりきりのときは甘えてくれるところ…ってあ、大丈夫か⁉」
「な…何とか…でも心臓に悪いわねこれ…」
ただいまトーク番組の真っ最中。放送でこんなこと言われたら真っ赤になるのも当然かな
「なんかずるいから、私も言う。YUUMA君の良いところは…イケメン・優しい・料理上手・器用・頭が良い・スポーツ万能で、特にテニスが上手・しっかり者…でも欠点も結構あって1人で全部抱え込もうとするところとかあるなぁ…もうちょっと人に頼って欲しいかも」
「それはお互い様だろ、俺もいつも思ってるし」
「カメラ前でイチャイチャし始めたよこのカップル…KARUMA君!さりげなくビデオに撮るのやめなよ!」
「えーやだー」
「KARUMA君、度が過ぎてはいけませんよ?」
「はいはい、MANAMIがそう言うならちょっとは自重するよー」
「ありがとう、助かったよMANAMI」
「いえいえ」
次回は別のカップリングでも書く!
渚カエを期待する僕が異常だなwww
楽しみにまつ!!
続き気になって仕方ない!!
もちろん渚カエもちゃんと書くよー
でもカエデが途中で真っ赤になって気絶しそうだよねww
楽しみ〜ヽ(*´∀`)ノ
236:菜奈◆jE (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/05/13(金) 23:56 ID:YhU うわ〜!更新されてた!
おもしろいー!(>∀<)
お風呂入ってる間にビッチ先生が授業で行ったことネタにしよっかなーって思いついたw
238:黒猫&◆WA:2016/05/15(日) 10:26 ID:Mrwwwwwwカメラの前でイチャイチャしてるってwwww
239:鈴原 杏莉◆jS.:2016/05/15(日) 20:32 ID:iFg あ、訂正ね
良いところじゃなくて好きなところにする
黒
その辺はちょい天然が入ってるからね
さてさて更新!
「俺とMEGU言ったけど次誰言う?」
「うーん…じゃあNAGISA君とKAEDEで!」
「僕⁉んーじゃあ言うね…KAEDEの好きなところは…照れた時の顔・可愛いところ・一生懸命なところ・まっすぐなところ・演技が上手・演技が上手なのに結構顔に出やすいところ・自分より他人を優先できるところ・明るい…まあ要するに可愛いところ全部かな?」
「…天然たらしめ」
プシュー
「ちょ、KAEDE倒れちゃったじゃん、どうしてくれんの。起きて、撮影中だよ」
「…ううん…はっ!なんで私は倒れてたんだっけ…あっ…渚…すごい恥ずかしいよ…」
「あ、次KAEDEだからね」
「ちょ、あの後に言えと?」
「うん、強制参加だし、拒否権なんてないからね」
「うぅ〜…わかったよ〜…渚の好きなところは…普段女子みたいなのにいざという時すごいカッコいいところ・イケメン・頼りになる・優しい・頭がいい・カッコいい…あぁ〜あの時のこと思い出しちゃったじゃん、どうしてくれんの!」
「いいじゃん、どうせKARUMA君は画像持ってるよ」
「それ今すぐ消してよ」
「えーっと…あの時とは?」
「諸事情で言えませんが、NAGISA君がKAEDEの暴走を止めるためにしたD…「言わないで!恥ずかしいから」はいはい、言わないよっと」
「つ、次〜じゃ、じゃあKARUMA君とMANAMIで」
「お、やっと俺の番?」
「なんでそんなに乗り気なの」
「いいじゃん、仕事にやる気があるのはいいことだし」
「MANAMIの好きなところはね…理科のこと話す時の眼・理科には一直線なところ・ちょっとドジなところ・いつもイタズラグッズ作りに協力してくれるところ・優しい・純粋・笑顔・たまに見る照れた顔・眼が綺麗…あー俺が話してたらみんなMANAMIのこと好きになっちゃいそうだからここまでしか言わない」
「自由人だねー。あ、KARUMA君が好きだって言ってた照れた顔今してるよ」
「か…KARUMA君ってば…恥ずかしいです…」
「あはは、やっぱ可愛いねーMANAMIは」
「そ、そんなことないですよ」
かっこいいいいいいいいいいいいい!!!!!!
カルマにそんなこと言われたい!!!!!!!!!!
好きな人に可愛いって言われたらすごい嬉しいよねー
黒は好きな人いないの?
いるよ♡♡しかも二年生になって同じクラスになった
♡♡♡♡マジ最高!!!でも席離れてるー!
しかも喋ったことあまりない!!!(´口`)
皆どうやって話しかけてるのー!?
私は好きな人とうまく話せない事が多いんだけど、今好きな人は普通に話せる
同じクラスになったなら、委員会とかクラス行事で近づけるんじゃないの?
とりあえず挨拶から始めてみれば?あとさりげないボディタッチとかしてみれば?
きゃーーーー!!!大胆だねー!ボディタッチ頑張ってみる!!!確かに委員会とかで近づけるね!!
元気出てきた!!!鈴ちゃんありがとう!!!
ん、どういたしまして
247:鈴原 杏莉◆jS. (;`・ω・)つ ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/05/20(金) 21:24 ID:iFg 「はい次MANAMIね」
「え、わ、私ですか⁉えっと…KARUMA君の好きなところは…優しいところ・カッコ良いところ・頭が良いところ・私の実験にいつも付き合ってくれるところ・私の話をちゃんと聞いてくれるところ・あ、あと笑顔がすごく優しくてかっこいいなぁって思いますね。あとはもちろん顔もカッコ良いなって思いますし、身長高いところとかも良いなって思いますね、あと…「MANAMIの誉め殺しでKARUMA君真っ赤だよ!大丈夫⁉」
「大丈夫」
「もう次の人行く?次はHIRO君とHINATAだよ」
「えぇ⁉私も言うわけ⁉」
「当然じゃん」
「じゃあ俺から言うな」
「潔いねHIRO君は。じゃあどうぞ、存分に惚気てください」
「おう!HINATAの好きなところは普段意地っ張りなだけで普通に女の子らしいところとか可愛いところとか足細いところとか照れると真っ赤になるところとか可愛かったな…俺と付き合い始めてから女の子らしさを意識するようになって俺のために頑張ってくれてるところとか本当最高だし「ちょ、HIROTO⁉」
「さすがチャラ男。この手のことは慣れてるのね」
「ふーん…てか私も言うんだよねこれ。なんかスタッフさん達これ聞きながらリア充爆発しろとか言ってる人いたし、頬を赤く染めながら聞いてる人もいるし。なんかもうこれ今更だけど恥ずかしいよ」
「私達は絶賛恋愛中の中学生アイドルとして売ってるんだから、番組内で1回は絶対こういう感じになるの!今から慣れておきなよ」
「むー…わかったよ…HIROTOの好きなところは…優しいところとか中身はちょっと残念なとこあるけどイケメンだし、その…カッコ良いと思う…けどやっぱ元たらしなのは残念なんだよね。それでも女の子として見てくれるのは嬉しい…かな…これ以上言うのは恥ずかしいからこれだけじゃダメ?」
「お前身長低いから自然と上目遣いになってるし、照れながらとか可愛い…それ反則…」
「彼氏は死にかけだし良いよー。照れ顔+上目遣いも撮れたっぽいし」
「さあ最後はANNRIだよ」
「私達だけ恥ずかしい思いをするのは嫌だから、ANNRIも全て洗いざらい話そうね?」
「わかってるよー。普段照れて言えないし良い機会だとも思ってるし言うよ。彼氏の好きなところはね…女子に対して暴言とか言ってこない・イケメン・優しい・高身長・鈍感なところとか頭良いところとか強い・私のこと好きでいてくれるところ・運動神経抜群、とにかく全部好き、自慢の彼氏だよ〜」
「…そこまで言えるなんてすごいね」
「本人いたら恥ずかしいけど本人がオンエア見て真っ赤になったとこ想像すると言ってみるのも悪くないかなって思ってさ。てかみんなだって結構恥ずかしいこと言ってたから〜」
「それズルい」
「どっちにしろ本人には聞かれる惚気だもーん」
「ハハ…仲良しなんですね、グループの皆さんは」
「そうですね、クラスメイトっていうのもあるんですがちょっと絆が深まる出来事がありましたから」
「だね」
きゃーーーー!!!皆プロポーズしてるみたーい!!!ちょー!面白い!!!
249:鈴原 杏莉◆jS. (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/05/22(日) 21:03 ID:iFgありがと
250:黒猫&◆WA:2016/05/22(日) 21:08 ID:Mrw(o゚▽゚)ゞどーいたまぁです♬
251:菜奈◆jE (///////////////∀///////////////)ウキャーーーーーー!!!←:2016/05/24(火) 01:14 ID:4EM うわわわ!!!
カルマ君が赤面!!うきゃーー!!!
更新頑張って!!
ネタに悩んだら相談してね!
ネタだけはだけはだけは!
よく思い付くからね!
じゃあ何描こうか相談しようかな
ドラマネタとCMネタ思いついてるけどどっちが良いかな?
とりあえずどっちも書くとして、最初にドラマネタかなー
茅野ちゃんが元天才子役だから、ドラマの出演依頼が来た的な
ではでは!
「さて次のお題行ってみましょ〜!じゃあセンターのANNRIさん、恋愛お題くじ引いてください」
「私ですか?はーい。んっと…じゃあこれ!」
「なんて書いてありますか?」
「えーっと…『好きになったきっかけ』です」
「おお〜また踏み込んだのが来たねーじゃ早速。これは誰か1人だから、メンバー全員がくじ引いてね。当たりが出た子がそれを話してね」
「はーい。じゃあみんな、引こっか」
「うん」
「OK」
「じゃあせーので引くよせーのっ!」
「お、当たりはMEGUだ!YUU君良かったね〜」
「そうだねYUUMA、聞きたいと思ったこと無いの〜?」
「KARUMA!思ったこと無いわけでは無いけど…」
「うーん…あんま大したこと無いよ?一緒に学級委員やってるうちになんか惹かれ始めてたってだけだし。でも私のことを女の子扱いしてくれるのがすごく嬉しかったっていうのもあるかも。今までそんな扱い受けたことなかったから」
「あーそういえば王子とか言われてたねー」
「YUU君がMEGUのことを女の子として扱ってたのはMEGUのこと好きだから…だよねぇ?」
「ANNRIゲスいよそれ」
「えーKARUMA君には言われたくないなー。あの画像撮ってるんだしー」
「KARUMA君、盗撮はいけませんよ?」
「MANAMI、どこでそんな言葉覚えたの?国語苦手だったよね」
「むぅ、そのくらい知ってますよ」
「次のコーナーって何ですか?」
「次のコーナーはですね…と行きたいところですが、ここで皆さんにサプライズがあるんです!」
「サプライズ⁉」「何ですか⁉」
「実は私もさっき聞かされたんですが…なんと!9STARSの皆さんの、連ドラが決定しました!」
「連ドラ⁉」「デビューしたてなのに⁉」
「えっと…皆さんの事務所の社長さんや副社長さん、プロデューサーが皆さんのことをプッシュしているのもあるんですが、皆さんの容姿や個性が目にとまったらしく…」
「あー、そういえばKAEDE元天才子役だったね。NAGISA君の前では形無しだから忘れてた」
「えー何それ」
「でも事実じゃん?」
「うっ…否定できないけど」
「容姿褒められるのってなんか照れるけどうれしーかも」
「だねー」
「皆さんはともかく私は全然…」
「自分を卑下しないの、可愛いんだから」
「あ、ありがとうございます」
「というかMANAMI、それを言うなら私の方が女の子らしくなくて可愛くないから」
「MAGUもそういうこと言うのやめなよ、俺はMAGUのこと可愛いと思ってるし」
「…なんでそんなこと真顔で言えるのよ、恥ずかしいよ…」
「HIROTOのチャラ男がうつったの?」
「HINATA、それはひでーよ」
「えー事実だもん」
「そういえばドラマってどんなのなんですか?私も初耳だったんですけど」
「えっと刑事ドラマらしいですよ?皆さんの新しい一面が見れそうで楽しみです」
「…撮影はもうすぐ始まるんですかね?是非観て下さいね、お楽しみにっ」
「カット、OKです」
「ありがとうございました〜」
「てかドラマなんて本当に初耳なんですが」
「サプライズだからね。ちなみに監督は仙石寺美玲監督だよ」
「えぇ⁉あのドラマ界の天才監督と呼ばれている⁉」
「そ、あの仙石寺監督だよ」
「すごいね…」
「あ、私仙石寺監督のドラマ一度出たことあるよー」
「あ、そいえばカエデの3本目の連ドラ〜ココロ〜って仙石寺監督だっけ。どんな人なの?」
「えっとね…若いのに実力派で、それでいて普段は優しく穏やかな人なんだけど演技に関しては厳しい人かな?すごい美人なんだよ」
「へー…そういえば撮影いつから始まるの?」
「それはマネージャーが知ってると思うよ」
「はーいじゃあ聞いてみまーす。では、お疲れ様でしたー!」
「失礼しまーす」
「秋峰さーん、連ドラ決定してたなら教えてよー」
「私も今さっき聞いたんですよ」
「撮影スケジュールってどうなってる?それによって学校とか諸々の予定に合わせるから」
「えっとですね…まず最初のスケジュールは明々後日の撮影で、その次がその翌日、そして来週の土曜日…までが第1話の撮影です。来週の土曜日は1話の撮影が終わり次第、2話の撮影にも取り掛かるのでそのつもりで台本を覚えておいてください。1話から3話までの台本を今お配りしておきますね」
「はい。とりあえず明々後日までに1話の台本丸暗記してくればいいですか?」
「それぐらいしておけば後撮影の合間に台詞確認すれば平気だと思います。これ、どうぞ」
そう言って秋峰さんは私達全員に台本を配った。
「うわ…結構重いね。てかあらすじ全く知らないから今ちょっと台本読もうか」
「そうだね」
「えーっと…………へぇ……なんか面白そうだね」
「そうね」
「この設定確実にいいよ」
「配役見た?」
「まだ。そういう悠君は見たの?」
「俺もまだだから聞きたいんだって」
「えっとね…悠馬君は間中 翔で、水蓮 雪香が私、西条 翼が渚、赤石 潤がカルマ君、春日原 リリナが茅野さん、美空 ゆずが奥田さん、前原君が瀬乃 神、御堂 ひながひなた、結城 鈴音が杏莉…だよ」
「ありがとメグ!」
「私ちょっと本名と似てるね」
「俺もだー」
「私は鈴って字が名前に入ってるねー」
「ああ、赤石とひな、鈴音ね」
「本当だ。後のみんなは全然違うねー」
「うんそうだねー」
「これから台本読んで人物のキャラ読取らなきゃいけないしもう今日は帰ろうか」
「だね、ちょっとこれは徹夜レベルかも」
「久しぶりだし緊張するー」
「あ、最初の撮影時間は10時半に撮影所集合だから、20分前には来た方がいいですよ」
「了解です」
「じゃあ、失礼します」
「はい、お疲れ様でした」
私達の初連ドラは、刑事もの?で、簡単にあらすじを説明すると…警察にはエリート揃いの特殊捜査課があり、所属しているのは9人の中学3年生で、様々な事件を解決して来た。そんな特殊捜査課が、新たに待ち受ける事件を解決していく話…って感じで、ありがちなところもあるけど今までの刑事ドラマにはない要素が入る予定らしい。もちろん中学3年生だから恋愛要素も入る予定とのことで、面白そうな内容。ちなみに今、私の家でみんなで台本を読んでいる。「合宿的なのを私の家でやって、みんなで効率よく台本覚えない?勉強とかも得意なの教えあったりしてさ」と私が言ったのをきっかけに、お泊まり合宿の真っ最中なのだ。
「ねーねー、ちょっと休憩しない?」
「カルマ君、どうしたの?」
「ずっと台本睨んでても内容は頭に入ってこないし、休憩してリラックスしてからまた台本見ない?って思って」
「うーん確かに初ドラだし気張りすぎてたかも。コーヒーとミルクティーとレモンティーとダージリンとアップルティーといちごラッシー、どれがいい?」
「俺いちごラッシー」
「私はアップルティーで」
「僕はコーヒー」
「私もコーヒーお願いします」
「俺はダージリン」
「私はミルクティー」
「私はレモンティー」
「俺ダージリン」
「OK。ICEとHOTどっちがいい?」
「「「「「「「ICE」」」」」」」
「はい全員ICEねわかった」
確かカルマ君がいちごラッシーでカエデがアップルティー、渚君と愛美がコーヒーで悠君と陽君がダージリン、メグがミルクティーでひなたがレモンティーだったはず…私の分のミルクティーも用意して…よし、OK。
「お待たせー」
「別にいいよー」
「飲も飲も」
「明日学校あるし夜更かししないようにしなきゃね」
「あーそうだ学校あったんだった〜」
「まあでも徹夜で台本覚えてたって言えば平気じゃない?」
「だねー」
「キャラつかめないと演技できないし」
「うん、だよね」
「じゃあ台本読みつつやる?」
「その方がいいかもね」
そこからは黙々と台本読んだりドリンク飲んだりして、気が付いたら11時半になってた
「わ、もう11時半だし、流石に寝る?」
「まあその方がいいよね」
「顔が命の職業で肌荒れは禁物だしな」
「うん、早く寝よ。男子はお兄ちゃんの部屋の隣空いてるからそこ使って、ベッドもあるし」
「4つ余ってんの?」
「正確には8つ余ってるよ。この部屋に5台あるでしょ。じゃ、すぐさま消灯して寝ようね」
「OK」
「おやすみ渚ー」
「おやすみあかり」
「おやすみみんな〜」
「カルマ君、いたずらしちゃダメですよ?」
「わかってるって、しないしない。じゃ、おやすみ愛美」
「はい、おやすみなさいカルマ君」
翌日
「ふあぁ〜みんなおはよ〜」
「杏莉おはよう」
「今何時〜?」
「今〜?んーと……8時半」
「え、やばいんじゃないそれ。男子起きてるかなー」
「男子部屋行ってみる?」
「そうだね、てか女子も私たち以外寝てるわよ」
「あー本当だーあかりーひなたー愛美ー起きてー!」
「ふぇ⁉はっ…今何時⁉」
「8時半、完全遅刻だし男子起きてるかの確認に行くから起きて」
「え…8時半⁉」
「ね、寝坊しちゃったんですか私達」
「うんそうだよだから早く着替えて男子のとこ行こ。男子起きてたら私達のこと起こしにくるはずだし」
「だね」
ささっと着替えて男子の部屋に向かった
「男子ー、誰か起きてる〜?……返事ないね、寝てる?」
「そうみたいね」
「じゃあ無理やり開けよう。男子たち起きなー!!」
「…ん…何?もう朝?」
「下手なこと言ってないで早く準備してよ、もう8時半なの」
「え、寝坊⁉」
「いつも通りじゃーん」
「カルマ君のいつも通りは普通の人のいつも通りとは違うの!いいから起きて!!」
「なんだよ騒がしいな」
「陽斗、起きないんなら力尽くで起こすわよ。蹴るわよ」
「起きます起きます、だから回し蹴りは勘弁してひなたサン」
「起き足し蹴りはしないわ」
「渚ー起きてー」
「ん…おはようあかり」
そう言ってニコッと笑った渚君にドキッとしたのか、あかりの顔が少し赤い
「悠馬君が寝坊なんて珍しいわね」
「いや、バイトに昨日の徹夜にって色々ありすぎて」
「あ、お疲れ様」
「カルマ君、制服に着替えて下さい、学校に行ける日が限られますから、行ける日はきちんと行かなくては」
「わかったよ、今から着替える」
「じゃあ女子一度でてくから準備終わったらリビングに来てね、女子待ってるから早くね」
「了解」
「じゃあリビングでねー」
いろいろ省略して登校中
「私達遅刻気味なのに全く急いでないよね」
「カルマにとっては普通のことだしねー」
「私達こうやって普通の感覚からずれてくのか」
「そうね」
「でもお前の金持ちも桁外れすぎて金銭感覚ずれてるだろ。普通家に13台もベッドねーよ」
「んー、来客用だし普通じゃないの?」
「普通じゃないわそれ」
「金持ち羨ましいよ」
「アイドル活動って売れれば結構稼げるよ。ついでに政府お抱えの暗殺者業も一回で結構なお金が動くから…まあ私は犯罪者捕まえて刑務所とか政府に送る刑事みたいなことばっかやってるけどねー」
「それ今回の役作りに活かせそうだよな」
「あーそういえばそうだねー。それじゃあ今度一緒に体験的な感じでやってみる?みんな今すぐ暗殺者になれるレベルだし」
「おもしろそーだし俺はやるよ?」
「カルマ君ならそう言うと思ったよ」
「てかちょうど次の依頼来たよ。明日だけど行ける?」
「場所は?」
「椚ヶ丘第一銀行。犯行予告来たから応援に来て欲しいらしいよ」
「すぐ近くだな」
「予告は8時だから3時間目くらいから出られると思う」
「行く!」
「俺も!」
「じゃあ決定だね、OKの返事出しとくよ。ついでに今回の成功報酬90万とのことだからみんなで山分けしようね」
「え、そんなに貰えるの⁉」
「うん、送りつける犯罪者のレベルにもよるけど大体いつもこれより上か同じくらいのことが多いなぁ」
「そりゃ金持ちにもなるわな」
「それに加えてお兄ちゃんと桃羽も同じくらい稼いでるから、使い道が家具に行くこともあるんだよねぇ」
「確かにいきなりもらって何に使えばいいかわからないな」
「ま、服とかアクセとかの趣味に行くことも結構あるけどね。少しは貯めて家の増築費用にしたりもしてる」
「幅広いな」
「あ、話してたら校舎前ついたよ。早く入ろ」
「そうだな」
「遅れました〜」
「にゅやっ、カルマ君はともかく学級委員の磯貝君と片岡さん、奥田さんや岡野さん、杏莉さん、渚君と茅野さんが遅れるなんて珍しいですねぇ。しかも皆さん一緒に登校とは……怪しいですねぇ」
「怪しいことなんて何もありませんよ?何考えてるのか思考回路が透けて見えてますからね。決してデートしてるとかそんなんじゃないですから。私達アイドルデビューしたんですし軽はずみな行動は避けてますし、もしデートなら聖も遅刻するはずですよね?」
「ではなぜ遅刻を?」
「…どうする?言う?」
「別にいってもいいんじゃないの?」
「まあどうせ来週あたりにはバレるしね」
「…そうだね。じゃあ言おうか」
「だね」
「大方予想はついてるとは思いますが芸能活動関係でちょっと昨日徹夜してたら寝坊しました〜」
「皆さん一緒にですか?」
「今日の生放送見れば確実にわかることですが、私達が主演の連ドラが決定したんですよ。それで台本覚えるために私の家で合宿?的なことをやってるんですよ」
「えぇ⁉」
「連ドラ⁉」
「デビューして1ヶ月経ってないよね⁉」
「それ私達が1番驚いたよ。でも事務所のプッシュと個性と容姿だって言ってたよ」
「ねえねえ、どんなドラマなの?」
「簡単に説明すると、恋愛要素アリの刑事モノってとこかな?あとは放送見てのお楽しみだよ♪」
「ええー気になるよー」
「だから視聴率のためにも見てね」
「さりげなく数字稼ぎするなよ!」
「えーでもクラスメイト主演のドラマだし見てくれるでしょ?見てくれないの?見損なったなぁ、そんなんじゃ恋人に振られるよ?」
「うっ…」
「杏莉、私別に木村を振るなんてことしないよ?」
「知ってるけど、見てくれると嬉しいなぁって思って」
「見る見る!」
「自慢する!」
「あ、そういえばみんな親に芸能活動のこと言った?」
「あ、そいえば言ってないね」
「え、じゃあ昨日家に帰らなかったの心配してるんじゃ…」
「はっ……」
「あ、俺は両親ともに海外旅行中だし平気だよ」
「それでもいつ帰ってくるかわかんないしちゃんと伝えときなよ」
「うん、そうしようかな」
「悠君とこはバイトの日数減らしなよ、仕事あるんだし、まあ強要はしないけど、給料バイトの3、4倍は貰えるよ」
「マジで⁉」
「売れればもっといけるし」
「わかったバイト半分くらいやめる」
「簡単に決めたなおい」
「今日は一度家帰って親と話ししといて、また制服持ってきて私の家集合、いいね?」
「わかった」「OK」
「じゃあ授業始めていーよ、殺せんせー」
「確か前にもこんなことあったような…」
「あ、あったね、でも早く始めてね。明日多分授業半分くらい出れないから」
「にゅやあっなんでですか⁉」
「だって撮影があるから、なの勉強時間は私にはあまり無いんです。そしてそれは他のメンバーも同じなので」
「は、はいいいっ。では授業の再会をします!ここをカルマ君解いてください」
「んー、x=5」
「正解です」
「では杏莉さん、こっちの式のYに代入される数字は?」
「えーと、6の二乗」
「正解です、ではこの式の答えを岡野さん!」
「えーと51?」
「正解です、では応用問題を出すのでそれを渚君、解いてくださいね」
そう言って黒板にすごいスピードで問題を書いていく殺せんせー。
「はい。……えっと…この場合、Xに代入されるのは8の3乗なので………212…になります」
「正解です、このところあまり授業を受けてないのに、よく解けましたね」
「楽屋で少しカルマ君や鈴原さんに教えてもらってるんです」
「ほぉ…」
「早く次の問題出して下さい、テストまで時間あんまり無いんでしょう?」
「はい、ですから今からテスト対策のプリントをやってもらおうと思います」
「はい、全員違うプリントですか?」
「はい」
「じゃあ貸して」
「どうぞ」
やっほーー!!!!!
小説面白い!!!!!!
これからもがんば!!!!
黒
頑張る!
鈴っちって、
本当、尊敬するわ〜……!!!
ところでサイコロのとオレンジの
やつ、2つもあるけど
どうやったの?
菜奈
ありがと!
なんかね、メモのとこに顔文字入れたらこうなった!
可愛い!!!!
267:鈴原 杏莉◆jS. (ノ ゜Д゜)ノ ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/08(水) 07:04 ID:iFgありがと!
268:黒猫&◆WA:2016/06/09(木) 20:37 ID:Mrw(/ ´▽`)ノドーイタシマシテ
269:鈴原 杏莉◆jS. ☆*:.。. (^O^☆♪:2016/06/19(日) 07:48 ID:iFg 久しぶりに更新!
杏莉side
テスト問題はすぐに解けた。それより台本が頭に入るかが心配だなぁ…確か昨日頭に入れたのは1話の4分の3くらいだったような気が…あ…最初の方にPV撮るんだっけ…特別映像っていうか…まあ頑張んなきゃなー…
「……莉さん!杏莉さん!」
「あ、はいなんですか?」
「テスト終わりですから回収しますよってさっきから言ってるじゃないですか!」
「あ、ごめんなさい、今出します」
「全くもう…何考えてたんですか?」
「秘密です。あ、明日また途中早退します」
「にゅや…またですかぁ?しかもまた9人一緒にですか?」
「はい。すみません」
「だからマッハ20でもなんでもいいからテスト早く返してね」
「カルマ君は言い過ぎね」
おひさーー!!!!!
9人一緒に早退ってwww
まあグループだしww
272:黒猫&◆WA:2016/07/04(月) 19:07おっ久ー!!グループっていいよねー!!
273:菜奈◆jE:2016/07/10(日) 01:46 おおおおおひひひひひひささささささ!!!!!←
規制掛かっちゃってて
来れませんでした!!!
やっぱり小説おもしろいよ!!
www私も規制かかってたー!!
275:菜奈◆jE:2016/07/14(木) 21:46すずっち〜!
276:柚菜 (*^◯^*):2016/07/20(水) 23:59あのー、入れてください!呼びタメはオケです!
277:柚菜 (*^◯^*):2016/07/21(木) 06:15(・・?)
278:柚菜 (*^◯^*):2016/07/21(木) 22:34え、うちこれはいっていいの?//_o\
279:菜奈◆jE:2016/07/23(土) 01:04 柚菜、断る理由も無いし!
よろしく!呼びタメおk!
ありがとぉー
281:菜奈◆jE:2016/07/27(水) 00:28どいたま〜♪
282:鈴原杏莉:2016/07/27(水) 17:10あ、すみません!今親にタブレット没収されてて…今は妹のタブレット借りて来てるんですが…とりあえず妹の不在中は来れますので、今日〜明後日の夕方辺りまでは来れます!柚菜さん、どうぞよろしくお願いします!私も呼びタメOKです!
283:鈴原杏莉:2016/07/27(水) 17:11 黒・菜奈
お久ー!>>282にも書いた通りだから更新後で一気にやろうと思ってる!
杏莉side
現在仕事に向かう車内…
「そいえばさっき秋峰さんにCD貰ったんだけど。ドラマのエンディング曲だって。レコーディングは明日らしいから今日のうちに何がなんでも覚えてね」
「鬼だこの人」
「はいじゃあかけるよー“青春サツバツ論”!」
♪〜
口に出すのは実行するとき
それがカッコいいこと 知ってるさ
(探してtarget僕らはサツバツ)
想いは迷う 迷えど進む
右手と右足一緒に出そうだ
なんなんだ イライラの波動は
僕らの存在の証明
月を見上げ高まる
さあさあ!殺っ殺っ殺っとstart!
やりきってないからヤリキレナイ
やりきってないからヤリキレナイ
現状打破を小さな声で やがて絶叫したくなる!
やりきってないからヤリキレナイ
やりきってないからヤリキレナイ
どうせと言うのは 簡単だけど
今は足掻いてみたいんだ!
君と弾けてみたいんだ!
「ほい、ここまでが今のところレコーディング予定のところ。9人分のCDあるから聞いて意地でも覚えてね?仕事だから」
「…」
「はい黙ってないで返事!」
「はい!」
「あとさ、明後日の撮影、監督側の都合で今日になったらしいから、行くよ!」
「え…」
みんなの表情が固まったけどまあ気にしない!
「おはようございます!」
「おー、おはよう」
「榛名ちゃん、久し振りだねー」
「あはは、お久し振りです。でも今は榛名じゃないですよー」
「あーそうだったね」
「仙石寺監督!9STARSです!よろしくお願いします!」
「あーーー!美玲さん!そっか、美玲さん監督だったっけ」
「あはは、杏ちゃん久し振り〜」
「え、知り合い⁉」
「なんかタメ口だし親しげだね?」
「あー、一度美玲さんの護衛任務を受けたことがあってねー。聖とかお兄ちゃんとか桃羽とかも一緒だったなぁ…懐かしい…」
「確かあれ、4年前だったわよね?」
「そうでしたね、あのとき私達は小6、美玲さんは21歳でしたっけ?」
「ええ、そうよ」
「あ、思い出話はまた後でで撮影しないといけませんよね!よろしくお願いします、監督!」
「そうね、いくら杏ちゃんでも手加減は抜きよ?」
「もちろんです!」
「仙石寺監督、お久し振りです!」
「あぁ、あなたも久し振りね、早速だけど撮影に移るわよ」
「はい!」
「“深山仁、覚悟なさい!”」
「“あなたを、私達特殊捜査課の権限で、連続殺人の容疑で逮捕します!”」
「“くそっ…警察かよ…だが、捕まってたまるかよ!俺は高飛びするんだからな!”」
「“潤君・翼君、お願いします!”」
「“了解!”」
「“行くよ!潤!”」
ここから2人のアクションに入る。
「“中学生くらいのくせに、粋がってんじゃねーよ!”」
犯人役の人がナイフを振り下ろす。それをカルマ演じる潤がひらりと避け、間合いに入りみぞおちにパンチを入れる。犯人がひるんだ隙に渚演じる翼が犯人の顔に飛び蹴りを入れる。それでKOだとか。
「“俺達にナイフ振るなんて一万年早いんだよ”」
「“じゃあ、刑務所まで高飛びしてもらおうかな?”」
「“ひっ…”」
「カット!OKよ。じゃあ次#2〜5までまとめて撮るわよ」
「はい!」
再び…🎥
#2〜5は、特捜の事務所のシーンだ。
「“はぁー…今回もイージーな任務だったねぇ”」
「“イージーとか言わないの、あれでも一応連続殺人犯よ”」
「“その割に手応えがなかったんだもん”」
「“その余裕、いつか自分を潰すわよ”」
「“お、言うねぇ。なんなら勝負でもする?”」
「“…え…遠慮しとくわ”」
「“はぁ…喧嘩なら外でやってよね、うるさい”」
「“そ、それよりもまず男子と女子だから、力量の差が目に見えてるから!みんな求めよう!ね?”」
「“そうね。しかも相手が潤とか危なすぎだよ!無茶はやめて!”」
「“そ、そうだよ。潤君落ち着いて!”」
「“わかったよー”」
「“あ、そいえば今日学校登校日だよ?今日休むと結構留年の可能性あるんだけど…”」
「“え、留年は嫌だわ”」
「“だったらちゃっちゃと制服に着替える!”」
「“女子がここで着替えるから男子は更衣室に行ってよね!”」
「“はいはい”」
「“早く出てけ!”」
「“はいいい!”」
「“さあ、着替えましょうか”」
「“そうね”」
このドラマでの中学の制服は女子は赤いリボンタイに紫のブレザー、赤と黒のチェックの膝丈上6,7pくらいのスカート、白いブラウスと、かなり可愛い。男子は、白シャツに緑のネクタイとズボン・ブレザーと、全体的に緑が多めの制服になっている。そして髪型は、私は全部下ろしていて、あかりは高めの位置のポニーテール(桃花っぽい髪型)、メグは片側に緩く三つ編みにしてパンジーの花のピンで前髪を止めていて、ひなたはウィッグをつけて結び目に桜の花のついたピンクのリボンでツインテにしていて、愛美は凛香の髪型(つまり低めの位置でのツインテール)にしている。もちろんメガネは外している。
あ、撮影のシーンは🎥←このマークつけるね!
287:鈴原杏莉:2016/07/28(木) 08:16 🎥
男子側
「“見事に追い出されたな…”」
「“まあそりゃそうでしょ”」
「“俺らも早く着替えよーぜ”」
「“そうだな”」
数分後
「“女子達終わったかな?”」
「“あ、俺雪香にメールで聞いてみるよ”」
「“へぇ、水蓮の事雪香って呼んでるんだー”」
「“そうだねぇ、好きなの?”」
「“ばっ…そんなわけ…っ…”」
「“あー、翔と雪香って幼馴染なんだっけ”」
「“へぇ…好きなんだぁ〜…”」
「“そ、そういう神こそ御堂とどうなんだよ”」
「“はぁ⁉今俺とひなは関係ねーだろ!”」
「“へぇ、今ひなって呼んだね、御堂ちゃんのこと”」
「“あ、女子からメールきたぞ、終わったってよ”」
「“じゃあこの話はまた後でだな”」
「“そうだな”」
「はいカット!OK、次は学校でのシーンよ」
「はい!」
🎥
「“おはよう、みんな”」
「“おー、おはよー御堂・水蓮・美空・春日原・結城。みんな揃って登校とか、相変わらず仲いいなー。と言うか久し振りだなー”」
クラスメイト役の俳優が声をかけてくる。
「“そうね、私達最近忙しかったから…”」
「“で、水蓮、今日こそ付き合ってくれない?」
「“ごめんね、ちょっと無理かな”」
そう、このクラスメイトは、メグが演じる雪香が好きでそれをオープンにしているという設定なのだ。
「“しつこいと女の子に嫌われるよー?石垣君”」
「“そーだよねー♪”」
ちなみに男性陣は、隣のクラスという的存在という設定なのだ。
「“ちぇー…”」
「“あっはは、石垣ってばまた雪香さん口説いてんのー?”」
「“そして毎回振られてるー。プププッ!”」
「“ねーリリナー、これなんだけどさー…”」
「“えー何ー?”」
「“ん?”」
「“どうしたの?結城さん”」
「“うーんちょっと…行ってくるね”」
そして扉の方まで向かう。
「“4人とも、何でここにいるの?”」
「“バレてた?”」
「“だって扉の隙間から4つの瞳が見えてるんだもん、しかも4色別々の”」
「“うっ…”」
「“で?何でなの?”」
「“俺はやめようって言ったんだよ?”」
「“理由になってない”」
「“…”」
「“ま、どうせそれぞれ雪香とかリリナとかゆずとかひなとかのことが気になっただけでしょうけど?”」
私がセリフを言うと、4人は真っ赤になる。
「“図星みたいね。4人呼ぼうか?”」
「“え…”」
「“冗談だよ〜。私はともかく他の4人には気になって覗いてたなんてこと、知られたくないもんね”」
「“あいかわらず性格のお悪いことで”」
「“潤とかに比べたらいい方じゃない?”」
「“そこで何で俺を引き合いに出すかなー。酷くない?”」
「“事実を述べたまでだよー。今度は覗きなんてせずに堂々と会いに来なよ。じゃあね”」
め、めちゃくちゃおひさ〜!!!鈴ちゃんあいかわらず小説上手!!!これからもガンバ!!!
289:鈴原杏莉:2016/07/29(金) 08:22 ありがと…
でもなんか親に少なくとも2学期始まって最低2ヶ月は返さないとか言われてる…
すずっちお久!
小説、文才有りすぎて、感動!!
お久!
ありがと!
名前変えたよ
元菜奈です♪
私も入れて!!
名前 弌川 愛華
小説おんもしろぉーい!!毎日楽しみだけど、更新されてない日ははぁ、みたいなテンション↓↓(ダウンダウン)
あとICEて何?
>>293
良いと思うよ
ICE?ggれば分かるw
愛華さん
どうぞ〜!
コアラ
お久ー
ありがとうございます!!
私も小説出して貰えないかな?
無理だったらいいよ!!
一応プロフ
雪瀬 柊(ゆきせ ひきらぎ)
年齢 みんなと一緒
誕生日 3/17
容姿
水色の
肩甲骨位までの髪をツインテにしてる。
目は二重で薄い黄緑
見た目は可愛いお姉さん的な?
普段着&部屋着はだぼっとした黒のTシャツに
ショートパンツ、
タイツをはいてる。
年中この服装。
化粧は公共の場ですっぴんはマナー違反と教えられた先生がいたので軽くパウダーして、
リップしてる。
私的にはあんりちゃんと同い年で歌手として芸能界にいる、
が言いかな?
わがまま言ってごめんね!
わかった!いいよ!
柊ちゃんね!
🎥
「“あ、おかえり鈴ー”」
「“ただいま”」
「“何だったの?”」
「“何でもないわ”」
♪〜
「“ねー、鈴、ケータイなってるよ?しかも仕事用”」
「“うん、またなんかあったのかー……ってえー…”」
「“何々?”」
「“はぁ……クイーン窃盗団から予告状だってー…”」
「“えー…またぁ?今度は何を狙うって?”」
「“どっかの成金が金に物言わせて手に入れた世界最大のエメラルド、通称【大地の涙】よ”」
「“あー…数年前ニュースでやってたねー…”」
「“とりあえず、男子達にも報告しよ”」
「“うん、隣の教室行こうか”」
ーーーー
「“すいません、間中君・西条君・瀬乃君・赤石君はいますか…?”」
「“あんた達、私達の翔様達に何か用?”」
「“翔様達って…”」
「“イタい人だわ…”」
「“はぁ⁉”」
「“翔様や潤様、”」
「“それから神様や翼様はあんた達みたいなブスに構ってる暇はないのよ!”」
「“ブス…ねぇ。あなた、自分の顔を鏡で見たことある?”」
「“な、何ですってぇ⁉”」
「“翔!潤!翼!神!こっち来て!”」
「“鈴…どうしたんだよ”」
「“なんかこの人たちが私達をブスだ何だっていうから、鏡見れば?って言ったら理不尽にキレられたんだけど”」
「“あー、なるほど”」
「“あのさー、藤堂さん”」
「“はい、潤様!何でしょう?”」
「“俺、あんたみたいな性格ブス、大っ嫌い”」
「“そ、そんなぁ…”」
「“あ、そうだ、まーた本部から連絡きてるよー”」
「“今度は何だって?”」
「“ちょっとここじゃ話せないから、階段の踊り場まで来て”」
「“ああ”」
ーーーーー
「“クイーン窃盗団が凝りもせず予告状叩きつけてきたのよ”」
「“その話か”」
「“で?今度の警護対象は?”」
「“大地の涙”」
「“あれか…”」
「“えー、俺それの持ち主嫌いなんだけど…”」
「“そう言わないの。これはチャンスなんだから”」
「“チャンス?”」
「“あの紫苑啓司って人、裏で色々黒い噂あるから、証拠見つけて逮捕するチャンスよ”」
「“その黒い噂って?”」
「“麻薬の密輸だとか、美術品をコレクションのために人を雇って盗ませてるとか”」
「“その美術品を盗まれたことにして価値を上げてレプリカ量産して売ってるとか”」
「“窃盗罪・密輸罪・詐欺罪とか引っかかってるんだけどどうしても証拠不十分らしいよ”」
雪瀬 柊
の読み方が『ひいらぎ』じゃなく
『ひきらぎ』になってた。
いを打とうとして間違えちゃった。
ごめん。
続きが気になります
301:鈴原 杏莉:2017/02/25(土) 13:31 ID:tNo ありがとうございます!
更新は今週中にはするつもりです!
続き楽しみ♪
鈴原さん頑張ってください!小説、面白いです!
あと、私入っていいですか?
どうぞ!
呼びタメokですか?
ありがとうございます!
タメokですよ!杏莉さんはタメokですか?
okだよ!海って呼んでもいい?
306:湖谷 海 よろしく(^∀^):2017/03/05(日) 17:29 ID:3z.いいよ!杏って呼んでもいいかな?
307:子猫:2017/03/05(日) 19:56 ID:FBs はじめまして
子猫と気軽に呼んでください
鈴原 杏莉さん
いつも読ませてもらってます
私は、小6です。
小説書くの上手ですね
309:子猫:2017/03/05(日) 20:00 ID:FBs私も入りたいなー
310:子猫 ^o^:2017/03/05(日) 20:04 ID:FBs小説書いてみたいなー
311:子猫 ^o^:2017/03/05(日) 20:07 ID:FBs
鈴原あんりさんは、本名ですか?
夜遅くすみません
告白をしたいんですが、、、
勇気が出ないんですm(_ _)m
誰も見てないんですね〜
当たり前ですが
私は、静岡県に住む小学六年生です
暗殺教室で好きなキャラは、
赤羽 業(カルマ)君です
動物が好きなので子猫にしました
覚えてもらえると嬉しいです
鈴原あんりさんはどこに住んでいらっしゃるのですか?
個人情報ですので教えなくても大丈夫ですm(_ _)m
そのうち本名でコメントするかもしれないので、、、
誰か本名であげているのなら教えてください( ̄Д ̄)ノ
誰かコメント読んでくださったのならコメントくださいm(_ _)m
316:子猫☆JC よろしく( ̄Д ̄)ノ:2017/03/05(日) 23:05 ID:FBs夜遅くすみませんでしたm(_ _)m
317:湖谷 海 よろしく(^∀^):2017/03/06(月) 12:12 ID:3z. 子猫さん、入っていいと思うよ!杏莉に聞いてみないとわからないけど。
けど、私は入っていいと思う!子猫さんこれからよろしく!タメok?
はい、自己紹介しまーす!←やっていなかった…
年齢 12歳(もうすぐ中学生の6年生です!)
住んでるとこ 兵庫県
好きなキャラ 赤羽 カルマ 潮田 渚
好きなアニメ/マンガ 暗殺教室 カードキャプターさくら 探偵チームKZ事件ノート などなど
得意教科 理科 体育
苦手教科 算数 国語
子猫さん 名前は、もちろん偽名です。けど本名の人もいると思うよ。私的には、偽名の方がいいかな。プライバシーがあるから。自分がいいなら本名でも、いいじゃないかな。あ…子猫さんごめんなさい!ちょかいだしちゃたかな?うざいと思ってたら、私のことは無視していいよ。
海さん
お返事ありがとうございます^o^
兵庫県に住んでいるんですね
得意科目
算数、国語(漢字)
苦手科目
理科、社会です
テストの平均点
85点ぐらいですm(_ _)m
もちろんタメOKです
321:湖谷 海 よろしく(^∀^):2017/03/06(月) 18:54 ID:3z. 子猫!私も、タメokです!
子猫って国語と算数が得意なんだ!すご!!私、算数テスト最低38点…で最高95点で差がありすぎだ〜!!国語(漢字)最低60点最高100点差がまたまたありすぎだ!けどいつもは国語と算数で平均65点位じゃないかと自分では思う…w←笑いごとではないけど!(×-×;)\(`д´)
でも私、理科弱いんですよー
最低25点、最高100点です
海さんは、理科、社会はどうなんですか?
324:子猫☆JC よろしく( ̄Д ̄:2017/03/06(月) 22:14 ID:FBsいつも夜遅くてすみませんm(_ _)m
325:湖谷 海 よろしく(^∀^):2017/03/07(火) 00:45 ID:3z. 海でいいよ!
うーん、理科と社会はまあまあかな?理科が最高100点で最低65点まぁ私理系だから。算数は場合よっていいときがある。けど低い点…
社会が最高98点で最低60点位かな。
私、算数の図形が得意だけど、今骨折してて図形が書けないから。復習ができないと言う大変なことに!もうすぐ治るけどね♪嬉しい♪
夜中にごめんなさい!
理系が得意なんだねー
私と逆だ
夜中でも大丈夫だよ^o^
骨折してて大変だね
大丈夫❓
子猫、心配してくれてありがとう!元気でた☆
大丈夫だよ!お医者さんが後少しでお治るって言ってたから。
よかったm(_ _)m
会ってみたいなー
海って女の子?それとも男の子?
私は、女の子でーす^o^
女子だよ!でも二重人格があって怒ると男子ぽくなっちゃうって友達が言ってた!www^∀^ゝ
332:子猫☆JC よろしく( ̄Д ̄:2017/03/08(水) 22:29 ID:6KU 私も海と同じように言われた
私たちなんか似てない?
えっ!そうなの!子猫と確かに似てるね!!w私さぁ友達に「海(偽名)って、リボンとかワンピースやスカートにすればかわいいのになんで着ないの?」って聞かれたで、「めんどくさいし動きにくいから」って言ったら、「「エェェ!!!…男子か!!!」」って言われたww気にして無いけど…まぁ私、ケンカするし怒ると男子ぽっくなるけどさぁ、私だからしょうがない!納得した海であった。www(ò∀ó)
334:子猫☆JC よろしく( ̄Д ̄)ノ:2017/03/09(木) 18:57 ID:6KU 見るの遅くなってごめんm(_ _)m
私いつもお母さんに服選んでもらってるからおしゃれわからないんだよねー
みんな子猫かわいいって言ってくれるけどね
自慢みたいになってごめんね
海
いいよー
子猫s
返信遅くてすみません‼
よろしくお願いします!
あ、鈴原杏莉って言うのは本名じゃないですよ
小6なんだ!一緒だ!
って、海も!?
あ、住んでるのは東京〜
んー、自己紹介一応ここでもしとこうかな?
年齢……12歳
在住……東京
好きなアニメ、マンガ……暗殺教室、あっちこっち、
好きなキャラ……雪村あかり、御庭つみき
得意科目……国語、算数 (平均90〜100)
苦手科目……理科(学校のはそーでもないけど塾で1番ヤバかった)、体育
他、質問あったらその度に言ってね!
あ、服はワンピが多いよ
338:湖谷 海 ヤッホ〜!よろしく♪(^∀^)/:2017/03/10(金) 19:07 ID:3z. 杏はワンピの方が多いんだ!私はズボンの方が多いよ!子猫は?どっち?
確かにみんな6年だね!じゃあ6年生に質問でーす
1 みんなは卒業式いつ?
2 卒業式は、袴?スーツ?それか、その他?
私は〜
1 3月23日(学校行く日は今日も入れてあと8日!)
2 袴だよ(親が決めたけど…)
両方かなー
1 3月17日
2 普通にスカートとジャケットZIDDYの
杏莉さん、名前なんて呼べばいいですか?
1,3月23日(海と一緒だね!)
2,制服の正装だと思う……(2人の学校って私服?)
子猫s
何でもいいですよ!杏莉の他には杏とか鈴とか呼ばれることがあるので、どれでもどうぞ!
ってか、私も呼びタメで子猫って呼んでいいですか?私も呼びタメでいいので
杏の学校って制服なの?私は、私服なんだ〜毎日、服選ぶのがめんどu…めんどうじゃないよ〜ww
E組の皆「「「“面倒”って言おうとしただろ!!!」」」
ナ…ナンノコトカナ、イ…Eグミノ、ミ…ミナサン…アハハハ…
カルマ「そんな、棒読みで、通じると思う?」
・・・・・・・返す言葉もありません。すいませんでした。
E組の皆「「「分かればいい!」」」
長文ごめんね!
杏莉さん〉杏莉って呼ばせてもらうね
私も海と一緒で私服だよ
自分で選んでないからめんどくさいのわからないや
子猫は、誰に服選らんでもらってる?
私は、たま〜にお母さんに選らんでもらってる!
私もお母さんに選んでもらってるよ!
でもたまぁーに自分で選んでるよ
返信遅くなってごめんねm(_ _)m
346:湖谷 海 ヤッホ〜!よろしく♪(^∀^)/:2017/03/13(月) 21:34 ID:3z.子猫、大丈夫だよ!\(^д^)
347:鈴原 杏莉:2017/03/14(火) 16:17 ID:DMY 海
面倒とかはともかく、私服いいなぁ〜……
制服、可愛くないから……
子猫もか……
2人って中学も私服?
杏莉、中学は制服だよ!
350:鈴原 杏莉:2017/03/14(火) 22:07 ID:DMYそうなんだ〜
351:湖谷 海 ヤッホ〜!よろしく♪(^∀^)/:2017/03/15(水) 17:46 ID:3z. 杏»いやいや、中学校は制服だよ!すっごいダサい…
私の家の近くにもう一つ中学校あるんだけど坂が多い…けどそっちの方が制服が、シンプルで、かわいい感じなんだよね…
地区てきに、小学校の近くの中学校だけど制服が、ダサくってさぁ〜(←始めに言ったって)友達と「ダサいよね〜…」って言ってるww
私の中学の制服はシンプルだよ
でも上下関係が激しいよ
子猫»マジ!?私だけだね、ダサい制服…子猫は、シンプルな制服なんだ!いいな〜!って!?上下関係ってそんなに激しいんだね…
354:鈴原 杏莉:2017/03/16(木) 17:31 ID:DMY うちの制服はシンプルなセーラー襟にブレザーで結構可愛い!
学区内に公立中学2つあるうちの1つなんだけど、もう1つのとこはそんなに可愛くない〜
上下間系……は、わかんない
私、明日卒業式
緊張感がヤバイよー
子猫»卒業式、頑張って!!(=^∀^=)
ちょっと早いけど卒業おめでとう♪
杏»いいな〜おしゃれだね制服!憧れる!
卒業式終わったよ
緊張したー
子猫»お疲れ〜!&卒業おめでとう←(遅いけど)
359:子猫☆JC よろしく( ̄Д ̄)ノ:2017/03/18(土) 20:36 ID:6KU 海→ありがとー
二人もあと少しだねー
う…うわぁぁぁーーーー明日卒業式のリハーサルするだー!き…緊張する…
あ、話し変わるけどさ、私、卒業式に袴を着るんだけど、その時に上靴履くんだってブーツやぞうりじゃなく、でね、それ聞いて「はっ?!」って思ったのは、私だけかな?
あ、子猫卒業おめでと!
海は明日リハか〜……
私のとこも多分リハやるはず……今日休んだからよくわかんなくなってるけど……
上靴……私服のとこはどうかわかんないけど制服のとこだと普通上靴だよ〜
363:鈴原 杏莉:2017/03/23(木) 12:27 ID:DMY卒業したー!
364:湖谷 海 ヤッホ〜!よろしく♪(^∀^)/:2017/03/23(木) 17:28 ID:3z. 卒業した〜!(*^∀^*)
校長先生の話し長い…ねむかったww…ダメだけど…なかったことにしようwww
終わった後、友達とプリクラとった!嬉しい♪
杏»卒業おめでとう!
子猫や杏に私、私らもう中学生だね♪
中学校生活頑張ろう!
あと、関係無いけど、春休みだから毎日来れる!ヤッター!\(^∀^)/
そうだね!
できるだけ更新したいけどネタが……
杏»リクエストしていい?
『大地の涙』?の持ち主が、本当は犯人で、持ち主は「盗まれた」と言い張ってた、けど、本当は盗まれていなかった。
届いた挑戦状は嘘の挑戦状だったことがわかる。それは、いつもと、紙の性質が違うから、あと、いつもと書き方が違うから。
持ち主は、ただ世界から自分に注目を集めたかった。
黒い噂は本当にあった。
犯人を逮捕することが出来る。
けれども、犯人はあなたと言うことを伝えると「そんな訳ない!」と言い張ってた、けど、証拠を見せると、ポケットからナイフを出してカエデ(演じている名前が分からなかったごめん)の首にナイフをつけるけど渚(演じている名前が分からなかったごめん)が助ける&犯人を気絶させる!
犯人を逮捕することが出来きた。
たくさんのリク、ごめん!変えてもいいから!!
きっっも
369:匿名さん:2017/03/24(金) 18:16 ID:9F6 >>368
不愉快です。
きもいから何?
ここで楽しんでる人もいるんです。
言っていいことと悪いことがあるでしょう。
そんなことも分からないんですか?あなたは。
小学生でも知っていることですよ。
小学生wwwwww
自己投影満載の小説ともいえない文章書くぐらいなら勉強しろガキ
荒らしはダメなんですよ?そんなことは小学生ではなくとも誰でも知っていることです。常識なのです!
372:匿名さん:2017/03/28(火) 22:40 ID:Ppc 小学生とか中学生とか常識とか言ってる時点で草。
気持ち悪い文章書くくらいなら勉強しろやガキ
2: 希恋 ◆NE:2017/03/23(木) 18:10
「 不思議ちゃんって言わないの!言ったら怒るよ!? 」
「 ‥私‥さっき悪い事‥した? 」
☆ 朝歌 歌音 / (Kanon asaka)
☆ 台詞にもあるようにちょっと不思議ちゃん。嫌、すごい不思議ちゃん。たまに記憶喪失になることがあり、記憶喪失になる時は瞳に光がなくボーッとして話しかけられても何も話さずライブのしている場所へ行くらしい。まるで目覚めていないファルルのように‘優しさ’と言うことを忘れているよう。たまにプリパラから出られない事があったりする。ライブが大好きで、むつき、りんと一緒にチームを組んでいる。プリズムボイスを持っていてプリンセスチーム申し込みを良くされている。自分がすごいことが分からず、プリズムボイスも何か分からない。そこも本当に不思議ちゃんである😅
☆ 髪はモカブラウンのくるくるひとつおだんご。瞳はフレッシュでピンク。肌は美白。記憶喪失の時は髪の色は変わらず髪はくるくるおだんごが取れたように腰まで髪が降りていて毛先がくるくるしている。瞳は光がなくクラシックドールのぱっちり目。スーパーサイリウムコーデは「スーパーサイリウムみかんコーデ」でプリチケが届いたときにスーパーサイリウムみかんコーデだったらしい。
杏莉、海久しぶり!
来ない間にあらされてるね
大人なのに偉そうにしてうざいわー
>>373
書き込むところ間違えていませんか?文面から察するにプリパラのキャラ設定ですよね?
子猫!
お久ー
まあ世の中いろんな人がいるってことでしょ……
まあでも最初書いた通り荒らしは基本無視!って決めてあるよー
海
リクエスト、了解っ!それで書かせてもらうねー!
ちょっと変えるかもしんないけど!
あと自分の中で整理する意味も込めてそれぞれのキャラと演じる役書くね。
渚→西条 翼
カルマ→赤石 潤
磯貝→間中 翔
前原→瀬乃 神
茅野→春日原 リリナ
奥田→美空 ゆず
メグ→水蓮 雪香
ひなた→御堂 ひな
杏莉→結城 鈴音
って設定。私も忘れること結構あって確認しながら書いてるよ、うん。
書くねー
🎥
「お待たせしました、特殊捜査課の結城鈴音です。……って何だ、斎藤刑事来てたんですか」
「何だはないだろ、俺はこういう事件の捜査が本業なんだよ」
「書類整理じゃなくて?」
「んなわけあるか!それはお前らが度々起こす騒動の収拾つけるためにだな……」
「お説教、長くなりそうねー……」
「事件はちゃんと解決できてるしいいじゃんねー」
「いくら優秀だろうとなー……」
「ヤバイ、始まるよ……」
「すいません、さっさと予告状見せてもらえますか?私達は今日それが目的で無理いって2時限目早退してきたんですからね?2時限目ですよ、ほぼ欠席と変わらない時間で切り上げてきたんですよ?それはお説教のためじゃあないんですからね?」
べらべらと捲し立てる。
「あ、あぁ……すまないな……ほら」
「はい、ちょっとお借りします」
「見てみよ」
「えーっと何々ー……『5月8日土曜日の午後12時ちょうどに、大地の涙頂戴に参ります クイーン窃盗団より』……」
「あれ……これ、なんかおかしい……」
「雪香もそう思う?」
「うん、いつもはさわり心地のすべすべした分厚いよさそうな……トランプみたいなカードなのにこれは画用紙じゃない?」
「確かにそうだな」
「それに何か、文面だっておかしいよ!いつも時間はともかく日程は本文には入れずに最後に何月何日っていれるから今夜とか明日、明後日とかいれるしね。それにいつもの決まり文句……」
「『我等のクイーンへの貢ぎ物として次に選ばれたのは』、『さあ、今宵も勝負といきましょう』……ってやつ?」
「それそれ。あと更にもうひとつ」
「あ、なんかおかしいと思ったらサインがないんだ。ジョーカーとか♠Aとか、それぞれみんな来る人がサインするんだよね」
「気付いたの。……とゆーわけで斎藤刑事、以上4つの理由から、この予告状はニセモノだと思われます」
「1つや2つならともかく、いや、それでも充分だけど、4つも違う点あれば間違いないと思いませんか?」
「そうだな。調べてみるか」
「私達もやりまーす。どうせ学校には相対届け出てるんで」
「ほどほどにな。いくら優秀とはいえお前らはまだ中学生だ。今は俺に監督責任があることを忘れるなよ」
「つまりは何かやらかしても斎藤刑事が責任とってくれるわけ?やった、昼間からゲーセン行ってもヤクザに殴り込み行っても大丈夫じゃん」
「お前の保護者だけ辞退したくなってきたよ」
子猫、杏、お久しぶり!(=^д^=)/
荒しのやつよくよく読んだらプリパラだ。まぁ、気にしない〜…よく分からんし。
杏»ありがとう、全然変えてもいいよ。
雑談やめましょうね。
382:湖谷 海 (=^∀^=)/お久しぶり♪:2017/04/03(月) 18:47 ID:QWA >>381
すいません。
けれど、ここでは雑談ありと、始めに書いてあります。けれども、最近は、雑談が多くなっていましたので、ご注意をありがとうございます。これからも、雑談をすると思いますが、控えめにします。
>>382
ここは二次創作板なので雑談の場合はフリートーク板等にスレ立てした方が良いと思います。
>>383
それも、後から考えたんだけど、私ここに来て約2ヶ月なので、スレ立ての仕方が分からないし、鈴原さんと、子猫さんに相談した方がいいと、私は思うので、二人が来てから相談し、決めたいと思います。
杏・子猫»勝手に話を進めてごめんなさい。(涙)
来れたらで、いいので[専スレ]?を立てるか、立てないか、相談しよう。
長文失礼しました。
あの私もいれてもらえさせてくれませんか? 〜自己紹介〜 青羽るん(偽名)今年で中一 押しカプは千速 磯メグ カル愛です タメってOKですか?私はOKですあとたまに小説(主に磯メグ甘い感じ)を書かせてください よろしくおねがいします
386:青羽るん:2017/04/05(水) 09:54 ID:ACEすみません変な感じになってしまいました:
387:湖谷 海 ⊂(^∀^⊂) よろしく (⊃^∀^)⊃:2017/04/05(水) 15:03 ID:QWA 青羽さん»入っていいと思うよ〜
ところで、タメok?私はタメokだよー自由に呼んでね!
これから、よろしく〜!
タメOKだよ〜海って呼ぶねまた学校が始まるとあんまり来れなくなるかもだけどよろしくb♪
389:鈴原 杏莉:2017/04/08(土) 00:12 ID:9IU 青羽s
よろしくお願いします!
海
あーそっか……専スレ……私はたててもいいと思うけど……
じゃあ後は子猫とかと相談……かな。私が作っとこうか?
杏»ありがとう(泣)よろしくお願いします! m((´;△;`))m
そうだね…子猫いつ来るかな…?
https://ha10.net/debate/1491124818.html#Z
392:匿名さん hoge:2017/04/08(土) 11:43 ID:e76 ちょっと乱入失礼します。
無言でurlだけを貼り付けるのは目的のはっきりしない嵐のように見えるので如何なものかと思います……
二次創作体制立て直しも大切ですが、そのやり方もしっかりと検討するべきでは?
海
〜妹がやって来た!?〜の方でも同じようなことあったから、専スレたてたよ。勝手にごめんね。
鈴原 杏莉とスレメンバーの雑談用専スレ っていうのだから、よかったら来てね
こっちにもURL載せとくね
https://ha10.net/yy/1491627446.html
読ませて貰っておこがましいかも知れませんが雑談はやめて貰えませんか?
私のように『小説(話)』を読みにきている人たちに迷惑です。更新久しぶりだ!と来てみれば誰かもわからない方たちの学校等の話。興味ない方からすればただの迷惑です。それに学校の事や住所(住んでいる都道府県)を公表するのはよくないと思います。本気の人には名前(本名)本名じゃなくてもこの偽名をつけそうなタイプの人、県、学校の様子で県を特定、そこから……となってしまうかも知れません。出来ればやめてほしいです。長文、失礼しました。
大人wwwwwwwwww
397:不明:2018/12/09(日) 21:36 ID:qFg大人まじクソwwwwwwwwwwwww