銀魂と暗殺教室のクロスオーバー小説です!
銀魂キャラは3zで、神楽受け(?)な感じが入るかもです!
「起立!気をつけ!れーーい!!!」
教室に銃弾が飛ぶ。
いつもの光景なのに、今日は殺せんせーも烏間先生も僕達を止めた。
ガラッ
「烏間先生〜ちょっと遅いんですけど…ってェいだだだだ!」
「からちゃん!待ちきれないアル!ゲホッゲホッ何アルか、この教室〜」
次から次へと人が入ってきた。
僕達は、撃つのをやめた。
「この人達は廃校になった銀魂高校から来た人達だ」
『よろしくお願いしまーっす』
「先生〜、しーつもーん」
中村さんが席を立った。
「どうして高校生なのに中学校来てるんですかー?」
「ああ、それはアルな!みんな高校編入試験の点数が悪いから中学校行きで、E組行きになったアル!ねー?」
『ねー』
あの子は…神楽ちゃんか。
「じゃあ、暗殺方法について教えるが…」
烏間先生が言うと、天然パーマ先生が止めに入った。
「暗殺の方法?そんなのいらねェよ、烏間先生。神楽を見てくれ」
烏間先生が神楽ちゃんの方を見ると、もう殺せんせーの前に立っていた。それも対せんせー弾も対せんせー用ナイフもない。素手だ
「ヌフフフフ 素手で来るとは…舐められたものですねー」
せんせーの顔がしましまだ!神楽ちゃん、完ぺきに舐められてる!
「…ホオァァァタァァァ!!!」
「ニュヤッ!?」
せんせーの体の一部が、神楽ちゃんの蹴りで弾き飛ばされた
「おー、さすが神楽だな〜」
天然パーマ先生が神楽ちゃんの頭を撫でて、チュッパチャプスをあげる
「さすがだね〜、神楽チャン」
「あー!カルマ〜!カルマに教えてもらった方法でやったアルよ!」
「えらいえら〜い」
カルマ君が神楽ちゃんを撫でる
「ちょっと待ってください!カルマ君!!隠してさんと内通者なんですか!?」
「ナイツウシャ…ってなに?」
「うん、そうだよ、殺せんせー。俺と神楽チャンは兄貴ぐるみの仲良しこよし〜」
「だから!内通者ってなにって聞いてんだヨ!ダメガネェェェ!!!」
「え、僕ゥゥ!?」
隠してちゃんはメガネの人を殴った。
その人は壁を吹っ飛ばし、飛んで行った。
「ほら、神楽。靴を見してあげなさい」
「いいヨ。ほれ」
神楽ちゃんの靴には、対せんせー用ナイフが細かく切って貼られていた。
これは、初め、カルマ君がやった暗殺方法だ
お香
沖田さんでる?
それより神楽とカルマ君のコンビよすぎ!
頑張ってね!
舞花ー!沖田さんでるよー!
応援ありがとう!
マジで!?
私カルマ君と沖田さん大好きだから!
ドSコンビの場面は一番楽しみ!
小説待ってるね!
ファイト!
ドSコンビ〜!私あのコンビと気が合いそうなんだよね(笑)
z組は全員出す予定だから待っててね!読んでってくれぃ!
了解!
楽しみにしてる!
なんか皆スレ建てても小説が続かないしなかなか最後までいった小説がなくて…
それでも私は応援しているよ!
頑張って!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
「…体術はこのクラスをダントツして抜いている…」
俺は烏間。
今、職員室で元z組のデータを見ていた。すると、ほとんどの生徒が体術ではE組をダントツして抜いていることが分かった。
特に、神楽さん、坂田先生、高杉くん、沖田くんはこのクラスの男子を余裕で抜いている。
「このクラス…ただ者じゃない人達が多いな」
「そうね。あの神楽って子、親が夜兎工業高校の教師なんだけど、それは表向きで実は中国マフィアのボスらしいわ。兄貴もケンカっ早いらしいしね。坂田と一緒に暮らしてるらしいわ」
そういえば…転校生が来たというのに教室が静かだな…
「少し、教室に行ってくる」
俺か教室に行くと
誰もいなかった
「どこに行ったんだ…?」
本校舎に行ったとは考えにくい…
「ゥオラアァァァ!!!!」
「ホァァァタァァァ!!!!」
すると、外から声が聞こえた。すごい物音もする
「烏間先生!」
「前原くん!外で何があった?」
「神楽ちゃんと沖田が勝負してるんだ!」
勝負してるだけでこんなにすごい物音がするのか!?
最後まで私は頑張るよ!なぜなら…見ていてくれている人がいるからね…(*^^*)
11:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us あちゃ〜 :2016/07/11(月) 18:08 頑張って!
神楽と沖田さんのケンカいいね!
応援してますゼお香。
私もアル!頑張れよお香!
「私のタコ様ウィンナー返せェェェ!」
「胃袋の中に入ったらもう俺のでぃ!」
僕達は今、ものすごいケンカを見ている。いや…ケンカ、なのか?
殺意がとても感じられる。
まるで殺し合いのようだ
「そこまでですっ!」
僕達が唖然としながら見ていると、黄色い触手が2人を止めに入った。
殺せんせーだ。
「神楽さんっ!沖田君っ!ケンカはいけません!」
「悪いがこいつアルよ、殺せんせー!」
「いんや、お前が悪いねぃ!」
「あんコラァァァァ!!!」
「やんのかコラァァァァ!!!」
「あー、もー!静かにっ!」
せんせーが止めに入ろうとすると…
「うるっせぇアル!!!」
「黙ってくだせぃ殺せんせー!」
2人は同時にナイフを向けた。
「ニュヤッ!」
せんせーはギリギリで避けた。このコンビネーションは前原君と磯貝君並みだ。いや、それ以上
「お前らよ〜、コンビネーションはいいんだから訓練にちゃんと出ろよ〜。」
「いやアル。臭いアル」
「あんコラ!銀さんはまだ臭くねェぞ!」
「いやいや、臭いでさぁ」
「え、まじで?」
ちょっと来てみたよー!
14:お香しゃちょー◆kk:2016/07/13(水) 07:47ラブー!面白い?
15:お香しゃちょー◆kk:2016/07/17(日) 23:06 「ひーまーアールー!」
「じゃあ、俺とゲーセン行く?」
「カルマ!じゃあ、高杉と渚チャンと茅野チャンも連れてこーヨ!」
「高杉クンは行くと思うけど、渚くんと茅野ちゃんが行くっていうのは可能性低いと思うな〜」
カルマは残念そうな顔をしたが、神楽はニヤリと笑った。
「ムフフ、私に任せるヨロシ」
そう言うと、神楽はニヤニヤしながら2人に近づいて行った。
「渚チャン、茅野チャン!」
「どうしたの、神楽ちゃん」
「それにカルマ君も!」
「私とゲーセン行こうアル」
直球に神楽が言ったため、カルマがズルッと滑った。
「か…神楽チャン?」
「まあまあ、私に任せろって」
ムフフと笑う神楽
「ごめんね、神楽ちゃん。遊ぶよりも勉強が大事だから…」
「私も…」
「私が体術を鍛えてやるって言ってもアルカ?」
あの…!私を入れてもらえませんか??私は呼びタメおけです!!
17:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 06:59ん〜いいのでしょーか?
18:お香しゃちょー◆kk:2016/07/18(月) 11:08 全然オッケーです!私も呼びタメオッケーなので、お香でも、しゃちょーでも軽く呼んじゃってください笑
よろしくね、柚奈!
私もいれてくださーい!
20:お香しゃちょー◆kk:2016/07/18(月) 16:22どうぞどうぞ!よろしくお願いたします!私は呼びタメオッケーですが、みゆきさんはどうですか?あと、私のことはお香ともしゃちょーとも、好きなように呼んでくださいね!
21:みゆき:2016/07/18(月) 16:39 ありがとうございます!呼びタメokです!しゃちょー!
私も暗殺教室の話書いてるから、よかったらみてね!←じみに宣伝w
宣伝やめいw
行きますw←行くんかいww
お香!ありがとぉーよろしくねー
24:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 22:20はいはーい、ワタクシも『自分のオリキャラで小説を書こう』(あってるっけ??)ていうのやってるからよかったら来てくださいましまし←てへぺろ✨はい、調子乗りましたはい、さーせんした
25:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 06:53 ↓
https://ha10.net/ss/1468847516.html
このURLだよん
「「なっ…」」
「ヘェ…なるほどね」
そう、神楽はコレを狙っていたのだ。
「(このクラス最強の体術の使い手・神楽ちゃんに体術を教えてもらうのは暗殺成功に近づける…!)」
「(だけど勉強が…!遊んでたら成績下がっちゃうし…何より、殺せんせーに怒られちゃうよね…どうするの、渚っ)」
渚と茅野はアイコンタクトをお互いに取り合うが、なかなか決まらない。
「今なら高杉の指導も受けれるアル」
「「ほんとに!?」」
「(高杉くんはこのクラスでトップレベルのナイフの使い手!それに神楽ちゃんの体術の指導を受けれてら、絶対に殺れる…!)」
「(私と渚が高杉くんと神楽ちゃんから指導を受けて、それをみんなにも教えてあげたら、絶対にチームワークもう広がっていい暗殺ができる!)」
そこにカルマも乗っかる。
「渚くんと茅野ちゃん…2人共行かないのー?それなら俺だけ指導受けてせんせーを殺っちゃおっかな〜」
カルマの言葉に上手く乗せられ、渚と茅野はゲーセンに行くことになった。
「高杉も行くアルよ」
「分かってらァ」
最近こないねぇ←自分も久しぶりに来たw
28:茅野カエデ◆kk:2016/07/26(火) 00:01 「ホアァァァタアァァァ!!!」
さっきから、僕はこの光景を何度見ただろう。神楽ちゃんが、モグラ叩きで本気を出してるのに一向に当たらない…
ついに拗ねてしまった
「神楽ちゃん、そんなに拗ねなくても…」
「拗ねてねェアル…」
いや、完全に拗ねてるよ!ふてくされてるし!そう言えば、さっきから茅野とカルマ君、高杉君がいない。どこに行ったんだろ…
「渚ー!神楽ちゃーん!」
しばらくベンチで待っていると走って来る3人がいた。
手には大量の…お菓子!?
「これね、3人で神楽ちゃんのために取ったの!あそこのUFOキャッチャーで!」
茅野が指差す方を見ると、確かに景品が一個もないUFOキャッチャーばかりだった。それより、お店の人泣いてるよ!
「でも、神楽ちゃん1人じゃこんな量…」
「なんか言ったかァ?」
すると、高杉君がきょとんとした顔でこっちを見て来た。
「いや、こんな量神楽ちゃん1人じゃ食べられなんじゃって…」
「それなら心配ねェよ」
高杉君が顎で指す神楽ちゃんを見ると
「何のことアルか?」
袋の中にパンパンに入っていたお菓子をペロリと食べていた。
「え…ええぇぇぇぇ!?」
神楽ちゃんw
30:お香しゃちょー◆kk:2016/07/30(土) 23:56 「おいコルァ!!!」
しばらくブラブラしていると、茅野が4人組の不良の1人にぶつかった。
「どこ見て歩いとんのじゃワレェェ!!!」
「大丈夫?茅野」
「うん、ありがとう渚」
「聞いとんのかボケェ!」
「渚チャンと茅野チャンのラブラブシーンをジャマすんなアルゥゥゥ!!!」
「神楽ちゃん!!?」
「なに…ラブラブシーンって…」
すると、神楽ちゃんが不良に顔面蹴りを喰らわした。それに続くかのように、高杉くんとカルマくんも他の2人を殴る。
「さーて、残るのはお前だけアル」
「どう殴られたいんだァ?」
「渚くんと茅野ちゃんのラブラブシーンをジャマした罪は重いよ?」
「ひ…ひいっ!頼む、助けてくれ!オレは関係ないだろ!?オレの連れを気がすむまで殴っていいからオレだけは助けてくれ!!!」
「そうやって仲間を売るやつが…1番嫌いなんだヨ!!!」
神楽ちゃんは強い目で残った不良をして睨み付けると、頭に蹴りを落とした。
「「はい、チーズ!」」
カシャッ
「おうおう…バッチリだぜェ」
「この写真をネットに流出されたくなかったら、サツにも仲間にもチクらないこと!いいアルか?」
「は…はひぃ」
高杉くんは自分のスマホでボコボコにした不良を自撮りで神楽ちゃん・カルマくんと一緒に撮った
「あ、高杉くーん、これオレのLINEね。後でその写真送っといてよ」
「いいなー、カルマ!そうだ、高杉ィ!兄ちゃんのLINEに送っといてヨ!私もその写真欲しいネ!」
「分かってらァ…カルマ、このアカウントか?」
「そうそれそれ」
こんな会話が聞こえたのは、気のせいにしよう
ラブラブシーンってw
高杉と神楽ちゃんとカルマ君かっこいい!
速く沖田さんとカルマ君のどSコンビが見たい!
ごめん!上の私です!
33:柚菜:2016/08/02(火) 13:41おもろW
34:お香しゃちょー◆kk:2016/08/02(火) 18:02 二人共…いや、舞花!ありがとう!(≧∇≦)
「みんな…あれ、沖田くんじゃない?」
「本当、沖田くんだ!」
「ケッ、サドアルか」
「ケッ、風紀委員かよ」
「あ、土方もいるよ」
商店街を歩いていると、本屋の前にいた沖田と土方を見つけた。
神楽にとって沖田は天敵。高杉にとって風紀委員の沖田と土方は天敵。二人共、嫌な顔をする
「あり?神楽とシンスケじゃん」
後ろから神楽と高杉とカルマに聞こえ慣れた声が聞こえる
「兄ちゃん!」
「神威くーん」
「神威か…」
それは神楽の兄・神威だった。(神楽総受け?の設定上、仲良しで神威はシスコンです)
「神楽ちゃん、高杉くん、この人は?」
「私の兄貴の神威アル!兄ちゃん、女っぽいのが渚チャンで、緑の髪の毛の子が茅野チャンアル!」
「ふーん…よろしくネ、渚チャンと茅野チャン。あと、シンスケとカルマ今日家来る?ハゲいないし」
ハゲとは、父親の星海坊主のことだ。星海坊主…ハゲは滅多に家に帰ってこない。
「じゃあ行こっかなー。もちろんアレ、やるよね?」
カルマがニヤリと笑う。アレとは、アレのことだ
「もちろん…やるに決まってんだろ…」
「またアレやるのか?もうお母さん心配アル!せんせーにバレてもお母さん知らないから!」
「神楽うるさい。やるよ、もちろん…そのために買ったんだからコレ」
神威が持っている手提げ袋に入っているのは大量の酒…そう、飲み比べをするのだ。中学生なのに。
なぜ、高校生の神威が酒を変えているかというと阿伏兎という少し顔が老けている部下(?)にお酒を買いに行かせているからだ。もちろん阿伏兎も未成年である。
続ききたー!
神威私沖田さんの次に好きだよ!
これからも頑張ってね!
いつも本当に応援ありがとう!
神威好きなんだー!私も好きだよ、高杉の次に!高杉が私は1番好き♡
おいっ!なぜ2人ともを訂正した!
38:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/08/03(水) 12:58やっぱり一番は沖田さんだから
39:お香しゃちょー◆kk:2016/08/03(水) 23:01 いいじゃぁ、ないのぉー←時代遅れ
沖田さん人気だねぃ
沖田サァーーーーン
41:お香しゃちょー◆kk:2016/08/04(木) 13:38うるっせぇ柚菜!早よネタ提供しろや!!!
42:柚菜:2016/08/04(木) 14:41ネタァ?なんだろ何があるかしら
43:柚菜:2016/08/04(木) 14:42ん〜…じゃ、その飲み比べ?のやつをみんなでやってよ!
44:柚菜:2016/08/07(日) 16:33 ID:92kせっかくネタ出したのに…
45:お香しゃちょー◆kk:2016/08/07(日) 17:55 ID:sB.しょうがねぇな…ハァ…
46:柚菜:2016/08/07(日) 18:55 ID:92kイラァ(´・Д・)」
47:坂田銀時◆kk:2016/08/07(日) 20:25 ID:sB. 「おい酒もう一杯」
「知るかヨ!自分でキッチンまで取りに行け!私はもうフロに入るネ!」
「神楽も飲もうヨー」
「いやアル!お前らみたいな不良には私はならないアル!真面目に生きてんだヨ!」
「でも神楽チャンってこの前沖田と土方に注意されてたよね〜」
「うっ…」
神楽はつい最近に制服にジャージというスタイルに風紀委員から注意を受けたのだ
「おいおい…風紀委員に注意されるとか真面目がされることじゃねェだろ…」
「うぅっ…」
「この報告受けんの5回目なんだけど神楽。そろそろ怒るよ?」
「う…うるっさいアル!今日から真面目に生きてんだヨっ!」
神楽は下手な言い訳をして、フロに駆け込んだ。
「…あがったアルー」
神楽がフロからあがると、カルマ・高杉・神威は酔い潰れて寝ていた。
「何やってんだか…こいつらは…やっぱ私がいないとダメアルな」
隣の部屋から布団を持って来て、3人に掛けてやる。なんだかんだ言いながら、この3人のことは大好きなのだ
「神楽ァ…」
「神楽〜…」
「神楽チャン…」
「呼んだアルか?」
名前を呼ばれ、返事をするが3人は寝ていた。寝言だったのだ
「どんな夢見てんだヨ」
神楽も自分の部屋に戻り、眠りについた
神楽ちゃんもってもて〜!!
49:お香しゃちょー◆kk:2016/08/07(日) 23:05 ID:sB.あ、分かったー!?私が神楽ちゃん大好きだからどうしてもモテモテになるというね…爆笑
50:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/08/07(日) 23:34 ID:CIs でた風紀委員w
沖田さんと土方さん2人で神楽ちゃんのこと怒るんだw
↑え、ずるい・・・←
52:坂田銀時◆kk:2016/08/08(月) 01:50 ID:sB. 怒られたときのことを書きましょう笑
「おいチャイナ!お前なんでジャージ着てんだ!校則違反だっつってんだろ!」
「うわ、トッシー」
神楽は風紀副委員長・土方十四郎に捕まった。
「これは私の制服の一部になってしまっているアル!それに、兄ちゃんに着ていけって言われてんだヨ!」
「兄貴のせいにすんじゃねェ!!!とりあえず、ジャージは没収だ」
「トッシーのえっちっっ!!!」
「えっち!?/////」
土方が神楽のジャージに手をかけ、2人で騒いでいると沖田がニヤニヤとしながらやって来た
「何してんでぃ土方ぁ。とうとう犯罪にも手を染めるのかぃ?」
「うるっせぇ!!!俺は犯罪なんかしねェわボケ!」
「サド!助けろヨ、トッシーがあんな事やこんな事してくるアル!」
「あんな事やこんな事って何!?」
「うわ、土方…引くわー」
「おい!俺は校則違反のこいつを注意ししてるだけだ!なにもしてねェよ!」
「チャイナのどこが校則違反なんでぃ。」
「サドー!お前いい奴アルなー!」
「このジャージだよ!お前風紀委員だろ!?」
「あー…チャイナー、お前校則違反で反省文書けぃ」
「…訂正するアル!お前委員会の仕事テキトーな上にサイテーアル!!!」
「風紀委員の心を傷つけたー、よって反省文原稿用紙3枚以上に決定〜」
こうして、神楽はジャージを着るのではなく、スカートの下に履いてまた土方と沖田に怒られたという
きゃートッシー神楽ちゃんにあんなことやこんなことって何したのーw
54:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/08/08(月) 11:59 ID:CIs 原稿用紙3枚はキツイねw
暗殺教室と銀魂最高!
それなっ!
56:お香しゃちょー◆kk:2016/08/08(月) 22:12 ID:sB. 舞花応援ありがとう!!!
おい柚菜ァ、テメェ見てんだったらネタ提供しろや!ホントは見物料取るところだぞ?あ?←態度の差
いやいやいやいや、それを差別というんだよ!?わかるかい!?もうちょい優しく!柚菜ちゃんデリケートな心の持ち主だから!お豆腐だから!
58:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 00:49 ID:sB.いや私も純情ガラスハートの持ち主だから!銀さんも沖田さんも言ってるでしょ!!?Sは打たれ弱いって!
59:柚菜:2016/08/09(火) 00:54 ID:92kいや、ガラスって以外と割れにくいからね!そんな簡単には割れないからね!豆腐とか見て!手に持っただけでグチャーってなるから!
60:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 09:58 ID:E56豆腐って私壊したことだからないよ!!食べる時にも全然壊れないからうちの豆腐は!!ガラスって壊れやすからね!冷たくされたらパリーンだからね!!
61:柚菜:2016/08/09(火) 17:02 ID:92kいや、豆腐とかすぐ切られちゃうじゃん。お味噌汁入れる時スコッってきられちゃうじゃん!と思ったら熱湯にドボンだよ!?知らない子(野菜とか)たちと一緒に胃の中へと消化されちゃうからね?
62:みゆき◆zc 私のハートはシャー芯です(・・):2016/08/09(火) 17:40 ID:9Rwなんのはなししてるんでしょうかね…?
63:お香しゃちょー◆kk 何て強いハートだ…!:2016/08/09(火) 19:31 ID:sB.ハートの話だね、うん笑笑
64:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/08/09(火) 19:40 ID:CIs 皆Sなんだねw
私もSだけどw
ちなみに私のハートはシャボン玉です❍。
うん 私S たぶん
66:みゆき◆zc 反省してない中:2016/08/09(火) 21:35 ID:9Rwあ、ついタメ口に…さーせん
67:柚菜:2016/08/09(火) 21:57 ID:92k私もS〜!だと思うwただ、キャラとかでのSキャラは好きだよー
68:お香しゃちょー◆kk はい、論破!!!!:2016/08/09(火) 22:30 ID:sB.私は断じてSではない。ただ、人の不幸や不幸顔・人をいじめるのが好きなだけである
69:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/08/09(火) 23:03 ID:CIsそういうのを世間一般ではSと言うのだ(`・ω・´)キリッ
70:柚菜:2016/08/09(火) 23:06 ID:92k 68
同志よっ!人の失敗談とかまじやばいwww
「高杉!カルマ!学校行くアルよ!」
「はいはい、高杉くんも行くよ〜」
「神楽ァ、神威は起こさなくていいのかァ?」
「ほっとけばいいネ」
神威がグースカ寝ているのを冷めた目で見た神楽
「神楽チャン…学校って何時に行かないとダメなんだっけ?」
「9時アルよ。ボケたか?カルマ〜」
「いや…もう、9時半だよ」
「9時…半…?9時半…?9時半っ!!?やばい!遅刻アルゥゥゥ!!!!」
神楽は、高杉とカルマを引っ張って全速力で突っ走る
「神楽どうしてそんなに慌てんだァ?」
「そうだよ。遅刻ごときで…」
「お前達には分からないと思うけど、次遅刻したら銀ちゃんに成績下げるって言われてるネ!これ以上下がったらサドに笑われてるのが見えてるアル!」
ああ、そんなことか…と2人は思った。銀時は、神楽にはめっぽう甘い。そんなことをする筈がない
「それに、成績下がったら体育の裏に来いって言われたアル!きっと説教アルよ!」
その時、高杉とカルマは銀時に怒りを覚えた。あのふしだらな変態教師のことだ。体育の裏で神楽とピーーやピーーー、ピーをやるつもりだろう
「神楽チャン…高杉くん…いや、シンスケ…全速力で行くよ」
「あァ…ったりめぇだ」
2人は神楽に引っ張られていた腕で神楽を引っ張ると、全速力で学校に向かった
いやいや、失敗談もいいけどさ私はSじゃないから。
うんうん…そうだよお香ちゃん!
お香?おかしくなったか?大丈夫か?(あわれむように悲しそうに微笑む)
74:お香しゃちょー◆kk:2016/08/11(木) 20:37 ID:sB.いや、可笑しいのは元からだ。お前よりはマシだけどな(ボソッ
75:茅野カエデ◆kk:2016/08/12(金) 16:01 ID:NRI 「おはヨーごぜーますヨー!!!」
「おはようございまーす」
「……」
神楽達が教室に入ると、もう授業は始まっていた。
「カルマ君!神楽さん!高杉君!遅刻はダメですよっ!!!」
「うるさいアルタコせんせー」
「にゅやっ!タコせんせーではありません!殺せんせーです!」
「じゃあ反省の証として裏山にウォーキングに行って来まーす」
「カルマ君!」
殺せんせーの声をよそに、3人で裏山へサボり…ではなくて、ウォーキングに向かった
「あ、服部先生アル」
歴史教師の服部全蔵が裏山でタバコを吸っていた。
「お、チャイナ娘と不良共か」
「服部先生〜、不良共ってまとめた呼び方やめてよ」
「悪ィな…赤髪の不良と眼帯の不良でいいか?」
「いや、不良じゃないし…」
じいちゃんちなう
77:柚菜:2016/08/17(水) 10:52 ID:92kおひさぁ
78:お香しゃちょー◆kk:2016/08/17(水) 20:51 ID:sB.ネタがぁ…全蔵出したけどネタがぁ
79:柚菜:2016/08/18(木) 14:30 ID:92k痔をだして悶絶している最中ににげれば全蔵を無視できる!!WWWW
80:柚菜:2016/08/22(月) 22:31 ID:92kひさぁ
81:お香しゃちょー◆kk:2016/08/26(金) 00:37 ID:sB. なんかネタがないので番外編を書くお(長編)
「第300回桐ヶ丘中学校学芸会ィィィィ!!!」
『うおおぉぉぉ!!!』
銀八を筆頭に、z組が盛り上がる。E組は呆れてテンションについて行けてない。(殺せんせーはノリノリでついてってる)
「先生!学芸会では何をするんですか?」
「いいことを聞いた土方ァ!褒めてやるよ!」
「良かったねぃ、あの世に逝け土方」
「テメェは黙ってろ総悟!…で、本当なにするんですか。まず決まってるんですか」
「当たりめぇだバカヤロー!これにはな、賞金がかかっとんのじゃー!!な、神楽!」
「そうアル!テメェらみてーに金持ちとは違ェんだバカヤロー!万年金欠なんだヨー!!」
「誰が貧乏だクソガキィィ!!!よし、お前は昼休みに体育倉庫の裏に来なさいっ!」
銀八の言葉にz組の者がキレて、一斉に銀八に向かって物を投げ付ける。
「何が体育倉庫に来いだ!白髪パーマ、神楽ちゃんにナニする気だ!?あぁん!!?」
「そんなに変態だとは思いやせんでした。チャイナ、放課後俺の家に来なせぇ」
「テメェも何言ってんだよ!チャイナ、今日は真っ直ぐ自分の家に帰れ!」
「とうとう腐っちまったかァ?銀八…神楽、今日は俺ん家に来い」
「あーもう!みんな落ち着いてくださいよ!」
お妙、沖田、土方、高杉に負けじと他のみんなも銀八を罵倒する。新八は…止めようとするけどお妙さんにボコられた
続く
お香ネタ大丈夫かぁ〜?Z組とE組ってなんか似合うねw
続き頑張ってね!
応援しとる!
はぁ〜そろそろ二学期が始まる…
あんまり来れないかもしれないけどよろしく!
「ま、まあ、落ち着けバカヤロー…もうやることは決まってんだ…グハッ」
物を散々投げつけられ、ズタボロになったぎんときはよろよろしながらみんなに言う
「やることはもちろん!人魚姫で人魚姫役は神「神威も見に行くっつってたなァ…」白雪姫だバカヤローォォォォ!!!」
うおぉぉぉ!!!と、神楽だけが盛り上がる。
高杉の一言でで人魚姫を急遽やめた銀八は泣きながら配役を決めていった
ナレーター…志村弟
白雪姫a…土方
白雪姫b…沖田
小人a…潮田
小人b…茅野
小人c…寺坂
小人d…磯貝
小人e…志村姉
小人f…近藤
小人g…前原
女王…赤羽
魔女(女王)…高杉
王子…神楽
「ちょっと待てェェェェ!!!なんで俺と総悟が姫役でチャイナが王子なんだよ!」
「いやお妙がそっちの方が面白そうって」
「あら土方さん。私の意見に文句でもあるの?
というか、姫役なに取ってくれてんだコルァ!私と神楽ちゃんのラブラブシーンはどうしてくれんだ!あぁ!?」
お妙が鬼のような顔で土方の胸ぐらを掴み、ブンブンと振る。
「姐さん!今なら土方と役変えれますぜぃ!今のうちに変えて、チャイナと共にイチャイチャしやしょう!」
「よく言った沖田!よし、付いて来い!イチャイチャ同盟だァァァ!!!」
「うおぉぉぉ!!!」
沖田とお妙が肩を組み、神楽とイチャイチャ同盟という神楽には理解不能の同盟を作り上げた
まてまて、落ち着け。何同盟だって?…オッシャー!!俺も入れろォォォォォォ!!www
85:お香しゃちょー◆kk:2016/09/19(月) 21:58 ID:sB.皆さん!ここに柚菜と言う名のアホがいます!逃げてください!!!w
86:柚菜:2016/09/20(火) 19:49 ID:92kおい!いいのかみんな!この同盟に入るには今しかないんだぞ!しかも今なら沖田さんとお妙さんがいるという特典付きだぞ!www
87:お香しゃちょー◆kk:2016/09/23(金) 21:08 ID:sB.きもっ!そしてこわっ!(後ずさりwwwww
88:お香しゃちょー◆kk:2016/11/20(日) 04:30 ID:sB.久しぶりに来た^ ^
89:美希:2017/03/18(土) 12:16 ID:MUQ面白いね!入っていい?
90:お香しゃちょー◆kk:2017/06/25(日) 10:00 ID:pMk いやもう、全然どうぞ!
ネタがないんで更新止まってますけどね(笑)
こんちゃ。
92:桜◆kk:2017/10/18(水) 16:41 ID:dN.こんちゃ!名前変わってるけどお香です!
93:ホホホ:2017/10/23(月) 12:31 ID:FBY暗殺教室と銀魂が大好きです。特に神楽ちゃん神威くん高杉くんカルマくんが大好きです。
94:零:2017/12/09(土) 13:23 ID:PLI ホホホです。
茅野ちゃんとか神楽ちゃんとか莉桜ちゃんとか凛香ちゃんとかメグちゃんとか可愛い女の子に癒されたいです。(私は女ですが女の子が大好きです)
わかります笑笑
今いろんなスレで小説書いてるんで、落ち着いたらまた更新始めますね!
「そろそろ帰るアル、高杉、カルマ。銀ちゃんとタコせんせーが心配…しないか」
「いや殺せんせーはするんじゃない?」
「銀八はしねェな」
そろそろ昼休み。帰ろうとしている3人を、出席簿で誰かが叩いた。
「何をしておる、悪ガキ共」
「いったあ!ツッキー先生じゃん!!」
「誰がツッキー先生じゃ!月詠先生と呼べと言っておるじゃろうが!」
それは、保険医の月詠だった。大方、煙草を吸いにでも来たのだろう。
「ツッキー、煙草アルか?」
「いや、烏間にお前達を呼び戻すように言われてな。次はお前達が大好きな体育じゃ。行きなんし」
体育、という言葉に神楽が目をキラキラと、高杉がギラギラと輝かせる。
「体育!!からちゃん先生の体育アル!私、あの先生に頭撫でてもらいたいネ!」
「暴れられる授業か…」
「わー、シンスケ中二やめてくれない?」
「誰が中二だ」
「さっさと行きなんし」