自分のオリキャラで小説を書こう!

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1:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 22:11

ども!ここは、自分のオリキャラで小説を書くところだよー

2:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 22:12

オリキャラのしょーかいをして、小説をかいていこう!

3:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 22:14

ルール

*荒らしは無視しましょう
*アドバイスはオッケーですが、批判するような言葉、相手が傷つくような言葉はやめましょう
*みんなで仲良く!!

4:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 22:29

それでは、私のオリキャラたち!
名前→本好 詩織(ほんず しおり)
あだ名→ポン酢、しおり、しおりん
性別→女
年齢→15歳
趣味→名前通り本が大好き。
性格→優しくて、人見知り

名前→星野 雲母(ほしの きらら)
あだ名→ほっしー、きらら、きらー、きら
性別→女
年齢→15歳
趣味→とにかく外で遊ぶこと!
性格→元気、元気、元気!

とりあえずこの2人!

5:お香しゃちょー◆kk:2016/07/19(火) 22:10

ハロー!さっそく書くね!

花園 希薇梨(ハナゾノ キラリ)

あだ名:希薇梨・希薇梨様
性別:女
年齢:23歳
趣味:絵を描くこと
容姿:茶髪で、胸がない。
性格:デザイナーで、自分の意見はキッパリ言い、気が強い。空手初段。胸がないのを気にしている。

伊達政宗(ダテ マサムネ)

あだ名:政宗・政宗様・政宗さん
性別:男
年齢:24様
趣味:刀を磨くこと
容姿:焦げ茶色の髪の毛で、右眼に眼帯をしている。
性格:結構なオレ様で、祭が大好き。戦が好きだが、仲間と庶民を大切にしている。希薇梨を気に入る。

織田信長(オダ ノブナガ)

あだ名:信長様・信長さん
性別:男
年齢:26歳
趣味:珍しいものを集めること
容姿:黒髪で、背が高い
性格:ドSで、戦が好きで剣術で右に出る者はいない。仲間と庶民を大切に思う。

豊臣秀吉(トヨトミ ヒデヨシ)
あだ名:秀吉様・秀吉・秀吉さん
年齢:24歳
趣味:馬の手入れをすること
容姿:栗色の髪で、FTのナツのような髪型
性格:お兄ちゃん気質で、穏やか。信長に対する忠義心が強い。

6:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 22:37

お香ありがと!うちはちょっと、オリキャラしょーかいに付け加えを…

名前→本好 詩織(ほんず しおり)
あだ名→本、ポン酢、しおり、しおりん、しお
年齢→15歳
性別→女
趣味→本を読むこと
性格→人見知り
容姿→長い髪の毛を三つ編みにしていてメガネをかけている。大体いつも手には本を持っている。
* 小さい頃から本が大好きで、ずっと部屋の中で本を読んでいたから人とあまり話していなかったため人見知りに

7:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 22:40

黒川 千鶴(くろかわ ちづる)
黒、ちづる、ちー、ちーちゃん、ちづ、黒魔女
15歳

悪魔の本や、地獄、魔法についての本を読むこと
クール
ストレートロングで、真っ黒な髪の毛。切れ長な目。
* 両親は2人揃って海外出張中。そもそもお父さんが魔術などが好きなのでその影響で魔法などが好きになる。

8:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 22:41

白川 麗(しらかわ れい)
白、れい、れいれい、れい嬢、れい姫、れい様
15歳

生け花、茶道、ショッピング
優しい、天然
茶色の髪の毛でゆるふわの天パ。肌が真っ白で、スリム。→美人
* 大手会社「白川」の社長と秘書の娘。とてもお金持ちのお姫様なのに人を見下さず人が困っていたら自分のことのように心配してくれる

9:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 22:47

星野 雲母(ほしの きらら)
星、ほっしー、きらら、きらー、きら
15歳

外で遊ぶこと
元気で明るい
赤っぽい色の茶色い髪の毛。いつも笑顔をたやさない。
* ただの迷惑な元気っ子に見えるけど実は4人の弟と妹のお姉ちゃん。兄弟全員仲良しで近所でも有名。

10:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 22:48

大原 実咲(おおはら みさき)
大、みさき、みさ、みさみさ、いんちょ
15歳

整理整頓、書類整理
真面目でしっかり者
黒い髪の毛を二つ結びしている。胸は少しある。眼鏡は必須アイテム。
* とっても真面目でしっかり者。成績も優秀でみんなが信頼している。

11:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 22:49

今んとこいるのがこの5人かな?まぁ、100%の確率で増えると思うけど…w

12:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 22:52

うち的には、今紹介を見ただけで気に入ったのは信長様かなぁ…←ドsに惹かれた

13:お香しゃちょー◆kk:2016/07/19(火) 23:04

柚菜って実はMなの…?(引

私はSだよ〜

14:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 23:15

ま、ま、ま、まさかぁー焦←ww
ちがうよーんwうちは、sの人と一緒にいじめんのが好きなんだよ?ニコニコ

15:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 23:15

⬆うちなんか、やばい人みたい…

16:黄緑 星音◆veI:2016/07/19(火) 23:29

柚菜、入ってもいい(。´・ω・)?

17:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 23:32

オッケーだよーん!よろ〜

18:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 23:32

てか、小説書いてねーな…

19:柚菜 (*^◯^*):2016/07/19(火) 23:46

なんか書こう…

本「ふわぁ…昨日は夜更かしして本読んじゃった…眠いなぁ…」
大「どうしたの?しお。眠そーだね?」
本「実は昨日夜更かししちゃって…」
大「もぉー、どうせ本でも読んでて夜更かししたんでしょ」
本「えへへ、ばれちゃった?だって面白くってさ…」
大「もぉー、ダメだよ?今度から気をつけてね?」
本「うんっ、心配してくれてありがと」
終わり
ナンジャコリャ

20:お香しゃちょー◆kk:2016/07/20(水) 00:06

私も増えるよw

私の大親友はMだよ爆笑

21:お香しゃちょー◆kk:2016/07/20(水) 00:22

希薇梨からサクラに変えます。
政宗は青い目を、信長は焦げ茶色の目を、秀吉は栗色の目をしている。

明智光秀(アケチ ミツヒデ)

あだ名:光秀さん・光秀様・光秀
年齢:25歳
趣味:詩を読むこと
容姿:白銀の髪で、黄色の目をしている
性格:クールなミステリアスで、サクラをからかうのが趣味

徳川家康(トクガワ イエヤス)

あだ名:家康・家康さん・家康様
年齢:22歳
趣味:読書をすること
容姿:朱色の髪の毛で、朱色の目をしている。
性格:物静かで、サクラを警戒している。器用に見えるが、不器用な性格

真田幸村(サナダ ユキムラ)

あだ名:幸村・幸村くん
年齢:24歳
趣味:修行をすること
容姿:焦げ茶色の髪の毛で、焦げ茶色の目をしている。
性格:秀吉の忠実な部下で、秀吉に逆らう奴は殺す。実は犬っぽい(Mじゃないよ)

猿飛佐助(サルトビ サスケ)

あだ名:佐助・佐助くん
年齢:24歳
趣味:情報収集をすること
容姿:黒髪で、黒い目をしている。メガネをかけてる
性格:幸村の部下で、情報収集が得意な忍者。サクラのヒミツを知っている…?

22:柚菜 (*^◯^*):2016/07/20(水) 06:39

おぉ、どんな小説が出来上がるのか楽しみだね!

23:黄緑 星音◆veI:2016/07/20(水) 18:36

>>16
ありがとー(⋈◍>◡<◍)。✧♡

24:柚菜 (*^◯^*):2016/07/20(水) 22:24

星音→ぜーんぜんっ!こちらこそ入ってくれてありがとぉー

25:柚菜 (*^◯^*):2016/07/21(木) 07:33

二階堂 亜利沙(にかいどう ありさ)
二、にー、にーちゃん、二階堂様、ありさ、ありちゃん、ありー
15歳

お肌の手入れ、ショッピング
優しい
黒い髪の毛のストレートロング。長さは、腰下くらいまで。スリムで、胸が結構ある。
✴気の強そうに見えるが実は、とっても優しい女の子。取り巻きがたくさんいて、少々見苦しい思いをしている

26:柚菜 (*^◯^*):2016/07/21(木) 07:39

澤岸 友希(さわぎし ゆき)
澤、ゆき、ゆっきー
15歳

外で遊ぶこと
男勝り。本当はかわいいものが好き
ショートカットで、いつも男の子のような服を着ている。
・いつも、男の子に間違われるが本当は、かわいいものが大好きな可愛らしい女の子。

27:柚菜 (*^◯^*):2016/07/22(金) 15:25

ニ「みんな今から大丈夫?」
本「私は大丈夫ですよ」
星「暇だよーん」
澤「私もダイジョーブ!」
黒「えぇ、今日は大丈夫です」
大「えーと、しごとはぁ…あ!終わってる!大丈夫だよ!」
白「大丈夫ですわ。」
大「でも、あり、なんで??」
ニ「いや、駅前の近くにカフェができたでしょ?」
本「あのおしゃれなところですか??」
ニ「そう、それよ。実はそこのイメージモデルとして呼ばれて…だから、なんならみんなで楽しく撮影したいと思って。招待券もちょうど、7枚あるし。どう?いく??」
澤「んー、あたしはかわいくないから撮影してもらえないだろうけど楽しそうだからいくよ!」
本「みんな行くなら、私も行きます!」
大「行くに決まってる!」
黒「楽しそうなので…」
星「いっくいくー!」
白「とっても楽しそうですわね!行きますわ」
よかった!それじゃ行きましょ」

28:柚菜 (*^◯^*):2016/07/22(金) 15:26

あ、さいごのひとぶんはアリサが言ったことだよー

29:お香しゃちょー◆kk:2016/07/22(金) 22:56

少し、みんな設定変えます

花園サクラ

あだ名:サクラ・姉御・サクラ様
性別:女
年齢:18歳
趣味:絵を描くこと
容姿:桜色の髪で、胸がない。
性格:デザイナーで、自分の意見はキッパリ言い、気が強い。空手初段。胸がないのを気にしている。

信長…20歳
政宗・秀吉・幸村・佐助…18歳
光秀…19歳
家康…16歳

です!やっと小説かけるぅー

30:柚菜 (*^◯^*):2016/07/22(金) 23:40

お香!楽しみにしてるよー

31:お香しゃちょー◆kk:2016/07/23(土) 00:45

「サークーラーちゃん!あんた着物のデザインできたの?」

「おばさん、できてるわよ!どうぞ〜」

「また可愛い着物ねぇ…サクラちゃんがデザインした着物は人気なのよぉ〜」

「んもー!褒めても何も出ないわよっ」

あたしはサクラ。着物のデザインを書く仕事をしている。

「てぇへんだぁー!!!あ、姉御っ!てぇへんだ!」

「どうしたの、光希」

光希はあたしの舎弟。情報通で、何かと裏社会で繋がっている。

「信長様が本能寺に連れてく女を決めるらしい!」

織田信長。あの天下統一を目指す信長様が本能寺に連れてく女を決める、なーんて

「どうでもいい」

「え、なんつった姉御?」

「どうでもいいって言ったの!あたしはただ…ただ…」

あたしと光希が喋っていると、背後から声をかけられた。

「貴様、今オレのことをどうでも良いと言ったな」

「「の…信長様!!?」」

「良いだろう…貴様を本能寺へ連れて行く」

32:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 15:15

「ちょっと信長様!あたしまだ行くって決めてないんですけど!!」

あたしは信長様に手を引かれ、城に向かう。

「オレが決めた。お前に拒否権はない」

はァァァァ!?何それ、勝手すぎない!?

「あたしは行きません!他の女の子を探してください!!!」

あたしが手を振り払うと、あることが頭に浮かんだ。

「(そういえば、織田信長って本能寺で殺されるんだよね…助けられるのは、あたしだけ)」

あたしが何でこんなことを知っているかと言うと

ーーーーーーーーーーーー

「えへへ、デザイナー資格取れたっ!」

あたしは1年程前、大学を卒業して昔からの夢だったデザイナー資格を取った。

「この神社にもお世話になったしね!」

資格を取る前に毎朝お祈りをした神社を通る。すると、人がいた。

「(こんな時間にどうしたんだろう)」

あたしはその人に近づくと、驚いた。何故ならとてもキレイな顔をしていたから。

33:柚菜:2016/07/29(金) 22:24

おぉおもろそう!続きまってまーす!

34:お香しゃちょー◆kk:2016/07/30(土) 00:00

「あの…」

あたしが声をかけると、そのキレイな顔をした人があたしに気が付いた。

「こんな時間にどうなさったんですか?」

「お嬢さんもですよ。今は夜の0時。」

「あたしは…デザイナー資格を取れて、友達とお祝いしてたら遅くなって…」

「ハハッ、こんな時間に会うのも何かの縁ですね。」

「そうですね…わぁ!見てください、星がキレイですよ!」

空にはたくさんの星が輝いていた。しばらく、2人で星を見ていると

「あれ…あの星…なんか変じゃないですか?」

「本当だ…」

空に奇妙な彗星が走っていた。

「おかしい…今日は彗星が来るなんて聞いてないぞ」

キレイな顔の人も動揺している。青い彗星はどんどんあたし達に近づいて来た。

「お嬢さん!オレの手を、絶対に離さないでくださいね!」

「はい!」

あたし達は手を繋いで、光の中に吸い込まれた。

35:お香しゃちょー◆kk:2016/07/30(土) 01:15

「いたっ!って…ここは?」

「分かりません…」

あたし達は地面に強く落とされた。

「そうだ…申し遅れましたが、僕の名前は猿飛佐助です」

「あ…あたしは花園サクラです!」

「サクラさん、別行動しましょう。何か情報を得たら、あの寺に行ってください。」

「は…はい!」

佐助くんは、あたしの唇に人差し指を当てた。

「あと、敬語はやめよう、ね?サクラ」

「わ…わわわ分かった、佐助…くん/////」

不覚にも、その仕草にドキッとしてしまったあたし。

あたし…なんか変!いつもと違う!正気を保て!花園サクラァァ!!

「え、何したはるん?」

あたしが地面にに頭をぶつけていると、後ろから声をかけられた。

「あんた…見かけへん顔やなぁ…旅人さんか?」

「う…うん!そうなんですぅ…」

「泊まる宿ないんやったら、うち来るか?」

「え!?いいんですかぁ!!?」

「ええも悪いも、人を助けるだけのことや。さ、おいない。私は納谷蘭どす」

「あたしはサクラ…あなた、姓は?」

「姓は…幾分昔に捨てました。行きますえ、サクラはん」

「は…はい!」

36:お香しゃちょー◆kk:2016/07/30(土) 01:23

春欗(ハルラン)

あだ名:春欄太夫
性別:??多分女
年齢:??歳
趣味:なんでもできる
容姿:長い黒髪を遊女風にまとめていて、かんざしをたくさん刺している
性格:京都の遊女で、京都の遊女の中で一番の人気を誇る。世話焼きで、何かとサクラの面倒を見る。

サクラは春欄に遊女に誘われ、遊女となるが着物のデザインもする

37:おちびまる ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/07/30(土) 13:05

おちびまるです!
( ´ ▽ ` )ノ入っていいですか?

38:お香しゃちょー◆kk:2016/07/30(土) 19:27

柚奈バカ((殺
がいないんですけど、いいですよ!

39:お香しゃちょー◆kk:2016/07/30(土) 20:29

「おおいないませ、春欄太夫様」遊女と

「たやいま。そうや、光乃…この方に着物を用意してくれへんか?」

「分かりました!おいでやすぅ」

「は…はい!」

鈴蘭さんについて行き、あたしは遊郭に来た。たくさんの遊女が鈴蘭さんを出迎える。

その中で、光乃と呼ばれた遊女にあたしはついて行く。着物をくれるらしい。確かに、あたしは今ショートパンツにTシャツ。怪しさMAXでしょ…

「これなんか、どうやろうか」

「わあ…キレイです!」

あたしは、紫がかったピンクに桜模様が入っている着物を着た。

「髪型も…これがオススメどす」

前髪を左に寄せられ、長いあたしの髪の毛はお団子にされて銀色のかんざしをする。

「うん…キレイにならはった!」

「ありがとうございます、光乃さん」

「ううん、光乃でええ!あんた、名前は?」

「サクラです!よろしく、光乃!」

「その代わり、私もサクラって呼ばしてもろうてもええか?」

「うん!そういえば、光乃は何歳なの?」

「18になるで。」

なんと、光乃はあたしと同い年だった。

「あたしと一緒!」

「ほんまに!?私ら、仲良くなれそうやな!」

「うん!」

あたしと光乃が喋っていると、春欄さんが入って来た。

「できましたか?サクラはん…光乃、指名入りましたえ」

「…わかりました。またな、サクラ」

「うん…また会おうね、光乃」

指名が入ったと聞いて、光乃が切なそうな顔をしたのは気のせいだろうか。

「サクラはん、お話があるんどす」

「はい、なんでしょうか」

40:柚菜:2016/07/30(土) 21:23

おい、ばかとはなんだばかとは。あ、おちびまるよろ〜

41:お香しゃちょー◆kk:2016/07/30(土) 22:16

あんこらーほんとのことじゃねーかー

42:柚菜:2016/08/02(火) 15:45

んだよー(そこまで)ばかじゃねーよー

43:お香しゃちょー◆kk:2016/08/06(土) 01:18

ばーかばーか

44:柚菜:2016/08/06(土) 22:50

せんせ〜、お香ちゃんがいじめま〜す

45:お香しゃちょー◆kk:2016/08/07(日) 00:36

せんせー、お香はほんとーのことを言っただけでーす

46:お香しゃちょー◆kk:2016/08/07(日) 00:39

「なんでしょうか…」

春欄さんに呼ばれ、別室に移動する。

「サクラはん。うちで遊女…やってくれへんか?」

「へ?」

「遊女ゆーても、接客するだけやし…男になんかされたらここの用心棒がぶっ飛ばしてくれるわ。うちの遊郭はそうなっとるで」

春欄さんが経営する遊郭【火芽】で働くことになった

「用心棒ってどなたなんですか?」

「あぁ…独眼竜・伊達政宗はんやで」

47:柚菜:2016/08/07(日) 02:43

増えたオリキャラちゃん(くん)たち


名前→青川 太一(あおかわ たいち)
あだ名→青、太一、たいちゃん、釣り博士
年→15歳
性別→男
趣味→釣り
性格→クラスのムードメーカーで面白い
容姿→海のように青い髪の毛(高速ひっかかんねーのかな…)背は中間くらい。
* お父さんとおじいちゃんが釣り人だから太一もつりを小さい頃からしている。

名前→白馬 王子(はくば おうじ)
あだ名→白、はく、白馬様、おうじ、おうちゃん、王子様
年→15歳
性別→男
趣味→友達と遊ぶこと
性格→優しい
容姿→金髪(地毛だから校則なんざには引っかからねーんだよ!きっと…)で長身。
* 男女問わずとても優しいので友達が多い。名前の通り王子のような人。


名前→赤井 司(あかい つかさ)
あだ名→赤、つかさ、つか、つかちゃん
年→15歳
性別→男
趣味→しゃべること
性格→おしゃべり(が好きっていうことね。口が軽いわけではないよ!)
容姿→赤い髪の毛(もう髪は気にすんな)で背が高い。体格が良い。
* しゃべることが好きだから口が達者。太一と一緒にボケる役。情報を沢山持っている。

名前→宮内 麗樹(みやうち れいき)
あだ名→宮、れいき、れい
年→15歳
性別→男
趣味→本を読むこと
性格→クール
容姿→茶色の髪の毛。スラリと痩せている。メガネをかけている。
* 太一や司のツッコミ役。縁のないメガネをかけてい麗樹のことを知らない人は麗樹を怖がる。

48:柚菜:2016/08/07(日) 02:49

書くでー!!

《男子高校生の日常?》
聖星(せいぼし)学園…それはみんなの憧れの学園。校則自由。恋愛ok。小中高大一貫学園(←こんなんあるのか?w)。この話はそんな中でのある男子高校生たちの話。

はっじまっるよー

(女の子たちもいたけどあれはまたいつか書くよ!w)

49:柚菜:2016/08/07(日) 07:56

宮「自撮りするときはどこか顔の一部をペンで隠したりするといいらしいぞ」
青「まじで!?ん〜…どこかしたらかっこよくなるかな…」
宮「あ、ここ隠したらかっこいい」
れいは太一の顔を両手で隠す。太一はどう意味か考える前にれいのみぞおちをきめていた

50:柚菜:2016/08/07(日) 09:21

上の「かしたら」ってなってるけど「かくしたら」でーす

51:空◆yg hoge:2016/08/07(日) 13:17

柚菜私も入っていい?

52:柚菜:2016/08/07(日) 16:33 ID:92k

おぉ、空じゃん。いいよーん

53:空◆yg hoge:2016/08/07(日) 17:22 ID:Cpw

やった!( ノ^ω^)ノ

54:お香しゃちょー◆kk:2016/08/07(日) 17:55 ID:sB.

空さんよろしくね!お香しゃちょーでござる!

55:空◆yg hoge:2016/08/07(日) 19:01 ID:Cpw

>>54うんよろしくね

56:空◆yg hoge:2016/08/07(日) 20:39 ID:Cpw

私が初めて趣味だけで書いた最後がちょっとなんだかなっていう小説のせてみてもいい?

57:柚菜:2016/08/07(日) 21:49 ID:92k

いいよいいよ!!!のせってちょ

58:空◆yg hoge:2016/08/07(日) 22:12 ID:Cpw

わかったのせるでもけっこう長いからね!しかも下手
深夜頃書く

59:柚菜:2016/08/07(日) 22:28 ID:92k

はぁい

60:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 01:05 ID:Cpw

キャラクター設定

しおざわみか
名前 塩沢 美香

年齢 12歳

性別 女

超美少女で、IQ450の超天才児で、運動神経抜群の元気な女の子

IQは美紅より下だが運動神経は美紅より上、美紅の双子の姉(仮面探偵)

しおざわみく
名前 塩沢 美紅

年齢 12歳

性別 女

超美少女で、IQ500の超天才児で、運動神経抜群の無口で無愛想な女の子

IQは美香より上だが運動神経は美香より下、美香の双子の妹(仮面怪盗)

あきやまりく
名前 秋山 陸

年齢 12歳

性別 男

何故か美香(仮面探偵)にライバルしんを燃やす探偵

はしもとつき
名前 橋本 月

年齢 12歳

性別 女

同級生の美香の親友


小説書くね

仮面怪盗探偵

第1話始まりのきっかけ

美香「犯人はあなたね」

犯人「ごめんなさーい」

美紅「よっと」

警察「あっちに逃げたぞー」

美香目線

私達は、塩沢美香と塩沢美紅双子です。美香は探偵、美紅は怪盗、年齢は12歳です。

なぜこうなったかを説明します。それは4年前8歳の頃に戻ります。

きっかけはお父様に届いた1通の手紙でした。お母様は私達が産まれてすぐに病気で亡くなりました。

有名な塩沢財閥に産まれた私達は厳しく育てられました。

61:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 01:57 ID:Cpw

特に美紅は跡取りだったので厳しく育てられました。塩沢財閥では頭が良ければ良いほど、

跡取りに選ばれる)だけどその1通の手紙が来てからお父様は青ざめました。そして、

その数日後お父様は亡くなりました。死因は毒を飲んでの自殺だったそうです。

美香「嘘、絶対何かの間違えよ!」

私は信じられませんでした。その後警察が帰ってから、2人でお父様の遺品を片づけていると

ある事が分かりました。それは・・・お父様が大切にしていた、宝石が

無くなっている事とお父様に届いた手紙にはお父様が人を殺めている事が

書いてあった事でした。そしてその日私達は約束をしました。

美香「いい美紅、お父様の事を調べる。約束しよう私が探偵の側から正規ルートで調べる。

美紅は怪盗の側から裏ルートで調べる。いいね」

美紅「わかった約束する。でも条件があるそれをするのは、10歳になってからそれまでは

美香は、警察や周りの好感度を上げておく、

私は裏情報を集めるのと裏の好感度を上げておくのと悪い組織と塩沢財閥の不易になる

組織を潰す、それと私が予告状を出して美香に依頼がきても受けないで、あと警察に

個人情報教えちゃだめわかった?」

美香「うんわかった」

62:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 02:04 ID:Cpw

上の最初の行塩沢財閥では頭が良ければ良いほど、跡取りに選ばれる)って書いたけど本当は
(塩沢財閥では頭が良ければ良いほど、跡取りに選ばれる)だから!
この話ねパソコンで書いたけどA4の紙にびっちりを18枚位あるんだよ

63:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 02:16 ID:Cpw

>>61続き

美紅「そうだあと・・・・・・ 〇〇〇〇〇〇〇」
↑ここにはなんて入るでしょう!
今日はここで終わっとく正解は朝には書けるはず!

64:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 02:17 ID:Cpw

↑は〇〇〇〇〇〇〇を指すよ!

65:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 04:39 ID:Cpw

書き忘れ!秋山陸もけっこうなイケメンなんだよ〜

66:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 10:30 ID:Cpw

>>61続き

美紅「そうだあと・・・・・・ 仮面を付けよう」

美香「仮面?」

美紅「2人の証」

美香「いいよ、面白そう」

美紅「じゃあ始めよう」

実はその日は私達の誕生日だった・・・・・

数日後学校で私は友達に、

友達A「美香お父さんの事大丈夫?」

美香「うん大丈夫だよ」

友達B「でも何だか顔暗いよ学校休んだほうがよかったんじゃない?」

友達A「でもさ美紅は全然大丈夫そうだよね」

友達C「あっそれ私も思った。何で顔や頭の良さ、運動神経なんかは一緒なのにああ

無愛想でクール気取ってるんだろう」

アドバイスお願い!あと上の連スレごめん

67:柚菜:2016/08/08(月) 10:37 ID:92k

おもしろーいっ!蓮スレはきにしないで!続きはよ←

68:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 11:18 ID:Cpw

>>67柚菜ありがとう!((o(^∇^)o))>>66の続き書く

他の子も会話に入ってきた。私は美紅はそんな子じゃないのにそう思った。

美紅はいつもクールで無愛想なせいか皆に嫌われている。

でも今もそんな事は気にせずパソコンをしている。

多分裏情報を調べているのだろう。あれ?こっちに来た

美紅「警察とかの信用や好感度を上げるときも仮面付けて作ったから」

と言って仮面を渡してくる。

私と美紅は昔から天才に加えて強いと言われてきた。特に美紅のほうはパソコンや物作りの能力が

凄かった。だから仮面は10分位で作れる。私は仮面を受け取ると鞄にすぐしまった。

そうすると、美紅はまたすぐにパソコンをやり初めた。

帰り道私は美紅とは違う方向に、コンビニ行った美紅には

美香「ちょっとそこのコンビニに寄ってから帰るね。だから先帰ってて」

美紅「わかった」

と返事をもらってからコンビニに行った。ちょうどそこには

良いところ?で終わっとくねー

69:柚菜:2016/08/08(月) 11:32 ID:92k

そこには!?そこにはだれが!?気にナルゥーーー

70:黄緑 星音◆veI:2016/08/08(月) 15:18 ID:ANE

ここ入ってるのに全く来てなかったー(≧Д≦)ゴメンッ
そのうち(!?)よむねー(*'▽')

ここで言っていいのか分からないけど、柚菜怪盗レッドの雑談の
カウントダウンよろしく〜(*´▽`*)

71:柚菜:2016/08/08(月) 17:42 ID:92k

いいよいいよー。

あとここで言っていいのかわからないけど(パクったw)、カウントダウンって何すれば?

72:柚菜:2016/08/08(月) 17:53 ID:92k

名前→曽与川 筑紫(そよかわ つくし)
あだ名→曽、そよ、よっくん、わっくん、つくし、つっくん
年齢→15歳
性別→男
趣味→どうぶつのお世話
性格→天然
容姿→茶色でゆるふわの髪の毛、背が小さい
* みんなびっくりするくらいのど天然。家に犬と猫が1匹ずついる。

名前→菅原 見里(すがはら みさと)
あだ名→菅、みさと、みーくん、みさ
年齢→15歳
性別→男
趣味→なんか分からないけど人を馬鹿にすると楽しい♪
性格→弟気質、天然どS
容姿→背が小さい、茶色でさらさら
* 自分でも自覚してないけれど、ものすごくS。弟気質でみんなに可愛がられる。

73:柚菜:2016/08/08(月) 17:53 ID:92k

オリキャラ追加

74:柚菜:2016/08/08(月) 17:59 ID:92k

こいつ誰やってなったら、上のスレ見てねー

この前見た会話
赤井「そよって天然だな」
曽与川「んな!?失礼なぁー!僕はちゃんと、病院で生まれたよっ!」

と言っていたのでこの人を天然記念物に認定しても良いと思う。

75:黄緑 星音◆veI hoge:2016/08/08(月) 18:08 ID:ANE

>>71
えっとーこれ、1の時のカウントダウン!(^^)!
(ここで言っていいのかねぇ…)

993:愛利 ☆7☆:2016/06/25(土) 18:49 ID:IDc
カウントダウンスタート!
7!!
994:べるなに:2016/06/25(土) 20:19 ID:YO6
それじゃ6!
995:百羅狗◆L6 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/07/03(日) 15:07 ID:l1A
でわでわ結愛のかわりに
5!!!
996:美海◆RQ:2016/07/04(月) 20:06 ID:nOc
4ー!!!
997:リンリン◆Jc:2016/07/04(月) 21:29 ID:tlE
いくよー!
3!
998:優菜:2016/07/05(火) 18:36 ID:EPg
あとちょっと!
2!!
999:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/06(水) 00:05 ID:ReQ
遅くなってすまない
1
1000:黄緑◆veI:2016/07/06(水) 07:06 ID:IR6
やったー(((o(*゚▽゚*)o)))
0!!!!!

カウントダウン、長引いたけれどやっと終わったね(*'▽')
じゃあpart2でもよろしくね〜(*´▽`*)

76:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 18:39 ID:Cpw

えっと小説書いていい?

77:柚菜:2016/08/08(月) 19:14 ID:92k

75【ここで話してすまぬ】
おっけーおっけー!てか、うちカウントダウンの何番目?テキトー?
76
いいよー!楽しみに待ってる!

78:黄緑 星音◆veI:2016/08/08(月) 19:16 ID:ANE

>>77
今今(;゚Д゚)
柚菜待ちの状態(*'▽')
あ、できればメモ欄に「hoge」って入れてカウントダウンしてくれたらうれしいな…(#^^#)

79:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 19:54 ID:Cpw

オリキャラ2人書くの忘れたから書くね

おおもりかずえ
名前 大森和江

年齢 38歳

性別 女

美香(仮面探偵)と1番付き合いが長い警察が美紅(仮面怪盗)も担当してるため
美紅(仮面怪盗)とも付き合いが長い

いしかわ なんて読むでしょう!
名前 石川履厨

年齢 38歳

性別 男

大森和江と同じく1番美香(仮面探偵)と付き合いが長い

>>68続き

美香目線

強盗犯がいた、手には拳銃ちょうどお金を要求しているところだった

強盗犯「誰だ・・・お前こっちにこい。速くこいと言ってるだろてめーの頭ぶち抜くぞ」

そして拳銃が私ほうへ向けられた。

80:柚菜:2016/08/08(月) 21:28 ID:92k

78
雑談のってどれ?教えておくんなまし
79
え…く、くつじょ?w

81:柚菜:2016/08/08(月) 21:35 ID:92k

てかさー、うちが途中途中みっじけー小説書いてんじゃん?あれについてのアドバイスプリーズ。みてねーわwって人は見てこーい←おい

82:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 21:48 ID:Cpw

拳銃が向けられたが私は驚きも、怯えも、泣くことも、しなかった。

まあ拳銃が向けられるのは至極当然の事だろう。それに私が拳銃を向けられたのは初めて

ではなかった。もう100回以上はとうに越えている。理由は簡単だ塩沢財閥の

跡取りと間違えられたときに殺されそうになるからだ。

だから私は拳銃を持っているやつの倒し方を知っている

強盗犯「本当に頭ぶち抜かれたいのか?」

私は首を横に降りながら近づき1発腹パンを決めた

美香「・・・・・気絶したか。よいしょ」

私は強盗犯をコンビニから引っ張りだしそのまま警察署へと向かった。

もちろん仮面を付けて

警察A「君どうしたんだい?」

警察の人が聞いてくる


ここで終わっとくねー誰かアドバイスお願い!
次で大森和江と石川履厨が出てきます。

83:空◆yg hoge:2016/08/08(月) 21:53 ID:Cpw

>>81私柚菜の小説そのままでも好きだよ!
あと履厨の答え明日書くね!

84:柚菜:2016/08/09(火) 00:23 ID:92k

82
え、逆にどうやってアドバイスをすれば…もう、そのまんまでぜーんぜんおっけ!

85:柚菜:2016/08/09(火) 01:42 ID:92k

菅原見里
宮内麗樹

みんなと焼肉屋にきた
店員「お肉はどのように焼きましょうか?」
宮内「死なない程度に」
菅原「野生的に激しく、かつ哀れみを持ってくださいっ(^言^)」
店員「え、あ、えと…」
宮内、菅原以外のみんな「…(おい、店員困ってんぞ…)」

86:空◆yg hoge:2016/08/09(火) 06:45 ID:Cpw

↑ふいた

87:空◆yg hoge:2016/08/09(火) 06:53 ID:Cpw

履厨答え履厨=りずでした。わかった?

88:柚菜:2016/08/09(火) 08:51 ID:92k

分かるわけねぇ…w

89:空◆yg hoge:2016/08/09(火) 09:21 ID:Cpw

そお?

90:空◆yg hoge:2016/08/09(火) 12:12 ID:Cpw

>>82続き

美香「強盗犯がいたので連れてきました。」

警察A「は?」

警察はあんぐりと口を開けていた。私は少し腹がたったがもう1度静かに

美香「強盗犯がいたので連れてきました。」

すると今度は警察は笑いだした。

警察A「あのね君、君みたいな子供の女の子が強盗犯を捕まえられるわけないだろう

さあ早く帰った帰った。」

警察B「どうした?」

他の上司ぽい人が来たみたいだ

警察A「あーあのここに居る子が強盗犯を捕まえたって言うんです。」

警察B「どれどれ・・・こいつは確か今捜査1課が手を妬いているという強盗犯じゃないか!お前は

何をやってるんだ!ごっご協力ありがとうございます。あの〜ちょっと来ていただけませんか?」

美香「いいよこのあと用事もないし。」

警察B「でわ。」

91:空◆yg hoge:2016/08/09(火) 12:13 ID:Cpw

ごめん大森和江と石川履厨がでるのは次だ

92:黄緑 星音◆veI 柚菜、返信遅れてごめん:2016/08/09(火) 14:01 ID:ANE

>>80
https://ha10.net/yy/1466508753.html
↑ここだよ(*^^)v

「8!」だけでもいいし、あと「8!」に一言添えてもいいし…(((uдu*)
まあ、あと8ってことがわかるようにすればOK(*ゝ∇・)b
できるだけ早くおねがーい(`・ω・´)ゞ

93:柚菜:2016/08/09(火) 16:59 ID:92k

ごめん…メモに…えと…なんだっけ?あの…英語の…

94:黄緑 星音◆veI:2016/08/09(火) 17:09 ID:ANE

>>93
「hoge」のこと(*・Д・)?
別に、入れなくてもいいよ(*'▽')

95:空◆yg hoge:2016/08/09(火) 22:24 ID:Cpw

>>90続き

私は捜査1課の所まで案内された。すると目の前に女の人と男の人がきた。

女の人と男の人は私を見たとたん露骨に嫌そうな顔がした。

だけどすぐに顔を戻したから気づいた人は私位だろう。

大森目線

大森「初めまして捜査1課の大森和江です。」

石川「同じく捜査1課の石川履厨です。」

大森「あなたが強盗犯を捕まえた子?」

美香「うんそうだけど。」

大森「じゃあその時の事詳しく正確に教えて。」

美香「えっと私がコンビニに行ったらちょうど強盗犯がいて私に気づいた強盗犯は

ちょっとこっちにこいと言って、でも私がいかないと拳銃を向けられたから

近づきざまに1発腹にパンチをくらわせて、気絶させてコンビニから引っ張りだし

ここまで引っ張ってきた。」

ここで終わっとく

96:柚菜:2016/08/09(火) 23:08 ID:92k

≫94 よかったぁ…

97:柚菜:2016/08/10(水) 00:05 ID:92k

おもしろいはなしって検索したらひっかかったやつでオリキャラをつかってしょーかいしてくわ(なんか、日本語おかしない?ww)

98:空◆yg hoge:2016/08/10(水) 00:25 ID:Cpw

大丈夫

99:柚菜:2016/08/10(水) 08:37 ID:92k

この前じーさんと俺(太一)コンビニ行って肉まん買おうとしたんだけど…
じ「肉まんくださいな」
店「おいくつですか??」
じ「??…いくつに見えますかね?」
店「??…いくつでしょうかね…??」
じ「実は80なんですよ。」
店「肉まん80個で7392円になります」
じ「え、あ、いや、そういう意味じゃなくて…」
店「7392円になります」
じ「…はい…」
青「…(絶対じーさんは年の話してたよな…)」

100:柚菜:2016/08/10(水) 08:38 ID:92k

100オメデトー!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

101:空◆yg hoge:2016/08/10(水) 11:23 ID:Cpw

>>100おめ!

102:柚菜:2016/08/10(水) 21:47 ID:92k

オリキャラ女の子たちも使おうかなぁ

103:柚菜:2016/08/10(水) 22:03 ID:92k

名前→本好 詩織(ほんず しおり)
あだ名→本、ポン酢、しおり、しおりん、しお
年齢→15歳
性別→女
趣味→本を読むこと
性格→人見知り
容姿→髪はいつも横むすび。メガネをかけている。本をいつも持っている。
* 小さい頃から本が大好きで、ずっと部屋の中で本を読んでいたから人とあまり話していなかったため人見知りに


名前→星野 雲母(ほしの きらら)
あだ名→星、ほっしー、きらら、きらー、きら
年齢→15歳
性別→女
趣味→外で遊ぶこと
性格→元気で明るい
容姿→長い髪をポニーテールにしている。胸はある。
* ただの迷惑な元気っ子に見えるけど実は4人の弟と妹のお姉ちゃん。兄弟全員仲良しで近所でも有名。


名前→黒川 千鶴(くろかわ ちづる)
あだ名→黒、ちづる、ちー、ちーちゃん、ちづ、黒魔女
年齢→15歳
性別→女
趣味→悪魔の本や、地獄、魔法についての本を読むこと
性格→クール
容姿→真っ黒で長いストレート。胸は少しある。黒い服
* 両親は2人揃って海外出張中。そもそもお父さんが魔術などが好きなのでその影響で魔法などが好きになる。


名前→白川 麗(しらかわ れい)
あだ名→白、れい、れいれい、れい嬢、れい姫、れい様
年齢→15歳
性別→女
趣味→生け花、茶道、ショッピング
性格→優しい、天然
容姿→金髪の長い髪。胸は結構ある。
* 大手会社「白川」の社長と秘書の娘。とてもお金持ちのお姫様なのに人を見下さず人が困っていたら自分のことのように心配してくれる


名前→大原 実咲(おおはら みさき)
あだ名→大、みさき、みさ、みさみさ、いんちょ
年齢→15歳
性別→女
趣味→整理整頓、書類整理
性格→真面目でしっかり者
容姿→黒い髪の毛でボブ。めがねをかけている。
* とっても真面目でしっかり者。成績も優秀でみんなが信頼している。


名前→澤岸 友希(さわぎし ゆき)
あだ名→澤、ゆき、ゆっきー
年齢→15歳
性別→女
趣味→外で遊ぶこと
性格→男勝り。本当はかわいいものが好き
容姿→常にキャップをかぶっていてショートカット。色黒。
・いつも、男の子に間違われるが本当は、かわいいものが大好きな可愛らしい女の子。

名前→二階堂 亜利沙(にかいどう ありさ)
あだ名→二、にー、にーちゃん、二階堂様、ありさ、ありちゃん、ありー
年齢→15歳
性別→女
趣味→お肌の手入れ、ショッピング
容姿→黒い髪の毛のストレートロング。長さは腰の下くらいまで。スリム。つり目。
* 気の強そうに見えるが実は、とっても優しい女の子。取り巻きがたくさんいて、少々見苦しい思いをしている


オリキャラ【女の子】だよ!ちょっと設定変わってるけど気にしないでw

104:空◆yg hoge:2016/08/10(水) 22:57 ID:Cpw

OK

105:柚菜:2016/08/10(水) 22:58 ID:92k

ここでまさかの変なキャラ設定!

しおりん❤れいき(本カップル)
きらら❤たいち(元気カップル)
れい❤おうじ(キラキラカップル)
みさき❤つかちゃん(正反対カップル)
ゆき❤そよくん(ツンふわカップル)

だよ〜。カップリングできてない人たちは…うん!(なんか、合わなかったんだよ!)

後、女の子と男の子がひとりずつ増える…と思うよー

106:空◆yg hoge:2016/08/11(木) 00:31 ID:Cpw

そーなんだ〜

107:空◆yg hoge:2016/08/11(木) 00:50 ID:Cpw

>>95明日続き書く

108:空◆yg hoge:2016/08/11(木) 22:32 ID:Cpw

>>95続き
 大森「そう」

 なんなのこの女の子強すぎ!あと仮面は何なんだ!

 大森「う〜んもうここまで聞けたから帰っていいよありがとね」

 美香目線

 私が部屋から出ると、

 大森「なんなのあの子変だよ」

 警察C「あの!あの女の子の身元を調べようとあの子の写真を撮って調べたら何者かにブロックされました」

 大森「いったいあの子は何者?そしてあの仮面は何?」

 全員「さあ〜?」

 警察C「あっでも!名前で調べたらいけるかもです。ところで、あの子の名前は何ですか?」

 大森「あー!聞くの忘れた」

 全員「えーー」

 ふふふその会話を聞いていたら笑えてきた。だって今自分個人情報をブロックしたからだ。

 そして絶対名前でやっても無理ということが分かっていたから

 美香「さ〜て帰ろ!」

 パソコンを閉じて私は帰り道に足を運んだ

109:空◆yg hoge:2016/08/12(金) 08:29 ID:Cpw

次は〜美紅目線だよ〜お楽しみに!

110:柚菜:2016/08/13(土) 23:55 ID:fDo

ごめん今じいちゃんちでできない!また今度来る!

111:空◆yg hoge:2016/08/14(日) 20:42 ID:Cpw

>>108続き

美紅目線

美香はコンビニに行くのか、家に着くまで時間があるなぁまあパソコンしながら帰るか

なんだろう少し怪しいなぁ宝石店かここから近いし行ってみるか。

仮面を付けてから歩いて5分ぐらいで着いた。表むきはちゃんとしてるな
ちょっと終わるまた書くけど

112:空◆yg hoge:2016/08/14(日) 23:43 ID:Cpw

ゾロ目

113:柚菜:2016/08/17(水) 10:51 ID:92k

おひさぁー!小説あげてくね!

114:柚菜:2016/08/17(水) 11:26 ID:92k

レイキのツッコミ(キレ)劇

宮「小学校の頃算数のちょいムズ問題みたいなのがあってさぁ」
菅「うん」
宮「『たけし君は30円のアメを5個、x円の牛乳を1個買いました。たけし君は400円だしてお釣りはなしでした。さて、牛乳はいくらでしょう』って問題があったわけよ」
菅「え、何それ。超簡単じゃん」
宮「だろ?で、それをまぁ答えるじゃん」
菅「うんうん」
宮「したら答えはまぁ、250円だよな」
菅「いや、そりゃね」
宮「そこまではいいんだよ。だけどさ俺が思ったのはさ、それって『たけし』に聞けばいいよな?」
菅「あ、ま、まぁ…」
宮「しかもさ、30円のアメを何故いちいち小分けで買った?いまならセットとかであるよな?それに、アメと牛乳ってあうのか?ってとこなんだよ…」
菅「…うん」
宮「だからそう考えるとある意味結構奥が深い問題だったのかもしれん」
菅「…うん(考えすぎだろ)」

115:柚菜:2016/08/17(水) 11:39 ID:92k

前言ってたオリキャラ

名前→笹口 李那(ささぐち りな)
あだ名→笹、ぐっちー、りな、リナチコ
性別→女
趣味→男遊び
性格→とにかく変☆態☆
容姿→茶髪で胸あたりまでの長さ。化粧は濃ゆい
* 彼氏がいるが違う男と遊んでいる。彼氏も女遊びしているからいいかという感じでやっている。ちなみに、彼氏も知っている。

名前→下川 佐月(しもかわ さづき)
あだ名→下、シモ、しづ、さづき、さっくん
年齢→15歳
性別→男
趣味→女遊び
性格→とにかく変☆態☆
容姿→黒髪。髪はちょっと長め。
* 彼女がいるがその彼女以外とも遊んでいる。ちなみに、彼女にはばれている。

116:お香しゃちょー◆kk:2016/08/18(木) 11:48 ID:sB.

私の小説きっと忘れられてるから違うの書くね!(主人公の名前はそのまま引用)

大筒木 サクラ(オオツツキサクラ)

桜色の髪の毛で翡翠色の目をしている。高校3年生で、結構な問題児なのに頭は学年トップレベル。男女からもてていて、女子からは「イケメン」男子からは「美女」と言われる。沖縄空手有段者

怪盗チェリーブロッサム

突如3年前に現れた女怪盗。赤いドレスに身をまとっており、様々な技を使いお宝を頂戴する。人は絶対に殺さない。

夕陽 サスケ(ユウヒサスケ)

黒髪のツンツン頭で黒い目をしている。イケメンで、女性からの人気がハンパない。敏腕刑事で怪盗チェリーブロッサムという女怪盗を日々追っている。サクラとは顔馴染み。

土間 ナルヤ

金髪で翡翠色の目をしている。サクラの心友で怪盗チェリーブロッサムの正体を唯一知っている。

117:お香しゃちょー◆kk:2016/08/18(木) 12:27 ID:sB.

「待て、怪盗チェリーブロッサム!!」

「確かにマリーアントワネットの首飾りはいただいたわ!サスケ刑事、また今度会いましょう!au revoir(オルボワール)!」

赤いドレスをまとった少女が高層ビルから飛び降りる。

「スカイブロッサム!!!」

指輪に隠してある超小型無線機で飛行船・スカイブロッサムを呼び、吊るされたはしごから乗り込む

「くそっ…逃げられたか」

1人の刑事が悔しそうに呟く

彼の名は夕陽サスケ。怪盗チェリーブロッサムを追うベテランの刑事だ

「ただいまー」

「おかえり、サクラちゃん!」

「ナルヤァ!あんた何勝手に入って来てんのよ!!!」

「ブエボッ」

怪盗チェリーブロッサム改め、サクラの拳がナルヤの顔面に決まる

「俺とサクラちゃんの仲じゃぁん」

「それでもレディの家に不法進入はダメだバカッ!」

「サクラちゃんは泥棒までしてるくせに…」

「なんか言った?」

「何も言ってないぜ!」

118:お香しゃちょー◆kk:2016/08/18(木) 13:41 ID:sB.

「待て、怪盗チェリーブロッサム!!」

「確かにマリーアントワネットの首飾りはいただいたわ!サスケ刑事、また今度会いましょう!au revoir(オルボワール)!」

赤いドレスをまとった少女が高層ビルから飛び降りる。

「スカイブロッサム!!!」

指輪に隠してある超小型無線機で飛行船・スカイブロッサムを呼び、吊るされたはしごから乗り込む

「くそっ…逃げられたか」

1人の刑事が悔しそうに呟く

彼の名は夕陽サスケ。怪盗チェリーブロッサムを追うベテランの刑事だ

「ただいまー」

「おかえり、サクラちゃん!」

「ナルヤァ!あんた何勝手に入って来てんのよ!!!」

「ブエボッ」

怪盗チェリーブロッサム改め、サクラの拳がナルヤの顔面に決まる

「俺とサクラちゃんの仲じゃぁん」

「それでもレディの家に不法進入はダメだバカッ!」

「サクラちゃんは泥棒までしてるくせに…」

「なんか言った?」

「何も言ってないぜ!」

119:お香しゃちょー:2016/08/18(木) 13:44 ID:sB.

怪盗チェリーブロッサム ドレスモデル

https://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&ved=0ahUKEwjz2tSSk8rOAhUJHpQKHSq6AJgQjB0IBg&url=http%3A%2F%2Fshop-list.com%2Fwomen%2Fdazzy%2Faa02237%2F&psig=AFQjCNF_5TwsvYl9HeDT81Vwm6LHIcH7iA&ust=1471581690556916&cad=rjt

これ見てみてね!

120:サスケ サクラ◆kk:2016/08/18(木) 14:02 ID:sB.

「あのさナルヤ…次はね、アジアの青い美人っていう宝石を狙ってるんだけど…今度の日曜日にその宝石のお披露目パーティーがあるのよ」

「付いて来てってことか?」

「そう!いいかな?」

「楽勝!サクラちゅわん、今夜の晩ごはんはカレーがいいんだけど…」

「いいわよ。その代わり、絶対に付き合ってね!」

「おう!」

ナルヤはこうしてたまにサクラの盗みの手伝いをする。

と言っても盗むのはサクラでナルヤはおとりであったり付き添いであったりするだけだ

「ナルヤ!あんたの服は用意しとくから!」

「サクラちゃんのドレスどうすんだ?」

「あたしはいつものヤツよ。警察も来るでしょうけど…あたしが来てたらバレないでしょ!」

サクラは普段、仮面を付けて盗みをする。素顔がバレていることは決してない

「じゃあ、カレーできたし食べよっか!」

「おう!いっただきまーす!!」

121:柚菜:2016/08/18(木) 14:14 ID:92k

オリキャラ小説書きたいのにスマホに書いてあるからかけない・・・(いまPCから来てます)

122:お香しゃちょー◆kk:2016/08/18(木) 14:19 ID:sB.

「サクラ先輩!私、先輩のためにお菓子持って来ました!受け取ってください!」

「あら、ありがとう。うん、おいしい!」

「!!! ありがとうございます!!!」

「朝からこのモテッぷりはスゲェ…」

朝、ナルヤとサクラが学校に行くと一斉に女子がサクラの元に集まってくる

「きゃー!!夕陽刑事よーー!!!」

「本当だわ!夕陽刑事ー!!!」

すると、サクラの元にいた女子が全員サスケの方へ向かう

「げっ、サスケ刑事だわ」

「うわ、どうしたんだろ」

サスケはズンズンとサクラの方へ歩み寄る

「おいお前…」

「何よ」

「お前、怪盗チェリーブロッサムを知っているか?」

「「ぶっ!!!」」

ナルヤとサクラは飲んでいた飲み物を吐き出し、サスケにかけてしまった

「…もう1度聞く…怪盗チェリーブロッサムを知っているか…?」

『お…怒らせた!どうすんだよ、サクラちゃん!』

『ナ…ナルヤがどうにかしなさいよっ!』

小声でナルヤとサクラが会話する

『ってか、なんで私!?他にもいっぱい人はいるじゃない!』

『あ!サクラちゃん、匂いだ!匂い!』

『はァ?』

『チェリーブロッサムのときの香水を付けちゃったんだよ、サクラちゃんは!』

『うそっ!どうしよう!!?』

『とりあえず、ごまかせ!』

123:てぃんくる ユリア◆kk:2016/08/18(木) 15:35 ID:sB.

「えっと…あんた、人に聞かないと分かんないの?ちょっとは自分だけで探してみなさいよ」

「……挑発してどうすんだーーーー!!!」

「えぇぇぇぇぇ!!!?」

ピシッとサスケの額に青い筋が浮かんだのを皆は見逃さなかった

「おいお前…」

「何よ!」

「名前はなんだボケェ!!」

「大筒木サクラだバーカ!!」

突如に始まるケンカ。サスケとサクラはお互いの胸ぐらを掴む

「テメェガン飛ばしてんじゃねーぞ!」

「あんたこそメンチ切ってんじゃないわよ!」

「○ね!クソ女!!」

「消○ろ!ボケクソ!!」

周りのギャラリーは嫌な予感がして離れて行く。それはナルヤも同じだった

「殺す!」

「あたしがお前を殺す!」

そして、嫌な予感は的中した

ミシッ…

お互い本気の蹴りが炸裂したのだ。

「お前俺に勝てるのか?刑事をナメるな」

「あんたこそ!沖縄空手有段者に勝てるの?」

決闘のゴングが鳴った!

124:サスケ サクラ◆kk:2016/08/18(木) 23:53 ID:sB.

「サクラちゃんもサスケくんもケンカはやめよう…?」

「リカか…」

田中 リカ(タナカリカ)

サスケの幼馴染で、サスケが好き。内気な性格でサクラに憧れている。
容姿・黒髪のストレートの髪の毛が腰まででピンクの目をしている

「サ…サスケくん」

リカがサクラとサスケの間に割って入る

「リカ…?」

急に黙り込んだリカにサクラは心配そうに声をかけた

「サスケくん!やっぱりやめようよ…怪盗チェリーブロッサムを探し出すなんてムリだよぉ」

複雑な心境になるサクラ。

リカは大好きな友達だ。自分がチェリーブロッサムだと言えればどれだけ楽か

「あの…リカ…サス「黙れ!」サスケ刑事?」

突然、サスケが声を上げた。普段クールな彼からは予想できない声だった

「俺は必ずチェリーブロッサムを探し出し、あいつに聞くんだ!なぜこんなことをするのかと!」

「サスケ刑事…」

フッ、と笑いが顔に出る。

自分のことをこのように思っていたとは思わなかったのだ。

そして、ポケットから1枚のカードを取り出し、誰にも見えないように投げた

「…ぁ、サスケくん!チェリーブロッサムからの予告状だよ!」

「なに!?」

見てみると、その予告状には

『〜予告状〜

9月3日の夜9時にアジアの青い美人をいただきに参上する

怪盗チェリーブロッサム』

と書いてあった

「リカ!早急にこれを本部に送りつけろ!」

「ぅ…うん!」

リカが予告状を持って走り去って行くと、サスケはサクラに近付いた

「悪かったな、疑ったりして」

「べっつに。次リカを泣かしたら殺しに行くからな、ボケカス!!!」

「んだとコラァァ!!!やって見やがれクソ女!!」

やはりケンカは絶えなかったが、お互いライバルだと認め合った

125:てぃんくる ユリア◆kk:2016/08/19(金) 21:24 ID:sB.

9月3日 朝7時

「ナルヤ、行くわよ!」

「おう!」

サクラとナルヤはアジアの青い美人のお披露目会に来ていた

盗み出す時間は夜9時

「あ、サスケ刑事!」

「あいつもいるわけェ?」

サスケとリカも来ていた。

リカは青いドレスを、サスケは黒いテールコートを着ていた

「ぁ、サクラちゃん!…とナルヤくん」

「そこーー!!俺をついでみたく言うなっ!」

「なんでテメェらもいんだよ…」

「スルーかよ!!」

「うるさいナルヤ!あんたもなんでいんのよ」

「怪盗チェリーブロッサムからの予告状を受けた。俺は今日こそあいつを捕まえる」

グッ、と拳を握りしめ、笑顔でサスケは言う

「サスケ…くん?嬉しそうだね」

「なっ…違ェよ!」

「まあまあ、照れるなってサスケちゃん」

サスケが真っ赤になり、ナルヤがからかう。
しかし、リカは思い詰めたような顔をしていた

「サスケくん、行こう…?」

「ああ…じゃあな、ブス」

「誰がブスよ誰がっ!…がんばりなさいよ」

「なんか言ったか?」

「何も!早く行って来なさいよ!」

「言われなくても行く」

サクラのつぶやきはナルヤにしか聞こえなかった

「サクラちゃん…」

126:お香しゃちょー◆kk:2016/08/19(金) 21:35 ID:sB.

リカドレス
http://item.rakuten.co.jp/catherine/kd322/

サスケテールコート
http://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88

127:お香しゃちょー◆kk:2016/08/19(金) 22:24 ID:sB.

「8時半だわ…ナルヤ、行くわよ」

「おう!」

サクラは紫の仮面を付けて準備をする

「サクラちゃん、何すんの?」

「9時に停電するように改造するのよ」

サクラは電気操縦室に侵入し、色々と改造する。このような行為はもう慣れっこだ

「よし!戻るわよ!」

「ちょっと待て」

「「!?」」

ナルヤでもサクラでもない声に2人は驚く。声がした方を見ると、サスケが腕を組んでドアにもたれていた

「怪盗チェリーブロッサムと見る…そしてナルヤ…なぜお前がここにいる?」

「…こいつは私を追いかけて来たのよ、サスケ刑事」

「そう!俺は不審な動きをしているこいつを追ってここまで来たんだ!」

「そうか…ナルヤ、もう戻ってろ。こいつは俺の獲物だ」

「分かった」

ナルヤは出て行く前に振り返り、サクラにしか分からないアイコンタクトを取った

『捕まらないで』

サクラはもちろん

『当たり前よ!ありがとう』

と返した

128:お香しゃちょー◆kk:2016/08/21(日) 00:55 ID:sB.

「サスケ刑事、あたしの邪魔はしないでもらえる?」

「それはできないな…俺は刑事でお前は怪盗なんでねェ…」

サスケとサクラの間に、冷たい空気が流れる。2人共笑っているが、目が笑っていない

「フラワーボム!!」

「なにっ…!?」

サクラは目くらましの爆弾を投げ、煙が舞っている間に部屋から逃げ出した

「くそっ…やられた!リカ、そっちは任せた!」

【ぅ…うん!】

無線でリカや他の警官に連絡する。

「皆さん!怪盗チェリーブロッサムがアジアの青い美人を狙ってます!あなた達警官で守り抜きましょう!」

『おう!』

警官は更に厳重にガードを固め、不審な動きをした者はただちに署へ連行し、署で話を聞いた

「どうすんだよ、サクラちゃん…!もう9時になるぜ」

1人、ナルヤはサクラを心配していた。

「怪盗チェリーブロッサムもお手上げかな…?こんな数じゃあ盗み出すのはムリだよね」

「いや、あいつは不可能を可能にするやつだ。最後まで気を抜くな」

「サ…サスケくん!?」

いつの間にか背後に立っていたサスケにリカはビビる。しかし、サスケはそんなリカをムシして話を続ける

「あいつはもうここにいる。9時まであと何分だ?」

「あと5分です、サスケ刑事!」

あと5分で

「あたしのショーの始まりよ」

「俺のショーの始まりだ」

129:お香しゃちょー◆kk:2016/08/21(日) 23:58 ID:sB.

フッ、と電気が消える。サクラが改造したため、9時になって消えたのだ

「きゃっ…!サ…サスケくん!」

リカがサスケの服をつかむ。

しかし、すぐに電気はついた。電気というよりステージのスポットライトだ

「ShowTime!!good evening、SasukeDetective♡Phantom thiefcherryblossom was here!」

訳『ショータイム!こんばんは、サスケ刑事♡怪盗チェリーブロッサム参上!』

華麗な登場をするサクラ。

そんなサクラを見て、リカを振り払いサクラの方へ体を向け、言い放つ

「Good evening、Phantom thiefcherryblossom
Today is you catch!!」

訳『こんばんは、怪盗チェリーブロッサム
今日こそお前を捕まえる!!』

リカはサクラが言った英語を理解できなかったが、サスケは瞬時に理解する。そして英語で返した

サクラはサスケが言ったことを理解し、笑みをこぼす。

「Also SasukeDetective it is And not do this!」

訳『やっぱりサスケ刑事はこうでなくちゃね!』

ウィンクをして返すサクラはまるで友達と話す1人の女子に見えたのは、警官だけではなくサスケもリカもだろう

「It is very much…Listen to you。Why such a thing!?」

訳『それはどうも…お前に聞く。なぜこんなことをする!?』

予想外のサスケの返答にサクラは戸惑うが、決して戸惑っていることを悟らせない

少し間が空いたあと、サスケに聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言った

「For parents of revenge…」

訳『親の仇のためよ…』

しかし、サスケにその声は届かなかった

「Inaudible…Ask again」

訳『聞こえない…もう一度頼む』

サクラは大声で言った

「For parents of revenge!!I told you so!」

訳『親の仇のためよ!!そう言ったの!』

サスケは耳を疑った

130:柚菜:2016/08/22(月) 06:54 ID:92k

きゃっふー、おひさっ

小説書いてくよん

131:柚菜:2016/08/22(月) 07:00 ID:92k

天然組の天然劇【曽与川】1

曽「バカにつける薬買ってきたんだぁwwwもう3本飲んだんだけど…これ、効くねwww」

赤「え、つける薬なのに飲んだのかよ…」

132:柚菜:2016/08/22(月) 07:00 ID:92k

天然組の天然劇【白川】2

白「あの〜皆さん…最近私世にも奇妙なことが起こるんです…」

二、大、笹「「「どんなこと?」」」

白「ここ2週間くらいどんな時間に寝ても朝起きたら絶対時間が5時37分なんです…。厳密にいうと目が覚めて時計を見るとその時間なんです…。怖いですよね…」

笹「いや、あんたそれ絶対時計止まってるでしょ」

二、大「「うん」」

白「え!?あ、確かに言われてみれば…」

大「ていうか、なんで気づかなかったのw」

二「普通気づくわよww」


(コピペしたものです)

133:柚菜:2016/08/22(月) 07:01 ID:92k

天然組の天然劇【曽与川】3

曽「ねぇ!4ヶ月で16s痩せた!」

二「その話もうちょい詳しく教えてちょうだい!」

曽「?120日で16,000g痩せた」

二「もういいわ…」

134:柚菜:2016/08/22(月) 07:01 ID:92k

天然組の天然劇【白川】4

白「暇なのでしりとりしませんか??」
はく「いいですね。」

白「じゃあ、私からいきますね!えーと…『おかか』!」

はく「カニ」

白「にんじん!さん!です!」

はく「ふふっかわいいですね( ^ω^ )す、す…『すし』」

その他「(勝つために手段選ばねー!てか、リア充爆せろ!)」

(コピペをちょい改造しました)

135:柚菜:2016/08/22(月) 07:01 ID:92k

まずはこんくらいでいっかな?

136:空◆yg hoge:2016/08/22(月) 20:12 ID:Cpw

面白い

137:柚菜:2016/08/22(月) 22:09 ID:92k

よかった!(≧∇≦)

138:柚菜:2016/08/22(月) 22:56 ID:92k

みんながキレるとどうなるのか
《シチュは自分が嫌な事をされてる時です》


【しおりん】
ちょいキレ
「も、もう!やめてください…!」
ブチ切れ
「だから、やめてくださいっていってんですよ。日本語分かりますか?( ^言^ )」

【きらら】
ちょいキレ
「ちょっとー!何やってんのよ!やめてよ!」
ブチ切れ
「ねぇ、うっとうしいしこのあと妹達んとこ行かなきゃいけないの。マジでやめろよ」

【ちーちゃん】
ちょいキレ
「やめてください。私、用があるので…」
ブチ切れ
「あなたたち…そんっなに私の悪魔たちの餌になりたいの?お望みなら…叶えてあげるわ…ね?(危ない笑み)」

【れい】
ちょいキレ
「や、やめてください!はなしてください!」
ブチ切れ
「だーかーらー…やめてって言ってんですよ!そろそろいい加減になさい!あなたたち私の家の地下牢に閉じ込めてあげましょうか?」

【ゆき】
ちょいキレ
「お、おい!やめろよ、何すんだよ!」
ブチ切れ
「おい。やめろっていってんの。手ェ離せよおい」

【アリサ】
ちょいキレ
「や、やめてちょうだい!」
ブチ切れ
「…あんたたちみたいなきったねー奴らが私に触ってんじゃねーよ。私が汚れんだろ」

【みさ】
ちょいキレ
「な、何なんですか!?警察呼びますよ!」
ブチ切れ
「…そろそろいい加減にしませんか?私はあなたたちに変わってやるほど暇じゃないので殺られたくなかったらどっかいって」

【リナ】
ちょいキレ
「ね、ねぇちょっとやめてよ」
ブチ切れ
「おい、私が優しく接してっからって調子乗ってんじゃねーぞ豚野郎が。●ねよてめーら」

結論

やっぱりなは口悪いねw

139:匿名さん:2016/08/24(水) 09:32 ID:92k

世のリア充共
女「おなかぃたぁぃ…」
男「だいじょーぶ!?」
女「ぅん…♡」

さづりなカップル
笹「やばい…腹いてー…」
下「生理痛」
笹「あたり」

(コピペしたものです)

140:柚菜:2016/08/24(水) 09:32 ID:92k

あ、上うち

141:柚菜:2016/08/27(土) 22:58 ID:92k

ひさぁ

142:お香しゃちょー◆kk:2016/08/29(月) 23:53 ID:sB.

「どういう意味だ!?」

「あたしの親の名前は怪盗シルバークイーン…世界一の怪盗よ!!」

「シルバークイーンだと…!」

「サスケくん、何か知ってるの?」

「…シルバークイーンとは、かつて俺の父親が追っていた女怪盗だ」

シルバークイーンとは、別名・貴族の魔術師と呼ばれた怪盗である。

宝を盗む姿は美しく、華麗なトリックを使って見る人を魅了してきた。白いドレスを身にまとい、キレイな金髪をなびかせて輝く夜へ様々な人達を招待してきた

しかし、突然の死

「10年前…あなたのお父さん・夕陽ハジメは何者かに暗殺されてしまった。それを聞いたあたしのお母さんは
『ハジメ刑事がいない世界なんてつまらない』
と言って、毒薬を飲んであたしの前から姿を消した…いいえ!死んだよの、あの人は!!

子供よりも…ライバルを優先してね!!!」

きっ、とサスケ刑事を睨み付ける

「だから俺に敵討ちをするというのか?」

「…あんたにはしないわ。あんたはただあの人のライバルの子供であって、何も関係ないじゃない。…私が敵討ちをするのはハジメ刑事を殺した奴よ!」

ゾワッ、という感じをサスケは感じた。

恨んだ

大好きな父親を殺した奴を

いつか自分が捕まえるという野望を胸に刑事への道を進み始めた

「サスケ刑事…あなたも来ない?」

サクラが差し出した手を、サスケが受け取ろうとするとリカが叫んだ

「だっ…ダメだよサスケくん!サスケくんは…私といないとダメなんだよ!!」

「なぜそう言うリカ…お前に俺は関係ない」

「あるよっ!!だって…
私はサスケくんが…大好きだからッ…!!」

少し、サスケの手が反応した。自分だって分かっているのだ、こんなことをしたくないと。

しかし、心は変わらなかった

「リカ…お前、うざいよ」

そう言って、サスケはサクラの手を取った

「俺を連れて行け!」

「りょーかい♡」

「ダメ!行かないで!サスケくん!サスケくん!!サスケくーーーん!!!」

涙を流してリカが手を伸ばすが、サクラには…いや、サスケには届かなかった

143:お香しゃちょー◆kk:2016/08/29(月) 23:54 ID:sB.

シルバークイーンドレス

http://www.dbayaka.com/guest-dress/120827i/index.htm

144:お香しゃちょー◆kk:2016/08/30(火) 19:55 ID:sB.

「サスケくんを…サスケくんを追います!」

『はっ!!』

リカは涙を拭って、サスケと敵対することを決意した

「サスケくん…あなたを連れ戻して必ず怪盗チェリーブロッサムを捕らえます!」

つけていた、ロケットペンダントを握る。このペンダントには、サスケと撮った写真がはいっている

「あなたはこれから怪盗をしながら情報を収集してもらうわ。名前はそうねぇ…怪盗カラス、なんてどう?」

「任せる。それより、お前の正体を知りたい」

「本当に知りたい…?」

ニヤリ、と笑い仮面に手を付けるがサスケがその手を制した

「いや…いい。刑事に戻ったときにお前を捕らえて暴くさ」

「あらあんた…刑事に戻れると思ってんの?怪盗の手を取った時点であなたはもう戻れないわ」


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