とりあえずHoney Worksの小説を書くコーナーです!
・荒らしはなし
・オリジナルキャラOKですよー
ぜひ、書いていってください!
いれてくださいなー
3:halory:2016/09/08(木) 16:56 ID:E2Aどうぞ〜
4:halory:2016/09/08(木) 16:59 ID:E2A 芹沢 ゆき
高2 小5で留学して、入学式の日に帰ってきた 春輝の妹 ブラコン
オリキャラです
春輝くんに妹!羨ましい…
6:halory:2016/09/11(日) 10:28 ID:E2A (笑)
わたし、ゆき
今日から桜丘高校に転入します!
「今日からこの桜丘高校に転入することになったゆきさんです」
教頭先生のあいさつで私の自己紹介がはじまる
「はじめまして。芹沢ゆきです!高校2年生です!」
久しぶりの桜丘、胸がドキドキしてます。
きちんといえたかな?
私がずっと思っていたお兄ちゃんとそのともだちは覚えてる。今でも
「でさ、俺英語の宿題、まだ終わってないんだよ。」
「頑張れ!」
「提出日って2時間目だろ。」
お兄ちゃんと優ともちたの声がした
「お兄ちゃん!」
「うわっ」
背中に突然だきついた私にびっくりしたみたい。ドッキリ成功!
「ゆきちゃん...だよね?」
「たぶん...」
優ともちたの掛け声に嬉しくなって
「優ともちただ!久しぶり!」
って叫んじゃった...恥ずかしい
いいな、いいな、私も背中から抱きつきたい…もちたとか優に名前呼ばれたい…(きもい)はい、ごめんなさい…
8:halory:2016/09/11(日) 17:58 ID:E2A大丈夫!私もだから!
9:柚菜:2016/09/11(日) 20:44 ID:92kよかった!w
10:halory:2016/09/12(月) 14:03 ID:E2A 私はまだ会ってない人がいる。
「あ、ゆきちゃーん!」
明るい声と静かに笑っている2人の女子がいた
「なっちゃん!」
「ゆきちゃん、ひさしぶりだね〜」
昔と変わらないなっちゃん。会えてうれしい
「あ、この子達は私の親友の...」
「早坂あかりです。よろしくね!」
「合田美桜だよ。よろしくね〜!」
この人はきいたことのある!留学中の時、お兄ちゃんが電話で言ってた人だ!
「芹沢ゆきです!よろしくお願いします!」
これから、楽しい学校生活が始まります!
最近、書き込んでない
12:柚菜:2016/09/20(火) 19:47 ID:92kあ、確かにwごめんね
13:halory:2016/09/21(水) 16:26 ID:E2A 年越し...
今日は、なっちゃんの提案でみんなで芹沢家でお泊りです!
「春輝ー!コップ、借りるよ〜!」
「おう」
なっちゃん、もちた、優は幼馴染だからか、勝手にトイレに行ったりしてるけど、あかりちゃんと美桜ちゃんは混乱しているみたい...
「美桜ー!あかりー!荷物はここにおいていいよ!」
「「あ、うん」」
明日、みんなで神社にいけれたらいいなぁって思ってる
うちも書けよって話だけど文才がないから困り中…wまぁ、リクくれたらかける!…と思われます。ハイ。
15:halory:2016/09/22(木) 13:28 ID:E2A 短い文でもいいよ〜
私は、自分が妄想していること書いてるし
じゃあさ、なんかリクエストちょうだい!それで書くから!
17:halory:2016/09/24(土) 09:43 ID:E2A えーと..
告白予行練習ペアかヤキモチの答えペアかは初恋の絵本ペアのどれが好き?
んーとねぇ…全部好きだけどー…ヤキモチの答えペアかなぁ
19:halory:2016/09/25(日) 11:13 ID:E2Aじゃあ、未来のヤキモチの答えペアを書くとか、小さいころに本当はあっていた!?とかどう?
20:halory:2016/09/25(日) 11:24 ID:E2A 今みんなで紅白歌合戦を見ていて、大盛り上がり!
【次はHoneyWorksです!】
「やったーーー!!」
「ついに来たぁー!!」
私となっちゃんはHoneyWorksが好きだったから気が合う!
美桜ちゃんとあかりちゃんもなっちゃんから教えてもらっていたらしくって知っていた
HoneyWorksは恋愛系が多いから男子はだいじょうぶかな?
【今回の紅白歌合戦は.....紅組の勝利です!】
みんなで、紅組を応援していたから嬉しい!
「紅白歌合戦終わったし、初もうでに行くか!」
優の提案で神社に行くことになった
>>19あぁ!!いいねぇ!!!おっしゃ!考えてくるぜ!
22:姫愛璃◆PQ:2016/09/25(日) 23:01 ID:yfk初めまして!ひまりです!はいってもいいですか?
23:柚菜:2016/09/25(日) 23:08 ID:92kスレ主じゃないので、分かりませんが多分いいと思います〜(≧∇≦)
24:halory:2016/09/26(月) 16:02 ID:E2A >>22
誰でも勝手に入っていいよ〜
ではではハロのリクエスト(うちが無理やりさせたw)のヤキモチカップルで
『過去と今と未来』〜
私はいつだかほんと記憶も曖昧なくらいの昔にとっても優しい男の子と出会ったことがある。今思えば、それが私の初恋だったのかもしれない。
続く
みじっかくてごめんね!ここしか切る場所がなくて…だから多分次はムッチャ長いと思いまーす
28:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/29(木) 20:14 ID:92k 続き〜
その日私はお母さんが仕事に行っていたから家の近くの公園で遊んでいた。
最近はお母さんが帰ってくる時間が遅い。正直言うと寂しい。だけど、そんなわがままなんて言っちゃいけない。お母さんだって頑張っているんだから。
でも…今日は…今日くらいは、早く帰ってきてほしかった…。今日は私の…誕生日なのだ。
堪えきれなくなって私は「ぐすっ…ぐすっ…」と静かに泣いていた。
「あれ?君どうしたの??なんで泣いているの?」
唐突に頭の上から声が降ってきた
「ふえ!?」
変な声が出てしまった。わたしが恥ずかしがっていると
「あ、ご、ごめんよ!べつに驚かすつもりはなかったんだよ?」
なんて謝ってきた。
「あ、あの…誰?…ですか?」
続く
ゆず、すごく面白かったよ!
上から声かけたのが、もちただったら今と変わらないねww
さぁ、誰なんでしょうかねぇー(ニヤニヤ)←なんかムカつく
31:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/30(金) 23:00 ID:92k
「あぁ、ごめんね!僕はねぇ、ん〜…妖精さんだよー(*^_^*)」
「え、妖精さん!?わぁ、本当にいたんだぁ!( ´ ▽ ` )」
「うん。いるんだよー(*^_^*)」
「それじゃあ、魔法使えるの?」
「ふふふ。もう使ってるよ」
「えぇ!?どんな魔法??」
「ほら、目のところを触ってごらん?もう涙が消えてるでしょ?」
あ、と私はつぶやいてそっと目元を触ってみる
「うわぁ!ほんとだ!すごいね!妖精さん!」
すると妖精さんはよかった…と言って何処かに行ってしまおうとしていた
「あ、行っちゃうの…?」
妖精さんは少し困った顔をして「うん」と言った
続く
おおっと!ここで名前を明かさない寸法に出ました!!(www
33:halory ('ω')ノ:2016/09/30(金) 23:01 ID:E2A 続き書くね
今すこし独りぼっちです...
みんなペアになっているからかな?
付き合うっていうのは嬉しいけど、寂しい!!
「ゆきーー!」
「!」
雛ちゃーーん(涙)
うわ、、虎太郎も一緒だ...
「雛、なんで虎太郎と一緒なの?」
「え、えーとね。瀬戸口家と榎本家の両親が旅行に行っているから、虎太郎なんかと行くしかないの...」
雛、虎太郎なんかって言っちゃったよ...
「なんかとは、なんだ!(怒)」
「そういえばみんなは?」
「今、いい感じだと思うよ」
おー!続き楽しみ!
35:halory:2016/10/02(日) 07:57 ID:E2A ありがとう!
ゆずのも凄い楽しみ♡
「そっ…か…。あ!ありがとうございました!」
私はまた溢れてくる涙を必死に止めながらにこりと笑ってペコリとお辞儀をした。
「…あのね、つらいことがあったり何か伝えたいことがあったりしたらその時にすぐ言うことがいいんだよ。
無理して自分の中に閉じ込めておいてもいいことなんてないんだから」
私はこの言葉を聞いてはっ、と気づいた。そして勇気を振り絞って私は妖精さんに向き直る
「あ、あの…!私、早坂あかりって言うんです!それで、今日私の誕生日で!ぁ…お「おめでとう」って!いって欲しいんです!」
すると妖精さんは驚いた顔をしたあとににこりと笑った。
「あかりちゃん、お誕生日おめでとう!!またあったらお話ししようね!」
「…!!うん!!またね!」
続く
妖精さん、めっちゃいい人だ( ;∀;)
私もこんな人に出会いたい!
おひさっ!つづきかくでー!
39:柚菜:2016/10/10(月) 23:00 ID:92k
「あーあ、あの男のこ名前なんだったんだろうな…」
結局私はあの男の子、妖精さんと会うことはできなかった。でもなぜだかずっと忘れられない。
「また会いたいな…」
「どうしたんですか?早坂さん。」
「え、わっ!も、望月くん!」
「あ、ご、ごめんよ!べつに驚かすつもりはなかったんだよ?」
「え…?」
望月くんが妖精さんが私に話しかけて来た時と同じ言葉を返して来た。そういえばよくよく考えてみれば妖精さんって望月くんに似ているような…
「ど、どうしました?体調でm
「妖精さん!!!」
「はへ?」
私は気づいたら望月くんに向かって「妖精さん!!!」なんて叫んでしまった。どうしよう!恥ずかしすぎる!!
「あ、ち、ちがっ!!!」
「や、やっぱり早坂さんだったの!?!?」
「はへ?」
さっきの望月くんみたいな返事をしてしまう。
「い、いや…その、恥ずかしいんだけど…僕小さい時に『早坂あかり』ちゃんっていうとっても可愛い子に会ってたんだ。そのとき自分のことを『妖精』だなんて言ってて…」
「ぁ…望月くん…だったんですか?」
「…ぷっ…あははははははwこ、こんな偶然なんてあるんだねw」
「そ、そうですねw」
私達は何が面白いのかはわからないけどずっと笑っていた。
「ふぅ…ふぅ…わ、笑い疲れた…。」
「あ、あの…望月くん。いや…妖精さん!」
「え?はい…じゃなくて、うん?」
私は小さい時からの気持ちを明かす
「私ね、ずっと妖精さんのことが大好きだったの。だから…妖精さん…私と」
「待って」
望月くんが私の言葉を遮る
「そこからは僕に言わせて?
僕はね、小さい時、君に会った時。一目惚れ…したんだ。
『とっても可愛い』って子供ながらも恋したんだよ?
だけど伝えるなんて無理だから…ただ少しでも僕のことを記憶の隅にでも置いてくれないかなって声をかけたんだ。その時は君に会えただけでとっても嬉しかったなぁ…
でも…今は…そんな風に自分を自分の中に入れておくことができないんだ。本当に君が大好きで、誰かのものになんてなってほしくないんだ。だから…
僕じゃダメですか?」
うそ…望月くんから、こんなこと言ってもらえるなんて…
「そ、そんなの…いいに決まってるじゃない!妖精さん♪」
「クスッ…そっか…ありがと…あかりちゃん」
終わり
なんか…終わり方おかしいような?www
41:halory&◆R2:2016/10/22(土) 13:08 ID:8a. キャア(⋈◍>◡<◍)。✧♡
めっちゃキュンキュンだ!もちたうらやましいぞ!
続き書くね。
「いい感じかあ、みんな早くかっぷるにならないかな〜」
雛、なんでそんなに知ってるの?
「おい、雛!にやにやして言ってもカップルにならないからな!」
あ、そういえば虎太郎って好きな人とか、いないのかな?
これはもちたとあかりが付き合う前のお話
僕は早坂あかりさんの事が好きだ。いつもはあかりんって呼んでるけど、この前、ちょっと恥ずかしい事があって、
あかりんって呼ぶのはずかしいんだ。
回想
「望月君」
とあかりんに呼ばれて
「なに?あかりん?」
と早坂さんと聞こうとしたらいつも呼んでるあかりんと言ってしまい、僕は何てことを!!とすごく恥ずかしくなった。
ぁぁ、あまり話したこと無い男子にしたの名前呼びでも変なのに、謎のあだ名で答えるって引かれるよね。
はぁ〜あと僕はため息をした。
絶賛片想い中の相手に引かれるのか・・・とがっくりしてると
「あかりんって私にあだ名つけてくれたの?可愛いね!今度からなっちゃん達にもそう呼んでもらおう!」
と嬉しそうにしゃべるあかりん。
これって、、引かれては無い、んだよね?よかった〜などと思いあかりんとの、会話終了。
〜あかりsibo〜(会話の後)
「ねぇねぇなっちゃん!今度から私の事、あかりんって呼んで!!」
となっちゃんと言った。(美桜は係の仕事でいません)
「急にどうしたの?」
となっちゃんに聞かれ
「望月君がつけてくれたの!」
と言うとなっちゃんは
「ほ〜ぉぅあのもちたがねぇ〜」
とニヤニヤしながら言って、
「いや、あたしはいい。もちたにつけてもらったならもちたに言って、もらえばいいよ」
といってた。
(なつきの心の中
ふぅぅ〜んあのもちたがあかりにあだ名つけるとは、、なかなかやりますのぅ)
長くなるので続く
43つづき
それから僕はあかりんとの会話の時はあかりんと呼ぶようになって、あかりんと話すたびあの時の事がフラッシュバックして、恥ずかしい。
あかりんは相変わらず僕とニコニコ楽しそうに話してくれる。
話してて恥ずかしいけどあかりんが笑ってるのはやっぱり好きだ。
終わり
アトガキ
えーキャラのキャラへの呼び方、曲しか聞いてなくて、変です。あと、誤字脱字あったらスミマセン。急に小説書いてすみません。もちたsiboだけ書こうとしたらなつきの事を書きたくなり、長くなった。あと、キャラ崩壊してたら、すみません!
>>44
ありがとう!
私も書くね。
「虎太郎は好きな人はいないの?」
わたしは、虎太郎に聞いた。
「はぁ!?好きな人だと!い、いねえよ。そんな奴...てか、ゆきはいないのかよ?」
虎太郎、顔真っ赤だぞ! も、もしかして好きな人って雛!?
「わたしは、もちろんお兄ちゃん!恋愛対象じゃないけど」
「ゆきって好きなひといないんだ!ま、私もだけど」
雛がかき氷屋を見つけたらしく、「行ってくる!」と走っていった。
「ねえ、虎太郎の好きな人って雛?」
私は、雛がいなくなったのを確認して言った。