43つづき
それから僕はあかりんとの会話の時はあかりんと呼ぶようになって、あかりんと話すたびあの時の事がフラッシュバックして、恥ずかしい。
あかりんは相変わらず僕とニコニコ楽しそうに話してくれる。
話してて恥ずかしいけどあかりんが笑ってるのはやっぱり好きだ。
終わり
アトガキ
えーキャラのキャラへの呼び方、曲しか聞いてなくて、変です。あと、誤字脱字あったらスミマセン。急に小説書いてすみません。もちたsiboだけ書こうとしたらなつきの事を書きたくなり、長くなった。あと、キャラ崩壊してたら、すみません!
ありがとう!
私も書くね。
「虎太郎は好きな人はいないの?」
わたしは、虎太郎に聞いた。
「はぁ!?好きな人だと!い、いねえよ。そんな奴...てか、ゆきはいないのかよ?」
虎太郎、顔真っ赤だぞ! も、もしかして好きな人って雛!?
「わたしは、もちろんお兄ちゃん!恋愛対象じゃないけど」
「ゆきって好きなひといないんだ!ま、私もだけど」
雛がかき氷屋を見つけたらしく、「行ってくる!」と走っていった。
「ねえ、虎太郎の好きな人って雛?」
私は、雛がいなくなったのを確認して言った。