怪盗レッドとオリキャラ怪盗、探偵コラボ小説

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:真◆pQ:2016/12/04(日) 15:51 ID:pyE

荒らしはなしであっても基本無視
小説書いてもいいですが
一応言ってから書いてください
アドバイスや感想などお願いします

2:真◆pQ:2016/12/04(日) 16:31 ID:pyE

キャラ

怪盗レッドキャラ
名前 紅月 飛鳥(こうづき あすか)
通称 アスカ
中1の女の子 運動神経バツグン
怪盗レッド 実行担当

名前 紅月 圭(こうづき けい)
通称 ケイ
アスカと同い年のいとこ
パソコンが得意 IQ200
怪盗レッド ナビ担当

名前 白里 響(しらさと ひびき)
マスコミで話題の中学生探偵
中学3年生
↑メインキャラ

名前 氷室 実咲(ひむろ みさき)
アスカの幼馴染み
名前 春川 優月(はるかわ ゆづき)
クラスメイト
名前 紅月 翼(こうづき つばさ)
アスカのお父さん 初代怪盗レッド
名前 紅月 圭一郎(こうづき けいいちろう)
ケイのお父さん 初代怪盗レッド
名前 紅月 美華子(こうづき みかこ)
お父さん達の妹 初代怪盗レッド

他にもいますがここまでで

3:真◆pQ:2016/12/04(日) 17:09 ID:pyE

オリキャラ
名前 仮面探偵
仮面をつけている
正体不明の探偵

名前 仮面怪盗
仮面をつけている
正体不明の怪盗

名前 塩沢 美香(しおざわ みか)
仮面探偵の正体
中1の女の子美紅の双子の姉
運動神経バツグン
IQ 450

名前 塩沢 美紅(しおざわ みく)
仮面怪盗の正体
中1の女の子美香の双子の妹
運動神経バツグン(美香には負ける)
IQ 500

名前 秋山 陸(あきやま りく)
中1の男の子
見習い探偵 白里響の後輩

名前 大森 和江(おおもり かずえ)
女性 警察官
名前 石川 履厨(いしかわ りず)
男性 警察官大森と同僚
↑同い年

4:真◆pQ:2016/12/04(日) 17:28 ID:pyE

設定

仮面探偵と仮面怪盗は3年前からいきなりでてきた

(仮面探偵は推理はしていなかったがさらに、
2年前から警察に信用されていた)

秋山陸は白里響の後輩で、塩沢美香&美紅と
小学校が同じでクラスメイト
仮面探偵&怪盗とは会っている

美香と美紅は、自分達が仮面探偵&怪盗と知っている
あることを調べるため探偵&怪盗をしている
美香&美紅の親は、いない

塩沢財閥世界一の財閥
秋山探偵事務所結構有名な探偵事務所

表示
「」言っていること
()思っていること
なにもなし 第3者目線か、キャラ目線
キャラ目線のときは初めに書きます


美香「〜〜」
美紅(ーー)

5:蘇蘭◆AI:2016/12/04(日) 18:22 ID:pyE

飛鳥「よっと、ケイここからどう動けばいいの?」
圭「そこから、右に行ってその突き当たりにある」
アスカは、時価十億で不正売買された、宝石を盗みに来ていた。
飛鳥「あっ ケイ誰かいる」
そこには、仮面をつけた女性?と思われる人がいた。
飛鳥「あなたは誰?」
??「僕? 僕は仮面怪盗って呼ばれてるよ!」
飛鳥「ケイ」
圭「わかってる今調べてる」
仮面怪盗「でも、ずいぶんと遅かったね。怪盗レッドさん」
飛鳥「その宝石を、私に渡しなさい」
仮面怪盗「やだよ。僕、そろそろ行くね」
飛鳥「待ちなさい!」
仮面怪盗「じゃあね、怪盗レッドさん。いや、
紅月飛鳥さんと、紅月圭さんかなー」
飛鳥「どうして、私の名前を.....」
仮面怪盗「ボフン」
飛鳥「いっいない」
圭「飛鳥いったん落ち着け。まずは逃げるぞ」
飛鳥「うっうん」


飛鳥「ただいま」
翼「おかえり、アスカ」
飛鳥「ケイなにかわかった?」
圭「あぁ、だいたいはその前に、父さん達にいくつか質問
したいいだけど」
翼/圭一郎「なんだ?」
圭「仮面怪盗って知っている?」

6:蘇蘭◆AI:2016/12/04(日) 20:50 ID:pyE

翼「!ああ知っているよ。それがどうしたんだい?」
飛鳥「実はね、さっき盗みに入ったとき仮面怪盗に、宝石盗られちゃったの」
圭「だから、父さん達に仮面怪盗のことを聞きたいんだ」
翼「ああ、わかった。その前にケイ君がわかってることをまずは、聞こうか」
圭「3年前から、突如でてきた怪盗 盗みを1度も失敗したことがない。それと、同じときにでてきたのが、仮面探偵 仮面怪盗と同じくか仮面をしている。」
飛鳥「ちょっとまってケイ。その二人絶対関係あるよね」
圭「ああ、僕もそう思って調べたけど、全く関連性がないんだ」
飛鳥「えっ」
翼「じゃあここからは、俺達が話そう。俺も1回だけあいつに会ったことがあるんだ。だけど、結局俺達も盗めず終わったんだよ。圭一郎も色々調べてくれたが、何もわからずじまいさ」
圭「そうですが、僕もまだ調べてみます。アスカはなにもしないで、話すときになったら話すから」
飛鳥「うんわかった」
アスカは少し不満だったが、ケイにも何か考えがあるのだろうと思い、返事をした

次の日
アスカはいつもと同じ時間に起き、いちおケイにも声をかけた
飛鳥「ケイ、起きて」
圭「う〜ん」
いつもと同じ生返事に呆れながらも、美味しそうなご飯の匂いにつられリビングに行った
飛鳥「おっはよ〜」
翼「おはようアスカ。ご飯できてるぞ」
圭一郎「おはようアスカちゃん。ケイは?」
さっきの生返事のことを考えながら
飛鳥「ケイに一応声はかけたから、そろそろくるんじゃないですか」
そんなことを話していると、ちょうどケイが
圭「おはようございます」
といいながら来ていた。
そしてご飯も食べ終わり、
飛鳥「ほらケイ行くよ、行ってきます」
翼/圭一郎「行ってらっしゃい」
こうして二人は学校に向かった

7:真◆pQ:2016/12/04(日) 20:55 ID:pyE

>>5 >>6は、真です

8:真◆pQ:2016/12/05(月) 15:39 ID:pyE

飛鳥「おっはよ〜」
実咲「おはようアスカ、ケイ君も」
圭「おはよう」
いつもどうり、アスカが実咲と話していると
先生「ほら、皆席について」
ガタガタ
先生「授業を始める前に、転校生を紹介します。塩沢さん達入ってきて」
飛鳥「ねえ実咲、どんな子かな〜?」
実咲「アスカはどんな子がいいの?」
飛鳥「私?私は明るい子がいいな〜」
そんなことを話していると
??「初めまして、塩沢美香です!運動が大好きで体を動かす遊びも大好きです!よろしくお願いします!」
元気で明るい子のような印象をあたえる女の子
??「初めまして、塩沢美紅です。美香の双子の妹です。読書などが好きです。よろしくお願いします」
こっちの子はクールで知的な印象をあたえる女の子
先生「じゃあ席は、紅月さんの後ろで」
そうなると、必然的に美香がアスカの後ろで、美紅がケイの後ろになった
飛鳥「私紅月飛鳥。アスカって呼んで!よろしくね♪」
美香「うん。さっきも言ったけど私は、塩沢美香!私のことも、美香って呼んで!アスカよろしくね」
圭「僕は紅月圭。よろしく」
美香「私は塩沢美紅よろしく」
飛鳥「ケイもっとなんかないの?」
美香「アスカちょっとまって!美紅あんまり人に干渉されるの好きじゃないから、むしろあれのほうがいいんだ〜それよりもさっ!アスカと紅月君名字同じだけど、血のつながりとかってあるの?」
飛鳥「うん!従弟同士だよ〜」
先生「こほん!そろそろ始めても?」
飛鳥「あっごめんなさい」
先生「では、これから授業を始めます。号令かけて」
委員長「起立、れい、着席」


書き込む 画像 サイトマップ ▲上へ